>>53
Aを満たす要素の集合をP
P={A}

ちなみに、
条件 p を満たすものの全体の集合を P
P={条件p} または P={p}
仮定「x=3」を満たす集合を P とすると、P は x=3となる
P={x|x=3} または P={3}
x=3は集合Pの要素
3∈P

集合Qも同様に
Q={B}
Q={条件q} または Q={q}
Q={x|x^2=9} または Q={-3,3}
-3∈Q、3∈Q

※集合に含まれる「もの」を要素と呼ぶ。集合は、要素を { } で囲むことで表せる
集合={もの} または 集合={要素}