数学がAIの仕事になるのは時間の問題
>>151
脳というより、将棋は取った駒を使えるから
掛け算に足し算が混ざって大変なのよ BSの火サス久々に見たら、時刻表トリックのタネが飛行機で、がっかりした。平成の中ばからはエンディングも竹内まりやじゃないんだな。 AIが独力でフォーシングを見つけたら褒めてあげたい >>166
人類が出会えるかは別として存在してる(存在してた・存在するようになる)可能性の方が
居ない(過去に存在していない・未来にも存在しない)可能性より
かなり確率的に高いと思います。(断言)
地球人が存在して今現在のこの文明に到達してる程度の確率で存在し得ると思われますから。 工学系ですけどロボット制御工学で、単体が精巧な蝋人形?となりその
動作の実験の中で元々親和性から始まった概念も、いつしか不気味なもの
に変わっていったかいくかみたいなこと、聞いたことがあります。 いろんな意味でこの先もこの前も考えの及ばないことある気が パックマンをAIが、繰り返しプレイすることでクリアできるようになった。
よくよく考えてみればコンピュータがコンピュータゲームなのが得意なのは当然かもしれんが、「ポートポア連続殺人事件」もAIがクリアできるのかな。 「ゲームセンターあらし」ではパックマンで鋏打ちに合ったときに「炎のコマ」で回避したがAIは「炎のコマ」は使えない。
炎のコマは、てっきりスピードとテクニックと思っていて、鋏打ちになったらスピードもテクニックもクソもないと思ったが
CPUの回転数を上回るレバー操作でコンピュータを誤動作させる技だったんだな。現実には実現は無理だが。
AIがマンガを描く場合は物理法則に反した内容は描けないから、炎のコマや、巨人の星の「消える魔球」のようなストーリー作りはできない。 >>184
学習すれば人間様に受けるストーリー書くようになるでしょ さらば地球よといって、地球を見棄てて出ていった人類の一部は、地球外の惑星を見つけてそこに定住し、
環境の違いから次第に遺伝の変異が積み重なって元の人類とはかなり違った生物種になった。しかし
その先祖の故郷に興味を持つ者が子孫の中に現れて、地球を探し当てることに成功。しかし既に
地球人と地球上での文明は亡びていた。しかし、遺跡の中からかつての人類の文明を記録した媒体を
多数収蔵した倉を掘りあてた。 つまり重要なのは遺伝子システムだろ
このシステムがあれば動物も植物もウイルスも全て作れるし今後の進化もある
だから重要なのは数学的視点で言えば
その遺伝子システムはランダムから偶然に生成されたのか?あるいは
初期値(←上位の世界の者が与えたものを含む)として与えられたのか? 生成AIに指示を出すのは文系の方が上手いのかもしれない 生成AIは論理的な考えすら多くの事例学習による模倣しかできないため
肝心な論理的な部分は人間が指定して制約をかけるしかない場合が多い
その論理的な制約の指定をAIに指示できるのは理系が向いている 倉の名前は、ツタヤという文字で表されていたが、その意味は不明である。今後古代地球文明の解明が待たれる。 AIとはちょっと違うけどモニック方程式はコンピュータあってこその計算だな。あんなの手作業じゃ無理だろ。 水星近日点移動は難解な数学使って過学習状態。現代のエカントモデル。太陽は静止しているわけではなく銀河内を運動しているわけだから近日点も誤差が出る。
惑星はコンピュータ制御で運動しているわけではない。