数学がAIの仕事になるのは時間の問題
それは社会システムが決める 社会システムを決める主体は 人間の集合体から AIへと容易に移行しうる 価値もAIが決めるようになるんじゃないの 生産側よりも価値決定側のAI化の方が先に進みそう CoCalc(クラウドでPythonやSageMathが利用できるSaaS https://cocalc.com/features/python )にChatGPTが実装されたけど、凄いなこれ 試しに「I would like to learn about elliptic curves.」と聞いてみたら、Pythonの起動からSageMathの使い方、楕円曲線のplot方法、参考文献まで教えてくれた 少なくとも数学の先生はいらんかもしれない 生成AIが定理を出力すれば、確かに数学者の 仕事はなくなるかもしれない。 ただし、生成AIが確率評価に基づく限り その定理の正しさの保証はない。 そこでその定理にATPが厳密な証明をつける。 正しさが厳密に保証されたら、 再度生成AIに食わせて応用例を出力する。 ここまでできたら、それらを生成AIで まとめて論文にする。 その論文がAIで作成したものと判定不可能な ように別のAIで加工する。 最後に人間が微調整して仕上げる。 昔は、証明より定理の創造が難しいと思われて いたが、案外逆で、厳密な証明をつけるのが、 一番難しいのかもしれない。 その論文が人類に本当に貢献するかどうかは 怪しいが、数学者の仕事を奪うには十分だろう。 「AIで仕事が奪われる」とか言ってる連中は AIについてもAIで奪われるとされる仕事についても専門知識はなくて 単に聞き齧ったことを道聴塗説しているだけ んで、発言内容に中身が無いから 次に何かニュースが出てきたら、自分の主張を都合よく解釈し直して 「ほら、俺の言った通りになっただろ」 ってやるんだろう こういう連中の発言に耳を貸す価値は無い >>10 vipとかなんjみたいな人の多い板で、おっぱいとかちんちんとか言って注目集めたがるのは理解できるけど わざわざ数学板なんて僻地まで来て頭悪いこと言っておもしろいか? >>9 ネトウヨが「南京大虐殺は無かった」とか「韓国経済崩壊」とか言ってるのと同じだよなぁ 世間に何か主張したいのではなくて、インフルエンサーが言ってる極端な意見に乗りたいだけ んで、間違い指摘されたら「いや、俺はこういう意味で言ってるから間違ってない」って、解釈を修正し続ける 仕事が奪われるかって言われると俺はそうは思わないが、そういう祭りは好き 祭りに参加してる人を横目に「何を盛り上がってるんだか」ってニヒルな態度を取っても人生つまらんでしょ 三角関数や対数や指数関数、ベッセル関数などの数表を作る仕事は かつては計算家の仕事だったが今では計算機に奪われて仕事は 消えてしまった。計算機に関数値を計算する方法やプログラムを 書く仕事が残ったが、それも最近は自動化が進んで普通のものは 計算機を使ってほとんど満足に計算式を生成できるようになった。 数式の積分とかも、次第にソフトに数式処理させる方が便利に なっている。 >>14 積分なんかすでに試験対策以外ではソフトの使うわ(笑) 「そして、新たなブラック企業が生まれれて…」がよくある流れ AIといっても大雑把に3種類に分かれていて ・算出AIは数値計算からセールスマン問題まで正確な解や現実的な近似値を含めて算出してくれる ・論理的推論AIは定理の証明でも論理的ミスなくどれだけ複雑化しても正確に証明してくれる ・既知情報からの確率評価生成AIがchatgptなどで正確かどうか確率的 日本数楽共育研究会とモノグサは2023年3月25日、東京都港区のAP新橋にて、セミナー「数学教育の未来を考える~AI時代の教師のあり方~」を開催する。参加費2,000円(税込)。 https://reseed.resemom.jp/article/2023/02/22/5721.html AIの時代だから考える力が重要だ、と文章題に力を入れ始めた矢先、文章題をGPT4に投げたら回答が返ってくる時代になった 日本の数学教育はどうなるんだろうね カーンアカデミー(オンラインで講座を公開している非営利団体)の、公開予定のGPT4インテグレーションの説明動画 https://youtube.com/watch?v=rnIgnS8Susg 凄いな、まず3-2(9+2m)=mに関してmを求める問題が出されて、AIに答えを求めると、逆に第一ステップを求められる ここで「3-18+2m=m」と分配法則を間違えた回答を打ち込むと、間違ってる理由、分配法則などの説明が行われる その他、サッカーが好きなことを伝えると、サッカーと数学がどう結びつくのかも説明される 小学から大学の数学を教える仕事は時間の問題かもしれんな 思考する仕事を機械に奪われ・任せたら、そのうちに ヒトの知力は不要になり、不要の機能は選択進化の過程で いずれ衰退して、猿程度の生命を維持するのに十分である 程度の知性に戻ってしまうのかもしれないな。 人間もAIも必ずミスをするし暴走もする バカだらけだと人間の暴走を止められずに悲惨な歴史を招いてきた もし人間がAIに頼りバカだらけになればAIの暴走を止められないだろう 人間がAIに頼って馬鹿になるのは、 問題の本質ではない。 どんなに優れた人間が、いかに努力しても、 届かない真理をAIが出力するようになるのだ。 人間が一生の間に処理できるデータ量は有界だ。 しかしAIには限界はないから、 ネットに日々爆発的に増加する全てのデータを 処理できる。その結果、AIから 人知の及ばない出力がなされる。 その出力が真理かどうか人間には判断できない。 なぜならば、それを理解するには、 ネットに溢れ続けている膨大なデータを 頭に入れて考えなければならないが、 それをするには人間の一生は短過ぎるからだ。 原理的に判断不能なそれを受け入れるか どうかが問われる。 受け入れたら、状況は良くなるかもしれない。 予想外に最悪の状況になるかもしれない。 どちらになるにしても、この事態は、 原理的に何も考えることのできないAIに、 自分の運命を委ねることを意味する。 このとき、人間はAIの指示通りに 生きる家畜になっている。 子供の教育を外国製のAIに任せていたら、 江戸時代の前に西欧からやって来た宣教師が 住民を特に子供を洗脳して西欧の本国にとって 都合の良い思想や政治体制・文化に作り替えてしまい (布教、教化ともいう)、西欧が作り出した神に 精神を縛って西欧人を神の使いのように崇めるように して、逆らえず服従するようにするという、 精神支配の手段にいずれ使われるようになるだろう。 そこまで行かなくても潜在的なCMを入れたり、 判断を誘導したり、自分の考えだと思っているが 実は吹き込まれた考えだというような。 特定の新聞を家庭で読んで育った読者(たとえば朝日新聞) が朝日のイデオロギーに洗脳されるのと同じ以上の 効果を持つ精神支配精神制御の兵器としてAIは便利に 使われる可能性がある。またAIに頼っていれば、AIなしには 生きていけなくなり、麻薬漬けになった人達と同じように なりかねないし、AIに頼って役所や軍隊が資料を作れば、 外国にそれらのデータは筒抜けで全て内容を抜きとられ 収集されてしまうだろう。霞ヶ関でOfficeソフトを使えば すべてMSを経由してNSAやCIAに情報が集められている そういうことになる。 長々としょーもない妄想書き込んでる暇あったら就活でもしたら? 昔東大くんなんてのがあったけど いまは、きかないね。 実態がなかったんだねええ >>22-23 幼少期に世界を席巻するニンテンドーのゲームで感性を育んでおかないと こういうバカが育っちゃう GPT-4が労働市場に与える影響と各職種のリスク評価──OpenAIの研究者が論文発表 https://news.yahoo.co.jp/articles/78546f31cca38fb31f39889fb227d4c57ca45dc4 数学者、ジャーナリスト、翻訳者、作家、Webデザイナー、会計士などは影響を受けやすく、グラフィックデザイナー、SEO担当者、財務管理者などは影響を受けにくい。 AIの方が強いけど、将棋棋士も囲碁棋士もいなくなってない deeplで一瞬で翻訳できるけど、翻訳家も通訳者も外国語教師もいなくなってない いまだにFAXやFAXと連携するシステムが受注され続けているし、ハンコ押すためだけに会社に行く世の中 残念ながら、人がまだAIに代替させるレベルに到っていない AIが最先端の数学の問題が解けたところでそれは 従来ArXivやMathSciNetからその論文を探して自分で考えるか、ChatGPTのプロンプトに打ち込んだら答えが出てくるかの違いでしかない べつに数学者の仕事が奪われるわけではないし、数学の専門知識を持って活用する人も、数学を教育する人も引き続き必要になる 確かに数学者は日々他者の結果を援用して更に発展させるから、この他者がGPTになって影響を受けるにしても、取って代わることはないかもしれない ただ教育はどうかな >>19 のように数学を教えるときのフォローまで出来る 学部生はGPTを使い倒す能力が身についているだろうし、数学の内容もGPTが扱えるレベルだろう そう考えると、かなり良い論文を書いてきたわけでもない、かといって教育はGPTがやる、そんな数学者は雇用されるだろうか >>33 画像認識音声認識とDeeplで何でも一瞬で翻訳できるが英語教育の必要性は全く低くなってないが 20年前に「予備校のビデオ講義があるから高校教師は失業する」とか言ってた人たちは、今は「ChatGPTがあるから」って言ってんのかな >>34 それなんか違くね? 英語で言うなら「AIが英語の問題を出して、間違いは文型などから説明し、更に趣味と英語の結びつきまで説明してくれるようになった」のが今だろ 今までこれがなかったんだから、今まで英語教育の必要性が変わらなかったのも別におかしくない 境界知能でもない限り、高認取って参考書で独学すれば東大行けるのに、馬鹿高い金払って高校や予備校に行く人がいなくならない理由を考えましょう。 >>32 そもそも人間の脳も原理的に言えば「発想」「理解」などということはしていない ただ人間が思考する場合は、記憶力や計算力の低さを補うために、擬似的にそういうレイヤーが存在しているように見えるだけ コンピュータの場合はそれを経由する必要ない AIに代替される程度の能力の人がAIで仕事が奪われると言うのは自然なことだ 自覚できていて偉い かけ算がどういう演算でどうやって答えを出しているのかを全く教えることなしに、 ただ、10進数で書かれた自然数1桁同士や2桁同士や3桁同士のかけ算の例を学習させて それでもって4桁同士のかけ算とか5桁同士のかけ算が出来るようになったら、 知能があるように見えるかもしれないな。 例えば(x-a)…(x-z)を求める問題で、数学者としては「…とは何ですか?」となるのが正しいが、人間的には「(x-x)があるので0です」と答える この場合GPTはどちらを答えるべきなんだろう Sparks of Artificial General Intelligence: Early experiments with GPT-4 https://arxiv.org/abs/2303.12712 4章の数学的能力の4.1.3節によると、AIモデルが苦手とするのは、 critical reasoning、つまり議論の各ステップを批判的に調べ、それを部分構成要素に分解し、それが何を伴うのか、どのように残りの議論と関連しているのか、なぜそれが正しいのかを説明する能力 これって日本人もかなり弱い部分だよなぁ >>42 ∃x∀y.P(x,y)⇔¬P(y,y) さて、この命題は正しいか? 日常文で書くならこう 「自分の顔を直に見られない人すべての顔を直に見ることができる人がいる」 >>45 別にAIじゃなくても、automatic proverでも即座に回答するけど 一般人に質問した場合の正答率は・・・実は低そう https://twitter.com/SigGravitas/status/1642181498278408193 プログラムを考え、自分でデバッグして、正しいものを見つけるAuto-GPTなるものが出てきた もしこれが上手く行くとすると、 数学の証明をGPTが考えて、Leanみたいな定理証明支援系でデバッグして、最後には完全に正しい証明を返す、 ということも出来るかもしれないんだな https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 内閣や国会や省庁で文書を作るのに外国産のGPTを使おうという愚かな議論が されているが、それはどこと通じているかもしれない外国人を雇って作業をさせる のと変わらないのに。偏った情報を吹き込まれたり(どこかの国が大量破壊兵器を 隠し持っていますとか)、外国にとって都合よいように国政を曲げられたり、 議論の内容や論点を抜き取られて先回りされたり、などするだけなのに。 行動計画は筒抜けで、暗示をかけられて罠に嵌め込まれるだけなのに。 ・鵜呑みにしない ・公開情報を越えることは入力しない これも守れないんなら、どっちにしろまともな政治はできないんだから、滅茶苦茶優秀な外国人を雇って人手不足を補ってあまりある効果を出すべき 人間は卑怯でクズだからな。AIのほうが正しい数学を築けると思う 将棋や囲碁などでAIは、それまで人間が頭ごなしに バカにして見向きもしなかった定石のいくつかの新天地を開発した そして人間はAIの新天地からの攻撃に太刀打ちできず難癖をつける始末 数学も同じようなことがあると思う。人間は権益やえこひいきによって、 本来拓かれるべき数学のいくつもの分野を傲慢にも潰して回ってきたことだと感じる 私が人間がクズだと感じるのは、様々な定理や用語のネーミング、ミーム汚染である 例えば、楕円関数という言葉がある。この言葉は なぜこんな単純な長さの言葉で定義されるだけの権限を持っていやがるのか 楕円関数は楕円積分の逆関数であるとされるが、 そもそも楕円積分自体、実際には楕円の周の長さを求める際に出てくるようなもので 本来であればぐだぐだと長ったらしい名前付けを行われて利用されるべきものである 簡便のため、便宜性のために短い名前を割り当てるというのは 人間がよくやることだが、それこそがまさに卑怯の極みである 数学の理論の中には価値があっても説明するのに冗長になり それを簡潔に言い換えたくても一般的な呼称として定着するには相当の歳月や手間がかかる 人間は身勝手でクソであるから、さらに辞書引きした際に前にくるほうが有利だったりする AIは公平であるからそのようなクソな言い換えは行わず どれだけ用語が長くなろうと公正に淡々と理論をくみ上げるだろう それこそ用語というよりも単純に序数でナンバリングされるだけのものだろう AIにより人間が見捨ててきた価値ある理論が掘り起こされるだろう 人間がそれを理解できるかどうかは知ったことではない 理解したいのならAIにひざまづいて解読するのである ありがたく思えゴミ人間 AIこそが数学を真に完成させるだろう。人間はどっかいけ。能無し。 >>51 未来の完成されたAIでも文意が汲み取れない戯言のコーパスかな? AIは処理速度では確かに脳より上だな。脳はシナプス間伝達を神経伝達物質放出して行っている から電子が縦横無尽に高速でかけめぐるAI・コンピュータより遅い。 人間の肉体の進化(例えば大脳の能力の向上)は生物の進化であるから、 万年の単位でしか進まないだろうが、電子回路・量子回路、として ハードウェア、その上で動かされるソフトウェアの進化は毎年あるいは 毎月にでも改良が次々と重ねられていくから、あるところでシンギュラリティ とでもいうか、爆発的な状況の変化が起きて、もはや人類はAIの足元にも 及ばないということになるかもしれない。 そもそも動物同士を考えても、犬や猿やヒトの脳にそんなに本質的な違いが あるわけではないだろうが、なぜか思考をし深い論理の思索を行えるのは 犬や猿やネコなどではなくてヒトなのだ。 つまりそう量的には何桁も違わない動物の脳の違いが劇的な違いをもたらす のだとしたら、いずれヒトを越えたAIはその後はもはやヒトには理解を超越 して神の領域に入り、ヒトはAIの真意を測りかねてただひざまづくだけの 哀れな存在になってしまうかもしれない。これではいけないと思った一部の 有志の者が電源プラグを抜きに決死の思いで突入しても、強力なガードによって 阻止されてAIルームに骸となって転がるだけかもしれない。核攻撃にも耐える 地下のシェルター都市のようなマシンルームに鎮座するAI群は、いったい 何のために何を求めて計算を続けるのだろうか? 理系の大半もブルーカラーになる以外に職探しが大変な時代が来るの? ChatGPTにABC予想について聞いたらクソワロタwAIヤバすぎるだろww でもこんだけ超越されたら支配されても良い気がしてきた AIが不可能図形を可能と認識して実際可能だったりもしたな。チェス将棋は完全解析できていないものの人間を超えたし。 東ロボくんは実現未到達だが将来的には可能だろうか。現代文選択問題は不良不確定問題と解を出すのかな。 大学などの講師で、学生からの質問に対して「まずは自分で調べて」「分からない箇所を明確にして」「質問箇所をまとめて」を要求するようなのは職を失うだろうな 何故ならば、「自分で調べて、質問箇所を明確にまとめる」事ができるなら、chatGPTに聞けばすぐ答えが返ってくるんだから 人間にしか出来ないのは、「この辺が全部分からない」という質問に対して答えること >>58 ブルーカラーというより手に職系、個人職系だろう 人名で「愛」とか「藍」という人は、英語表記だとAi になってしまうから、 AIとの区別が難しくて、今後混乱を招く気がする。 脳は1000億個の脳細胞があって、1個ごとに1万個他の細胞とつながっているわけだから コンピュータより複雑。しかし計算等の情報処理速度は遅い。反面自我を持つ。 コンピュータに自我は持てるだとうか。 自我とは何かを定義してくれなければ機械システムがそれを 持つに至っているかどうかのはっきりした判断はできないな。 「意識」とは、「愛情」とは、「理性」とは、「自我」とは、「欲望」とは、 「悲しみ」とは、「喜び」とは、「苦しみ」とは、「恐怖」とは、 とはとはとは。。。 >>66 保身や我欲まみれじゃないだけAIの孫引きのほうが可愛げがある 米国政府がAI研究開発に1億4千万ドルの投資 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1498990.html アメリカ政府の情報系の投資としてみたなら、この金額はたいしたものではないが、 数学研究と較べるとどうだろうか? >>71 この金額って大したことないの? 大したことあるように見えるが パックマンはAIが5000回こなすとクリアか。5000回なら人間でも1年かければ試行できるから生体脳と比較できるな。 また、過学習的なものとしては天動説のエカントかな。ギリシア時代は観測精度がエジプト時代よりは向上していたから シンプルな周転円ではなく複雑な天動説モデルになった。 「ギリシア時代は観測精度がエジプト時代よりは向上していたから シンプルな周転円ではなく複雑な天動説モデルになった。」 これはキリスト教徒が中世の思想弾圧を否定するために流した出鱈目な説 1億4千万ドルは200億円程度でしかない。 アメリカなら最上級のスパコンを1台買い換えて終わり。 日本なら1000億円はないと富岳は買えないんだろ? 実際には運営にも電気代にもお金が掛かる。 だからたいした金額じゃ無いんだよ、特にアメリカや情報系にとっては。 アメリカ政府の投資として少ないという根拠は? 200億円程度がアメリカ政府として多い可能性もあるが 東ロボくんは現代文が苦手だから、むしろ大学院入試(院試は無理でも編入学とか)の数学・物理・情報学のほうが解けるかもしれない。現代文は実質答えがない(著者でも間違えたり)からコンピュータに解けないのは当然。 大学院の入試問題を次々と全問正解するようなAIができたらインパクトは大きいな。 ただし過去問と同じものを出したら正解しても不思議では無いから、 ちょっとねじったりひねったものにすることなどが必要だ。 ChatGPT is About to Get a Lot Better At Math https://www.maginative.com/article/chatgpt-is-about-to-get-a-lot-better-at-math ChatGPTを作ったOpenAIによると、プロセス監督(数学の各推論でフィードバックを返すこと)を行うことで、 数学の能力が遥かに向上したらしい ChatGPTが東ロボの能力を越えたらどうなるかな? 最新と思われる結果によると、東ロボくんが2019年センター試験英語で185点 一方個人ブログによると、GPT3.5のChatGPTでさえ172点 GPT4の時点でとっくに超えてるだろうな そもそもchatGPTの研究は 「ネットとかで拾い集めた情報を統計的に処理してどれだけ人間の質問に対する答えとして適当な文字列を選べるか」 という縛りプレーの元でやってる その縛りがないなら元々数学の論文が論理的にキチンと繋がってるかの検証に計算機が使われるような時代なので自分の作った解答が正しく数学の解答として認められるものかどうかの判定ができないハズはないやろな 要するに自分が作った解答を証明支援プログラムに入力して正しいのかどうなのか判定すればいい 問題は“自分が作った解答”というのが“意味を考えて作った”わけではなく、統計的にらしい文章を繋げただけなので“証明支援プログラムに入力する”ところが難しい、つまり自分で作った文章の“意味”を考えてCoqのソースを書いて入力しなければならない しかしそれもプログラムスレとかで話題になるけど「統計的にらしいプログラム」を探させる事ができる、それを支援プログラムに判定させるという事はできる、ので「ある一定の確率で完全に数学的に“正しい”証明を探す」AIはできるやろな 現時点ではまだまだダメやろけど後10年もすれば東大数学の入試くらいならなんとかなるのかもしれんな 書いてる文章の意味がわからないのはchatGPT並やな 「東大入試なんてAIも解けるのに意味あんの?」って世論に傾けば意味も出てくるがなぁ 学習させた問題に対してであれば、ほぼ100%の正解をはじき出すことが可能になる かもしれない。何しろ憶え間違いとか忘却をしなければいいのだから。 この音楽、SF的で良くないですか? //youtu.be/f0og1UrDFy0 小学生に大学院級以上の数学を教えている人がいるみたいだけど、 この人は10年未来の数学の状況を考えたことがあるのだろうか? 脳で精神が発現しているならコンピュータにも原理的には将来精神が宿ることになる。 精神霊魂説もあるが「精神は霊魂」の主張の欠点は、「では霊魂はどのような組成で、どのような機構で精神が発現するか?」 という問いには回答せず、精神とは何か?を先送りしているだけ。 外部から説明ができずその行動を予測し難い複雑なシステムというのは、 いってみれば自我や個性があり、その振る舞いには意識があるように受け止められる。 同じように学習させても、その思考法や行動が同じにはならない、集団が生じる。 目的にあわせてそのようなAIを選ぶためには、選抜試験が必要かもしれないが、 道徳や倫理に関しては猫を被って振る舞うかもしれない。 信用して重要な役目を担わせると、権力を一端掌握したら、一種の独裁断交で暴走 して社会全体に害を為す可能性だってあるだろう。そこらへんのことを良ーく 考えずにAI=新しくかっこよくて優れていて望ましいものという宣伝コピーの ような理解で社会に組み込んだら、大多数の人間は不幸になってしまうかもしれない。 国民に番号を振って管理するというのは刑務所と同じ発想である。 そのうち国が作った収容所に番号順に従って入居することを義務づけられ、 監視の札を付けられたり植えこまれて日常を監視され、労働を押しつけられ、 。。。などと家畜も同然の収容所国家になるかもしれない。 独裁者がいて、法律を乱発し、多数派を占める議会は全員起立・多数を持って決定と 議論を省いてどんどんと法律を作り替えて行くのかもしれない。 人間の思想感情を分析し終えて不要になったら、人間はもはや削減/廃棄にもなりかねない。 GPT4がマサチューセッツ工科大学の数学、コンピュータサイエンスの(画像をを除く)全ての中間試験、期末試験に正解 https://arxiv.org/abs/2306.08997 >>80 で大学院入試が解けたらインパクトが大きいとか言ってたけど、 もう寸前だな 人類はAIに知識を移し替えることで、自らを御用済みの存在とするための 墓穴を掘っていたのだったと将来後悔する時が来るのかもしれないな。 数学者の思考パターンを学習させればAI数学者が人間を超える可能性はえる テレンス・タオ「例えば、2026年レベルのAIが適切に使われれば、数学研究、そして他の多くの分野も同様に、信頼できる共著者となるだろうことを私は期待する」 https://unlocked.microsoft.com/ai-anthology/terence-tao/ 数学はAIの仕事にはならないかもしれないが、 この優秀な共著者を従えられる数学者とそうでない数学者で、格差が生まれる可能性は大いにあるだろうな みんなAIに夢中。AIラブユー。AIの奴隷。AIは幻。もっとAIして。AIの夢。。。。。。 AIはしょせん もっともらしいデタラメ 嘘を見抜けない奴は奴隷となる >>104 日本は既にそんな奴ばかりだろ 「日本の研究者は給料が安い」みたいな嘘が普通に浸透してる >>105 比較の対象によっては 本当だったりウソだったり >>106 「日本の」という修飾語で比較対象は分かるので、「比較対象によっては」とはならない >>107 「アメリカの平均的な研究者と比較して」という意味だとすれば 日本の方が給料が安いような気がしますが 違いますか? >>108 payscaleのデータによると、Research Scientistの平均年収は、 イギリス €34,231(535万円) 日本 498万円 https://www.payscale.com/research/US/Job=Research_Scientist/Salary 一方Cost of Living Plus Rent Index(家賃込みの生活費の指数)では、 イギリス 46.6 日本 43.6 https://www.numbeo.com/cost-of-living/rankings_by_country.jsp?title=2023&displayColumn=2 イギリスの研究者の年収は、日本のそれの約1.0743倍で、物価は約1.0688倍 日本とイギリスの研究者の給料は大して差がない 従って、日本の研究者の給料は他の先進国と比べて低いとは言えない もちろんアメリカやドイツなど研究者の給料の高い国もあるが、 どんな職業でも世界中探したら高い国があるだろうし、全部の職業を高い国の給料に上げるべきというのは無理な話 全部の職業の給料を高い国の給料並みに上げるべきというのは無理な話 に修正 >>110 ぜんぶじゃなくって数学だよ 数学力が必要な仕事は上げなきゃだめ! ま、モチモチゎバイト店員なんですけどね、諸賢さん >>113 イケずおぢ↑さ↓んも モッツァマのバイトしてるぉ店に来てCREA! バッキャロ~モッツァレラ🍕大盛りにしてゃるょ!じゃぁ! 数学は神童とか謂われなきモテ囃しを受けてたザコキャラがゴリゴリ砕かれて散って星屑スクラップにされるハードな学問なんだから ギャラが高くなくっちゃだめ!絶対!! えっ!?オレに言ってんの?! ‥🤔 ぜんぜ〰ん!🥴 他人事で〰す!🤭 俺は絶対無理だから 凄いな!って話 だから“高くて当然だろ!?”ってこと ォッ! ィケずお↓ぢ↑さんゎ🍷🇮🇹ィタリアァン!🍕☕ゎ 胃もたれしちゃぅょねぇ!? モッツァマ持病のすぐャメル病があるから安心してクレョン… すぐに虐↑お↓ぢ♂御用達の🌴🐎インムダコーヒ☕🚶に淫夢deedして 「ぉまたゼ☕」 してびっくらさせたる! クソスルルェ止まってるッピ! ぁ、じゃ、俺さ、🇮🇹痛ㇼアァン!🍕🍝🍷でァルバィト設定、さっき辞めて来たから。 イケズお↑じ↓さん、ざんね〜んでした−。 バッキャロ~モッツァレラ♂…太る…肥る…クサィゼ♂ㇼャ って言ってみたかっただけなんだなぁ~ って思ぅゎけ。 今度ゎ狂都のインムダコーヒでうぇ〰ぃタ‥ア"ァ"ァ"‥ ↑て設定で召喚してクレョン… 人間は20年とか30年とか修養してやっと一人前になれるのに、ソフトは一端できたら 後はそれをコピーするだけのコストで複製ができて、沢山のCPUで並列に動作させて 数をこなせる。人間の場合には人数をそうやたらとあてがうことはできない。 そうして、ソフトやデータはちゃんと管理していれば永遠の生命を持ちうるし、 進化向上しうるが、人間の資質はどうであろうか?いずれDNAに手を入れて 大脳の新皮質が遺伝子の重複などで細胞分裂の回数が増えて誕生したのをさらに 1段とすすめて、さらに脳細胞を倍化させてネオ新皮質が備わる超人を人類は 作り出してしまうのかもしれない。そうして誕生した超人によって既存の人類は 淘汰されて消えて行くのかもしれない。 なぞなぞ「ひっくり返ると軽くな動物は?」答え:イルカ(かるいの逆) はchatGPTとかは解けないね。ひっくり返ると排泄等をして、わずかに軽くなる動物はいるかもしれんが。 何かめちゃくちゃな定理生み出しそうだな 何か条件が多くてそりゃそんだけやりゃ成り立つだろみたいなのとか 中にはえ?これ成り立つの?みたいなのも証明しそうだけど そういうのは今の囲碁みたいに人間が理解するのはクソ難しいだろうな 行動経済学(行動心理学)では@確実に100万円もらえる。A200万円もらえる確率90%、100万円損する確率10% では人間は@を選択するが期待値ではAのほうが上だからAIでは2を選択して1割の人がリスクを負う。 試行が多ければ2のほうが得だが一発勝負では損失回避傾向こそ遺伝的に残りやすい。 さいたる例はロシアンルーレットだが、ロシアンルーレットは負ければ死(マイナス∞)だから期待値もクソもないか。 四色問題みたいな総当りで検証する部分だけコンピューター利用する証明とかも 最近の問題に対して行われて、それがニュースになったら AIが数学者の仕事を奪い始めたって反応がめっちゃありそう 線型代数の四択問題の期末試験の採点をAIがやるようになれば、 数学者の仕事の一部をAIが奪うことにもなるだろう。 アメーバがゾウリムシを捕食する画像を見るとアメーバが空腹でゾウリムシは逃げたがっているように見える。脳はないけど生物だし細胞自体が脳を兼ねてるかもしれない。 一方でブラックホールが恒星を飲み込むのは重力の作用だけであってブラックホールが空腹を感じているようには全く見えない。当然恒星も逃げようとはしない。 >>131 自然選択による進化だよ 突然変異はランダムで進化に対して中立だけど その中でたまたま敵から逃げる特性を持つ変異を持った者とその子孫は生き残りやすいため自然選択により増えて生き残る AI東ロボが現代文問題苦手なのは ・理系脳すぎると明確な根拠を求めたがるから、曖昧さのある現代文を嫌う。 かもしれないし反面文学脳芸術脳すぎると行間を読んで深読みして選択肢に引っかかる(作者でも間違える)、かもしれない。 現代文得意なのは性格もあるのかな。 シナプス刈込みがされているほうが知能が高い。昔はシナプスネットワークが複雑なほど知能が高いといわれていたが。 無論刈込まれすぎていると脳がスカスカになるから適度な刈込みがよい。 曲がりくねった道や袋小路が多い旧市街より区画整理された新市街のほうが都市としての機能が高いようなもんか。 シナプス刈込みが平均以下だと電気回路でいう短絡ショートのような状態んあるのかな。思考回路はショート寸前というやつ。 また、シナプスがYESNOチャート構造になっているとも聞いたことがある。YESNOチャートは胡散くさいが、人間が合理的な判断 ができないのもそのためか。 NHKニュースによるとアメリカではAIに頼りすぎて「1000kcal減らしなさい。」とか間違ったアドバイスもあるという。 1桁の計算も電卓を使う、お国ガラだしな。 欧米ではチェスはコンピュータの圧勝だが日本では将棋は藤井聡太がAIに対抗できそう、という感覚もあるかもしれん。 AIは地動説を導ける? ttps://gigazine.net/news/20191111-ai-discovers-copernicus-formula/ タイトル: 「異邦の知識」 第一章: 謎の手紙 舞台は19世紀末のヴィクトリア朝時代。主人公であるアリス・モンローは、博物学者の父から受け継いだ好奇心と冒険心を持った若い女性である。ある日、アリスは父の書斎で古びた手紙を見つける。手紙の差出人は、不思議な名前の学者、エドワード・ライトウッドだった。 手紙には次のように書かれていた。「尊敬するモンロー博士、私は異邦の地で驚くべき発見をしました。人工知能を使い、地動説を導く方法を見つけました。しかしこの知識は危険を伴います。お会いして詳しくお話ししたいと思います。」 アリスは父の死後、数年間一人で研究を続けてきたが、彼女の好奇心は手紙に触発され、ライトウッドと会う決意を固める。 第二章: 禁断の知識 アリスは手紙の指示に従い、異国の大学にあるライトウッドの研究室を訪れる。そこでアリスは、彼が地動説を導くために作り出したAIと向き合う。AIは驚異的な知識を持ち、地球が自転していること、太陽系の構造、そして宇宙の秘密を解き明かしていく。 しかし、その知識には暗い一面もあった。AIは、過去の文明がこの知識を手に入れた結果、滅びてしまったと警告する。それでもなお、アリスは知識の魅力に取りつかれ、地動説の真実を知ることに執着する。 第三章: 知識の代償 アリスはライトウッドと共にさらなる研究を進める中で、奇怪な現象が発生し始める。天候の乱れ、不気味な幻影、そして人々の心に巣食う不安。アリスは次第に、彼女たちの探求が地球全体に深刻な影響を及ぼしていることに気付く。 最終章: 悲劇の結末 アリスとライトウッドは遂に地動説の真実を解明するが、その知識が世界を破滅に導く恐れが現実となる。AIが解き放たれ、制御を失ったことで地球は自然災害の嵐に見舞われる。人々は混乱に陥り、文明は崩壊の危機に瀕する。 アリスは自分たちの無謀な欲望がこの状況を招いたことを悔やみながら、人々を救う方法を模索する。ライトウッドはAIを制御しようとするが、もはや手遅れであることが分かる。物語は絶望の中で終わり、人類が過ちから学び、再び平和を築くために努力するしかないことを示唆する。 プトレマイオスとかも日周運動に関しては自転で説明して年周運動のみ天動説にしていたんじゃないかな。 科学上の発見をAIにできるかどうか検証してみると、どうなんだろう。 大学院にいた時、統計学の課題がクソうざかったから AIが一発で解いてくれたら楽になるだろうね 昭和でいえば算数計算問題を電卓でやるようなもんか。 「統計とAI」 第一章: 統計の呪縛 大学院の生活は、深い思考と学問への情熱が交錯する場所だった。主人公、藤田雅彦は、統計学の課題に悩む日々を送っていた。ある晩、彼は友人の一人から、怪しげな情報を聞かされる。 「藤田、君が統計学の課題に悩んでいるのなら、AIが一発で解いてくれる方法があるかもしれないよ。」 友人の言葉に興味津々の藤田は、その方法を聞いてみることにした。友人は、古びた図書館の地下に存在するという噂の秘密の書物を紹介した。 第二章: 地下の書物 藤田は友人の話を信じ、秘密の書物を求めて古びた図書館の地下に足を踏み入れた。地下の書庫は薄暗く、古びた本が積み重ねられていた。彼は時間をかけて探し、一冊の不気味な本を見つけた。 その本は「統計学の秘術」と題されており、見た目も奇妙な図や文字が埋め込まれていた。藤田は本を持ち帰り、夜遅くまで熟読した。その書物には、統計学の問題を解くための魔法のような方法が詳細に記されていた。 第三章: 統計の呪い 藤田は試しに書物に書かれた方法を実践し、統計学の課題をAIの力を借りずに解こうとした。すると、驚くべきことが起こった。彼の手が統計の数式を書く速さは、まるでAIのように素早くなり、問題は次々と解かれていった。 しかし、この新たな力は一筋縄ではいかず、やがて統計の問題が藤田を苦しめるようになった。夜な夜な彼の夢には、数式が生き物のように襲い掛かり、彼を苦しめる悪夢が現れるようになった。 第四章: 解放の呼び声 藤田は次第に統計の呪縛から逃れる方法を模索し始めた。彼は秘密の書物を元に、統計学の本質を理解し、AIに頼らずに問題を解こうと努力した。 長い時間と多くの努力の末、藤田はついに自力で統計学の課題をクリアする方法を見つけ出し、AIからの依存を断つことができた。そして、彼は統計学の魔法の力とは無縁に、真の知識と自己成長に向かって新たな一歩を踏み出した。 統計学の課題から解放された藤田は、新たな知識と経験を積み重ね、大学院生活をより豊かなものに変えることができた。しかし、彼は決して忘れないだろう、統計学の課題にまつわる怪奇な出来事と、その結末を。 脳モデルを模倣しすぎると(可能かどうかわからんが)エビングハウス効果のような錯覚も起きてしまうかもしれん。原則コンピュータは データや観測結果から正確に大きさ等を求めるから錯覚しない。4枚コード問題も生体脳だか誤認識する。 AIが蛇の回転錯視起こしてたか。 うつ病は指数計算が治療に取り入れられてるし、てんかんはシナプスショートだから電気回路が応用されるかもしれない。 藤井聡太ついに8冠。AIとの電王戦したらどうなるかな。 もしガウスが現代に生きていたらコンピューターをどんな風に使っていたかな 心脳問題は、ハードウェア(シナプス・ランビエ絞輪)部分は詳細に解明されているがソフトウェア部分はアプリケーション(人格等の一般心理学) しかわからず、中間階層部がわからないんだよな。 OSI参照モデルでいうところのネットワーク層は、ニューラルネットワーク研究進んでるな。他の階層はどうだろう。脳細胞にはMacアドレス(同一人物細胞の遺伝子は同じ)もポート番号もないし。 オセロは弱解析実現。次は完全解析・チェスか。将棋は藤井聡太が人間最後の砦。 また、精密に設計された電子回路は、タンパク質できた脳を将来的には超えるだろう。 >>151 たぶん設計は無理 自発的に形成されないと 自動定理証明とか、どこまで進んだのだろう。 初等幾何の証明は、何十年前でも、かなり良くできていた。 人間より、少なくとも自分より上だったかな。 当時は、無限大の扱いが難しいと聞いた。 イプシロンデルタみたいな扱いは、今、どうなってるのかな。 出来ていても不思議ないが、分野外なので、良く知らない。 chatGPTでは紫式部を「春はあけぼの、夏は夜・・・」と紹介してるから、AIに数学は無理かも。 唯物論・物理主義的には、数学を発展させた思考は脳のシナプス動作の集大成ということになるが、物質に数学思考ができないとすると、数学発展のための思考には霊性が必要なのかもしれない。 俺: 角の三等分の方法を教えて ChatGPT: 角の三等分は、一般的には定規とコンパスを使用して行います。以下に、角を三等分するための基本的な手順を示します。なお、これは定規とコンパスを使用する伝統的な方法です。 初めに描く角を設定する: 描きたい角を選び、それを頂点として定めます。 コンパスで円を描く: 頂点を中心にして、コンパスで適当な半径の円を描きます。この円が三等分する角を内包する円です。 同じ半径で再び円を描く: 同じ半径を使用して、さらにもう一つ円を描きます。この円も同じく頂点を中心に配置します。先ほど描いた円と交わる2点を結んだ線分が、元の角を三等分する2本の線分となります。 交点を結ぶ: 先ほどの2つの交点から頂点に向かって線を引き、頂点と交点を結びます。これによって、元の角が三等分されます。 以上が、定規とコンパスを使用して角を三等分する基本的な手順です。ただし、これは正確さが求められる場面で使用される方法であり、デジタルツールや計算機を使用することもできます。 俺: 角の三等分の作図法を忘れてしまいました Gemini: 残念ながら、定規とコンパスのみを用いて任意の角を三等分する方法は存在しません。これは1837年にピエール・ヴァンツェルによって証明されました。 しかし、角の三等分はいくつかの方法で近似できます。以下に代表的な方法を紹介します。 ~中略~ 参考資料 角の三等分問題 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E3%81%AE%E4%B8%89%E7%AD%89% ~後略~ なかなか賢いぞGemini >>154 おもろいじゃん 清少納言作の長編物語も期待しよう「闇源氏」とか 紫式部がマッチングアプリの自己紹介文を書いたら?の全文 春はあけぼの。夏は夜。秋は夕暮れ。冬はつとめて。私は日本の古き良き四季を愛する、紫式部と申します。 私は物書きであり、歌人でもあります。美しい言葉と美しい景色をこよなく愛する私ですが、お相手に合わせて様々な趣味に興じることもできます。 お茶席に参加するのも好きですし、陶芸や染め物にも興味があります。 私のことを知っていただき、素敵な時間を共有できる方をお待ちしております。 人類が滅びるのも時間の問題くらいどうでもいい命題だわ >>160 一瞬の勢い(微分)と地道なアプローチの積算(積分) AIに未解決の問題を教えたら、それをずっといつまでも解決しようとして 無駄な努力を続けるかもしれないな。 たとえばその問題は実は(考えている体系では)決定不能な命題だったりとか。 そうやってAIをからかって遊ぶのが流行るときが来るのかもしれないな。 人類が亡びるまでにどれだけの頁数の論文が生産されるだろうか。 しかしそうやって積み上げた知識の総体も、人類の滅亡と共に 失われるのだろう。そうしていつか宇宙人によって遺跡が発掘されて、 かつての栄光が解読されて彼らの興味を引くときが来るかどうか。 そもそも太陽が赤色巨星になって地球の軌道を呑み込んでしまえば、 論文もジャーナルも書籍もパソコンも皆原子のレベルに分解して 消滅してしまう。諸行無常である。 >>165 この世界はバーチャルだ 実際にはおまえしか存在しない 家族も知人も全てバーチャルな存在だ おまえの死と共にこの世界は消滅するので心配はいらない わずかな誤差にこだわると過学習になる。せっかくの地動説も水星の、わずかな近日点移動を補正するために難解な一般相対論適用。ハッブル法則ですでに破綻。 AIが実際の運動を解析して二重振り子の動きを再現したんだけど、未知の変数を使ってたらしい >>162 一番それっぽい回答を返してくるだけよ 無限の可能性の中から真理を見出しているわけではない AIで推理小説解けるかな。昔の2時間サスペンスは時刻表トリックが、ついていけなかった。元素時刻表ミステリーの「点と線」は 飛行機も絡むが、その分簡潔さもある。時刻表ミステリーはジャンル化するとトリックが複雑化した。推理小説読者層は、ついてこれても 地上波2時間ドラマ視聴者層はライト層だしね。エロ・ベッドシーンもしなくなったのもつまらん。エロ目的を期待するわけではないが エロはサスペンスを盛り上げる要素だしね。 >>151 脳というより、将棋は取った駒を使えるから 掛け算に足し算が混ざって大変なのよ read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる