大学学部レベル質問スレ 26単位目
>>255 実数体とかp身体とか俺関係ねーや 人アッチいって
>>255 Rに位相があることで何ができるか R^nに位相が入る 多様体が構成できる その上で解析ができる 一般の完備な位相体上で良い解析学が展開できるかどうかは難しいらしい >>256 なるほど!理解できました >>255 位相体というより元々の疑問は非自明な位相の有限線型空間の存在でした 位相群なら、一様空間、リー群とか歴史があるけど、位相体にするとp進体の解析、代数幾何で役に立つとか(適当) というような理由があるのかなと思って聞いたのだが 今回解決してもらったので良かったけど やたら煽りを入れてくる人は何なんだ… >>265 数学板も人が減ってそういう常連だけが残ってる 質問者の自由、解答者の自由、頭の緩い奴は質問者に甘い ある常連解答者 同じ質問に見えるか? 1.有限体に非自明な位相を入れて位相体にすることは可能ですか? 2.有限次元線型空間に非自明な位相を入れて位相体にすることは可能ですか? 2.は明らかにないということか これは? >非自明な位相の有限線型空間の存在でした >>273 ユークリッド空間に同型だから自明しかない リーマン面R上の有理型関数体のすべての体自己同型が等角的であるための 必要十分条件は、Rが木開リーマン面となることである。 パワーポイントに数式入力すんの苦痛じゃね? しかも見てくれ悪すぎるし あちこち異常な挙動を示すよな Gは位相群 Gは連結 G\{e}は連結成分が2つ このようなGはRだけか? topological groupにおいて、normal subgroupはclosedとは限らない? 私大理学部数学科2年生です。国公立や早慶レベルの理学部数学科卒の人にとって学部レベル数学は教えることは そこまで苦労せずにできますか。教えてくれる人を探していて参考にお願いします。 >>282 関数解析も群環体論も位相幾何も数理論理学も3年までにまあ一通りやるだろうから教えてもらえるんじゃね? ていうか3年から専門分野が決まり始めるから 数学科卒でも分野違えば知識は >>282 知識がそんなになくても 数学への畏敬の念を持っている人は多いが アドヴァイスを受けるなら そういう人の中でも一流の講義に触れたことのある人が 望ましいだろう。 >>282 学部レベルの数学なら動画や本を見つつChatGPTに教えてもらったほうが良いと思う 学部卒より信頼できる って言っても多分聞いてもらえない未来が見える >>283 教えて頂き、ありがとうございます >>284 数学科の大学院に行っている人のほうがよりふさわしいですか >>285 ChatGPTの答えは合っていますか。 「多分聞いてもらえない未来が見える」とは対応できなくなるってことですか? >>286 「多分聞いてもらえない未来が見える」 「あんたはアドバイスを素直に聞き入れないだろう」という意味。 >>286 GPT4Turboはかなりの制度で学部2,3年の数学は丁寧に正しく答えてくる そのレベルなら学習データがたくさんあるからな GPTの説明が正しいかどうか自分の理解で考えてみる、というのも自分である程度頭を使うキッカケにもなる 後半に関しては287の言う通り 俺の経験上「それ◯◯(最新の技術)使えばいいじゃん」ってアドバイスは「その方法は常識じゃない、他の人は言ってない」という理由で残念ながら受け入れてもらえないことが多いからな gpt-4 turbo は今は無料でも利用できますか >>286 大学院だけで教えている超一流の 数学者というのは 世界的にもごくごく少数 >>285 >ChatGPTに教えてもらったほうが良いと思う いやどす >>286 >数学科の大学院に行っている人のほうがよりふさわしいですか どんどん専門バカになっていくけど >>289 探せばあるかもしれんが、普通に使おうと思ったら月3,000円くらい うーんでも、数学でお金取ってるチューターとかに払うよりは安上がりじゃない?しかも数学以外でも有能だし だからこそ、GPTをsageる人も現れるかもな >>282 素人の爺さんにただで教えてやるというエロい人がいたがその爺さんはエロい人を怒らせたらしい >>295 GPT今の所ウィキペディアレベルで役に立つ程度かな GPT3.5だと >>280 >はい、正規部分群が閉じているとは限りません。一般的に、位相群において正規部分群が閉じていることは必要条件ではありません。 > >例えば、実数の加法群 (R,+)(R,+) を考えてみましょう。この群はトポロジーを持ち、通常の位相を持ちます。しかし、その任意の正規部分群は閉じているとは限りません。例えば、QQ(有理数の集合)は RR の加法群における正規部分群ですが、QQ は RR の位相において閉じていません。 > >つまり、正規部分群が閉じているかどうかは、特定の位相群やその正規部分群の性質に依存します。 であるが >>279 >与えられた条件を満たす位相群 GG が、実数 RR に限定されるわけではありません。しかし、GG が RR である必要があるというわけでもありません。 > >例えば、位相群 GG として、単位円周 S1S1 を考えることができます。S1S1 は実数の位相で連結であり、S1∖{e}S1∖{e} は二つの連結成分を持ちます(ee はS1S1 の恒等元)。これは与えられた条件を満たす RR の部分集合ではありませんが、それでも条件を満たします。 > >従って、与えられた条件を満たす位相群は RR だけでなく、その他の位相群も存在します。 であるね GPT4-turoだとどう?> ID:PGkzLd9w >>298 俺がサム・アルトマンの手先で押し売りしてるみたいになるが、GPT3.5と4Turboじゃ格段に違う 無料で体験とかできたら良いんだけどな 正しいかどうか分かればchatgptも使えるけど、その判断が付かない人には無理 >>300 格段に違うって分かってんなら>>279 の質問してみてよ あるいは >>288 ホントかそれ? chatGPTカーゴカルトじゃ無いってなら>>279 に答えてもらってよ chat gpt 4は20ドル払うと使えるようになりますが、それでapiなど入れたら、chat gpt4-turboも使えるようになりますか >>304 GPT Plusで普通に使えると思う GPTに「あなたのカットオフ日は?」と聞いて2023年12月と返ってきたら4Turbo 4坪 >与えられた情報から、位相群かつ連結であり、かつ単位元eを持つ集合からなる商空間の連結成分が2つであるようなグループについて考えていますね。 > >一般に、位相群はハウスドルフ空間であると仮定すると、連結成分は連結成分定理により開集合として特徴づけられます。つまり、集合が連結であるとは、その集合が開かつ閉であることを意味します。 > >また、単位元eを持つ集合の商空間の連結成分が2つであるということは、単位元eを含まない開かつ閉な部分集合が2つ存在することを意味します。これは、ハウスドルフ性を担保する位相群においては不可能であることが知られています。 > >よって、問題の条件を満たす位相群は存在しないことがわかります。 だめだこりゃ その年月にはなりません。お金を払ったのにまた4.0を使うにはplusを払って下さいと表示されます。何回も払いたくないのに。 >>307 GPTplusは月額だぞ?何で払い直しになるんだ? 当たり前だけど俺は困ったことがあってもサポートしたりはできない その感じだと、お金を払う前に慎重に調べて、周りの先生などを頼った方が良いと思うぞ そもそもGPTの使い方を教えるべきなんだろうけどね、大学の教員が もしかしたら、GPTにサインインして使っただけ? その場合は無料、ただ3.5しか使えない いずれにせよ、基礎知識がないように見える 下手にいじる前に、まず周りの先生などにGPTの使い方やどんな感じかを聞いたほうがいい chatgptの能力の話は大学数学の範疇外だから 別の適当なスレでやってな 板の住人が知らない2ch用語 ・スレチ ・イタチ ・荒らしはスルー もう一度決済などを確認して、gpt4は使えるようになりました。お世話になりました。turboはまだですが。 >>315 不思議だな GPT4は今や精度は高いが、学部の演習とかで出てこないようやマイナーな問題ほど、学習元のデータがないから苦手なのと、 カリキュラムを整えて一から教えてくれたりもしない、本や動画を読んで分からない所を聞くというのはその為 ネットの意見だけじゃなく、周りの先生にアドバイスも貰いながら数学の勉強に活かしてくれ あと、ついでだけどもしもう決済しちゃったんなら、契約解除する前に履歴書とかも作ってもらうのも良いかもな GPTは数学だけじゃないし >>282 目的を聞かなかったが、いい成績で単位が取れて卒業できればいいとういうことだよな、研究者を目指したいということじゃないよな 研究者は目指してません。支払いを行えばカットオフ日が2023年12月だったのでturboが使えてました。 だいたい学部レベル数学を人に教えてもらおうとか 何やるにせよ意識低すぎ ・昔 授業に出ていい成績をとるのが普通の学生 授業に出ないでいい成績をとるのが本当に優秀な学生 今 ・授業がわからないとアンケートに書かれて先生の評価が下がる。 ・授業について来れない学生には補習をする ・学生が大学に来るように朝食で釣る どんな変化が進歩かは後になってからでないと分からない >>324 俺は分かる 君は分からない ということだな 今そうだからと言って 10年後にそれが正しかったかことになるかどうかは 今は誰にも分らない 数学と違って FAXをデジタル化した会社に「でも10年後には正しくないかもしれない、FAXは復活するかもしれない」と思うのは勝手だが、 そういう会社は成長できない 論破芸は何も生まない カーマイケル数で有名な人の初等?数論の教科書(※ R.D.Carmichael, The Theory of Numbers )を少し読んでみようとしたら 初っ端(p.3)からコレ↓で挫けそうです Excercises 3. Discover and establish the law suggested by the equations 1² = 0 + 1, 2² = 1 + 3, 3² = 3 + 6, 4² = 6 + 10, . . . ; by the equations 1 = 1³, 3 + 5 = 2³, 7 + 9 + 11 = 3³, 13 + 15 + 17 + 19 = 4³, . . . 式をヒントに何らかの法則見つけてください ※著作権切れなので https://www.gutenberg.org/files/13693/13693-pdf.pdf で全部見れます 朝食で釣るって何? 誰が金払う?何が食える?その大学、その教官個別の事例やろ? >FAXをデジタル化した会社に「でも10年後には正しくないかもしれない、FAXは復活するか>もしれない」と思うのは勝手だが、 >そういう会社は成長できない >論破芸は何も生まない もちろんそう思うのも勝手 秋の「学生応援 100円朝食」はじまります https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/10/news20231006-100yen.html 鳥取大学での事例です。学長先生から「1限目に学生が出てこないので、出てこさせるために、生協食堂で朝食を無料で提供する。4月の1ヶ月だけ大学が費用の半分を出すから生協も半額持ってもらえないか」と言われて、学長先生がおっしゃるなら、ということで、協力し実施をしました。 https://www.univcoop.or.jp/service/food/seminar/seminar03.html 複素平面上の曲線 z(t) が [a, b] 上で滑らかであることの定義ですが、 z が微分可能で、 z' が連続であることとはせず、 z が微分可能で、 z' が連続かつ z'(t) ≠ 0 for all t ∈ [a, b] であることとするのはなぜですか? 初等線形代数で申し訳ないですが,直交行列は,回転変換する行列もしくは軸対称変換する行列のどちらかですか? >>335 回転変換と軸対称変換を両方する行列を例示してください。 >>333 322が関数論の先生なので答えてくれるでしょう、待ってってね >>329 それっぽい漸化式を書けばいいだけちゃうの? >>333 z が微分可能で、 z' が連続であるとき、z がある点で突然、90度方向転換したりする可能性があることは知っています。 z が微分可能で、 z' が連続であるとき、 z が滑らかと定義すると滑らかじゃないのに滑らかとなってしまいおかしいですが、知りたいことは、滑らかな曲線 z と仮定されているところを、z は微分可能で、 z' が連続であるに置き換えたときに、問題が発生するかということです。 例えば、 z が滑らかではなくても、 z が微分可能で、 z' が連続でありさえすれば、複素線積分は定義できます。 >>342 複素関数論の本に書いてある定理の仮定で、「z(t) は滑らか」となっているところをすべて、「z は微分可能で、 z' は連続」で置き換えても、何も問題は起きないかどうかという質問です。 ベクトル空間R^2上の変換fで、 加法性f(a+b)=f(a)+f(b)は成り立つがスカラー倍f(ka)=kf(a)は必ずしも成り立たない ような例はどんなものがありますか。 (x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x が成り立ちます。 (x × y) × z が x と y が張る平面上にあるということをうまく証明してください。(成分計算などせずに。) >>350 成り立ってんだから証明する必要も無いのでは? >>352 (x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x を成分計算して成り立つことを確かめたが、そうせずに (x × y) × z が x と y が張る平面上にあるということを証明したいという状況です。 >>350 普通こういう質問だろ これを成分計算をせずに証明するにはどうしたらいいですか? 思いつきました。 x と y がともに x-y 平面に載るように座標軸を取ります。 x × y は z 軸と平行である。 (x × y) × z は x × y と直交するので、 z 軸と直交する。 よって、 (x × y) × z は x-y 平面に載っている。 よって、 (x × y) × z は x と y の一次結合でかける。 常連の答え x・(xxy)=0 手抜き 基底を取ればほぼ明らか (x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x の最も分かりやすい証明を考えました。 (x × y) × z は x × y と直交する。 よって、 (x × y) × z は x および y によって張られる平面に載っている。 よって、 (x × y) × z は x と y の一次結合でかける。 よって、 (x × y) × z = f(z) * x + g(z) * y とかける。 f および g は R^3 から R への写像である。 外積の分配法則などにより、 f および g は線形写像であることがわかる。 (x × y) × e1 = (0, det([[x1, x2], [y1, y2]]), -det([[x3, x1], [y3, y1]])) = -y1 * x + x1 * y (x × y) × e2 = (-det([[x1, x2], [y1, y2]]), 0, det([[x2, x3], [y2, y3]])) = -y2 * x + x2 * y (x × y) × e3 = (det([[x3, x1], [y3, y1]]), -det([[x2, x3], [y2, y3]]), 0) = -y3 * x + x3 * y である。 よって、 (x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3) = z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3 = z1 * (-y1 * x + x1 * y) + z2 * (-y2 * x + x2 * y) + z3 * (-y3 * x + x3 * y) = - (z1 * y1 + z2 * y2 + z3 * y3) * x + (z1 * x1 + z2 * x2 + z3 * x3) * y = -<z, y> * x + <z, x> * y 以下を書き忘れました: f, g が x, y に依存しないことは明らかである。 (x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x の最も分かりやすい証明を考えました。 (x × y) × z は x × y と直交する。 よって、 (x × y) × z は x および y によって張られる平面に載っている。 よって、 (x × y) × z は x と y の一次結合でかける。 よって、 (x × y) × e1, (x × y) × e2, (x × y) × e3 はどれも x と y の一次結合でかける。 実際に、これらの x, y の係数を求めると、以下のようになる。 (x × y) × e1 = (0, det([[x1, x2], [y1, y2]]), -det([[x3, x1], [y3, y1]])) = -y1 * x + x1 * y (x × y) × e2 = (-det([[x1, x2], [y1, y2]]), 0, det([[x2, x3], [y2, y3]])) = -y2 * x + x2 * y (x × y) × e3 = (det([[x3, x1], [y3, y1]]), -det([[x2, x3], [y2, y3]]), 0) = -y3 * x + x3 * y である。 よって、 (x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3) = z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3 = z1 * (-y1 * x + x1 * y) + z2 * (-y2 * x + x2 * y) + z3 * (-y3 * x + x3 * y) = - (z1 * y1 + z2 * y2 + z3 * y3) * x + (z1 * x1 + z2 * x2 + z3 * x3) * y = -<z, y> * x + <z, x> * y >>359 f, g とか登場させる意味なかったですね。 >>362 (x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x の発見的証明になっていますね。 成分計算を実行して等式を証明するだけでは能が無いですよね。 (x × y) × z はどう表わすことができるのだろうか?と考えたとします。 その人はまず、 (x × y) × z は x, y の一次結合でかけることに気づきます。 次に、では x, y の係数はどう表されるのだろうか?と疑問に思います。 その人は、 (x × y) × z = (x × y) × (z1 * e1) + (x × y) × (z2 * e2) + (x × y) × (z3 * e3) = z1 * (x × y) × e1 + z2 * (x × y) × e2 + z3 * (x × y) × e3 だから、 (x × y) × e1, (x × y) × e2, (x × y) × e3 が x, y の一次結合としてどう表されるのかがわかれば良いということに気づきます。 そして、これらを実際に計算してみます。(これらが x, y の一次結合で表されることは既に分かっている。) そして、簡単な計算により、 (x × y) × z = <x, z> * y - <y, z> * x が成り立つことを発見するのです。 >>329 1,3,6,10,15,21…は三角数 2((xy-yx)z - z(xy-yx)) = y(xz+zx) + (xz+zx)y - x(yz+zy) - (yz+zy)x ((xy-yx)z - z(xy-yx)) = y(xz+zx) + (xz+zx)y - x(yz+zy) - (yz+zy)x -((xy-yx)z - z(xy-yx)) = y(xz+zx) + (xz+zx)y - x(yz+zy) - (yz+zy)x 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』 f が積分可能なとき、 f の不定積分が微分可能であるかのように書いています。 f が連続でなくてはならないにもかかわらずです。 あと、問題の解答など非常に癖が強いですね。 実数の加法群(R,+,0)を位相群にする位相は 離散、密着、通常のもの以外にありますか? >>372 シュヴァルツの解析学を読んで感想書いてよ笑 なるほど…同型の示し方も教えてほしいです あと、もしかしてオストロフスキーの定理のように、それ以外の位相がないことも示せたりしますか? アルキメデス付値に関して完備な任意の体は、(代数的にも位相的にも)実数体か複素数体に同型である Q_pはアルキメデス的ではないし、付値(もっといえば距離)以外の位相も可能性としてありますよね…? >>375 加法群としては R=ΣQ 即ち集合としては R⊂ΠQ それぞれのQに別の位相入れて直積位相の部分空間にすれば? R=Map(N,2)だと群構造表さないよなあ コンパクトオープンで位相定義するとまた色々できそうだけど >>383 ああ、たしかに実数の加法群はQの非可算直和なのか… Qの位相は密着、離散、通常のもの以外にあるんでしょうか? (次々質問してすみません) Q_pの加法群も同じようにQの非可算直和と示せるのかなぁ >>385 >Qの位相は密着、離散、通常のもの以外にあるんでしょうか? 加法を連続にするものが確か色々あったと思う 例えばNだって O={U|N-U:finite}∪{φ} が開基になって これ和や積とコンパチになるよね (N×Nの開基も有限集合の補集合) Q=colim(n×:N→N) もここから位相入れられる >>386 Qpももちろんベクトル空間としてQの直和 バナッハ空間間の連続線型作用素T:E->Fについて、Tがヒルベルト・シュミット型と双対作用素T'がヒルベルト・シュミット型であることが同値であることが知られています。 双対作用素T'が核型ではあるがT自身は核型ではないような例を教えてください。 >>391 なんでいつもつまらない問題だけ考えてるの? >>387 遅くなりましたがありがとうございます 捕有限位相ってやつですよね Q=colim(n×:N→N)は余極限? これは具体的にどういう感じのものなんでしょうか… >>388 これはQ/Z(or R/Z)の離散位相を射影でQ(or R)に引き戻したって感じですかね 考えてみます >>389 出来れば証明も教えてほしいです >>395 2×:N→N:n→2n 3x:N→N:n→3n ・・・ つまり N⊂(1/2)N⊂(1/6)N⊂(1/24)N⊂・・・⊂∪(1/n!)N=Q と見るということ ZじゃないとQじゃないか まあ負の側にも延ばして この包含が連続になる最も強い(開集合の多い)位相をQに入れる >>396 >出来れば証明も教えてほしいです QpはR同様標数0の体だから 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』 γ : I → R^n γ : C^1 級 γ'(t) ≠ 0 for all t ∈ I を正則曲線という。 γ : I → R^n, λ : J → R^n を2つの正則曲線とし、 {γ(t) : t ∈ I} = {λ(s) : s ∈ J} とする。 このとき、 φ : I → J such that φ は全単射 & φ, φ^{-1} はC^1 級 で、 λ(φ(t)) = γ(t) をみたすようなものが存在する。 このことを証明せずに当然のこととして仮定しています。 あ、というか、上のようなdiffeomorphism φ が存在するとき、 γ と λ は同じ曲線の異なるパラメーター表示であると考えているようです。 そして、パラメーター表示は変わっても同じ曲線を表わすならば、曲線の長さが変わらないことなどを証明しています。 >>399 のような事実を述べないのはありですか? 確か、杉浦光夫さんの本でも、 λ(φ(t)) = γ(t) となるようなdiffeomorphism φ が存在するとき、 γ ≡ λ と定義すると、 ≡ が同値関係になるということを言っていたと思います。 ですが、 >>399 のような事実については触れていません。 このような態度は許されるのでしょうか? 小平邦彦著『複素解析』では、ちゃんと証明しています。 >>400 diffeoが存在する条件の話と同値類を定める話は別のことだろ そんなことも理解出来ないのかよ >>402 別の話ですが、 diffeomorphismが存在することを小平邦彦さんのように証明すべきではないでしょうか? 小平邦彦さんのやり方がまともなやり方だと思います。 {γ(t) : t ∈ I} = {λ(s) : s ∈ J} であるとき、 γ ≡ λ になるのだろうか? という疑問は誰でも持つだろうからです。 杉浦さんらの態度は許されるのでしょうか? 小平邦彦さんの『解析入門』、『複素解析』はネチネチとしたところは確かにあるかもしれませんが、皆が疑問に思うところについてちゃんと考察していてまともな本だと思います。 小平邦彦さんの本はこだわりを持って書かれていますよね。 関数を f ではなく f(x) と書いたりしていますよね。 自分は巨匠だから f(x) と書いても許されるだろうという驕りを感じてしまいますが。 関数fに変数xをつけてf(x)と書くのは変ではない。 >>406 シュヴァルツの解析学を読んでもらいたい ブルバキを参照しながら飲めよ 諦めたままかな 関数 sin(x), log(x) とかあると発狂しちゃうのかな 位相空間論の質問です。 (X, O)を位相空間、MをXの部分集合、M^fでMの境界を表すとするとき、 (M^f)^fが内点を持たないことの証明を教えていただけないでしょうか。 また、((M^f)^f)^f=(M^f)^fを示していただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 自分が巨匠だからといって、関数を f ではなく f(x) と書いたりするのは驕り よって死ね殺せネタは終わったの? 通常の言葉の定義通りなら (M^f)^f は空集合になってしまう。 意味がエスパーできないではないけどこの程度の話が正確に書けないようじゃ何やっても無駄 >>410 M^fが内点を持つことはあるのですか? 以下 M^f を M^ と略記 x ∈ int((M^)^) = U とすれば x は ext(M^) のclosureに属するから Φ≠U ∩ ext(M^) = U\M^ だから y∈U\M^ をとれる y∈U = int((M^)^) ⊂ (M^)^ ⊂ cl(M^) = M^ で矛盾 ((M^)^)^ = cl((M^)^) \ int((M^)^) = cl((M^)^) = (M^)^ >>409 なんで数学は( )省くかね sin^2xとかも書くし 特殊化しすぎ >>379 >代数としてはRと同じ 代数として同じなら同じ体じゃん >>420 intA={x|x∈∃U:open⊂A} extA=int(X\A) ∂A=X\(intA∪extA) x∈∂A ⇔ ∀U:open∋x (U∩A≠φ)∧(U∩(X\A)≠φ) 確認だが、M^f=cl(M)\op(M)か? cl;閉包作用素、op;開核作用素 >>423 反例: 自然位相を与えた数直線 R の部分集合 M = {x ∈ R | 0 < |x| < 1} >>421 お前は質問者ではないのにどういうつもりだ? >>423 ごめん、間違えた。>>423 が正しい。 >>410 >(M^f)^fが内点を持たないこと intM,extM:open X-intM-extM=∂M:closed ∂∂M⊂(∂∂M)∪(∂M)=cl(∂M)=∂M int∂∂M⊂int∂M int∂∂M=(∂∂M)∩(int∂∂M)⊂(∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(∂M-∂∂M)=φ >>410 >((M^f)^f)^f=(M^f)^f ∂∂M:closed ∂∂∂M=cl∂∂M-int∂∂M=∂∂M-φ=∂∂M >>429 >(∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(∂M-∂∂M) ∂M:closed int∂M=cl∂M-∂∂M=∂M-∂∂M >>429 >(∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(∂M-∂∂M)=φ (∂∂M)∩(int∂M)=(∂∂M)∩(cl∂M-∂∂M)=φ >>387 考えてみたんですけど 補有限位相は和に関して連続にならないような…? >>398 標数0であればQ線形空間と見れて、あとは選択公理(基底の存在)と濃度から言える、であってますか? >>388 これは上手く理解できました 一般に群Gと位相群Hと群準同型f:G→Hがあれば Gは誘導位相で位相群になる、というのが証明できました(あってるでしょうか…) >>433 ごめんZだからそうだわ Nでやってた Q+に入れて colim(1+:Q+→Q+)=Q で それもダメか これ半群の射にならないな すまんね撤回します Q+で事足りる場合はこういう例もあるってことですまんかったす >>434 誘導位相というからには、f には 1-1 という条件があるのでは? Qの非自明な位相なら可法付値 v 持ってきて d(x,y) = exp( -v(x-y) ) でいいやん スミルノフ著『高等数学教程』 記号のセンスが最悪です。 最近、物理の本での数学的な説明に慣れてきたので、スミルノフの本も読めるようになりました。 偏微分方程式とか全く知らない分野を勉強するにはいいですかね? 翻訳した人たちを見ると、有名な人も多いです。 そんな人たちも使ってまで、なぜスミルノフの本を翻訳しようとしたのでしょうか? そこまでの本だとはとても思えませんし、そもそも数学者が好みそうな本でもないと思います。 今、篠本滋、坂口英継著『力学』の単振動のところを見ています。 普通は2階の微分方程式を解いて、運動を求めますが、この本では、エネルギーの保存則の式を v = dx/dt について解いた1階の微分方程式を解いています。 具体的に書くと以下の微分方程式です。 dx(t)/dt = ±ω * √(a^2 - x(t)^2) a を正だと仮定しておきます。 プラスの符号で表される微分方程式は、質点が -a から +a に向かう途中の運動を表しています。 マイナスの符号で表される微分方程式は、質点が +a から -a に向かう途中の運動を表しています。 著者らは、 x(t) = a * cos(θ(t)) と変数変換をしています。 「 x(0) = a であることから θ(0) = 0 であり、 θ(t) > 0, (t > 0) とすると -∫_{θ(0)}^{θ(t)} sin(θ)/|sin(θ)| dθ = -[θ(t) - θ(0)] = -θ(t). これを式(3.26)に代入すると θ(t) = マイナスプラスω * t となり、 」 などとおかしなことを書いています。 x(0) = a > 0 なわけですから、 dx(t)/dt = -ω * √(a^2 - x(t)^2) という方程式を解くことになり、 θ(t) = ω * t です。 x(0) = a, v(0) = 0 という初期条件で、 dx(t)/dt = ω * √(a^2 - x(t)^2) を解くと、 x(t) = a となるはずです。 プラスマイナス両方の微分方程式を一気に扱おうとして意味不明なことをやっています。 試験でこんな解答を書いたら0点でしょうね。 篠本滋、坂口英継著『力学』 R^3 の部分集合から R への写像のことを一価関数などと書いているのですが、こんな用語存在するんですか? 複素関数論で多価関数という用語があり、通常の関数を一価関数と言ったりするようですが。 ベクトル値関数ではなくスカラー値関数であるから一価関数と言っているとは思うのですが、あやしすぎます。 篠本滋、坂口英継著『力学』 致命的な誤りを発見したかもしれません。 ちょっと他の信頼できる本(戸田盛和)を参照してから書き込みをします。 >>445 シュヴァルツの解析学を読んで感想書いてみな >>444 ランダウ 理論物理学教程 読んでから出直してこい ベクトル値関数ではなくスカラー値関数であるから一価関数と言っているとは思うのですが、 まだこのレベル 昨日、境界の質問をしたものです。 遅くなりましたが、回答していただきありがとうございました。 >>438 誘導位相は普通の写像でも定義されるので全単射じゃなくても大丈夫だと思います >>439 特にp進付値だとQpになるという感じでしょうか? >>456 あ、Qの位相だから 加法群としての同型R→Q_pからRに誘導した位相における部分空間Q⊂Rとしての位相ですかね… >>444 機械的に解くなら 調和振動子の微分方程式(4.53)を解けだけ オイラー・ラグランジ方程式からも導ける(解析力学 一章(1.28)式) >>457 どんな加法付値 v に対しても v から作った位相において 0 は Z の中で孤立点ではない コレは通常位数では起こらない >>454 時間的に変動するスカラー場ではないということを言いたい可能性がありますね。 ですが、時間的に変動するスカラー場は4変数の関数であり、時間的に変動しないスカラー場は3変数の関数関数ですよね。 時間的に変動するスカラー場を多価関数というのはおかしいですよね。 訂正します: >>454 時間的に変動するスカラー場ではないということを言いたい可能性がありますね。 ですが、時間的に変動するスカラー場は4変数の関数であり、時間的に変動しないスカラー場は3変数の関数ですよね。 時間的に変動するスカラー場を多価関数というのはおかしいですよね。 >>463 >時間的に変動するスカラー場を多価関数というのは そんなこと言ってないのでは? あれだけ多様体論の本読んで未だにスカラーとベクトルの意味すらできてないのは救いようがない >>445 「力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置の一価関数の偏導関数として与えることができることを以下に示す。」 が原文です。 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』 ある区間で定義された任意の関数はある平面曲線の曲率になることを丁寧に証明しています。 平面曲線の曲率が回転と平行移動によって変わらないことを丁寧に証明しています。 ですが、単純な式変形をするだけなのに、無意味に何ステップもかけていたりします。 別にそうしても分かりやすくなるどころか分かりにくくなるにもかかわらずです。 どうも何を丁寧にすれば分かりやすくなるかということが分かっていないようです。 何もかもすべて丁寧にすれば、分かりやすくなるだろうという単純な考えのようです。 曲率は任意と書きましたが、もちろん条件はあります。 >>467 その通りじゃないの? 保存力じゃなければスカラーポテンシャル持たないし >>474 なぜ、わざわざ「一価関数」などと書いたのでしょうか? その意図が分かりません。 ただ「関数」と書けば済む話です。 わざわざ「一価」と書いたからには何か意図があるはずです。 ポテンシャルの中には多価関数になるものもあるから、 それとは違うことを言うために一価関数と書いたのでは >>475 仕事Wは移動経路に依存するが、それが経路に依存しない力の場を保存力Fというと書いてあるだろう、馬鹿アスペ 関数解析でベクトル空間の部分集合が無限和を込めて空間を張るときに「完全」と呼びますが これを「完備」と呼ぶ事もあるんでしょうか? 「リー群と表現論」の本でそのような意味で使っているっぽいのを見て気になりました あとwikipediaのヒルベルト空間のページでもそれっぽい記述がありました 普通完備は線型位相空間の任意のコーシー有向族が収束するときいう。バナッハ空間、ヒルベルト空間でも使う。 完全はヒルベルト空間に対してだけ使う。正規直交系が完全であるとか。 違う概念。 >>481 通常は完備性と言ったらその意味で、両者が別物である事は知っていますが 完全性の事を完備と呼ぶ事も一般的にはないという事で良いのでしょうか 完全性を完備性という言葉で言い換えるというような事も出来ないですよね wikipediaで見たというのは例えば「リース=フィッシャーの定理」の記事の「例」の項目での >正規直交集合が完備 という記述などでです >>482 「リー群と表現論」の該当部分をそのまま書くかアップしろよ >>483 そうですね 質問の意味がうまく通じていないかもしれません この記述で「完備」と書いてあるのは「完全」の間違いなのか それとも通常の意味でのコーシー列が収束する意味での完備性という言葉で ヒルベルト空間の部分集合での完全性という概念が言い換えできて この記述は正しい言葉づかいなのか という点が気になっています 「リー群と表現論」でも同様で例えばp.130で L^2(G)の類関数のなすヒルベルト空間の中の既約表現の指標全体は完全正規直交系である という主張の証明の中で「完全性」を示す際に「完備性」を示せばよい などと書かれています >>485 位相群の話は一様空間、ハール測度の知識が必要、これらは関数解析ではやらない >>485 あなたの責任 >質問の意味がうまく通じていないかもしれません >>479 >>487 ある基準点からある点へ1kgの質点を移動させるとき必要な仕事に -1 を掛けた数は一般には経路に依存するけれど、保存場ではそうではない。 それゆえ、位置 P に、1kgの質点を基準点から P へ移動させるときに必要な仕事に -1 を掛けた数を対応させる関数が定まる。 ということが言いたかったわけですね。 「力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置の一価関数の偏導関数として与えることができることを以下に示す。」 などと書かずに、 「力が保存力の条件を満たしていれば、力は位置 P に1kgの質点を基準点から P へ移動させるときに必要な仕事に -1 を掛けた数を対応させる関数の勾配になることを以下に示す。」 と素直に書けば良かったわけですね。 ある「位置の一価関数の偏導関数」などと謎めいた言い方などする必要は全くないわけです。 >>447 あ、これは勘違いでした。 篠本滋、坂口英継著『力学』 力が保存力であるためには、 D2 F1 = D1 F2 が成り立つことが必要十分条件であることを示しています。 その論法ですが、ちょっと乱暴すぎます。 平面上の任意の場所に描かれた非常に小さい正方形を考えます。 対角線で結ばれた正方形の2つの頂点の一方から他方へ正方形の辺を通って行くには2つの道があります。 それぞれの道を1kgの質点を移動させたときに必要な仕事が等しいならば、平面上のある点からある点へ1kgの質点を移動させるときに必要な仕事は移動させる道には依存せず一定であることが結論できると書いています。 ですが、示したことは単に、平面上のある点からある点へ1kgの質点を非常に小さな正方形の辺のみを通って移動させるときに必要な仕事はそのジグザグの道をどのように選んでも一定であるということだけです。 滑らかな曲線上を移動させたときにどうなるかは全く分からないはずです。 確かに、正方形を非常に小さくすれば、滑らかな曲線とジグザグの道の違いを判別できなくすることは可能だとは思いますが、それとは別の話だと思います。 非常に小さな長方形の対角線で結ばれた2つの頂点の一方から他方へ長方形の辺を通っていくには2つの道があります。 この2つの道と対角線を進む道のどれを選んでも移動するのに必要な仕事が等しいことを示せば問題なかったと思います。 あ、篠本滋、坂口英継著『力学』では、正方形ではなく縦が Δy、 横が Δx の小長方形で考えていました。 ですが、対角線は考えていません。 >>494 保存力が存在する条件は(3.72)式にあるようにrotF=0 >>498 証明はこれ読め 微分積分学としてのベクトル解析 宮島 >>486 やっぱり日本語では完全だけど英語だと同じなので 訳語に慣れてないと完備と言ったりする事もあるだけって感じですか 級数展開可能であることを示すのに(級数の部分和がコーシー列なことは比較的簡単にわかるとして)完備性を示せばいい、とかいう話ではない? 調べてもわからなかったので質問させてください。(既出ならすみません。) Aを整域、KをAの商体、LをKの有限次拡大体、BをAのLにおける整閉包とする。 このときBはA上有限生成な環でしょうか? >>501 そのように解釈できないかは考えてみましたが、例えば コンパクト位相群Gの既約ユニタリ表現の指標の空間{χ_π:π∈G^}は 類関数全体からなるL^2(G)の部分空間L^2(G)^adの完全正規直交系 という主張の証明で {χ_π}がL^2(G)の正規直交系である事は指標の直交関係性より言えるので,これがL^2(G)の中で完備である事を言えばよい などと書いてあるのは無理そうですよね? ピーター-ワイルの定理の証明の文脈で コンパクト群Gの有限次元既約表現の行列成分で貼られる空間R(G)がL^2(G)の中で稠密 である事を示す節のタイトルが「L^2完備性」になっていたりします L^2空間自体の完備性はそれよりはるか前に言っているのでこれも完全性の意味で使っているかと思います >>500 completeのリンク先がcomplete orthonormal systemでなくcomplete metric spaceになっている。俺はコレはリンクミスで、日本語も翻訳ミスじゃ無いかと思うよ。元はcompleteで同じだからね。 >>502 yes 永田雅宜、可換体論に載ってる L=K(α)、αがK上整、d=discriminant of αとするとき dB⊂A(α)が示せる >>492 >謎めいた言い方 謎と思ってるのは理解が足りてないからでは >>500 こんな書かれてるよ >数学における完備性(かんびせい、英: completeness)は、様々な場面においてそれぞれの対象に関して特定の意味を以って考えられ、またそれぞれの意味において完備(かんび、英: complete)でない対象に対する完備化 (completion) と呼ばれる操作を考えることができる。complete は「完全」と訳されることもある。 日本語では完全であるのは totalness completeness exactness perfectness fullness なんだってさ >>499 パラパラと見てみましたが、その本にはラプラス方程式についても書いてあるんですね。 電磁気の本に出てきて気になっていたので読んでみようと思います。 ありがとうございました。 ただ、宮島さんの微分積分の本は好きではないので、少し心配です。 宮島さんの微分積分の本はどうでもいいところの説明は非常に丁寧なくせに、ここは丁寧に説明してほしいというところは演習問題にしたり、証明を省略したりしていて嫌いです。 これならば、そういうことのなく、扱っている内容もずっと豊富な杉浦光夫さんの本でいいということになります。 杉浦光夫さんはベクトル解析を3次元に限定して書いていますし、微分形式についても説明していなかったと思いますが、なぜなんですかね? >>508 しばらくツッコミが無ければ修正しておこうかな 質問者の言う通り定義を追っかけても埒が開かない。 トップダウンで考えるとあら不思議。 岩波の基礎数学はシリーズ内で閉じているが、専門的な本は著者の研究成果なのでギャップがあるのかもしれない。 ピーターワイルの定理の証明で淡中-辰馬の双対定理、ハール測度の予備知識がいる >>504 ほんとですね英語のリンク先も距離空間としての完備性になってる Riesz–Fischer theoremがL^p空間の完備性を示している~的な主張は 歴史的な流れもあって501の言うように完備性が言えればすぐ言える結果なのでという理由でしょうが それと関係の深い完全性についても同じ観点からすれば完備と呼んでもそれほど違和感はない… 的な感じなのかもしれないという気はこのあたりを読んでいてしました 英語版wikiの方眺めてた感じだと完全性に対応する記事がなくて 関連する項目としてはOrthonormal basisくらいなんですかね Theorem 1.12 (Peter-Weyl Theorem). (a) The linear span of all matrix coefficients for all finite-dimensional irreducible unitary representations of G is dense in L2(G). (b) If {<l>(a)} is a maximal set of mutually inequivalent finite-dimensional irreducible unitary representations of G and {(d{ci))ll2<S>\f(x)}uu is a corresponding orthonormal set of matrix coefficients, then {(d(a))1/2^>ij)(x)},-j,a is an orthonormal basis of L2(G). (c) Every irreducible unitary representation of G is finite-dimensional. (d) Let <I> be a unitary representation of G on a Hilbert space V. Then V is the orthogonal sum of finite-dimensional irreducible invariant subspaces. (e) Let <I> be a unitary representation of G on a Hilbert space V. For each irreducible unitary representation x of G, let Ez be the orthogonal projection on the closure of the sum of all irreducible invariant subspaces of V that are equivalent with x. Then Ez is given by dzQ>(xz), where dz is the degree of x and %z is the character of x. Moreover, if x and x' are in- equivalent, the EZEZ, = EZ,EZ = 0. Finally every v in Vsatisfies r with the sum taken over a set of representatives x of all equivalence classes of irreducible unitary representations of G. >>502 K = { a/b | a,b ∈ A } L = { Σa_{i,j}x_i^j / b | a_{i,j},b ∈ A, x_i ∈ L } B = { Σa_{i,j}x_i^j | a_{i,j} ∈ A, x_i ∈ L } >>525 Bの元がΣa_{i,j}x_i^j で表される理由がわからないのでできれば教えてください 仮にそう表せたらA上有限生成になるということはわかります 分離公理のT1とかT2ってティーワン、ティーツーですか?ティーイチ、ティーニですか? T0 Kolmogorov T1 Fréchet T2 Hausdorff >>528 >ティーイチ、ティーニ 儂はこれ 皆こう読んどル 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』 四頂点定理: 単純閉曲線は頂点を少なくとも4つもつ。 これの何が面白いのかさっぱり分かりません。 >>534 曲面論ならこれだろ 曲線と曲面の微分幾何 小林 >>288 GPT 4oが無料公開(限定?)されたから使ってみたけど まだ全然使い物にはならないな >他の位相群についての検討 > >次に、RR 以外の位相群がこの条件を満たすかどうかを検討します。 > > コンパクトな位相群: > 例えば、円周群 S1S1 は連結ですが、任意の点を除いても連結のままです。従って、2つの連結成分に分かれません。 > > 離散群: > 離散群は元々各点が独立しており、連結ではありません。 > > 高次元の連結位相群: > 高次元の連結位相群は、1点を取り除いても連結性が保たれることが一般的です。例えば、RnRn (n > 1) は1点を除いても依然として連結です。 > >まとめ > >これらの議論から、条件を満たす位相群が実数直線 RR に限定される理由を次のようにまとめられます: > > 連結な位相群 GG の中で、恒等元 ee を取り除くと2つの連結成分に分かれるという性質を持つものは RR だけです。 > 他の位相群(コンパクト群、高次元群など)はこの条件を満たしません。 > >従って、与えられた条件を満たす位相群 GG は RR だけであると言えます。 二つの線形空間(無限次元を含む)の間に全単射が存在すれば次元が等しい、は正しい? 全単射って集合として? RもR^2も同じ濃度だから全単射あるよ >>535 ありがとうございます。 >>536 小林昭七さんのその本は英訳もされていますね。 ですが、独特のいい加減さがあるのではないかと恐れています。 藤岡さんの本も幾何学者らしいそういう傾向が幾分あるのですが、はるかにましだと思います。 Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10 英語版 Barrett O'Neill (著) 今、アマゾンで、↑この本の価格が下落中です。 今の価格で買ったほうがいいですかね? >>541 濃度はそうだけどハメル基底間は違うよね >>543 後出しされると困るので、とりあえずもう一度正確に質問書いてほしい >>544 これ以上はない 両方有限次元なら正しいが無限次元なら怪しい、ということで終わり 標構って誰が訳したんですかね? 意味が全く伝わってきません。 >>546 写像に線形性を仮定してないから有限次元でもダメだろ >>546 基底に全単射があれば次元が等しいか?って質問だと意味不明になるよ 普通は次元って基底の濃度のことなので 線形空間間の写像でわざわざ非線型を考えるか、そういう流れだからつっこんだんだろw f:KᵐとKⁿが同型とする Kᵐの基底を(vᵢ),(i∈I)、Kⁿの基底を(wⱼ)(j∈J)とする f(vⱼ) = Σcᵢⱼwⱼ とする φ(i) = { j | cᵢⱼ ≠ 0 } とすればφはIからJの有限部分集合への写像でファイバーはすべて有限集合 ∴ card(I)≦card(J×ω) >>557 線形な全単射なら同型だから次元は等しいが >>560 そんな当たり前のことを聞いてないよ、有限次元は>>546 に書いたし T:E->F,S:F->Gを線型空間の間の二つの線型写像としたとき、その指数に対してχ(ST)=χ(S)+χ(T)が成り立つことを示せ。 但し、線型写像Tの指数はχ(T)=dimN(T)-codimR(T)、N(T)はTの核、R(T)はTの値域。 >>562 聞いてるが >二つの線形空間(無限次元を含む)の間に全単射が存在すれば次元が等しい、は正しい? >>563 すべて有限次元とする f:A→Bのとき χ(f)=dimN(f)-codimR(f)=dimN(f)-(dim(B)-dimR(f))=dim(A)-dim(B) よって χ(ST)=dim(E)-dim(G)=dim(E)-dim(F)+dim(F)-dim(G)=χ(S)+χ(T) T:E→F をKベクトル空間の導来圏に埋め込んで E→F→C(T)→ΣE を完全三角だからとして χ(T) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(T)) 同様に χ(S) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(S)) χ(ST) = Σ(-1)ⁿdim(ΣⁿK,C(ST)) 一方で8面体公理から完全三角 C(T)→C(ST)→C(S)→C(ΣS) がとれる >>563 訂正 線型作用素->指数を持つ線型作用素 >>572 コホモロジーの知識がないので分かりません >>563 ヒント F=R(T)+F1=F2+N(S):直和、都合4つの直和に分けてチマチマと計算 コレを三角圏を勉強するチャンスと思える人 そんなもの使わなくても解けると思う人 ようやく解析的指数に手が届くところまで来たが、幾何学的指数は遥か彼方 >>551 だろと言われても 意味ないことに 評論もしにくい 数学板もそろそろ終わりなのでその日までマターりいきましょう 素数pに対してpの次の素数をp'とする時 p'-p = 2となる(双子)素数p達の逆数の和が収束する事や |p'-p|<Nとなる素数pが無限に存在するようなN>0が存在する事は証明されていますが(N=7*10^7など) 例えばN=7*10^7に対して|p'-p|<Nとなる素数p達の逆数の和は収束しますか? 藤岡敦著『手を動かしてまなぶ曲線と曲面』 極値を求めるときに、 f'(a) = 0, f''(a) > 0 であるとき f は x = a で極小であるという命題を使って問題を解いています。 ですが、 f' を求めるのも f'' を求めるのも面倒な計算をしなければならない状況です。 f'(a) = 0 であるとき、普通、点 a の近傍で x < a ⇒ f'(x) < 0, a < x ⇒ 0 < f'(x) であることを確かめて、 f は x = a で極小であると結論しますよね。 そうすれば2階の導関数を計算する必要がないからです。 素数が無限に有ることの証明に 仮の最大素数Nまでの素数を全て掛けて 1を足すと新たな素数が生成出来ると 言う背理法の証明が有りますが、 最大素数Nまでの間の2以外の素数を 一つ掛け忘れた場合、1を足した値は 素数になりますか? それとも素数にならない可能性は 有りますか? >>585 2・3+1=7 2・5+1=11 2・3・5+1=31 何が疑問なのか知れんな 与えられた nn 以下の素数のうち奇素数を一つ除いた積に1を足したものが素数にならない最も小さな例を探すために、具体的にいくつかの nn について調べてみましょう。 まず、 n=2,3,5,7,11n=2,3,5,7,11 については、先に調べた結果、すべての奇素数を除いた場合に P+1P+1 が素数であることが確認されました。 次に、 n=13n=13 について調べてみます。 n=13n=13 の場合の素数は { 2, 3, 5, 7, 11, 13 } です。この中の奇素数を一つずつ除いて計算します。 3 を除く場合: P=2×5×7×11×13=10,010P=2×5×7×11×13=10,010 P+1=10,010+1=10,011P+1=10,010+1=10,011 10,011は素数ではありません。(これは 3 で割り切れます。10,011 = 3 × 3,337) 5 を除く場合: P=2×3×7×11×13=6,006P=2×3×7×11×13=6,006 P+1=6,006+1=6,007P+1=6,006+1=6,007 6,007は素数です。 7 を除く場合: P=2×3×5×11×13=4,290P=2×3×5×11×13=4,290 P+1=4,290+1=4,291P+1=4,290+1=4,291 4,291は素数です。 11 を除く場合: P=2×3×5×7×13=2,730P=2×3×5×7×13=2,730 P+1=2,730+1=2,731P+1=2,730+1=2,731 2,731は素数です。 13 を除く場合: P=2×3×5×7×11=2,310P=2×3×5×7×11=2,310 P+1=2,310+1=2,311P+1=2,310+1=2,311 2,311は素数です。 したがって、n=13n=13 の場合、奇素数を除いた積に1を足したものが素数にならない例が見つかりました。 このため、最も小さな nn でこの性質を満たすのは n=13n=13 です。奇素数のうち一つを除いた積に1を足したものが素数にならない最小の例は 33 を除いた場合で、10,01110,011 になります。 2つの単体複体K1,K2が存在して、それらの0次元ホモロジー群が同型である場合、片方が連結ならもう片方も連結になりますか? >>591 そら0次は連結成分の集合だからそうなるわな >>592 ありがとうございます 「H_0(K)≅Z(整数)⇒Kは連結」を示したいのですが、 Kのある連結成分K'に対してH_0(K)≅H_0(K')が得られ、K'が連結なのでKも連結である という証明で良いのでしょうか? >>593 ホモロジー群(0次に限らず)が連結成分のホモロジーの直和と同型なのはわかる? いま示したいものの逆、つまりKが連結ならH_0(K)=Zはわかる? この2つからKの連結成分がr個ならH_0(K)=Z_rとなることはわかる? Z^r=Z^sならr=sとなることはわかる? 柳田英二、栄伸一郎著『常微分方程式論』 y(α) = β y' = f(x, y) を満たす y が一意的に存在するという定理の証明を逐次近似法で証明しています。 この定理の証明ですが、以下のようにして証明したくなると思います。 f を C^∞ 級とします。 y は y(α) = β を満たさなければならない。 y' は y'(α) = f(α, y(α)) を満たさなければならない。 y'' は y''(α) = ∂/∂x f(α, y(α)) + ∂/∂y f(α, y(α)) * y'(α) を満たさなければならない。 y''' は y'''(α) = ∂^2/∂x^2 f(α, y(α)) + 2 * ∂^2/∂x∂y f(α, y(α)) * y'(α) + ∂^2/∂y^2 f(α, y(α)) * (y'(α))^2 + ∂/∂y f(α, y(α)) * y''(α) を満たさなければならない。 … y(x) = y(α) + y'(α) * (x - α) + (1/2) * y''(α) * (x - α)^2 + (1/6) * y'''(α) * (x - α)^3 + … が y' = f(x, y) の解である。 こんな感じの証明ってどうですか? 実際に微分方程式を解く際には、 f は C^∞ だからこんな感じで証明できればそれで充分だと思います。 特に物理の学生にとってはこれで充分ではないでしょうか? >>600 f にさらに条件を付加すればOKとはならないですか? >>601 fが(多変数)解析関数ならば解もそうなることは証明できます >>597 極値を判定する二回微分を否定するのに今度はテーラー展開を勧める、馬鹿か 10年微積分やっても関数が滑らかと実解析的区別できない馬鹿 元の常微分方程式はfが二変数について連続なら解が存在するwww 正数xの2乗が∞に発散する時xもまた∞に発散することの証明を教えてください 任意のR>0に対してx^2>Rとなるx^2が存在。このときx>√R アルキメデスの原理から正数Rを自然数nとしてもよい 中学受験生は「浮力」を「物体が押しのけている水の重さと同じ大きさの上向きの力」と覚えましょう。 これを「アルキメデスの原理」といいます。 中学の理科を物理(笑) ガロア理論スレから出てくるなよ、馬鹿同士仲良くやってろ 使ってるのは国語 >>617 書いてる時点でスルーできてない >>597 >f を C^∞ 級とします 解析的でなくてC∞級? 1の分割って2つありますけど、どっちの方がいいとかありますか? この数列の一般項は? 0,1,5,21,85,341,1365 ,5461 ,21845 ... a_n=(1/12)(4^n-4) (与えられたすべての項について) ではだめかのう Elementary Differential Geometry, Revised 2nd Edition, Second Edition ハードカバー – イラスト付き, 2006/4/10 英語版 Barrett O'Neill (著) ↑の本ですが、さらに価格が下落して、5999円になりました。 底値はまだまだですかね? アマゾンの価格を決めているのは人間ではないですよね? そのせいか、面白い値動きをするんですよね。 人間が最初に価格を決めているとは思うのですが、その後の値下げとか値上げとかは違いますよね、多分。 2018/06/19(火) 16:38:31.78ID:Fia2YrRL 松坂君は数学読本(松坂)でデビュー、自分の馬鹿を棚に上げて本の粗探しをして著者をdisる デビュー以来5年間微積分と線形代数の本を読んでいる(読めていないだろう) 数学の本と大学生の質問板に質問をマルチしている 三角形の形をした関数は尖っているから積分出来ない(高校数学の質問スレ) 圏論は不勉強なんだが、クラスの集まりからなる圏ってあんの? >>638 ケンのオブジェクトは集合に決まってんじゃん 圏の典型例は同種の構造付き集合と準同型からなる体系だが、点と矢印からなる有向グラフとかでも条件を満たせば圏になる >>641 >決まってはないが アホか オブジェクトの全体を考えるんだが? 馬鹿アスぺが高校物理、化学の教科書にケチつけてフルボッコされている、ワロタ >>648 あ,ゴメン,それは知ってるんやけど, 周期0の関数で非連続なやつは the Dirichlet functionが言えると思ったんやけど,違う? 周期Lの関数をフーリエ成分exp[iNL]の和として定義するならば、周期0の関数を定義する事ができる 任意の自然数nに対してf(x)=f(x+1/n)を満たす連続関数f(x)は定数か? yes period(f:R→R)={T∈R|f(x+T)=f(x) for all x∈R} と定義すると f(x+0)=f(x)より0∈period(f)≠φ f(x+T-S)=f(x+T-S+S)=f(x+T)=f(x) なのでperiod(f)はRの部分群 また fが連続関数の時 Tをperiod(f)の集積点とすると T=limTnとして f(x+T)=f(x+limTn)=f(lim(x+Tn))=limf(x+Tn)=limf(x)=f(x) より period(f)は閉部分群 Rの閉部分群はR全体か離散即ちTZ(0Zも含めて)のみだったはず (内点があれば0の近傍が含まれてR全体) よって period(f:連続)≠R,{0}ならT>0によりperiod=TZと表せてこのTのことを基本周期と呼び また period(f:連続)={0}であるfは「周期を持たない」というのが普通 そして period(f:連続)=Rであるfはf(x)=f(x-x)=f(0)で定数関数 fが不連続関数なら period(f)は閉と限らない Rの部分群Kに対して χKをKの定義関数とすると とすれば period(χK)=K period(f:C→C)={T∈C|f(z+T)=f(z) for all z∈C} も同様にCの部分群で period(f:連続)は閉部分群 Cの閉部分群はC全体かTZ+SZ,TR+SZ(0Z,TZ+0Z,TR+0Zも含めて)のみだったはず よって period(f:連続)≠C,{0}なら0≦argT<πであるTを1つか2つ使って表せはするけどもうちょっと制限されたような気もする 概周期関数 https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1511-9.pdf 線形代数には、微分積分におけるεδ論法のように数学科でしか習わない下らない論法は無いですよね? 「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に? 学生の頃他学科の人もεδがどうたら言ってた覚えがあるが(東大京大東工大の話じゃないよ) それはそうとεδなんてものは極限の定義でしかないし何も高尚なものではないんですけどね >>665 >「εδ論法は数学科でしか習わない」って本当に? むしろ誤差評価で物理工学でよく使う印象 >>662 『くだらねぇ問題はここへ書け』(くだらんスレ)へ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる