箱入り無数目を語る部屋18
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>>1000
>そんなん箱の中身がデルタ分布になってる場合に決まってるだろ
なんで箱の中身の分布をおまえが勝手に指定するんだよw
問題が変わっちゃってるじゃんw
おまえ馬鹿だろw >>815
>お前は数学的確率論という数学の話をしてたんだろ
・ID:VYgnpeBRは、メシウマさんですね。ありがとうございます
”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18”のスレ主です
・用語「数学的確率論」で
『>>703
確率論(2014 年度版) 稲垣敏之: 3B413(シス情研究科長室)
で検索してみ?
筑波大学稲垣副学長のpdfヒットせん? そこに定義が書かれてるよ』
には、笑えました
・結局「上に述べたことから分かるように,数学的確率,統計的確率のいずれにも,何らかの問題点がある」とあって
稲垣敏之先生は、用語「数学的確率論」は 測度論的確率論のダシにつかっているだけでしたね
しかも、>>626に示したように "中学数学 2年 確率 『確率の導入 統計的確率と数学的確率』”にあるように
”文科省様の造語”だったw
これには、笑えました。中学生に分かるように、幼児語として”数学的確率”を使っているのでした
・数学科出身を自称する おっさんが>>618-619「まさか数学的確率を知らんの? 冗談だよね?
もしかして今まで数学的確率と統計的確率の違いを理解せずにコロナ検査は一回でも確率だああとか言ってたの?
頼むから違うと言ってくれ でなきゃ赤っ恥だよ君」
と真顔で絶叫していましたね ;p)
アホですね
あ、それはともかく”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18”
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
気が向いたら、自由に使ってください。ここが、もうすぐ終わりそうなので
無理は、言いません。新スレ立てるのも、自由です
ともかく、メシウマさんには 抱腹絶倒の”数学的確率論”を引き出して頂き
私も大変楽しませ頂きました
重ねてお礼申し上げます m(_ _)m >>824
取れると仮定したときの話なんだけど、分かってる? >>826
>・用語「数学的確率論」で
> 『>>703
> 確率論(2014 年度版) 稲垣敏之: 3B413(シス情研究科長室)
> で検索してみ?
> 筑波大学稲垣副学長のpdfヒットせん? そこに定義が書かれてるよ』
> には、笑えました
何が可笑しいの? 気でも触れた?
>・結局「上に述べたことから分かるように,数学的確率,統計的確率のいずれにも,何らかの問題点がある」とあって
> 稲垣敏之先生は、用語「数学的確率論」は 測度論的確率論のダシにつかっているだけでしたね
誰も公理的確率論を否定していないし、箱入り無数目の確率は数学的確率でなんの問題も無い
> しかも、>>626に示したように "中学数学 2年 確率 『確率の導入 統計的確率と数学的確率』”にあるように
> ”文科省様の造語”だったw
文科省の造語の根拠はなに?
> これには、笑えました。中学生に分かるように、幼児語として”数学的確率”を使っているのでした
へえ、幼児語を大学の確率論の講義ノートで使ってるんだw
君の荒唐無稽な発言こそ笑えるよ
>・数学科出身を自称する おっさんが>>618-619「まさか数学的確率を知らんの? 冗談だよね?
> もしかして今まで数学的確率と統計的確率の違いを理解せずにコロナ検査は一回でも確率だああとか言ってたの?
> 頼むから違うと言ってくれ でなきゃ赤っ恥だよ君」
> と真顔で絶叫していましたね ;p)
> アホですね
そう思うならどこがどう間違ってるか説明してごらん?
まあまた逃げるんだろうけどw >>827
いいえ、分かりません
Xって関数だよね? なら取れるか否かは関数の定義で決まるのであって、なんで仮定が入り込む余地があるの? 定義無視して勝手に仮定されても困るんだけどなあ
その論法が通用するならなんでもありじゃんw
おまえ「π=eと仮定しました」
先生「πもeも定義があるので勝手に仮定してはいけません、君落第ね」 >>831
はい分からないので、X:{}→{1,..,6} なる関数Xが1,..,6の値を取れる理由を説明して下さい
関数の定義を踏まえた説明をお願いしますね
定義と相容れない独善仮定はやめて下さいね 例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
なんてよくある定理を見て、X=∅でY={1}のときにそんな全射はないから不成立とか言い出すの? >>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。
>X=∅でY={1}のときにそんな全射はないから不成立とか言い出すの?
答えになってません
X:{}→{1,..,6} なる関数Xが1,..,6の値を取れる理由を説明して下さい
>>834
ご意見承りました あとさあ、(Ω,F)を任意の可測空間とし、Pをそれ上の任意の確率測度とし、Xを{1,...,6}に値を取る…
って書き換えても同じなんだけど、Ω=∅のときのXに文句があるなら、先にPのほうに文句言えよ。P(Ω)は0なのか1なのかどっちだよ >>835
ここ選択公理のスレだよね…
間違ってないよね…
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 >>836
答えになってません
X:{}→{1,..,6} なる関数Xが1,..,6の値を取れる理由を説明して下さい >>837
どういうことかしら?
君なに?自信無いの?なんでズバッと言わないの?めんどくせーんだよクソガキ しばらくこれで飯を食うぞ
選択公理のスレでこれは面白すぎる
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 >>840 >>841
>だからそんなXはねーよ
じゃ↓はなに?
0822132人目の素数さん
2024/03/27(水) 23:33:56.85ID:VYgnpeBR
具体的な確率空間がないと分からないなら、勝手に好きな確率空間を具体的に与えて正しいことを確認すればいいじゃん
↓に書いてあることは実際にΩ={}でも正しく成り立っているだろ
264 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 22:43:15.07 ID:egixwGA8
>>259
全体を書いて欲しいなら最初からそう言えよ
(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6 >>843
X={0,1},Y={0}とする。
f:X→Y を f(0)=0,f(1)=0 で定義する。
fは全射である。
fの逆関数を示せ。 >>844
成り立ってるじゃん
お前正気で言ってんのか? >>845
逆関数はねーよ
お前完全にダチョウだろ >>846
じゃあΩ={0,1}でも成り立つんだね?
どうやって1,..,6の値を一様に取るの? >>847
無いなら
>X,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
はどこへ行っちゃったの?w >>848
任意の確率空間で成り立つことが証明できるんだから、個別の確率空間で成り立つのは当たり前だろ
自分で確認しろよ >>849
それはg(0)=0にすれば成り立つだろ >>850
X:{0,1}→{1,..,6}をどう定義すればXが1,..,6の値を一様に取るかを聞いているんだが答えになってないよ >>852
任意のXについて成り立つんだよ
問題を履き違えるな >>853
X:{0,1}→{1,..,6}をどう定義すればXが1,..,6の値を一様に取るかを聞いているんだが答えになってないよ >>854
君は頭が良いの?
なら逃げずに答えれば? >>855
そんなXはないだろ
それくらい自分でやれよ >>854
まずXの定義を書きなよ
話はそれからだ >>857
>(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とする
はどこ行っちゃったの? >>857
>(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とする
Ω={1,2}のときにそんなXが無いってことは
(Ω,F,P)を任意の確率空間としちゃ駄目ってことじゃないの?だって任意ってことはΩ={1,2}でもいいんでしょ? >>862
かかるXが無いなら何も問題ないじゃん
真面目にやれよ >>864
Xが無いなら確率計算できないという大問題があるじゃん
真面目にやれよ 任意でいいって言ったのおまえだよな?
任意でいいならΩ={0,1}でもいいんだろ?
さっさとΩ={0,1}からサイコロの1の目が出る確率を計算しろよ >>866
上のほうで計算したじゃん
50 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 05:17:33.43 ID:HNHCaIr5
ほんとうにけいさんがわからないみたいだからさらにていねいにしてやるよ
P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
これいじょうかんたんにはならんぞ >>868
ちょっと待てよw
Ω={0,1}のとき、1,..,6の値を一様に取る確率変数Xは無いって言ってなかったか?
無いのになんで計算できるの? >>868
計算式の中になんで存在しないXが書かれてるんだよw
真面目にやれよ >>871
Xは任意の{1,...,6}値確率変数だつってんだろ >>868
>これいじょうかんたんにはならんぞ
簡単になるならないの問題じゃねーよ
存在しないXを計算式の中で使うなよ >>873
Ω={0,1}のときXが存在しないと言ったの忘れたの?ダチョウ君
0855132人目の素数さん
2024/03/28(木) 01:34:13.34ID:p82w91aI
>>853
X:{0,1}→{1,..,6}をどう定義すればXが1,..,6の値を一様に取るかを聞いているんだが答えになってないよ
0857132人目の素数さん
2024/03/28(木) 01:36:17.99ID:ltyF/58/
>>855
そんなXはないだろ
それくらい自分でやれよ 定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6
証明
(Ω,F,P)を確率空間とし、Xを1,...,6の値を一様に取る確率変数とする。
P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
証明終わり
こんな当たり前のことに何の文句があるんだよ
意味分からなすぎる >>872
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
おまえXが存在しないと言ったよな? じゃこの式ってナンセンスじゃん 正しい・間違い以前じゃん >>875
Xが存在しないってのは、かかる性質を満たす確率変数Xは存在しないって意味だぞ
証明したのは任意のかかる性質を満たす確率変数Xについてかくかくが成り立つだ
ごっちゃにすんな >>877
ナンセンスではない
任意に与えられたXの性質しか使ってないだろ >>878
任意のかかる性質を満たす確率変数Xが存在し得る確率空間じゃなきゃダメってことじゃないの?
じゃあ任意の確率空間じゃダメじゃん おまえは最初から確率空間は任意任意って言ってんだよ
言い訳すんなよ >>881
んなわけあるかよ
任意の確率空間で成立するだろ頭わいてんのか >>883
確率空間が任意でよいならΩ={0,1}でもいいんだろ? Y/N
Ω={0,1}のときXは存在しないんだろ? Y/N
Xが存在しないのに
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
こんな計算できるの? Y/N >P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
存在しないもの=1
ってなに?教えて? >>887
Xって変数がないんじゃねーよ
Xが動く範囲が空集合だってんの >>890
存在しないものってなんだよ
Xがかかる確率変数として任意に固定した時点で少なくとも1つは存在してるよ
任意の集合AとAの任意の元aに対して、Aは空集合ではないって定理と同じ形ね
これはAが空集合のときも成り立つことに注意してね >>889
>Xが動く範囲が空集合だってんの
だってんのって初耳だよ
動く範囲ってなに?Xの取り得る値の集合ってこと?
それが空ということはXはなんの値も取らないってこと?
じゃあ
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
で、1の値を取るって矛盾してない? >>893
真面目に読めよ
Xが動く範囲を集合で書くと
{Y : YはΩ上の確率変数で、1,...,6の値を一様に取る }
だろ
これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ なんで明らかに証明されていることに対して、意味のわからない穴を探そうとするの?
証明を1ステップずつ確認すりゃいいじゃん おまえ言ってること変わったぞ
今
「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」が真
最初
サイコロひとつを1回振る試行の確率空間は任意でよい
なんで変えたの?間違いに気づいて慌てて修正したの? >>896
何が違うの?
実際に任意の確率空間でいいじゃん >>897
違わないならなんで
「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」
に変えたの?変えなくていいじゃん 違わないんだろ? あとさ 違わなくないよ
「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」
は、Xが1,..,6の値を一様に取る確率変数 ⇒ P(X=1)=1/6
と言ってるのであって、「Xが1,..,6の値を一様に取る確率変数」が偽なら常に真
一方
>これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ
なんだからサイコロひとつを1回振る試行の確率空間は任意じゃダメだろ お前がいつまで経っても詳細なステートメントを聞かなかっただけじゃん
259 132人目の素数さん 2024/03/17(日) 22:39:48.86 ID:VAa6dkvQ
事象が未定義なら1/6ってそもそも何よ?w
事象が定義されてんでしょ?
その全体を書いてって言ってるの
君も分からん人やねえ
264 132人目の素数さん sage 2024/03/17(日) 22:43:15.07 ID:egixwGA8
>259
全体を書いて欲しいなら最初からそう言えよ
(Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6 >>901
なんでだめなの?
確率空間がなんであっても、計算は正しくできるじゃん 結局確率空間は任意じゃダメだめなんだよ
任意でよいというのはおまえの定理の真偽に関しては任意でよいということに過ぎない
だからおまえはシレっと言い直した
白状せい >>904
>Xが動く範囲を集合で書くと
>{Y : YはΩ上の確率変数で、1,...,6の値を一様に取る }
>だろ
>これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ
空集合ってことは確率変数が存在しないってことだろ?
なんで存在しない確率変数を使ってんの?
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6 >>906
最初から任意でいいって言ってるし、そもそも個別の確率空間について述べるよりも強い主張をしているのに何が不満なの? >>907
Xをその集合から取ってきた任意の元とすれば、その計算は成り立つだろ ちと訂正
>>904
>Xが動く範囲を集合で書くと
>{Y : YはΩ上の確率変数で、1,...,6の値を一様に取る }
>だろ
>これがΩが小さいときは空集合だって言ってんだよ
空集合ってことは1,...,6の値を一様に取るような確率変数が存在しないってことだろ?
だったら
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
こんな式成立せんやん >>909
>Xをその集合から取ってきた任意の元とすれば
X:{0,1}→{1,...,6} で 1,...,6の値を一様に取る
なんだからその集合から取れんやん
なに言ってんのおまえ 真面目にやれ >>910
Xをその集合から取ってきた任意の元とすれば、その計算は成り立つだろ おまえ自分でΩが小さいときはその集合は空だって言ってるじゃん
じゃあその集合から取ってこれんやん
おまえ馬鹿? 真面目にやれよ >>911
だから
任意の集合Aと任意のAの元aについて、Aは空集合ではない
という定理はAが空集合のときにも成り立つって言ってんだろ >>914
話を逸らすな
おまえ自分でΩが小さいときはその集合は空だと言った
空集合からの元の取り方を説明して下さい >>913
その集合をAと書くとして、XをAの元とすると、Aは空集合じゃねーよ >>916
空集合には元はねーよ
頭わいてんのかよ 「定理 (Ω,F,P)を任意の確率空間として、Xを1,..,6の値を一様に取る確率変数とすると、P(X=1)=1/6」
が真だからといって任意の確率空間で
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
という計算が成立するとは言えない
おまえが間違っている >>918
>Xをその集合から取ってきた任意の元とすれば、その計算は成り立つだろ
そうだね 取ってきた元とすればね
でも空集合なら取ってこれないんだろ? じゃ空集合のとき計算成り立たんやん
頭わいてんのかよ >>921
元が取ってこれたら計算はあってんじゃん >>922
Xをかかる確率変数と仮定すれば計算は正しいだろ >>923
それは否定しとらんやん
取ってこれないとき計算できねーって言ってんだよ
頭わいてんのかよ >>924
Ωが小さいときそんな仮定はできないって言ってんの
頭わいてんのかよ おまえは確率空間は任意でよいと言ったんだからΩはいくら小さくてもよいんだろ?
言い訳すんなよ >>928
任意の確率空間で計算できるというおまえの主張が間違っているのに間違いを認めないから困ってる 確率空間について、なんの制約もかけずに計算できるからこういう便利な定式化をやるわけで、それを個別の場合に計算できてないとか意味不明なんですけど
個別の確率空間でやってもこれより弱い結果にしかならないし、そもそも確率空間を具体的なものに固定してしまったら非常に不便なんですけど >>930
>Xをかかる確率変数と仮定すれば計算は正しいだろ
はいはい、仮定すればね?
しかしΩが小さいときかかる確率変数は存在しないんだろ? Y/N
じゃあ計算できないね? Y/N
じゃあ計算できるというおまえの主張は間違いだね? Y/N >>931
Ωが小さいときXが存在しないのになんで計算したことになるの?
頭わいてんのかよ >>932
>確率空間について、なんの制約もかけずに計算できるから
できてねーだろ
Xが存在しないのに
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
ってなんだよ
頭わいてんのかよ >>934
小さいかどうか関係なく、全く制約のないすべてのΩで成立する方法で計算しただろ >>937
>Xが存在しないのに
>>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
>ってなんだよ
に答えろバカ >>935
Xが存在すると仮定したときに計算できるだろ
それはΩに関係なく可能 なんで存在しないXを式の中に入れて平然としてられるの?
頭わいてんのかよ >>940
それの何が問題なの?
意味が分からない >>939
>Xが存在すると仮定したときに計算できるだろ
それは否定してないと言ってるだろ
>Xが存在しないのに
>>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
>ってなんだよ
に答えろと言ってるの
さっさと答えろバカ >>941
Xが存在しないときのP(X=1)ってなに? 例えば、√2が無理数だと示そうと思って、√2=n/mと整数の比で書けたと仮定するだろ、そっから実は存在しないmとnに関して延々と計算していくじゃん
存在しないものを存在したと仮定して計算して一体何が問題なの? >>943
Xは∀で量化してるんだから存在するんだって >>944
それは背理法の話
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
は背理法なの?
実際は1/6ではないのにXが存在すると仮定して計算すると1/6となるから矛盾だと言いたいの?
実際は1/6ではないの?w
じゃあ計算できとらんやんw
語るに落ちるとはこのことw >>945
存在するのね?
じゃあ
X:{0,1}→{1,...,6} で 1,...,6の値を一様に取る
ようなXを示して おまえなんで間違いを認められないの?
間違ってました、正しくは〇〇でした
って一言言えば済む話なのに言えないの? >>946
1/6になるまでもなく、Xを取ってきた時点で矛盾してるだろ >>949
Xを取ってきた時点で矛盾なら
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
は不成立ってことじゃん
はい、おまえの負け いい加減認めろ 駄々こねるな 三歳児かおまえh >>951
矛盾してるんだから、その式は正しいだろ脳みそチンパンジーかよ >>950
X(0)=〇
X(1)=□
〇と□に入る{1,...,6}の元を答えよ >>953
Xが存在しないときのP(X=1)ってなに? 三歳児がまだ駄々こねてます
困りますねえ
ここは保育園ですか? >>958
なんでじゃねーよ
おまえが
X:{0,1}→{1,...,6} で 1,...,6の値を一様に取る
ようなXが存在すると言ったからだよ
頭わいてんのかよ >>959
話を逸らすなって言ってんの
その命題が真であることは否定してないって言ってるだろ Xをかかる確率変数とすると、かかる確率変数は存在し、例えばそれはXである
これのどこに疑問の余地があるんだよ もういいや
駄々っ子相手にしても埒開かん
おれは保母さんじゃないっつーの
ばいばい駄々っ子くん >>963
証明されてる命題は何か聞いて来たのはお前だろ そこに疑問の余地はないって何度言わせんだよ
>>954に答えろって言ってんの
はい、ばいばい もうやだ駄々っ子は この基地外駄々っ子なんとかしてw
否定してないって何度も言ってるのに何度も同じこと繰り返す基地外 基地外駄々っ子くんは仮定が偽の命題は常に真であるという知識をひけらかしたいんだろう
だからそこから話が逸れると戻そう戻そうと何度も同じこと言ってくる
頭が狂ってるとしか思えない
基地外駄々っ子の相手は懲り懲り なんでこんな普通の定式化に文句言ってくるのか意味不明なのはこっちなんですけど
確率空間を具体的なものに固定して現実の何の役に立つんだよ >>968
じゃあ1と2でいいよ
これの何が楽しいんだよ >>970
そもそも仮定が偽であることを証明では使ってないんですけど 選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 あと
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 少しで
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 この
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 スレ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 おわ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 りだ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
参考 https://mathlog.info/articles/2404
835 132人目の素数さん 2024/03/28(木) 00:36:55.17 ID:p82w91aI
>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 けど
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
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>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 つぎ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
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>833
>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 スレ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 もう
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 ある
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 から
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 たて
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 なく
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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いいえ、そんな定理はありません。
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 いいよ
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 つぎ
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 スレ
選択公理のスレでこれは面白すぎるからこれでスレ埋めよ
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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いいえ、そんな定理はありません。
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参考 https://mathlog.info/articles/2404
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1710632805/
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
>なんてよくある定理
いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 だよ
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参考 https://mathlog.info/articles/2404
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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いいえ、そんな定理はありません。
全射であることだけで逆関数が存在することは言えません。 おや
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>例えばX,Yを任意の集合として、f:X→Yを全射とすると、g:Y→Xが存在して、f o g = id
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