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Inter-universal geometry とABC 予想55

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001132人目の素数さん
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2024/04/13(土) 15:22:57.08ID:uEUP/Qtj
未だにcontroversialなIU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。

荒らしはご遠慮願います。
応援スレとの棲み分けにより、懐疑的な意見も歓迎です
関係者の匿名的な論理的擁護も歓迎です
0443132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 16:51:04.03ID:SbtX+Yc6
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf
0444132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 16:56:48.01ID:MGx3IZdS
望月新一のいう「種」は 、ブルバキの構造種 (species of structure) のことらしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%A7%8B%E9%80%A0#%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%AE%E7%A8%AE

集合論的な定義: 構造種 (species of structure) とは、以下の四つからなる:

主基集合 (principal base set) または台集合 (underlying set)
(何の構造も持たない) 単なる「はだか」の集合。
複数あってもよいが基本的には一つ。

副基集合 (auxiliary base set)
(それ自身がすでに構造を持った) 補助的な集合。
複数あってもよいし、無くてもよい。

代表的特性記述 (predicate)
「主基集合と副基集合から、直積とべき集合をとることを繰り返して得られる集合
(階梯と呼ばれる)にある集合(構造と呼ばれる)が含まれる」
ということを表す論理式。複数あってもよい。

公理系
構造が満たす論理式。
ただし移行可能であるという条件が付く。
この条件は、準同型などを定義する際に必要になる。
0446132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:06:53.76ID:jW8o+ozA
種は単遠アーベル的なゲノム論だ
だから微小な不定性を除いて一致するような類別された対象達の射を考えれば
a∈aを近似して保ったまま足し合わせ積分できるという話だろう
何度も言ってるが、エタール基本群が無限の非同型な空間Xに分解する所が
IUTの正否を分ける部分になる

しかし、上のブログによればご本尊はせっかくのJoshiの擁護をボロクソ
言ってるらしいしこれ以上の和解は不可能に近いだろうな
0447132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:11:24.51ID:MGx3IZdS
>>446
>a∈aを近似して保ったまま
それ(a∈a)はいったい何を意味するのか?
0448132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:12:58.70ID:MGx3IZdS
x={x}とか思ってるのは集合の初歩からわかってないド素人だろう
0449132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:19:46.90ID:jW8o+ozA
>>447
基礎の公理では異なる対象による要素ループはできない
だから「異なるがほとんど同じもの」を並べることで、「ほとんどループのように
見なせる形」に持ち込んで残ったずれを評価するという論法だろう
0451132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:32:00.88ID:jW8o+ozA
>>450
だから微妙に違うからセーフって理屈なんだろうと言ってる
ループをシミュレートの意味わかるか?
0452132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:34:52.59ID:MGx3IZdS
>>451
いや、基礎の公理では、そもそも∈の無限降下列を認めてない
整礎性(well-founded)の意味、理解してる?
0453132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:37:16.74ID:MGx3IZdS
∈でない二項関係で整礎でないものを考える、というなら別にかまわんが
∈でなければならない、というなら、基礎の公理の否定になる

別に基礎の公理をやめて、その否定にあたる公理を設定しても構わんが
それならそれではっきりそう前提する必要がある 分かる?
0454132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:40:16.60ID:jW8o+ozA
>>452
シミュレートだからセーフって理屈なんじゃないの?
それは星にでも聞いてくれって話だな。acからじゃないと答えてくれないだろうが
0455132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:42:17.04ID:jW8o+ozA
普通に考えたら前者じゃないかな
わざわざアルゴリズム、シミュレートと言ってる理由はそれだろう
0456132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:50:37.51ID:MGx3IZdS
>>454-455
そもそも「シミュレート」っていう必要がない ∈じゃないんだから

☆もGOも師匠のいうことを全面的に受け入れてるわけじゃないから尋ねても無駄だと思う

アルゴリズムはループとは別のように思うがよくわからん
0457132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:53:57.87ID:jW8o+ozA
対称性通信とか明示的アルゴリズムを使って前の宇宙を復元とか、
単純な要素間関係の話とはあまり思えないんだよな
そこが怪しいから用語が独特になったのではないかと邪推するが
0458132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 17:58:59.51ID:jW8o+ozA
>>456
アルゴリズムは単遠アーベル的・関手的な宇宙間関係のことなのは間違いない
従ってループの議論に関係はある
わざわざ宇宙際なんて壮大な名前使ってるのは圏/圏の商空間含め理由があるだろう
0459132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 18:09:51.56ID:D4jdpvN5
>>444
>望月新一のいう「種」は 、ブルバキの構造種 (species of structure) のことらしい
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%A7%8B%E9%80%A0#%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%AE%E7%A8%AE

ありがとうございます
なるほど
そこに記載の
”構造の同一性
同一の階梯の二つの部分集合をとり、そのそれぞれに属する種 T, T' が具体的に述べられた公理によって定義され、かつそれらの間の全単射 T ↔ T' が具体的に表されているものとする。このとき、対応する構造 (T ∋) τ ↔ τ' (∈ T') は、与えられた基底の上に同一の構造を定めるものと見なされ、種 T, T' のそれぞれを定義する公理系は互いに同等であるという[6]。
例えば、位相構造が多くの同等な公理系により与えられ得ることを想起せよ。”

が、多分該当しますね

 >>435より
”基礎論破ってない と本人が言っている
 >>316 再録
"artificial solution to the "membership equation a ∈ a""
については、[cf. the discussion of [IUTchIV], Remark 3.3.1(i)]で
"大まかに言えば、基礎の公理に違反することなく「∈ ループをシミュレートする」こと(が可能)です"
が結論”
0461132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 19:45:04.84ID:MGx3IZdS
望月新一の言う種がブルバキの言う構造種だとしても
なぜ∈ループなのか、そもそもなぜループなのか、がわからない

別に素人の根拠のない妄想など聞きたいわけではないので
素人はわからないことをまず自覚してわからないといってほしい
わからないというのが恥だとかいう馬鹿な考えは捨ててほしい
馬鹿のくせに利口ぶるなど馬鹿の極みだから 皆そう思うだろ?
0464132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 20:30:26.84ID:MGx3IZdS
>>463
>何故ループか。それは本人が書いてたよ
それ数学として正しいと君確認したの?
0465132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 20:34:48.07ID:jW8o+ozA
>>464
それはあくまでモチベーション理解の話だよ
abc予想の証明に宇宙際なんか必要ないと俺は思ってる
IUTについて適度に考えるのは無駄にはならないとも思ってる
0466132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 21:06:06.56ID:2SgEedok
なんで∈loop≠ネるものを考える必要があるのかはiut論文の前半の「universe を取り換えて議論していく」あたりの件を読む必要があるんだろうな
その辺うまく回避してなんとかアイデアが拾えると思うなら自分で読むしかないんやろ
おそらくその辺りの議論はショルツも拾えてないように見える。
前半部分は全くなにいってるかわからんけどそこで言われてること認めたとしてもやっぱりおかしい的な論調だった
結局前半部分の議論が正当化できるのかどうかも怪しい上にそこがなんとかなったとしてもまだダメっぽい
とても読む気にならん
0467132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 21:19:13.35ID:e13eGB1v
>>460-462
459です

>その証明はどこにある?

・証明は、IUTの本体そのものですよ。こいつには、speciesは使われていない
 宇宙(univers)も同様(下記の単語検索の通り)
・「種」speciesの話は、IUT IVの欄外の§3の望月漫談
 宇宙(univers)の話も、IUT Iの冒頭の圏論との関係と IVのイントロと§3の部分のみ
・漫談は、漫談なので、証明などには かんけーね です

>なぜ∈ループなのか、そもそもなぜループなのか、がわからない

・下記のIUT IVの下記P6(Introduction内)より
”As one constructs sets at new levels of the ∈-structure of some model of axiomatic
 set theory — e.g., as one travels along vertical or horizontal lines of the
 log-theta-lattice! — one typically encounters new schemes, which give rise to new
 Galois categories, hence to new Galois or ´etale fundamental groups, which may
 only be constructed if one allows oneself to consider new basepoints, relative to new
 universes. ”

>つーか本当にそのブルバキの種か?
>引用してたっけ?

・Bourbaki で検索書けたが、IUT I〜IV 全部でヒットなし
・なので、種の由来でBourbakiはあやしいかも。しかし、IUT論文本文での種の使用はないことを念押ししておきます(論文本文の成否とは無関係)

(参考)
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/papers-japanese.html
望月新一
宇宙際Teichmuller理論
[1] Inter-universal Teichmuller Theory I: Construction of Hodge Theaters. PDF NEW !! (2020-05-18)
[2] Inter-universal Teichmuller Theory II: Hodge-Arakelov-theoretic Evaluation. PDF NEW !! (2020-12-23)
[3] Inter-universal Teichmuller Theory III: Canonical Splittings of the Log-theta-lattice. PDF NEW !! (2020-05-18)
[4] Inter-universal Teichmuller Theory IV: Log-volume Computations and Set-theoretic Foundations. PDF
  NEW !! (2020-04-22)

つづく
0468132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 21:20:00.84ID:e13eGB1v
つづき

・Inter-universal Teichmuller Theory I で、“univers”のカ所
 P21
 It is this fundamental aspect
 of the theory of the present series of papers — i.e.,
 of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct
 fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic
 filter
 — that we refer to as inter-universal.
 P33
 Thus, from the point of view
 of “coarsifications of 2-categories of 1-categories” [cf. [FrdI], Appendix, Definition
 A.1, (ii)], an “isomorphism
 C →D” is precisely an “isomorphism in the usual sense”
 of the [1-]category constituted by the coarsification of the 2-category of all small
 1-categories relative to a suitable universe with respect to which
 C and D are small.

・Inter-universal Teichmuller Theory I,IIは、皆無

つづく
0469132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 21:20:17.60ID:e13eGB1v
つづき

・Inter-universal Teichmuller Theory IV で、“univers”のカ所
(P2からのIntroduction内)
 P6
 As one constructs sets at new levels of the ∈-structure of some model of axiomatic
 set theory — e.g., as one travels along vertical or horizontal lines of the
 log-theta-lattice! — one typically encounters new schemes, which give rise to new
 Galois categories, hence to new Galois or ´etale fundamental groups, which may
 only be constructed if one allows oneself to consider new basepoints, relative to new
 universes. In particular, one must continue to extend the universe, i.e., to modify
 the model of set theory, relative to which one works. Here, we recall in passing
 that such “extensions of universe” are possible on account of an existence axiom
 concerning universes, which is apparently attributed to the “Grothendieck school”
 and, moreover, cannot, apparently, be obtained as a consequence of the conventional
 ZFC axioms of axiomatic set theory [cf. the discussion at the beginning of
 §3 for more details].
 On the other hand, ultimately in the present series of papers
 [cf. the discussion of [IUTchIII], Introduction], we wish to obtain algorithms for
 constructing various objects that arise in the context of the new schemes/universes
 discussed above — i.e., at distant
 Θ±ell NF-Hodge theaters of the log-theta-lattice
 — that make sense from the point of view of the original schemes/universes that
 occurred at the outset of the discussion. Again, the fundamental tool that makes
 this possible, i.e., that allows one to express constructions in the new universes in
 terms that makes sense in the original universe is precisely
 the species-theoretic formulation — i.e., the formulation via settheoretic
 formulas that do not depend on particular choices invoked
 in particular universes — of the constructions of interest

 P7
 If,instead of working species-theoretically, one attempts to document all of the possible
 choices that occur in various newly introduced universes that occur in a construction,
 then one finds that one is obliged to work with sets, such as sets obtained via
 set-theoretic exponentiation, of very large cardinality.
(§3にある個所は略す)
(引用終り)
以上
0470132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 21:25:43.78ID:e13eGB1v
>>465
>それはあくまでモチベーション理解の話だよ
>abc予想の証明に宇宙際なんか必要ないと俺は思ってる
>IUTについて適度に考えるのは無駄にはならないとも思ってる

・全面同意
・宇宙際は、望月氏が発想・着想でこだわっているだけと思う
・適度に流さないと
 "artificial solution to the "membership equation a ∈ a""などに
 こだわっても仕方ない気がする
0471132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 21:31:17.14ID:2SgEedok
>その証明はどこにある?

・証明は、IUTの本体そのものですよ。こいつには、speciesは使われていない
 宇宙(univers)も同様(下記の単語検索の通り)
・「種」speciesの話は、IUT IVの欄外の§3の望月漫談
 宇宙(univers)の話も、IUT Iの冒頭の圏論との関係と IVのイントロと§3の部分のみ
・漫談は、漫談なので、証明などには かんけーね です

つまり結局iutがspeciesなる議論を用いれば標準的な数学の議論に落とし込める証明はどこにもないことくらいはわかるんやな?
つまりiut議論は全く新規の標準の数学基礎論上では展開できないことになる。
じゃあそのiut議論とは何かの定式化はどこにある?
あるかないかわからんか?
0472132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 21:37:53.22ID:2SgEedok
さすがに日本語変すぎるな
iutなる理論はおよそ標準的な数学議論ではなくまったく未知の新規の論理体系で書かれてる。
当然我々はそのような議論についてなにをアプリオリに仮定し、推論し、演繹していくつもりなのか全くわからん。
当然それが適切なのかどうなのかを判断することすらできない。
そのiut理論の論理体系はどこで規定されてるんや?
どこにもないやろ?
0474132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 22:35:48.36ID:szH/msrR
学術的不誠実
自身の疑義に対する説明責任は一切果たさず
逃げ回りながら、批判者に向けて公開アカハラ罵倒怪文書を発布する
ヒットアンドアウェイの尊師❤
0475132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 23:06:52.50ID:NwYMNBLJ
>>474

あなたjinさんだね
0476132人目の素数さん
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2024/05/02(木) 23:32:38.54ID:e13eGB1v
>>472-473
信心というより、修行(いわゆる勉強)が足りないのでは?
下記の”望月研を希望する学生へ”のどの段階まで、修行は進んでいますか?

https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/students-japanese.html
望月研を希望する学生へ
私の研究の主なテーマは、「双曲的代数曲線の数論」です。「双曲的代数曲線」
とは、大雑把に言うと、多項式で定義される幾何学的な対象の中で、上半平面
で一意化されるリーマン面に対応するものです。ただし、複素数体の上でしか
意味を成さないリーマン面の理論と違って、代数的な対応物を扱うことによっ
て、数体やp進局所体といった「数論的な体」の上で定義されたものの様々な
興味深い性質を考察することが可能になります。また、双曲的なリーマン面と
同様に、双曲的代数曲線の研究では、基本群およびその基本群へのガロア群の
作用が重要な役割を果たします。私の研究に関するもっと詳しい説明について
は本サイトの「論文」、「過去と現在の研究」、または「出張・講演」を
ご参照下さい。

修士課程への入学を希望する学生に対しては次のような予備知識を
要求しております:
 (1) 代数位相幾何の基礎的な知識(=基本群や特異コホモロジー)
 (2) リーマン面の基礎的な知識(=line bundleやRiemann-Rochの定理)
 (3) 可換環論やスキーム論の基礎的な知識(「松村」、「Hartshorne」を参照)
ただし、特に(3)については完全な理解を要求するのではなく、内容に対して一定の「親しみ」さえあれば、
入学してからセミナーなどで復習することは可能です。

仮に修士課程に入学し、私の学生になった場合の、少なくとも最初の一年間の「カリキュラム」は
大体次のとおりになります:
 (a) 「松村」、「Hartshorne」の復習
 (b) 複素多様体や微分多様体の理論の復習
 (c) エタール・トポス、エタール・コホモロジー、エタール基本群
 (d) 曲線やアーベル多様体のstable reduction
 (e) log scheme の幾何
 (f) エタール基本群のweightの理論

これらの基本的なテーマの勉強が済んだら、
 (i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology
 (ii) Fontaine氏が定義した様々な「p進周期環」
 (iii) p-divisible groupsとfiltered Frobenius moduleの関係
 (iv) Faltingsのp進Hodge理論
 (v) p進遠アーベル幾何
 (vi) p進Teichmuller理論
のようなp進的なテーマに進むことなどが考えられます。

つづく
0477132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 23:32:53.98ID:e13eGB1v
つづき

「IUTeich」(宇宙際タイヒミューラー理論)ですが、
様々な既存の理論の上に成り立っているそれなりに高級な理論なので、修士課程の段階で直接IUTeichの
勉強を始めるのはちょっと難しいと思いますが、関連したテーマで、IUTeichの「心」を汲んでいるものについて
勉強することは可能です。IUTeichの「心」は、簡単に言うと、次のようなものです:
 「数論幾何において本質的なのは、環やスキームのような‘具体的’な対象たちではなく、むしろそれら
 の具体的なスキーム論的な対象たちを統制している、様々な(‘組み合わせ論的アルゴリズム’に近い)
 抽象的なパターンである。」

このような現象の典型的な例として次のようなものが挙げられます:
(1) log schemeの幾何:詳しくは、私の論文 Extending Families of Curves over Log Regular Schemesの
文献リストに出ている加藤和也先生の二つの論文を参照して下さい。簡単にまとめると、
「多項式環等、Noether環の構造のある側面の本質は、モノイドという組み合わせ論的な対象に集約される」
という内容の理論です。
(2) 遠アーベル幾何:これについては、沢山の論文を書いていますが、入門的な解説では、次の二つが挙げ
られます:
・「代数曲線の基本群に関するGrothendieck予想」
・「代数曲線に関するGrothendieck予想 --- p進幾何の視点から」
簡単にまとめると、「数論的な体」の上で定義された双曲的曲線の構造は、その有限次エタール被覆の自己
同型群の群論的構造だけで決まるという理論です。

(3) 圏の幾何:これについては、私の論文
・Categorical representation of locally noetherian log schemes
・Categories of log schemes with archimedean structures
・Conformal and Quasiconformal Categorical Representation of Hyperbolic Riemann Surfaces

それから、講演のレクチャーノート
・「A Brief Survey of the Geometry of Categories (岡山大学 2005年5月)」
を参照して下さい。簡単にまとめると、スキーム(または、log schemeやarchimedeanな構造付きのlog
scheme)や双曲的リーマン面の構造は、そのような対象たちが定義する圏(=‘category')の圏論的構造
だけで決まるという話です。

因みに、IUTeich関係の話では、p進Teichmuller理論に登場する「標準的なFrobenius持ち上げの微分を
とる」という操作の「抽象的パターン的類似物」が主役です。p進Teichmuller理論の解説としては、
・An Introduction to p-adic Teichmuller Theory
・「An Introduction to p-adic Teichmuller Theory」 (和文)
が挙げられます。
(引用終り)
以上
0478132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/02(木) 23:51:26.32ID:AXQ2ZLU4
教祖様のありがたいお言葉を写経ならぬコピペする信仰心、御立派でございます。
0479132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 00:35:56.67ID:2FnLWr/C
>>476
stable reductionはまだしも、p進周期環ってなかなかマニアックなんじゃね?
もう今の時代はショルツのp進幾何学のテキストから読んだほうが良さそうだな
0480132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/03(金) 00:42:12.49ID:DAtMqaby
jinは何様のつもりなんだ?
0482132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 14:13:15.36ID:Y+UFaaCu
IUT年表。

2018年3月。scholze stix望月星が京大でミーティング
2019年4月25日。
望月新一監修まえかき川上量生あとがき加藤文元著「宇宙と宇宙を繋ぐ数学」
・IUTTはIUT語の全く新しい理論(>>40)
・トマスクーン流のパラダイム(>>42)
・望月加藤文元セミナー(>>44)
・望月新一監修(>>47)
▫︎ 2020年.1月5日望月ブログ.。「内部告発」
・IUT論文の早期受理を主張. 絶賛の査読報告書(2017)を受け取る.出版を強く勧める.
PRIMS編集へIUT論文の完成版を提出
・Logical ∨ ∧ . ∨ ∧ を間違えた海外勢力 RCS- IUTが受理を妨害とほのめかす
▫︎ 2020年2月15日。IUT論文を受理.
 4月 玉川柏原PRIMS特別編集委員会委員長のIUT論文受理の記者会見
 IUTTは「全く新しい理論 」毎日  「査読の過程はお墓に持っていく」
▫︎2021年3月。IUT論文が出版される
▫︎2021年6-9月。RIMSカンファレンス「IUTTの拡がり」望月新一委員長加藤文元組織委.
「IUTTの拡がり」の公式HPにIUT本を掲載した。
0483132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 14:22:47.29ID:Y+UFaaCu
出版後の2021年6-9月IUTTカンファレンスでもIUTTは「IUT語。IUT理論は、
一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワーク
と言語・概念体系を基盤として構築されている」
(パラダイムはトマスクーンの「科学革命」のパラダイム)である。
0484132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 15:34:19.97ID:aWM9J4hm
虚偽申請は日本の数論幾何の伝統
0485132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/04(土) 23:56:16.30ID:oZG2hhZz
わざわざ本人達の言葉を引用するまでもなく、iut論文は意味不明な何かで記述されてる
数学の論文として扱う必要もないし、そもそも扱えない
まぁ実際引用数0かもなww
0486132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 07:16:40.85ID:uWCt1jQW
身内がこれからも引用するであろうことを省いても
iuttの評価のはっきりしなかったしばらく昔は望月がプレプリントで
abc予想解決を主張していることがいくつもの論文に書かれていましたし
Scholze文書が出てからも少しの間は双方の主張を併記する形で引用されていました
それもproc icmで否定的に書かれた辺りまでで
現在では引用する人はほぼ皆無になっています
0488132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 12:53:50.49ID:fJAZCDdM
https://www.ctpost.com/news/article/Wisdom-beyond-his-years-1390299.php

2011年にWill Sawinは17歳でYale を卒業。数学と経済学のdouble major。

” Monday, at age 17, Sawin will graduate -- with distinction -- from Yale University with a double major in math and economics. ”

じゃあ、2024年現在で30歳か。
0489132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 12:55:44.75ID:kUby5rl+
川上のような知ったかぶりの成金が独断と独善で賞を出すことの危険さ、
ブレイクスルー賞蹴ったショルツ様はさすがだったな(あっちはもっとまともな審査してるだろうけど)
0490132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 14:44:10.74ID:WLbxyLlj
>>487
>証明が正しいかどうか判定するのは決定可能だが

・証明が正しいかどうか判定するのは、各人決定可能だが
・しかし、その各人の判断が正しいかどうかは、時間が経たないとわからないw
0492132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 15:23:01.27ID:WLbxyLlj
Will Sawin すげーな
0493132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 16:03:38.72ID:WLbxyLlj
>>489
>ブレイクスルー賞蹴ったショルツ様はさすがだったな

なるほど
追跡すると、例のWoitブログに、コメントがあるね

https://en.wikipedia.org/wiki/Peter_Scholze
Peter Scholze

Awards
He declined the $100,000 "New Horizons in Mathematics Prize" of the 2016 Breakthrough Prizes.[33] His turning down of the prize received some media attention.[34]

[34] Woit, Peter (9 November 2015). "2016 Breakthrough Prizes". Not Even Wrong. Department of Mathematics at Columbia University. Retrieved 3 August 2018.
https://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=8088
2016 Breakthrough Prizes
Posted on November 9, 2015 by woit

This year I think Peter Scholze set a remarkable example by turning down a prize, a move which unfortunately has gotten little attention in the media. I hope his action causes people to take a closer look at this gift horse. Instead of just celebrating the shower of cash and attention, research mathematicians may want to consider whether, just as they changed direction with the physics prize, Milner and Zuckerberg perhaps should be encouraged to listen to Scholze and move in a different direction.

Update:
On the math side, David Nadler gave a beautiful talk about Langlands/geometric Langlands, ending with a prediction for the future that a central role will be played by Peter Scholze’s work, including recent ideas on what Nadler calls “Arithmetic conformal field theory”. He suggested that 50 years from now, Hartshorne and other graduate textbooks on algebraic geometry will be replaced with new ones based on Scholze’s perfectoid spaces. Maybe if they hadn’t offered Scholze money they could have gotten him to talk about this stuff…

Update:
The question this raises, which may have something to do with Peter Scholze’s refusal to participate, is “what if good scientists don’t want to be celebrities?” The impulse to do science and mathematics at the highest level and the impulse to be a celebrity may just be two very different, incompatible things.

The New York Times article doesn’t mention the Scholze story, but it does discuss the young student, Ryan Chester, who was given a $400,000 award for making a film about special relativity.
0494132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 16:12:29.39ID:fBCTdg1W
>・証明が正しいかどうか判定するのは、各人決定可能だが
各人は無意味なので不要
>・しかし、その各人の判断が正しいかどうかは、時間が経たないとわからない
判断は人ではなく規則によるので、時間は無関係

1は論理知らんから一生理解できんだろうけど
0495132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 16:29:51.34ID:3WXRkfeI
>>493
IUT応援バンザイのヘイトsetaは荒らし
このスレへ書き込みを禁じる
>1
0496132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 16:33:10.37ID:3WXRkfeI
>>482
▫︎ 2022年4月10日。NHKスペシャル
「数学者は宇宙をつなげるか? abc予想証明をめぐる数奇な物語」コメント

望月新一RIMS教授は石倉朝日記者に独占インタビューしたがNHKは拒否。

加藤文元東工大教授
「abc予想が解けるんじゃないかと気がつかれたのは、彼が、HA理論という
のを構築されたころなんですね。しかし、おそらく徹底的に考えたんだと僕は
思うんですけど、徹底的に考えた結論として、無理であるという、非常に
そういう意味では大きな結論に至ったんだと。
だから新しい数学を作らなければいけないと感じたとおっしゃってました」

玉川安騎男 京大RIMS教授.(京大PRIMS特別編集委員会委員長)
「いわば現代の数学では、禁じ手になってるようなことも取り入れて、
何かできないかということを考えたということなんですね。
1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。二つの直線が交わるという
ことが起こりながら交わらないとか。本来だったら矛盾が起こるようなことを、
活用できないかと考えた」
0497132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 16:37:02.09ID:3WXRkfeI
>>496
NHKスペシャル コメント
アデレード大学 助教 デイビッド・ロバーツ 博士
「望月の理論で奇妙なのは、まず全く同じものだといいながら、次に、
それらを完全に異なるものとして扱う点です。数学では同じと見なせるものは同じと
するのが原理原則です。同じでありながら同時に異なるものなんてありえるのか、
真剣に考えてみましたよ。いやいや、絶対無理ですよね」

加藤 博士「IUT(宇宙際タイヒミューラー理論)というのは、数学の基本的な
ところ、深層のところを揺るがす、地殻変動から起こっている理論ですので、
現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、新しい数学の言語体系を、
早急に作らなければいけないんじゃないか」

デュピー 博士「望月の件に巻き込まれるなと警告してくる数学者もいます。
『お前のキャリアがむちゃくちゃになるぞ。やめておけ』と。
でも私は思うんです。これは微分積分の発明や重力の発見にも匹敵する革命で、
私は今それに立ち会っているのだと。100年後、いや200年後も、
望月理論は数学の世界で生き続けていると思うのです」

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/PMMKK4872L/#article
0498132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 16:43:54.07ID:WLbxyLlj
F1 一元体 絶対数学
その類似がIUTだと思えばいいのでは?
0499132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 17:05:40.26ID:3WXRkfeI
>>498

荒らしはおやめください

しっし
0502132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 17:31:15.32ID:W9ChYFnD
もしWill SawinがIUTの理解者に加わればエラいことだ。
0503132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 17:47:36.74ID:W9ChYFnD
素人や3流数学者の5億人が何言っても一人の一流数学者の発言のほうが重みがある。
0504132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 17:50:04.09ID:WLbxyLlj
>>503
>素人や3流数学者の5億人が何言っても一人の一流数学者の発言のほうが重みがある。

同意です
0505132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 17:53:14.78ID:PeHbDtmU
発言など1ミリの価値もない
数学の世界で意味を持つのは万人が検証可能な文書化されたものだけ
iutにはただのひとつもない
0506132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 17:55:23.68ID:PeHbDtmU
数学の世界の常識のないゴミ同士はやはり根底の部分で同じ問題を抱えているんやなwwwwwwwwwwww
0507132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:02:19.26ID:3WXRkfeI
>>502
woitブログのコメント欄のWだろう、望月新一語は理解できないことを
理解してるね。数学の遠アーベル幾何学≠新しい数学でIUT語の全く新しい
理論IUTT。

scholzeへ議論をふっかけてたDupuyは取り憑かれ望月IUT信奉者を宣言したが、
提唱者からブログでダメ出しされた。
joshiも似たようなもんだろう
0508132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:03:16.56ID:WLbxyLlj
ご参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%85%83%E4%BD%93
一元体
しばしば、一元体を F1 あるいは Fun[note 1] で表す。

https://en.wikipedia.org/wiki/Field_with_one_element
Field with one element
Monoid schemes
Deitmar's construction of monoid schemes[25] has been called "the very core of F1‑geometry",[16] as most other theories of F1‑geometry contain descriptions of monoid schemes. Morally, it mimicks the theory of schemes developed in the 1950s and 1960s by replacing commutative rings with monoids. The effect of this is to "forget" the additive structure of the ring, leaving only the multiplicative structure. For this reason, it is sometimes called "non-additive geometry".

https://m-hiyama.ハテナブログ.com/entry/20100712/1278895027
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
2010-07-12
いわゆる「一元体」の正体をちゃんと考えてみる

コンヌやその他の人々が探求している謎の代数系F1ですが、記号「F1」は既に定着しており、「一元体」とか「標数1の体」という言葉もよく使われています。しかし、これらの記法/用語法は大変に良くないものです。人を混乱させたりウンザリさせたりと、弊害があると思います。

実は僕自身、以前(いつかは忘れた)F1についてなんかで見た覚えがあるのです。しかし、「F1 = {1}」という記述で、「バカバカしい/ウサン臭い」と感じて何ら興味を持てませんでした。コンヌ/コンサ二の論文で、バカバカしくもないし、ウサン臭くもないことがやっと分かった次第。

この記事内では、説明の都合上、F1に代えてTという記号を使います。「F1」という記号や「一元体」「標数1の体」という言葉がなぜ不適切かというと:

1.Tは、集合として一元(シングルトン)ではない。0と1の二元である。
2.Tの標数が1であると言い切るのは難しい。むしろ、Tの標数は未定義とみなすほうが合理的に思える。
3.Tは体ではない。環でさえない。ゼロ付き可換モノイドである。
4.F2は確かに体であり、素数pに対するFpの特殊な場合と考えてよいが、TはこれらのFpとはまったく異質である。
というわけで、「F1」、「一元体」、「標数1の体」はひたすら具合が悪いのですが、そんな記法/言葉を使いたくなる気分・心情は、まー分からなくもないです(以下に説明)。

なぜ「体」と呼びたがるのか
略す

ほんとに「一元」「標数1」なのか
普通に考えると、「一元」であることと「標数1」は同じことです。1 + 1 + 1 = 0 なら標数3で三元体、1 + 1 = 0 なら標数2でニ元体です。それなら、1 = 0 なら標数1で一元体と。しかし、いくら何でも {1} ではどうにもなりません。

コンヌ/コンサニのように、サクセッサsを使って s;s = s として標数1を定義すれば、足し算がベキ等である半体 B = {0, 1} を作れます(「「掛け算ありき」から見えるエキゾチックな世界と真実の世界」参照)。しかしBは、ティッツが求めていた“体”にはなりません。
0509132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:04:25.20ID:3WXRkfeI
>>508
通報
0510132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:08:48.71ID:3WXRkfeI
>>1
荒らしはご遠慮願います。
応援スレとの棲み分けにより、
0511132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:25:17.99ID:ylWsIAzF
Dupuyって元々Buiumっていう独創的な師匠の理論を研究してたんだよな
それを捨ててIUTに飛び込んだ。三流数学者らしい目利きの無さだよ
0512132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:52:46.22ID:W9ChYFnD
デュプイとケドラヤはIUTに関しては、その発言にあまり影響力はないだろう。超一流という感じがしない。
0513132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 18:52:59.04ID:kUby5rl+
あんな三流ばかりから証言集めるなんて、
NHKもレベル低いな
0514132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 19:08:13.53ID:3WXRkfeI
>>513
いや、加藤文元と玉川が
IUTTは新しい数学で全く新しい
未完成の理論と証言した。
0515132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 19:09:11.03ID:W9ChYFnD
Will SawinとM先生が対談すればいいのにね。
0516132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/05(日) 19:09:53.67ID:W9ChYFnD
Will SawinとM先生が対談すればいいのにね。
0517132人目の素数さん
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2024/05/05(日) 20:55:42.31ID:kUby5rl+
ああいえばDupuy, こう言えばJoshi
望月真理教
0518132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 09:11:14.87ID:hi35vIbq
カトブンが望月新一を持ち上げる理由は知らんが どうせろくでもない理由だろう
玉川は正直言って望月新一と関わり合いたくないと思ってるが、
真相を暴露すると最悪京大数解研が取り潰しになるので
黙っていろと◯原とか🌲が3つの人とかから口止めされている
そんなところだろう
0519132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 09:12:43.39ID:hi35vIbq
望月新一のABC予想解決論文の受理は明らかな不正査読なのだが
この事実が明るみに出れば確実に数解研はつぶされる
霊長類研究所と同じ 一発アウトの極悪案件
0520132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 09:40:22.46ID:lw/xQ19x
明るみには出てる
もう今回の論文が外部に査読を回してなどいないのは明らか
でもその事を一々騒ぎ立てる数学者もいない
結局のところこの手の問題は“中の人”の人間性に対する信頼で担保するしかない
“生の卵”を安心して食べるにはその生産工程全部で監視カメラをつけるなんて不可能だから結局その工程に関わっているであろう名前も知らない人々を信頼するしかない
そんな一見途方もないと思える事でも「日本なら大丈夫、日本人なら大丈夫」と言ってもらえてた、それは日本人として誇れるもののひとつだった
今回の話はそんな日本への、日本人への信頼をグチャグチャに叩き壊してくれた
もう最低でもprimsは廃刊すべき
0521132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 11:29:02.14ID:hi35vIbq
>>520
>「日本なら大丈夫、日本人なら大丈夫」
それ世界を知らないヤツの妄想
0523132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 12:27:43.23ID:mEg4Fk3z
まあ小さな抗議として数理研集会の論文乞食アンケートはずいぶん前から無視してる、
旅費出させた時もな笑
0524132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 12:30:51.05ID:mEg4Fk3z
>>518 Zen大学設立認可のための神輿でしょ、神輿は軽くてパーがいい♪
理事として報酬たんまりもらってるはずなのに
それをまったく説明しないのは不誠実極まりないよね。
まあある数論の人は彼のことを悪魔に魂売ったって言ってたな
0525132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 14:59:35.05ID:yTnsNAbo
“Will Sawin was born in Malden, Massachusetts, in October 1993. He was a child prodigy who finished learning the high school mathematics curriculum by the age of eight. The famous mathematician Serge Lang of Yale University came to Sawin’s elementary school to meet him, following which Sawin started taking BSc classes at Yale University at the tender age of ten. He was concurrently working on his high school and Yale University curricula, and in 2011, at the age of seventeen, he simultaneously received both his high school diploma and his undergraduate degree from Yale, majoring both in mathematics and economics. He was awarded the George Beckwith undergraduate prize at Yale for proficiency in mathematics or astronomy.
0526132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 15:00:06.61ID:yTnsNAbo
He then joined Princeton University and worked under the guidance of Professor Nick Katz for his PhD, which was when he gained mastery over techniques of both number theory and algebraic geometry. Shortly after his PhD, he started making these major advances by studying notoriously hard number theoretic problems in algebraic and geometric settings. After holding a postdoctoral position as Junior Fellow at the Institute for Theoretical Studies at ETH in Zurich (2016–2018), he joined the faculty at Columbia University, where he held the prestigious Clay Research Fellowship until July 2021.”
0527132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 15:16:09.89ID:i40nyRaQ
文元が京大をやめた理由が、本人によると研究するにはコスパが悪いという
意見で示唆されてるが、その真偽はともかく色々不思議なムーブなんだよな
現実的に考えると、早くに飛び付いた責任を背負っている側面があるように見える
0528132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 16:03:56.12ID:hi35vIbq
T工大も不正査読のニヨイ
0529132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 16:15:23.42ID:mEg4Fk3z
>>527 そんな誠実さのある人物ではないかと。そもそもあいつもう研究してないだろうしな。
 ドワンゴからの収入で大学教員やるなんて馬鹿らしくなったんだろ
0530132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 16:26:22.97ID:i40nyRaQ
何故か京大って書いちゃったが東工大だったな
ただ名誉教授ってことは悪い関係ではないんだろうな
0531132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 16:37:28.29ID:09eOX/zZ
>>530
一定年数勤めて退職すれば名誉教授名乗れるぞ。懲戒処分受けたとかでなければ。
0532132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 16:45:13.70ID:YXoHJsx4
東工大は一応言い訳は立つ
査読といってもその論文が証明を引用論文を引いて終わりにしている場合、その引用論文は引用の方でキチンとされてると考えていいのでそこまで責任は取られない
だから“論文の正しさ”が検証されるのは最初に投稿されたその1回目だけ、後は論文誌の“相互信頼”のネットワークで信用を担保する、でなければ子引き、孫引きでどこまでもどこまでも検証を続けないといけなくなる
無限ではないとはいえ実質不可能
だから東工大は「iut1〜4はprimsでしっかり査読されてるハズなので信用しました」と言い訳できる
逆にいえば引用論文が如何に信頼できなくても著者に「引用論文は査読付きの論文誌、そこで証明された事を正しく引用してるハズ」と言われたら抗弁のしようがなくなってしまう
だから星先生がiut論文を引用してる論文を投稿した時のrejectの理由で「査読引き受けてくれる人がいなかった」になったのは「primsの査読は信用できない」とは言う事もできないしiut論文を載せるわけでもないその雑誌のレフェリーには望月先生に質問する権利もない
結局iut論文は数学村の相互信頼の世界もズタボロに破壊してしまった
まぁprimsだけが信頼できない三流雑誌になってしまっただけといえばその通りだけど、そんな不名誉な雑誌を日本の数学界が出しているのが残念で情け無い
0533132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 16:48:43.79ID:mEg4Fk3z
まあ教祖の息がかかったショボい三文国内雑誌にしか載せられないのがIUTシンパの限界笑
いくら望月が若い人たちが就職できない!とか逆ギレしても、
そもそも業績が他分野と比べて全然足りてないんだから当然の判断笑
0535132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 19:49:33.37ID:kq1fzLo7
ファイマン語録。

・正直な馬鹿は結構だ。だが不正直な馬鹿となると始末に終えない。
 例 IUT

・もしも量子力学を理解できたと思ったならば...それは量子力学を理解
 できていない証拠だ。
 例
 Ivan Fesenko .
On new interactions between quantum theories and arithmetic geometry
0536132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 20:37:11.44ID:JQuPmr2o
物理は現実の物理的現象を適切に説明できないといけないけど、数学は物理的な対象とは関係ないとおもうんだが
全く違う正しさの判断基準なのに物理の基準を持って来られてもなあ
0537132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 20:38:24.97ID:kq1fzLo7
>>536
バカ
 例
 Ivan Fesenko .
On new interactions between quantum theories and arithmetic geometry
0538132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 20:43:04.92ID:JQuPmr2o
量子論を数学と結びつける新しいやり方がどうであろうが数学は数学で独立している
0539132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/06(月) 20:45:12.61ID:kq1fzLo7
>>538
IUTは数学?
0540132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 20:49:54.82ID:kq1fzLo7
>>539
追加
IUTが数学から発生した擬似数学 スキャンダルには間違いない
0541132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 23:50:07.22ID:tc0cPxeT
>>239
このレス今更読んだが、本当にそんなわかりやすいなら数論幾何の研究者であれば
皆理解できるはずだな。定義と命題追えばわかるのだから
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