中学生で思いついたような単純な理論に対して、一般化してないから間違いなのだろうという推論を結論とし、
その後、時が経ちいろいろと情報にも触れてきて、それでも結局のところ否定する何の具体的な理論理屈もまだない
という奇妙な論理がその本で真実の論理になる!?