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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ4

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0001132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/09(火) 07:43:49.59ID:guHs5bob
このスレは、ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレです
関連は、だいたい何でもありです(現代ガロア理論&乗数イデアル関連他文学論まで)

前スレ ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1680684665/

資料としては、まずはこれ
https://sites.google.com/site/galois1811to1832/
ガロアの第一論文を読む
渡部 一己 著 (2018.1.28)
PDF
https://sites.google.com/site/galois1811to1832/galois-1.pdf?attredirects=0

<乗数イデアル関連>
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1615510393/785 以降ご参照

あと、テンプレ順次

つづく
0237132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:01:50.85ID:qAJHmigG
>>236
> 試し読みpdfに、
> キリング・ベクトル場とか、
> 角度を変えないとか
> コーシー・リーマン方程式、
> 1.18)は無限次元のリー代数を生成する
> 全部書いてあった。

 そんなん全部初歩だからな

> これは、良い本です!

 全部読めずにただ褒める素人 イタイね

> P12
> したがって(1.18)は無限次元のリー代数を生成する.

 あんた、ほんとに的確な引用ができない人だねえ

 その前の↓を引用しなくちゃ無意味でしょ

 局所的な無限小共形変換は,
 z=0 のまわりのローラン展開で表すのが便利である;
 z → ?(z) ≡ z+ Σ(n∈Z)ε_n z_n+1. (1.17)
 z ̄ の変換はこの複素共役である.
 明らかに変換(1.17)は無限個の生成子を持ち,
 複素ベクトル場で次のように表そう.;
n ≡ ?zn+1 ∂/∂z , n ∈ Z. (1.18)
 これらのベクトル場は次の交換関係(リー括弧)を持つ;
  [l_m, l_n]=(m?n)l_(m+n), (m, n ∈ Z). (1.19)

 したがって(1.18)は無限次元のリー代数を生成する.
 
 あんた、数学興味あんの?ないでしょ
0238132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:04:19.20ID:qAJHmigG
>>237 修正

 局所的な無限小共形変換は,
 z=0 のまわりのローラン展開で表すのが便利である;
 z → φ(z) ≡ z+ Σ(n∈Z)ε_n z_n+1. (1.17)
 z ̄ の変換はこの複素共役である.
 明らかに変換(1.17)は無限個の生成子を持ち,
 複素ベクトル場で次のように表そう.;
 l_n ≡ -zn+1 ∂/∂z , n ∈ Z. (1.18)
 これらのベクトル場は次の交換関係(リー括弧)を持つ;
  [l_m, l_n]=(m?n)l_(m+n), (m, n ∈ Z). (1.19)

 したがって(1.18)は無限次元のリー代数を生成する.

 この程度の手間も惜しむ怠惰な人は
 そもそもコピペしないほうがいいよ
 無駄だから
0239132人目の素数さん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:06:21.65ID:qAJHmigG
>>238 再修正

 局所的な無限小共形変換は,
 z=0 のまわりのローラン展開で表すのが便利である;
 z → φ(z) ≡ z+ Σ(n∈Z)ε_n z_n+1. (1.17)
 z ̄ の変換はこの複素共役である.
 明らかに変換(1.17)は無限個の生成子を持ち,
 複素ベクトル場で次のように表そう.;
 l_n ≡ -zn+1 ∂/∂z , n ∈ Z. (1.18)
 これらのベクトル場は次の交換関係(リー括弧)を持つ;
  [l_m, l_n]=(m-n)l_(m+n), (m, n ∈ Z). (1.19)

 とにかく数学理解したいなら汗かけよ
 証明読まない、計算しない、数式コピペしない
 そんな怠惰な人は数学興味もっても無駄
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