萌える成績を語るスレ【リターンズ】
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.185 12本 44打点
(開幕試合は5番スタメン。4番を打つこともあったが、やがて6番に) 59試合 90投球回 66奪三振
7勝7敗 16セーブ 防御率3.79
こういう投手どう? >>3
解雇必至の外人かな
一部で残留論が湧く感じの .300 本0 点20〜30
赤星がこんなだったか? 率.304 本40 打点113
率.304 本40 打点113 >>3
堀内時代の清原かと思ったけど最終年でも2割打ってるんだな >>6
インカビリアっぽい数字(ちょっと打点と本塁打が少ない) >>12
打撃成績は1957年の杉山悟選手(中日)ですね。
打順は開幕は4番でしたが、成績不振で数試後には6番に定着しました。
イメージとしてはインカビリア選手っぽいですね。
前評判が高く、パワーはあるが日本でのバッテリーの攻め方に手こずって・・・ >>13
杉山かあ
そこまで昔の選手には想像が至らんかった
教えてくれてありがとう
杉山はこれでも規定打席到達だったのか 2005年のセ三塁手のベストナイン投票なのだが、
180票 今岡 .279 29 147 優勝 打点王
13票 新井 .305 43 94 6位 本塁打王
12票 岩村 .319 30 102 4位 (ゴールデングラブ賞)
今岡だけ3割も30本も未達なのに、こんな圧倒的な票差がつくもんかね? 典型的な「この人!」っぽい成績。
@右投右打 .324 19 98 三振71 四球74 併殺打21
A左投左打 .275 44 106 三振138 四球88 併殺打10
B右投右打 .327 36 117 三振44 四球43 併殺打25
C右投右打 .314 18 86 三振50 四球44 併殺打21 *日本人
D右投両打 .256 3 37 三振51 四球75 併殺打2 犠打37 *日本人 >>15
独走優勝の立役者の一人
NPB史上でも三番目のシーズン打点数
四番金本が125打点も挙げているのにそれを上回る掃除機っぷり
下二人は下位チームで好き勝手に打ってたと評価されたんだろう >>15やっぱ147打点が評価されたんだろうね
>>17の「掃除機っぷり」に萌えたw 打率.241 21本 107三振 21盗塁の一番打者 俺的にはジョージライトの1988と1993の成績は中々萌える .299 29本 99打点
こんな感じの成績だった選手いる? >>26
1972年の衣笠が
.295 29本 99打点 2011年プホルス .299 37 99
2003年オルドネス .317 29 99 本塁打29本は本格的に覚醒直前な感じで萌える
吉永とか高橋智とか石井浩郎とか >>29
山田哲人選手(2014年)もぴったりですね。 >>33
NPB唯一の防御率4点台(以上)でのシーズン20勝投手というのがポイント高いですね。
シーズン最終登板で山田投手が救援に失敗して22勝目を逃したのは残念でした。 >>34
同じくらいの投球回稼げる
投手は最近いないですね
悲しい 同チームで
.222 本6
.226 本15の外野手が
規定打席到達ー!
斎藤雅樹 27登板 244.0回 20勝5敗 防2.17 19完投6完封
桑田真澄 23登板 186.1回 14勝7敗 防2.51 17完投2完封
宮本和知 28登板 190.1回 14勝6敗1S 防3.69 10完投
木田優夫 32登板 182.2回 12勝8敗7S 防2.71 13完投1完封
香田勲男 23登板 130.1回 11勝5敗 防2.90 4完投1完封
槙原寛己 17登板 102.1回 09勝5敗 防3.96 6完投 >>23
G.ライトの名前だけで萌える
殿堂板以外なら出てこないな 18勝9敗17S
15勝5敗27S
先発・抑えにフル回転した感のある数字 あの成績と短気な性格でなんで戻したのか疑問だったが
7月までは打率トップで怪我が原因で不調になっただけか >>39
根本引き抜きに契約金使いすぎて
金がなかったんだろ
いまさらライト え?まだいたのと選手名鑑みてびっくりしたタネル
これで福岡ドーム初年度戦うとか正気じゃない 43登板 177回 8完投 15勝16敗
防御率4.77
今の投手は、こういうの見ないね
なんでだ? >>43
年間負け越しが当たり前だったり防御率4点台の先発なんて要らんから。 ライトとかフランコみたいに数年経ってまた戻ってくるの好き
18連敗は気の毒だけどフランコは平井や初芝と一緒に結構打ってくれた 昔は極端に弱いチームがあったので、大きく負け越す投手もいた。
3勝21敗 3.73
0勝13敗 4.03
という人もいた。 57試合 160イニング 10勝14敗
防御率4.89
こういう投手どう?
年俸どれくらいやろ? 通算2155試合 1579安打 536本塁打 1489打点
打率.249 244二塁打 9三塁打 5盗塁 2044三振
犠打無し 犠飛90
こういう尖った成績の打者好き >>47
2年目の山田久志が52試合18先発10勝17敗だけど
防御率は3.19だからなあ つうか、40登板で180イニングとかの
成績残す選手 今いないよな
なんでだ? 87年阪神
3番バース.320 本37 点79
得点圏.227
4番掛布 .227 本12 点45
得点圏.178 88年 清原
.286 31本 77打点 得点圏.220 勝利打点王15
勝負強いのか弱いのかよくわからない成績 >>43-47
下位チームでも結構マシな成績は残ってたりする。
斉藤明夫 1978年 登47 先20 16勝15敗4S 241.0回 防3.14 50登板250イニングって
いまのプロ野球じゃ、キツイの??(-_-;) >>59
ただ単に投げるだけだったら行ける。抑える事は難しいが。 オリックス・ディクソンの成績
2013 8勝8敗
2014 9勝10敗
2015 9勝9敗
2016 9勝11敗
2017 8勝9敗
ファンの間では、開幕前の各投手の勝ち星予想で
「ディクソン=9勝」というのがお約束のネタになってたw .320 17 95 得点圏.417
.247 39 87 142三振
.238 25 51 得点圏.184
4.39 3勝13敗
3.49 5勝13敗
5.89 12勝9敗
3.60 15勝15敗 240回1/3 214奪三振 ここまで園川なし
1988年33試合10勝15敗4.34(唯一10勝)
1993年32試合 9勝15敗4.16(最多177.1投球回)
1994年21試合 7勝 6敗4.22(数少ない勝ち越しその1)
1998年39試合 5勝 4敗3.89(数少ない勝ち越しその2わりと中継ぎ登板) 永遠のライバル仲田幸司
89年 4勝10敗 112回 104奪三 四死45 4.66
90年 4勝13敗 152回 153奪三 四死80 4.24
91年 1勝7敗 97回 81奪三 四死50 4.25
92年 14勝12敗 217回 194奪三 四死70 2.53
93年 3勝12敗 85回 61奪三 四死62 6.54
通算 57勝99敗 1335回 1222安打 1158奪三 四死667 4.06 WHIP1.40
園川
通算 76勝115敗 1543回 1550安打 1169奪三 四死560 4.32 WHIP1.34
投手コーチならどちらを手掛けたい? 49試合 256投球回 123奪三振
19完投 防御率3.91
23勝14敗
こういう投手 なんで消えた??(-_-;) >>69
・投手の分業制が確立された
・打者の平均レベルも上がった
・毎イニングがリリーフエース状態なので長いイニングを放れなくなった そうか、、
ちなみに93年今中は249イニング
すげぇわ シーズン250イニングって結構壁な感じ
85年の佐藤義則以降出てないと思うが240台はちょいちょい出てるんだよな
近年だとさすがに見かけんが 萌える成績とはちょっと違うが、ある年の新人王争い。
A(大卒 1年目23歳) 防3.57 12勝10敗 187回2/3 168奪三振 自責71 5完投 3位
B(社会人5年目27歳) 防2.50 10勝 3敗 144回0/3 117奪三振 自責40 0完投 優勝 最優秀防御率
これって完全に票割れしそうだけど、どっちを推す?
防御率では1点強の差があり、優勝と防御率のタイトルでBが圧倒受賞するか
大卒1年目でこの投球回と奪三振はなかなか、10勝という一つの目安クリアでAか。 おれならB
そのまえに社会人5年目(この場合高校社会人か)が権利残したまま
いきなりローテ入りってのは、その前にクビになってそう >>73
社会人5年目の選手に新人王の資格ってあったっけ? 社会人とか入団時の出自にかかわらず投手の新人王資格は
・支配下登録から5年以内
・前年までの一軍での(通算)登板イニングが30イニング以内
現実では巨人関本、西武小関の4年目が入団から一番年数がかかった例で
いずれも高卒から >>77
巨人の関本が4年目に新人王とったとき
その何年か前にすでに高卒1年目で新人王とっている堀内に
「お前の新人王は4年目だからインチキだな」などとからかわれた 個人的には「左打者の割には併殺打が多い」というのが萌える。
左打者で通算併殺打数が最も多いのは駒田だが、彼以外にはこんなところ。
1998イチロー 21 .358 13 71 首位打者
2003福浦 22 .303 21 76
2004バルデス 20 .279 18 74
2010後藤光尊 20 .295 16 73
2014森野 20 .288 13 86
2016銀次 20 .274 2 43
2019銀次 19 .304 5 56
2001礒部 19 .320 17 95
2003礒部 17 .288 12 72
2004礒部 19 .309 26 75 48試合 75イニング 59奪三振
防御率3.23 7勝5敗 29セーブ
守護神にふさわしい やはり権藤正利さん
昭和30年 3勝21敗
昭和31年 0勝13敗
後年の乱闘、造反劇もこの頃に
培った根性が生きていた。 萌える成績候補は、2001年が一番多かったな。
3.60 15勝15敗 240回1/3 214奪三振 117四球
4.39 3勝13敗
3.49 5勝13敗
5.89 12勝9敗
.247 39 87
.298 29 121
.238 25 51
.320 17 95 6 .274 5 34
3 .311 2 40
4 .298 21 78
7 .264 28 93
5 .281 16 67
8 .254 11 47
9 .265 7 36
2 .233 10 42
1 1 右.322 本34
3 一.350 本54
4 三.300 本40
5 二.342 本35
2 中.262 本3
6 左.288 本13
7 遊.261 本7
8 捕.241 本13 三冠王レベルの数字なのに一冠も獲れなかった
1996松井秀 .314 38 99
1999高橋由 .315 34 98
2000松中 .312 33 106
2000小笠原 .329 31 102
2001松中 .334 36 122
2003城島 .330 34 119
2004ベニー .315 35 100
2005ズレータ .319 43 99
2006李 .322 41 108 85年の岡田
.342 本35 点101 出塁.421
二塁守備もまずまずで
守備走塁や後半戦の活躍ぶりを加味すると
バースよりポイント高いとの研究結果もある。
大選手扱いもこの年があったればこそ。 91年覇者広島カープの本塁打5傑
江藤11本
野村10本
アレン9本
正田・山崎8本
この30年のVチームで一番アレかな? >>90
色々監督としては言われる事の多い山本浩二だけど
この年のペナントレースの采配については評価されるべきだと思う うむ。
2016年覇者のドラゴンズ
ブランコ16本
和田 12本
平田 11本
森野 10本
グスマン7本
統一球元年とはいえ全員低打率だし、
91年広島と双璧だな。
首脳が優秀だったってのも同意。
92年阪神も加わってもらいたかった… >>88
1998クラーク .322 31 114
2000オバンドー.332 30 101
…どっちも本塁打が弱いかな .246 26 59 91三振 86四死球 出塁率.373 前田幸長 97年 2勝13敗 5.06
藪 99年 6勝16敗 3.95
川越 02年 3勝15敗 4.92 >>89真弓明信 .322 34 84
主に1番打者起用で84打点はやばいなと思った トニーグウィンの打撃成績もヤバい
130試合以上出て年間14三振
イチローのさらに上を行くバット
コントロール 2008〜11年の成瀬の防御率が、3.23→3.28→3.31→3.27と
かなり近似した数値をたたき出しているのはがいしゅつかな。 2012 .288
2013 .286
2014 .285
2015 .287
2016 .283
2017 .272 .281 .284 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています