【視力】何故近視になるのか?【近眼】
「クリニック」という時点で信用に値しないな。
横文字でごまかしたつもりかもしれんけど、要は「診療所」でしょ。
施設や人員の点で病院の要件を満たしていない簡易な医療機関であるところの診療所。
診療所ごときにこの世にふたつしかない自分の目玉を預けるなんて。 視力1.5から1.0に低下するのには10年以上かかったのに
一旦1.0切ったらどんどん視力低下していったな。
メガネかけても、かけた状態で1.0切ってるようなメガネじゃ
どんどん視力低下し始める視力に合わせてるんだから
また視力低下するのは目に見えているのに
当時は眼鏡屋に騙されてた。
1.5見えるのにしとけばそのメガネで1.0に低下するまで10年以上かかって
10年経てばもう近視の進みようのない年齢だから
初メガネの度数+αで落ち着いたのに。 >>523
裸眼視力1.5から1.0に低下するのに10年以上かかったのは、
最初1.5あったのが正視じゃなく遠視を調節力で打ち消してる状態で
裏でどんどん近視化していても遠視の貯金を切り崩すことで表に出ない期間が長かったから。
メガネで1.5まで矯正してもせいぜい正視状態で
遠視状態までは行かないから新品の時点ですでに貯金ゼロ。
弱めのメガネよりは長持ちするにしても10年までは持たないよ。 >>525
眼鏡はずすとぼんやりだけどマリリン・モンローが見える。
眼鏡かけていれば、PC用の弱度数でもアインシュタインが見える。 >>524
30代半ばにして貯金ゼロになって-1.00、-1.25のメガネをかけてるけど
この先どうなるんだろう・・・(老眼との兼ね合い) >>525
やばいよ〜 眼鏡越しだけどマリリンに見えてしまった(>< >>506-507
遅レスだけどその方法で正視に戻れるならいくらでも治療用メガネ買うよな。
必要に迫られてどんどん強度になっていくメガネを嫌々買うのと違って
どんどん度が弱くなる方向ならみんな喜んでお金出すと思う。
-11.5D→-10.0D→-9.0D→-7.5D・・・
なんて感じになれるなら仕方なく、じゃなくて泣いて喜んで買うと思う。
>>511
ヒント:かけてるメガネが強すぎになって弱いメガネへの買換え需要
今の時代中学生で-10D超えの猛者が結構多い。
しかもどんどん強くなって仕方なく、じゃなくてそのうち治るって
希望が持てる道具なら喜んで使うよw 視力回復すれば弱いメガネへの買い替え需要が発生するから
回復する方法があるならメガネ屋が販売促進のために必死に宣伝するはず
という当然の理に気づけない人がいるのは、
回復して弱いメガネへ買い換えていく人を現実に目にしたことがないからだろうな 確かに
-10.5D→-11.25D
と
-12D→-11.25D
なら意味合いがまったく違うもんな。後者のように弱いメガネへの
買い替えができるんだったらメガネを仕方なくかける、じゃなくて
メガネは裸眼の生活のための治療用の器具で喜んでかけるもの
になるもんなぁ。治療のための希望の道具なら
みんなメガネ大好きになるよ、今瓶底の人も含めて。 度が弱すぎてよく見えないメガネを我慢してかけていれば
目が適応して弱いメガネでも見えるようになるという理論があるが、
それが本当ならメガネ屋が弱すぎメガネの売り込みに躍起になる。
弱すぎメガネに適応して視力回復したら次はもっと弱いメガネ売り込み
度なしの域に行き着いたら今度は遠視メガネ売りつければいい。
客も回復していく方向なら喜んで小まめに買い換えるから
メガネの売り上げは今の数倍になる。
という以前に、近視のメガネを強いのに買い換える人はほぼ全員
買い換える前の一定期間を弱すぎて見えにくいメガネで我慢しているのに
それでも回復しないばかりか逆に進行したからこそ買い換えているわけで、
その時点で弱すぎメガネに適応して回復する理論は全く成り立たないんだが。 >>533
回復していく方向なら瓶底でもいつかメガネなしになれる!ってことで
喜んで買うよね。コンタクト業界が完全死亡するけど。 レーシックなんかもメガネ屋にパンフレット置いて店員がセールスすればいいのにな。
あれは徐々に弱いのに買い換えずに一気に回復しちゃうからメガネの売り上げは一見下がりそうに思えるが、
度の進行の激しくて買い替えの多い若いうちは倫理規定でどうせ受けさせられないし、
老眼になればメガネに戻ってくる。
近視の進行が止まってから老眼の始まるまでなんて
もともとメガネの買い替え周期が長くて
メガネ屋としてはおいしくない時期なんだから
レーシック屋からの紹介料と引き換えに失ったって惜しくない。
おいしくない時期の売り上げさえ失いたくないなら
軽い遠視になるくらいに思いっきり強く手術するように
裏でレーシック屋と話をつけておけば
老眼にもならないうちから近く用メガネが必要になるすることも可能。
その場合、メガネの売り上げはいささかも損なわれない。 だからメガネ屋は駄目なんだよ。
視力回復訓練の指導で弱いメガネへの買換え需要を喚起するでもなく
レーシックの勧誘でバックマージンと近く用メガネ売り上げの一石二鳥を狙うでもなく
単なる価格破壊の安売りなんていう馬鹿でもできる安易な道に流れている。
どうせ
視力回復訓練を指導しない怠慢については「そもそも訓練での回復なんて不可能だから」とか
レーシックの勧誘をしない怠慢については「合併症のリスクが」とか
女々しい言い訳でもするんだろうけどさ。 >>535
視力が落ちたからメガネ買い替えようとメガネ屋へ来た客は
視力がまだ変化しているわけだからクレーム回避の意味からも
倫理面からもレーシック勧められない。
視力低下しないかぎりメガネ屋に来ないタイプの人は
視力変化しないレーシック適齢期にはそもそも来店しない。
視力変化していないけどフレームに飽きたから買い換えようと上客には
レーシック勧めるより本業のメガネをどんどん買ってもらうのが王道。 訓練で視力はある程度回復するよ。ポイントは、はっきり見えること。
ピンホールアイマスクなら、裸眼ではかすむ距離で、片目ずつ交互にテレビを
30〜40分間見る。こつは、穴を目に近づけること。光の拡散が抑えられる。
普段でも、片目ずつ裸眼で遠くを見る。視野の中心がぼやけても、周辺にははっ
きり見える細胞が残ってるんでね。サングラスで回復するのかという話があっ
たが、それは無理。入光量が減っても、拡散率は同じだから、ますます見えな
くなるだけだ。
587 :ななしのいるせいかつ:2011/05/23(月) 22:59:27.65
眼鏡掛けた奴がゴキブリ級にキモ過ぎる
生理的に受け付けないもの
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1266928354/l50
大橋巨泉が白内障の手術したらド近眼の目が1.0になったっていってたな 1日に2回ユキチカしちゃったエチゼンクラゲの大量発生に悩んでる遠洋漁業関係者の人いる?
成人してからのセルフレームは貧乏臭い
成人してからのプラスチックフレームは安っぽい
できる女性はメタルを選ぶ
39歳で仕事中ずーっとモニタ凝視、家では猿のようにネット中毒w
疲れ目はたまになるけど、視力は子供のころからずっと1.5
もはや遺伝としか思えない >>543
こんな人もいるんだからやっぱ遺伝か
親も目いいのかな
うらやましいを通り越して恨めしいよ やはり、成長期をどのように過ごすかが大きく影響するのでは?
PC使い初めてから、2.0→0.8に落ちるのに8年かかったけど
それから0.8→0.2まで低下するのにたったの3か月。
スイッチ入ると一気に落ちるね、近視のメガネとは無縁だと思ってたのに PC使い初め(24歳)2.0→0.8に落ちるのに8年(32歳)
0.8→0.2(33歳)まで低下するのにたったの3か月。
今現在(38歳)、視力不明だけど左右-3.50の軸性近視 >>546
ソニマックは一時的には気持ちがいいけど
やめると視界にかすんでなくちらちらしてるのが見える。 自分の視力がいいからって目の悪い人を見下すkzは、超ド近眼になるか失明すればいいと思う >>552
ストレスで視力が下がる説が本当なら、
そいつみたいに他人を平気で見下せるようなクズにはストレスなんかたまるわけない→視力も落ちない
ってことか
実際、目が悪い人を見下すようなやつってほぼ例外なく態度悪いからなあ 厨房くらいまでメガネかけてる奴バカにしまくったが
今やバカにした連中を度数で追い越してしまったようだ >>549
メガネで2.0まで矯正しとけば
そこから0.8に落ちるまで8年はもったのに
メガネ屋が矯正視力の出し惜しみをするからね たまに思うんだが、実際に見たい位置の何倍か先にピントあわせれば
見えそうなもんなんだけど、そうならないのが不思議でならない。 >553
そういう奴らは老眼年齢になっても下らないプライドで老眼鏡を拒否するから無駄に苦労する、
それを指差して笑ってやればいい。 子どもの頃遠くをしっかり集中して眺める機会が多ければ近視にはなりそうにない
家が小さい日本とかじゃぁ近くしかみないから近視が多い 近視予防の研究をやっている大学の先生って
眼鏡やコンタクト業界から監視されてるかも
もし近視予防が完成しそうになったら命を狙われてもおかしくないような
ゴルゴ13の読み過ぎかな >>559
眼の構造と近視(遠視)の関係は解明されているから予防学などない
だから近視予防など完成することもない
近視の進行に関しては研究されてはいるが
決定的な進行抑制のデータは無い
ゴルゴ13の読みすぎというより漫画等の読みすぎだろ
もっとまともな本でも読んで近視の構造を調べてみろ
そうすればお前の考えなど遥かに稚拙だということが
わかるはずだ 現在中2で、小1の三学期から眼鏡人間だ
医者には遺伝に起因した視力低下と言われているが、両目ともに0.03て流石にかなりまずい気がする
アラフィフの老眼入った両親でも裸眼でそれぞれ0.4程度はあるのに
しかもここ最近で乱視も一気に入ってきてとても見づらくなり、その上に今日の検査で網膜に穴が空いてると言われ、もう嫌だ(´・_・`)
少なくともかなり前から裸眼で外が歩けなくなってるし、もう一度裸眼で動いてみたい(´・_・`) 近くを見る筋肉しかないからな
遠くを見る筋肉が何故無いのか
でもま○こを締める筋肉しかないのに
どんどんガバガバになっていくのは逆だな
私はここでレーシックを受けて今では両眼2.0で快適です!
http://ow.ly/b1wRj
-----------------------------------------
http://ow.ly/b126h
-----------------------------------------
http://twitter.com/takanawaLASIK
http://blog.livedoor.jp/natural_vision/
近視の原因はなんと日照不足!?PCも読書も関係ないと豪研究チームが発表
こんな報道もありました。興味のある向きは、ぐぐってください。 防犯の為、毎晩蛍光灯をつけて明るい部屋で睡眠しているのですが、近視と関係ありますか?また真っ暗で寝ると近視回復や、近視の進行を抑えられる? >>566
睡眠の質が下がることなので老化をうながすでしょうから、目にもいいことは
ないだろうと思いますが。 品川近視クリニック
http://i.gmobb.jp/lasik/
神戸神奈川アイクリニック
http://m.gmobb.jp/lasik/
SBC新宿近視クリニック
http://kanto.me/lasik/
週刊ダイヤモンドでレーシック特集の記事!
http://link.blogmura.com/out/?ch=00739259&item=000293494485&url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fshinagawa-lasik%2Fentry-11490326846.html 携帯ゲームが最悪だな。1ヶ月ゲームにハマっちゃってハマる前は視力1.0だったのに今日測ったら0,7だった。間違いなく携帯ゲーム。
一日何時間も凝視したから。 近視は100%遺伝(体質)と証明されてる
ゲームとか本とかは全く関係ない
詳しくはウィキ見れ >>571
遺伝だよな
なぜメガネやコンタクトでは近視が進むのかというと全体矯正されてないからだそうな
全体矯正やハードコンタクトが近視矯正が強いから進行も抑えられる >>571
それは、かなり昔の理論。
今では、否定されている。
日眼にも論文のったのだから、ウィキなんて、デタラメみても仕方ない。
周辺部におけるラグが近視を引き起こす。
メガネの矯正は、近視を進ませる可能性があるから、
裸眼または、ハード、無理ならソフト。
最悪は、常用メガネ。 >>559
いくら予防しても、送られせても、進まないようにはできない。
メガネを外して、本が読めないような、眼鏡がなかったら生きていけないような
近視は、強度の遺伝的な変性近視を除いて激減する。
もう、メカニズムはかなり分かっている。
あとは、ツールと、、薬が毒性が強くてまだ使えないだけ。
一番は遺伝だが、環境の影響は大きい。
また、近年、PCの普及から、本来は進まないとされていた、30歳以降でも近視が
進行する人が激増している。 >>575
網膜の一定方向しか矯正されないけど
全体矯正だと網膜の上と下まで矯正される。
日本では出回ってない その理論だと
若いうちからの遠近両用は近視予防に逆効果だということになるな >>577
近距離の完全矯正
遠距離の完全矯正
つうのがある >>578
いや、だからさ、
近視をメガネで矯正しても矯正されるのはメガネレンズでカバーされる範囲だけで
視野の周辺部は未矯正のままで、網膜の周辺部にぼやけた映像が映ってしまう。
そのことが近視の進行の原因の全てではないにしても一因だ。
という説があるわけだろう?
その理論だと遠近両用の近用部分を通して見ているときは
メガネレンズの中のさらに一部にすぎない近用部分を通した部分以外は
ぼやけた映像が網膜に映ってしまっているわけで、
若いうちからの遠近両用は近視予防に逆効果だということになるな、という話だよ。 そうなんだ、なら中年以降でも進む近視は、PC=ブルーライトなのかな?
青は波長の違いでピントがずれるらしい。自分も老眼=近視が進んだ。 人間の目は生まれたときは遠視。
それを正視にするためにピントのズレを検出して眼軸を延ばして遠視を治すメカニズムが備わっている。
ところがすでに正視になっているのに
近視によるピントのズレを遠視によるものと誤認してさらに眼軸を延ばしてしまうことがある。
それが近視の原因だから、網膜にピントのずれた映像を映すのは有害。
メガネかけてもメガネレンズでカバーされない周辺視野のピントがずれてしまうから万全ではない。
視野全体が矯正されるコンタクトレンズのほうが近視の進行が抑制される。
だからといって「ふーん、メガネは有害なのか。それなら裸眼でいよう」というのは駄目だぞ。
近視なのに裸眼でいたら、遠くを見るたびに網膜の全域にピントのずれまくった映像が映ってしまうので最悪。
最善はコンタクト、次善はメガネ、裸眼は最悪、という説だ。 >>581
その説では完全矯正のコンタクトであれば近視は進行しないことになるが、
現実はそれで近業を続ければ近視がどんどん進行するのが経験的に知られている。
だから、眼科医は弱めのコンタクトを処方する。 >>582
> 現実はそれで近業を続ければ近視がどんどん進行するのが経験的に知られている。
その経験則が正しければ、>>572や>>581の説は誤りだということになるね。
経験則という時点で話にならないけどね。先入観によって左右されるから。
試しに完全矯正のコンタクトを処方してみた患者の中にたった数人
遺伝的に近視が極端に進みやすい人が紛れ込んでいただけで
「完全矯正のコンタクトでは近視が進みそうだ」という先入観を抱えた観察者は
「ほら見ろやっぱり進むじゃないか」と経験則を導き出してしまう。
二重盲検でなくては科学的に意味のあるデータは得られない。
経験的に有益だと信じられてきたことが実は有害だった事例やその逆は枚挙に暇がない。 眼科に来る患者のおよそ3分の1は過矯正の眼鏡やコンタクトも使っているという。
その時点で過矯正でも大して近視は進まないことが明らかだよな。
メガネやコンタクトを使っている人が別件で眼科行ったときに
たまたま過矯正を発見されるわけだろ?
過矯正でそんなに近視が進むなら過矯正の眼鏡やコンタクト買っても
眼科へ行く前にさっさと近視が進んで過矯正だったものが低矯正に変わっているケースが大半で
過矯正が見つかる割合はもっと減るはず。 メガネよりコンタクトで矯正したほうが近視の進行が遅い。
その時点で近く見るときにメガネを外して目の負担を減らしたほうが近視が進みにくいという話は眉唾だよな。
メガネなら軽度のうちから常用する奴なんて少数派で普通は近く見るときは外すけど、
近く見るたびにコンタクトを外す奴なんていないだろ?
近くみるたびに外す人の割合はコンタクトよりメガネのほうが圧倒的に高いんだから
近く見るときに外したほうが近視が進みにくいならメガネのほうが進みにくいはず。
にも関わらず実際にはコンタクトのほうが進みにくいんだから
近く見るときに外すのは近視予防に効果なしか下手したら逆効果だよ。 ・メガネよりコンタクトのほうが近視が進みにくい
・近く見るときは近視を矯正しないほうが進みにくい
両者は矛盾するから、どちらかは先入観が生んだ誤った経験則だろう。 近く見るときはメガネかけないほうが近視が進みにくい(はずだ)という説は
近くにピントを合わせるための負担が原因で近視で進むという仮説に基づいているけど、
その仮説自体怪しいもんな。
近視の人が近視が進んではメガネ買い替える過程を何度も繰り返している間
遠視気味だけどメガネかけるほどじゃない人はずっとピント調整の負担を目にかけまくりつつ
結局老眼になるまで裸眼で逃げ切ってしまうことが多い。
完全矯正のメガネ買って常時着用という近視の人の目に一番負担のかかるケースでも
遠視の人に比べたら目の負担は軽いし、
買い換える直前は不便に感じるくらい大幅に弱すぎのメガネになっているんだから
負担はべらぼうに軽い。
それでも近視の人は近視が進んで遠視の人は遠視のままなんだぜ。
むしろ負担が軽すぎるせいで近視が進んでいると考えたほうが自然。 ピント調節で考えたら紙とペンよりパソコンのほうがかなり負担軽いのに
近視が減るどころかむしろ増えてるもんな 強度遠視なら弱視予防のために矯正もするが、
+2Dやそこらの遠視は調節力でカバーできるから放置が基本。子供も親も眼鏡は嫌がるからね。
一方、近視のほうも-1D程度なら日常生活に不便しない程度の視力は出るから放置。
+2Dの遠視と-1Dの近視とでは目にかかるピント調節の負担は
多少の生活習慣の違いなど吹き飛ぶほど大きい。
ちょっと視力落ちてきたかな、でもまだメガネかけるほどじゃないね、という-1D程度の近視の時期には
一日中勉強ゲーム読書ばかりしていたとしても
一日のうち短時間勉強するだけで後は野外で遊んでばかりいる遠視気味の同級生より
よほど目にかかる調節負荷は低い計算だ。
それなのにさらに近視が進んでついにメガネが必要になるんだから
ピント調節の負担を近視の原因と考えるには無理がある。 生活習慣と近視の関係だけから考えると目に負担をかけることが近視の原因であるかに思えるが、
その考えは同じ生活習慣でも遠視気味の人と近視気味の人とでは実際の負担が段違いであることを見落としている。
メガネ買うほどじゃない軽度近視の人や
メガネが合わなくなってきたけどまだ買い換えるほどじゃない人は
かなり生活習慣が悪くても目にはほとんど負担がかからない。
視力自慢の遠視気味の人はいくら生活習慣が良くても
目には凄まじい負担がかかっている。
そのことを考えに入れると、
むしろ負担不足が近視の原因であることが分かる。 ピント調節の負担をかけすぎるのが近視の原因なら
遠くを見ていてさえ負担がかかりまくる遠視の人はなぜ近視にならないのか?
ピント調節の負担をかけすぎなければ近視が防げるなら
メガネかけるほどじゃない軽度近視の人は近く見ていても負担がかかりにくくて
滅多なことじゃそれ以上近視が進まないはずなのに、
現実には大抵近視が進んでメガネが必要になるのはなぜか?
負担と近視の関係を正反対に誤解しているからそんな疑問が出るのです。
負担が不足すると近視になり、十分な負担をかけると近視が防げるという
関係だと気づけばなんの矛盾もありません。 メガネやコンタクトは遠距離のまま近距離とか昔言われてたが
今は違うみたいだな。 何しても、なに注意しても、近視が進む人は進む、弱くもした、強くもした、ガンと同じで色々なタイプがあるかも、解らないまま目は破壊されていく。 実験では近視はきっちり矯正したほうが進行が遅いというデータが出ているというし、
>>591の言うように
自分が今まで何回もメガネを買い替えてきたことが
「弱めに矯正したら進行が防げる」というのが嘘である証拠であることも分かるが、
それでも今まで弱めのほうが進みにくいと信じて弱めにしてきたのを
きっちりした矯正に方針転換するのには凄い勇気が必要だよな。 -10D越えてるけど、コンタクト提携の医者には、完全矯正は駄目だと言われた。前に矯正したら急激に飛蚊症が酷くなった。 患者の近視を-10D越えまで悪化させてしまうような医者の言うことを信じるのか? >>596
「前に矯正したら」ということは、一度の例外以外は完全矯正してこなかったわけだろ?
完全矯正しないほうが進行しにくいんだとしたら、
一度の例外以外完全矯正してこなかったお前が-10D越えまで進行したのはなぜ?
医者が「完全矯正は駄目だ」と言ったのは、
「完全矯正は(進行が予防できるというごく些細な長所はあるけど、
眼が疲れるという極めて重大な欠点があるから)駄目だ」という意味だと思うよ。 QOLも重要だからな。
完全矯正さえすれば一切近視が進まないというならともかく、
低矯正より進行が遅くなる程度なら、
多少の進行予防より
目を疲れにくくしてQOLを向上させることを選ぶのが医者のあるべき姿だ。 完全矯正は所詮、5m離れての視力だから、歳をとり調整が下がれば、変わるだろう。
それに突然疲れ目で近視が進むとはなんだ、遠視の人は凄く疲れるらしいが、近視になるのか!? 疲れ目と近視の進行は無関係か、仮に関係があるとしたら
遠視の人が凄く疲れつつも近視にならないところから見て
「疲れ目になると近視が防げる」という関係だろうな。
でも疲れ目はそれ自体まさしくQOLの低下だから
将来疲れ目のほうが近視が防げると立証されたとしても
医者は疲れ目を放置すべしとか積極的に疲れ目になるべしとは言わないだろうよ。
よほどの高熱でないぎり発熱は放置したほうが病気の治りが早いが
発熱しているとQOLが下がるから
病気の治りが遅くなることを承知の上で医者は解熱剤を処方する。
それと同じで、疲れ目のほうが近視の進行が防げるとしても
医者は疲れ目にさせない方向でメガネなどを処方するだろう。 疲れ目とは何かと言う所に疑問がある。
遠視で疲れるのは無理して近くを見る状態だから?水晶体が近くを見るために厚くなるそのために動く筋肉の疲労なのだろうか?
近視の人が遠くを見る事では何故眼の疲労にならないのか?遠くを見ようとする筋肉に疲労は無いのか。
一般的な近視の進行は、仮性近視から軸性近視と言われている。つまり近くを見る水晶体の緊張が続くと眼軸が伸びて軸性の近視になる。
完全矯正は5m距離から1.0が見えること、像をはっきり見ることは基本であるが、結局テレビ、パソコン、スマホを何m先から見ることは無い、結果として過矯正となり近視は進むのでは。
ただ、全ての人が同じような使い方でも近視になるわけではない。
生まれたときは遠視の目が成長とともに眼球がでかくなり正視になる。ただ、近くを見る環境への順応性のある遺伝子を持っている人が前記のメカニズムで眼球の成長が止まらず眼軸が長くなる。遺伝子の特定化が進んでいるという。
つまるところ、同遺伝子が有る人は、近くを見続けること、眼精疲労になる事はしないほうが言いということだろう。 >>594
>実験では近視はきっちり矯正したほうが進行が遅いというデータが出ているというし、
ソースプリーズ
>遠くを見ていてさえ負担がかかりまくる遠視の人はなぜ近視にならないのか?
目(毛様体筋)の負担と近視に関係がないからだろ
>「弱めに矯正したら進行が防げる」というのが嘘である証拠であることも分かるが、
「進行が防げる」のソースプリーズ
>>602
>つまり近くを見る水晶体の緊張が続くと眼軸が伸びて軸性の近視になる。
正しくは、
「近くを見ている時に不完全なピント調節で網膜にボケた像が写ると眼軸が伸びて近視になる」
だろ。
あと、緊張するのは水晶体じゃなくて毛様体筋な。
緊張そのものが眼軸の伸びにつながるなんて説はないよ。 「近くを見ている時に不 完全なピント調節で網膜 にボケた像が写ると眼軸 が伸びて近視になる」
なんでなの、ソースは? >>603
第一段落に対して:
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12445849
第二
俺もまさに目(毛様体筋)の負担と近視に関係がないからだろうと思って
594のように書いた
第三
嘘だと思っていることのソースを求められても困る
>>604
調節ラグ >>604
網膜にボケた像が映ると目が自分は遠視だと思って眼軸を延ばして遠視を治そうとする。
実際に遠視ならそれでいいけど、正視を通り越して近視になってしまうことがある、という説。
調節ラグといって、近く見るときのピント調節は完全でなく微妙にピンボケしている。
調節ラグを減らすためにメガネは弱めに合わせたほうがいいというのがメガネを弱めにする根拠。
さらに目は遠視によるボケと近視によるボケを区別できないという説もある。
それだと弱めのメガネは遠く見るときに調節ラグなど目じゃないほどの
盛大なピンボケをもたらすから有害だということになる。
完全矯正のメガネで近く見ると微妙にピンボケするといっても本人が近くもはっきり見えていると錯覚する程度にはピント合うのに対して、
弱めのメガネで遠く見たら微妙どころか露骨にピンボケするけど、
その点は大丈夫なのかね? 前にも書いたが、調節らぐの理論を知って、コンタクトのどを強めたら、良く見える様になったが急に飛蚊症が酷くなったので、眼科に相談、眼底検査をして、異常は無かったかが度は弱めた。
調節らぐが問題だけなら良く引用されるヒヨコを狭い部屋に置いたらガン軸が伸びて近視かしたことの説明はつくのだろうか 親もド近眼で、親父は0.7くらいかが丁度良いとポツリと言ってました。適正な矯正は人やタイプにより違うのだと思います。
自分にちかしい人や経験等で慎重に決めたら良いですね。
医者に聞いても特に成人の近視は矯正で1.0以上あれば相手にはしてくれないです。 >>608
ド近眼の親父さんの経験談は、むしろ反面教師にしなきゃ駄目だろう。
0.7くらいに矯正しているとド近眼になってしまうという。 親父はそれで度はズーと変わらずだよ。むしろ老眼が進んで近視の度はりょうかした。 >>610
生まれたときからズーとド近眼で変わらずなのか? >>610
というか、近視の度が軽くなったのに、度がズーと変わらずって矛盾していないか?
近視の度は軽くなったけど、かけてるメガネの度は変わらずという意味か?
0.7くらいがちょうど良いというのは口だけで、
実際には近視が軽くなったっ結果もっとよく見えるようになったメガネをかけているということか? 時系列の説明不足だね。
まあ、多分なんだけど中年期は0.7程度の矯正で安定、中年以降に老眼で近視がりょうかした。
まあ、親父はもう亡くなったのでもう確認はできませんが、ここの皆さんは完全矯正で視力は安定してますか。 >>613
時系列を考えると、若年期は0.7程度の矯正で急速進行したんだろう?
でなければ中年期までに強度近視に到達できない。
完全矯正で視力は安定しているよ。
若いころから完全矯正にしていればもっと弱い度数で安定したのにと後悔している。 どんな矯正の仕方をしていようと中年になれば進行が止まるのが当たり前だし
老眼になる前に多少近視が弱くなるのも当たり前。
たまたまその時期に完全矯正していた人は完全矯正したおかげで進行が止まったと思い、
弱く矯正していた人は弱くしていたおかげで止まったと思うだけの話だろう。 特に子供のうちは弱く矯正するのはどこの眼科医もやっている。
近視の原因を↓と考えているのでは?
・近くを見てる時に網膜にボケた像が写ると眼軸が伸びて近視となる。
・完全矯正の眼鏡をかけて近くをみると調節ラグで網膜にボケた像が写る場合がある。
・弱めの眼鏡であれば近くをみても調節ラグがおこりづらい。 反面教師にすべき強度近視の親の体験談はすでに出ているから
正面教師になる軽度近視の人間の体験談を。
俺の母親は若いころは常にメガネかけていたが、
度数は-1Dにも届かない伊達メガネの一歩手前レベル。
結局年取ったら近視治って裸眼時代を経て
今では遠く見る部分にもプラスの度が入った遠近両用かけてるよ。
俺の贔屓のデリヘル嬢はコンタクトなきゃ全然見えないと称して度入りカラコン着けてるが
度数の話になったら-1Dちょっとの弱度。
それくらいならメガネやコンタクトなくてもそこそこ見えるはずなのに
カラコン無くしたと言ってメガネかけてきたときは
風呂でも頑としてメガネ外さなかったよ。
母もデリ嬢もとにかくちょっとでも視界がボケることが許せない性格らしい。
俺は二人くらいの度数のころは遠く見るときしかメガネかけていなかった。
その差が最終的な度の違いを生んだのかもな。 >>616
弱めのメガネなら確かに近く見ても調節ラグが起きにくいけど、
その代わり遠く見るときに盛大にボケた像が網膜に必ず映るじゃん。
網膜にボケた像が映ることを近視の原因と考えているのに、
近く見るときの調節ラグによる僅かなボケを防ぐために
遠く見るときに盛大なボケを起こさせるなんて
本末転倒というか木を見て森を見ずというか。 網膜にピンボケの像が映ることが近視の原因だとしたら
よしそれなら遠く見るときにピンボケの像が映らないように完全矯正したら近視が防げるなと考えるのが合理的な思考なのに
なぜか眼科医は近く見るときに無自覚のまま微妙にボケている調節ラグばかりを問題視して弱めにして
遠くを盛大にボケさせてまで近くの微妙なピンボケを防止しようとするんだよな。
いくら現代の子供が近くばかり見ているといったって、
通学やら体育やら黒板やらテレビやらで遠く見てる時間も無視できない程度にはあるんだが、
眼科医の頭の中では現代の子供はカプセルホテルのような狭い空間に閉じこもって一日中勉強ばかりしていることにでもなっているんだろうな。 眼軸が伸びるとされているのは「近くを見ている時に」網膜にボケた像が映る場合ですが。
5mも離れれば「無限遠」扱いでボケも何もないでしょう。
人間の体には眼軸を伸ばすための筋肉などはないのですが、
毛様体筋によって近くにピントを合わせきれない状態が続くと眼軸が伸びるように変形するのかもしれません。
また、毛様体筋は近くにピントを合わせるための筋肉で、遠くにピントを合わせるための筋肉はありません。
つまり、「遠くを見るための筋肉(存在しない)によって遠くにピントを合わせきれない状態が続くと眼軸が縮むように変形する」
ことはありえません。 >>620
だからさ、
網膜にボケた像が映って眼軸が延びるのが
「近くを見ている時だけだ」と都合よく考えるのはどういう根拠なんだよ。 網膜にボケた像が映ることで眼軸が延びるのは遠視を治すためのメカニズムだとされているわけだろう?
仮にボケた像で眼軸を延ばすのを遠く見てるときか近く見るときかどちらかだけに限定するような手の込んだメカニズムを発達させるなら
むしろ遠く見ているときに限定するはず。
近く見ているときは遠視じゃなくても調節ラグで多少ボケちゃうんだからね。
眼軸延ばすのを近く見ているときに限定したんじゃ遠視を治すという目的に適わない。
それか原始時代の生活を前提にして簡略化して
「面倒だからとにかくボケたら眼軸延ばせ。
近くなんてどうせ大して見ないんだから一々判別しなくて大丈夫だよ」という荒っぽいメカニズムか。