度が強いメガネをやたら勧める店員
インフルエンザも今はフリスクみたいな薬で一発で治るんだな。
門前薬局の薬剤師が「明日には楽になりますよ」と自信満々だったが、本当に楽になった。
医学の進歩は素晴らしい。
ただ、進歩の中では従来の説が誤りだったと分かることも多くて、
「近視のメガネは弱めに合わせたほうが進行予防になる」も誤りと分かった説の一つ。
従来の説を信じていた人にとっては梯子を外された思いだろうが、やむを得ないね。
従来の説が誤りだったと分かっても発表してはならぬなんてことになったら、進歩が止まってしまうものね。 >>1
買い替えが早くなって売り上げが上がるようになるだろ?w >>4
その理屈はおかしい。
度の強いメガネを売った場合、(1)よく見える→(2)度が進行して少し弱めの状態になる
→(3)さらに進行して実用になる視力が出なくなる→(4)メガネを買い換えるという段階を踏むわけだ。
それに対して、度の弱めのメガネを売った場合はいきなり(2)の状態から始まるんだから、
(1)の段階をすっ飛ばす分、買い替えが早くなる。
しかも、よく見えるメガネのほうが弱めのメガネより近視の進行が遅くなるという実験結果まであるから、(1)の期間は無視できない長さになる。 買い替え周期以前に、
弱めに矯正していると近視の進行が激しくなるという実験結果がある時点で
しっかりした矯正を勧める店員が正義だわ ちゃんと矯正してやらないと弱視になるんですがそれは
てか眼鏡掛けると近視が進む論者はなんで眼鏡掛けるんだ?
近視進めたくないなら多少不便でも眼鏡掛けるなよw 現代社会では遠くを見る機会が少ないからと言って弱めの度数を推す論者がたまにいるけど、
メガネ屋のくそ狭い検査室の中のくそ近い視力表くらいの距離は現代社会でも見る機会が多いから、
視力表くらいの距離がはっきり見えるように合わせるのが当然だよな。 2.0がバッチリ見える眼鏡掛けてスマホ弄るんだから笑えるよな >>9
それで笑えるのは
弱めのメガネのほうが近視の進行予防になるとされていた時代の感覚が抜けていないからで、
完全矯正のメガネをかけたほうが近視が進行しにくいという実験結果に基づいて考えるかぎり
2.0がばっちり見えるメガネかけてスマホをいじっても何の問題もないんだよ。 >>10
遠方視において完全矯正が正しいのは当然
だが見る物や場面によって眼鏡の度数を変えるのもまた当然
お前の理論だと老眼鏡はいらないってことになるが大丈夫か? >>11
>>9は老眼なんてことは言っていないし、
老眼でもない若いうちから距離別にメガネを使い分けるなんてことは非現実的。
そして、距離別にメガネを使い分けない場合は
弱めのメガネ一本で済ますより完全矯正のメガネ一本で済ましたほうが
近視の進行が抑制されるという実験結果がある。 実際に老眼になっている人ですら
いちいちメガネ掛け替えるなんて面倒なことやってられるかと遠近両用にする人が多いし、
その遠近両用眼鏡にも歪むとか足元がぼやけるとか不満たらたらだ。
まして老眼にもなっていない若い人に距離別にメガネを使い分けろなどというのは机上の空論に過ぎない。 5mも離れれば眼にとっては無限遠と同じと見なせるという理屈で5m先の視標で遠く用の度数を検査しているのに
現代社会では遠くをあまり見ないから弱めに合わせるなんておかしいよな。
5mを無限遠と見なせるなら、
現代社会でも無限遠と見なせる距離をしょっちゅう見ていることになる。
5mを無限遠と見なすのが誤りなら、5mの視標で測った度数は最初から弱めになっていることになる。 言いたいことは分かるが、完全矯正の眼鏡一本で全距離を賄えるというのはそれこそ机上の空論ですわ
完全矯正では手元が見えない、けれど掛け替えは面倒、だから遠近両用だろ?
完全矯正が常に正義であるならばなぜ老眼鏡や遠近両用が存在するんだ?
ユーザーがそれらを必要としてるからだろ
その時点で完全矯正が常に正義という理論は瓦解する
特に近方視においては完全矯正の度数は眼精疲労や仮性近視の原因になり得る
この問題はどう解決するんだ?
あと遠方近方あらゆる距離において完全矯正が良いとされる実験結果のソースはまだ貼られないの? 老眼でなければ完全矯正の眼鏡で普通に近くも見えるのに、
見えない前提の話をされても困る。
今この瞬間にも、1.5まで見える完全矯正の単焦点の眼鏡をかけた
40代半ばの俺がスマホを操作して書き込んでいるぜ。
完全矯正は半年前のメガネ屋情報。そのときは視力2.0出ていて、ばっちり合った眼鏡だから買い換えの必要はないと言われた。
視力1.5は数時間前の健康診断情報。1.5までしか測られなかったが、測れば2.0も見えたかもな。 なんで世の中の人すべてが老眼になっている前提なんだよ。
自分が老眼だからか? なんだよ、具体的なソースないのかよ...
そういうのはな、実験結果じゃなくて、人から聞いた話って言うんだぞ
しかも完全矯正で問題ないって自分に限った話かよw
そんなの度数は個人の好みなんだからご自由にどうぞとしか言えんわw
0歳から100歳まであらゆる人、あらゆる目、あらゆる使用状況において常に完全矯正が正義であるって主張したいんじゃないの?
それならなぜ老眼を考慮しないのか謎だわ
ちなみに俺は20代だが仕事は8時間PCと睨めっこ
距離にして50cm程度が主で、精々オフィス内を歩き回る程度なんだけど、この場合も無限遠方完全矯正度数が正しいと思ってる? そんな主張はしていない。
してもいない主張に反論されても困る。
俺の主張は、弱めの矯正にしていると近視の進行が激しくなるという実験結果があるから
近視を進行させたくない人は弱めの矯正にはしないほうがいいということ。 なんだよ、急に弱気になったなぁw
まぁ老眼の件は俺の拡大解釈だったな、すまんすまん
でも老眼でないなら完全矯正が絶対正義っていう主張は間違いないよね?
>>12と>>13でそう主張してるもんね
俺は年代問わず使用状況や対象物の距離に応じた度数を使い分けるのが良いという考えなんだけど、完全矯正度数で長時間の近方視を行った場合の眼精疲労や仮性近視の進行はどう考えてるのかな?
そこのところ聞きたいな
あと実験結果のソースも貼ってね
人から聞いたは無しね そんなことも言っていない。
よく読んでみろ。
ソースは>>2を参照 あと、完全矯正度数での長時間の近方視による眼精疲労と仮性近視の進行に対する意見はいつになったら述べてくれるの?
これ聞くの3回目だよ 俺の主張は、弱めの矯正にしていると近視の進行が激しくなるという実験結果があるから
近視を進行させたくない人は弱めの矯正にはしないほうがいいということだ。
よく読んでみろ。それ以外は書いていないぞ。
>>2のリンク先の眼科が進行予防のために完全矯正にすべきだと書いているのの受け売りだから、
眼精疲労や仮性近視についてはリンク先の眼科に聞いてみればいいんじゃないかな。
多分、たかが完全矯正くらいで眼精疲労や仮性近視になることはないと考えているか、
眼精疲労や仮性近視よりも近視の進行予防のほうが優先順位が高いと考えているか、
どちらかだろうね。 いやいや、掛け替えを否定してるし、常に完全矯正で掛けるべきって言ってるよね?w
自分で書いたレスが読めないみたいだからピックアップしてあげるよw
>>10
>完全矯正のメガネをかけたほうが近視が進行しにくいという実験結果に基づいて考えるかぎり
>2.0がばっちり見えるメガネかけてスマホをいじっても何の問題もないんだよ。
>>12
>老眼でもない若いうちから距離別にメガネを使い分けるなんてことは非現実的。
>>13
>まして老眼にもなっていない若い人に距離別にメガネを使い分けろなどというのは机上の空論に過ぎない。
ここまで強く主張しといて、「言ってない」なんてのは通らないよーw ていうか、>>2の内容は小児近視についての記事でしょ?
眼の機能が成熟する6歳までにしっかり矯正した眼鏡を掛けて視神経への刺激を促してやらないと弱視になるってのは当たり前の知識だよね
ドヤ顔でリンク貼るものでもないでしょ
むしろ小児近視への対応例をあらゆる年代に当てはめて常に完全矯正度数を掛けさへようとする神経に驚き
調節力の低下は何歳から始まるか知ってるのか? 完全矯正のメガネがかけられなくなったり、
距離別にメガネを掛け替えざるをえなくなったりするほど
調節力の低下が深刻になったら、それは老眼になったということだろう。
正視だったら老眼鏡をかけなくてはならなくなるほど調節力が低下しているわけだからね。 眼鏡の掛け替えは眼精疲労や仮性近視の進行に対する事前策の側面を孕むんだから
掛け替えする人は老眼ってのは無理があるなぁw
で、調節力の低下は何歳から始まるのさ
概ねでもいいから言ってみなよw 幼児のときが調節力のピークであとは調節力が低下する一方なのは知っているよ。
でも、小学生のころより調節力が低下しているからといって
中学生を捕まえて老眼だとは普通言わないよね。
正視の人だったら老眼鏡が不用なくらいの、
近視の人だったら距離別にメガネを掛け替えなくてもよいくらいの調節力が残っていれば、
子どものころより調節力が落ちていたとしても普通は老眼だ老眼だとは騒ぎ立てない。 それを知ってるのに何故掛け替えを認めず、あらゆる年代のあらゆる使用状況において完全矯正度数を掛けさせようとするのか理解出来ないなぁ
まさに俺の例なんだけど、眼が成熟して近視の進行が見られない20代男性が、1日8時間以上眼前50cmのパソコンを注視し続ける環境において眼精疲労や仮性近視の進行を無視してまで使用状況的に必要と思えない無限遠方完全矯正度数を掛ける意味ってなに?
教えてくれ >>18でお前が言った「自分に限った話かよ」の言葉が思いっきりブーメランになっているが、
俺はおおらかだから許してやる。
認めたくないんだろうけど、あなたはもう老眼だよ。
正視の人だったら老眼鏡を使うことに相当するんだから、立派な老眼だ。 遠近両用や老眼鏡が存在する時点で掛け替えが推奨されるのは明らかでしょw
まぁ俺は大らかだからそこに言及することは避けてあげよう
いやいやだからさぁ、明らかに使用状況にそぐわないにも関わらず眼精疲労や仮性近視の進行を無視してまで完全矯正度数を掛けさせようとする意味を問うてるの
じゃあこうしよう
健康体の25歳男性が眼前5cmにて近業を300時間連続で行う(この作業において遠方を見ることはない)とき、近方視が楽な弱度数ではなく、遠方視を重視した完全矯正度数を掛ける意味を教えてくれ
これなら俺の例じゃないから答えてくれるよな?
現実的じゃないなんて文句は受け付けないぞw