3辺の長さが5,7,8の三角形Tがxyz空間の平面z=0上に置かれている。
Tを1つの直線に沿って折り、Tの1つの頂点がz>0の領域にくるようにする。その頂点をPとする。
Tを折ったあとの図形で、平面z=0上に残っている部分をDとする。D上を自由に動く点Qに対し、線分PQが動きうる領域の体積が最大となるような、Tの折り方を述べよ。