種は単遠アーベル的なゲノム論だ
だから微小な不定性を除いて一致するような類別された対象達の射を考えれば
a∈aを近似して保ったまま足し合わせ積分できるという話だろう
何度も言ってるが、エタール基本群が無限の非同型な空間Xに分解する所が
IUTの正否を分ける部分になる

しかし、上のブログによればご本尊はせっかくのJoshiの擁護をボロクソ
言ってるらしいしこれ以上の和解は不可能に近いだろうな