>>327-328
>「あるD>=dについてs(D)、s(D+1)、・・・が知れたとするならば、それだけの情報で既に>r=r(s)がとりだされて」
>ここの証明は書いてないが、どうするんだ
>
>選択公理を仮定すれば、任意の類 ∀[s]∈R^N/〜 に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える>選択関数 f:R^N/〜 → R^N の存在が保証される。
>関数 g:R^N → R^N/〜 を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の>実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
>ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs〜s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える。

スレ主です
ID:KxfE8uhlこと、もと弥勒菩薩こともと天皇陛下のいうことは、わかる気がする
つまり、任意のDでs(D)、s(D+1)、・・・が知れて、同値類が決まるのだが
ということは、同値類を決めるしっぽの開始番号は、任意のDより圧倒的に大きいってことだ

よって、代表との一致箇所dが、d<=D と小さくなるのは奇跡的事象だってこと
いわば、宝くじの大当たりです
勿論、宝くじの大当たりは存在するが、宝くじの大当たりを引けなければ絵に描いた餅だ
よって、時枝「箱入り無数」の戦略は、機能しない