>>191
そもそも望月は「関手」という言葉自体確か使ってなかったはず
「関手的」アルゴリズムとしか言ってないし、実際写像として対応するというより
宇宙間のデータは不定性を伴って部分的にしかわからないと言ってる
>>185>>195みたいなすっきりした話ではないと思われる
普通の遠アーベル幾何学より抽象的な位相群で作用を考えてるので、それを経由して
埋め込みのような操作を行うと>>197
三つの局面で構造がぼやけるのだろう