もしも1年後に再度ドラフトしていたら…?
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前評判高く、実際のドラフトでも1位で競合してもその選手が必ず成功するとは
限らない。逆に全くの無名が一流になったりすることも。
ここでは指名された選手がプロ入りして1年経過した段階で、仮に再度ドラフトにかければ何位程度の評価に落ち着くか?を考えます。
例 鈴木一朗4位→プロ1年目2軍で首位打者→3球団競合1位
田中正義競合1位→1年目登板なし→5位
そんなことしなくても、年俸のアップダウンで選手の評価はわかるだろ >>1
つまんねえスレ立てんな
てめえが妄想してろ しかしプロで育ったとかではなく一朗のように高校時代からプロ一軍レベルな打撃センスあるような選手でもプロのスカウトはわからないもんなのかな 入った年の5月には普通ではないと分かる選手だったが 清宮が来年の今ごろ二軍でもくすぶってたら一本釣りできるかな 清宮はそれでも2球団くらい行くだろうが、安田がそれだと3位くらいになりそう。
くすぶりの程度にもよるが 逆指名初期の選手は3〜4位ぐらいに評価を落とす奴が多そう >>18
小関「三野のポテンシャルを考えたらドラフト外なんてとんでもない」 一年経過時点で故障持ちで計算の立つ先発が務まりそうにもなく抑えの実績もなかった大魔人佐々木の評価は下がりそう 実際にこの制度が導入されたとして
高卒の素材系選手の有望株は、所属球団が怪我の情報を流して
他球団の評価が落ちるようにしそう。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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VAMEG 田中正義はいまだったら、ドラフトんかからんだろうな 高卒ならプロに行けたのに大学行ってダメになった例は多いな >>1
山下航汰育成1位→プロ1年目2軍で首位打者→3球団競合1位か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています