初等数学によるフェルマーの最終定理の証明7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>1000
「8-7=(2+u)-(1+u)」だけど「u=3」という状況があることは理解できますか?
はい。 >>3
ですから、「8-7=(2+u)-(1+u)」だったら必ず「u=6」、とは言えないわけです。 >>4
>>3
ですから、「8-7=(2+u)-(1+u)」だったら必ず「u=6」、とは言えないわけです。
なぜでしょうか?
「8-7=(2+u)-(1+u)」だったら必ず「u=6」です。
1=(2+u)-(1+u)だったら,u=3,4,5・・・です。 >>5
「8-7=(2+u)-(1+u)」と「1=(2+u)-(1+u)」とを別物と理解しておられる? >>6
「8-7=(2+u)-(1+u)」と「1=(2+u)-(1+u)」とを別物と理解しておられる?
同じものですが、この場合は別物として扱います。
「8-7=(2+u)-(1+u)」は、1=1ともなります。
「1=(2+u)-(1+u)」も、1=1ともなります。 >>7
> 同じものですが、この場合は別物として扱います。
わからないので詳しく説明してください。 やはりただのデタラメだな
それで証明できた気にはなれるかもしれんが、だれにも認められることはない きょうの曜日は変えられないが、uの値は変えられる、と考えているのでしょうか。 >>8
わからないので詳しく説明してください。
両辺同じ形の比較ということです。 >>13
同じ形とは?
8-7=(2+u)-(1+u)は両辺が同じ形です。
1=(2+u)-(1+u)は両辺が同じ形ではありません。
両辺の項数が違います。 >>1
>>2
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0985日高2023/09/10(日) 15:05:49.61ID:ND9meAN7
>>981
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
質問は
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
質問に沿った返答ができないのなら証明はやめろ
S^3は無理数です。
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16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
証明の方法だとS^3は有理数にならないといけないのでフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>1
>>2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
n=3のときも{(t+1)^n}k+uや(t^n)k+uは有理数になるよ
例
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)} >>1
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0957132人目の素数さん2023/09/10(日) 12:32:09.85ID:nQEA/q8C
> > したがって、(x+m),xは無理数となる。
> ではuを消して「L,Mは無理数となる」としていますがuを消すと正確ではないということですね?
>
> u=0としています。uが他の数でも同じです。
> u=0としています。uが他の数でも同じです。
であるから日高の証明はまちがっている
----
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
[証明]
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」
A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
具体例
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」 A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n >>15
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
しきの意味を教えてください。
16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
がどうして成立するのかを >>18
> >>15
> 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
>
> しきの意味を教えてください。
> 16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> がどうして成立するのかを
元の質問に書いてあるだろ
----
2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
4^3={(S+1)^2}^3-(S^2)^3…(3)
(2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
(3)はn=3であり 8(2^3)=8{(T+1)^3}}-8(T^3)={(S+1)^2}^3-(S^2)^3 となる
>移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。 したがって、(x+m),xは無理数となる。
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数と無理数のどちら?
---- >>19
> 16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> がどうして成立するのかを
計算すると、
64={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
64=(S+1)^6-S^6
2^6=(S+1)^6-S^6
となるので、
Sは無理数だとおもいますが。 >>14
> 8-7=(2+u)-(1+u)は両辺が同じ形です。
> 1=(2+u)-(1+u)は両辺が同じ形ではありません。
> 両辺の項数が違います。
では1-0=(2+u)-(1+u)と書いたら両辺が同じ形ですか? >>20
> >>19
> > 16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> > がどうして成立するのかを
>
> 計算すると、
> 64={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> 64=(S+1)^6-S^6
> 2^6=(S+1)^6-S^6
> となるので、
> Sは無理数だとおもいますが。
2^6=(S+1)^6-S^6 (Sは無理数)で問題ないですよ
y^6=z^6-x^6は(y^3)^2=(z^3)^2-(x^3)^2と変形できY^2=Z^2-X^2でもあるので(2^2)k={(t+1)^2}k-(t^2)k=Z^2-X^2
2^6=64=8^2よりk=4^2=16であり16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)=Z^2-X^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2であるから
16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2が成立する >>22
2^6=(S+1)^6-S^6 (Sは無理数)で問題ないですよ
なにが問題なのでしょうか? >>21
では1-0=(2+u)-(1+u)と書いたら両辺が同じ形ですか?
おなじ形です。
この場合は、u=-1です。 もしかして2x+3y=4+9の解はx=2,y=3だけですか? >>25
もしかして2x+3y=4+9の解はx=2,y=3だけですか?
ほかにも、無数にあります。 もしかして2x-3y=4-9の解はx=2,y=3だけですか? >>24
> >>22
> 2^6=(S+1)^6-S^6 (Sは無理数)で問題ないですよ
>
> なにが問題なのでしょうか?
おまえは自分で質問したことを覚えていないのか?
> なにが問題なのでしょうか?
おまえが書き込みの内容を覚えていなくて話が進まないことが大問題
----
> >>15
> 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
>
> しきの意味を教えてください。
> 16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> がどうして成立するのかを
元の質問に書いてあるだろ
----
2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
4^3={(S+1)^2}^3-(S^2)^3…(3)
(2)はn=2であり 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2 となる
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
(3)はn=3であり 8(2^3)=8{(T+1)^3}}-8(T^3)={(S+1)^2}^3-(S^2)^3 となる
>移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。 したがって、(x+m),xは無理数となる。
S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数と無理数のどちら?
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0018日高2023/09/10(日) 19:18:08.91ID:ND9meAN7
>>15
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
しきの意味を教えてください。
16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
がどうして成立するのかを
----
> なにが問題なのでしょうか?
おまえが書き込みの内容を覚えていなくて話が進まないことが大問題 >>23
> >>22
> 2^6=(S+1)^6-S^6 (Sは無理数)で問題ないですよ
>
> なにが問題なのでしょうか?
----
0985日高2023/09/10(日) 15:05:49.61ID:ND9meAN7
>>981
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
質問は
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
質問に沿った返答ができないのなら証明はやめろ
S^3は無理数です。
----
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
証明の方法だとS^3は有理数にならないといけないのでフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>27
もしかして2x-3y=4-9の解はx=2,y=3だけですか?
ほかにも、無数にあります。 >>29
証明の方法だとS^3は有理数にならないといけないのでフェルマーの最終定理の証明は成立していない
よくいみが解りません。 >>0031
> >>29
> 証明の方法だとS^3は有理数にならないといけないのでフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> よくいみが解りません。
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
証明の方法だとS^3は有理数にならないといけないのでフェルマーの最終定理の証明は成立していない
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。 >>31
> >>29
> 証明の方法だとS^3は有理数にならないといけないのでフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> よくいみが解りません。
書き方が悪いから書き直して
>>29の文は
> 証明の方法だとS^3は有理数にならないといけないのでフェルマーの最終定理の証明は成立していない
だけではないので全部書いてくれ >>29
16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
{(S+1)^3}^2が、(S^3+1)^2ならば、s^3は有理数になります。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 でも「1-0=(2+u)-(1+u)」の解はu=-1だけなんですね? >>34
> >>29
> 16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2
>
> {(S+1)^3}^2が、(S^3+1)^2ならば、s^3は有理数になります。
証明の方法だと16{(t+1)^2}-16(t^2)=L^2-M^2ならばn=2のときtは有理数なのでL,Mは有理数になるんでしょ?
L^2={(S+1)^3}^2,M^2=(S^n)^2
L=(S+1)^3, M=S^3だよ
----
0985日高2023/09/10(日) 15:05:49.61ID:ND9meAN7
>>981
8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
質問は
> S^2は有理数と無理数のどちら? S^3は有理数と無理数のどちら? Sは有理数とSはのどちら?
質問に沿った返答ができないのなら証明はやめろ
S^3は無理数です。
---- >>37
でも「1-0=(2+u)-(1+u)」の解はu=-1だけなんですね?
はい。 >>38
証明の方法だと16{(t+1)^2}-16(t^2)=L^2-M^2ならばn=2のときtは有理数なのでL,Mは有理数になるんでしょ?
L^2={(S+1)^3}^2,M^2=(S^n)^2
L=(S+1)^3, M=S^3だよ
10は3乗数ではありません。
6は3乗数ではありません。 >>39
もうお前クソスレ立てんなよ
どの部分が糞なのでしょうか? >>38
L^2={(S+1)^3}^2,M^2=(S^n)^2
この式はどこから出てきたのでしょうか? >>41
> >>38
> 証明の方法だと16{(t+1)^2}-16(t^2)=L^2-M^2ならばn=2のときtは有理数なのでL,Mは有理数になるんでしょ?
> L^2={(S+1)^3}^2,M^2=(S^n)^2
> L=(S+1)^3, M=S^3だよ
>
> 10は3乗数ではありません。
> 6は3乗数ではありません。
> 10は3乗数ではありません。
> 6は3乗数ではありません。
また適当にいいかげんなことを言い始めた
10とか6とかまったく意味が分からない
16{(t+1)^2}-16(t^2)=L^2-M^2はn=2でk=16だよ >>43
> >>38
> L^2={(S+1)^3}^2,M^2=(S^n)^2
>
> この式はどこから出てきたのでしょうか?
>>28に書いてあるよ >>38
{(S+1)^3}^2=(S+1)^6
n=2のとき
(S^n)^2=S^4
n=3のとき
(S^n)^2=S^6
となります。 >>35
>>36
> {(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
n=3のときも{(t+1)^n}k+uや(t^n)k+uは有理数になるよ
例
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)} >>35
----
0957132人目の素数さん2023/09/10(日) 12:32:09.85ID:nQEA/q8C
> > したがって、(x+m),xは無理数となる。
> ではuを消して「L,Mは無理数となる」としていますがuを消すと正確ではないということですね?
>
> u=0としています。uが他の数でも同じです。
> u=0としています。uが他の数でも同じです。
であるから日高の証明はまちがっている
----
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばフェルマーの最終定理は正しくないので「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い
[証明]
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」
A^n=x^n+y^n, B^n=x^n, C^n=z^n, D^n=z^n-y^nとすればy^n=y^nよりA^n-B^n=C^n-D^nが成り立つ
「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」が正しいならばx,y,zの値として有理数を選んでもx^n+y^n=z^nが成り立つ
∴「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」は間違い [証明終わり]
具体例
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」 A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n >>44
10とか6とかまったく意味が分からない
16{(t+1)^2}-16(t^2)=L^2-M^2はn=2でk=16だよ
L=10,M=6です。 >>46
> >>38
> {(S+1)^3}^2=(S+1)^6
> n=2のとき
> (S^n)^2=S^4
> n=3のとき
> (S^n)^2=S^6
> となります。
それで何が言いたいの?
計算できることを褒めてほしいの? >>49
> >>44
> 10とか6とかまったく意味が分からない
> 16{(t+1)^2}-16(t^2)=L^2-M^2はn=2でk=16だよ
>
> L=10,M=6です。
2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
(2)の解は(S+1)^3=10, S^3=6ということですね? >>51
2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
(2)の解は(S+1)^3=10, S^3=6ということですね?
はい。そうです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>52
> >>51
> 2^6=(S+1)^6-S^6…(1)を変形すると8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2…(2)
> (2)の解は(S+1)^3=10, S^3=6ということですね?
>
> はい。そうです。
S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10 は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね? >>55
S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
訂正します。
S^3=6ではありません。
M^2=36です。 >>55
S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
証明で使っている方法とは? >>58
> >>56
> 1=8-7ですか?
>
> はい。そうです。
でも「8-7=(2+u)-(1+u)」と「1=(2+u)-(1+u)」とは違う、と。うーむ。 新しく読み始めた人のために、
前スレ「初等数学によるフェルマーの最終定理の証明6」から引用しておきます。
(アンカーは前スレのなので無効です。)
>>974 日高
> >>968
> 「u=6ならば8-7=(2+u)-(1+u)」は真です。
> 「8-7=(2+u)-(1+u)ならばu=6」は偽です。
> この違いはわかりますか?
>
> わかりません。
ここから始まりました。 >>60
でも「8-7=(2+u)-(1+u)」と「1=(2+u)-(1+u)」とは違う、と。うーむ。
計算すると、1=1となります。
「8-7=(2+u)-(1+u)」のuと
「1=(2+u)-(1+u)」のuは、
一部が同じです。 >>48
具体例
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」 A^n=3^n+4^n, B^n=3^n, C^n=5^n, D^n=5^n-4^n
よく意味がわからないので、詳しく教えてください。 >>63
「8-7=2x-7yならばx=4,y=1ですか?
はい。ほかにもあります。 >>65
> >>63
> 「8-7=2x-7yならばx=4,y=1ですか?
>
> はい。ほかにもあります。
そういうときは「はい」じゃありません。
「8-7=2x-7y」とき必ず「x=4,y=1」か、と尋ねられているのですから。 数学ではそこで「ほかにもあります」という場合には「はい」とは答えられない
こいつの数学的能力はその程度
だからこんなゴミを証明と言い張ってる >>66
そういうときは「はい」じゃありません。
「8-7=2x-7y」とき必ず「x=4,y=1」か、と尋ねられているのですから。
「8-7=2x-7y」とき必ず「x=4,y=1」のみではありません。 >>67
数学ではそこで「ほかにもあります」という場合には「はい」とは答えられない
こいつの数学的能力はその程度
だからこんなゴミを証明と言い張ってる
どのぶぶんが、ごみでしょうか? >>69
そういうときは「いいえ」と答えるのが、論理学や数学のみならず学問での習慣です。 >>70
>>69
そういうときは「いいえ」と答えるのが、論理学や数学のみならず学問での習慣です。
はい。 答えなおします。
「8-7=2x-7yならばx=4,y=1ですか?
いいえ。ほかにもあります。 答えなおします。
「8-7=2x-7yならばx=4,y=1ですか?
正確には
はい。そのとおりです。しかし、ほかにもあります。 >>72
では「8-7=2x-7yならばx=4,y=3」ですか? >>66
そういうときは「はい」じゃありません。
「8-7=2x-7y」とき必ず「x=4,y=1」か、と尋ねられているのですから。
>>63には、「必ず」はありません。 >>57
> >>55
> S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
> は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
>
> 訂正します。
> S^3=6ではありません。
> M^2=36です。
結局M^2=S^3ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら? >>59
> >>55
> S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
> は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
>
> 証明で使っている方法とは?
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」 「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」
8^2=10^2-6^2=L^2-M^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2ならば
10^2=L^2,6^2=M^2 10^2={(S+1)^3}^2,6^2=(S^3)^2 L^2={(S+1)^3}^2,M^2=(S^3)^2 >>57
> >>55
> S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
> は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
>
> 訂正します。
> S^3=6ではありません。
> M^2=36です。
結局M^2=(S^3)^2ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら? >>76
> >>63には、「必ず」はありません。
それでも、「必ず」があるものと思って答えるのが数学です。 >>77
結局M^2=S^3ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
「結局M^2=S^3ということなのだが」がわかりません。 >>80
それでも、「必ず」があるものと思って答えるのが数学です。
数学は忖度が必要だということですね。 >>81
結局M^2=S^3ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
「結局M^2=S^3ということなのだが」がわかりません。
言い換えると
「結局M=S^(3/2)ということなのだが」がわかりません。 >>83
>>81
結局M^2=S^3ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
「結局M^2=S^3ということなのだが」がわかりません。
言い換えると
「結局S=M^(2/3)ということなのだが」がわかりません。 >>84
日高の迷妄を払えば功徳を積むことになろう
どの部分が迷妄なのでしょうか? >>81
> >>77
> 結局M^2=S^3ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
>
> 「結局M^2=S^3ということなのだが」がわかりません。
>>57
> >>55
> S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
> は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
>
> 訂正します。
> S^3=6ではありません。
> M^2=36です。
結局M^2=(S^3)^2ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら? >>83
> >>81
> 結局M^2=S^3ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
>
> 「結局M^2=S^3ということなのだが」がわかりません。
>
> 言い換えると
> 「結局M=S^(3/2)ということなのだが」がわかりません。
>>57
> >>55
> S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
> は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
>
> 訂正します。
> S^3=6ではありません。
> M^2=36です。
結局M^2=(S^3)^2ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら? >>85
> >>83
> >>81
> 結局M^2=S^3ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
>
> 「結局M^2=S^3ということなのだが」がわかりません。
>
> 言い換えると
> 「結局S=M^(2/3)ということなのだが」がわかりません。
>>57
> >>55
> S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
> は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
>
> 訂正します。
> S^3=6ではありません。
> M^2=36です。
結局M^2=(S^3)^2ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら? >>89
結局M^2=(S^3)^2ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
なぜ、M^2=(S^3)^2ということなのでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>91
> >>89
> 結局M^2=(S^3)^2ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
>
> なぜ、M^2=(S^3)^2ということなのでしょうか?
> S^3=6ということは S=6^(1/3) であり (S+1)^3={6^(1/3)+1}^3>10 より (S+1)^3=10
> は成立しないから証明で使っている方法は間違いということですね?
>
> 証明で使っている方法とは?
「 u=0としています。uが他の数でも同じです。 」 「A^n-B^n=C^n-D^nならばA^n=C^n,B^n=D^n」
8^2=10^2-6^2=L^2-M^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2ならば
10^2=L^2,6^2=M^2 10^2={(S+1)^3}^2,6^2=(S^3)^2 L^2={(S+1)^3}^2,M^2=(S^3)^2 >>91
> >>89
> 結局M^2=(S^3)^2ということなのだがM^2=36だと(S+1)^3とS^3は有理数か無理数かどちら?
>
> なぜ、M^2=(S^3)^2ということなのでしょうか?
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
なぜL,Mは無理数となるのか?と「なぜ、M^2=(S^3)^2ということなのでしょうか?」は同じ意味の質問 >>95
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
なぜL,Mは無理数となるのか?と「なぜ、M^2=(S^3)^2ということなのでしょうか?」は同じ意味の質問
L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの場合は、両辺のnは同じです。
M^2=(S^3)^2の場合は、M^2=S^6なので、両辺のnは異なります。 >>96
> >>95
> > L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
> なぜL,Mは無理数となるのか?と「なぜ、M^2=(S^3)^2ということなのでしょうか?」は同じ意味の質問
>
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの場合は、両辺のnは同じです。
> M^2=(S^3)^2の場合は、M^2=S^6なので、両辺のnは異なります。
4^2=5^2-3^2の場合4=2^2なので2^4=5^2-3^2となり両辺のnが異なるから成立しないの? >>97
4^2=5^2-3^2の場合4=2^2なので2^4=5^2-3^2となり両辺のnが異なるから成立しないの?
2^4=4^2なので、成立します。 >>98
> >>97
> 4^2=5^2-3^2の場合4=2^2なので2^4=5^2-3^2となり両辺のnが異なるから成立しないの?
>
> 2^4=4^2なので、成立します。
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの場合は、両辺のnは同じです。
> M^2=(S^3)^2の場合は、M^2=S^6なので、両辺のnは異なります。
の場合もM^2=S^6=(S^3)^2で成立するのだから自分に都合が悪いからと言って「M^2=S^6なので、」にしたらダメだろ >>99
> L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの場合は、両辺のnは同じです。
> M^2=(S^3)^2の場合は、M^2=S^6なので、両辺のnは異なります。
の場合もM^2=S^6=(S^3)^2で成立するのだから自分に都合が悪いからと言って「M^2=S^6なので、」にしたらダメだろ
M^2=S^2になりますか? >>100
> >>99
> > L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの場合は、両辺のnは同じです。
> > M^2=(S^3)^2の場合は、M^2=S^6なので、両辺のnは異なります。
> の場合もM^2=S^6=(S^3)^2で成立するのだから自分に都合が悪いからと言って「M^2=S^6なので、」にしたらダメだろ
>
> M^2=S^2になりますか?
> M^2=S^2になりますか?
M^2=S^6だから式を変えたらダメだろ
364^2=365^2-27^2の場合 M^2=3^6=27^2=(3^3)^2 であるが M^2=3^2になりますか?
自分に都合が悪いからと言って「M^2=S^2」にしたらダメだろ >>100
> >>99
> > L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの場合は、両辺のnは同じです。
> > M^2=(S^3)^2の場合は、M^2=S^6なので、両辺のnは異なります。
> の場合もM^2=S^6=(S^3)^2で成立するのだから自分に都合が悪いからと言って「M^2=S^6なので、」にしたらダメだろ
>
> M^2=S^2になりますか?
y^6=z^6-x^6の解がそのままy^2=z^2-x^2の解になるわけないだろ
y^6=z^6-x^6の解はY^2=y^3,Z^2=z^3,X^2=x^3のときにY^2=Z^2-X^2の解になる >>82
> >>80
> それでも、「必ず」があるものと思って答えるのが数学です。
>
> 数学は忖度が必要だということですね。
忖度じゃなくてそれがルール。 さてルールがわかったところでもう一度。「8-7=(u+2)-(u+1)ならばu=6」は真ですか? >>102
y^6=z^6-x^6の解はY^2=y^3,Z^2=z^3,X^2=x^3のときにY^2=Z^2-X^2の解になる
ということは、
y^6=z^6-x^6の解と、y^3=z^3-x^3の解は同じということですね。 >>104
さてルールがわかったところでもう一度。「8-7=(u+2)-(u+1)ならばu=6」は真ですか?
「8-7=(u+2)-(u+1)ならばu=6」は正しいです。 >>107
> >>104
> さてルールがわかったところでもう一度。「8-7=(u+2)-(u+1)ならばu=6」は真ですか?
>
> 「8-7=(u+2)-(u+1)ならばu=6」は正しいです。
では、「u=6のとき8-7=(u+2)-(u+1)が成り立つ」を示すには、どうしますか? >>108
では、「u=6のとき8-7=(u+2)-(u+1)が成り立つ」を示すには、どうしますか?
8-7=(6+2)-(6+1)とします。 >>109
> 8-7=(6+2)-(6+1)とします。
「とします」とはどういう意味ですか? >>106
> >>102
> y^6=z^6-x^6の解はY^2=y^3,Z^2=z^3,X^2=x^3のときにY^2=Z^2-X^2の解になる
>
> ということは、
> y^6=z^6-x^6の解と、y^3=z^3-x^3の解は同じということですね。
違うよ A^6=(A^3)^2=(A^2)^3
y^6=z^6-x^6の解はY^2=y^3,Z^2=z^3,X^2=x^3のときにY^2=Z^2-X^2の解になる
y^6=z^6-x^6の解はY^3=y^2,Z^3=z^2,X^3=x^2のときにY^3=Z^3-X^3の解になる
> y^6=z^6-x^6の解と、y^3=z^3-x^3の解は同じということですね。
y^6=z^6-x^6の解のxがAならばy^3=z^3-x^3の解のxはA^2なので(A^2=AつまりA=0,1の場合を除くと)同じにならない
それで
y^2=z^2-x^2の場合は2^6=(S+1)^6-S^2は8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と変形できて16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるが
この場合の解(S+1)^3,S^3は有理数か無理数のどちら? >>110
「とします」とはどういう意味ですか?
uに6を代入するという意味です。 >>112
> uに6を代入するという意味です。
代入して、それからどうしますか? >>111
y^6=z^6-x^6の解のxがAならばy^3=z^3-x^3の解のxはA^2なので
y^6=z^6-A^6とy^3=z^3-A^6の解は等しいということですね。 >>113
代入して、それからどうしますか?
左辺と右辺を比較します。 >>115
> 左辺と右辺を比較します。
比較して、どうしますか? >>116
比較して、どうしますか?
8-7=(8)-(7)なので、両辺同じとなります。 >>117
ここまでをまとめると、何をしたと言えますか? >>114
> >>111
> y^6=z^6-x^6の解のxがAならばy^3=z^3-x^3の解のxはA^2なので
>
> y^6=z^6-A^6とy^3=z^3-A^6の解は等しいということですね。
説明に納得したのなら質問に答えなさい
y^2=z^2-x^2の場合は2^6=(S+1)^6-S^2は8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と変形できて16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるが
この場合の解(S+1)^3,S^3は有理数か無理数のどちら? >>117
>>117
ここまでをまとめると、何をしたと言えますか?
わかりません。 >>121
uに6を代入し、左辺と右辺が等しいことを確かめた、でしょう。 >>121
uに6を代入し、左辺と右辺が等しいことを確かめた、でしょう。 では、「u=3のとき8-7=(u+2)-(u+1)が成り立つ」を示すには、どうしますか? >>119
> y^6=z^6-A^6とy^3=z^3-A^6の解は等しいということですね。
説明に納得したのなら質問に答えなさい
納得していません。
y^6=z^6-A^6は、A^6=z^6-y^6
y^3=z^3-A^6は、A^6=z^3-y^3
z^6-y^6=z^3-y^3となります。
これは、成立しません。 >>120
u = 6の場合に成り立たんじゃないかな
どうしてでしょうか? >>124
では、「u=3のとき8-7=(u+2)-(u+1)が成り立つ」を示すには、どうしますか?
1=(u+2)-(u+1)とします。 >>128
>>127
それからどうしますか?
uに3を代入します。 >>129
なぜ最初からuに3を代入しないのですか? >>119
> > y^6=z^6-A^6とy^3=z^3-A^6の解は等しいということですね。
>
> 説明に納得したのなら質問に答えなさい
>
> 納得していません。
> y^6=z^6-A^6は、A^6=z^6-y^6
> y^3=z^3-A^6は、A^6=z^3-y^3
> z^6-y^6=z^3-y^3となります。
> これは、成立しません。
z^6=(S+1)^6,z^3={(S+1)^2}^2,y^6=2^6,y^3=(2^2)^3,x^6=S^6,x^3=(S^2)^3だから成立しているだろ >>125
質問に答えられないということは解が有理数か無理数か分からないということで証明が間違いということですよ >>125
> >>119
> y^6=z^6-A^6とy^3=z^3-A^6の解は等しいということですね。
>
> 説明に納得したのなら質問に答えなさい
>
> 納得していません。
> y^6=z^6-A^6は、A^6=z^6-y^6
> y^3=z^3-A^6は、A^6=z^3-y^3
> z^6-y^6=z^3-y^3となります。
> これは、成立しません。
元の説明のおまえが読んでいない部分に
A^6=(A^3)^2=(A^2)^3
y^6=z^6-x^6の解はY^2=y^3,Z^2=z^3,X^2=x^3のときにY^2=Z^2-X^2の解になる
y^6=z^6-x^6の解はY^3=y^2,Z^3=z^2,X^3=x^2のときにY^3=Z^3-X^3の解になる
と書いてあるだろ
それで質問は
y^2=z^2-x^2の場合は2^6=(S+1)^6-S^2は8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と変形できて16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるが
この場合の解(S+1)^3,S^3は有理数か無理数のどちら? >>130
>>129
なぜ最初からuに3を代入しないのですか?
両辺が同じとならないからです。 >>134
> なぜ最初からuに3を代入しないのですか?
>
> 両辺が同じとならないからです。
わかりません。同じになりませんか? >>131
> z^6-y^6=z^3-y^3となります。
> これは、成立しません。
z^6=(S+1)^6,z^3={(S+1)^2}^2,y^6=2^6,y^3=(2^2)^3,x^6=S^6,x^3=(S^2)^3だから成立しているだろ
z^6-y^6=z^3-y^3は、
(S+1)^6-2^6={(S+1)^2}^2-(2^2)^3
(S+1)^6-2^6=(S+1)^4-2^6
(S+1)^6=(S+1)^4
となるので、成立しません。 8-7=(u+2)-(u+1)のuに3を代入するとどうなりますか? >>135
わかりません。同じになりませんか?
8-7=(3+2)-(3+1)なので、両辺は同じとなりません。
計算としては、合いますが。 >>138
> 8-7=(3+2)-(3+1)なので、両辺は同じとなりません。
> 計算としては、合いますが。
ではお尋ねします。どういうときに、両辺は等しくなりますか? いや、「どういうときに、両辺は等しいと言うのですか?」とお尋ねします。 >>140
いや、「どういうときに、両辺は等しいと言うのですか?」とお尋ねします。
1=(3+2)-(3+1)これは両辺は等しい
8-7=(6+2)-(6+1)これは両辺は同じ(私の証明では) >>141
「両辺は等しい」と「両辺は同じ」が異なるのですか。少し頭を整理させてください。 「8-7=(u+2)-(u+1)は真」の定義は、日高さんによれば、「8-7=(u+2)-(u+1)」の両辺が等しい、ですか、「8-7=(u+2)-(u+1)」の両辺が同じ、ですか。 >>136
> >>131
> > > z^6-y^6=z^3-y^3となります。
> > これは、成立しません。
>
> z^6=(S+1)^6,z^3={(S+1)^2}^2,y^6=2^6,y^3=(2^2)^3,x^6=S^6,x^3=(S^2)^3だから成立しているだろ
>
> z^6-y^6=z^3-y^3は、
> (S+1)^6-2^6={(S+1)^2}^2-(2^2)^3
> (S+1)^6-2^6=(S+1)^4-2^6
> (S+1)^6=(S+1)^4
> となるので、成立しません。
z^3={(S+1)^2}^2はタイプミスで
z^6=(S+1)^6,z^3={(S+1)^2}^3,y^6=2^6,y^3=(2^2)^3,x^6=S^6,x^3=(S^2)^3なので成立している
元の説明のおまえが読んでいない部分に
A^6=(A^3)^2=(A^2)^3
y^6=z^6-x^6の解はY^2=y^3,Z^2=z^3,X^2=x^3のときにY^2=Z^2-X^2の解になる
y^6=z^6-x^6の解はY^3=y^2,Z^3=z^2,X^3=x^2のときにY^3=Z^3-X^3の解になる
と書いてあるだろ
それで質問は
y^2=z^2-x^2の場合は2^6=(S+1)^6-S^2は8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と変形できて16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるが
この場合の解(S+1)^3,S^3は有理数か無理数のどちら? >>147
「8-7=(u+2)-(u+1)は真」の定義は、日高さんによれば、「8-7=(u+2)-(u+1)」の両辺が等しい、ですか、
「8-7=(u+2)-(u+1)」の両辺が同じ、ですか。
「8-7=(u+2)-(u+1)は真」がわかりません。 日高さんは>>2に
> n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
と書いておられますが、x=3,y=4,z=5がx^2+y^2=z^2の解であることを、どのように定義しておられるのでしょうか?
「3^2+4^2=5^2の両辺が等しい」ですか、「3^2+4^2=5^2の両辺が同じ」ですか? 日高は数学用語をほとんど知らないから、数学の話が通じないのは当然。
逆に、日高が使ってる言葉はすべて自己流の意味で使っていると思ったほうがいい。
「同じ」は定義が不明なので、我々には理解できない。 まともな数学用語は使ってないと考えた方が自然
応答するだけ無駄なゴミ >>144
>>136
> >>131
> > > z^6-y^6=z^3-y^3となります。
> > これは、成立しません。
z^6-y^6=z^3-y^3は
z^6-z^3=y^6-y^3となるので、
z=yとなります。 >>148
「3^2+4^2=5^2の両辺が等しい」ですか、「3^2+4^2=5^2の両辺が同じ」ですか?
「3^2+4^2=5^2の両辺が等しい」です nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>151
> > > >>131
> > > > z^6-y^6=z^3-y^3となります。
> > > これは、成立しません。
>
> z^6-y^6=z^3-y^3は
> z^6-z^3=y^6-y^3となるので、
> z=yとなります。
それは質問の答えには全然なっていないが
2^6=(S+1)^6-S^6とは関係なくて2^6=z^6-x^6がx=0,z=2の有理数解を持つということですよね?
2^2=z^2-x^2も同様のx=0,z=2の有理数解を持ちます
2^3=z^3-x^3も同様のx=0,z=2の有理数解を持ちます
よって証明も間違っているということですね >>151
y^2=z^2-x^2の場合は2^6=(S+1)^6-S^2は8^2={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と変形できて16(2^2)=16{(t+1)^2}-16(t^2)={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるが
この場合の解(S+1)^3,S^3は有理数か無理数のどちら? >>155
2^2=z^2-x^2も同様のx=0,z=2の有理数解を持ちます
2^3=z^3-x^3も同様のx=0,z=2の有理数解を持ちます
よって証明も間違っているということですね
証明は、x,y,zは自然数です。よって、x=0は含みません。 >>157
> > z^6-y^6=z^3-y^3は
> > z^6-z^3=y^6-y^3となるので、
> > z=yとなります。
> x=0は含みません。
ならばz=yとはならないよ >>157
Sを2^6=(S+1)^6-S^6の解とすると{(3/2+1)^2}*16-{(3/2)^2}*16={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるから
>>153と>>154が正しい場合は(S+1)^3,S^3は有理数ですね? >>152
> >>148
> 「3^2+4^2=5^2の両辺が等しい」ですか、「3^2+4^2=5^2の両辺が同じ」ですか?
>
> 「3^2+4^2=5^2の両辺が等しい」です
回答ありがとうございます。ところで、前の>>134によれば、日高さんは「u=3のとき8-7=(u+2)-(u+1)が成り立つ」を示すにあたって、いきなりuに3は代入しない。
> 両辺が同じとならないからです。
とのことでした。あのときは「同じ」かどうか。今回は「等しい」かどうかを問題にしている。この違いはなぜですか。 >>159
>>157
Sを2^6=(S+1)^6-S^6の解とすると{(3/2+1)^2}*16-{(3/2)^2}*16={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるから
>>153と>>154が正しい場合は(S+1)^3,S^3は有理数ですね?
Sが無理数なので、(S+1)^3,S^3は無理数です。 >>160
> 両辺が同じとならないからです。
とのことでした。あのときは「同じ」かどうか。今回は「等しい」かどうかを問題にしている。この違いはなぜですか。
両辺の項数が同じか、どうかの違いによって、分けています。 >Sが無理数なので、(S+1)^3,S^3は無理数です。 >>162
> 両辺の項数が同じか、どうかの違いによって、分けています。
「項数が同じ」ときが、「両辺が同じ」「両辺が等しい」のどちらですか? >>161
> Sを2^6=(S+1)^6-S^6の解とすると{(3/2+1)^2}*16-{(3/2)^2}*16={(S+1)^3}^2-(S^3)^2と書けるから
> >>153と>>154が正しい場合は(S+1)^3,S^3は有理数ですね?
>
> Sが無理数なので、(S+1)^3,S^3は無理数です。
{(3/2+1)^2}*16={(S+1)^3}^2, {(3/2)^2}*16=(S^3)^2より(S+1)^3,S^3は有理数であるというのが今までの日高の主張
であったわけだが>>154の証明は2^2=(t+1)^2-t^2のtが有理数なのでxやzが無理数の場合には適用できないということですね? >>164
「項数が同じ」ときが、「両辺が同じ」「両辺が等しい」のどちらですか?
「項数が同じ」ときが、「両辺が同じ」です。 >>165
{(3/2+1)^2}*16={(S+1)^3}^2, {(3/2)^2}*16=(S^3)^2より(S+1)^3,S^3は有理数であるというのが今までの日高の主張
であったわけだが>>154の証明は2^2=(t+1)^2-t^2のtが有理数なのでxやzが無理数の場合には適用できないということですね?
適用できないとは? >>166
Sが空のときはどうする?
わかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>167
ありがとうございます。すると、日高さんは、「x=1ならばx^2-3x+2=0」は認めるが「x=1ならばx^2-3x+2=2-1-1」は認めない、ということですか? >>168
> >>165
> {(3/2+1)^2}*16={(S+1)^3}^2, {(3/2)^2}*16=(S^3)^2より(S+1)^3,S^3は有理数であるというのが今までの日高の主張
> であったわけだが>>154の証明は2^2=(t+1)^2-t^2のtが有理数なのでxやzが無理数の場合には適用できないということですね?
>
> 適用できないとは?
y^n=z^n-x^nの解の値が有理数か無理数かを考えるとするとyが有理数の場合は
[1]: xが有理数,zが有理数
[2]: xが有理数,zが無理数
[3]: xが無理数,zが有理数
[4]: xが無理数,zが無理数の4つで全パターン
>>154で分かるのは2^2=(t+1)^2-t^2のtが有理数であるから [1]: xが有理数,zが有理数 の解があるということだけで
[2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数 [4]: xが無理数,zが無理数の解があることは>>154では扱えないということ >>172
ありがとうございます。すると、日高さんは、「x=1ならばx^2-3x+2=0」は認めるが「x=1ならばx^2-3x+2=2-1-1」
は認めない、ということですか?
認める。認めないの問題では、ありません。
私が勝手に同じと等ししいを場合を分けて使っているだけです。 >>173
[2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数 [4]: xが無理数,zが無理数の解があることは>>154では扱えないということ
[2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数の場合は、自明な解です。 >>174
> 認める。認めないの問題では、ありません。
> 私が勝手に同じと等ししいを場合を分けて使っているだけです。
そうでしたか。では「x=1ならばx^2-3x+2=2-1-1」についてはどう思われますか? >>175
> >>173
> [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数 [4]: xが無理数,zが無理数の解があることは>>154では扱えないということ
>
> [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数の場合は、自明な解です。
自分で勝手に作った「自明」という用語を使われても困るが
tが有理数なので[2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数の場合は扱えないということですね?
tが有理数なので[4]: xが無理数,zが無理数の場合は扱えないということですね? >>176
そうでしたか。では「x=1ならばx^2-3x+2=2-1-1」についてはどう思われますか?
どう思うとは? >>178
日高さんの基準では、両辺は等しいけれど同じではないのですよね? >>177
自明な解とは、
x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。 >>179
>>178
日高さんの基準では、両辺は等しいけれど同じではないのですよね?
よく意味がわかりません。 >>181
日高さんの基準ですから、日高さんに判断してもらうしかないわけですが。 >>182
>>181
日高さんの基準ですから、日高さんに判断してもらうしかないわけですが。
判断も、なにも、等式なので、当然等しいです。 >>183
わからなくなってきたので、繰り返しになるかもしれませんが、質問します。
>>5に
> 「8-7=(2+u)-(1+u)」だったら必ず「u=6」です。
> 1=(2+u)-(1+u)だったら,u=3,4,5・・・です。
と書かれています。ここでは「8-7=(2+u)-(1+u)」は「両辺が「同じ」」という意味にとるのですか? >>184
ここでは「8-7=(2+u)-(1+u)」は「両辺が「同じ」」という意味にとるのですか?
等式なので、両辺が等しいのは、当然ですが、
私は、
8=(2+u),7=(1+u)と考えます。 >>185
> 等式なので、両辺が等しいのは、当然ですが、
> 私は、
> 8=(2+u),7=(1+u)と考えます。
「両辺が「同じ」と考えること」イコール「8=(2+u),7=(1+u)と考えること」と理解してよいですか? >>186
「両辺が「同じ」と考えること」イコール「8=(2+u),7=(1+u)と考えること」と理解してよいですか?
この質問の目的は? >>187
日高さんのいう「両辺が「同じ」」がいまひとつよくわからないので、それを明らかにしたい。それが目的です。 >>187
日高さんのいう「両辺が「同じ」」がいまひとつよくわからないので、それを明らかにしたい。それが目的です。
それを明らかにしてどうするのでしょうか? >>189
なぜ、日高さんと私とで話が食い違うのか、その原因を知りたいのです。 >>190
なぜ、日高さんと私とで話が食い違うのか、その原因を知りたいのです。
それは、私が、勝手に決めているからです。 >>191
明解なご回答、ありがとうございました。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのときのみである。
(2)の前項と後項のuは等しいので、L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
したがって、(x+m),xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
これより(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>191
> それは、私が、勝手に決めているからです。
すると、>>193,>>194の証明も、日高さんのその「勝手に決めている」ルールにもとづくものですね。
だから、ほかの人が納得できなくても、なんら不思議はないわけです。すっきりしました。
>>193,>>194は、ふつうのルールで数学をやっている人は、絶対に受け入れません。 >ふつうのルールで数学をやっている人は、絶対に受け入れません。
受け入れる必要はありませんので、>>193>>194の間違いを指摘してください。 >>196
仮に間違いを指摘したとして、日高さんはどうするつもりですか? >>197
仮に間違いを指摘したとして、日高さんはどうするつもりですか?
検討します。 >>193
「A-B=C-Dならば『A=CかつB=D』」を使っていませんか? >>199
「A-B=C-Dならば『A=CかつB=D』」を使っていませんか?
わかりません。どの部分でしょうか? >>193の
> 移項するとL^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)kとなる。よって、L,Mは無理数となる。
ここでL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kと推論していませんか。 >>201
ここでL^n={(t+1)^n}k,M^n=(t^n)kと推論していませんか。
はい。推論しています。 >>180
> >>177
>
> 自明な解とは、
> x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
ということは2^2=(t+1)^2-t^2の解のk倍以外の [1]: xが有理数,zが有理数 である解と
tが有理数であることからx,zの両方が有理数でない解の全てつまり
[2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数 [4]: xが無理数,zが無理数である全ての解を証明から除外しているということですね? >>180
> >>177
>
> 自明な解とは、
> x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
同様にnが奇素数のときは2^n=(t+1)^2-t^2の解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
[1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね? 言い直します。自明でない解って、ありえるんですか? >>203
ということは2^2=(t+1)^2-t^2の解のk倍以外の [1]: xが有理数,zが有理数 である解と
tが有理数であることからx,zの両方が有理数でない解の全てつまり
[2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数 [4]: xが無理数,zが無理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
これは、nがいくつの場合の話でしょうか? >>207
言い直します。自明でない解って、ありえるんですか?
あります。自明な解と同じになります。
ただ、求め方がちがいます。 あります。自明な解と同じとなる場合があります。
ただ、求め方がちがいます。 >>208
> >>203
> ということは2^2=(t+1)^2-t^2の解のk倍以外の [1]: xが有理数,zが有理数 である解と
> tが有理数であることからx,zの両方が有理数でない解の全てつまり
> [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数 [4]: xが無理数,zが無理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
>
> これは、nがいくつの場合の話でしょうか?
おまえは2^2=(t+1)^2-t^2が読めないのか? >>180
> >>177
>
> 自明な解とは、
> x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
同様にnが奇素数のときは2^n=(t+1)^n-t^nの解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
[1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね? >>212
おまえは2^2=(t+1)^2-t^2が読めないのか?
> tが有理数であることからx,zの両方が有理数でない解の全てつまり
> [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数 [4]: xが無理数,zが無理数である全ての
解を証明から除外しているということですね?
があるからです。 >>213
同様にnが奇素数のときは2^n=(t+1)^n-t^nの解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
[1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
はい。 >>210
> あります。自明な解と同じとなる場合があります。
> ただ、求め方がちがいます。
じゃあ自明な解と区別がつかないじゃん。 >>216
じゃあ自明な解と区別がつかないじゃん。
自明な解は簡単な計算で出ます。 >>217
> 自明な解は簡単な計算で出ます。
自明な解、自明でない解の、具体例をお願いします。 >>215
> >>213
> 同様にnが奇素数のときは2^n=(t+1)^n-t^nの解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
> tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
> [1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
>
> はい。
> [1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
>
> はい。
[1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族に紹介する側になり、加えて¥4000×人数を入手できます
https://i.imgur.com/E1NXmke.jpg nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
これより(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)は(2^n)k=y^n,[{(t+1)^n}k+u]=(x+m)^n,x^n={(t^n)k+u}となる。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、uが自明な無理数のときのみである。
よって、L,M,(x+m),z,xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数なので、(x+m),xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、uが自明な無理数のときのみである。
よって、L,M,(x+m),z,xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは実数。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、uが自明な無理数のときのみである。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
{(t+1)^n}k+u,(t^n)k+uは有理数となるなので、(x+m),xも有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)がy^n=L^n-M^n(L,Mは有理数)となるのは、uが自明な無理数のときのみである。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>229
もしかして>>220をupしたやつにも金がゆく仕組み? >>231
日高さん、>>218に回答願います。
自明な解
y^3=z^3-x^3
z=(y^3+x^3)^(1/3)…(1)
自明でない解は(1)以外の解 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0となるので、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数とならない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数とならない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>232
具体例を、とお願いしました。具体例をお願いします。 >>236
>>232
具体例を、とお願いしました。具体例をお願いします。
x,y,zに任意の整数を代入してください。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>237
> x,y,zに任意の整数を代入してください。
それだと等号が成り立ちませんが。 >>238
> >>213
> 同様にnが奇素数のときは2^n=(t+1)^n-t^nの解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
> tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
> [1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
>
> はい。
> [1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
>
> はい。
[1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>239
それだと等号が成り立ちませんが。
それならば、3を2に変えてみて下さい。 >>241
> それならば、3を2に変えてみて下さい。
指数を変えよということですか? >>240
[1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
はい。解はないので、除外しています。 訂正
解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 >>243
> はい。解はないので、除外しています。
頭、壊れてないか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>245
頭、壊れてないか?
>>244で訂正しています >>249
>>248
やっぱり頭、壊れてるよ。
なぜでしょうか? >>250
きちんとした数学教育を受けてこなかったからだろ。 >>251
>>250
きちんとした数学教育を受けてこなかったからだろ。
どの部分に対して、そう言えますか? >>242
指数を変えよということですか?
はい。 >>244
> >>240
> [1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> はい。解はないので、除外しています。
>
> 訂正
> 解があるかどうかは、わからないので、除外しています。
フェルマーの最終定理の問題はその除外した解の中に有理数解があるかどうか?ということなので日高のフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>254
フェルマーの最終定理の問題はその除外した解の中に有理数解があるかどうか?ということなので
日高のフェルマーの最終定理の証明は成立していない
他の方法で証明しています。 その証明(自称)は日高に都合がいいように決めつけることで成立させているので、ただのゴミ >>256
その証明(自称)は日高に都合がいいように決めつけることで成立させているので、ただのゴミ
どの部分がゴミでしょうか? >>252
> きちんとした数学教育を受けてこなかったからだろ。
>
> どの部分に対して、そう言えますか?
「ならば」とかの、論理が全然わかってないよね。 >どの部分がゴミでしょうか?
すべてがゴミ
>それは、私が、勝手に決めているからです。
何一つ根拠もなく「勝手に決めつけている」ものは幻覚や妄想の類でしかないね >>258
「ならば」とかの、論理が全然わかってないよね。
必要でしょうか? >>259
何一つ根拠もなく「勝手に決めつけている」ものは幻覚や妄想の類でしかないね
勝手に決めつけている」のは、どの部分でしょうか? >>261
必須です。
どの部分に必須でしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>263
きっちり勉強しないと気づけないでしょうね。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>265
>>263
きっちり勉強しないと気づけないでしょうね。
どの部分が、きっちり勉強しないと気づけないのでしょうか? >>255
> >>254
> フェルマーの最終定理の問題はその除外した解の中に有理数解があるかどうか?ということなので
> 日高のフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> 他の方法で証明しています。
他の方法ということは日高の方法でなくて他人の証明ということですね? >>267
勉強しないでそれを知りたいと思うのは傲慢です。 >>268
他の方法ということは日高の方法でなくて他人の証明ということですね?
>>264の方法です。 >>269
勉強しないでそれを知りたいと思うのは傲慢です。
なぜ、傲慢なのでしょうか・? >>271
> なぜ、傲慢なのでしょうか・?
話題を変えよう。
>>232
> 自明な解
> y^3=z^3-x^3
> z=(y^3+x^3)^(1/3)…(1)
> 自明でない解は(1)以外の解
の指数を3から2に変えると、
自明な解とはy^2=z^2-x^2
z=(y^2+x^2)^(1/2)…(1)
自明でない解は(1)以外の解
でいいですか? 自明な解と自明でない解の具体例をあげてください。 >>270
> >>268
> 他の方法ということは日高の方法でなくて他人の証明ということですね?
>
> >>264の方法です。
>>264の方法は [1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>272
自明な解とはy^2=z^2-x^2
z=(y^2+x^2)^(1/2)…(1)
自明でない解は(1)以外の解
でいいですか? 自明な解と自明でない解の具体例をあげてください。
訂正します。
n=2の場合は、自明な解と自明でない解は同じとなります。
例
2^2=(x+1)^2-x^2の解、x=3/2 >>274
自明な解も自明でない解も、(x,y,z)の三つ組では。xだけ挙げられても困ります。 >>237では整数と書いていたぞ。いつの間に有理数に変わった? >>274
> n=2の場合は、自明な解と自明でない解は同じとなります。
よく考えると、これ、おかしくね? >>277
ある属性を定義しておいて、それを持つものと持たないものとが同じ、って。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>273
>>264の方法は [1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しても、証明は、できます。 >>275
>>274
自明な解も自明でない解も、(x,y,z)の三つ組では。xだけ挙げられても困ります。
n=2の場合は、自明な解も自明でない解も同じですが、
n>2の場合は、自明な解と、自明でない解はことなります。
例n>2のとき
自明な解は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)のときのu
M^n-(t^n)kです。 >>276
>>237では整数と書いていたぞ。いつの間に有理数に変わった?
同じです。 >>277
>>274
> n=2の場合は、自明な解と自明でない解は同じとなります。
よく考えると、これ、おかしくね?
どうしてでしょうか? >>278
>>277
ある属性を定義しておいて、それを持つものと持たないものとが同じ、って。
n=2の場合は同じです。 >>281
> >>264の方法は [1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しても、証明は、できます。
たとえばn=2の場合にx,zが有理数である全ての解を除外すると>>280の2^2=(t+1)^2-t^2は成立しないがなぜ証明できるの? >>286
たとえばn=2の場合にx,zが有理数である全ての解を除外すると>>280の2^2=(t+1)^2-t^2は成立しないがなぜ証明できるの?
よく、意味がわかりません。 >>287
> >>286
> たとえばn=2の場合にx,zが有理数である全ての解を除外すると>>280の2^2=(t+1)^2-t^2は成立しないがなぜ証明できるの?
>
> よく、意味がわかりません。
2^2=(t+1)^2-t^2 t=3/2なので有理数
x,zが有理数である全ての解を除外すると右辺では有理数が使えないので「2^2=(t+1)^2-t^2は解なし」になる >>282
> >>275
> >>274
> 自明な解も自明でない解も、(x,y,z)の三つ組では。xだけ挙げられても困ります。
>
> n=2の場合は、自明な解も自明でない解も同じですが、
> n>2の場合は、自明な解と、自明でない解はことなります。
> 例n>2のとき
> 自明な解は、(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)のときのu
> M^n-(t^n)kです。
三つ組の形で答えって言ってるんだよ。読み取れないの? >>283
> >>276
> >>237では整数と書いていたぞ。いつの間に有理数に変わった?
>
> 同じです。
お前にとって整数と有理数は同じものなのか? >>284,>>285
> ある属性を定義しておいて、それを持つものと持たないものとが同じ、って。
>
> n=2の場合は同じです。
まだ気づいていないのか。「n=2の場合すべての解は自明です」「n=2の場合すべての解は自明でない」ならわかります。
具体例で質問します。(3,4,5)は自明なの? 自明でないの? >>288
2^2=(t+1)^2-t^2 t=3/2なので有理数
x,zが有理数である全ての解を除外すると右辺では有理数が使えないので「2^2=(t+1)^2-t^2は解なし」になる
よく意味がわかりません。 >>290
お前にとって整数と有理数は同じものなのか?
はい。 >>289
三つ組の形で答えって言ってるんだよ。読み取れないの?
はい。 >>291
具体例で質問します。(3,4,5)は自明なの? 自明でないの?
自明です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>295
> >>291
> 具体例で質問します。(3,4,5)は自明なの? 自明でないの?
>
> 自明です。
自明でもあり、自明でなくもある、じゃないの? >>292
> >>288
> 2^2=(t+1)^2-t^2 t=3/2なので有理数
> x,zが有理数である全ての解を除外すると右辺では有理数が使えないので「2^2=(t+1)^2-t^2は解なし」になる
>
> よく意味がわかりません。
2^2=(t+1)^2-t^2の解はt=3/2であるが
3/2を除外すると「3/2という数字は無い」という扱いになるので「2^2=(t+1)^2-t^2は解なし」になる >>292
> >>288
> 2^2=(t+1)^2-t^2 t=3/2なので有理数
> x,zが有理数である全ての解を除外すると右辺では有理数が使えないので「2^2=(t+1)^2-t^2は解なし」になる
>
> よく意味がわかりません。
「有理数が無い」というルールの元では「x^2+y^2=z^2は有理数解を持たない」ということも分かりませんか? やっぱりルールが理解できない「お豆」「お味噌」なのかなあ。 >>298
自明でもあり、自明でなくもある、じゃないの?
そうですね。 >>299
2^2=(t+1)^2-t^2の解はt=3/2であるが
3/2を除外すると「3/2という数字は無い」という扱いになるので「2^2=(t+1)^2-t^2は解なし」になる
よく意味がわかりません。 >>300
「有理数が無い」というルールの元では「x^2+y^2=z^2は有理数解を持たない」ということも分かりませんか?
よく意味がわかりません。 >>301
やっぱりルールが理解できない「お豆」「お味噌」なのかなあ。
意味がわかりません。 >>302
> >>298
> 自明でもあり、自明でなくもある、じゃないの?
>
> そうですね。
ってことは、自明な解という概念には意味がないんじゃないの? >>305
ルールの理解できない子とは対等に遊べません。だから特別ルールを作る。それが「お豆」「お味噌」。 >>304
> よく意味がわかりません。
「よく意味がわかりません。」は自分の間違いを認めたくないので勘弁してくださいということですよね? >>306
ってことは、自明な解という概念には意味がないんじゃないの?
そうですね。 >>308
「よく意味がわかりません。」は自分の間違いを認めたくないので勘弁してくださいということですよね?
違います。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>311
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> (2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
ここで「A-B=C-Dならば『A=CかつB=D』」を使っていませんか。 >>313
ここで「A-B=C-Dならば『A=CかつB=D』」を使っていませんか。
よくわかりません。 >>310
> >>308
> 「よく意味がわかりません。」は自分の間違いを認めたくないので勘弁してくださいということですよね?
>
> 違います。
おまえは>>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
除外した解のフェルマーの最終定理は証明していないのだよね? 尋ね方を変えます。
>>311
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
> (2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
ここで「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」が導かれる理由を説明してください。 場合分けしたら、すべての場合を検討しなければならない、って日高は理解しているかな >>315
おまえは>>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
除外した解のフェルマーの最終定理は証明していないのだよね?
意味がわかりません。 >>316
ここで「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」が導かれる理由を説明してください。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。からです。 >>317
場合分けしたら、すべての場合を検討しなければならない、って日高は理解しているかな
何番の証明のどの部分でしょうか? >>320
> 何番の証明のどの部分でしょうか?
一般論を述べたものです。ですから何番のどことは言えません。 >>319
> >>316
> ここで「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」が導かれる理由を説明してください。
>
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。からです。
その(2)から「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」が導かれる理由を説明してください、とお願いしました。 >>322
その(2)から「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」が導かれる理由を説明してください、とお願いしました。
「{(t+1)^n}kは(x+m)^n,{(t^n)kはx^n」です。 >>323
> >>322
> その(2)から「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」が導かれる理由を説明してください、とお願いしました。
>
> 「{(t+1)^n}kは(x+m)^n,{(t^n)kはx^n」です。
「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」ではなく「{(t+1)^n}kは(x+m)^n,{(t^n)kはx^n」が導かれる、という主張ですか? >>324
「{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n」ではなく「{(t+1)^n}kは(x+m)^n,{(t^n)kはx^n」が導かれる、という主張ですか?
同じ事です。 >>326
同じならそれで結構。>>322に答えてください。
>>323で答えました。 >>327
「導かれることがら」ではなく、「導かれる理由」を答えてください。 >>318
> >>315
> おまえは>>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
> 除外した解のフェルマーの最終定理は証明していないのだよね?
>
> 意味がわかりません。
おまえの書き込み
> >>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
の意味を書いてくれ >>328
>>327
「導かれることがら」ではなく、「導かれる理由」を答えてください。
考えてみてください。 >>329
まえの書き込み
> >>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
の意味を書いてくれ
前の書き込みがわかりません。 >>331
> >>329
>
> まえの書き込み
> > >>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
> の意味を書いてくれ
>
> 前の書き込みがわかりません。
----
おまえの書き込み
> >>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
の意味を書いてくれ
----
のどこに「前の書き込み」と書いてあるの? >>330
> 考えてみてください。
君の証明なんだから、君が説明しないと、証明できたとはみなされません。 >>329
> >>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
の意味を書いてくれ
----
のどこに「前の書き込み」と書いてあるの?
>>244を見たけど分かりません。 >>333
> 考えてみてください。
君の証明なんだから、君が説明しないと、証明できたとはみなされません。
しょうがありません。 >>334
> > >>244で「解があるかどうかは、わからないので、除外しています。 」と書いているが
> の意味を書いてくれ
> ----
> のどこに「前の書き込み」と書いてあるの?
>
> >>244を見たけど分かりません。
何が分からないの? >>335
では、証明できていないことが確定しました。 >>336
何が分からないの?
何が問題なのかが、わかりません。 >>337
>>335
では、証明できていないことが確定しました。
どうしてでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>338
> >>336
> 何が分からないの?
>
> 何が問題なのかが、わかりません。
おまえは>>244で
自分(日高)の証明では有理数解(自然数解)があるかどうかは除外して証明していない
と書いている >>342
おまえは>>244で
自分(日高)の証明では有理数解(自然数解)があるかどうかは除外して証明していない
と書いている
その前の事が、わかりません。 >>343
前の事は無かったことにしてください。
>>340,>>341に対してのコメントをお願いします。 >>339
> どうしてでしょうか?
「お豆」「お味噌」は、自分がなぜ「お豆」「お味噌」なのか知らなくていいんだよ。 >>345
「お豆」「お味噌」は、自分がなぜ「お豆」「お味噌」なのか知らなくていいんだよ。
意味がわかりません。 >>346
それもわからなくてよろしい。いままでどおり遊んであげます。 >>347
それもわからなくてよろしい。いままでどおり遊んであげます。
「お豆」「お味噌」がよっぽど好きなんですね。 >>344
> 前の事は無かったことにしてください。
> >>340,>>341に対してのコメントをお願いします。
前の事というのは
> 自明な解とは、
> x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
についても証明するか証明しないで除外するかどうかということです
新しい証明と言っても何も変わっていないので無かったことにしたかったら全く別の証明にしてください >>349
前の事というのは
> 自明な解とは、
> x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
についても証明するか証明しないで除外するかどうかということです
新しい証明と言っても何も変わっていないので無かったことにしたかったら全く別の証明にしてください
今回の証明には、関係ありません。 >>350
> >>349
> 前の事というのは
> > 自明な解とは、
> > x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
> についても証明するか証明しないで除外するかどうかということです
> 新しい証明と言っても何も変わっていないので無かったことにしたかったら全く別の証明にしてください
>
> 今回の証明には、関係ありません。
今回の証明では「自明な解」を除外しないのならば2^n=z^n-x^n={(2^n+3^n)}^n-3^nを考えると
x=3は有理数であり証明の「{(t^n)k=x^nは無理数」の反例になっているから証明は間違いということで終了です >>350
> >>349
> 前の事というのは
> > 自明な解とは、
> > x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
> についても証明するか証明しないで除外するかどうかということです
> 新しい証明と言っても何も変わっていないので無かったことにしたかったら全く別の証明にしてください
>
> 今回の証明には、関係ありません。
今回の証明では「自明な解」を除外しないのならば2^n=z^n-x^n={(2^n+3^n)^(1/n)}^n-3^nを考えると
x=3は有理数であり証明の「{(t^n)k=x^nは無理数」の反例になっているから証明は間違いということで終了です >>351
今回の証明では「自明な解」を除外しないのならば2^n=z^n-x^n={(2^n+3^n)}^n-3^nを考えると
x=3は有理数であり証明の「{(t^n)k=x^nは無理数」の反例になっているから証明は間違いということで終了です
意味がわかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>354
> {(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n
そうなるのは日高の脳内だけ。 >>353
> >>351
> 今回の証明では「自明な解」を除外しないのならば2^n=z^n-x^n={(2^n+3^n)}^n-3^nを考えると
> x=3は有理数であり証明の「{(t^n)k=x^nは無理数」の反例になっているから証明は間違いということで終了です
>
> 意味がわかりません。
「{(t^n)k=x^nは無理数」の反例になるxが有理数である解が存在するので証明は間違い >>356
> {(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n
そうなるのは日高の脳内だけ。
なりませんか? >>357
「{(t^n)k=x^nは無理数」の反例になるxが有理数である解が存在するので証明は間違い
教えてください。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,{(t^n)k,(x+m)^n,x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,{(t^n)k,(x+m)^n,x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)k,(x+m)^n,x^nは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)k,(x+m)^n,x^nは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>358
> >>356
> > {(t+1)^n}k=(x+m)^n,{(t^n)k=x^n
> そうなるのは日高の脳内だけ。
>
> なりませんか?
ならないね。「8-7=2-1だから8=2,7=1」となるのかい? 君の脳内では。 >>366
ならないね。「8-7=2-1だから8=2,7=1」となるのかい? 君の脳内では。
なりません。8-7=(2+u)-(1+u)なら、なります。 2^3=(t+1)^3-t^3のtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
2^3=3t^2+3t+1
tが整数のとき、右辺は奇数となる。
t=q/pのとき、
3t^2+3tは、
pは奇数、qは奇数のとき
分母は奇数、分子は偶数となる。
pは奇数、qは偶数のとき
分母は奇数、分子は偶数となる。
pは偶数、qは奇数のとき
分母は偶数、分子は奇数となる。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>367
> なりません。8-7=(2+u)-(1+u)なら、なります。
なります、って、どうなるの? >>368
n=3なら二次方程式を解いてtの値を求めればよいだけのこと。 >>371
> なりません。8-7=(2+u)-(1+u)なら、なります。
なります、って、どうなるの?
8=(2+u)
7=(1+u)
となります。 >>372
>>368
n=3なら二次方程式を解いてtの値を求めればよいだけのこと。
n=5の場合は計算できますか? >>373
だけど日高君は>>369で
> y^n=(x+m)^n-x^n
と
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}
から
{(t+1)^n}k=(x+m)^n,(t^n)k=x^n
を導き出しているだろう? >>374
四次方程式の解の公式を知っていればとけるだろう。 >>375
だけど日高君は>>369で
> y^n=(x+m)^n-x^n
と
> (2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}
から
{(t+1)^n}k=(x+m)^n,(t^n)k=x^n
を導き出しているだろう?
y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの解は、
y^n=(x+m)^n-x^nの解の一部です。 >>376
>>374
四次方程式の解の公式を知っていればとけるだろう。
n=7の場合は? >>377
> y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの解は、
> y^n=(x+m)^n-x^nの解の一部です。
yとn以外の文字が共通していないので意味がわかりません。 >>378
六次方程式の解の公式を知っていればとけるだろう。 >>359
> >>357
> 「{(t^n)k=x^nは無理数」の反例になるxが有理数である解が存在するので証明は間違い
>
> 教えてください。
2^n=(t+1)^n-t^n=z^n-x^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^n (kは1になる)
x=3,x=7/3,x=5,x=37/11などxに代入すると上の式が成立する有理数は無数に存在するがt^n=3^n,t^n=(7/3)^nなどは成立しない >>379
yとn以外の文字が共通していないので意味がわかりません。
正確には
{(t+1)^n}k+u=(x+m)^n
(t^n)k+u=x^n
です。 >>380
六次方程式の解の公式を知っていればとけるだろう。
六次方程式の解の公式は、ありますか? >>382
それで、どの方程式の解がどの方程式の解の一部だって言うの? >>383
係数から冪根と加減乗除で解を求める式は存在しません。 >>381
2^n=(t+1)^n-t^n=z^n-x^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^n (kは1になる)
{(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nを計算すると2^nとなります。
(どんなxでも) >>384
それで、どの方程式の解がどの方程式の解の一部だって言うの?
y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの解は、
y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}の解の一部です。 >>387
> y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの解は、
> y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}の解の一部です。
第二の式のuは消えるから両者の解は一致します。 >>385
係数から冪根と加減乗除で解を求める式は存在しません。
なので、>>368の方法で有理数か無理数かを判定します。 >>389
> なので、>>368の方法で有理数か無理数かを判定します。
だけど>>368はnが3の場合だけだよね。一般の場合に証明しなければなりません。 >>389
> なので、>>368の方法で有理数か無理数かを判定します。
だけど>>368はnが3の場合だけだよね。一般の場合に証明しなければなりません。 >>388
第二の式のuは消えるから両者の解は一致します。
両者の解は一部しか一致しません。 >>391
だけど>>368はnが3の場合だけだよね。一般の場合に証明しなければなりません。
一般の場合は、パスカルの三角形を使います。 >>393
何を使っても構わないから、証明してみせてください。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>392
> >>388
> 第二の式のuは消えるから両者の解は一致します。
>
> 両者の解は一部しか一致しません。
ことばの意味がわかりません。
「第一の式の解であり第二の式の解でもある数」「第一の式の解であり第二の式の解でない数」「第一の式の解でなく第二の式の解である数」、みんな存在するという意味ですか? 2^5=(t+1)^5-t^5のtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
2^3=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
tが整数のとき、右辺は奇数となる。
t=q/pのとき、
5t^4+10t^3+10t^2+5tは、
pは奇数、qは奇数のとき
分母は奇数、分子は偶数となる。
pは奇数、qは偶数のとき
分母は奇数、分子は偶数となる。
pは偶数、qは奇数のとき
分母は偶数、分子は奇数となる。 >>397
ことばの意味がわかりません。
y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}が無理数解のみを持つならば、
y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kも無理数解のみを持ちます。
3=(5+u)-(2+u)ならば、
3=5-2となります。 >>398
その調子で一般のnの場合を示してみせてください。 >>399
> y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}が無理数解のみを持つならば、
> y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kも無理数解のみを持ちます。
そりゃそうです。uは消えて同じ方程式になりますから。 >>400
その調子で一般のnの場合を示してみせてください。
そちらで、試してみて下さい。 >>402
> そちらで、試してみて下さい。
それはふざけた態度です。君が証明できたといってこのスレを立てたのですから、君が最後までやり遂げないと。 >>401
そりゃそうです。uは消えて同じ方程式になりますから。
ただ、値は異なります。 >>404
> ただ、値は異なります。
異なりません。一致します。 >>403
それはふざけた態度です。君が証明できたといってこのスレを立てたのですから、君が最後までやり遂げないと。
試さなくても、結構です。tが無理数になることがわかれば。 >>460
> 試さなくても、結構です。tが無理数になることがわかれば。
tが無理数になることは、納得していません。よって、君の証明なるものも認めていません。 >>405
異なりません。一致します。
n=2のとき、
3^2=(15/4)^2-(9/4)^2…y^n={(t+1)^n}k-(t^n)k
3^3=5^2-4^2… y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}
異なります。 >>407
tが無理数になることは、納得していません。よって、君の証明なるものも認めていません。
パスカルの三角形は無限に出来ます。 >>408
> n=2のとき、
> 3^2=(15/4)^2-(9/4)^2…y^n={(t+1)^n}k-(t^n)k
> 3^3=5^2-4^2… y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}
> 異なります。
異なるのはtk^(1/2)と{(t^2)k+u}^(1/2)の値です。
どちらの方程式もtに関する方程式とみなせば、tの値は一致します。
君は自分勝手なルールを設ける傾向にありますね。 >>409
> パスカルの三角形は無限に出来ます。
ですからそのパスカルの三角形を使って証明してみせてください。一般のnの場合を。 >>386
> >>381
> 2^n=(t+1)^n-t^n=z^n-x^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^n (kは1になる)
>
> {(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nを計算すると2^nとなります。
> (どんなxでも)
> {(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nを計算すると2^nとなります。
> (どんなxでも)
「(どんなxでも)」だからお前の証明の反例になっているだろ >>411
ですからそのパスカルの三角形を使って証明してみせてください。一般のnの場合を。
二項係数の式を使えばできます。n!/k!(n-k)! >>413
パスカルの三角形の作り方を尋ねてはいません。それを使ってtが無理数であることを証明してみせてください。 >>413
パスカルの三角形の作り方を尋ねてはいません。それを使ってtが無理数であることを証明してみせてください。 >>410
異なるのはtk^(1/2)と{(t^2)k+u}^(1/2)の値です。
どちらの方程式もtに関する方程式とみなせば、tの値は一致します。
よく意味がわかりません。 >>412
「(どんなxでも)」だからお前の証明の反例になっているだろ
なりません。 >>416
>>408を再掲。
> n=2のとき、
> 3^2=(15/4)^2-(9/4)^2…y^n={(t+1)^n}k-(t^n)k
> 3^3=5^2-4^2… y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}
> 異なります。
異なるのはtk^(1/2)と{(t^2)k+u}^(1/2)の値です。
どちらの方程式もtに関する方程式とみなせば、tの値は一致します。
君は、何を未知数とする方程式なのか言わないでおいて、あとからそれを言い出した。おかしいよ。その態度。
普通にみればどちらも未知数はtです。 >>415
パスカルの三角形の作り方を尋ねてはいません。それを使ってtが無理数であることを証明してみせてください。
二項係数の式n!/k!(n-k)!を使って、2^n=(t+1)^n-t^nを展開した式をつくれば、
tが無理数であることがわかります。
求められることが、わかれば、それで、十分です。 >>417
> >>412
> 「(どんなxでも)」だからお前の証明の反例になっているだろ
>
> なりません。
おまえの証明には{(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが2^nになるのは「{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。 」のときだけと書いてある
「xは無理数となる」は 「(どんなxでも)」に矛盾しているから反例になっている >>418
普通にみればどちらも未知数はtです。
tは2^n=(t+1)^n-t^nの解です。 >>419
> 二項係数の式n!/k!(n-k)!を使って、2^n=(t+1)^n-t^nを展開した式をつくれば、
> tが無理数であることがわかります。
> 求められることが、わかれば、それで、十分です。
それじゃ証明になりませんよ。まともな数学では。 >>421
何が解なのか示さないで、話が通じるわけありませんよ。 >>420
おまえの証明には{(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが2^nになるのは「{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。 」
のときだけと書いてある
「xは無理数となる」は 「(どんなxでも)」に矛盾しているから反例になっている
{(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nのxは反例になりません。 >>387
> >>384
> それで、どの方程式の解がどの方程式の解の一部だって言うの?
>
> y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの解は、
> y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}の解の一部です。
これを読んで「解」が何をさすのか想像しろというのは無理です。 >>422
それじゃ証明になりませんよ。まともな数学では。
私の証明では、十分だと思います。 >>426
> 私の証明では、十分だと思います。
自分が十分だと思ってそれで満足なら、それでいいでしょう? ここに書き込むのはやめたら? 批判を受け入れる気がないなら書き込むだけ無意味ですよ。 >>425
これを読んで「解」が何をさすのか想像しろというのは無理です。
解は、xすなわち、(t^n)k^(1/n)
{(t^n)k+u}^(1/n)を指します。 >>427
自分が十分だと思ってそれで満足なら、それでいいでしょう? ここに書き込むのはやめたら?
批判を受け入れる気がないなら書き込むだけ無意味ですよ。
自分では、十分だと思っています。
ここに書き込むのは無意味でしょうか? >>424
> >>420
> おまえの証明には{(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが2^nになるのは「{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。 」
> のときだけと書いてある
> 「xは無理数となる」は 「(どんなxでも)」に矛盾しているから反例になっている
>
> {(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nのxは反例になりません。
> {(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nのxは反例になりません。
なぜxが無理数でないのに反例にならないの? >>430
無意味ですね。せめて、スレタイを「初等数学+日高ルールによるフェルマーの最終定理の証明」とでも変えたら? >>431
なぜxが無理数でないのに反例にならないの?
xが無理数でも、有理数でも成立するからです。 >>432
無意味ですね。せめて、スレタイを「初等数学+日高ルールによるフェルマーの最終定理の証明」とでも変えたら?
それは、あなたの意見ですね。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>433
> >>431
> なぜxが無理数でないのに反例にならないの?
>
> xが無理数でも、有理数でも成立するからです。
xが有理数でも成立するのになぜ反例にならないの?
> (2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
反例にならないのなら証明の「xは無理数となる。」は間違いで「xは無理数でも有理数でもよい」だよね? n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>436
反例にならないのなら証明の「xは無理数となる。」は間違いで「xは無理数でも有理数でもよい」だよね?
2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^n
この式が不適切です。
2^n={(2^n+x^n)-x^n
となります。 >>438
> >>436
> 反例にならないのなら証明の「xは無理数となる。」は間違いで「xは無理数でも有理数でもよい」だよね?
>
> 2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^n
> この式が不適切です。
> 2^n={(2^n+x^n)-x^n
> となります。
(2^n+x^n)^(1/n)={2^2+(3/2)^2}^(1/2)=5/2だけれども2^2=(5/2)^2-(3/2)^2は不適切で2^2=25/4-(3/2)^2となるから2^2=(5/2)^2-(3/2)^2は成立しないということ? >>439
(2^n+x^n)^(1/n)={2^2+(3/2)^2}^(1/2)=5/2だけれども2^2=(5/2)^2-(3/2)^2は不適切で2^2=25/4-(3/2)^2
となるから2^2=(5/2)^2-(3/2)^2は成立しないということ?
意味がわかりません。 >>440
> >>439
> (2^n+x^n)^(1/n)={2^2+(3/2)^2}^(1/2)=5/2だけれども2^2=(5/2)^2-(3/2)^2は不適切で2^2=25/4-(3/2)^2
> となるから2^2=(5/2)^2-(3/2)^2は成立しないということ?
>
> 意味がわかりません。
> 2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^n
> この式が不適切です。
> 2^n={(2^n+x^n)-x^n
> となります。
{(2^n+x^n)^(1/n)}^n=(2^n+x^n)であるのに
{(2^n+x^n)^(1/n)}^nが不適切で(2^n+x^n)なら良いことの意味が分からないのだけれども
zの値を求めたらどちらもz=(2^n+x^n)^(1/n)になるんでしょ?
> 意味がわかりません。
おまえが不適切だという理由は2^2=[{(2^2+(3/2)^2}^(1/2)]^2-(3/2)^2=(5/2)^2-(3/2)^2は不適切で2^2=(2^2+(3/2)^2)-(3/2)^2でないといけないという意味にしかならない >>441
zの値を求めたらどちらもz=(2^n+x^n)^(1/n)になるんでしょ?
z=(2^n+x^n)^(1/n)が駄目です。
{(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nはxに関係なく2^nとなります。 > y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの解は、
> y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}の解の一部です。
uが変わると解も変わるのでしょうか。 >>442
> >>441
> zの値を求めたらどちらもz=(2^n+x^n)^(1/n)になるんでしょ?
>
> z=(2^n+x^n)^(1/n)が駄目です。
> {(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nはxに関係なく2^nとなります。
それはnが奇素数のときは2^n=(t+1)^n-t^nの解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
[1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね? >>443
uが変わると解も変わるのでしょうか。
はい。解も変わります。 >>444
それはnが奇素数のときは2^n=(t+1)^n-t^nの解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
[1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>445
ありがとうございます。
では、解が有理数か無理数かも変わるということでしょうか。 >>449
ありがとうございます。
では、解が有理数か無理数かも変わるということでしょうか。
変わりません。 >>451
なぜでしょうか。
u-u=0だからです。 > y^n={(t+1)^n}k-(t^n)kの解は、
> y^n=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}の解の一部です。
n=2とします。
t=3/2でした。y=2とします。k=1です。
u=0のときt+1=5/2,t=3/2(有理数)。
u=1のとき[{(t+1)^n}k+u]^(1/2)={(5/2)^2+1}^(1/2)=29^{1/2)/4,t={(3/2)^2+1}^(1/2)=13^(1/2)/4(無理数)。 >>446
> >>444
> それはnが奇素数のときは2^n=(t+1)^n-t^nの解のk倍以外の [4]: xが無理数,zが無理数 である解と
> tが無理数であることからx,zの両方が無理数でない解の全てつまり
> [1]: xが有理数,zが有理数 [2]: xが有理数,zが無理数 [3]: xが無理数,zが有理数である全ての解を証明から除外しているということですね?
>
> 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
----
0350日高2023/09/15(金) 20:33:59.59ID:tTzRWi6V
>>349
前の事というのは
> 自明な解とは、
> x^n+y^n={(x^n+y^n)^(1/n)}^nのことです。
についても証明するか証明しないで除外するかどうかということです
新しい証明と言っても何も変わっていないので無かったことにしたかったら全く別の証明にしてください
今回の証明には、関係ありません。
----
おまえは「前の事は無かったことにしてください。 」と書いていて自明な式は「今回の証明には、関係ありません。」と書いているから
> 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
は理由として不適切であり日高の証明は間違いである >>453
u=1のとき[{(t+1)^n}k+u]^(1/2)={(5/2)^2+1}^(1/2)=29^{1/2)/4,t={(3/2)^2+1}^(1/2)=13^(1/2)/4(無理数)。
u=1では、z,xは有理数となりません。 >>454
> 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
は理由として不適切であり日高の証明は間違いである
どうしてでしょうか? >>455
> u=1では、z,xは有理数となりません。
u-u=0ですけど。 >>456
> >>454
> > 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
> は理由として不適切であり日高の証明は間違いである
>
> どうしてでしょうか?
>>454の文章は
> > 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
> は理由として不適切であり日高の証明は間違いである
だけじゃないので書き直してくれ >>457
u-u=0ですけど。
どういう意味でしょうか? >>458
>>454の文章は
> > 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
> は理由として不適切であり日高の証明は間違いである
だけじゃないので書き直してくれ
だけじゃないとは? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 u-u=0ですから、uが変わっても解の有理数無理数は変わらないはずでは。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>460
> >>454の文章は
> > > 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
> > は理由として不適切であり日高の証明は間違いである
> だけじゃないので書き直してくれ
>
> だけじゃないとは?
> だけじゃないとは?
> > 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
> は理由として不適切であり日高の証明は間違いである
は何行ありますか? また>>454の文章は全部で何行ありますか? 2つの行数は同じですか? >>462
u-u=0ですから、uが変わっても解の有理数無理数は変わらないはずでは。
u=0の場合と適当なuの場合は、解の有理数、無理数は変わりません。 >>464
> は理由として不適切であり日高の証明は間違いである
は何行ありますか? また>>454の文章は全部で何行ありますか? 2つの行数は同じですか?
意味がわかりません。 >>465
> u=0の場合と適当なuの場合は、解の有理数、無理数は変わりません。
えっ。>>450では
> では、解が有理数か無理数かも変わるということでしょうか。
>
> 変わりません。
とのことでしたが。 >>467
> 変わりません。
とのことでしたが。
ちょうど良いuの場合は変わりません。 >>468
それでは、nが奇素数の場合の証明に影響しませんか。 >>446
> 違います。2^n={(2^n+x^n)^(1/n)}^n-x^nが自明な式ということです。
自明な式に有理数解(自然数解)があるかどうかを証明していないから>>461はフェルマーの最終定理の証明ではない >>469
それでは、nが奇素数の場合の証明に影響しませんか。
証明に影響しません。
uは、(1)は(2)となる丁度良い無理数です。 >>470
自明な式に有理数解(自然数解)があるかどうかを証明していないから>>461はフェルマーの最終定理の証明ではない
自明な式は、確認しようがありません。不可能です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^2}k,(t^2)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>475
> (1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
> (2)はu-u=0より、{(t+1)^2}k,(t^2)kが有理数となるので、xは有理数となる。
u=1でx,zが無理数になりました。事実に反していませんか? >>472
> >>470
> 自明な式に有理数解(自然数解)があるかどうかを証明していないから>>461はフェルマーの最終定理の証明ではない
>
> 自明な式は、確認しようがありません。不可能です。
x,yに有理数を代入して確認してください >>472
> >>470
> 自明な式に有理数解(自然数解)があるかどうかを証明していないから>>461はフェルマーの最終定理の証明ではない
>
> 自明な式は、確認しようがありません。不可能です。
フェルマーの最終定理は「確認しようがありません。不可能です。 」ということなので>>473はフェルマーの最終定理の証明ではない >>473
> ∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
フェルマーの最終定理はx>0,y>0が任意の有理数の場合z=(x^n+y^n)^(1/n)が有理数にならないということですが
証明のどこにそのことが示されていますか? >>476
u=1でx,zが無理数になりました。事実に反していませんか?
反していません。
uは、(1)が(2)となる丁度良い有理数です。
u=1は該当しません。 >>480
> uは、(1)が(2)となる丁度良い有理数です。
そのことが証明に書かれていないようです。 >>479
フェルマーの最終定理はx>0,y>0が任意の有理数の場合z=(x^n+y^n)^(1/n)が有理数にならないということですが
証明のどこにそのことが示されていますか?
どこにも、示していません。>>474では、yが有理数のとき、x,zが無理数となります。 >>482
> >>474では、yが有理数のとき、x,zが無理数となります。
それは変ですね。yが有理数、xが有理数、そしてzは無理数という場合がありますから。 >>482
> >>474では、yが有理数のとき、x,zが無理数となります。
それは変ですね。yが有理数、xが有理数、そしてzは無理数という場合がありますから。 >>482
> >>479
> フェルマーの最終定理はx>0,y>0が任意の有理数の場合z=(x^n+y^n)^(1/n)が有理数にならないということですが
> 証明のどこにそのことが示されていますか?
>
> どこにも、示していません。>>474では、yが有理数のとき、x,zが無理数となります。
> どこにも、示していません。>>474では、yが有理数のとき、x,zが無理数となります。
>>474の「yが有理数のとき、x,zが無理数となります。」はフェルマーの最終定理とは無関係
フェルマーの最終定理は「x,yが有理数のときzが有理数か無理数か?」「y,zが有理数のときxが有理数か無理数か?」「x,zが有理数のときyが有理数か無理数か?」
フェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね >>481
そのことが証明に書かれていないようです。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
と書いています。 >>482
それは変ですね。yが有理数、xが有理数、そしてzは無理数という場合がありますから。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
としています。 >>486
「丁度良い有理数」という大事な用語が出ていません。 >>485
>>474の「yが有理数のとき、x,zが無理数となります。」はフェルマーの最終定理とは無関係
フェルマーの最終定理は「x,yが有理数のときzが有理数か無理数か?」「y,zが有理数のときxが有理数か無理数か?」「x,zが有理数のときyが有理数か無理数か?」
フェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
としています。 >>488
「丁度良い有理数」という大事な用語が出ていません。
(1)は(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
と書いています。 >>490
そこのどこに「丁度良い有理数」と書いてあるのですか。 >>489
> >>474の「yが有理数のとき、x,zが無理数となります。」はフェルマーの最終定理とは無関係
> フェルマーの最終定理は「x,yが有理数のときzが有理数か無理数か?」「y,zが有理数のときxが有理数か無理数か?」「x,zが有理数のときyが有理数か無理数か?」
> フェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
>
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> としています。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> としています。
と言っても
「どこにも、示していません。>>474では、yが有理数のとき、x,zが無理数となります。」
であることには変わりないのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね >>489
> >>474の「yが有理数のとき、x,zが無理数となります。」はフェルマーの最終定理とは無関係
> フェルマーの最終定理は「x,yが有理数のときzが有理数か無理数か?」「y,zが有理数のときxが有理数か無理数か?」「x,zが有理数のときyが有理数か無理数か?」
> フェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
>
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
> としています。
> 2^n=(t+1)^n-t^n
ではそのようになっていないのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね >>492
ここは日高さんの書き方に問題があるだけで、日高さんが合っているかも。
z-xを有理数と制限しているので、片方が無理数なら他方も無理数です。 >>494
片方が有理数の場合を証明から除外していることには変わりない >>495
日高さんの証明自体は間違っています。
が、ここだけについて言えば正しいと思います。 >>492
そこのどこに「丁度良い有理数」と書いてあるのですか。
「丁度良い有理数」ではない場合は、(1)は(2)となりません。 >>497
> 「丁度良い有理数」ではない場合は、(1)は(2)となりません。
じゃあそれを証明の中で断らないと。 >>493
> 2^n=(t+1)^n-t^n
ではそのようになっていないのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
意味がわかりません。 >>494
ここは日高さんの書き方に問題があるだけで、日高さんが合っているかも。
z-xを有理数と制限しているので、片方が無理数なら他方も無理数です。
何番の証明についてでしょうか? >>495
片方が有理数の場合を証明から除外していることには変わりない
どういう意味でしょうか? >>496
>日高さんの証明自体は間違っています。
どの部分が間違いでしょうか?
>が、ここだけについて言えば正しいと思います。
ここだけとは? >>499
じゃあそれを証明の中で断らないと。
証明の中で断っても意味がありません。(ならないと書いた場合は、意味があります。)
なるときは、なります。ならないときは、なりません。 >>500
> >>493
> > 2^n=(t+1)^n-t^n
> ではそのようになっていないのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
>
> 意味がわかりません。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数であることを示したとしてもフェルマーの最終定理の証明になりません >>500
> > 2^n=(t+1)^n-t^n
> ではそのようになっていないのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
>
> 意味がわかりません。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
y=2とすると2^n=(x+m)^n-x^n (mは有理数)となるがこれが有理数解を持つ場合x=t (tは有理数)とすると2^n=(t+m)^n-t^n (t,mは有理数)
> 2^n=(t+1)^n-t^n
ではm=1以外の場合が除外されているのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね >>503
> どの部分が間違いでしょうか?
みんなに間違いと指摘されている部分です。
> ここだけとは?
そこに書いたところだけ、の意味です。 >>505
2^n=(t+1)^n-t^nのtが無理数であることを示したとしてもフェルマーの最終定理の証明になりません
どうしてでしょうか? >>504
> >>499
> じゃあそれを証明の中で断らないと。
>
> 証明の中で断っても意味がありません。(ならないと書いた場合は、意味があります。)
> なるときは、なります。ならないときは、なりません。
「丁度良い有理数」がu=0だけだったらどうしますか? >>506
> 2^n=(t+1)^n-t^n
ではm=1以外の場合が除外されているのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね >>506
> 2^n=(t+1)^n-t^n
ではm=1以外の場合が除外されているのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
m=1以外の場合は、(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)で示しています。 >>507
>>501
何番でもだいたい同じでしょう。
どういう意味でしょうか? >>508
そこに書いたところだけ、の意味です。
意味がわかりません。 >>510
「丁度良い有理数」がu=0だけだったらどうしますか?
試してみて下さい。 >>513
また指摘するから、いったん忘れて。説明するのはめんどうだから。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>514
> 意味がわかりません。
そうですか。いつかわかる日がくるとよいですね。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^2}k,(t^2)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>515
> >>510
> 「丁度良い有理数」がu=0だけだったらどうしますか?
>
> 試してみて下さい。
証明を放棄するわけですね。それも結構でしょう。 >>512
> >>506
> > 2^n=(t+1)^n-t^n
> ではm=1以外の場合が除外されているのでフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
>
> m=1以外の場合は、(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)で示しています。
> (2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
これはu=0の場合つまりm=1の場合の結果のみでu=0以外の場合を示していませんからフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね >>521
> これはu=0の場合つまりm=1の場合の結果のみでu=0以外の場合を示していませんからフェルマーの最終定理の証明は「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
日高さんの言い分は、uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わらない、というところにあります。 >>520
証明を放棄するわけですね。それも結構でしょう。
逆算して下さい。 >>523
> 逆算して下さい。
だれが逆算するの? >>521
> (2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
これはu=0の場合つまりm=1の場合の結果のみでu=0以外の場合を示していませんからフェルマーの最終定理の証明は
「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わりません。 >>522
日高さんの言い分は、uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わらない、というところにあります。
はい。そうです。 >>526
だけどそれが間違いであることはすでに判明しました。 >>525
> >>521
> > (2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
> これはu=0の場合つまりm=1の場合の結果のみでu=0以外の場合を示していませんからフェルマーの最終定理の証明は
> 「どこにも、示していません。」ということで終了ですね
>
> uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わりません。
2^3=(t+1)^3-t^3 (tは無理数), 2^3={(t+1)^3+u}-(t^3+u)=z^3-x^3においてu=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx^3={(t^3)k+u}=3^3
「uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わりません。 」がウソであることが示された >>529
ということはzは無理数で、z-x=mが有理数という日高の仮定は吹っ飛んでしまっているわけですね? >>530
それで少し前の書き込みではxやzが有理数の場合は除外しているということになっていたが
それを無かったことにしてくれと書いて同じ証明を相変わらず書き込むのが今の状態
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0243日高2023/09/14(木) 18:44:37.23ID:D6Pqd0h6
>>240
[1]: xが有理数,zが有理数 である全ての解を証明から除外しているからフェルマーの最終定理の証明は成立していない
はい。解はないので、除外しています。
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0244日高2023/09/14(木) 18:45:46.46ID:D6Pqd0h6
訂正
解があるかどうかは、わからないので、除外しています。
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0343日高2023/09/15(金) 19:29:11.06ID:tTzRWi6V
おまえは>>244で
自分(日高)の証明では有理数解(自然数解)があるかどうかは除外して証明していない
と書いている
その前の事が、わかりません。
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0344日高2023/09/15(金) 19:32:34.88ID:tTzRWi6V
前の事は無かったことにしてください。
---- ところで日高さんの証明って誰か支持している人いるの? いないよ
せめて論文誌に投稿してリジェクトされてみればいいのに 実際荒らしだろ
こいつ「なんで論文書かないの?」って言われてまともに返したことないでしょ
都合の悪いことからは目をそらしてるんだよ nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^2}k,(t^2)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>528
>>526
だけどそれが間違いであることはすでに判明しました。
どこででしょうか? >>529
2^3=(t+1)^3-t^3 (tは無理数), 2^3={(t+1)^3+u}-(t^3+u)=z^3-x^3においてu=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx^3={(t^3)k+u}=3^3
「uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わりません。 」がウソであることが示された
よくわからないので、くわしく説明してください。 >>539
> >>529
> 2^3=(t+1)^3-t^3 (tは無理数), 2^3={(t+1)^3+u}-(t^3+u)=z^3-x^3においてu=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx^3={(t^3)k+u}=3^3
> 「uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わりません。 」がウソであることが示された
>
> よくわからないので、くわしく説明してください。
> {(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
> 「uがいくつでも解の有理数/無理数の別は変わりません。 」
k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}の場合に(t^3)k+uが有理数になるので日高のフェルマーの最終定理の証明は成立していない >>541
k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}の場合に(t^3)k+uが有理数になるので日高のフェルマーの最終定理の証明は成立していない
(t+1)^3+uはどうなりますか? >>542
> >>541
> k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}の場合に(t^3)k+uが有理数になるので日高のフェルマーの最終定理の証明は成立していない
>
> (t+1)^3+uはどうなりますか?
(t+1)^3+uは関係ない >>543
(t+1)^3+uは関係ない
なぜでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^n}k,(t^n)kが無理数となるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
(2)はu-u=0より、{(t+1)^2}k,(t^2)kが有理数となるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>546
> {(t+1)^2}k,(t^2)kが有理数となるので、xは有理数となる。
間違いです。 >>547
> {(t+1)^2}k,(t^2)kが有理数となるので、xは有理数となる。
間違いです。
理由を教えて下さい。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは有理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>544
> >>543
> (t+1)^3+uは関係ない
>
> なぜでしょうか?
xがとる値に関しての話で(t+1)^3+uは関係ない >>550
> y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
> y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
は正しいが
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
は間違い
tが無理数でも2^nは有理数でありkに関係するのは2^nなので2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しうる >>552
xがとる値に関しての話で(t+1)^3+uは関係ない
なぜでしょうか? >>553
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
は間違い
tが無理数でも2^nは有理数でありkに関係するのは2^nなので2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しうる
よく意味が分からないので、詳しく教えてください。 >>556
お前はなんで自分の証明が正しいと思ってるの?
自分の証明が正しいと思うからです。 >>554
> >>552
> xがとる値に関しての話で(t+1)^3+uは関係ない
>
> なぜでしょうか?
x^nの値はt^3+uであって(t+1)^3+uではないのだろ? >>555
> >>553
> > 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
> は間違い
> tが無理数でも2^nは有理数でありkに関係するのは2^nなので2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しうる
>
> よく意味が分からないので、詳しく教えてください。
2^3=(t+1)^3-t^3 (tは無理数)
おまえが言っていることは512/8=512/(2^3)=512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ? >>551
x^nの値はt^3+uであって(t+1)^3+uではないのだろ?
はいそうですが、(x+m)^3の値が知りたいです。 >>551
x^nの値はt^3+uであって(t+1)^3+uではないのだろ?
はいそうですが、(x+m)^3の値が知りたいです。 >>559
2^3=(t+1)^3-t^3 (tは無理数)
おまえが言っていることは512/8=512/(2^3)=512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ?
もう少し詳しく教えてください。 >>561
> >>551
> x^nの値はt^3+uであって(t+1)^3+uではないのだろ?
>
> はいそうですが、(x+m)^3の値が知りたいです。
> はいそうですが、(x+m)^3の値が知りたいです。
(x+m)^3の値を知る前にまずは証明の誤りを認める方が先でしょ >>562
> >>559
> 2^3=(t+1)^3-t^3 (tは無理数)
> おまえが言っていることは512/8=512/(2^3)=512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ?
>
> もう少し詳しく教えてください。
512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ? >>563
(x+m)^3の値を知る前にまずは証明の誤りを認める方が先でしょ
理由を教えてください。 >>564
512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ?
512は、どこから、出てきたのでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは有理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>565
> >>563
> (x+m)^3の値を知る前にまずは証明の誤りを認める方が先でしょ
>
> 理由を教えてください。
xが有理数の解が存在すれば証明が誤りだからです >>566
> >>564
> 512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ?
>
> 512は、どこから、出てきたのでしょうか?
512がダメな理由は? >>570
xが有理数の解が存在すれば証明が誤りだからです
xが有理数で、式が成立しないと、解にはなりません。 >>571
512がダメな理由は?
ダメとは言っていません。出所が知りたいだけです。 >>572
> >>570
> xが有理数の解が存在すれば証明が誤りだからです
>
> xが有理数で、式が成立しないと、解にはなりません。
xが有理数でzが無理数の解が実際に存在(式が成立)しているから証明が間違っている >>573
> >>571
> 512がダメな理由は?
>
> ダメとは言っていません。出所が知りたいだけです。
ダメじゃないならまず先に質問に答えなさい
> 512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ? >>575
ダメじゃないならまず先に質問に答えなさい
> 512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ?
512/{(t+1)^3-t^3}=64なので有理数です。 >>576
会話もまともにできないのか
どういえば、まともなのでしょうか? >>578
まともに答えればまともと思ってもらえるだろう。 >>579
まともに答えればまともと思ってもらえるだろう。
何番のことでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは有理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>577
> >>575
> ダメじゃないならまず先に質問に答えなさい
> > 512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ?
>
> 512/{(t+1)^3-t^3}=64なので有理数です。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
2^3=(L^3)k-(M^3)kを変形してk=(L^3)/2^3-(M^3)/2^3=(L^3)/{(t+1)^3-t^3}-(M^3)/{(t+1)^3-t^3}
tが無理数でもn=3,M^3=512の場合(M^3)/{(t+1)^3-t^3}は有理数でありkは有理数なのになぜ成立しないことが分かるの? >>583
2^3=(L^3)k-(M^3)kを変形して
私の証明では、
2^3=(L^3)/k-(M^3)/k
です。 >>584
> >>583
> 2^3=(L^3)k-(M^3)kを変形して
>
> 私の証明では、
> 2^3=(L^3)/k-(M^3)/k
> です。
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。
式を変形しているから証明は間違いということで良いですね? >>585
> x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。
式を変形しているから証明は間違いということで良いですね?
意味がわかりません。 >>586
> >>585
> > x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。
> 式を変形しているから証明は間違いということで良いですね?
>
> 意味がわかりません。
----
0584日高2023/09/22(金) 17:55:13.09ID:ppCPUMEO
>>583
2^3=(L^3)k-(M^3)kを変形して
私の証明では、
2^3=(L^3)/k-(M^3)/k
です。
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この書き込みは式を変形したらダメということでしょ? >>587
この書き込みは式を変形したらダメということでしょ?
意味がわかりません。 >>586
> >>575
> ダメじゃないならまず先に質問に答えなさい
> > 512/{(t+1)^3-t^3} はtが無理数だから無理数だということでしょ?
>
> 512/{(t+1)^3-t^3}=64なので有理数です。
式の変形がダメじゃないなら質問に答えなさい
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
2^3=(L^3)k-(M^3)kを変形してk=(L^3)/2^3-(M^3)/2^3=(L^3)/{(t+1)^3-t^3}-(M^3)/{(t+1)^3-t^3}
tが無理数でもn=3,M^3=512の場合(M^3)/{(t+1)^3-t^3}は有理数でありkは有理数なのになぜ成立しないことが分かるの?
式の変形がダメじゃないなら質問に答えなさい >>588
> >>587
> この書き込みは式を変形したらダメということでしょ?
>
> 意味がわかりません。
---
> >>583
2^3=(L^3)k-(M^3)kを変形して
私の証明では、
2^3=(L^3)/k-(M^3)/k
です。
----
「私の証明では、2^3=(L^3)/k-(M^3)/kです。」 の意味は何? 式を変形したらダメということじゃないの? >>589
式の変形がダメじゃないなら質問に答えなさい
変形できない変形はダメです。 >>590
「私の証明では、2^3=(L^3)/k-(M^3)/kです。」 の意味は何? 式を変形したらダメということじゃないの?
変形できる変形はOKです。 >>592
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
2^3=(L^3)/k-(M^3)/kを変形してk=(L^3)/2^3-(M^3)/2^3=(L^3)/{(t+1)^3-t^3}-(M^3)/{(t+1)^3-t^3}
tが無理数でもn=3,M^3=512の場合(M^3)/{(t+1)^3-t^3}は有理数でありkは有理数なのになぜ成立しないことが分かるの? >>591
k で割るとこ掛けてるからじゃないの?
そうです。 >>595
tが無理数でもn=3,M^3=512の場合(M^3)/{(t+1)^3-t^3}は有理数でありkは有理数なのになぜ成立しないことが分かるの?
意味がわかりません。詳しく教えてください。 >>597
> >>595
> tが無理数でもn=3,M^3=512の場合(M^3)/{(t+1)^3-t^3}は有理数でありkは有理数なのになぜ成立しないことが分かるの?
>
> 意味がわかりません。詳しく教えてください。
> >>581
> > 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
その前にまずは証明が正しい理由を詳しく書くことが先でしょ
なぜ成立しないの? >>594
> 変形できる変形はOKです。
トートロジーの好きな奴だな。 >>598
> > 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
その前にまずは証明が正しい理由を詳しく書くことが先でしょ
なぜ成立しないの?
(t+1)^n-t^n=(L^n)/k-(M^n)/kを考えると、
無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。 >>600
トートロジーの好きな奴だな。
どの部分が、トートロジーでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数で、成立するが、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは有理数で、成立するので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>601
> >>598
> > > 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
> その前にまずは証明が正しい理由を詳しく書くことが先でしょ
> なぜ成立しないの?
>
> (t+1)^n-t^n=(L^n)/k-(M^n)/kを考えると、
> 無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
「2^n=(t+1)^n-t^n」より無理数のn乗の差は2^n
「2^n=(L^n)/k-(M^n)/k」より有理数のn乗の差は2^n
なので等しいのでは? >>601
> >>598
> > > 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数なので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
> その前にまずは証明が正しい理由を詳しく書くことが先でしょ
> なぜ成立しないの?
>
> (t+1)^n-t^n=(L^n)/k-(M^n)/kを考えると、
> 無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
「2^n=(t+1)^n-t^n」より無理数のn乗の差は2^n
「2^n=(L^n)/k-(M^n)/k」より有理数のn乗/kの差は2^n k=1ならば有理数のn乗の差は2^n
なので等しいのでは? > 無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。 >>601
> 無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
{12^(1/3)}^3-{5^(1/3)}^3=2^3-1^3 >>602
>>600 にすでに書きました。それよりも、トートロジーの意味はわかってますか? >>606
「2^n=(L^n)/k-(M^n)/k」より有理数のn乗/kの差は2^n k=1ならば有理数のn乗の差は2^n
なので等しいのでは?
(L^n)/k-(M^n)/kは2^nとなりません。 >>609
それよりも、トートロジーの意味はわかってますか?
教えてください。 >>608
{12^(1/3)}^3-{5^(1/3)}^3=2^3-1^3
2^nとなりません。 >>607
> 無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
訂正します。
無理数のn乗の差2^nは、有理数のn乗の差と等しくならないからです。 >>610
> >>606
> 「2^n=(L^n)/k-(M^n)/k」より有理数のn乗/kの差は2^n k=1ならば有理数のn乗の差は2^n
> なので等しいのでは?
>
> (L^n)/k-(M^n)/kは2^nとなりません。
> y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
には「2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する」と書いてありますが
> (L^n)/k-(M^n)/kは2^nとなりません。
理由は? >>613
> >>607
> > 無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
>
> 訂正します。
> 無理数のn乗の差2^nは、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
> 無理数のn乗の差2^nは、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
の証明は? (>>603では証明されていない) >>612
でも
> 無理数のn乗の差は、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
への反例にはなっています。 >>611
> それよりも、トートロジーの意味はわかってますか?
>
> 教えてください。
わかっていますかと聞かれてその答えかよ。 >>614
> (L^n)/k-(M^n)/kは2^nとなりません。
理由は?
(L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではないからです。 >>615
> 無理数のn乗の差2^nは、有理数のn乗の差と等しくならないからです。
の証明は? (>>603では証明されていない)
(L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではないからです。 >>616
への反例にはなっています。
どういう意味でしょうか? >>617
わかっていますかと聞かれてその答えかよ。
はい。 >>618
> >>614
> > (L^n)/k-(M^n)/kは2^nとなりません。
> 理由は?
>
> (L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではないからです。
z^n=(t+1)^n, x^n=t^nでなくてもz^n-x^n=2^nとなるから「(L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではない」は理由にならない >>622
z^n=(t+1)^n, x^n=t^nでなくてもz^n-x^n=2^nとなるから「(L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではない」は理由にならない
z^n-x^n=2^nとなる例を教えてください。 >>623
> >>622
> z^n=(t+1)^n, x^n=t^nでなくてもz^n-x^n=2^nとなるから「(L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではない」は理由にならない
>
> z^n-x^n=2^nとなる例を教えてください。
n=3, z^3-x^3=2^3の場合の例
x=1,z=9^(1/3)
x=(3/2)^(1/3),z=(19/2)^(1/3)
x=2^(1/3),z=10^(1/3)
x=3^(1/3),z=11^(1/3)
x=19^(1/3),z=3
x=3,z=35^(1/3)
など無数にある >>621
君は、まず、人の質問をよく読むことだね。 >>625
x=3,z=35^(1/3)
など無数にある
^(1/3)ではない数の例はあるでしょうか? >>627
> >>625
> x=3,z=35^(1/3)
> など無数にある
>
> ^(1/3)ではない数の例はあるでしょうか?
そういう質問をするときはまず「^(1/3)ではない数」がどういうものなのかが分かるように例を挙げなければいけない >>628
そういう質問をするときはまず「^(1/3)ではない数」がどういうものなのかが分かるように例を挙げなければいけない
たとえば、√2のような数です。 >>629
> >>628
> そういう質問をするときはまず「^(1/3)ではない数」がどういうものなのかが分かるように例を挙げなければいけない
>
> たとえば、√2のような数です。
n=3の場合2^3=z^3-x^3の有理数解を探すのに「√2のような数」は考える必要はない >>631
√2=(√8)^(1/3)
別の例
√37に類する数です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数で、成立するが、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
2^n=(t+1)^n-t^nのtは有理数で、成立するので、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>635
√37=(√37^3)^(1/3)
^(1/3)の付かない数でお願いします。 >>633
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtは無理数で、成立するが、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kは成立しない。
理由が
> (L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではないからです。
n=3, z^3-x^3=2^3の場合の「(L^n)/k=(t+1)^n,(M^n)/k=t^nではない」例
x=1,z=9^(1/3)
x=(3/2)^(1/3),z=(19/2)^(1/3)
x=2^(1/3),z=10^(1/3)
x=3^(1/3),z=11^(1/3)
x=19^(1/3),z=3
x=3,z=35^(1/3)
など無数にある >>636
> ^(1/3)の付かない数でお願いします。
そういう実数ってあるの? >>636
> ^(1/3)の付かない数でお願いします。
n=3の場合のフェルマーの最終定理に関係する2^3=z^3-x^nの解はx={有理数X}^(1/3),z={有理数Z}^(1/3)であってx=t,z=t+1は無関係 >>639
n=3の場合のフェルマーの最終定理に関係する2^3=z^3-x^nの解はx={有理数X}^(1/3),z={有理数Z}^(1/3)であって
x=t,z=t+1は無関係
他の無理数解はないのでしょうか? >>638
そういう実数ってあるの?
あります。x=t,z=t+mです。 >>641
> あります。x=t,z=t+mです。
x=(t^3)^(1/3),z={(t+m)^3}^(1/3) >>640
> >>639
> n=3の場合のフェルマーの最終定理に関係する2^3=z^3-x^nの解はx={有理数X}^(1/3),z={有理数Z}^(1/3)であって
> x=t,z=t+1は無関係
>
> 他の無理数解はないのでしょうか?
> 他の無理数解はないのでしょうか?
そのような解があっても有理数解にならないことは分かっているので考える必要がない
n=3の場合だと3乗して有理数になる数(有理数と無理数のどちらもある)だけを考える
z=t+1,z=tは3乗しても有理数にならないのでフェルマーの最終定理に関係ない >>640
> >>639
> n=3の場合のフェルマーの最終定理に関係する2^3=z^3-x^nの解はx={有理数X}^(1/3),z={有理数Z}^(1/3)であって
> x=t,z=t+1は無関係
>
> 他の無理数解はないのでしょうか?
> 他の無理数解はないのでしょうか?
そのような解があっても有理数解にならないことは分かっているので考える必要がない
n=3の場合だと3乗して有理数になる数(有理数と無理数のどちらもある)だけを考える
z=t+1,x=tは3乗しても有理数にならないのでフェルマーの最終定理に関係ない >>644
z=t+1,x=tは3乗しても有理数にならないのでフェルマーの最終定理に関係ない
よく意味がわかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
(t+1)^n-t^n=(L^n)/k-(M^n)/kより、(t+1)^n=(L^n)/k,t^n=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは無理数。したがって、x+m,xも無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
(t+1)^n-t^n=(L^n)/k-(M^n)/kより、(t+1)^n=(L^n)/k,t^n=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは有理数。したがって、x+m,xも有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>647
> (t+1)^n-t^n=(L^n)/k-(M^n)/kより、(t+1)^n=(L^n)/k,t^n=(M^n)/kとなる。
ここが最大の間違いです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nが成立するならば、2^n=(L^n)/k-(M^n)/kも成立する。
{(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
{(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは無理数。したがって、x+m,xも無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>648
ここが最大の間違いです。
649の場合は、どうでしょうか? >>651
同じく、間違いです。
理由を教えてください。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nより、2^n=(L^n)/k-(M^n)/k。
2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
{(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは無理数。したがって、x+m,xも無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nより、2^n=(L^n)/k-(M^n)/k。
2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
{(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは有理数。したがって、x+m,xも有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>654
> 2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
> {(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
ここが最大の間違いです。 >>655
ここが最大の間違いです。
理由を教えてください。 >>656
ここの推論が成り立つ理由を述べてください。 >657
ここの推論が成り立つ理由を述べてください。
(3+u)-(2+u)=8-7だからです。 >>658
それはおかしい。推論の根拠となる事実は「これこれならばこれこれ」の形をしているはずです。 >>659
それはおかしい。推論の根拠となる事実は「これこれならばこれこれ」の形をしているはずです。
よくわからないので、詳しく教えてください。 君は「……より〜〜となる」という命題を書いた。
その根拠は、「一般に×××ならば***となるから」というものであるはずです。 >>661
君は「……より〜〜となる」という命題を書いた。
その根拠は、「一般に×××ならば***となるから」というものであるはずです。
例を示してください。 A-B=C-DならばA=CかつB=D。よって
> 2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
> {(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
のようにです。 >>663
のようにです。
A-B=C-DならばA=CかつB=D。の意味を教えてください。 >>664
> A-B=C-DならばA=CかつB=D。の意味を教えてください。
「A-B=C-Dならば『A=CかつB=D』」とカギカッコをつけるべきでした。失礼。 >>664
「A-B=C-Dならば『A=CかつB=D』」とカギカッコをつけるべきでした。失礼。
「A-B=C-Dならば『A=CかつB=D』」の意味を教えてください。 >>666
「かつ」はWikipedia「論理積」に説明があります。「ならば」もその近くにあるのでは。 >>645
> >>644
> z=t+1,x=tは3乗しても有理数にならないのでフェルマーの最終定理に関係ない
>
> よく意味がわかりません。
フェルマーの最終定理に関係ある解はn=3の場合は3乗して有理数になる解のみ
例
x=3^(1/3)はx^3=3なので3乗して有理数になる無理数
x=3はx^3=27なので3乗して有理数になる有理数
x=tはx^3={有理数}でないので3乗して有理数にならない無理数 (フェルマーの最終定理に関係ない) >>653
> y^n=L^n-M^nより、2^n=(L^n)/k-(M^n)/k。
> 2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
> {(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
> よって、L,Mは無理数。したがって、x+m,xも無理数となる。
k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx^3={(t^3)k+u}=3^3であるから証明は間違っている もしかして日高は
> したがって、x+m,xも無理数となる。
をx+m,xの少なくとも一方は無理数の意味で書いている? >>667
「かつ」はWikipedia「論理積」に説明があります。「ならば」もその近くにあるのでは。
私のとっては、理解不能です。 >>669
k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx^3={(t^3)k+u}=3^3であるから証明は間違っている
意味がわかりません。 >>668
x=tはx^3={有理数}でないので3乗して有理数にならない無理数 (フェルマーの最終定理に関係ない)
意味がわかりません。 >>670
> したがって、x+m,xも無理数となる。
をx+m,xの少なくとも一方は無理数の意味で書いている?
ちがいます。 >>671
> 私のとっては、理解不能です。
フェルマーの最終定理の証明も君には不可能だからあきらめなさい。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nより、2^n=(L^n)/k-(M^n)/k。
2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
{(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは無理数。したがって、x+m,xも無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nより、2^n=(L^n)/k-(M^n)/k。
2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
{(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは有理数。したがって、x+m,xも有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>672
> >>669
> k=1, u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx^3={(t^3)k+u}=3^3であるから証明は間違っている
>
> 意味がわかりません。
> (t^n+u)=(M^n)/kとなる。
> よって、L,Mは無理数。
n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のとき (t^n+u)=(M^n)/k=3^3/k であるから証明は間違っている >>673
> >>668
> x=tはx^3={有理数}でないので3乗して有理数にならない無理数 (フェルマーの最終定理に関係ない)
>
> 意味がわかりません。
フェルマーの最終定理の「意味がわかりません。」だから当然証明もできていないということですね? >>678
n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のとき (t^n+u)=(M^n)/k=3^3/k であるから証明は間違っている
意味がわかりません。 >>679
フェルマーの最終定理の「意味がわかりません。」だから当然証明もできていないということですね?
意味がわかりません。 >>680
> >>678
> n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のとき (t^n+u)=(M^n)/k=3^3/k であるから証明は間違っている
>
> 意味がわかりません。
自分で「(t^n+u)=(M^n)/kとなる。Mは無理数。」と書いておきながら M^3=3^3, M=3 の意味が分からないのならば証明はやめろ >>677
> 2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
> {(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
根拠の示せないでたらめを書くのはやめなさい。 >>681
> >>679
> フェルマーの最終定理の「意味がわかりません。」だから当然証明もできていないということですね?
>
> 意味がわかりません。
フェルマーの最終定理において扱う必要のある数はn=3の場合は1^(1/3),(1/2)^(1/3),(3/2)^(1/3),2^(1/3),3^(1/3), ... のような数だけでtは当てはまりません >>682
自分で「(t^n+u)=(M^n)/kとなる。Mは無理数。」と書いておきながら M^3=3^3, M=3 の意味が分からないのならば証明はやめろ
証明では、Mが有理数では成立しないことを、示しています。 >>683
根拠の示せないでたらめを書くのはやめなさい。
どの部分が、根拠がないのでしょうか? >>684
フェルマーの最終定理において扱う必要のある数はn=3の場合は1^(1/3),(1/2)^(1/3),(3/2)^(1/3),2^(1/3),3^(1/3), ...
のような数だけでtは当てはまりません
なぜでしょうか? >>686
> どの部分が、根拠がないのでしょうか?
>>683に引用した箇所です。 >>688
>>683に引用した箇所です。
理由を教えてください。 >>689
> 理由を教えてください。
質問したいのはこっちの側。この推論のできる理由を教えてください。 >>690
質問したいのはこっちの側。この推論のできる理由を教えてください。
考えて見て下さい。 >>691
では、日高さんの証明は根拠を説明できない推論を使っているので取り下げ、ということでよいてすね? >>692
>>691
では、日高さんの証明は根拠を説明できない推論を使っているので取り下げ、ということでよいてすね?
説明できない推論とは? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nより、2^n=(L^n)/k-(M^n)/k。
2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
{(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは無理数。したがって、x+m,xも無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u=L^n-{(t+1)^n}k,u=M^n-(t^n)kのとき、(2)はy^n=L^n-M^nとなる。L,Mは有理数。
y^n=L^n-M^nより、2^n=(L^n)/k-(M^n)/k。
2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
{(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
よって、L,Mは有理数。したがって、x+m,xも有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>693
説明できない推論とは?
>>683に引用しました。 >>696
説明できない推論とは?
>>683に引用しました。
わかりません。 >>697
じゃあ証明取り下げ確定でいいですね。>>694,>>695も含めて。 日高はなんで論文の形でまとめないの?
都合の悪い質問には答えないよな >>698
じゃあ証明取り下げ確定でいいですね。>>694,>>695も含めて。
なぜでしょうか? >>699
都合の悪い質問には答えないよな
どの質問でしょうか? >>700
証明に対し出た質問に答えられなければ、証明を取り下げるのが常識です。取り下げなくても、誰も相手をしなくなりますので同じことですが。 >>702
証明に対し出た質問に答えられなければ、証明を取り下げるのが常識です。
取り下げなくても、誰も相手をしなくなりますので同じことですが。
どの質問でしょうか? >>703
>>683に引用した箇所の推論の根拠をお尋ねしました。 >>704
>>683に引用した箇所の推論の根拠をお尋ねしました。
根拠はそれだけです。 >>677
> 2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
> {(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
この箇所には反例があります。
< {(t+1)^n+u+1}=(L^n)/k,(t^n+u+1)=(M^n)/k
かもしれません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>707
この箇所には反例があります。
< {(t+1)^n+u+1}=(L^n)/k,(t^n+u+1)=(M^n)/k
かもしれません。
その場合は、u+1をUとします。 >>709
> (2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
xは(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kのどこに現れていますか? >>710
では
>>677
> 2^n={(t+1)^n+u}-(t^n+u)=(L^n)/k-(M^n)/kより、
> {(t+1)^n+u}=(L^n)/k,(t^n+u)=(M^n)/kとなる。
とありましたが上の引用2行目は
< {(t+1)^n+U}=(L^n)/k,(t^n+U)=(M^n)/kとなる。
が正しいのですか? >>711
xは(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kのどこに現れていますか?
x={(t^n)k}^(1/n)です。 >>712
< {(t+1)^n+U}=(L^n)/k,(t^n+U)=(M^n)/kとなる。
が正しいのですか?
uは無数にあるので、Uもuのままでよいです。 >>713
> y^2=(x+m)^2-x^2…(1)
> (2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)
から
> x={(t^n)k}^(1/n)
が出るんですか? その根拠は? >>714
> uは無数にあるので、Uもuのままでよいです。
uは最初に出てきた時点で固定された数ではないのですか? >>715
> x={(t^n)k}^(1/n)
が出るんですか? その根拠は?
x^n=(t^n)kだからです。 >>716
uは最初に出てきた時点で固定された数ではないのですか?
ちがいます。 >>717
>>715
> > x={(t^n)k}^(1/n)
> が出るんですか? その根拠は?
>
> x^n=(t^n)kだからです。
その根拠は? >>685
> >>682
> 自分で「(t^n+u)=(M^n)/kとなる。Mは無理数。」と書いておきながら M^3=3^3, M=3 の意味が分からないのならば証明はやめろ
>
> 証明では、Mが有理数では成立しないことを、示しています。
2^3=z^3-x^3においてx=3,z=(35)^(1/3)とすると2^3=z^3-x^3は成立してx=3は有理数であるから「Mが有理数では成立しない」は間違い
「M=3 (有理数)の場合に成立している」から「Mが有理数では成立しない」は間違い
2^3=z^3-x^3においてx=3,z=(35)^(1/3)とすると2^3=z^3-x^3は成立してx=3は有理数であるから「Mが有理数では成立しない」は間違い >>720
ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0のときx=1」とするの? >>687
> >>684
> フェルマーの最終定理において扱う必要のある数はn=3の場合は1^(1/3),(1/2)^(1/3),(3/2)^(1/3),2^(1/3),3^(1/3), ...
> のような数だけでtは当てはまりません
>
> なぜでしょうか?
xやzを有理数のn乗根で表しそれらが有理数になるかどうかがフェルマーの最終定理で扱われる事柄だからです >>718
> >>716
> uは最初に出てきた時点で固定された数ではないのですか?
>
> ちがいます。
uが変化したら解の値が有理数か無理数かも変化するわけですがuが固定されていない数ならば解の値が有理数か無理数かも固定されていないわけですね? >>721
2^3=z^3-x^3においてx=3,z=(35)^(1/3)とすると2^3=z^3-x^3は成立してx=3は有理数であるから
「Mが有理数では成立しない」は間違い
私の証明では、L,Mが有理数のとき、成立しない。としています。 >>722
>>720
ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0のときx=1」とするの?
意味がよくわかりません。 >>723
xやzを有理数のn乗根で表しそれらが有理数になるかどうかがフェルマーの最終定理で扱われる事柄だからです
意味がよくわかりません。 >>724
uが変化したら解の値が有理数か無理数かも変化するわけですがuが固定されていない数ならば
解の値が有理数か無理数かも固定されていないわけですね?
はい。そうです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>726
> >>722
> >>720
言い換えましょう。
ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0よりx=1」とするの? >>725
> >>721
> 2^3=z^3-x^3においてx=3,z=(35)^(1/3)とすると2^3=z^3-x^3は成立してx=3は有理数であるから
> 「Mが有理数では成立しない」は間違い
>
> 私の証明では、L,Mが有理数のとき、成立しない。としています。
フェルマーの最終定理は「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」
おまえの証明では「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」ではなくて「Lが無理数,Mが有理数のとき成立しない」だから間違っている >>728
> >>724
> uが変化したら解の値が有理数か無理数かも変化するわけですがuが固定されていない数ならば
> 解の値が有理数か無理数かも固定されていないわけですね?
>
> はい。そうです。
「解の値が有理数か無理数かも固定されていない」のだから「私の証明では、L,Mが有理数のとき、成立しない。としています。 」とは言えないだろ
正しくは「私の証明では、L,Mが[有理数か無理数か固定されていない]とき、成立しない。としています。 」だよね? >>730
> u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
このあと{(t+1)^n}k+u=z^n,(t^n)k+u=x^nとするのでしょうが、k,uがどういう値のときz,xが有理数になるか、教えてください。 >>731
ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0よりx=1」とするの?
はい。 >>735
> >>731
> ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0よりx=1」とするの?
>
> はい。
今の日高さんの学力では自分の書いたものの誤りに気づけないでしょう。お気の毒ですが。 >>732
おまえの証明では「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」ではなくて「Lが無理数,Mが有理数のとき成立しない」だから間違っている
意味がよくわかりません。 >>733
正しくは「私の証明では、L,Mが[有理数か無理数か固定されていない]とき、成立しない。としています。 」だよね?
よく意味がわかりません。 >>737
> >>732
> おまえの証明では「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」ではなくて「Lが無理数,Mが有理数のとき成立しない」だから間違っている
>
> 意味がよくわかりません。
フェルマーの最終定理は「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」だからおまえの証明は間違っている >>738
> >>733
> 正しくは「私の証明では、L,Mが[有理数か無理数か固定されていない]とき、成立しない。としています。 」だよね?
>
> よく意味がわかりません。
uの値を変化させるとL,Mの値(有理数か無理数か)も変わるんだろ?
> xは無理数となる。
uの値を変化させても無理数にしかならないというのは間違いでしょ >>734
このあと{(t+1)^n}k+u=z^n,(t^n)k+u=x^nとするのでしょうが、k,uがどういう値のときz,xが有理数になるか、教えてください。
u=z^n-{(t+1)^n}k,u=x^n-(t^n)kです。 >>741
> u=z^n-{(t+1)^n}k,u=x^n-(t^n)kです。
uの値は二つあるのですか? >>736
今の日高さんの学力では自分の書いたものの誤りに気づけないでしょう。お気の毒ですが。
間違いでしょうか? >>739
フェルマーの最終定理は「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」
だからおまえの証明は間違っている
よく意味がわかりません。 >>740
uの値を変化させるとL,Mの値(有理数か無理数か)も変わるんだろ?
> xは無理数となる。
uの値を変化させても無理数にしかならないというのは間違いでしょ
よく意味がわかりません。 >>742
uの値は二つあるのですか?
同じとなります。 >>746
> 同じとなります。
そういうときは
> u=z^n-{(t+1)^n}k,u=x^n-(t^n)kです。
じゃなくて
< u=z^n-{(t+1)^n}k=x^n-(t^n)kです。
と書くんだよ。 ところで日高さんは>>734にまだ答えていません。答えてください。 >>747
< u=z^n-{(t+1)^n}k=x^n-(t^n)kです。
と書くんだよ。
はい。 >>744
> >>739
> フェルマーの最終定理は「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」
> だからおまえの証明は間違っている
>
> よく意味がわかりません。
フェルマーの最終定理が正しい場合「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」の3つとも正しい >>745
> >>740
> uの値を変化させるとL,Mの値(有理数か無理数か)も変わるんだろ?
> > xは無理数となる。
> uの値を変化させても無理数にしかならないというのは間違いでしょ
>
> よく意味がわかりません。
> xは無理数となる。
x(=M)はu=0のときの値なのでuを0以外のUに変えた場合x^n+U=X^n(XはMではない)が有理数になるか無理数になるかどうかは分からない >>750
フェルマーの最終定理が正しい場合「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と
「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」の3つとも正しい
ほかにはないのでしょうか? >>751
> xは無理数となる。
x(=M)はu=0のときの値なのでuを0以外のUに変えた場合x^n+U=X^n(XはMではない)
が有理数になるか無理数になるかどうかは分からない
u-u=0なので、xは無理数となります。 >>753
> >>751
> > xは無理数となる。
> x(=M)はu=0のときの値なのでuを0以外のUに変えた場合x^n+U=X^n(XはMではない)
> が有理数になるか無理数になるかどうかは分からない
>
> u-u=0なので、xは無理数となります。
u-u=0とu=0は異なります
n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときu-u=0ですがx=3です >>752
> >>750
> フェルマーの最終定理が正しい場合「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と
> 「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」の3つとも正しい
>
> ほかにはないのでしょうか?
なぜ他を気にするの?3つの内の1つを間違えた時点で証明は間違いです >>754
u-u=0とu=0は異なります
n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときu-u=0ですがx=3です
x+mは? >>755
なぜ他を気にするの?3つの内の1つを間違えた時点で証明は間違いです
よく意味がわかりません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>755
> なぜ他を気にするの?3つの内の1つを間違えた時点で証明は間違いです
話をそらせば自分の証明が正しくなると思ってるんじゃないかな >>756
> >>754
> u-u=0とu=0は異なります
> n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときu-u=0ですがx=3です
>
> x+mは?
> フェルマーの最終定理が正しい場合「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」の3つとも正しい
フェルマーの最終定理が正しい場合 「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」は正しい
の例だからx+mは関係ない >>757
> >>755
> なぜ他を気にするの?3つの内の1つを間違えた時点で証明は間違いです
>
> よく意味がわかりません。
> フェルマーの最終定理が正しい場合「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と
> 「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」の3つとも正しい
>
> ほかにはないのでしょうか?
なぜ他を気にするの? 日高さんは「a-b=c-dよりa=c,a=d」ですか? >>764は書き間違えました。取り消します。すみません。
日高さんは「a-b=c-dよりa=c,b=d」ですか? やっぱり「なんで論文書かないの?」って質問は無視か
都合の悪い質問には答えないって本当らしいな >>760
話をそらせば自分の証明が正しくなると思ってるんじゃないかな
z,xが無理数の場合は? >>761
フェルマーの最終定理が正しい場合 「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」は正しい
の例だからx+mは関係ない
納得できません。 >>762
なぜ他を気にするの?
L,Mが無理数の場合があるからです。 >>763
ほかの正しい証明はないのでしょうか?
ほかにはありません。 >>765
日高さんは「a-b=c-dよりa=c,b=d」ですか?
よく意味がわかりません。 >>766
やっぱり「なんで論文書かないの?」って質問は無視か
都合の悪い質問には答えないって本当らしいな
意味がありません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>769
> >>762
> なぜ他を気にするの?
>
> L,Mが無理数の場合があるからです。
n=2の場合も「L,Mが無理数の場合があるからです。」だけどおまえは無視しているだろ
「L,Mが無理数の場合があるからです。」とは別にフェルマーの最終定理が正しい場合「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが無理数のとき成立する」と「Lが有理数,Mが有理数のとき成立しない」の3つとも正しい >>771
> >>765
> 日高さんは「a-b=c-dよりa=c,b=d」ですか?
>
> よく意味がわかりません。
>>731
> ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0よりx=1」とするの?
と形を合わせて尋ねてみたものです。 >>768
> >>761
> フェルマーの最終定理が正しい場合 「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」は正しい
> の例だからx+mは関係ない
>
> 納得できません。
おまえの証明では「Lが無理数,Mが有理数のとき成立しない」だろ? >>775
n=2の場合も「L,Mが無理数の場合があるからです。」だけどおまえは無視しているだろ
n=2の場合、yを有理数とすると、必ずL,Mは有理数となります。 >>776
> ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0よりx=1」とするの?
と形を合わせて尋ねてみたものです。
よく意味がわかりません。 >>777
おまえの証明では「Lが無理数,Mが有理数のとき成立しない」だろ?
L,Mが無理数で成立する。です。 >>735
> >>731
> ということは、日高さんは「x^2-3x+2=0よりx=1」とするの?
>
> はい。
日高さんはx=2の可能性に気づいていない。命題とその逆の関係を知らない。これでフェルマーの最終定理の証明などできるはずがない。 >>781
日高さんはx=2の可能性に気づいていない。命題とその逆の関係を知らない。これでフェルマーの最終定理の証明などできるはずがない。
フェルマーと式が違います。
フェルマーのn=3の場合は、3x^2+3x+(1-y^3)=0を元にします。この場合解xは一つです。 それはともかく、>>782は話の流れをまったく理解していません。 >>784
なんで初めからそう反論しなかったの?
反論ではありません。例が適当ではないということです。 >>782
それはともかく、>>782は話の流れをまったく理解していません。
話の流れの意味がわかりません。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+txは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+txは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+txは奇数/偶数となる。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 (2)はuがいくつでも成り立つ。u=0だとうれしいな。
→u=0にしてしまえ。
というのが日高の論理ではなかろうか。 u=0のとき(2)が成り立つ。(2)が成り立つ。u=0となる。
このほうがいいかな。 >>791
というのが日高の論理ではなかろうか。
ちがいます。 それじゃあ、「uの値によらずxは無理数」という、たわけた主張は取り消すね? >>795
それじゃあ、「uの値によらずxは無理数」という、たわけた主張は取り消すね?
u-u=0なので、そうなります。 xはuの連続関数で定値写像ではない。よって有理数値も無理数値も取ります。(中間値の定理より。) >>797
xはuの連続関数で定値写像ではない。よって有理数値も無理数値も取ります。(中間値の定理より。)
わかりません。 >>798
> >>797
> xはuの連続関数で定値写像ではない。よって有理数値も無理数値も取ります。(中間値の定理より。)
>
> わかりません。
それは反論になりません。高等学校数学IIIの内容ですので勉強してからまたどうぞ。 >>778
> >>775
> n=2の場合も「L,Mが無理数の場合があるからです。」だけどおまえは無視しているだろ
>
> n=2の場合、yを有理数とすると、必ずL,Mは有理数となります。
2^2=z^2-x^2 (y=2は有理数)においてx=3^(1/2), z=7^(1/2)は2^2=z^2-x^2を満たすが無理数 >>780
> >>777
> おまえの証明では「Lが無理数,Mが有理数のとき成立しない」だろ?
>
> L,Mが無理数で成立する。です。
「L,Mが無理数で成立する。」だけでは他の解「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」があるから証明になっていないだろ >>800
2^2=z^2-x^2 (y=2は有理数)においてx=3^(1/2), z=7^(1/2)は2^2=z^2-x^2を満たすが無理数
(1/2)乗数は例外です。 >>801
「L,Mが無理数で成立する。」だけでは他の解「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」があるから証明になっていないだろ
(1/n)乗数は例外です。 >>802
>>803
> (1/2)乗数は例外です。
> (1/n)乗数は例外です。
例外ということは証明から除外しているからフェルマーの最終定理は証明できていない >>802
> (1/2)乗数は例外です。
(1/2)乗数の定義は? >>804
例外ということは証明から除外しているからフェルマーの最終定理は証明できていない
よく意味がわかりません。 >>805
(1/2)乗数の定義は?
そのままです。 >>807
> >>805
> (1/2)乗数の定義は?
>
> そのままです。
これでは意味がわかりません。きちんと説明してください。 >>808
これでは意味がわかりません。きちんと説明してください。
例
2^(1/2),3^(1/2) >>809
> 例
> 2^(1/2),3^(1/2)
例を挙げるのではなく、定義を述べてください。 >>806
> >>804
> 例外ということは証明から除外しているからフェルマーの最終定理は証明できていない
>
> よく意味がわかりません。
> (1/2)乗数は例外です。
> (1/n)乗数は例外です。
> 例
> 2^(1/2),3^(1/2)
(9/4)^(1/2), (27/8)^(1/3)も例外なんだよね? >>810
例を挙げるのではなく、定義を述べてください。
定義は述べられません。 >>811
(9/4)^(1/2), (27/8)^(1/3)も例外なんだよね?
{(9/4)^(1/2)}^2, {(27/8)^(1/3)}^3は例外です。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>812
> 定義は述べられません。
なぜでしょうか。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 >>816
なぜでしょうか。
例を見れば解るからです。 >>818
> 例を見れば解るからです。
わからないからお尋ねしています。あなただけがわかっていても意味がありません。 >>819
わからないからお尋ねしています。あなただけがわかっていても意味がありません。
{(9/4)^(1/2)}^2, {(27/8)^(1/3)}^3は例外です。
本当にわかりませんか? >>813
> >>811
> (9/4)^(1/2), (27/8)^(1/3)も例外なんだよね?
>
> {(9/4)^(1/2)}^2, {(27/8)^(1/3)}^3は例外です。
> {(9/4)^(1/2)}^2, {(27/8)^(1/3)}^3は例外です。
{(9/4)^(1/2)}^2が例外だったら>>815の証明は間違えているよ
> 2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
{(9/4)^(1/2)}^2が例外ならば(9/4)^(1/2)=3/2=t, t^2は例外なので2^2=(t+1)^2-t^2は解なし >>820
> 本当にわかりませんか?
ああ、わかりました。ある実数の(1/2)乗で書ける数のことですね。 >>821
{(9/4)^(1/2)}^2が例外ならば(9/4)^(1/2)=3/2=t, t^2は例外なので2^2=(t+1)^2-t^2は解なし
{(9/4)^(1/2)}^2は、3/2のことです。 >>822
ああ、わかりました。ある実数の(1/2)乗で書ける数のことですね。
はい。 >>824
それだと0以上の実数はすべて例外になります。いいの? >>825
それだと0以上の実数はすべて例外になります。いいの?
どういう意味でしょうか? >>826
> どういう意味でしょうか?
xが0以上の実数ならばx=(x^2)^(1/2)ですから。 >>827
xが0以上の実数ならばx=(x^2)^(1/2)ですから。
xと(x^2)^(1/2)は同じです。 >>828
> xと(x^2)^(1/2)は同じです。
だからxは(1/2)乗数ですよね? >>829
だからxは(1/2)乗数ですよね?
xはxです。 >>830
> >>829
> だからxは(1/2)乗数ですよね?
>
> xはxです。
xが0以上ならx=(x^2)^(1/2)だからxは(1/2)乗数です。 >>831
xが0以上ならx=(x^2)^(1/2)だからxは(1/2)乗数です。
x=(x^2)^(1/2)は、x=xとなります。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 >>832
> >>831
> xが0以上ならx=(x^2)^(1/2)だからxは(1/2)乗数です。
>
> x=(x^2)^(1/2)は、x=xとなります。
だから何? 0以上の任意の実数は(1/2)乗数、で合ってるでしょ? >>836
だから何? 0以上の任意の実数は(1/2)乗数、で合ってるでしょ?
意味がわかりません。 >>837
意味がわからないのは君の>>832の
> x=(x^2)^(1/2)は、x=xとなります。
だよ。 >>838
意味がわからないのは君の>>832の
> x=(x^2)^(1/2)は、x=xとなります。
だよ。
どうしてでしょうか? >>839
それがどうして反論になると思うのかい? >>840
それがどうして反論になると思うのかい?
どういう意味でしょうか? >>841
反論してるんじゃなかったの? 0以上のすべての実数は(1/2)乗数である、という命題に。 >>842
反論してるんじゃなかったの? 0以上のすべての実数は(1/2)乗数である、という命題に。
反論ではありません。
x=(x^2)^(1/2)は、x=xだといってるのみです。 >>843
では「0以上のすべての実数は(1/2)乗数である」は認めますね。 >>844
では「0以上のすべての実数は(1/2)乗数である」は認めますね。
意味がわかりません。 >>845
> 意味がわかりません。
どこがわからないのでしょうか。 >>846
どこがわからないのでしょうか。
認めますね。というところです。
関係ないことだと、思います。 >>847
(1/2)乗数は、日高さんの証明では例外とするんですよね? >>823
> >>821
> {(9/4)^(1/2)}^2が例外ならば(9/4)^(1/2)=3/2=t, t^2は例外なので2^2=(t+1)^2-t^2は解なし
>
> {(9/4)^(1/2)}^2は、3/2のことです。
> (1/2)乗数は例外です。
> {(9/4)^(1/2)}^2, {(27/8)^(1/3)}^3は例外です。
> {(9/4)^(1/2)}^2は、3/2のことです。
{(9/4)^(1/2)}^2は例外だから3/2は例外なんだよね? >>848
(1/2)乗数は、日高さんの証明では例外とするんですよね?
{(1/2)乗数}^2とはしません。 >>849
{(9/4)^(1/2)}^2は例外だから3/2は例外なんだよね?
3/2は例外ではありません。{(9/4)^(1/2)}^2と表示しないだけです。 >>851
> >>849
> {(9/4)^(1/2)}^2は例外だから3/2は例外なんだよね?
>
> 3/2は例外ではありません。{(9/4)^(1/2)}^2と表示しないだけです。
それでは
> {(9/4)^(1/2)}^2, {(27/8)^(1/3)}^3は例外です。
> 本当にわかりませんか?
はウソで3/2は例外ではないので{(9/4)^(1/2)}^2は例外ではないのですね? >>851
> (1/2)乗数は例外です。
> 例
> 2^(1/2),3^(1/2)
と書いているから2^(1/2),3^(1/2),4^(1/2),5^(1/2),6^(1/2),7^(1/2),8^(1/2),9^(1/2),10^(1/2)は例外なんですね? >>852
例外の例外か
そういう書き方はしない。という意味です。 >>853
はウソで3/2は例外ではないので{(9/4)^(1/2)}^2は例外ではないのですね?
そういう書き方はしません。一般的に。 >>854
と書いているから2^(1/2),3^(1/2),4^(1/2),5^(1/2),6^(1/2),7^(1/2),8^(1/2),9^(1/2),10^(1/2)は例外なんですね?
一般的にそういう書き方はしません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=5
2^3=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは奇数/偶数となる。 > そういう書き方はしない。という意味です。
で済まそうとしているみたいですが2と書こうが4^(1/2)と書こうが同じ数ですよ。 >>862
で済まそうとしているみたいですが2と書こうが4^(1/2)と書こうが同じ数ですよ。
{4^(1/2)}^2とは一般的には、しません。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=7
2^3=7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは奇数/偶数となる。 >>864
2と書こうが4^(1/2)と書こうが、(1/2)乗数です。例外。 >>865
2と書こうが4^(1/2)と書こうが、(1/2)乗数です。例外。
それは、個人の自由です。 >>866
それは違います。(1/2)乗数は例外、と君が言った以上、2は例外です。 >>866
それは違います。(1/2)乗数は例外、と君が言った以上、2は例外です。
それは、個人の自由です。 >>868
日高さんは「(1/2)乗数は例外」だが「2は例外ではない」と主張されるのですか? >>869
日高さんは「(1/2)乗数は例外」だが「2は例外ではない」と主張されるのですか?
それは、個人の自由です。 >>870
自由かどうかの前に、
> 日高さんは「(1/2)乗数は例外」だが「2は例外ではない」と主張されるのですか?
という質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。 >>871
自由かどうかの前に、
> 日高さんは「(1/2)乗数は例外」だが「2は例外ではない」と主張されるのですか?
という質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。
はい。いいえ。どちらもいえます。
それは、個人の自由です。 >>871
自由かどうかの前に、
> 日高さんは「(1/2)乗数は例外」だが「2は例外ではない」と主張されるのですか?
という質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。
2を、{2^(1/2)}^2とは、しないといっているだけです。
論点がずれています。 >>872
> はい。いいえ。どちらもいえます。
> それは、個人の自由です。
君はいま、数学によるフェルマーの最終定理の証明は放棄すると宣言しました。 >>874
君はいま、数学によるフェルマーの最終定理の証明は放棄すると宣言しました。
どうしてでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=5
2^3=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=7
2^3=7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは奇数/偶数となる。 >>800
2^2=z^2-x^2 (y=2は有理数)においてx=3^(1/2), z=7^(1/2)は2^2=z^2-x^2を満たすが無理数 >>778
> >>775
> n=2の場合も「L,Mが無理数の場合があるからです。」だけどおまえは無視しているだろ
>
> n=2の場合、yを有理数とすると、必ずL,Mは有理数となります。
2^2=z^2-x^2 (y=2は有理数)においてx=3^(1/2), z=7^(1/2)は2^2=z^2-x^2を満たすが無理数 >>780
> >>777
> おまえの証明では「Lが無理数,Mが有理数のとき成立しない」だろ?
>
> L,Mが無理数で成立する。です。
「L,Mが無理数で成立する。」だけでは他の解「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」があるから証明になっていないだろ >>753
> >>751
> > xは無理数となる。
> x(=M)はu=0のときの値なのでuを0以外のUに変えた場合x^n+U=X^n(XはMではない)
> が有理数になるか無理数になるかどうかは分からない
>
> u-u=0なので、xは無理数となります。
u-u=0とu=0は異なります
n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときu-u=0ですがx=3です >>883
2^2=z^2-x^2 (y=2は有理数)においてx=3^(1/2), z=7^(1/2)は2^2=z^2-x^2を満たすが無理数
有理数もあります。 >>884
「L,Mが無理数で成立する。」だけでは他の解「Lが無理数,Mが有理数のとき成立する」があるから証明になっていないだろ
意味がわかりません。 >>885
u-u=0とu=0は異なります
n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときu-u=0ですがx=3です
zは? >>888
> >>885
> u-u=0とu=0は異なります
> n=3,k=1,u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときu-u=0ですがx=3です
>
> zは?
自分で計算できないの? >>886
> >>883
> 2^2=z^2-x^2 (y=2は有理数)においてx=3^(1/2), z=7^(1/2)は2^2=z^2-x^2を満たすが無理数
>
> 有理数もあります。
> 有理数もあります。
無理数がないということにはならないよ
同じく>>876
> u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
有理数もあります >>889
自分で計算できないの?
あなたが、計算してください。 >>890
> u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
有理数もあります
zは? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=5
2^3=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=7
2^3=7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは奇数/偶数となる。 >>892
> >>890
> > u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
> 有理数もあります
>
> zは?
xが有理数,zが無理数である解とxが無理数,zが有理数である解が存在するので2^n=z^n-{有理数}^n={有理数}^n-x^nが成立する
よって日高理論によりz^n-{有理数X}^n={有理数Z}^n-x^nからz^n={有理数Z}^n,{有理数X}^n=x^n >>899
xが有理数,zが無理数である解とxが無理数,zが有理数である解が存在するので2^n=z^n-{有理数}^n={有理数}^n-x^nが成立する
よって日高理論によりz^n-{有理数X}^n={有理数Z}^n-x^nからz^n={有理数Z}^n,{有理数X}^n=x^n
例は? >>900
> >>899
> xが有理数,zが無理数である解とxが無理数,zが有理数である解が存在するので2^n=z^n-{有理数}^n={有理数}^n-x^nが成立する
> よって日高理論によりz^n-{有理数X}^n={有理数Z}^n-x^nからz^n={有理数Z}^n,{有理数X}^n=x^n
>
> 例は?
>>893と同じ考え方で
2^3=Z^3-3^3,(2^3)k=(Z^3)k-(3^3)k, 2^3=z^n-x^n=(Z^3)k-(3^3)kでありx^n=(3^3)kよりxは有理数
2^3=7^3-X^n,(2^3)k=(7^3)k-(X^3)k, 2^3=z^n-x^n=(7^3)k-(X^3)kでありz^n=(7^3)kよりzは有理数 >>892
> >>890
> > u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
> 有理数もあります
>
> zは?
zは実数です >>886
> >>883
> 2^2=z^2-x^2 (y=2は有理数)においてx=3^(1/2), z=7^(1/2)は2^2=z^2-x^2を満たすが無理数
>
> 有理数もあります。
「有理数も」ということは2^2=(t+1)^2-t^2のt=3/2が有理数でもxやzが無理数の解が存在するのですね? >>901
>2^3=Z^3-3^3,(2^3)k=(Z^3)k-(3^3)k, 2^3=z^n-x^n=(Z^3)k-(3^3)kでありx^n=(3^3)kよりxは有理数
このとき、Zは?
>2^3=7^3-X^n,(2^3)k=(7^3)k-(X^3)k, 2^3=z^n-x^n=(7^3)k-(X^3)kでありz^n=(7^3)kよりzは有理数
このとき、Xは? >>903
「有理数も」ということは2^2=(t+1)^2-t^2のt=3/2が有理数でもxやzが無理数の解が存在するのですね?
いいえ。t=3/2なので、z,xは有理数です。 >>904
> >>901
> >2^3=Z^3-3^3,(2^3)k=(Z^3)k-(3^3)k, 2^3=z^n-x^n=(Z^3)k-(3^3)kでありx^n=(3^3)kよりxは有理数
>
> このとき、Zは?
>
> >2^3=7^3-X^n,(2^3)k=(7^3)k-(X^3)k, 2^3=z^n-x^n=(7^3)k-(X^3)kでありz^n=(7^3)kよりzは有理数
>
> このとき、Xは?
X,Zは共に実数です >>905
> >>903
> 「有理数も」ということは2^2=(t+1)^2-t^2のt=3/2が有理数でもxやzが無理数の解が存在するのですね?
>
> いいえ。t=3/2なので、z,xは有理数です
> いいえ。t=3/2なので、z,xは有理数です
は間違っていますね
x^2=t^2+u,z^2=(t+1)^2+u
u=1のときx=(1/2)*(13)^(1/2),z=(1/2)*(29)^(1/2)なのでx,zは無理数です
u=4のときx=(1/2)*(25)^(1/2)=5/2,z=(1/2)*(41)^(1/2)なのでxは有理数,zは無理数です
u=6のときx=(1/2)*(33)^(1/2),z=(1/2)*(49)^(1/2)=7/2なのでxは無理数,zは有理数です >>909
日高の言う
> いいえ。t=3/2なので、z,xは有理数です
は、自分のやり方でz,xを決めると有理数になります、の意味だと思う。 >>909
u=1のときx=(1/2)*(13)^(1/2),z=(1/2)*(29)^(1/2)なのでx,zは無理数です
uによります。 >>910
> いいえ。t=3/2なので、z,xは有理数です
は、自分のやり方でz,xを決めると有理数になります、の意味だと思う。
これは、u=0の場合です。 >>912
> は、自分のやり方でz,xを決めると有理数になります、の意味だと思う。
>
> これは、u=0の場合です。
私の推測は合っていたようだ。 >>911
> >>909
> u=1のときx=(1/2)*(13)^(1/2),z=(1/2)*(29)^(1/2)なのでx,zは無理数です
>
> uによります。
> 「有理数も」ということは2^2=(t+1)^2-t^2のt=3/2が有理数でもxやzが無理数の解が存在するのですね?
>
> いいえ。t=3/2なので、z,xは有理数です
は「t=3/2なので」uの値によらず「z,xは有理数です」という意味だろ? 日高の都合に合わせて、uは動いたり動かなかったりする。 >>913
私の推測は合っていたようだ。
どのような推測でしょうか? >>914
は「t=3/2なので」uの値によらず「z,xは有理数です」という意味だろ?
違います。 >>915
日高の都合に合わせて、uは動いたり動かなかったりする。
uは適当なuです。 >>917
> >>914
> は「t=3/2なので」uの値によらず「z,xは有理数です」という意味だろ?
>
> 違います。
前は「u=0としています。uが他の数でも同じです。」と書きこんでいたのを変えたのですね
それではn=3の場合の例として x^3=t^3+u,z^3=(t+1)^3+u
u=0のときx,zは無理数
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている >>919
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
u同じである必要があります。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=5
2^3=5t^4+10t^3+10t^2+5t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、5t^4+10t^3+10t^2+5tは奇数/偶数となる。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=7
2^3=7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、7t^6+21t^5+35t^4+35t^3+21t^2+7tは奇数/偶数となる。 >>921
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
>
> u同じである必要があります。
> 0921日高2023/09/29(金) 18:46:28.50ID:9GeFcHin
> uは、同じである必要があります。
以前した同じ誤り
> uは、同じである必要があります。
「すみません。一つの式と勘違いしました。 」
----
0969日高2023/09/10(日) 14:29:14.48ID:ND9meAN7
>>959
u=0 (数字は異なる)
u=216 (数字は異なる)
という書き込みがあって自分で計算して確かめろと言われたら急におまえが「二つのuは同じ必要があります。」「uが同じでないと、等式が成立しません。 」「別々だと、意味がありません。 」
と文句を言い出したのだけど
すみません。一つの式と勘違いしました。
----
以前した同じ誤り
> uは、同じである必要があります。
「すみません。一つの式と勘違いしました。 」 >>921
> uは、同じである必要があります。
> x^2=t^2+u,z^2=(t+1)^2+u
> u=1のときx=(1/2)*(13)^(1/2),z=(1/2)*(29)^(1/2)なのでx,zは無理数です
> u=4のときx=(1/2)*(25)^(1/2)=5/2,z=(1/2)*(41)^(1/2)なのでxは有理数,zは無理数です
> u=6のときx=(1/2)*(33)^(1/2),z=(1/2)*(49)^(1/2)=7/2なのでxは無理数,zは有理数です
こちらに対しては
> uは、同じである必要があります。
と言わない日高 >>928
> uは、同じである必要があります。
と言わない日高
どういう意味でしょうか? >>918
> uは適当なuです。
日高の話はいつも適当。 >>918
> uは適当なuです。
日高の話はいつも適当。 >>918
> uは適当なuです。
日高の話はいつも適当。 >>932
> uは適当なuです。
日高の話はいつも適当。
適当なuとは、ちょうど良いuという意味です。 >>929
> >>928
> > uは、同じである必要があります。
> と言わない日高
>
> どういう意味でしょうか?
>>921
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
>
> u同じである必要があります。
> 0921日高2023/09/29(金) 18:46:28.50ID:9GeFcHin
> uは、同じである必要があります。
以前した同じ誤り
> uは、同じである必要があります。
「すみません。一つの式と勘違いしました。 」
----
0969日高2023/09/10(日) 14:29:14.48ID:ND9meAN7
>>959
u=0 (数字は異なる)
u=216 (数字は異なる)
という書き込みがあって自分で計算して確かめろと言われたら急におまえが「二つのuは同じ必要があります。」「uが同じでないと、等式が成立しません。 」「別々だと、意味がありません。 」
と文句を言い出したのだけど
すみません。一つの式と勘違いしました。
----
以前した同じ誤り
> uは、同じである必要があります。
「すみません。一つの式と勘違いしました。 」 >>921
> uは、同じである必要があります。
uは同じだよ
>>917
> は「t=3/2なので」uの値によらず「z,xは有理数です」という意味だろ?
>
> 違います。
前は「u=0としています。uが他の数でも同じです。」と書きこんでいたのを変えたのですね
それではn=3の場合の例として x^3=t^3+u,z^3=(t+1)^3+u
u=0のときx,zは無理数
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている
uは同じだよ >>873
> >>871
> 自由かどうかの前に、
> > 日高さんは「(1/2)乗数は例外」だが「2は例外ではない」と主張されるのですか?
> という質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。
>
> 2を、{2^(1/2)}^2とは、しないといっているだけです。
> 論点がずれています。
2=4^(1/2)なのに、そうはしないと強弁しているだけ。
これを読んで私は、日高は相手にしないと決めた。 >>935
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
uは同じではありません。 >>936
2=4^(1/2)なのに、そうはしないと強弁しているだけ。
これを読んで私は、日高は相手にしないと決めた。
2=4^(1/2)ちがいます。
4={4^(1/2)}^2とはしません。といいました。 日高のやってるのは数学じゃないから何してもいいんだよな
普通の数学と論理も違うみたいだし >>939
日高のやってるのは数学じゃないから何してもいいんだよな
普通の数学と論理も違うみたいだし
普通の数学と論理が違う部分を教えてください。 >>940
まず普通の数学をッ中学、高校の教科書で勉強してから質問してください。
今の状態では理解できないと思います。 >>941
今の状態では理解できないと思います。
どの部分のことでしょうか? nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。
x^2+y^2=z^2をy^2=(x+m)^2-x^2…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^2=(t+1)^2-t^2のtは有理数となる。
(1)は(2^2)k=[{(t+1)^2}k+u]-{(t^2)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^2,uは有理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは有理数となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を無数に持つ。 >>942
どの部分とかじゃなくて、あなたの数学の知識がなさすぎるので、説明しても理解できないってこと。
まず勉強してください。 >>945
どの部分とかじゃなくて、あなたの数学の知識がなさすぎるので、説明しても理解できないってこと。
まず勉強してください。
一応説明してください。 >>937
> >>935
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
>
> uは同じではありません。
同じでないのならxのuとzのuをそれぞれ書いてくれ
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
のxのu=(1/9){207-5*(93)^(1/2)},zのu=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
のxのu=(1/9){279-5*(93)^(1/2)},zのu=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}
uは同じだよ
>>917
> は「t=3/2なので」uの値によらず「z,xは有理数です」という意味だろ?
>
> 違います。
前は「u=0としています。uが他の数でも同じです。」と書きこんでいたのを変えたのですね
それではn=3の場合の例として x^3=t^3+u,z^3=(t+1)^3+u
u=0のときx,zは無理数
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている
uは同じだよ >>937
> >>935
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
>
> uは同じではありません。
おまえは全く同じミスを繰り返しているから以前に書いた
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/c/math/1693272697/935
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/c/math/1693272697/969
を見ろ >>948
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
uは同じでは、ありません。 >>949
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}とu=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}は
同じではありません。 >>951
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}とu=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}は
> 同じではありません。
異なる2つの解に対してuが同じでないと証明は間違いということですね?
> x^2=t^2+u,z^2=(t+1)^2+u
> u=1のときx=(1/2)*(13)^(1/2),z=(1/2)*(29)^(1/2)なのでx,zは無理数です
> u=4のときx=(1/2)*(25)^(1/2)=5/2,z=(1/2)*(41)^(1/2)なのでxは有理数,zは無理数です
> u=6のときx=(1/2)*(33)^(1/2),z=(1/2)*(49)^(1/2)=7/2なのでxは無理数,zは有理数です
u=1とu=4とu=6は同じでないのにこちらに対しては何も言わないが
異なる2つの解に対してuが同じでないと証明は間違いということですね? >>950
> >>914
> は「t=3/2なので」uの値によらず「z,xは有理数です」という意味だろ?
>
> 違います。
前は「u=0としています。uが他の数でも同じです。」と書きこんでいたのを変えたのですね
それではn=3の場合の例として x^3=t^3+u,z^3=(t+1)^3+u
u=0のときx,zは無理数
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
u=0のときx,zは無理数
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
u=0のときx,zは無理数
であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている >>953
であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている
u=0の場合についてです。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>957
u-u=0より、(2)は(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)kとなるので、xは無理数となる。
としています。 >>955
> >>954
>
> みましたけど、同じではありません。
> は「t=3/2なので」uの値によらず「z,xは有理数です」という意味だろ?
>
> 違います。
前は「u=0としています。uが他の数でも同じです。」と書きこんでいたのを変えたのですね
それではn=3の場合の例として x^3=t^3+u,z^3=(t+1)^3+u
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている >>955
> >>954
>
> みましたけど、同じではありません。
異なる2つの解に対してuが同じでないと証明は間違いということですね? >>955
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
>
> uは同じでは、ありません。
> 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数
2^n=(t+1)^n-t^nの場合はu=0であるが「uは無理数」ということはu=0でないということで「uは同じでは、ありません。」ので証明は間違いですね? >>959
u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている
「xは無理数となる。」はu=0の場合です。 >>960
異なる2つの解に対してuが同じでないと証明は間違いということですね?
uは常に同じである必要があります。 >>938
> >>936
> 2=4^(1/2)なのに、そうはしないと強弁しているだけ。
> これを読んで私は、日高は相手にしないと決めた。
>
> 2=4^(1/2)ちがいます。
> 4={4^(1/2)}^2とはしません。といいました。
>>873
> >>871
> 自由かどうかの前に、
> > 日高さんは「(1/2)乗数は例外」だが「2は例外ではない」と主張されるのですか?
> という質問に「はい」か「いいえ」で答えてください。
>
> 2を、{2^(1/2)}^2とは、しないといっているだけです。
> 論点がずれています。 >>961
2^n=(t+1)^n-t^nの場合はu=0であるが「uは無理数」ということはu=0でないということで
「uは同じでは、ありません。」ので証明は間違いですね?
意味がわかりません。 >>961
> (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数
2^n=(t+1)^n-t^nの場合はu=0であるが「uは無理数」ということはu=0でないということで
「uは同じでは、ありません。」ので証明は間違いですね?
u-u=0ですので、無理数-無理数=0となります。 >>962
> >>959
> u=(1/9){279-5*(93)^(1/2)}のときx=3でありxは有理数,zは無理数
> であるから>>893の「xは無理数となる。」は間違っている
>
>「xは無理数となる。」はu=0の場合です。
u=0でない場合は証明できていないのですね? >>967
> >>961
> > (1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(2)となる。k=(y/2)^n,uは無理数
> 2^n=(t+1)^n-t^nの場合はu=0であるが「uは無理数」ということはu=0でないということで
> 「uは同じでは、ありません。」ので証明は間違いですね?
>
> u-u=0ですので、無理数-無理数=0となります。
おまえはu=0とu=無理数に対して「uは常に同じである必要があります。」と言っているんだよ
> >>960
> 異なる2つの解に対してuが同じでないと証明は間違いということですね?
>
> uは常に同じである必要があります。
おまえはu=0とu=無理数に対して「uは常に同じである必要があります。」と言っているんだよ >>953
u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
x^3は有理数ですね。 >>970
> >>953
> u=(1/9){207-5*(93)^(1/2)}のときz=3でありxは無理数,zは有理数
>
> x^3は有理数ですね。
> x^3は有理数ですね。
x^3は有理数でありxは無理数で合っている (x^nとz^nが有理数である解は無数にある) nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
(3)の[{(t+1)^n}k+u],{(t^n)k+u}が有理数のn乗となるならば、
(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)の{(t+1)^n}k,(t^n)kも有理数のn乗となる
tは無理数なので、{(t+1)^n}k,(t^n)khは有理数のn乗とならない。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>972
2^3=3^3-x^3 (xは実数)が成立するから「(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)の{(t+1)^n}k,(t^n)kも有理数のn乗となる」は間違っている
2^3=z^3-3^3 (zは実数)が成立するから「(2^n)k={(t+1)^n}k-(t^n)k…(4)の{(t+1)^n}k,(t^n)kも有理数のn乗となる」は間違っている >>972
日高の最悪定理「y^n=z^n-x^nはyが有理数の場合x^n,z^nの両方が有理数のn乗とならない」が正しいならばフェルマーの最終定理が証明できたことになるが
日高の最悪定理「y^n=z^n-x^nはyが有理数の場合x^n,z^nの両方が有理数のn乗とならない」は間違っているのでフェルマーの最終定理は証明できていない nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
L,Mを有理数と仮定すると、(3)のuはu=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項して、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k。L^n/k-M^n/k=(t+1)^n-t^n=2^n。
tが無理数なので、L^n/k,M^n/kも無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 2^n=(t+1)^n-t^nのtが有理数のとき、右辺は偶数とならない。よって、tは無理数。
の理由。
n=3
2^3=3t^2+3t+1
tが整数の場合、右辺は奇数となる。
t=q/pの場合
p,qが奇数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが奇数、qが偶数の場合、3t^2+3tは偶数/奇数となる。
pが偶数、qが奇数の場合、3t^2+3tは奇数/偶数となる。 >>975
> L,Mを有理数と仮定すると、(3)のuはu=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
> 移項して、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k。L^n/k-M^n/k=(t+1)^n-t^n=2^n。
> tが無理数なので、L^n/k,M^n/kも無理数となる。よって、xは無理数となる。
n=3のときtやt^3は無理数であるが2^3=z^3-3^3 (zは実数,k=1)が成立してM^n/k=3^3/1=27は有理数だから間違っている >>979
n=3のときtやt^3は無理数であるが2^3=z^3-3^3 (zは実数,k=1)が成立してM^n/k=3^3/1=27は有理数だから間違っている
L^n/kは? >>979
n=3のときtやt^3は無理数であるが2^3=z^3-3^3 (zは実数,k=1)が成立してM^n/k=3^3/1=27は有理数だから間違っている
L^n/kは? >>979
n=3のときtやt^3は無理数であるが2^3=z^3-3^3 (zは実数,k=1)が成立してM^n/k=3^3/1=27は有理数だから間違っている
L^n/kは? >>982
> >>979
> n=3のときtやt^3は無理数であるが2^3=z^3-3^3 (zは実数,k=1)が成立してM^n/k=3^3/1=27は有理数だから間違っている
>
> L^n/kは?
> L^n/kは?
zが実数だからL^n/kは実数 L^n/kが実数,M^n/kが有理数であることは>>975の証明「tが無理数なので、L^n/k,M^n/kも無理数となる。」の反例である >>982
> >>979
> n=3のときtやt^3は無理数であるが2^3=z^3-3^3 (zは実数,k=1)が成立してM^n/k=3^3/1=27は有理数だから間違っている
>
> L^n/kは?
t^3,(t+1)^3は無理数 (t,t+1は無理数)であるが
L^3/kは有理数 (Lは無理数),M^3/k=3^3/1=27は有理数 (M=3は有理数)だから証明は間違っている >>984
どうして、y^n=z^n-x^nの、yが整数のとき、z,xは無理数となることが、
間違いとなるのでしょうか? >>986
> >>984
>
> どうして、y^n=z^n-x^nの、yが整数のとき、z,xは無理数となることが、
> 間違いとなるのでしょうか?
「y^n=z^n-x^nの、yが整数のとき、z,xは無理数となる」ではなくて
おまえの証明は「y^n=z^n-x^nの、yが整数のとき、z,xは無理数にしかならない」だから間違っている >>987
z^n={s^(1/n)}^n
のことでは? >>988
> >>987
>
> z^n={s^(1/n)}^n
> のことでは?
意味不明 >>989
sは有理数です。
zを求めてみてください。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)のtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
L,Mを有理数と仮定すると、(3)のuはu=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項して、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k。L^n/k-M^n/k=(t+1)^n-t^n=2^n。
tが無理数なので、L^n/k,M^n/kも無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >>990
> >>989
>
> sは有理数です。
> zを求めてみてください。
それがxの値に何の関係があるわけ? zの値に関係なくxが有理数の解があればお前の証明は間違い >>992
それがxの値に何の関係があるわけ?
z^n={s^(1/n)}^nとなれば、
当然の解です。 >>993
> >>992
> それがxの値に何の関係があるわけ?
>
> z^n={s^(1/n)}^nとなれば、
> 当然の解です
「当然の解」だろうと解が存在すれば証明は間違いだよ 「当然の解」の中に有理数解があるかどうかはおまえは証明できていないのだろ? 「当然の解」とか「例外」とか、ゆきあたりばったりの言い訳 >>993
> >>992
> それがxの値に何の関係があるわけ?
>
> z^n={s^(1/n)}^nとなれば、
> 当然の解です。
2^2=(t+1)^2-t^2=(3/2+1)^2-(3/2)^2=(5/2)^2-(3/2)^2 z^2={(25/4)^(1/2)}^2,x^2={(9/4)^(1/2)}^2であるから(t+1)^2,t^2は「当然の解」である >>996
2^2=(t+1)^2-t^2=(3/2+1)^2-(3/2)^2=(5/2)^2-(3/2)^2 z^2={(25/4)^(1/2)}^2,
x^2={(9/4)^(1/2)}^2であるから(t+1)^2,t^2は「当然の解」である
違います。
当然の解の例
2^3=z^3-3^3
z^3={(2^3+3^3)^(1/3)}^3
が当全の解です。 >>996
x^2={(9/4)^(1/2)}^2
x=(3/2)なので、当然の解ではありません。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)はtが有理数のとき、成立しないのでtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
L,Mを有理数と仮定すると、(3)のuはu=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項して、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k。L^n/k-M^n/k=(t+1)^n-t^n=2^n。
tは無理数なので、L^n/k,M^n/kは無理数となる。よって、xは無理数となる。
∴nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 nが奇素数のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^n+y^n=z^nをy^n=(x+m)^n-x^n…(1)と変形する。yは整数,mは有理数とする。
2^n=(t+1)^n-t^n…(2)はtが有理数のとき、成立しないのでtは無理数となる。
(1)は(2^n)k=[{(t+1)^n}k+u]-{(t^n)k+u}…(3)となる。k=(y/2)^n,uは無理数。
L,Mを有理数と仮定すると、(3)のuはu=L^n-{(t+1)^n}k=M^n-(t^n)kとなる。
移項して、L^n-M^n={(t+1)^n}k-(t^n)k。L^n/k-M^n/k=(t+1)^n-t^n=2^n。
tは無理数なので、L^n/k,M^n/kは無理数となる。よって、xは無理数となる。
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