箱入り無数目を語る部屋18
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>>1000
>そんなん箱の中身がデルタ分布になってる場合に決まってるだろ
なんで箱の中身の分布をおまえが勝手に指定するんだよw
問題が変わっちゃってるじゃんw
おまえ馬鹿だろw >>604
>同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
ひとつの出題は一回きりで繰り返せない(繰り返したら別の出題になってしまう)ので試行ではなくすなわち確率事象ではない
一方、100列のいずれかのランダム選択は繰り返せて、その結果が偶然に支配されているので試行でありすなわち確率事象である
>確率論の裏付け文書がある
文書があっても誤読していたらナンセンス
>終わったな ;p)
はい、成立で終わりました 箱入り無数目は決して
無限列Xi、その決定番号di、Xi以外の他の列の決定番号の最大値Di を確率変数として
確率P(di<=Di)(もしくは同じことだが P(Xi[Di]=r(Xi)[Di])) を求める問題
ではない >>606
言い訳?
>>143を黙殺しといてどの口が言うのか >>608
ID:pBJyltdrは「マリグナント・ナルシシズム」のエテ公だから仕方ないよ 悪性自己愛(あくせいじこあい、英: Malignant narcissism)とは、
ナルシシズム、反社会性パーソナリティ障害、攻撃性、サディズム
の極端な混合から成る一つの心理学的症候群である。
多くの場合は誇大性を示し、常に敵意の程度を上昇させる用意がある。
悪性自己愛は自己愛性パーソナリティ障害はもちろん、パラノイアの側面をも包含しうる。
社会心理学者のエーリヒ・フロムが初めて
悪性自己愛(Malignant narcissism)という用語
をつくったのは1964年のことであり、それは
悪の典型を示す深刻な精神障害
を表現するのに用いられた。
フロムはその状態を
最も深刻な病理性、そして最も残忍な破壊性と非人間性の根源
として特徴づけた。
ハーバート・ロゼンフェルドは悪性自己愛について、
それは自己愛性パーソナリティの不穏な一形態であり、
攻撃性を中心とした誇大性が形成され、
自己の破壊的側面が理想化されたものとして表現した。
彼らの着想をさらに発展させたのが精神分析医のオットー・カーンバーグであり、
彼は反社会性パーソナリティは基本的に自己愛的であり、
倫理性を持たないと指摘した。
悪性自己愛はサディスティックな要素を含んでおり、
本質的には、加虐的精神病質者をつくりだしている。
この小論において、悪性自己愛は
精神病質と入れ替え可能な語
として用いられている。 https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。
P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6
P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)
・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
・箱可算無限個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xn・・で扱う(時枝「箱入り無数目」)
QED
確率論の裏付け文書がある(愛媛大に限らない)
終わったな ;p) >>611
>同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
ひとつの出題は一回きりで繰り返せない(繰り返したら別の出題になってしまう)ので試行ではなくすなわち確率事象ではない
一方、100列のいずれかのランダム選択は繰り返せて、その結果が偶然に支配されているので試行でありすなわち確率事象である
>確率論の裏付け文書がある
文書があっても誤読していたらナンセンス
>終わったな ;p)
はい、成立で終わりました >コロナに感染してるかどうかはどうやってPCR検査してんだよ
PCR(polymerase chain reaction)検査ってなにやってんだか知らない馬鹿がいるんだな
ポリメラーゼ連鎖反応
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BC%E9%80%A3%E9%8E%96%E5%8F%8D%E5%BF%9C
ポリメラーゼ連鎖反応(ポリメラーゼれんさはんのう、英語: polymerase chain reaction)とは、
DNAサンプルの特定領域を増幅させる反応。
一般的には数百万〜数十億倍に増幅する。
英語読みもされるが、その頭文字を取ってPCR法、あるいは単純にPCRと呼ばれることが多い。
DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、
一連の温度変化のサイクルを経て
任意の遺伝子領域やゲノム領域のコピーを指数関数的に増幅することで、
少量のDNAサンプルからその詳細を解析するに十分な量にまで増幅することが目的である。
ちなみに、先祖を調べる遺伝子検査も、PCR検査である
コロナ検査の場合は、ウィルスのDNAサンプルを増やすが
先祖調査の場合は、ミトコンドリアやY染色体のDNAサンプルを増やす
いずれにせよ、確率論とは関係ない化学反応である >>614
結果が確率で出てきたら、試行じゃないから確率を使うなってちゃんと文句言いに行けよ こいつは何回数学的確率と統計的確率を混同した馬鹿発言するつもりなんだ もしかして今まで数学的確率と統計的確率の違いを理解せずにコロナ検査は一回でも確率だああとか言ってたの?
頼むから違うと言ってくれ でなきゃ赤っ恥だよ君 数学的確率という言葉はない! 造語だね。造語は結構だが、きちんと歴史を踏まえないと、素人丸出しになるよ
統計的確率は、下記『ラプラスの「確率の哲学的試論」の解説で、内井惣七は帰納的確率と統計的確率に分類している』とある
しかし、『確率の定義は、確率の古典的な定義、確率の公理、頻度主義統計学の3つがある』という記述はある
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96
確率論
確率論(英: probability theory, 仏: théorie des probabilités, 独: Wahrscheinlichkeitstheorie)は、偶然現象に対して数学的な模型(モデル)を与え、解析する数学の一分野である。
もともとサイコロ賭博といった賭博の研究として始まった[1]。現在でも保険や投資などの分野で基礎論として使われる。
概要
確率は現在では数学の一概念であり、確率論として組合わせ数学や解析学と深くかかわりのある数学の一分野と認識されている。
元々は、賭博における賞金の配当率を求める過程で考案されていった[1]。
確率を求める問題では、起こりうる結果が同様に確からしい場合と、起こりうる結果が無数にあり、解析学を利用して考察する問題、ベイズ確率のように、統計学的な観点で確率を考察する問題に大別される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87
確率
確率(英: probability)とは、偶然起こる現象に対する頻度(起こりやすさの指標)のことである。
確率の定義は、確率の古典的な定義、確率の公理、頻度主義統計学の3つがある。
数学的な定式化については「確率論」を参照
どのような現象でも確率をもつとはいえない。数学的にも、確率をもたない集合(非可測集合)や、解釈により確率の数値が異なる問題(ベルトランの逆説など)がある。
理論・結果に基づいたこれらの「客観確率」に対し、個人または特定の集団にしか真偽を判断できない「主観確率」が提唱されている。
(客観)確率の導入は、確率分布を通して、サービスの信頼度などといった、推定・検定に応用されている。
用語の定義
ラプラスの「確率の哲学的試論」の解説で、内井惣七は帰納的確率と統計的確率に分類している[1]。
日本産業規格では、確率を「ある試行を同じ条件の下で長く続けたとき,一定の結果が生起する相対頻度の極限値。より一般的にはランダムな事象に割り当てられている [0, 1] の範囲の実数値と定義される。一般に事象 A の確率を Pr (A)で表す。」参考として「ある事象が生じるという信念の度合いを表す主観確率という概念も存在する。」と定義している[11]。
確率と観測
試行においては、結果は実験者・観測者の作為によらないと考えるため、事象には決まった頻度があると考える。たとえば、コインを無作為に投げることにより、表の出る頻度と裏の出る頻度の比はそれぞれ50%である。これが確率である。これについて、多世界解釈では可能性の数だけ世界が分岐するという解釈がなされる。
量子論と確率
量子論では、確率という概念は決定的に重要となる。古典物理学の世界では、事象は決定論的であるが、量子論の世界では、事象は決定論的でなく確率的に決まるだけである >>620
筑波大学の稲垣副学長に
>数学的確率という言葉はない! 造語だね。造語は結構だが、きちんと歴史を踏まえないと、素人丸出しになるよ
と指摘してみては? 鼻で笑われるだろうけどw では聞く
数学的確率の数学的定義を述べよ
なお
・えらくなれば、造語は許される
・素人が、勝手に造語するのは許されない
素人が造語するならば、「私の造語だが」と断るべきです >>622
>数学的確率の数学的定義を述べよ
キーワード出してやったのに検索もしてないのかよ おまえが唯一人並みにできることなのにw
>・えらくなれば、造語は許される
いかにもおまえが言いそうなこと本当に言ってきて草 >>622
>えらくなれば、・・・
なるほど、こいつが噂のmalignant narcissismか ランダムでないから確率ではない
繰り返し行えないから試行ではない
これのどこが「数学的」確率なんだよ >>623-624
・なるほど、中学数学 2年 確率 『確率の導入 統計的確率と数学的確率』か
・文科省の造語か? これはこれは 失礼した。えら〜い文科省様の造語だったかな?w
・で、>>616>>618における ”数学的確率”の定義について、再度問う
>>616>>618における ”数学的確率”の定義について 述べよ!w
(参考)
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/tea/chu/keyproject/pdf/sugaku_2nen3_02.pdf
新興出版社啓林館
中学数学 2年3−2@
6 確率
確率の導入
統計的確率と数学的確率
確率の学習においては,まず,確率の必要性と意味をしっかりと理解し,確率を用いて不確定な事象を考察し表現することが目標です。
生徒の多くは,「確率」ということばを,天気予報の降水確率や,議員選挙の当選確率などで聞いたことがあるはずです。しかし,その数値の意味を問うと,正確に答えられる生徒は多くありません。
例えば,天気予報の降水確率が 30%であるとき,この数字がどんなことを表しているかを問いかけてみると,生徒に興味をいだかせるとともに,生徒の確率の意味理解の実態もよくわかるでしょう。
確率には,実験などで集めたデータに基づいて求める統計的確率と,理論的に求める数学的確率があります。導入では,確率の意味と,それに続く求め方を理解しやすくするため,「2 枚の硬貨を投げる」などの,統計的確率と数学的確率の両方が考えられる事象を取り上げます。
しかし,確率の定義が 2 つあるという混乱は避けなければなりません。そこで,導入では,事象の起こる期待の程度を表す数として確率を理解させておき,のちに,それが事象の起こる場合の数の割合と一致することや計算による求め方があることについて触れるようにしましょう。
確率と統計
2 年で学ぶ「確率」と1年で学習した「資料の活用」には深いつながりがあります。統計的確率を求めるために,標本調査等をおこなって統計をとったり,計算によって求められた確率の妥当性を確認するために試行をくり返したりもします。 >>628
あんた自分で宣言しとったやん
コロナコロナ言うぞおーってw >>625
>ランダムでないから確率ではない
>繰り返し行えないから試行ではない
>これのどこが「数学的」確率なんだよ
確かに
同意ですよ
『ランダムでないから確率ではない』?
『繰り返し行えないから試行ではない』?
>>611より
・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
(引用終り)
ここまでは、「数学的」確率で良いんだよね?www >>631
>ここまでは、「数学的」確率で良いんだよね?
なんでいいの?Malignantは脳味噌カニミソか? >>631
おまえは振った後の目が確定しているサイコロを確率変数にするの? 理由付きで答えよ >>633
確定してるって定義はなんだよ
お前は数学的確率の話してるんじゃねーのか? https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。
P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6
P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)
・箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う
・箱二つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2で扱う
・箱n個、サイコロ一つの目を入れる。確率変数X1,X2,・・,Xnで扱う
(引用終り)
ここまでは、「数学的」確率で良いんだよね?www >>634
>確定してるって定義はなんだよ
目が変わらないこと
んなこといちいち言われないと分からない?馬鹿?
>お前は数学的確率の話してるんじゃねーのか?
してるけど?だから? >>636
>良いんだよね?
「サイコロ=確率変数」の脊髄反射、ダメ、ゼッタイ
Malignantって、中卒? >>639
関数の定義が分かってなかったので中卒でしょうね >>638
数学の話してるのに、それで定義になってるとでも? >>642
お前がやってるのは新たに未定義な単語で置き換えてるだけだろ
「数学的」だって主張するならちゃんと主張通りにやれよ https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。
P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6
P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)
・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
・よって、確率変数Xで扱うことができる
・この場合、Xは離散確率変数である
QED >>630
感染してるかどうかは確定してるのに、なんで確率が出てくるの >>644
定義になっていないなら異なる複数の解釈が可能なはずである
それらを列挙せよ >>630
え???
未だわかってなかったの?w
おまえw アンカミス
>>647
え???
未だわかってなかったの?w
おまえw >>650
サイコロと同じじゃん
今感染してるかどうかは確定してるのに、なんで検査の結果が確率で出てくるんだよ >>647
ヒント
PCR検査の感度・特異度を、それらがどのように定められるかも含め示せ 新しい用語を定義するときに使っていいのは既に定義されてる言葉だけなんだよ
これ数学の基本だから確実にマスターしとけよ
これを突き詰めていくと最終的にはいくつか未定義語が出てくるけど、=と∈を未定義語とするのが普通 >>653
それなんの関係があるの?感染してるかどうかは変わらないじゃん >>656
「目が変わらない」をおまえは理解できないの?
なら小学校の国語からやり直せば? >>654
辞書にお前の造語した数学用語もどきは載ってない >>660
コロナに感染してるかどうかは確定的な現象だから、お前の主張的には検査結果が確率で出てくるのはおかしいだろ >>646
サイコロの目を入れたらサイコロを毎回振ることになると妄想するって中卒か >コロナに感染してるかどうかは確定的な現象
しかし、コロナウィルスのDNAをPCR検査でとらえられるかどうかは確率現象
別に全然おかしくない >>663
>サイコロの目を入れたらサイコロを毎回振ることになると妄想するって中卒か
ほいよ
読め! 中学2年からオチコボレさんw
https://oyako-cyugaku.com/category6/entry22.html
親子で成長する中学数学 2023
中学2年生 > 確率
確率の個別的な問題の研究
a 複数特徴系 (サイコロ、コイン、じゃんけん)
@ サイコロ
● サイコロ1個
《 例 》
1つのサイコロを投げるとき、
◎全事象は何通り? 6通り
◎ 3の目が出る確率は? 1/6
◎ 4か6の目が出る確率は? → 4か6の目を列挙すると、(4, )(6, )の2通り 2/6=1/3
(引用終り)
>>646より再録
・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
・よって、確率変数Xで扱うことができる
・この場合、Xは離散確率変数である
QED >>665
ID:Q7bNrKAi 中二だったか! (再録)
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/
石川保志 愛媛大学理学部数学科
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~ishikawa/0423-ps-stat.pdf
確率・統計講義ノート2023
P3
第1章 基礎概念
1.0.1 確率の基本
同じ状態で繰り返し行なうことができて、その結果が偶然に支配される実験や観察を試行という。
試行の結果起こる事柄を事象という。
事象を,A,B,C・・などで表す。事象Aに対し,「Aが起こらない」という事象をAの余事象といい,A^cで表す。
また,試行においていくつかの事象のどれが起こることも同程度に期待できるとき,これらの事象は同等に確からしいという。
例1 白玉3個、赤玉2個の袋から球を1個取り出す試行を行う。
出る球の組み合わせが事象である。
また、2個の硬貨を同時に投げる試行を行う。
2個の硬貨の表裏の組み合わせが事象である。
古典的な確率の定義(ラプラス)
試行において起こりうる場合の数がN個あって,それらは同等に確からしいとする。
起こりうるN個の場合のうち,ある事象Eが起こる場合の数がr個あるとき,Eの起こる確率P(E)をr/Nで定義する。
P7
同じ条件のもとで同じ試行を何回か行い、各回の試行が独立であるとき、このような試行を反復試行という。
1個のさいころをn回続けて投げて、1の目がちょうどr回出る確率は
nCr*p^r(1-p)^(n-r)
である。ただし、p=1/6
P23
第3章平均と分散
3.0.5確率分布
試行の結果によってその値が定まる変数を確率変数という。
確率変数Xのとる値がx1 x2 ・・であるとき、X=xiとなる確率P(X=xi)をpiと表わす。
確率変数と確率の組を確率分布という。
確率変数がとびとびの値のみをとるとき、Xは離散確率変数とよび、
その分布を離散確率分布という。
確率変数Xが特定の値を正の確率でとることがないとき,
すなわち,Xの値が区間全体に亘り、すべてのx∈RについてP(X=x)=0となるとき、
Xは連続確率変数とよび、その分布を連続確率分布という。
(引用終り)
・簡単に箱一つ、サイコロ一つの目を入れる
・箱の中で、サイコロの目が1である確率は? 1/6である
・同様に、サイコロの目が2〜6である確率は、 1/6である
・よって、確率変数Xで扱うことができる
・この場合、Xは離散確率変数である
QED >>662
なんだおまえ
せっかくヒントやったのに全然分かってないのか? 分かろうと少しは努力しろや >>668
ヒントって何様だよx+1が変数だとか言い出すやつがヒントとか笑える >>664
検査自体の結果は陽性か陰性の0-1なんですけど >>638
>>確定してるって定義はなんだよ
>目が変わらないこと
>んなこといちいち言われないと分からない?馬鹿?
>>お前は数学的確率の話してるんじゃねーのか?
>してるけど?だから?
・あんた、「数学的確率」の定義を書きなよ
・ゴマカシやっているよね >>671
じゃあ、検査結果から確率になるまでに一体どんな計算したんだよ >>672 >>673
キーワード教えてやったろ しっかり検索せい馬鹿ども コロナに感染してるかどうか既に決定してるから確率的な事象ではないって状態で、どうやったら検査結果から感染確率がでるんだよ
確定的だったらΩか∅かどっちかにしかならんだろ 計算したいのは例えば検査が陽性だったときに、その人が感染している確率P(なんか|陽性)なのに、確定していることは試行ではないから確率変数ではないとか言ってたら、なんかのところに何をいれるつもりなんだよ 壷の中のサイコロの目は確定しているので確率変数ではない
賭ける目をランダム選択すればこれが確率変数であり数学的確率1/6で的中する
なぜなら (的中する場合の数)/(すべての場合の数)=1/6 だから
コロナに感染していることが確定しているなら確率変数ではない
PCR検査により統計的確率70%で的中する
なぜなら過去に感染者多数に対して実施したPCR検査の陽性率が70%だから
あれだけヒント与えてやったのに未だに数学的確率と統計的確率を混同してるのはなに?馬鹿なの? おバカさんふたりは数学的確率と統計的確率の定義を見つけられたのか?
検索くらい自分でやれよ三歳児じゃないんだから 感染してるかしてないかは検査しようがしまいがあらかじめ確定していてランダムではないだろ、お前の計算は一体何を計算してるんだよ
あと感度と特異度ってなんだっけ? >>686
>感染してるかしてないかは検査しようがしまいがあらかじめ確定していてランダムではないだろ
そうだよ
>お前の計算は一体何を計算してるんだよ
おまえ日本語読めないの? なら小学校の国語からやり直し
>あと感度と特異度ってなんだっけ?
なんだっけじゃねーよw おまえは三歳児か? まず質問>>684に答えろ
定義も分かってないんじゃ話にならん >>687
何を計算したの?ランダム性がないものに確率なんてないんだろ?
検査の感度と特異度って最近みんな学んだはずなのにもう使い方忘れたの? ID:VYgnpeBRはふざけて言ってるんじゃなくて本当に分かんないの? 真正馬鹿? 彼が作り上げた「数学的確率」なるものにおいては、確定したサイコロの目は確率的な試行ではないらしい
ここで、「確定した」っていうことの定義は「変化しない」ということで、「変化しない」ということの定義は分からないらしい
まったく数学的とは一体なんなのか考えさせられる >>683
キミマジで言ってるの?やはり真正馬鹿だったか アンカミス
>>693
キミマジで言ってるの?やはり真正馬鹿だったか >まったく数学的とは一体なんなのか考えさせられる
数学的確率の定義を確認もせずに馬鹿な頭で考えても休むに似たり 定義の確認を怠るとこうなるの図
反面教師ありがとね お前が勝手に作った用語の定義なんて知るかよ
少なくともランダムであるとか確定しているとか未定義語だらけの状態で「数学的」って意味不明なんですけど >お前が勝手に作った用語の定義なんて知るかよ
"数学的確率"の検索ヒット件数教えて >>700
わろた
おまえどんなエンジン使ってんの?腐ってんの?w 確率論(2014 年度版) 稲垣敏之: 3B413(シス情研究科長室)
で検索してみ?
筑波大学稲垣副学長のpdfヒットせん? そこに定義が書かれてるよ
おまえ赤ん坊かよ 手取り足取り教えてやらんと分からんか? >>701
はあ?duckduckgoディスってんのか
おもてでろや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています