80年代までの球場の狭さってどれだけ凄かったの? [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤフードームがホームランテラスで左右中間8m縮めただけで、あれだけホームランが出まくったのに、
80年代までの野球場って両翼が90mいくかどうかっていうレベルだったんだろ? >>615
これでラビットを使ってた頃は実質、両翼80、センター110のリトルリーグの球場
バースや落合の記録は霞む 昭和50年代(1975年〜1984年)の各球団の本拠地球場
巨人:後楽園球場
ヤクルト:神宮球場(現在はグラウンドを拡張)
大洋:川崎球場→横浜スタジアム
中日:ナゴヤ球場
阪神:甲子園球場(当時はラッキーゾーンを設置)
広島:広島市民球場
日本ハム:後楽園球場
ロッテ:仙台宮城県営球場(現コボパーク宮城)→川崎球場
近鉄:日生球場・藤井寺球場
南海:大阪球場
阪急:西宮球場
太平洋・クラウン・西武:平和台球場→西武球場(現メットライフドーム) >>620
まさに今のMLBだな。
せっせと球場狭くしてボールは飛ぶように変えて。
やることはどこも変わらん。 球場狭かったから外野手のレベルが低かった
60年代70年代の日米野球の記事読むと指摘されてるのは
外野手の肩の弱さと投手のスピードの無さ。 >>609 大阪のほうがフェンスは高いからかわらん >>622
メジャーリーグは見なくなった
プロレスラーが野球をやってる むしろプロレスラー体型の選手は減ったよ
180cm以下で体型がシュッとした守備もいい選手が増えてる
メジャーの選手は昔のNPBの選手のようにとにかくよく走るからね マグワイアはすげえガタイだったなぁ
確か196センチ130キロくらいだったか。
ありゃ野球の体格じゃねえわ。
太ももまわりが80センチ近くあったとか
もはや相撲かプロレスラー。 昭和60年代・平成1桁(1985年〜1997年)の各球団の本拠地球場
巨人:後楽園球場→東京ドーム
ヤクルト:神宮球場(現在はグラウンドを拡張)
大洋・横浜:横浜スタジアム
中日:ナゴヤ球場→ナゴヤドーム
阪神:甲子園球場(この頃ラッキーゾーンを撤去)
広島:広島市民球場
西武:西武球場(現メットライフドーム)
日本ハム:後楽園球場→東京ドーム
ロッテ:川崎球場→千葉マリンスタジアム(現ゾゾマリンスタジアム)
近鉄:藤井寺球場・日生球場→大阪ドーム(現京セラドーム大阪)
南海・ダイエー:大阪球場→平和台球場→福岡ドーム(現福岡ヤフオクドーム)
阪急・オリックス:西宮球場→グリーンスタジアム神戸(現ほっともっとフィールド神戸) >>629
腕力だけで外角低めを引っ張ってホームランにしてたからなw
清原がああいうパワーに憧れたのも無理はない。 全盛期のマグワイアの体のサイズどんくらい?
胸囲130
ウエスト100
ヒップ140
上腕55
前腕50
太ももまわり78
ふくらはぎ55 昔は球場が狭くても二塁からワンヒットで楽々生還できたのに
今は球場が広くなって外野がさほど前進守備を敷いてなくて
二死二塁でもワンヒットで生還できない場面がやけに増えた。
外野手の肩や捕球までのダッシュが素晴らしいのもあるけど、
走者の判断が下手くそになったのもあるんじゃね?
仮に二死で2ストライクなら投球がストライクゾーンに入る瞬間、
打者がスイングを始動する瞬間からスタート切れるのに
バットに当たるまでスタートしない奴がプロでもかなりいる。 ライナーバックの意識が高過ぎるのだろう。
たまに2アウトなのに一瞬止まる素振りを見せてホーム到達が遅れる選手いるし。
あと、西武のいわゆる「伝説の走塁」以降、ハーフウェイで待つのが減ったのもあるってどこかの走塁コーチが言ってた。 ピッチャーのモーションや、キャッチャーの肩が強くなったのもありそう >>635
そりゃあフルカウントじゃ無ければボール球を見送る可能性もあるからそう簡単にはスタートは切れないだろうよ。 野球は箱庭時代のほうが面白かった。
箱庭だからこそ独特の駆け引きや細かい技術が進化していた。
いまはスピードとパワーのフィジカル頼みの脳筋野球になってしまって
韓国野球とかわらなくなった。 >>639
それ箱庭とは関係ないだろ・・・・・・、近代的トレーニングの確立並びに導入に加えて、
セイバーメトリクスに依るビッグボール優位の考え方、さらには近年脚光を浴びている
フライボールレボリューションといった流れに起因する避けられない変化かと。
高校野球なんて、金属バット補正も手伝い、ほぼメジャーとタイムラグ無し(寧ろ先んじ
ている感も)にパワー合戦と化しているし。 この、ホームランは特に変わらないのに3割打者が異常に少ないのは、伝説の吉岡悟首位打者時代の再来か?
みんなホームラン狙うから打率が極端に高い打者が出ないのかも。 >>593
神宮でホーナーが阪神池田からホームラン打った時も、
打った本人がホームランと思わず全力疾走してたわ。
それだけ球場狭くて飛ぶボールだったってこと。 >>640
証拠が一つも出されていないから却下。
「近代的トレーニングの確立並びに導入に加えて、 セイバーメトリクス」
具体的には何なの?
一つでもいいから提出してくれないか。
実際にあるのなら認めるよ。 >>639
中堅122m、両翼100mの規定が野球をつまらなくさせたな。 ホーナーの年は飛ぶボールではなかったはず。
その前年は確かにだが。
それにホーナーはどんな打球でも全力疾走してただろ。 メジャーリーガーは本塁打のときもかなりの速度で走るだろ。 >>645
ホームランの手応えあった時の打者は全力疾走なんかしないよw ホーナーは打ったら猛ダッシュを常にこころがけてたな。
本物はダラケないんだなと思ったわ。 >>643
単に用語を知らないだけにしか思えないが。
一応、年輩の人にも分かるように書くね。
1・日本人は長らく体格が貧弱でパワーも無かったから、球場が狭かろうとスモール
野球に固執せざるを得なかったのが、体格も良くなり適切なトレーニングでパワーも
付いた。
2・セイバーメトリクスの観点から長打率&出塁率重視の考えが広まり、初回送り
バントに固執するのは愚の骨頂と言わんばかりに。
3・フライボールレボリューションで従来ホームラン打者の打ち方とされた「月に向
かって打て!」が、打率を上げるのにも有効とされる様になった(無論、一定以上
のパワーが無いと逆効果なのは明白だが。)。
高校野球ほど劇的な変化じゃないから、その辺が見えにくいんだろうけど。
つうか「箱庭だからこそ・・・・・・」の根拠こそ聴かせて欲しいわ。 >>649
1は反証がある。近年を代表する長距離砲であるおかわり君はまるで該当しない。
2は意味不明だ。
3は意味不明だ。 >>648
それも嘘。
1ヶ月ぐらいで他の日本人の真似して凡打の時はそれなりの走り方になった。
これは星野仙一が指摘していた。 >>650
只、人の話を聞かない頑固爺としかw
取りあえず1についてだけ返すけど、日本でも極少数ながら天性のホームラン
バッターってのは大昔から居た。
大下、中西、王(王はボールを確実に捉えるのに時間が掛かっただけ)、田淵、松井etc.
言わばボールを飛ばすのは天性を得た極少数しか出来ないと長らく思われたのが、
次第次第にホームランバッターは作れる!→フライ打法(ホームラン打法)こそ一番
のチームプレイ且つ個人成績向上の両面を満たすもの、という風向きに変わってい
ったって事。
昔は低打率の一発屋位しか居なくて非難と嘲笑の対象ともなっていたシーズン100
三振が、今や首位打者争いの常連でも当たり前となってきたのが一番の証左かと。 >>652
ホームランバッターは作れるって、昔からそうじゃないの?
門田も山本浩二も落合も掛布も中距離バッターだったのが
なろうと思ってホームランバッターになった。
それで「近代的トレーニング」について具体的に紹介してよ。
あったら納得するだろう。 いまろくなホームランバッターいないよな
上位は外人ばっかりだし >>652
>>650はこの板で有名なバカボンという懐古厨の荒らしだよ。
マジレスしても馬鹿だから無駄。 >>653
後ろの三人はラビット導入のおかげで長距離打者になれただけ。
落合は球場とボールの恩恵を受けただけで本来は中距離打者だと言われていたし、
掛布は練習態度を批判される様になってからもボールのおかげで打てたと叩かれてた。 昭和51年だっけ?
全球団HRが一気に増えた年がある。
そこらへんをまたいでHRが増えた選手はそうだね。
秋山や中村(お)みたいのはボールとか関係ないけど。 ラビットは門田とパ・リーグ時代の落合だろ
いい加減なこというな
市民球場で使ってたボールは那須スポーツ製で日本一飛ばないボール
甲子園はラビット疑惑があって反発係数を測定したら普通のボールだった
この手のスレはなんの知識もなく妄想を垂れ流す馬鹿が大杉 1980田淵幸一(西武) 123試合43本塁打・・・2.9試合に1本塁打
ミズノ球採用試合 97試合39本塁打・・・2.5試合に1本塁打 130試合換算52本塁打
ミズノ球以外採用試合 26試合4本塁打・・・6.5試合に1本塁打 130試合換算20本塁打
山本浩、掛布がパ・リーグの選手だったら60本打ったかも
当時のパ・リーグはレベルも低かったしね 下田裁定後の81年から各球団ラビットを取り止めたが徐々に復活
南海は打高の85年86年にもラビットを使っていなかった >>649
「近代的トレーニングの確立並びに導入に加えて、 セイバーメトリクス」
のおけげでホームランバッターになれた選手というのはいるの?いないの?
もしいたら具体的な近代的トレーニング法を紹介してほしい。
いくら探しても見つからない。正直なところ無いと思っているのだけど。
サイバーメトリクスのほうはほとんど関係無いだろう。
ボールの反発の違いのほうが大きい。
おかわり君は本物のホームランバッターだろうけど。 >>653
門田は社会人時代に当時球界でタブーとされていたウエイトトレーニングを積んで
ホームラン打者になれる程のパワーを身に付けたそう。
俊足強肩振りから今で言う糸井の様な選手と観て獲得したノムさんと再三衝突の
原因ともなったけど。
浩二は入団当初は新庄の様な「当たれば飛ぶけど・・・・」って選手だったけど、
「読みの浩二」と言われた様に、投手の配球や癖を見抜く能力を身に付けた事で
ホームランを量産出来る様になった。
落合は背筋とリストの並外れた強さから、狭くてフェンスの高い川崎だと無理に強振
しなくとも高々とポップフライを打ち上げる要領で右に左にホームランを量産する事が
出来た。
掛布はアベレージタイプで20〜30本残すって選手だったのが、体全身をフルに
使った打法に切り替え、ホームランの10本増しに成功した。
あー答えているだけで長文になるわーw >>662
回顧厨なら嘗て球界では(水分補給と共に)ウエイトトレーニングがタブーとなっていた
のも知っているよな?
筋肉が硬くなり野球に必要な俊敏性等が失われるとか言って。
つうかそもそもは今では誰もがホームランバッターの様なスイングをしていると
>>639の愚痴に対する回答だったのが、今度は実例を挙げてくれって何その
堂々巡り。 セイバーメトリクスを新種のスポーツ医学や野球理論位に思っている人に答えるのも
疲れるわー(´・ω・`) >>663
門田は大量の肉を食べてウエイトトレーニングをしたり
落合は奥さんのアドバイスで体重を増やしたけど
それが近代的トレーニングだと言いたかったのか。
しかし古来からのお相撲さんのトレーニング法と変わらないじゃないか。 >>664
「今では誰もがホームランバッターの様なスイングをしている」
そうなら野球のバランスが崩れているのかもしれない。
タイカッブが野球の面白さは数十センチのヒットと100mのヒットの両方あることだと言ってる。
1番から9番まで同じスイングをしてるとなると、それはひどい退化だね。 >>668
ようやく本筋に入ってくれたか。
ちなみに、その傾向がより極端になっているのはMLBや日本の金属バット高校野球で、
MLBでは先日もMLBコミッショナーが「本塁打、四球、奪三振に偏重した今のベースボールを昔の姿に戻すべく大胆な改革も厭わない」と発言したり。
嘗ては事あるごとにその手の発言をしていた高野連の方は今や半ば諦め基調っぽい
けど。
当然ながら何かとメジャーをお手本とし、今の高校野球で育った人材を使っている
日本のプロ野球にもその波が押し寄せているのは言うまでも無い事で。 前後するけど
>>666
ベースは昔ながらのトレーニングだけど、大量の肉からプロテインに変わったり、
野球に必要な筋肉や体幹を効率良く鍛える方法が確立していたりと、より効率的
になっている。 >>669
なるほど、あなたが関心を持っている領域がわかってきたよ。
MLBコミッショナーは適切な問題意識を持っているようだ。
日本はこの問題にイニシアチブをとれないのだろうね。
メジャーのルールや環境に合わせるしか能はなさそうだ。 >>670
まあ近代的トレーニングといってもその程度だろうね。 >>659
セリーグは76年から飛ぶボールを使ってるよ、以降は明らかに打高になってる。
広島阪神近鉄阪急日ハムが飛ぶボールを使っていたことで有名。
それで広島近鉄阪急は黄金期を迎えたわけだから作戦的にも正解だった。
パリーグのあまりに飛ぶラビットボールの煽りを受けて一時期禁止になったけど、
83年辺りからまた飛ぶボールに戻っている。 >>671
今のMLBなんて選手自ら「高校大学とフライを打って監督・コーチから怒られるなんて
のはあったけど、メジャーに昇格した途端、ゴロを打つと監督・コーチから怒られるなん
て思いもしなかったよ。」と発言している位で。
確か1番か2番を打っている選手で、例えば4番として大きく育てようとしての叱責の
類いでは断じて無い。 >>674
それはひどいな。
しかしMLBコミッショナーも問題がわかっていながら、
まだ改正しきれないでいるのは、観客が今の状況を受け入れているからだろう。
やたら振り回すバッターばかりだと三振の数もやたらと増える。
観客が三振に大喜びしているのをメジャー中継でよく見るけど、
あまりよくない。 >>669
高校野球は金属バットを使ってる限り抜本的な対策は不可能に近いだろうからな
いっそあの悪名高い加藤球でも使うか? >>660
引退前の田淵が43本とか恐ろしい
近鉄のマニエルは48本止まりだったかな
八木沢から顔に当てられたりしてたが、水谷や掛布でさえ死球で引退が早くなった >>676
高校野球には木のバットは高額だし耐久性低いから予算が少ない公立校は使えないからな
木のバットをメインに使えるのは金持ち私立高だけってのは高野連的にはは嫌なわけ
なんだったら金属を全面的にNGにして、耐久性が金属並にあって飛ばない竹のバットでも使ってもらうか?? >>675
いぶし銀の職人がいてこその主砲なんだよな。 >>680
1番から9番までバットを振り回すというのは芸がなさ過ぎるよ。 >>678
だったらやはり飛ばないボールを使うしかないな
今年は特に異常だったけどそれまでも年々打高投低の傾向は強まってたし >>681
かといって4番が送りバントやバスターを多用する野球というのもどうかと思うが。 俺は高校野球のスクイズが好きだったんだよな。あの1点をめぐる駆け引きと緊張感。
いまは振り回せば逆転ホームランが出る時代だからどの高校もやらなくなった。 >>683
多様な選手が多様なスキルをみせるのが望ましい。
野球はノッポやチビやデブや痩せが活躍するから面白い。 >>659
こいつは地味に有名な山本浩二キチガイだから注意
門田田淵山本は今の選手よりトレーニングした
広島甲子園は飛ぶボールじゃないむしろ飛ばないボールとか明らかにデタラメばっか書き込むおっさん 山本浩二基地外って誰か知らんけど
そいつが言ってることは間違ってないよ
嘘言ってるのはお前だけど
当時の使用球言ってみろよ ラビットについては宇佐美さんが詳しく解説してただろ
山本浩二は飛ばないボールで数字が伸びなかったと書いてたと思う
上田監督がラビットの飛び方を実験したら普通のボールより10m以上伸びたという話も有名だよね
いい加減なこと書かないほうがいいぞ パ・リーグキチガイの山本浩二コンプレックス
まぁ誰が好きでもいいけど嘘を言っちゃいかん 同時期池谷が48被本塁打くらったのに
飛ぶボールじゃないって池谷バカにしすぎだろw 池谷がパ・リーグの選手だったら60本打たれてるだろw
だから当時の使用球いってみろよ PF日本最高記録の2005年の市民は間違いなくラビットだろうね
ボールの飛び方を見ればわかる
ラビットの飛び方は明らかに違うから見れば分かるよね
飛ぶボールに隠していた何年か前の開幕戦で巨人の片岡がライトにホームラン打ったんだけどああ飛ぶボールに
かえたなとすぐわかった
水谷が阪急に移籍した年にホームラン倍増したし市民は飛ばないボールだったよ
当時のパ・リーグのボールはまさしくうさぎのようにぴょんぴょんはねてたのは見ればわかる >>688
広島は65年から飛ばないボールを使っていたけど、
78年からは本格的に飛ぶボールに変えているよ。
パークファクターから見ても以降はリーグトップレベル。
飛ばないボールで数字が伸びなかったというのは若い頃の話。
若い頃はボールで損していたけど、年を取ってからはボールで得をしてる。
宇佐美さんは典型的な昔は良かった派で、
何かと稲尾を持ち上げまくって江川をぼろ糞に言ってた人だからなぁ。 いやだから飛ぶボールにかえたのは間違いないよ
山本浩二自身も飛ぶボールの導入でホームラン数が伸びたと言ってるし
前がしょぼすぎる投手陣のためにとてつもなく飛ばないボールを使ってただけで相対的に
飛ぶボールを導入したって話だよ
衣笠や水谷は別に劇的に本数を伸ばしてるわけでもないし
山本浩二はラビットだから5年連続40本打てたというのは全くの嘘話
好きとか嫌いとか低次元の話ならもうやめるわ
自分で調べてくれ >>695
相対的に飛ぶボールと言っても78年以降はセリーグ内で特に飛んでいた訳だから、
あまりに飛び過ぎたパリーグと比較するのはあれだけど十分にラビットだろ。
77年の導入前ですら後楽園より飛んでいたし。
水谷は20本塁打を一回しか記録したことが無かったが78年以降4年連続20本越え。
衣笠は30本塁打を一回しか記録したことが無かったが78年以降4回記録。
山本浩二も含めて3人とも年齢と成績を考えるとラビットの恩恵は大きい。 一般的にいわれているラビットはミズノ製のボールだけど
77年以前も後楽園より飛んでたという根拠は?
てか反発係数がわからないと水掛け論になるけど市民の那須スポーツ製のボールは飛ばないボール
だという認識だけど 飛ぶボールの話が続いているけど、南海・近鉄両方に在籍した新井宏昌の話だと
「飛ばないボールを使う事が多かった南海では皆コツコツ当ててくるけど、飛ぶボールを
使っていた近鉄では皆ブンと振って来て、それで長打を打つコツを掴んでいく。」
との事。
コツコツ当てる選手を好んだノムさんと、阪急監督時代にいち早く筋力トレーニングを
導入したり(ちなみにそのキャンプを観て早速筋力トレーニングを導入したと言われ
ているのが、かの蔦監督)と強打のチームを作るのに長けた西本さんの指導法の違い
もあろうけど、ボールの違いが打撃スタイルや戦術まで大きな影響を及ぼすのを、
端的に示した談話だと思う。 77広島
本塁打163
被本塁打197
池谷48本 高橋里42本
こんなん明らかにおかしいよね山本浩二キチ 山本浩二をスターにするメリットよりカープのデメリットの方が大きかったのか… >>697
77年のPFは広島0.89後楽園0.88
後楽園の方が狭いのに以降は更に差が開いて行った。
ちなみに上で出ている2005年の市民も那須スポーツだよ。 >>685
セイバーメトリクスは競技性ばかり重視して興行面を全く考えてないからな。 昭和50年あたりからどこも導入した、それまでより飛ぶ球と、
パリーグで一部が使ったそれより飛ぶ球と、
近鉄が使った検定されてないスーパーラビットとを
ゴッチャにしてる人がいるからややこしくなるのかな。 >>702
バントやバスターばかり多用するのが競技性を重視していると思えないが
普通に打っていった方が見るものも面白いし、実際にはバントするより得点確率も高くなる方が圧倒的に多い
日本プロ野球の根拠なしのオカルトを妄信している人の言い訳にしか見えない
むしろセイバーメトリクスが普及したメジャーリーグの方がよほど多様性のある作戦を練っているよ
打者ごとに守備位置をかえるチームもあれば、旧来の守備シフトのままのチームもあったり
セイバーを重視するか、たまに参考にする程度かチームによって様々 >>698
西本さん近鉄では初め守りの野球を目指していたんだよね。
78年は日生球場なのにPFが0.61ってとんでもない数字をたたき出しているし。
ただそれだと阪急に勝てないからとスーパーラビットを導入して優勝。
79年はPFが1.94だから明らかに異常値。 みんな飛ぶボール狭い球場の恩恵預かって時代
特に山本浩二みたいなへっぴり腰でライトに
振り遅れのフライ飛ばす打者にはピッタリな
環境なのは明らかなのに頑なに認めがらない山本浩二キっちゃん >>704
バントをしなくてもコンタクトヒッティングを心掛ければで繋ぎのバッティングは出来るのにな。
まあ川相が戦犯だな。
でもシフト引いても逆方向を狙わず律儀に打ってくるバッターも馬鹿だと思うわな。 >>684
思えば決勝戦スリーバントスクイズでサヨナラ勝ちのお膳立てのバントを決めた
達川と、無茶振りにも見えるフルスイングが信条の柳田が同じ高校のOBとは、
どうにも信じられない位。
>>707
大元は1982年中日平野の様な。
守備力「だけ」を期待されてのレギュラーだった事や1番が鈍足田尾だった事
でとる作戦が限られていたからか、田尾が塁に出るとひたすらバントに専念
していたって感じだけど。
その采配を振るったのが後にバント嫌いとされた近藤貞雄監督なのが面白い。 南海は飛ばないボール ノムがキャッチャーだから自分のHRより投手のことかんがえちゃうんだろな >>709
単にノムさんはかっぱえびせん同様ギリムランをマスターしていたから飛ばないボールでも問題なかったんだろ。 現在だと
1平野
2田尾
3モッカ
4谷沢
5大島
6宇野
7中尾
8投手
9上川or田野倉
になるたろうな。 >>704
いろいろ攻め方があるのが面白いので
ホームランとバントとどっちが面白いというわけじゃない。
誰と戦っているんだ? 南海は門田とそれ以外のパワーの差を際立たせる事になったな。
比較的飛ばない球使ってたから。 南海もスーパーラビット使ってたような
4球団使っててロッテとあと1球団が使ってなかった
それは西武だったようなきがするんだが >>715
日ハムだよ。
西武は当時在野に居た上田監督からの提言でそのボールを使った。
只、大沢親分も優勝が懸かったシーズン最終戦で始めて使ったのを告白していた。
但しエース木田が滅多打ちされて裏目に出たと。 調べた
ごめん南海はスーパーラビットつかってないな
セリーグも使ってないようだ ノムも楽天監督時代に、夏場は相手もバテてるから飛ぶ球にして乱打戦になるようにさせてとか言ってたな。
山崎は時代に恵まれたね。 一番大事な球を簡単に変えられるとか、野球はいい加減なスポーツだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています