京大とかいうカス大学見てると悲しくなってくるんだが
有望な学生をゴミ箱みたいな寮に入れてダメにしちゃってさぁ >>299
1990年台(1990〜1999年)の数学五輪本大会の出場者の進学先の
人数で京大と東大は同数だぞ
これだけ見ても昔は京大は東大と互角に近いライバル関係だったと言
うのは当然だろ
それに90年台は駿台の偏差値で京理>理一、京工>理二とか何年かあっ
たのも常識 (偏差値とかいちいちチェックしてる奴らの間では)常識 2007年に和田秀樹が著書で「10年前は東大と京大は(難易度が)誤差の範囲の差
だった」と書いていたし、昔はほぼ同格だったのは誰でも知っている。 先人が貰ったノーベル賞のおかげで何もしなくてもバカな入学希望者が殺到する
そして熊野寮に住むw
ノーベル賞とお前らにはなんの関係もないぞー 偏差値は同じでも中でまともな教育しないから
上澄みトップ層だけまともで大半がカスだからな
東大は中間層もある程度ものになる いい年して学歴話でマジでムキになるような人もいるんだね >>311
そんなことは言われなくても百も承知
だから最初から「理学部以外は」って言ってるだろ
数オリのことも偏差値のこともな
数オリ代表で京大理学部に行った奴は何人もいたが
90年代に京工行った人なんて知りませんが?
(2000年代に一人いたかな)
なお2000年代は京理もあまり行かなくなって東大独占が続いたが
最近はまた京大行く代表も増えてきたようだな…ということまで把握してるが?
俺は最初から
理学部以外が理学部の名声に乗っかって対等ヅラするのはおかしいって言ってるんだよ
理学部という全学部のうちたった一学部だけが対等(もしくは勝ってた)としても
それをもって大学全体がライバル関係になるとはどういう超論理だ?
仮にも数学徒がものごとを「ふんいき」で捉えるなよ >>320
たしかに学歴話でムキになるのもおかしいが、
と言って「明らかに比較的にラクに入れる大学・学部・学科が対等ヅラする」のはもっとおかしいだろ
それは一種の「詐称」だからな
俺は関西から東大行ったが
京工なんて基本的に凡庸極まりないし
京大文系なんてろくでもないのばかりだったよ
素直に「理学部以外では対等ではない」ことを認めればいいのに
(官界、法曹界の歴代主要役職の経歴でも調べてみれば?)
ムキになってるのは京大の方だよ いやまだ「対等ヅラ」はギリ有り得ても
偏差値データとしてはっきりと文一>京法だったり理三>京医だったのに
それが並んでいたと主張するのは捏造だから許容範囲を超えている いやもしかしたらこの手の手合いって
理学部至上主義者なのかもしれんな
「知性あるもの数学や物理を志すのが当然だ!」という意識が内面化されてるので、
理学部以外など人ではないと無意識に判断してしていて、
よって、
「理学部以外はノーカンだから、逆に、理学部以外で差があってもそれは
工学部とか法学部とかのどうでもいい対象の世界でのことだから我々に関係ある"差"ではない」
という論理で捉えているのではないか? 昔の京大理の立ち位置が工情になっただけ
情報学科は少なくとも理二の難易度を超えている 入学の難易度は高いかもしれんけど、
その勝者が住むのが熊野寮というw
割高大学 高偏差値が高偏差値を呼ぶという正のフィードバックと
数十年前の卒業生が取ったノーベル賞のおかげで
カスみたいな対価でも勝手に学生が集まってくる
というコスパ最悪大学
それが京大 女性比率を上げるためにしたのが女性枠の設置
女性が入学を希望するようにサービスを改善する努力とかは特にしないらしい
女だろうと熊野寮にぶち込む! 京都市内とはいえ知っての通りの糞立地。
お荷物の文系も抱えているわけだし、東京科学大学には負けるんじゃなかろうか。 伝統や権威で勝るとはいえ、実質が伴わなければZ世代には響かない可能性もある。 東北大は壮大な毒饅頭食ったから毒が全身に回る10年後が楽しみw 全体としては慶応が勝っている印象だが、勢いはやや早稲田か?
と言うか早稲田は定年が70歳なので、就職先として非常に魅力的だ。
雇ってくれ。 勝手なことほざくんじゃない
いずれお前もなー
オレは2回か? >>341
とんがっているというのは
先端的な難問に真剣に取り組んでいる状態を指す 認知症でも自覚できればたいていの用は足せると思う
腰が弱っても車椅子で出歩けるのと大して変わらない 数学に脳細胞使いすぎたんじゃないの?
ノイマンもなんか認知症になったんじゃなかったっけ ロスアラモスで放射線浴びたからな
原爆開発した天罰 ほぼ老人相手の仕事してるけどこの御歳で、たぶん車いすでない自立の歩行、腰かけ方の体躯から指先にかけてのバランス、目線、目角の力や方向、写真から受ける雰囲気から80台前半のQOLの先生です ただインタビュアー「文系・高校で微積を教えるべきか」ってピント外れてない?
質問レベルなので、数学の天才の話のテンポ、流れが解らなかった可能性がある気がします。それよりも訪問医療の点から心配なのは、奥さん子供さんがいるのに先生に独居男性の気配があること。 お茶も出てないし、もしかしたら先生が奥さんの面倒を見ていたり、子供さんやお孫さんとの頻繁な交流のない可能性があるかもです。
くれぐれもお体気を付けて!という気持ち。恐縮ながら100歳以上まで普通にお元気だと
言うまとめになりますけど。 連投ホントすいません グラフ理論に伏見木(Husimi trees)という概念があることを知った
だが京都の地名ではなく物理学者伏見康治に由来していた 山内恭彦に因むYamanouchi wordsというのもある
ヤングタブロー関係ね 山内 恭彦(やまのうち たかひこ、1902年7月2日 - 1986年10月14日)は、日本の理論物理学者。東京大学名誉教授。理学博士(東京帝国大学、1938年)。従三位勲二等旭日重光章に叙される。神奈川県生まれ。祖父は山内堤雲、妻は森電三の長女。
活躍
原子物理学、原子核物理学、応用数学の諸分野で活躍、計算機や科学哲学の方面にも深い理解を示し、後進の育成に努力した。
東京大学理学部物理学教室の運営に力をいれていた。
特に群論を使った原子構造の解明などに業績を残す。
1956年に「原子スペクトル理論への群論の応用」で日本学士院賞を受賞した。
その著書「一般力学」(岩波書店)は研究者の卵のための力学教科書として、また「回転群とその表現」(岩波書店)は物理研究者のための群論としていずれもその名が高い。
小柴昌俊にとっては大学院時代の恩師でもある。