なぜ、対偶と元の命題の真偽は一致するのですか?
>>62
3とは?
1, 2, 3の3と、一、二、三の三は同じもの?
Neumannの構成の{∅, {∅}, {∅, {∅}}}と、Zermeloの構成の{{{∅}}}は同じもの? >>63
単に真偽が等しいことを知りたいのではなく、スレ主さんがどう証明するか知りたいから(>>1)
また、真偽を場合分けした説明も例題を使った計算もベン図の説明でも理解されてないからですね
試しに納得させるような説明をしてみては?
>>64
それだけではなんのことなのか分かりません
きちんと相手に伝わるよう説明を添えて書き込みしてください >>66
同値であることを証明したいんじゃなくて
真偽が等しいことを証明したいんだろ、場合分けするしかねーじゃん >>68
その証明を誰も書き込んでないことが原因ということなら、貴方が証明すれば質問の解決に繋がるのではないでしょうか
そもそも、何故誰も証明を書き込まないのかな? >>62の引用元と追記
【理系ラボ 命題とは? 逆裏対偶 数学?[論理] 2022.02.17】
https://rikeilabo.co.../proposition-formula
3. 命題の仮定と結論
命題「p ならば q」を「p⇒q」とも書きます。
このとき、p を仮定、q を結論といいます。
例えば、
x=3⇒x2=9
という命題では、「x=3」が仮定、「x2=9」が結論となります。
↑レスの流れでこのサイトの例文に出てくる命題を使用しています >>69
計算するだけだろ
Pが真でQが真のときは
P→Q=真→真=真
¬Q→¬P=偽→偽=真
で、真偽は一致する。表を見ながらこれをあと3通りやるだけじゃん。 >>51
>スレ主
という言い回しは要らない
無駄 >>47
ある疑問を、基礎論的あるいは哲学的あるいはポエムだとして退けるのは勝手だが、少なくともそれは正しい証明ができてからでないと、恥ずかしいことだ p, q の真偽のパターンは4通りあるが、その4通りすべてで、p => q と ¬q => ¬p の真偽が一致することを見ればよい。
p => q の真偽は
p\q | T | F
T | T | F
F | T | T
¬q ⇒ ¬p の真偽は
p\q | T | F
T | T | F
F | T | T
よって、 p => q と ¬q => ¬p の真偽は等しい。 「AならばB」は成り立つが「notBならばnotA」が成り立たない場合。
「一組の辺が平行な四角形が台形ならば、平行四辺形は台形である」。
上記命題の前半をA、後半をBとするなら、対偶関係は以下の文となる。
対偶「平行四辺形が台形でないなら、一組の辺が平行な四角形は台形ではない」
対偶形式の命題は台形の定義を否定する内容となっているので間違い。
よって元の命題が正しいにも関わらず対偶命題に間違いが発生している。 >>74←こんなたった4文の証明があるのに、わざわざ「pをみたすものの集合」とか持ち出す奴wwwwwwwwwww >>77
その真理値表は納得しない人もいるみたいよ
真理値表での証明は低レベル ところで「台形は一組の辺が平行な四角形」は合ってますよね?
じゃあ必然的に平行四辺形も台形の一種になりますよね?
「一組の辺のみが平行な四角形」かと思い本屋でいろいろ
立ち読みしたけど、そんな表現じゃなかった。あくまで
一組の辺が平行な四角形が台形。 >>76
>「一組の辺が平行な四角形が台形ならば、平行四辺形は台形である」
一組の辺が平行な四角形」の集合A
台形」の集合B
平行四辺形」の集合C
「A⊂B ⇒ C⊂B」の対偶は「¬(C⊂B) ⇒ ¬(A⊂B)」
一般に「X⊂Y」とは「X\Y=φ」が定義(同値)
つまり「¬(X⊂Y)」とは「X\Y≠φ」ちうこと
対偶は
「平行四辺形の中に台形で無いものが存在するなら一組の辺が平行な四角形の中に台形で無いものが存在する」
君が書いたのは
「C∩B=φ ⇒ A∩B=φ」
でもちろん対偶ではないが真ではあるから安心してイイよ この辺の論理展開を形式的に考えたいなら
真理値表のような低レベルなものより
シーケント計算で考えたら? >>84解説どうも。76は対偶になってなかったようですね。お手数をお掛けしました。 対偶については確かに真理値表で一発だが
真理値表を書く前に、Aが偽ならばA⇒Bは真であることを理解しておく必要があるぞ
対偶を理解できない最大の理由はここにあるからな
というわけでAが偽ならばA⇒Bとなることを示しておこう
これを示すには背理法と対偶を使えば簡単だ
『Aが偽ならばA⇒Bは偽』と仮定する
すると対偶命題『A⇒Bが真ならばAは真』が成り立つ
ここで『1=2ならば2=3』という命題を考えてみよう
1=2を前提にすれば両辺に1を足すことで2=3の導出が可能なので、この命題は真である
すると『A⇒BならばAは真』より1=2も真となるが明らかにこれは矛盾
したがって仮定が間違っていたことになり、背理法から、Aが偽ならばA⇒Bは真であることが言える
というわけで、対偶を使って見事に証明できたな
これで晴れて真理値表を書けるようになり、対偶と元の命題の真偽が一致することは容易に示せる >>91-93
(独立にとってきた2つの)類の包含関係とは?
Dedekind切断で構成した実数体と、Cauchy列で構成した実数体は同じものなの? >>94
構造を忘れてSetで考えるでしょ
実数に関しては
どちらで定義しても
我々のよく知る実数
ノイマンの自然数も
ツェルメロの自然数も
我々のよく知る自然数 >>88
真偽値表以外で命題の真偽が確認できるわけないだろ
真であることの定義書いてみろよ >>88のレスは対偶の証明してないのにその前段階の証明で対偶使っちゃうっていうネタね
下手で全く伝わらんかったけど… >>95
それを「pをみたすものの類」からどうやって判別するねん?w >>96
素朴な人ね
数理論理学ではシーケント計算で導出できるものが真だよ
否定が導出できたら偽 >>97
意味不明の主張だったから最初の段落しか読んでないぞ >>99
どこの教科書にそんな出鱈目が書いてあったの?
真偽ってのは|=のほうだぞ、シーケント計算は|-だろ 「なぜ、対偶と元の命題の真偽はするのですか?どう証明するのですか?」について
・元の命題が単純命題の場合
>>15は集合を使った証明
・元の命題が複合命題の場合
>>74(>>71)は真理表、真理値表を用いた証明 >>56に
7) 仮に「pをみたすものの集合」「qをみたすものの集合」が定義できたとして、その間の包含関係をどう定義するのか?
も追加で。 >>103
単純命題って何?集合はどっからでてきたん? >>102
シーケント計算が先でそこから真理値表が導出されるんだよ
だから何らかの真偽を確認するならシーケント計算をすべきてこと >>103訂正:単純命題→基本命題
単純な命題だから単純命題と安易に考えてました
基本命題(命題変数) 真または偽のいずれかとなる文を命題(statement)という. これ以上分解できない命題を基本命題
>>103
証明する為に集合を使用しているだけで、他の方法があればそちらを用いればいいだけです >>106
じぁ君はその方法でやってみて完成してら見せてね P ⇒ Qから¬Q ⇒ ¬Pが導出されるのはシーケント計算ですぐ
¬Q ⇒ ¬PからP ⇒ QはNJでは無理(背理法)
つまり真理値表は役に立たないわ >>110
1は真偽値の話をしてるんたぞ、直観主義の話なわけねーだろ
シーケント計算で真偽を定めてる教科書さっさっと出してみろよ >>110
で元の問題はP→Qと¬Q→¬Pの各々の真偽が一致するって話で、お前が言ってるのはシーケント計算で証明できたら真だよな。
ということは、P→Qと¬Q→¬Pを各々証明しないと真偽が確定しないのだが、P→Qは証明できたの? >>110
P→Qも¬Q→¬Pも証明できないのになんで真偽値が等しいなんていえるの?証明できることが真の定義なんでしょ。早く答えてよ! 議論することの大切さとは?
議論をすることによって、相手と自分の意見の違いを確認することができる
さらに、相手の意見のよいところを取り入れることによって、自分の考えを深めることができる ブレインストーミングの4つルール
1. アイデアに対して批判・否定をしない
2. 変わったアイデアを歓迎する
3. 質より量を重要視する
4. アイデアをまとめる
ブレインストーミングとは?
『ブレインストーミング(ブレスト)』とは、集団でアイデアを出し合うことで互いに刺激しあい、その場で創造的な発想を生むことを目的とした会議(議論)手法の1つ
もともとは集団発想法と言われており、複数の人数で行うことを想定されていますが、近年では1人でアイデア出しを行う行為もブレインストーミングと呼ばれる 以上のことから、
書き込みの意見(証明)に対して批判・否定ばかりせずに、
変わったアイデア(証明)を歓迎しながら、
それぞれの意見や証明を出し合い(※質より量を重要視)、
最終的にアイデア(意見や証明など)をまとめられれば、
「なぜ、対偶と元の命題の真偽は一致するのですか?」を議論内容とした問題の解決に繋がるのではないでしょうか >>114
同値性なんだから
証明するのは(P⇒Q)⇒(¬Q⇒¬P)とその逆(こちらはNJでは証明できない)
P,Qの論理式の真偽値表(当然NKのな)は
P∧Q,P∧¬Q,¬P∧Q,¬P∧¬Qから
それかその否定かどちらが照明できるかで決める >>118
同値が証明できるとなにが解決するの?問題になってるのは真偽が同じになることなんですけど?
P∧Qも¬(P∧Q)もどちらも証明不可能なのに何言ってるのかね >>120
君は何が真偽値を決めるのかを理解できないらしいね >>120
>同値が証明できるとなにが解決するの
同値性が証明できれば
シーケント計算に付随する真偽値が一致することが分かるってことも分からないのか NKではP⇒Qと¬Q⇒¬Pの「真偽値」は一致する
NKで同値性が証明できるからね
しかしNJでは証明できず実際「真偽値」は一致しない
ただしこちらの真偽値はNJでの証明可能性に関して
論理式に順序を入れたHeyting代数によるものだが 【高校数学マスター】
・集合と命題
HOME > 数学T > 数と式 > 集合と命題 > 対偶の証明について
https://www.hmathmaster.com/math1/%E5%AF%BE%E5%81%B6%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
・対偶の証明について
【目次】
1.集合の包含関係を用いた証明
1−1.命題の推論関係と集合の包含関係が一致
1−2.補集合と包含関係の逆転
2.集合の包含関係を用いない証明
2−1.その他の証明方法
2−1−1.真理値を使った証明
2−1−2.ベン図を用いない証明 >>124の対偶の証明についての簡易説明
・集合の包含関係(ベン図)を利用した証明
命題の推論関係と集合の包含関係が一致のベン図と補集合と包含関係の逆転のベン図を利用した証明
集合の包含関係を利用した証明は、命題が少なくとも一つの変数を含んで、その変数が取りえる対象の範囲を集合で定義できなければならないという制約を生じる
・集合の包含関係を用いない証明
「p⇒qが成り立つとき、その対偶¬q⇒¬pが成り立たないとする」矛盾と背理法を使った証明
・真理値を使った証明
各命題の真偽を場合分けし、すべての場合において真偽が一致すれば同値になる
・ベン図を用いない証明
¬Q⊂¬P ⇔ P⊂Qの説明にベン図を用いないで、集合P、集合Qに対して、全体集合Uの要素(4つ)を導き出す
一方で、集合の包含関係は、P⊂Q、P=Q、P⊃Qのみなので、
それぞれの包含関係(3つ)とそれぞれの全体集合Uの要素(4つ)の場合について求める
つまり、集合Pと集合Qの包含関係は、全体集合Uの要素が4つのいずれかに存在しうるかで定まる
¬Q⊂¬Pについて、¬QをPに代入し、¬PをQに代入
代入した結果、P⊂Qの場合と同じになる
したがって、P⊂Qと同値になる ん?レス数の表示は120以上あるのに28番目までしか読めない。自分だけ? >>122
一致するわけないだろ!
君の定義では証明するか否定を証明しない限り真偽値は分からないのに、P→Qも¬(P→Q)も証明不可能な命題ではないか >>122
君が主張してるのは
|- X ↔ Y
のとき
(|- X) ⇔ (|- Y)
が言えるっていう無茶苦茶な話だろ
これが正しいっていうのなら証明すべき
まあ成り立つ訳が無いから無理だけど >>127
君は真偽値についてまるで理解してないね
どのように真偽値を定義するかを学んでな
PやQの真偽値が決まる時
P⇒Qの真偽値が決まるんだけど?
P⇒Qが証明できるとか
何アホなこと書いてるんだw >>129
99がそういうアホな主張をしてるんだよ。こっちじゃなくてあっちに言ってくれ
99 132人目の素数さん 2023/11/09(木) 07:49:58.24 ID:+KxEy61/
>>96
素朴な人ね
数理論理学ではシーケント計算で導出できるものが真だよ
否定が導出できたら偽 >>128
>|- X ↔ Y
>のとき
>(|- X) ⇔ (|- Y)
>が言えるっていう無茶苦茶な話だろ
は?何が無茶苦茶なんだろ?
X⇒Yが証明されるとは
XからYが証明されるってこと
これとXが証明されることから
カットによってYが証明されるんだが? >>130
それ俺
君がまるで真偽値について理解してないのは分かった >>132
シーケント計算で導出できるかどうかで真偽値を決めるってのはもうやめたのかよ >>131
証明書く気はあるんだな?
(|- X) ⇔ (|- Y)
が成り立つから、X↔Yがシーケント計算で証明できるときXとYの真偽値は等しいって主張でいいのか? これを同じ奴が言ってるんだぜ
いい加減にして欲しいわ
99 132人目の素数さん 2023/11/09(木) 07:49:58.24 ID:+KxEy61/
>>96
素朴な人ね
数理論理学ではシーケント計算で導出できるものが真だよ
否定が導出できたら偽
129 132人目の素数さん 2023/11/10(金) 23:07:40.12 ID:Duk+CIiM
>>127
君は真偽値についてまるで理解してないね
どのように真偽値を定義するかを学んでな
PやQの真偽値が決まる時
P⇒Qの真偽値が決まるんだけど?
P⇒Qが証明できるとか
何アホなこと書いてるんだw あのね
P⇒Qの真偽値が定まるのはP,Qの真偽値が定まる場合
そして
P,Qの真偽値が定まるのはP,Qがシーケント計算で導出できる場合だとまるで理解してないね
>>135
>P⇒Qが証明できるとか
ここはね
君は「何の前提もなく」P⇒Qが導出できる筈がないと
当たり前のことを言っているからそれを指摘したんだよ
わかる?
たぶんまるで分かってないな >>136
結局何も変わってないじゃん
PとQは絶対に何があってもシーケント計算からは導出できないだろ。P→Qが導出できないのと同じ理由なんだから、考えれば分かることだろ
いい加減にしろよ
PとQがシーケント計算で導出できる場合?何いってんの?できるって言うならやってみろよ >>133
あのね
真偽値ってのはね証明できるかどうかで定義するのよ
古典論理では
証明できる論理式全体を真
否定が証明できる論理式全体を偽
これだけ
P,Qが真または偽である場合にのみP⇒Qの真偽値が定まるわけ
それを真偽値表と呼んでるだけ
真偽値表のくだらなさが分かるかな
分かんないんだろうな >>134
>証明書く気はあるんだな?
つかおまえ
Xが証明されて
XからYが証明される場合に
Yが証明されるのも理解してなかったんだろ?
カット則ち三段論法も知らないのはスゴイな >>138
古典論理だろうがなんだろうがPやQは証明できないだろ
頭使えよ >>141
まだ言ってるw
「何の前提も無しに」PやQが証明できるわけ無いのは
当たり前
アホなことしか書かずに
ちゃんと真偽値の定義について勉強してな >>142
証明できないんだから、お前の定義では真でも偽でもないだろ
>P,Qが真または偽である場合にのみP⇒Qの真偽値が定まるわけ
これの前提が成り立つ場合がないって言ってんだよ
馬鹿なのか? >>143
はぁ
「PやQに真偽値が定まる時」というのが「PやQが証明される時」という意味が分からない?
救いようがないな
ていうかちゃんとシーケント計算とそこから定まる真偽値について勉強してくれよ
ホンマ泣けてくるわ >>143
>証明できないんだから、お前の定義では真でも偽でもないだろ
これも当たり前のことだと指摘しておこう
ホンマ
勉強しぃヤ >>144
なんでこんな丁寧に書いてるのにわからないんだ?
意味がわからない。
証明できるかどうかで真偽値を定めるなんてバカなこと言ってるアホだからわからないのか… >>145
真でも偽でもないんだから前提が成り立つ場合が存在ないだろ
もうひとつ、真偽値の定義が2通りあるのもどうにかしろよ
1つ目の定義
>古典論理では
>証明できる論理式全体を真
>否定が証明できる論理式全体を偽
2つ目の定義
>P,Qが真または偽である場合にのみP⇒Qの真>偽値が定まるわけ
P→Pとかどっちを使うつもりなんだよ >>146
>証明できるかどうかで真偽値を定める
証明できるか否定が証明できるかな
まいいから勉強してな >>148
たいして変わらん
どうせほとんど全ての論理式が真でも偽でもないんだから >>147
P⇒Qの真偽値表を定義する場合な
P⇒Pの真偽値表を作る場合はもちろんPに真偽が定まるすなわち証明されることが前提
それによりP⇒Pの真偽値表が
P=T P⇒P=T
P=F P⇒P=T
と定義される >>149
当たり前だw
真偽が定まるとは証明されることが必要 >>150
だからPは証明できないんだから、前提が満たされることは決してないって何度も言ってるだろ >>152
Pが真もしくは偽の場合と何度も言っているだろw
とにかく
真偽の定義を勉強しろよ
素朴すぎるのはいかんよ >>153
¬Pも証明できないんだかろ偽でもないだろ
いい加減にしてくれよ Pが証明できない理由も、¬Pが証明できない理由もほとんど同じなんだから頭使えよ >>154
あのね「何の前提もなく」Pも¬Pも証明できるわけ無いのは当たり前だと何度も言ってるんだが?
P⇒Qの真理値表はPやQに真偽値が定まる場合に作られるのよ
つまりシーケント計算で導出できる場合にね
いいから
真偽値の定義について勉強してくれよ >>156
じゃあその必要な前提を君の定義に明記してみろよ
Pが証明できる前提なんてP自身かP∧Qとかしかないけどどうするつもりなんだよ ちなみに今回の「フェルマーの料理」で「対偶」という
言葉が出て来ました。(以下要約)
(店主)どうやって揚げる事を思いついた?
(新人)対偶です
(主人)対偶?
(新人)高温調理が無理なのは素材を損なうから。
じゃあ素材を損なわないなら高温調理も可能なんです。
そこで焼くんじゃなく揚げようと
(同僚)全然分かんねえ だいたい標準的なやり方を無視して証明で真偽を定めるからぶっこわれるんだよ
命題を分解していったら、証明できない部品に分かれるに決まってるんだから、部分構造の証明可能性で全体の真偽を与えるなんて端から無理に決まってる
しかも、そんな真偽の決め方をしたら健全性とか完全性なんて無意味になるじゃん そもそも、Pは証明するものではない
(※Pは証明できる場合もある)
命題:兎ならば爬虫類である
兎は真(T)、爬虫類は真(T)
命題は正しくない(偽)
真理値表
兎 爬虫類 命題(兎⇒爬虫類)
T T F
Pに該当する兎もQに該当する爬虫類も証明するものではなく、真偽が判定(判断)できるものである
・確認用
命題:兎がかわいいならば爬虫類である
兎がかわいいは真偽判定できない(×)、爬虫類は真(T)
命題ではない(×)
真理値表(※比較用)
兎 爬虫類 命題(兎⇒爬虫類)
× T ×
Pに該当する兎がかわいいは真偽判定できなく、また証明するものではない
上のレスのやり取りにすれ違い、勘違いがあるような気がします。なので、互いの主張が間違っていないことを前提に考察してみました
その結果、>>159の主張するように証明できないが、
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