「箱入り無数目」に関して言えば、
別に問題の分布なんて考えてないし考える必要もない

「箱入り無数目」の戦略自体が客の立場で考えたものではない
これを無理やり客の立場で考えて成立するかどうか考えるのは
「箱入り無数目」問題とは別の問題を考えることになるので
(「2つの封筒」で開けてない封筒の金額を想定するのと同様の)
逸脱と言わざるを得ない