前評判高く、実際のドラフトでも1位で競合してもその選手が必ず成功するとは
限らない。逆に全くの無名が一流になったりすることも。

ここでは指名された選手がプロ入りして1年経過した段階で、仮に再度ドラフトにかければ何位程度の評価に落ち着くか?を考えます。

例 鈴木一朗4位→プロ1年目2軍で首位打者→3球団競合1位
  田中正義競合1位→1年目登板なし→5位