素数について
「素数ならば1と自身の数のみが約数である」(素数の定義)
逆「1と自身の数のみが約数ならば素数である」(⚪)
裏「素数でないならば、1と自身の数以外にも約数がある」(⚪)
対偶「1と自身の数以外にやくすうが」