はー、笑ったw

さて、お前が見てるのは「■近視の検査」ってところで合ってるかな?
仰る通り、「きちんと雲霧法で検査し近視・乱視とも完全矯正値の半分を目安とする。」と書いてあるな
だがこれは目の機能が成熟した大人の話だろ?
この直後に運転用眼鏡の度数に触れてることからもそのことが伺えるな
>>86で述べてる通り、俺の主張には「近視の進行は概ね20代で止まる」が含まれてるんだから、運転する程度の年齢の人が完全矯正度数から下げることについて許容していることが何故お前の主張に迎合することに繋がるんだ?

だいたい、>>26で既に明記しているが、完全矯正度数が絶対的に推奨されるのは目の機能が成熟しきる小児期(6歳程度)までと言うのが俺の主張だぞ
まぁ成長速度の個人差を考えて8歳程度としておくか
目の機能が成熟して弱視の危険性が十分に回避された後は本人の意志や使用環境に応じで完全矯正度数から下げることに何の問題もない

ああ、でも完全矯正度数から下げると近視が進む実験結果があるんだっけ?
で、その実験結果のソースはいつ貼られるのかな?www