沢村栄治133キロ説でいいじゃないか
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当時は133キロでもすごかった、今と環境も違うんだから今と比較するのが間違い、
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=UdfdIgTon50
青田昇なんて、アンダースロー転向後の沢村としかプレーしてないはずなのになんでこうなるんだ 170後半か えらい事だな
大抵のプロ野球選手をごぼう抜きだ
176あるとでかいなと言う印象受ける
加藤浩次も威圧感がある
174あると見映えがいい 木村拓哉や松井稼頭央
179は顔が8頭身になるから
人形みたいで威圧感が消える
宇都宮隆や東山紀之
179あると運動その他能力は高くなるけど
何より手足の節が伸びるから見映えが非常にいい ダンスなど動きの余韻がきれい
運動が出来る事以上に裸のきれいさが非常に見映え良くなる
174位ならそれ程裸でウットリしない
落合もあれ174位だろ 筋肉で
裸でもコミカルな感じがする
179の裸はエロいしかっこいい
子供たちも群がって触るわけだ ボクは177.5p
現役時代73sでした。
頭囲58p
胸囲93p
ウエスト73p
ヒップ93p
これはどう思う? じゃあやっぱ大谷は規格外の日本人、沢村時代と較べたらケタ外れだな。 >>103
亀山努(公称176p)の大ファンかと。 ジャイアント馬場を見ればわかるとおり、古い世代の日本人はあんまカラダが大きくなると、
まともに俊敏にカラダを動かすことができなかった。
今の大谷まで持ち出さずとも、1980年代の秋山見るだけでも日本人の身体能力が飛躍的に進化していることがわかる。 >>102
頭小せえな
>>106
沢村の時代は170あれば
180位に相当する
中西太も170前後だが骨太で
とても小さいと言う感じしない
B'z稲葉も172cmだが骨太で
ガッシリした感じがする
あの時代の172は相当大きい
宇都宮隆は江川と同じ世代で
179だから相当スペックが高い >>107
あんな顔のでかい176は居ないよな
174て少し短足で猿っぽく見えるよな
落合とか松井稼頭央とか木村拓哉って
色々楽しい 木村拓哉と加藤浩次は共演しない
身長が微妙な人は共演NGがある
180以上の人はない >>98
165キロはさすがにアレだが現代に生きてれば体格も向上してるだろうし
練習環境やノウハウも全く違うからな
金田が195cmくらいの身長で現代の練習環境でやれてたら160キロくらい余裕で出てた可能性は十分ある
昔の選手は遅いってのも別に貶してるわけじゃなくて
環境が違うって話だし レッズが日米野球できた年の月刊ジャイアンツに新浦の130`台のストレートは打たれるだろう
ミラクル投法の小林なら抑えられるかもとか書いてた アンダースロー:125qが140q相当、
アンダー気味のサイド:140qが150q
相当、でOK? 簡単には言えんけど。 左の対角線投法なら
アンダースロー:125qが145q相当、
アンダー気味のサイド:140qが155q
相当?言い過ぎかな。 川上や当時の巨人の捕手はスタルヒンのほうが速い球投げてたって証言してる >>114
斎藤雅樹とかは、145弱くらいだったけど、
右打者には150キロくらいに見えたらしいね 80年代ぐらいまではエースとか呼ばれても130キロ台ばっかりでしょ >>116
戦前の投手で速かったのはスタルヒン、野口二郎、亀田忠
沢村の球が速かったという話は昔から無い もう従軍慰安婦の昔話と同じ程度のもんだと考えた方がいいよ 誇張や思い出補正抜きにしても体感の速さがそもそも信用できんしな 通算防御率一点台て中上さんとかだよね。稲尾さんが最後ぐらいだが豪速球投手とは思えないわけです 沢村栄治が160`とか昔は言ってなかったじゃん
小林よしのりの戦争論から始まる日本は素晴らしかった論に似た空気を感じなくもない >>125
通算防御率は、李さんが1.90、野口二郎が1.97、稲尾が1.98、若林が1.99
この中で剛球投手は野口だけ、李、稲尾はキレ、若林は投球術 >>127
やっぱり沢村は戦死したことで伝説化が年々進んだんだな。野口二郎は所属してた球団のせいもあるが成績の割りに評価が地味だ 創氏改名の時代だから、本人が好きこのんで中上姓にしたわけでもないだろ 創氏改名強制説はやめたまえ。
恩師の苗字をもらって藤本姓になり、婿養子入りして中上姓になったんだよ。
恩師の苗字や婿養子先の苗字を、嫌々つけるのかよw 別所が沢村に会ったときに「どうしたら球が速くなるんですか」と聞いたら走るんだ別所くんって言われたそうだ 別所って怪我をしない頑丈な体ってのはよく聞くが、
対戦相手からの最速投手には全く名前が挙がらない 長嶋が「一番速かった」と言ってたのが松岡弘。彼いわく。ズド〜ンと来る感じだ
スパーンが沢村でズドーンがスタルヒン」と言ってたのが千葉茂
南海打線の面々が球が乱暴で怖い!と言ってたのが森安のデビュー時
川上も別所も速かった!て言ってたのが金田だったが
53年のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では0勝2敗、防御率は9.78。19回1/3で21失点
55年のニューヨーク・ヤンキース戦では防御率は6.75と少しよくなったが、0勝2敗。被本塁打4 逆に今の投手が昔のユニフォームやボールを使ったら時速133キロ出るのかって話だな。 スピードガン以前ならボールをリングに通す方式で計測(キャッチャーミット手前)で155`ていう堀内の記録はあるが信憑性はどうなんだろ そのリングで今の投手に計らせてみるのが手っとり早い >>135
お前は、上で語られている昔の選手が今の環境なら云々の話で、
ユニフォームやボールの質が大きな差になってると思ってるのか? 沢村も金田も遠征で来たメジャーにガンガン打たれてたんだから速くないんじゃね? ユニフォームはともかく、
ボールの質はあり得るかも知れんのでは 「堀内のタマは速いことは速いが、全盛期の金田、米田とかプロ入り直後の
尾崎のスピードには及ばない。堀内のタマが時速百五,六十`ならば
金田や米田は時速百八十`じゃあないか」
沢村二世と言われた堀内について
「沢村は速球もドロップもケタはずれに凄かった。堀内の球は沢村に比べれば
スピードも伸びもないと思う」(元阪神藤村富美男)
「三回打席に立って三回三振。バットにかすりもしなかった。堀内の球だったら
いまのぼくでも、かするぐらいの自信はある」(中日西沢監督) Wkiだと千葉・青田の動画は1990年となっているが、この動画の撮影場所って後楽園球場だろ。
後楽園球場って1988年2月には完全に解体されてるのに。 堀内や平松は若い時でもそんなには速くなかった
星野仙一より少しだけ速いぐらい 青田、千葉の動画は
巨人が50周年になるのを記念してつくられた特別番組でのシーン
王監督1年目のときだよ 佐々木ロキて雷十太みたいな奴だな
とんだ見かけ脅しの名折れ野郎だな
まぁ〜〜た韓国にレイプされてやんの だっせ いつになったら学ぶのかねこのお猿さん国家は
名折れの男共が甲斐性なしでまた
女共に嫌わちゃうよ野球は
佐々木て結局1球も投げなかったじゃん 何やってんだもう故障してるんじゃない
槙原が160kmでこいつは木田やすおにも遠く及ばない153km
嘘ばかりこくな
佐々木朗希=マット桑田レベル >>128
中京商でエースとして甲子園優勝からの東京セネタース
人気がありそうだけどねぇ
戦後は阪急だったのが地味な扱いになった原因かな。 >>142
青田には戦前の藤本の速球についてコメントしてほしかった。
戦後のスライダーの技巧派というイメージがあるけど
戦前は豪速球投手という触れ込みだったはず。 >>146
藤本も金田もお前みたいな奴と同胞だとは思われたくないだろうね。 沢村の最後の登板が1943年
当時5歳だとしても今81歳ぐらい
さすがに沢村をリアルタイムで見た人はこの板にいないよね 肩が壊れてる
って言ってんのに1試合に何球かはスゴい速球を投げていた と、
>>67とは違って微妙にあり得そうな嘘を吐く千葉 >>152
だと沢村の全盛期見た人はもう殆どいないのかな スピードガンは江夏の21球のときにはすでにあったし、
80年代はどこの局も導入していた。
沢村の全盛期を知る人があの頃はいくらでも生きてたのに、なんで千葉と青田なのか。 全盛期を見ていた人は160なんて思わなかったから名乗りでなかったし、その世代が居なくなったから言い出した 二人とも打者能力としては信用できる
ただ二人とも巨人OBで全盛期沢村と公式戦で対戦してない
あの番組自体が読売OBのプロパガンダだったんじゃないかと思ってしまう 青田とか、著者で
江川より球の速いピッチャーはいくらでもいた
と言って、20人くらい名前をあげていた 実際懐古厨みたいな人もいると思うけど、
例えば、落合あたりだと1970年代後半から1998年までプレーして
1940年代生まれの投手から1970年代生まれのいろいろな投手と対戦していて、
山田、江川、江夏、鈴木啓、東尾、郭泰源みたいな投手のことは高く評価しているけど
佐々木とか野茂ことをぼろ糞に言っている訳
で、落合が佐々木や野茂を打たなかったかというと、野茂はオールスター限定だけど
打っていて、佐々木は通算.444も打ちこんでいて、実際感じる速さは
元プロと一般人だと違うのかもねー
落合は松沼弟の速球を高く評価していたが、俺には野茂や佐々木の速球方が
速く見れるな >>158
速さだけなら江川より上はいるでしょうね
江川の凄さは落ちなさ、減速率、コントロールとかだから
終速値高いとはいえリリースからプレートまでの平均時速だと江川より速い投手は当時でもそこそこいる >>159
落合を1割台に抑えてた盛田のように、相性があるのは当たり前だろ。 >>160
でも、青田は、稲尾とかもあげていたんだぜ
野村でさえ、稲尾はコントロールが凄かった
でも、球威は大したことなかったと認めているのに >>159
野茂や佐々木はフォークで勝負してるわけで、直球勝負のピッチャーかと言われると…
落合はデビュー直後、大学の先輩後輩である松沼兄弟のインハイ攻めには、かなり苦しんだようだ。
1988年日シリで、晩年の博久に対してなすすべなく三振していた。 落合いわく対戦した投手で一番コントロールいいのは山内和宏
だから落合のいうことは真に受けないほうがいい >>162
失礼、それなら間違いだと思うわ
個人的には同時代で小松、槙原、村田その他何人かは速さだけなら江川より上かなと思って >>165
ちなみに、青田さんのあげた名前は
昔の、映像がほとんどないピッチャーばかり
小松だとか槙原だとか山口高志だとか村田だとか
一切、出ていなかったw
過去誇張しなければ、青田さんは好きだったけどね >>65
江夏は自分で「井川君の方が速い」と言ってるから150も出てないよ
江夏は「速く見せる」技術があっただけ
昔の速球派左腕はムチのように肘を使って右打者インハイぎりぎりを決め球にしがちだったが
江夏は逆に右打者の外角低めを決め球にした
普通の投手より腕が短いことも角度つけて打者の遠目の低めに一直線に投げられるメリットになった 青田は別所のストレートを沢村スタルヒンの次に挙げているほど評価していた
一方で、千葉茂は別所のストレートはおじきをしていて全く速くなかった と言っていた >21神様仏様名無し様2017/08/01(火) 10:05:58.96ID:Uhmz2na/
豊田泰光が新人時代にスタルヒンと対戦して、
「こんなに球の遅い人がプロにいるんだ」と驚いたらしい。
で、打ちまくってたら西鉄の先輩に逆に怒られたとかw
昔はそういう想像を絶するアレな世界だからな〜
レベル云々以前の環境。 >>169
なるほど
青田は別所の後輩だからか
実際、別所が最速投手だと挙げた打者は皆無だからな 沢村はアメリカ選抜チームに打たれまくってるから速くは無かっただろう 今のように理論やトレーニングが発達してると150投げれる投手は多くなるけど昔も才能で150投げれる人はいたんじゃないかと思うけどな
今だと大谷や佐々木朗希みたいな高校時代からすごい人 日米野球
5試合 28回2/3 0勝4敗 防御率7.85
被安打33(被HR8) 25奪三振 25与四球 150キロを投げられる人って昔も居たんだよね。フォームがダメでも肩が強ければ遠投百メートル
以上投げられる投力があれば十分投げられる。
155キロ以上投げられる人が居なかったんだね。だから金やんのホラも昔は156キロだった。 155以上となると技術も必要になると思う。
室伏広治も野球のボールを投げたら130キロだし村上幸史も140キロだから投球技術を
学べばもっとスピードが出るだろう。 室伏の始球式での130キロもあれだって結構早いからね野球素人にしては。
黎明期だったら140でも打つのは大変だったろう。 山本浩二は引退後の80年代に出した著作で江夏の全盛期は155は出ていたと証言してる
確実に150以上出ていた小松、江川、槇原より速く感じたんだろうな
140ちょっとの新人の頃の桑田は遅いと酷評されてるんだよな
スプリットもバレバレだしマウンド上で喜怒哀楽を出しすぎると桑田には厳しかったな
あと工藤のカーブは超1級品であれはなかなか打てないと絶賛してたな >>175
遠投140mといわれる新庄やイチローでも145kくらいだろ
メジャーでイチロー以上のバカ肩だったフランコーアも89マイル程度だった 遠投140mは盛りすぎ
バウアーさんじゃあるまいし 昔、人間マンダラって番組内で30歳そこそこの島田紳助が
球速100km以上を目指して何十球も投げたが結局無理だった
一般人には100kmすら難しい でもバッティングセンターで小学生の女の子でも100キロ普通に打ってるけどな >>179
江夏が155キロってやっぱりそういう主観って何の参考にもならないんだなと >>179
山本浩二が言ってる江夏の全盛期とはいつなんだろう
山本が一軍に定着してきた、江夏のタイガース時代の末期は江夏が一番衰えてた時代 >>186
それは80〜90年代だよね?
投手の速度があがるにつれ、沢村は○○キロ出てたという証言の数値が上がっていった気がする。 速さの定義が難しいんでスピードガンの初速で言わしてもらう
江夏は晩年の腹出まくりな日ハム時代ですら140中盤出てる
体が絞れてて若かった阪神前期なら150以上出ててもなんの不思議もない
常時は無理だけど一番良かった時のMAXなら150中盤出てる可能性もあると思う 江夏の全盛期は昭和45年あたりだろうね
山本は最初から1軍に定着してたよ 投手の球速とか肩でも壊さない限り20代30代でそんなにたいして変わんねーよ 江夏の奪三振率の傑出度からいって他のピッチャーとは数段レベルが違うというのは間違いない
大した変化球を持たないであれは異常
江川、小松ともかなり時代が被っていることだし全盛期は155kmは出ていたと予想 今の投手はそんなに変わらんけど当時は酷使と不摂生の時代だったからね 江夏の時代と今はトレーニング、コンディショニングとか何もかも違いすぎるからね
勤続疲労もあるし
江夏は加齢によって体型が全然変わったし、日ハム時代ですらああ見えて30代中盤w
今の尺度とは違うと思うわ >>182
草野球のピッチャーは大体100キロくらいが多いと思うけど。
速いなと思う人で110くらい。 草野球で120レベルとなると、野球経験者でないとなかなか打てない
130レベルだと、素人レベルでは絶対といっていいほど打てないし、高校野球経験者の中でもかなりのレベルでないと打てない
140レベルは、もう無理。
そう考えると、沢村133キロ説は、やはり正しかったんでないの? >>193
広島時代の30歳の時にリリーフで全力投球して最速146キロだからなあ
球速ってそんな急激には変わらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています