1999年のプロ野球
>>271
それをやりたい気持ちはわかるが下位チームに
取りこぼししたら意味がない >>274
そして、天敵(?)の工藤がFAで読売へw 94、98と優勝争いしこの年初優勝した
ダイエーはまさに3度目の正直だった もしかしてライオンズが西武になってシーズン2位になったのは
この年が初めて?
あとホークスがソフトバンクになってシーズン2位はまだないが… 清原の記録(シーズン20本塁打以上)が途切れ、肉体改造へ。
そしてその結果、風貌までもが変わってしまった(勿論、悪いほうへ)。 しかし清原は肉体改造しなければ成績が持ち直すこともなかっただろうけどね 2000年に上半身鍛えまくったのは完全に失敗に終わったけど
2001年に下半身を鍛えなおした際は一定の成果を挙げたからな >>281
肉体改造は
上半身は相撲や柔道のような格闘技向け
下半身は野球や蹴球のような球技向けだと思う >>225
桑田が94か02、もしくはガルベスが96と同等かそれ以上の成績で
2013の楽天にやっとのレベルだったと思う
それでも日シリでこの年の鷹に勝つのは難しいと思うよ 4タテで敵地で3、4戦連勝で日本一になった例はあっても、敵地で3−5戦3タテしたチームは日本シリーズではダイエーが
初めてだった。まさかナゴヤドームで3タテして日本一決めるとはねえ。翌年は巨人にそれをやられて、11年のシリーズはま
たナゴヤドーム3−5戦3タテだった。 >>285
中日は巨人大差付けて余裕にゴールしたのに対し
ダイエーは西武をなんとかかわしてゴールしたから
下馬評での中日圧勝の声が多かったのも無理もない…
ただ蓋を開けたら…(´・ω・`) いや第2戦で若田部が炎上して「やっぱり中日が有利だ」でナゴヤドームに移動したでしょ? 工藤秋山の西武黄金時代の中心メンバーが初戦で引っ張ったのも大きいと思う 中日の主軸が工藤によって封じられたからな…。
しかも、よりによって翌年に読売へ移籍w >>290
しかも翌年はからくりでの試合で目の前胴上げを許した挙げ句
翌々年がアレ… 何も、こんなイヤな歴史は繰り返さなくてもよかったのに… 関川や晩年の秋山がこの年の顔
上原もそんなにたいした投手じゃなかったし
それ程の年じゃなかったが
パワプロが一番売れた年であり野球視聴もある種ピークに
達していた 330 神様仏様名無し様 sage 2012/07/07(土) 21:50:42.67 ID:+A8XSrbe
今年のセがこの年の再現みたいでつまんねー
最初だけ頑張ってますオーラだしながらGW過ぎたら強奪読売のカモばかり。
ヤクルトが微妙に頑張ってる、五輪の年、前年鷹対龍→鷹優勝で選手取られる、前年原発事故(99東海11福島)、与党反乱(00加藤12小沢)、トップアイドルエース交代(00市井や石川、12前敦や指腹)
似すぎて怖い。
来年はテロ事件か? >>294
新人で20勝をあげた投手を「大した投手じゃない」なんてねえw 上原は1999より2002の方が投手としての完成度は上だったと思う。
特にフォークの精度は、1999はそれほどでもなかったように思える。 そんなもの一方的に蹂躙される阪神からしたら微差に過ぎない 阪神vs上原(99〜02)
http://www4.plala.or.jp/g-sta/teambetsu.htm
1999年2勝5敗
2000年0勝2敗
2001年1勝3敗
2002年3勝1敗 >>295
もし2013が2001の再現だったら…
・小川ヤクルトと森脇オリが優勝
(微差は大差はネタ本にならないが代わりに猛虎復活が…)
・渡辺原星野退陣(史実では渡辺)
・中日阪神大暗黒(当然高木和田退陣)
・星野退陣後の楽天にサプライズ的大物監督(落合?梨田?) この年だっけ?
オリックスがホーム、ダイエーがビジターの福岡ドーム開催があったのは
画像は残ってるけど当時のオリにはプリアムがいたな 「新人20勝」
その間隔は段々と広くなって、出現すらしなくなるのではないか。巨人・上原浩治の新人20勝は80年の日本ハム・木田勇以来19年ぶり、木田の時
も西鉄・池永正明以来15年ぶりである事から、近代野球の投手起用と相まって、簡単に優れたルーキーだからと達成できなくなり、そのうち新人で
20勝など誕生しなくなる。
継投全盛の現代だからこそ、上原の奮闘は価値のあるものだった。平成に入って未だに唯一である新人20勝を挙げた上原のスタートは、初先発を
黒星発進するなど序盤の7試合では4勝3敗と平凡だった。ただ防御率は2.05で、4勝のうち3勝は4連敗、6連敗、4連敗とチームの長い連敗を
止めるなど内容には光るものがあった。打線の調子が上がってきた事もあり、5月30日での阪神戦に7回2失点で勝ってチームを最下位から脱出
させると、そこから球宴前まで8連勝した。新人が球宴までに12勝を挙げたのは62年の東映・尾崎行雄以来だったが、連勝はその後15まで伸ばし
新人の新記録を更新した。15連勝中の9完投を含めてトータル12完投など、他にも記録ずくめのルーキーイヤーだった。
90年の近鉄・野茂英雄以来という防御率、勝利数、奪三振、勝率の四冠王は2リーグ分立後7人目、巨人の投手では槙原寛己以来となる16年ぶり
新人王、新人で6人目の沢村賞、20勝投手では歴代最少登板数(25試合)と枚挙にいとまがない。
上原本人は「出来過ぎの一年、自分でも何が良かったのか分からない」と言ったが、テンポの良さは抜群で守る野手にも好影響を与えて味方の援護
に繋げていた。そして41歳になる2016年になっても、ストレートとフォークを中心にアメリカで貴重なリリーバーとして投げ続けている。年齢を
重ねるごとに上手くなった“駆け引き”と、99年20勝目を挙げた日に敬遠指示を受けて涙を見せた時から変わっていない、人一倍の“負けず嫌い”
という変化球を駆使しながら・・・。 (了) 上原の20勝は成績の示す通り技術体力ともに申し分なかったが
さらにプラスαで勝ち運もあった
登板数わずか25で20勝4敗はすごくいいコスパ
普通なら20勝するには27〜29試合くらい要するはず
リリーフに勝ちを消されたのがたった1度だけ
さらに共に最多勝を争う中日野口が19勝をあげて臨んだシーズン最終登板で味方に見殺しにされ1-0の完投負けで脱落
どうせタイトル獲るなら同数のタイで分けるよりも単独で自分だけが獲る方が気分いいしな NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
ハドソン川汚染水道水
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
練馬区公私混同騒動
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者) ヤクルトの佐藤真一が怖かった
ペタと同等かそれ以上 >>309
佐藤真一ってこの年だけの確変だったというか…
それにしても去年のオリックスは… >>308
新人投手が20勝という僥倖に恵まれながら優勝できないというのもな…… 野口はめぐりあわせが悪かったな
上原のあんな新人離れした成績なんて10年に1度あるかないかだろう
あんな珍事さえなければ野口のあの成績ならMVPと沢村賞のW受賞もあり得た 巨人ファンだが、翌年の日本一より、
この年の方が面白かったな
特に成長著しい松井高橋の若き天才打者と、
上原二岡の新人コンビの活躍が清々しかった。 >>73
そのこち亀がTVSPで復活するらしいが…
あと両さんがゲームで茂野(野茂?)と絵良部(伊良部?)と
押井(吉井?)を日本球界に復帰させるシーンがあったけど
実際には伊良部が阪神、吉井がオリに復帰したね…
ちなみに野茂の復帰は幻に終わったがその代わりつーか
別のアニメのメジャーの茂野が日本球界でプレイした >>315
それでも、MVPを獲れただけでも良しとしよう…。 松井とイチローのスタメン出場が途切れる
松井・・・脇腹痛めるもフルイニングの為に抹消せず(チームの勝率は不明)
イチロー・・・怪我で離脱するが首位打者獲得(下柳は謝罪したかは不明) >>311
桑田が昨年並みかそれ以上に成績残していれば逆転優勝も夢では
なかったが開幕2戦目の元木がぶち壊したな… >>311
木田がいたハムも野茂がいた近鉄も優勝できなかったんですがそれは 浜崎あゆみのBoys and Girls
の出た年か
まだ歌も野球もいいのが出た
物事には何事にも全盛期がある。
この頃の野球がそうだと言えばそうだし
今はそうじゃない
何事も全盛期のものを見た方がいい
今は嵐が全盛期だ >>326
いま全盛期のもの。
映画も音楽もアイドルもお笑いもダメだ。
全てはスマホの中にある。
ポケモンGOであり、未だ根強い2ちゃんのまとめスレッドアプリだよ。
周りでもついこないだまで右翼と左翼の区別もつかなかったような友達が都知事選について熱く語ったりする。
と言って鈴木俊一や銭湯の磯村さんの話をしても当時を知らない。
別にこっちだって政治に詳しいワケじゃないが、フツーにニュースや週刊誌をチェックしてれば入ってくる情報なのに。
ホントに嫌になる。 >>326
団塊ジュニア世代の台頭、秋山工藤らベテランも引っ張り、ペタジーニやWローズら外国人勢の打撃も見応えあり、上原松坂の衝撃の1年目
何よりオールスターのメンツが凄い、面白くないわけがない 王ダイエーの初優勝で良かったねって思ったけどね
孫に乗っ取られて金満球団化しちゃったけど >>335
少なくとも、最後のほうは金満ではなかったな。 >>336
この辺りから金満路線をやらなくなったな…
もっともソフトバンクへの身売りを境に… 和田や斉藤が活躍1年目で物凄いインフレ査定してた気がするが
あれは最後っ屁だったのかな
斉藤は3000万→1億5000万の査定で保留してたなw 野村とは合わなかったみたいだな
「野村さんの野球と森さんの野球は、似てると思っていたが全然違った」と
振り返っていた 阪神時代の佐々木は打席に入る時にガッチャマンが流れたことだけ記憶に残ってる。 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、
マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。
彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。
マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 ぺタジーニの怖さが異常だった
いつも打たれてた印象しかない この年のオフ、讀賣は工藤・江藤・メイと他球団から強奪 ゲストの峰竜太が取れよ取れよって叫んでたのは覚えてる 最終打者ペタジーニのあのセカンドフライは空気を読んでくれたんだと思っている
試合中に中日の優勝は決まっていた 2007年のラミレスクルーングライシンガーや
2011年の杉内村田ホールトンをお忘れか? この年のマシンガン打線にたった1試合登板したせいで
防御率でめちゃくちゃ被害をこうむった2人
中日の武田と広島の佐々岡
2人とも防御率のタイトル争いをしていたのに「あの1試合」のせいで… 讀賣のゲス補強が翌年成就する。
まさに、「カネで優勝を買う」形になったわけだw >>363
それは2000年。この年は葛西があまり良くなかった。 >>361
そうなんだがあんまり独走でもなかったな そう、俺は巨人ファンなんだけど、
一応は8ゲーム差つけたけど、
勝率は6割未満であまり強かった気がしないんだよね。
俺個人としては00年より、スレタイの99年の方がロマンがあったなぁ 99年は上原とか由伸の数字がすごく見栄えいいというかよかったからね
個人成績マニアにはたまらなかった 松井も(当時)自己最高と言って良い成績だったし、
上原に加えて二岡も新人。2年目にして既に天才の由伸。
これだけ揃えば巨人ファンならwktkするわなぁ。
巨人だけじゃなくて、ペタやゴメスとのHR争いも面白かったし、
野口との最多勝争いとか、佐々岡の謎復活とか、白ローズの狂い咲きとか、
ローズも40本打ったし、松坂上原を筆頭に新人大活躍。
レギュラーシーズンはとても面白かったよ。
巨人も最後まで優勝争いしたし。 99年はヤクルトの高橋智の飛距離が凄かった思い出があるわ
とにかく飛距離が凄くて、松井やぺタジーニよりも余裕で飛ばしていた。
1番印象的なのは5月頃に打撃練習で神宮のスコアボードにぶち当ててたこと、
神宮のスコアボードは特殊で球場の1番外側で高い位置に設置されてるから、
170m位は飛ばさないと届かないことになっていて、現実的には絶対に不可能と言われていた
間違いなく「飛距離だけ」ならば日本人で最高の選手だったと思う >>369
そういえば序盤だけ凄かったよね、ヤクルトの方の高橋。
この人って、固め打ちするときは凄いんだけど、
年間通して持続しないよなぁ 高橋は一言居士だったからなー
ヤクルトでも結局コーチと衝突して終わり >>369
確かに飛距離は凄かったよね。
試合でも弾丸ライナーで神宮の場外まで飛ばしてた。
場外ホームラン動画 12分20秒あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=ABB_6OwMlog イチローが出て来る前にオリックスで初めてCM取った選手だったかな