>>181
普通の圏論では、関手のデータがあれば他方の圏の写像のデータは復元できるんだよ
だから少なくとも図式の範囲では幾何学的なデータがすっかりわかる
IUTはそうなってない。復元はできるけど共有されるデータが一部欠けている