各数学者の書く数学書の特徴
「整数論」って名前がダサいよね……
23 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 08:00:42.29 ID:VqTUBsPb
>>22
エルデシュは?
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6
647 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 05:56:57.54 ID:VqTUBsPb
趙治勲は10歳の時には太宰や芥川の小説を読んでいたらしい。
芥川は小学生も読むが
昔は太宰は中学生になってからだった。
数学者より哲学者の方が格上
525 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:03:25.69 ID:VqTUBsPb
いかなる前提から出発すべきかが不分明な状態においても
人間は考えようとする。
リーマン面
196 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:09:32.32 ID:VqTUBsPb
曲面のトポロジカルな分類はできているのだろうか
中高生の頃には偉いと思っていた数学者
229 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:11:58.90 ID:VqTUBsPb
L. Carleson
✧ ✦ ✧ 複素解析4 ✦ ✧ ✦
885 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 06:14:40.86 ID:VqTUBsPb
正則凸性は案外とっつきにくいらしい
数学の本 第97巻
210 :132人目の素数さん[]:2024/05/07(火) 08:03:42.39 ID:VqTUBsPb
わかりやすさにもいろいろ種類があるが
白居易と李白と杜甫の違いのようなもの MumfordのRed Bookは何が評価されてるのか分からん
コホモロジーも載ってないし、そもそも8章まで予定されてたのに続編が出ないのだから未完成品じゃん
載っている話題も研究で頻繁に引用するようなものではなく
「代数で定義した概念が幾何学の概念と対応します」みたいな
示されてしまえばどうでもいいようなのが多いし その時点で研究者たちの興味を引き付ける新規性があったかどうか 代数幾何は数論幾何を前提にすべきなんだと思う
代数的数論とスムースに繋がっていなければならない だから、代数幾何の教科書は
ノイキルヒの代数的整数論の続編みたいなのがあれば
いいけど、合わせるとページ数が膨大になる恐れが red bookは
ネーターの正規化定理の永田による証明で始まる。
ワイエルシュトラスの予備定理の永田による証明で始まる
代数幾何の本があってもよい オワコンとは、主に一般ユーザー又は個人ユーザーに飽きられてしまい、一時は繁栄していたが現在では見捨てられてしまったこと 、ブームが去って流行遅れになったこと、および時代に合わなくなった漫画・アニメや商品・サービス などを意味する日本のインターネットスラング。 ノイキルヒは、いろいろ詰め込んだだけで、あまり良いとは思わない
1, 2章は計算例が多くていい 数体のChern classesとかGrothendieck-Riemann-Rochがあるからと言って、正直だから何?って感じやな 類体論とスキームとエタールコホモロジーを付録にして、アデール環上の簡約代数群の表現をやる 福原本の第2章では
アールフォルスの「複素解析」の内容が先取りされている