外国人選手のカタカナ表記を原音に近づけるスレ
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ゲーリー(Gary) → ゲアリー
ケアリー(Cary)と比較してもこうするべき キーオ(神)
KEOUGH ⇒ ケオゥ
発音記号で書くべきだが、もう忘れた。
どうでもいいがlet it be(Mccartney)も
「レリビー」じゃなくきちんと発音すべきだ。
労働者階級とはいえ。 兄のレーシッチが活躍してたらゲーリーじゃなかっただろうね ジーン・バッキー(阪神)Gene Bacque
→ジーン・バックエ
ランディ・バース(阪神)Randy Bass
→ランディ・バス
ライアン・ボーグルソン(阪神)Ryan Vogelsong
→ライアン・ボーゲルソン ソラーテはソラルテやないのか。
そら、やるて!
オマリーはO’Malleyだったな。
正しかったんかいな。 タイガース→タイガーズ
イーグルス→イーグルズ
ブレーブス→ブレイブズ
ブルーウェーブ→ブルーウェイブ
オリオンズ→オライオンズ
ホエールズ→ホウェイルズ スチーブンス(近鉄)→スティーヴンズ
当時から凄い違和感あった。せめてスティーブンスにしてくれよと。 インカビリアもインカビーリャと言われていたねメジャー時代は。 福留のFUKUDOMEもFuck do me?(セックスやらないか?)だったのでアメリカ人も困ったとか。
マンコビッチみたいなもんだね。 タネル(TUNNEL)→トンネル
ラコック(LACOCK)→レイコック >>12
TUNNELはtʌnlだからタネルの方が原音に近い。もしくはタンル オスナよりもオスーナ
カロスよりもケアロス
ピアザよりもピアッツア
パクチャンホよりもパクチャノ
野茂のドジャース時代のチームメイトはちょっと迷うことが多かった。 ケン・モッカ(中日)Ken Macha
→ケン・マッカ ヤンキース→ヤンキーズ
ドジャース→ドジャーズ
カブス→カブズ
インディアンス→インディアンズ
カージナルス→カーディナルズ
エンゼルス→エインジェルズ
レンジャーズ→レインジャーズ
パドレス→パードレイズ
アスレチックス→アスレティクス
パイレーツ→パイアレッツ
ツインズ→トゥウィンズ
ブルワーズ→ブルーアーズ ウィリアムス
ウイリアムス
ウイリアムズ
全部実際にあった登録名だが、阪神にいた
ウィリアムズ
が一番原音に近いな 間違い。阪神にいたのはウィリアムスだった
中日とダイエーにウィリアムズがいたらしい ドジャースタジアムのアナウンサーがキャンディオッティの発音が上手くできなくて参ってたな。 ホーランドワースとかあの頃のドジャースは面白い名前が多かったな。
オファーマンみたいな宇野のメジャー版みたいなずっこけ選手もいて面白かった。 80年代に話題になったオウチンコは結局日本には来なかったな。
日本のメディアの一部は「オウシンコ」と表記してたが。
イタリア系なんだからそりゃおかしいだろ。
アル・パチーノをアル・パシーノとは呼ばない。 地名・国名表記で公式に使われなくなった、V音を表す「ヴァヴィヴヴェヴォ」だが、
プロ野球の外国人選手の登録名で過去に使われた例は一度もないのでは。
しかし、ヴァ行表記は洋楽ミュージシャンの名前(ボンジョヴィ、アヴリルラヴィーン等)や
海外翻訳小説の人物名にはよく使われている。
海外小説の翻訳家は「原音に忠実な表記」に拘る人が多く、
そういう人ほどヴァ行表記を使いたがる傾向がある。 BAUTISTA
バチスタかバティスタと読むことが多いが、
92年カープアカデミーにいた選手はバウチスターで登録されていた wikipediaより
ジーン・ドットソン Gene Dotson(南海、1982)
登録名は当初は実際の発音同様に「ドットソン」とする予定だったが、
ネイティブの発音が日産自動車のブランド名「ダットサン」(こちらのスペルはDatsun)
に似ていることもあって登録名を「ダットサン」とした。
これネイティブの発音は「ダットスン」「ダトスン」だな >>28
これもwikiからのコピペだが、
カッブが日本で初めて紹介されたとき、翻訳・マスコミ関係者が「カップ」というカタカナ表記をあてたため、
1990年代頃まで「タイ・カップ」というカタカナ表記がマスコミや野球評論家の間でも完全に定着していた
現在では発音になるべく忠実に「カッブ」とされるのが一般的になっている。
最初に間違った表記がそのまま定着した例やね。 ナゴヤ球場のウグイス嬢は
パウエル選手の打者呼び出しの際には「パウウォ」と発音していたような気が。 パウエルのニックネームがゾウさんなのは、仮性包茎を元愛人によって週刊誌にばらされたからじゃなくて、Aronzoの発音が原音に近づけるとアランゾウだからだよな。 Jason Giambiは、最初ジオンビー派が主流だったが後半はジアンビで定着した
David Ortizはオルティーズ、オルティス、オティース、オーティズでバラバラ >>10
それ初めて知ったw イチローのitchy low(チンコかゆい)みたいなもんか >>34
結構話題になっただろ。HUKUDOME表記にするかという案もでたし。 カブレラは「レ」、ラミレスは「ミ」にアクセントがあるから、
NHKのメジャー中継みたいに、カブレーラとかラミーレスとする方が原音に近い発音になるが、
日本の登録名は当初少しぶれた程度で、カブレラ、ラミレスで定着してしまった。 >>30-31
POWELLはパウェル、HOWELLはハウェルだな FUKUDOMEは「ファッキュー・ドゥー・ミー」とまさにそのまんまだからなあ・・・
アメリカ人からしたら絶対にメジャーに来てほしくなかった選手だなw
FUKUOKAも、「ファッキュー・オーケイ」と読めてしまうのでヤバい地名 Dickってチンポって意味なのに、Dickという名前の選手がいたりするしよくわからん
それならFukudomeもいいんじゃないの? アホらし。
カナ書きにした時点で、それはもう日本語発音。 キャンディオッティは球場アナだけでなくラソーダ監督を始めとしたチームメイトも発音を
苦手にしていた。優秀なナックルボーラーなんだけどね。 ディック・ナニンハ
ロナルド・コーマン
どちらも別競技の選手だけど。 アレックス・カブレラじゃないほうの、94年だかにブルーウェーブにいたキャブレラって同じ綴りだよな?
そっちのキャブレラのイメージがあったんでカブレラって日本的な読みしてんなーと思ってしまった記憶 MARTINEZはマルちゃんとか中日のデカイ投手とか日本ハムの投手とかはマルティネスだけど、
ペドロはマルチネス表記がほとんどだな 植草貞夫はラコックをレイコック、アドゥチをアドウィッチと
我流で呼んでた
ラコックはわかるけど… アンデルセンという選手はNPBにはまだいないけど、
デンマーク人に発音してもらうとアネルセン、またはアナスンになるそうな 四番サード・ハツシバ!!
これほど日本語を正しくはっきりと伝えた(?)場内アナウンスは無かったと思うよw 巨人のライトがライトを守ったら場内アナウンスはどうなるんだと話してたw
広島のライトルの時はライト・ライトルで問題なく通ってた。
南海のライトがライトに入ったときはライト・ジョージライトとアナウンスしていた。
南海に同じライトの名前はいなかったんだけどね。語呂の問題化も。 サファテSarfateは広島入団が決まった当時の記事で「サーフェイト」と呼ばれていた
ミコライオMickolioはミッコリオと表記されていた 一番混乱したのはオリックスが韓国のプルムバを獲得したと思ったら来たのはブランボーだった事 ウィッグスの本名Wieligmanはウィリグマン?ウェリグマン? >>58
それサファテ本人は「本当はサルファーテだ」と言ってたな ロナルド・レーガンも昔はリーガンって呼ばれてたらしいし、アメリカ人の名前の読み方なんて適当なんじゃない? 李鍾範も現役の頃はリーだったけど現在ではイになってるしな >>33
原音スペイン語ならオルティス(オルティース)
英語風ならオーティズ
>>13
タンルは無い言うならタヌル nと日本語のンは違う >>4
ボーグルソンはボーゲルソンだとか言われてるけど普通にボーグルソンの方が近い
gelのe部分はエで発音しない
バースも伸ばした方が自然。バスだとbusに近い ボーグルソンのWikipediaなんとかすべきだ
なんだよこれ
>日本での登録名は「ボーグルソン」だが、NHKのメジャーリーグ中継など一部メディアでは「ボーゲルソン」と表記されている。また、実際の発音もボーゲルソンのが近い。
しかも、「のが」とか拙い日本語で何考えんだ書いた奴 うん、ボーグルソンだね
限りなくネイティヴ風に近づけてヴォゥゴゥソンとかはダメだから
常識的な範囲でボーグルソン。people、Apple、google、と同じく子音+Lのよくあるパターンよ。darkLなので「オゥ」のように聞こえるが、ここは「uル」で書くのは決まりだし自然
ウィキペディアの「ボーゲルソンのが近い」とか言う拙い日本語かつ害になる嘘記述は酷過ぎる 元巨人のクロマティはクロマーティーの方が
原音に近いみたいだな。同じ頃巨人にいたサンチェはサンチェスだろうと
誰かが絡んでいた。一説によれば正力亨オーナーが
サンチェの方が呼びやすいということで変えさせたらしい。 日本人が習慣的に使うアクセントと原語のアクセントが違う例は多いよな
>>73もクロマーティだと長音が来るところにアクセントが置かれるし >>73-74
スコットランドの都市でCromartyってのがあって、これは[ˈkrɒmərti]で日本人がクロマティと言ってる時のアクセントに近いんだけど
巨人のクロマティーCromartieは違ってmarにアクセントが正しいんだな!だから原音に近づけたいならクロマーティ(ー)が良かったみたい。
https://youtu.be/LTVT4cVkncU
0:20
https://youtu.be/TpzIRB7LJAk
3:07
>>73
サンチェはどっちでもいいってか普通サンチェスと書くのが常識的だけど中南米のスペイン語だと語尾のs、z(発音はs)は落とすことも多いから原音に近いっちゃ近いよ
ラミレスとかも最後のz(s)は言ってなかったり 日本人にとって発音しやすいようにとか、覚えやすいようにとか色々な事情を考慮して登録名を決めてるのに、
ウィキペディア書いてる無職の連中はその辺を一切考慮せずに自分たちの思い込みだけで難癖つけてるな 「ボゲルソンのが」キチガイと同じ奴がやってんのかな ボーグルソンのが
はルドルフ絵図という奴が書いている 原伸次と音重鎮に近づけるって何だよ
と思った奴が俺を含めて5人はいるはず こんなスレあったんだな昔
歴史・地理・人類学から野球を語ろう
https://salad.5ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=989402856&st=48&to=48&nofirst=true
1 :代打名無し:2001/05/09(水) 19:07
中南米出身選手の身体能力、野球センスはものすごいね。
白人、黒人、ヒスパニック、アジア系ではどの人種が
野球に一番向いているのか????
気候を考えると極東、アメリカ西海岸、南部は野球に向いている
と思う。 >>64
そうだよな。
英語米語の発音ほどいい加減なものはない。 サーフェイトは今年何か問題発言してたんだな
トランプ信者なのか
2007年に敬虔なクリスチャンになったとのことだが、ユダヤ系なので実際のところ怪しい
トランプ信者だとわざわざ問題発言してまで表明してるのも何かその方がアシュケナージ的に何か得があるからだろう >>2
キーオであってる
言うならキーオゥ /ˈkiːoʊ/ >>4
>>67
バースは本来の発音は「バス」だぞ。
阪神は阪神バスって子会社があるから、打てなくなったらスポーツ紙に、
「バスストップ!」みたいに書かれるからバースにした、記事が出てたわ。
バッキーも本来はバッケエだが、「そんな化け物みたいな名前はやめとけ」と
バッキーに。 だからバァスなんだからバースじゃん
バスドラムとかのバスだが、むしろバースは原音に近付けてる結果と言える 余談だが名古屋栄のサカエチカ、そこの中ほどにあるクリスタル広場にあった案内板
バス・ターミナルの英語表記がマジbusu terminalだった。(実話)
ブス・ターミナルじゃん!!
今は無い。写真残しとけば良かったw >>92
は?小さくアを発音するだけだからどちらかと言えば「バス」だろ。
だから最初はそのまま「バス」と登録しようとしたの。
どう考えてもバス>バース。バ〜なんて伸ばさないだろ。 当時の人間の登録名決定に至る過程はどうあれ、
バスだとbusっぽい
音楽用語のbassも英語以外では元々バス、バースなのでバスと記すが英語だとベイスだな
魚のバスとしての意味ではこの苗字Bassと同じ発音をする
で、この/baes/が英語として通じやすいのはバース(バァス) ※発音記号が文字化けするのでaeで表記
日本人がバスと二音節で言おうとするとba suのsuをはっきり発音して英語の音韻から離れ、
その点バースと言ったほうがまだ伝わる確率は高い
原音に近づけるとか言ってもどうせカタカナでやるわけだから明らかに勘違いで間違えた発音の修正以外は日本人が言った時に伝りやすいかどうかになる
発音記号で伸ばしの/:/はあるものの、実際は英語では伸ばすとか伸ばさないの概念は乏しいし、日本語の伸ばす伸ばさないの感覚とは全く違うから伸ばすとか伸ばさないとか向こうからしたら特に区別は無い
多くの外国人が日本語でしゃべっても「ー」の伸ばす伸ばさないがめちゃくちゃなのを聞いてたら分かるだろう >>90
以前楽天にBASSという選手が入団したけど登録名はバースじゃなくて
バスだったな、そういえば 元西武のバスケス(Vasquez)
他にもこの苗字で有名な人いるけど、みんなこの表記
実際の発音に近い表記にしてみるとヴァスクウェスみたいな感じ? >>100
スペイン語はvの発音無いからスペイン語のvはバ行でいいのに、わざわざヴにしてるの見かけるよな
英語風にしてるのか知らんが、不要なことしてるなと思う ヴァスクウェスとか論外だよ
素直にバスケスが1番近い 現地でマクドナルドを聞いたらミックダナーと聞こえた
ミックジャガーに近い Jorge Posadaはなんでジョージ・ポサダじゃないの? 最近観たハリウッドの映画でBassという人物はバースと呼ばれていた。
有名な魔術師のフーディーニ(あるいはフーディニ)は
昔はフージニーと表記されていたな。 あんま関係ないけど
背番号上のネーム、
OのうしろにHつけるのは好かんな。
HOJOH、OHYAMA、NOHMIとか。
正しくはHOJO
音韻に寄せるならHOUJOU
どうしてもやりたいならHOHJOH
OHのせいやな。 >>16
Karrosは92年新人王を獲得し、シーズン終了後の日米野球で来日
このときは「カレオス」表記だったな >>25>>46
アトランタ・ブレイヴスにいて92年リーグ優勝決定戦(PO)第7戦で
優勝を決めるサヨナラヒットを打った選手は94年オリックスでキャブレラ登録
オリックスには92年にカルメロ・マルチネスがいたが
Cabrera、Martinezとも後に同姓ながら別の登録名の選手が西武に入団
(アレックス・カブレラとドミンゴ・マルティネス)
その後に来日した同姓の選手は全員カブレラ・マルティネス登録
同姓だが登録名が異なった例は他にもParedesがおり
92年ヤクルトはジョニー・「パリデス」
07年ロッテはジミー・「パラデス」(18年韓国ではパレディス)
B-Rではpuh-RAY-diss となってるので、パレイディスが近いか >>59
逆に阪神のクールボーは退団後にKBOに行ったパターンだが
こちらの韓国での登録名はクルーバーだった >>90>>96
同時期にメジャーでレギュラーを張っていたKevin BASSは
ずっと週べや同別冊MLB特集ではバス表記
16年日ハム日本一に貢献したAnthony BASSもバス表記で
日ハム獲得時のニュースも「バス投手獲得」
入団発表のときにランディにあやかってバース登録された
元ヤクルト・近鉄のCharlie MANUELは日本でマニエル登録
帰国後インディアンズ監督就任時もマニエル表記だったが
同地区ホワイトソックスのJerry MANUEL監督はマニュエル表記だった
両者は後にフィリーズとメッツでも同地区のライバル監督としてしのぎを削るが
このときはチャーリーのほうがマニュエル表記が多くなった >>112
スペン語圏の苗字なら、原音をカタカナで書くなら見たままのパレデスが一番近いだろう。
パラデスで検索したら普通に同姓のサッカー選手が出てくるな。
野球選手は一端英語を経由してるからそのような揺らぎがある
アメリカもスペイン語圏の苗字を昔はもっとかなり英語風に発音してたけど近年はできるだけ寄せるようになってきた
/e/の単母音に強勢置くのはどうしても英語圏の人間は苦手でエィ(その例で言うとrayの部分)という風になるけど。 キャブレラと言っていたのも英語訛りの産物
実際の英語訛りだとキャブレィラ
カタカナだと音の一つ一つ自体は英語よりも近いんだけど、アクセントを置く位置までは原音に近づけなかったりするからそこは近くない。
カブレラ、ラミレスとかも音の一つ一つはスペイン語に近いけどアクセントが違う
ラミレスはアクセントが分かるように書くならラミーレスという感じ
カブレラはカブレーラ 訂正>>115
パレデスで検索したら普通に同姓のサッカー選手が出てくるな。 米国殿堂入り投手 Bert Blyleven ブライレブン、ブライルベンなど その昔日本ではトランジスタかトランジスターかで揉めたことがある。
アクセントが重要でタを伸ばすか伸ばさないかは意味なし。
伸ばすか伸ばさないかで区別しているケースもあって
映画でいえばズール戦争(マイケル・ケイン出演作)、
ズールー戦争(バート・ランカスター出演作)の違いがある。
原語ではズールの読み方は一緒の筈(国による違いはあるか?)。 部品は単純に文字数とらないためだろw
部品に限らずモータとかもだ ズールーってアフリカのズールー語とかのZuluだろ
当然伸ばすのが良い。外国語をカタカナで書く際にルで止めるとrやlの子音止めと勘違いしたり区別できない。 英語語尾のer とかの話とはまた違うな
例えば日本人は「〜ト」「〜ド」などの表記だと、母音で終わる単語にも関わらず子音止めと勘違いして最後の音を短く発音しようとしたりする間違いもあるの。
〜d と 〜do が同じになってるのが現状。
まぁこれはさておいても 〜l と luならさらに違う。
huluはフールではない。しっかりと最後のuを発音すること。 英米文学の昔の翻訳を見ると
ピーター(人名)がピータ、カレー(料理)がカレになっていたりするからね。
映画の場合バート・ランカスター主演作の方が後出しで、
邦題も原音に近くなった。 ディアズ(ロッテ)はディアスだったら恐ろしさは半減していた
ディアズだからこそ恐怖感が増す リーガン→レーガンというのもあったな。
第二次大戦中は反日戦争映画に出ていたが
共演者のエロール・フリンと比べられたのが嫌で、結局は仲違い。
レーガンにとっては黒歴史。
戦後の話でいえばレーガンは大統領まで登り詰めたのに対し
エロール・フリンは1950年代に早世、
といった具合に明暗が分かれた。 >>56
>巨人のライトがライトを守ったら場内アナウンスはどうなるんだと話してたw
ライトがレフトを守った時のを聞きたい ここはタシェアラ、ボティースタ、プーホールズスレですか? 歌手のカーペンターも
年寄りはカーペンタと呼んでいた。
実は二人組でその後カーペンターズという呼び方が一般的になった。
それはそうとジョン・ウェインが反日戦争映画に出ていたのを
知った時は少しショックだった。
映画評論家の水野晴郎(故人)が面会した時は
(戦後だいぶたってからの話だろうが)物凄く親切で
水野は大感激だったというから根っからの反日というわけではなかったのだろうが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています