>>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。

>X=∅でY={1}のときにそんな全射はないから不成立とか言い出すの?
答えになってません
X:{}→{1,..,6} なる関数Xが1,..,6の値を取れる理由を説明して下さい

>>834
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