初等数学によるフェルマーの最終定理の証明
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n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3とおく。x,yは有理数。
x^3=3y^2+3y+1…(1)と変形する。
(1)が成立する可能性があるのは、x,yの分母が1のときのみである。
(1)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(2)と変形する。
(2)の右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
(2)の左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 x^3+y^3=(y+1)^3
x^3=3y^2+3y+1
y=-3+√{3^2-4*3(1-x^3)}/6
yが有理数になるには、{3^2-4*3(1-x^3)}=t^2。tは有理数。
x=b/aとおく。
-3+12*(b/a)^3=t^2
(b^3)/(a^3)=(t^2+3)/12
b^3=(a^3)(t^2+3)/12
b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)
12^(1/3)が無理数なので、b,xは無理数。 >>2
> b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)
簡単に分かる例として
t=3のときbは有理数 (t^2+3=3^2+3=12より)
t=k/12のときt^2=k^2/(12*12)であるから
> 12^(1/3)が無理数なので
は使えない >t=3のときbは有理数 (t^2+3=3^2+3=12より)
t=k/12のときt^2=k^2/(12*12)であるから
> 12^(1/3)が無理数なので
は使えない
その場合は、a/b=x=1となります。 >>1
最初の式変形からおかしい
z=y+1なの? >最初の式変形からおかしい
z=y+1なの?
この場合
x,yは、有理数です。 >>6
答えになってない
x, y, zの3変数の方程式からどうしてzが除去できるの? >答えになってない
x, y, zの3変数の方程式からどうしてzが除去できるの?
x^3+y^3=(y+m)^3とできるからです。 x^2+y^2=(y+2)^2の解(x,y,z)=(8,15,17)と、
x^2+y^2=(y+1)^2の解(x,y,z)=(4,15/2,17/2)は、同じ比です。 n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3とおく。x,yは有理数。
{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)と変形する。
x,yが有理数で成り立つならば、整数でも成り立つので、整数で検討する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 x^3+y^3=(y+1)^3
x^3=3y^2+3y+1
y=-3+√{3^2-4*3(1-x^3)}/6
yが有理数になるには、{3^2-4*3(1-x^3)}=t^2。tは有理数。
x=b/aとおく。
-3+12*(b/a)^3=t^2
(b^3)/(a^3)=(t^2+3)/12
b^3=(a^3)(t^2+3)/12
b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)
12^(1/3)が無理数なので、b,xは無理数。 xが整数の場合は、
a=1とする。
x=b/aとおく。
-3+12*(b/a)^3=t^2
(b^3)/(a^3)=(t^2+3)/12
b^3=(a^3)(t^2+3)/12
b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)
12^(1/3)が無理数なので、b,xは無理数。 n=4のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
x^4+y^4=z^4を、x^4+y^4=(y+1)^4とおく。x,yは有理数。
{(x^4-1)/4}^(1/3)=(y^3+1.5y^2+y)^(1/3)と変形する。
x,yが有理数で成り立つならば、整数でも成り立つので、整数で検討する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=4のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 n=5のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
x^5+y^5=z^5を、x^5+y^5=(y+1)^5とおく。x,yは有理数。
{(x^5-1)/5}^(1/4)=(y^4+2y^3+2y^2+y)^(1/4)と変形する。
x,yが有理数で成り立つならば、整数でも成り立つので、整数で検討する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=5のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 n=7のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
x^7+y^7=z^7を、x^7+y^7=(y+1)^7とおく。x,yは有理数。
{(x^7-1)/7}^(1/6)=(y^6+3y^5+5y^4+5y^3+3y^2+y)^(1/6)と変形する。
x,yが有理数で成り立つならば、整数でも成り立つので、整数で検討する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=7のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 >>13
>a=1とする。
・・・
>b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)
>12^(1/3)が無理数なので、b,xは無理数。
a=1なので、(t^2+3)^(1/3)=k*12^(1/3)のとき
b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)=(t^2+3)^(1/3)/12^(1/3)=k
となり、kが有理数ならばbは有理数
無理数を無理数で割るときには有理数になる場合があることは理解されていますよね。
ですので割る数(=分母が)無理数であるというだけでは、bが無理数とは結論できません。
従って
>12^(1/3)が無理数なので、b,xは無理数。
という結論は誤りです。 >>10
> x^2+y^2=(y+2)^2の解(x,y,z)=(8,15,17)と、
> x^2+y^2=(y+1)^2の解(x,y,z)=(4,15/2,17/2)は、同じ比です。
あなたが書いた通り、n=2のとき
x,yの分母が2でも(1)が成立していますね。
> (1)が成立する可能性があるのは、x,yの分母が1のときのみである。
は間違いです。 >>11
n=2のとき
(3,4,5)は(1)の解、同じ比の整数の(1)の解は(3,4,5)それ自身のみ
(4,15/2,17/2)は(1)の解、同じ比の整数の(1)の解は存在しない
有理数の解があっても、同じ比の整数の解はない
よって
> x,yが有理数で成り立つならば、整数でも成り立つので、整数で検討する。
は間違い >無理数を無理数で割るときには有理数になる場合があることは理解されていますよね。
ですので割る数(=分母が)無理数であるというだけでは、bが無理数とは結論できません
(t^2+3)^(1/3)/12^(1/3)=k
{t(t+3/t)}^(1/3)/12^(1/3)=k
t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k
t=12
(12+3/12)^(1/3)≠k
となります。 > (1)が成立する可能性があるのは、x,yの分母が1のときのみである。
は間違いです。
これは、n=3についてです。 よって
> x,yが有理数で成り立つならば、整数でも成り立つので、整数で検討する。
は間違い
有理数解があるならば、整数解があるという意味です。
x=b/aで成立するならば、a=1でも成立します。 >>21
n=3について
> (1)が成立する可能性があるのは、x,yの分母が1のときのみである。
ということの証拠が証明のどこにもありません。
間違いです。 >>22
> x=b/aで成立するならば、a=1でも成立します。
ということの証拠が証明のどこにもありません。
間違いです。 >>22
> x=b/aで成立するならば、a=1でも成立します。
これってn=2のときでいうと、
x^2+y^2=(y+1)^2は(x,y)=(4,15/2)で成立するので、a=1のとき、つまり(x,y)=(8,15)でもx^2+y^2=(y+1)^2が成立する
といっているのと同じです。ひどすぎる間違いです。 >>20
>(t^2+3)^(1/3)/12^(1/3)=k
>{t(t+3/t)}^(1/3)/12^(1/3)=k
>t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k
>t=12
>(12+3/12)^(1/3)≠k
>となります。
この計算に納得するのは「AB=CDのときA=C、B=Dである」と考えるあなただけです。
t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k から
t=12 がどうして結論できるんですか。
その結果を導き出せるものは数学ではありません。
あなた以外の人にとってそればきわめて単純で明快な誤謬であり、ただの思い込みでしかありません。 ちなみに、この式がAB=CDのときA=Cと置いてはいけない式であることは昔私が証明済みです。
237 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/10/01(金) 00:20:44.36 ID:c68A5E60
A,B,C,Dは0より大きく、AB=CDとする。
|
|m=B-A,n=D-Cとおく。代入して整理すると
|A(A+m)=C(C+n)
|A^2+Am=C^2+Cn
|A^2-C^2+Am-Cn=0
|
|さて、m,nはm=nであるかm≠nであるか必ずどちらかである.それ以外にはならない。
|
|m=nのとき
||
||A^2-C^2+(A-C)m=0
||(A-C)(A+C)+(A-C)m=0
||(A-C)(A+C+m)=0
||よってA=CまたはA=-(C+m)=-D、
||最初の条件A>0,D>0よりA=-Dは不適
||よって解はA=Cとなる。
||
|ここまでm=nのときの話
|
|つまりAB=CDで、m=nのとき、答えはA=Cの1つだけである。
|
|m≠nのとき
||
||d=m-nとおく。代入して整理すると
||A^2-C^2+Am-C(m-d)=0
||(A-C)(A+C+m)+Cd=0
||
||A=Cとすると、
|||
|||0(A+C+m)+Cd=Cd=0
|||C>0,m≠nよりこれは矛盾
|||よって最後に置いた仮定A=Cが間違い
|||A=Cにはならない
|||
||ここまでA=Cとした時の話
||
||つまりm≠nのとき、A=Cにならない。
||
|ここまでm≠nのときの話
|
|つまりAB=CDで、m≠nのとき、A=Cには絶対にならない。
|
ここまでA,B,C,Dは0より大きく、AB=CDとする話
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)についてA=x-1,B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=y+1と当てはめると
m=B-A=(x^2)/3+x/3+1/3-(x-1)=(x^2)/3-2x/3+4/3
n=D-C=(y+1)-y=1
m=nのとき、すなわち(x^2)/3-2x/3+4/3=1のとき
x^2-2x+4=3
(x-1)^2=0
よって、
AB=CDで、x=1のとき、A=Cが成り立つ。このときx-1=y=0 これは元の条件y>0より解ではない。
AB=CDで、x≠1のとき、A=Cは成り立たない。
AB=CDで、x≠1のとき、A=Cは成り立たないので、A=Cと置いた式が出てきた時点でインチキ確定
>>231はインチキ確定 >といっているのと同じです。ひどすぎる間違いです。
比が同じになります。 >この計算に納得するのは「AB=CDのときA=C、B=Dである」と考えるあなただけです。
t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k から
t=12 がどうして結論できるんですか。
その結果を導き出せるものは数学ではありません。
あなた以外の人にとってそればきわめて単純で明快な誤謬であり、ただの思い込みでしかありません。
kが有理数となる条件からです。 >>28
これってn=2のときでいうと、
x^2+y^2=(y+1)^2は(x,y)=(4,15/2)で成立するので、x^2+y^2=(y+1)^2に(x,y)=(4,15/2)と同じ比の整数解が存在する
といっているのと同じです。ひどすぎる間違いです。
間違っていることの証明
x^2+y^2=(y+1)^2の解(x,y)=(4,15/2)と同じ比の解を(x,y)=(8s,15s)とおく
代入してsを求める
(8^2+15^2)s^2=(15s+1)^2
289s^2=225s^2+30s+1
64s^2-30s-1=0
s=30±√(900+256)/128
=(30±34)/128
s=1/2,-1/32
元々の解の条件よりs>0なのでs=1/2
つまりx^2+y^2=(y+1)^2の解のうち、(x,y)=(4,15/2)と同じ比の解は(x,y)=(4,15/2)自身のみ >>29
>t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k から
>t=12 がどうして結論できるんですか。
>kが有理数となる条件からです。
「kが有理数となる条件」とは何ですか?
(t+3/t)^(1/3)=1と最初からわかっていることになりますが、そんなことがなぜわかるんです。
というよりt>0 ならば明らかに (t+3/t)^(1/3)>1 ですよね。
従ってt=12にはなりません。
(t+3/t)^(1/3)のほうが12^(1/3)の倍数であることをなぜ最初から否定できるんですか。
あなた以外が理解していない理論を展開しているんだから、言葉と数式による説明を惜しんではいけません。 >>31
t=12と判断できるということは、
×(t+3/t)^(1/3)=1と最初からわかっていることになりますが、そんなことがなぜわかるんです。
というよりt>0 ならば明らかに (t+3/t)^(1/3)>1 ですよね。
従ってt=12にはなりません。(t+3/t)^(1/3)=1と最初からわかっていることになりますが
○(t+3/t)^(1/3)=kと最初からわかっていることになりますが、そんなことがなぜわかるんです?
に訂正。
それで、(t+3/t)^(1/3)のほうが12^(1/3)の倍数であることは、なぜ最初から否定できるんですか。
まさか、式で先に書いてあるから、ではないですよね。 t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k
のt^(1/3)は分母の12^(1/3)に対応させるつもりでくくり出されたのだと思いますが、あなたがそういうつもりだったとしても、個人の主観にかかわらず、式はそれ自体で意味を持つので、(t+3/t)^(1/3)の方が12^(1/3)に対応しても何の不思議もありません。
t^(1/3)の方だけが12^(1/3)に対応するというのは、あなたの主観でしかありません。
あなたの主観で客観的であるべき数式の評価がねじ曲がってしまっている、と思いませんか? >(t+3/t)^(1/3)のほうが12^(1/3)の倍数であることをなぜ最初から否定できるんですか
t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k
t=3ならば、(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)は有理数となりますが、
t^(1/3)は無理数となります。 >>34
t=3とか個別の例を挙げてもしょうがないでしょう。
整数値すべてについて検討するんですか。
反例なら一つの例でかまいませんが、証明ならば一般的に行わないと。
たった一つの例を挙げて反論しよう、反論できたと思うところも常々、「何でこんなこと書き込むんだろ。不思議だねー。言っていること伝わってんのかな?」、と思っているんですけどね。 >>34
というかt=3を検討していること自体、>20のt=12だけではだめだ、ということを自認してしまってますよ。
>12によれば、tは有理数と言うことなので、一般的にt=(有理数)で証明してみましょう。 >>28
> 比が同じになります。
x^n+y^n=(y+1)^nの整数解と整数解でない有理数解の比x:y:y+1が同じになることはない 新スレ立てるんなら前のスレ埋めてからにしろ
テメーのブログじゃないんだから資源の無駄遣いすんなや
つーか十年以上1ミリも成長がないんだから他人を巻き込まずにやれ t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k
{t^(1/3)^(1/3)}*{(t+3/t)^(1/3)}=(k/m)(km)
左辺は、有理数*無理数または、無理数*有理数
右辺は有理数*有理数となります。 新スレ立てるんなら前のスレ埋めてからにしろ
ゆるしてください。 x^3+y^3=(y+1)^3
(x-1)(x^2+x+1)=3y(y+1)
(x^2+x+1)={3/(x-1)}y(y+1)
左辺は、因数分解できない形。
右辺は、因数分解の形。
よって、両辺は一致しない。 >>42
あなたの書き込みを見ていて思うんですが、あなたは「その式が解を持つ」ことと「式の左辺と右辺が同一である」ことの区別がついてませんよね。
グラフで考えてみましょう。
左辺と右辺のグラフがぴったりと重なる必要はありません。
交点を持てばその値が解になりますし、それで求める答えとしては十分です。
なぜグラフが一致することを要求するんですか? >>42
>左辺は、因数分解できない形。
x^3+y^3=(y+1)^3 におけるx,yは有理数であり整数に限られないことをまず確認しておきます。
しかし、x,yが整数であったとしても、因数分解できないということは、計算の結果として出てきた値が素因数分解できないことを意味していません。
x^2+x+1 にx=4を代入すれば4^2+4+1=21=3*7 となり、ちゃんと素因数分解でき、左辺も整数の積の形になりえます。
(左辺も整数の積となり得るといっているのであって、x=4が解であると言っているのではありません。念のため)
あとは、yか(y+1)がx-1の倍数であれば、右辺も矛盾なく整数値を取ることになります。
数式が因数分解できるかどうかは等号成立とは無関係です。
(x^2+x+1)={3/(x-1)}y(y+4) には解がないとはいえないでしょう。 その式が解を持つ」ことは「式の左辺と右辺の値が同一である」ことではないでしょうか?。 >>45
その通りですよ。
ですが、あくまで「同一の値」であって、「同一の形」ではありません。
解を持つとは、左辺と右辺が同一の値を取ることであって、右辺は因数分解できるが左辺はできないとかは関係ないと言っているんです。
(x^2+x+1)={3/(x-1)}y(y+4) の左辺は因数分解できません。
あなたの主張によれば、上の式には解がないことになりますけどそれは間違ってます。
左辺が因数分解できなくても解はありえます。
上の式はその一例です、と申し上げています。
ご理解いただけましたか? おそらく、たぶんあなたは、「数式が同一の値を取るならば同一の形を取るはずだ」と思っているのだと思います。
>20の
(t^2+3)^(1/3)/12^(1/3)=k
{t(t+3/t)}^(1/3)/12^(1/3)=k
t^(1/3)(t+3/t)^(1/3)/12^(1/3)=k
t=12
(12+3/12)^(1/3)≠k
の3行目から t^(1/3) =12^(1/3) を導くところなど、そうとしか考えられません。
しかし、そのような議論の進め方は全くの誤りです。
形なんかどうでもいいんですよ。
ただ等号の前後にある値さえ一致すればそれでいいんです。
あなたのやっていることが数学とよべなくなるのは、「同一の値を取るならば同一の形を取るはずだ」と考えてしまうことが根本原因の一つであることを、いつの日か理解できるようになるといいですね。 >>41
いやいやいやいや
許してくださいとかじゃねーよ
前のスレ埋めるように誘導するなりなんなりしろや
あほみたいにクソスレ連発しまくって目障りでしょうがないんだわ
ついでに言わせてもらえれば、どうせ進展なく「比は同じです」で無限ループするところまでがどうせお作法なんだろうから
せめてスレは下げてくれ
あほみたいに上位表示させんな n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
(2)の解はx=1,y=0のみである。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=z^2を、x^2+y^2=(y+1)^2…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x+1)/2=y…(2)と変形する。
(2)の解は、xは全ての有理数,yは適当な有理数である。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 >おそらく、たぶんあなたは、「数式が同一の値を取るならば同一の形を取るはずだ」と思っているのだと思います
はいそうです。 はいそうです。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなります。 >>52
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなります。
このことがもし正しいとしたらx,yが有理数であるかどうかは関係ない
> (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
> (2)の解はx=1,y=0のみである。
(2)が実数解を持つことは簡単に分かるから証明は間違い >(2)が実数解を持つことは簡単に分かるから証明は間違い
x,yの有理数解は、一つのみです
他には、ありません。数を代入してみてください。 >>54
> x,yの有理数解は、一つのみです
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなります。
このことがもし正しいとしたらx,yが有理数であるかどうかは関係ない
このことがもし正しいとしたらx,yが有理数であるかどうかは関係ない
このことがもし正しいとしたらx,yが有理数であるかどうかは関係ない
> (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
> (2)の解はx=1,y=0のみである。
(2)が有理数解以外に解を持つことは簡単に分かるから証明は間違い >>52
これが嘘だってのははるか昔に証明されてるだろが、クズ >(2)が有理数解以外に解を持つことは簡単に分かるから証明は間違い
有理数解以外の解は、自然数解ではありません。 >これが嘘だってのははるか昔に証明されてるだろが、クズ
これが嘘だという証明は、どこにあるのでしょうか? n=4のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^4+y^4=z^4を、x^4+y^4=(y+1)^4…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^3+x^2+x+1)/4=y(y^2+1.5y+1)…(2)と変形する。
(2)の解はx=1,y=0のみである。
∴n=4のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=5のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^5+y^5=z^5を、x^5+y^5=(y+1)^5…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^4+x^3+x^2+x+1)/5=y(y^3+2y^2+2y+1)…(2)と変形する。
(2)の解はx=1,y=0のみである。
∴n=5のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 z=y+1となる自然数解が存在しないだけですね
そしてそれは長々と書くまでもなく当たり前ですね n=7のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^7+y^7=z^7を、x^7+y^7=(y+1)^7…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^6+x^5+x^4+x^3+x^2+x+1)/7=y(y^5+3y^4+5y^3+5y^2+3y+1)…(2)と変形する。
(2)の解はx=1,y=0のみである。
∴n=7のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 >z=y+1となる自然数解が存在しないだけですね
そしてそれは長々と書くまでもなく当たり前ですね
z=y+1となる有理数解が存在しません。(x=1,y=0以外は) >61
計算してみてください。
n=10000,x=2のとき、
左辺ー右辺は、1/10000となります。 n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
(2)の解はx=1,y=0のみである。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
この場合、A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)となります。 計算してみてください。
n=98,x=2のとき、
左辺ー右辺は、1/98となります。 >>66
> 計算してみてください。
>>63
> A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)となります。
これを満たす実数解を計算して全て書きなさい >これを満たす実数解を計算して全て書きなさい
有理数解は、x=1,y=0のみです。
無理数解は、無限にあります。 >>68
> 無理数解は、無限にあります。
答えになっていない
> A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)となります。
これを満たす実数解を計算して全て書きなさい > A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)となります。
これを満たす実数解を計算して全て書きなさい
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の解のことではないでしょうか? >>70
> (x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の解のことではないでしょうか?
おまえの考えではAB=CDの解ではダメなんだろ?
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> この場合、A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)となります
これを満たす実数解を計算して全て書きなさい >おまえの考えではAB=CDの解ではダメなんだろ?
ダメでは、ありません。
有理数解は、x=1,y=0のみです。 >>72
> ダメでは、ありません。
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
おまえはA=CおよびB=Dの場合しか考えていないだろ >おまえはA=CおよびB=Dの場合しか考えていないだろ
はい。 >>74
> >おまえはA=CおよびB=Dの場合しか考えていないだろ
>
> はい。
> A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)
のときx-1=yおよびx^2+x+1=3(y+1)
x=y+1よりx^2+x+1=3x
x^2-2x+1=0からx=1,y=0を導いてもこれらが全ての解であることは言えない x^2-2x+1=0からx=1,y=0を導いてもこれらが全ての解であることは言えない
x=1.000000001を代入してみてください。 >>74
> >おまえはA=CおよびB=Dの場合しか考えていないだろ
>
> はい。
全ての実数解を求めるとしてA=CおよびB=Dの場合だけだと
> A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)
のときx-1=yおよびx^2+x+1=3(y+1), x=y+1よりx^2+x+1=3x
x^2-2x+1=0からx=1,y=0となるので
>>68
> 無理数解は、無限にあります。
実数解が無限にあることはA=CおよびB=Dの場合だけからは導けない > 無理数解は、無限にあります。
実数解が無限にあることはA=CおよびB=Dの場合だけからは導けない
x=1.000000001を代入してみてください。
次に、x=1.000000002を代入してみてください。 >>78
> x=1.000000001を代入してみてください。
> 次に、x=1.000000002を代入してみてください。
> >おまえはA=CおよびB=Dの場合しか考えていないだろ
>
> はい。
A=CおよびB=Dの場合
式を変形するとx^2-2x+1=0となる
x=1.000000001を代入するとx^2-2x+1は0にならないから解は存在しない
x=1.000000002を代入するとx^2-2x+1は0にならないから解は存在しない
x^3+y^3=(y+1)^3, 3y^2+3y-(x^3-1)=0で考えると
9+12(1.000000001^3-1) > 0なので実数解は存在する
9+12(1.000000002^3-1) > 0なので実数解は存在する
解の存在が一致しないので日高の主張は間違い >解の存在が一致しないので日高の主張は間違い
xに1以外の有理数を代入したとき、両辺が一致しないので、有理数解はない。
xが大きくなるほど、左辺ー右辺は大きくなります。 >>80
> xに1以外の有理数を代入したとき、両辺が一致しないので、有理数解はない。
有理数の場合に一致しないことの証明がなされていない
> xが大きくなるほど、左辺ー右辺は大きくなります。
無意味 >無意味
どうしてでしょうか?
xがどれだけ大きくなっても、両辺は一致しない証拠になります。 >>82
> どうしてでしょうか?
> xがどれだけ大きくなっても、両辺は一致しない証拠になります。
平行でない2直線を考えてみろ
xを十分に大きくすれば2直線はどんどん離れていくことになるが
どこかで必ず交わっている >>52
AB=CD≠0 であることを前提とすると
P 「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる」
この命題Pは真です。しかし
Q「A≠CかつB≠DでもAB=CDは成り立つ」
この命題Qも真です。
日高さん、あなたの論証はPが真であるという主張から、その命題から論理的に導かれる範囲をはるかに飛び越えて、何の根拠もなく
「AB=CDが成り立つのはA=CかつB=Dのときのみである」
つまり命題Qは偽である、としているところで根本的かつ決定的に間違っているんですよ。
前に言ったでしょう。
2*6=3*4である、と。
あなたの主張は小学生でも理解できるこの計算を否定してしまっているんですよ。 >AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
>この場合、A=(x-1),B=(x^2+x+1)/3,C=y,D=(y+1)となります。
上に書いたことから、この>65の主張が全くの誤りだと言うことがわかるでしょう。
正しくは、あなたが愛用されている表現をxに関して使えば
A=a(x-1),B=(x^2+x+1)/a です。
もちろんa=1とは断定できません。
このばあいx、およびABが有理数であればよいのならばaは無理数でもよいことになります。
あなたがいろいろ書いていることは正の実数であればいかなる値を取ってもよいaについてa=1の場合には解がない、とただそれだけを示しただけです。
従って
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
とは結論できません。a=1の場合しか調べていませんからね。
上の結論を導きたければすべての正の実数aについて解がないことを示さなければ!!!
頑張って証明してみてください。 × A=a(x-1),B=(x^2+x+1)/a です。
○ A=a(x-1),B=(x^2+x+1)/3a です。 日高さん、
「A=Cのとき、B=Dとなる」
と
「A=CおよびB=Dとなる」
は同じ意味ですか? >前に言ったでしょう。
2*6=3*4である、と。
2*6=3*4の、右辺の3を2と置き換えると、(左辺と揃えると)
両辺が等しいならば、右辺の右側は、6となります。
これは、
「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」の私の言ってる意味です。 >平行でない2直線を考えてみろ
xを十分に大きくすれば2直線はどんどん離れていくことになるが
どこかで必ず交わっている
x=1,y=0で交わります。
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)両辺とも、直線の式ではありませんが。 >日高さん、
「A=Cのとき、B=Dとなる」
と
「A=CおよびB=Dとなる」
は同じ意味ですか?
言葉の意味が、よくわかりません。
具体例を、示して下さい。 >∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
とは結論できません。a=1の場合しか調べていませんからね。
a*1/a=1なので、実数aについても同じです。 >「AB=CDが成り立つのはA=CかつB=Dのときのみである」
つまり命題Qは偽である、としているところで根本的かつ決定的に間違っているんですよ
私が言っているのは、「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」です。 >79
A=CおよびB=Dの場合
私が言っているのは、「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」です。 >43
なぜグラフが一致することを要求するんですか?
要求していません。両辺の数が一致することを、要求しています。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=z^2を、x^2+y^2=(y+1)^2…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x+1)/2=y…(2)と変形する。
(2)の解は、xは全ての有理数,yは適当な有理数である。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。 n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
(2)の解はx=1,y=0のみである。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
n=3,x=2のとき、両辺の差は、1/3となる。 n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
(x-1)(x+1)/2=y
n=2、x=2のとき、両辺の差は、0となる。 >>88
その「置き換え」なんて必要ないでしょう。
置き換えなくても2*6=3*4は完全に成り立っています。
あなたは3を2で「置き換える」ことによって、A=Cの場合のみしか取り扱わないことを正当化しているんでしょう。
繰り返しますがAB=CDはA≠Cのときでも成り立ちます。
あなたの証明のどこでA≠Cの場合、つまり2*6=3*4の形で等式が成立する可能性が考慮されていますか。
その可能性まで考慮しなければ「証明した」とはいえないんですよ。
あなた以外の人にとっては。
その「証明」なるものは、少なくとも「数学の言葉で書かれた証明」であるべきだ、と思っている人にとっては。 >その「置き換え」なんて必要ないでしょう。
「置き換え」することは、間違いでしょうか? 日高さん、あなたの書き込みを見ていて思うんですが、あなたは整式の積というものを整数の積と同視しているんじゃないですか?
2*6=(2*(3/2))*(6*(2/3))=3*4 だから2*6=3*4は結局2*6=2*6である、と思っていませんか。
それと同じ考えで(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)のときもx-1=yの場合だけを調べればいいと思っているんじゃないですか?
その場合だけを調べれば、その他の場合はA=a(x-1)、B=(x^2+x+1)/(3a)となるだけだから検討する必要がない。
そう思っていませんか?
そう考えるとあなたの理論がなぜぶっとんでしまうのか、なんでそうなってしまうのかがよく・・・いや、なんとなく理解できるんですが。 >>100
決定的に間違っています。
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の場合は「置き換えて」 x-1=yとするんでしょう。
その置き換えができる、と思うところが間違いの根源です。
ちゃんとx-1=y以外の場合も考慮しましょう。 >日高さん、あなたの書き込みを見ていて思うんですが、あなたは整式の積というものを整数の積と同視しているんじゃないですか
?
はい。整式の積を整数の積と同視しています。 >(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の場合は「置き換えて」 x-1=yとするんでしょう。
その置き換えができる、と思うところが間違いの根源です。
ちゃんとx-1=y以外の場合も考慮しましょう。
(x-1)(x^2+x+1)/3=(y+1)yとしても、x,yが正の有理数の場合は両辺は一致しません。 >>104
はい、それを証明しましょう。
それを証明するのがあなたがこのスレでできるといっていることであり、しなければならないことです。
我々はあなたの方法では全くだめですよ、といっているのであって、こうすればうまくいきますよ、といっているのではありませんから。 それにね、行き詰まると
>(x-1)(x^2+x+1)/3=(y+1)yとしても、x,yが正の有理数の場合は両辺は一致しません。
と証明主題、証明すべき命題そのものをを何の根拠もなしにばーんと提示して反論したつもりになるのもやめましょうよ。
上にも書いているように、それは数学の言葉で証明すべきことであって、単に主張すればそれでいいというものではないんですから。 >(x-1)(x^2+x+1)/3=(y+1)yとしても、x,yが正の有理数の場合は両辺は一致しません。
と証明主題、証明すべき命題そのものをを何の根拠もなしにばーんと提示して反論したつもりになるのもやめましょうよ
xが増加するにつれて、差が広がっていきます。 >>107
> xが増加するにつれて、差が広がっていきます。
xの値がいくつの場合からそれが言えるの? > xが増加するにつれて、差が広がっていきます。
xの値がいくつの場合からそれが言えるの?
x=2です。 >>109
> > xが増加するにつれて、差が広がっていきます。
> xの値がいくつの場合からそれが言えるの?
>
> x=2です。
x>2だと途中で差が減ることは全く無いの? x>2だと途中で差が減ることは全く無いの?
はい。 >>111
> x>2だと途中で差が減ることは全く無いの?
>
> はい。
x>2でyが実数なら差が0になる場合があるよね? >x>2でyが実数なら差が0になる場合があるよね?
教えてください。 >>113
> > x>2だと途中で差が減ることは全く無いの?
> >
> > はい。
>
> x>2でyが実数なら差が0になる場合があるよね?
>
> 教えてください。
解(x,y)を持てば差が0なんだろ?
xが有理数でyが実数の解はあればこのとき差は0になるだろ >>113
> 教えてください。
(x-1)(x^2+x+1)=3y(y+1) (x,yは有理数)ということは
(x-1)(x^2+x+1)=3m*y(y+m) (m,x,yは整数)と同じで
mの値を変えれば
> x>2だと途中で差が減ることは全く無いの?
>
> はい。
おまえがウソを言っていることは理解できるだろ > はい。
おまえがウソを言っていることは理解できるだろ
教えてください。 >>111
日高さん、そうなると自分に都合がよいからと言ってよく確かめもせずにそんなでたらめをいってはいけません。
x=10,y=17のとき (x^3-1)/3=333 333-17*18=27
x=22,y=59のとき (x^3-1)/3=3549 3549-59*60=9 >>116
> 教えてください。
x^3 と y^2 ならx^3の方が早く大きくなるが
x^3 と m*y^2ならmを大きくすれば差は小さくできるだろ > 私が言っているのは、「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」です。
これ、間違いです。0*1=0*2ですが1=2ではありません。 >>90
> >日高さん、
> 「A=Cのとき、B=Dとなる」
> と
> 「A=CおよびB=Dとなる」
> は同じ意味ですか?
>
> 言葉の意味が、よくわかりません。
> 具体例を、示して下さい。
じゅうぶん具体的に書いているだろうが。これがわからないなら数学は無理ですよ。 x=760,y=12096のとき (x^3-1)/3=146325333 146325333-12096*12097=21というのもなかなかの数字ですね。
日高さん、そう思いませんか? x=10,y=17のとき (x^3-1)/3=333 333-17*18=27?
x=22,y=59のとき (x^3-1)/3=3549 3549-59*60=9? >>122
えっ、意味がわかりませんか?
>>107の
>xが増加するにつれて、差が広がっていきます。
というのは大嘘ですよ、という意味ですが。
(x-1)(x^2+x+1)/3=(y+1)yは、xが増加するにつれて、差が広がっていくんですか? それに日高さん>107を書いたとき、x,yはいつの間にかまた整数と考えているでしょ。
上ではあえてx,yが整数の場合の例を挙げましたが、(x-1)(x^2+x+1)/3=(y+1)yのx,yは有理数です。
yに任意の正の有理数を代入して、y(y+1)を求めてみましょう。
3倍して1を足します。
x^3=3y(y+1)+1を計算しています。
xを求めるためにその3乗根を取ってみましょう。
たぶん無限小数となっているでしょう(有限小数なら、フェルマーの最終定理の反例になってしまいますから)が、任意の桁で四捨五入して有理数化してみましょう。
どこで四捨五入するかで両辺の差がどのくらいあるかが決まります。
両辺の差はxの大きさによりません。有理数化をする桁数によります。
つまり、あなたが>107で書き込んだ
>xが増加するにつれて、差が広がっていきます。
というのは全くの誤りです。
間違いを素直に認めましょう。
先に進めませんよ。 (x+1)(x-1)=(y+5)(y-5)
A=x+1,B=x-1,C=y+5,D=y-5とおく
AB=CDのとき、A=Cにはならない 証明は>>27
新たに、A=aCとなるようなaを考えると、a=A/C
aC=E,D(1/a)=Fとおくと
AB=EF でA=EのときB=Fとなるが、
AB=EF
=aCD(1/a)
={(A/C)C}{D(1/(A/C))}
={A}{CD/A}
元の文字式に戻すと
(x+1)(x-1)=(x+1){(y+5)(y-5)/(x+1)}
左辺の左側=右辺の左側だとしても
x+1=x+1
にしかならない。A=Cにはならない。A=aCとおくのはただのごまかしである。
AB=CDが成り立つのに、A=Cにならない式があるので「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」は間違い。
そして、(x-1)(x^2+x+1)/3=(y+1)yが成り立つときはx=1,y=0以外にも無限に実数解があるがこのときA=Cとならない。証明は>>27
「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」は間違い。 >>125をもう少し正確に言うと
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 はいいとしても
実際の式に当てはめた時 AB=CDとA=Cが同時に成り立つかどうかを調べていないことが間違い。
同時に成り立たないなら、A=Cの時は来ない。来ないことを考える意味がない。 x=10,y=17のとき (x^3-1)/3=333 333-17*18=27?
(x^3-1)/3=333の間違いでは?
私のやり方では、
この場合、右辺は9*10です。
両辺が等しい場合、共通の因数を持ちます。
また、y(y+1)も満たす必要があります。 もちろんx=10,y=17のとき (x^3-1)/3=333 ですよ。
x=10,y=17のとき (x^3-1)/3=333 、 333-17*18=27 です。
>この場合、右辺は9*10です。
>両辺が等しい場合、共通の因数を持ちます。
>また、y(y+1)も満たす必要があります。
xとyが独立なのになんで右辺が右辺は9*10なんですか?
x=10 だから x-1=9=y ですか。
>両辺が等しい場合、共通の因数を持ちます。
その考え方自体が間違っているとわかりませんか?
xとyは独立の変数である。
その意味をかみしめましょう。
いやー、あなたが何でこんなむちゃくちゃででたらめな証明なるものを展開できるのかよくわかりました。
数式の計算結果が 2*6=3*4 となるとき、そのような計算をもたらす式自体の評価が間違っているので、その結果は無視していいんですね。
いやー凄いですね。
中学レベルの数学ぐらいまででもよく理解できましたね。
その努力と熱意に敬意を払います。 >127 に書いてあることからすれば
>92で
>私が言っているのは、「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」です。
を、あなたがどう弁明なさろうと、現に展開している論理は
「AB=CDならば、常にA=C かつ B=Dである」でしかないんですが、そこら辺のことは理解されていますか?
つまり
2*6=3*4は誤りである。3と4を置き換えて2*6=2*6にしないと正しい計算とは言えない。
あなたはそうおっしゃっているのと同じことなんですよ。 相対性理論のあの式がなんで光の速さの「二乗」なのか
それは相対性理論を説明するのに三平方の定理を使うから
こんな感じで楕円が何関係あんのかざっくり教えろ だから日高さんは
「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる」
の「ならば」「のとき」の意味がわかっていないんだよ。 日高さんは>>96
> (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
> (2)の解はx=1,y=0のみである。
(2)を見てx-1=yと思い込み、
左辺-右辺=(x-1)(x^2+x+1)/3-(x-1)x=(x^3-3x^2+3x-1)/3=(x-1)^3/3
がx>=1で単調増加だといってるだけ? ふぇるまーの問題のように、本来は整数の問題であるのに、その証明に際して
実数や複素数の道具立てを使って証明がされたという場合に、
もしかすると、その問題は実数や複素数の道具を使わないのではどうあがいても
証明が出来ない、そのような性格のものなのではなかろうか?
任意角を三等分する初等作図法の不存在を証明することが、初等幾何と
作図法の規則からだけではどうやっても導けていないように。
(座標幾何を入れて、代数の問題として扱わなければ解決しなかったように)。
しかし、であるとすれば、整数の範囲を超えたたとえば実数とか複素数の
論理の導入を認めない立場であれば、証明もまたできていないことにもならない
だろうか? 代数トポロジー ホモロジー
ガロア理論 基本群と被覆空間
リーマン面
複素解析 モチーフ モチーフ
志村多様体 射影多様体
保型表現 Galois表現
ゼータ函数
類数 特殊値
Hilbert類体 Bernoulli数
モチーフ 線形代数
群論
環と加群
体とガロア理論
表現論
可換環論
ホモロジー代数 線形代数
ベクトル・行列
行列式
一般線形空間
内積
行列の標準化
テンソル代数 もしもふぇるまーの大定理が選択公理を仮定しなければ証明ができないような
ものだったら、選択公理を仮定して証明されたそのような整数の問題に対する
定理をハイそうですかといって受け入れるのはなんだか気持ちが悪い気がする。 自分でも何書いてるか理解できてなさそう
覚えたての言葉を使いたくなっちゃったのかな? n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
(2)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。このことにより、
(2)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 1つ目の式変形が理解できないんだけどもう少し詳しくかける? >1つ目の式変形が理解できないんだけどもう少し詳しくかける?
(1)の式変形でしょうか?
x^3+y^3=(y+m)^3(x,y,mは整数)の両辺をm^3で割ると、
X^3+Y^3=(Y+1)^3となり、X,Yは有理数となります。 >>141
> (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
> (2)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。このことにより、
> (2)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
x,yが実数のときでも
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる
から(2)の実数解はx=1,y=0のみということだよね? >>141
(x-1)(x+4)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+3)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+7)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+6)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+10)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+9)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
y=C=0のとき、元の式の当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ (x-1)(x+5)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C
AB=[aC][D(1/a)]
=[(A/C)C][D(1/(A/C))]
=[A][CD/A]
式の左側に注目すると、A=aでもないし、A=aCはa=A/Cを代入するとA=Aにしかならない
AとCの関係の式はどこにも出てこない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
y=C=0のとき、元の式の当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C
AB=[aC][D(1/a)]
=[(A/C)C][D(1/(A/C))]
=[A][CD/A]
式の左側に注目すると、A=aでもないし、A=aCはa=A/Cを代入するとA=Aにしかならない
AとCの関係の式はどこにも出てこない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ おっと
>>145-146
について
どの式もy=0は自明な解つまりあたりまえの解だけど、それは探している解ではないので除外します >AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
どうしてでしょうか?
当たり前のことと思いますが。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
(2)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。このことにより、
(2)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>149
> (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
> (2)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。このことにより、
> (2)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
x,yが実数のときでも
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる
から(2)の実数解はx=1,y=0のみということだよね? >>148
当たり前でないことをいくつも例を挙げて示しているのですが読んでもらえていないのでしょうか?
(x-1)(x+16)=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C
AB=[aC][D(1/a)]
=[(A/C)C][D(1/(A/C))]
=[A][CD/A]
式の左側に注目すると、A=aでもないし、A=aCはa=A/Cを代入するとA=Aにしかならない
AとCの関係の式はどこにも出てこない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+15)=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C
AB=[aC][D(1/a)]
=[(A/C)C][D(1/(A/C))]
=[A][CD/A]
式の左側に注目すると、A=aでもないし、A=aCはa=A/Cを代入するとA=Aにしかならない
AとCの関係の式はどこにも出てこない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+19)=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C
AB=[aC][D(1/a)]
=[(A/C)C][D(1/(A/C))]
=[A][CD/A]
式の左側に注目すると、A=aでもないし、A=aCはa=A/Cを代入するとA=Aにしかならない
AとCの関係の式はどこにも出てこない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
わざわざ例をあげるまでもなくいくらでもありますが。 >当たり前でないことをいくつも例を挙げて示しているのですが
やさしい数字の具体例をあげてください。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。x,yは有理数。
(1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
(2)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
(2)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>153
> (1)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(2)と変形する。
> (2)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。このことにより、
> (2)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
x,yが実数のときでも
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる
から(2)の実数解はx=1,y=0のみということだよね? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >x,yが実数のときでも
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる
から(2)の実数解はx=1,y=0のみということだよね?
実数解ではなく、
有理数解はx=1,y=0のみということです。 n=3,4,5,6.....も、155と同じ要領です。 >>152
この上なくやさしいんですけど。
(x-1)(x+4)=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDとなるのはx=2,y=2のとき
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+3)=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDとなるのはx=3,y=3のとき
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+7)=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDとなるのはx=3,y=4のとき
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
以下yが1つ増えてるだけです。 >>156
> 実数解ではなく、
> 有理数解はx=1,y=0のみということです。
それだとx=1,y=0以外の実数解の中に有理数解があるかどうかは
全くわからないから証明になっていないだろ >>158
最後の行修正
yが1つ ではなく yが1ずつ >>158
また修正
どんな実数yに対してもAB=CDとなるような実数xを決められるけど
AB=CDとなるx,yの組を1つ挙げるならx=2,y=2
他も同様 >(x-1)(x+3)=y(y+1)
x=3,y=3
2*6=3*4
AB=CDなので、
右辺の3を2に置き換えると、
右辺の4は6となります。 >>162
> 右辺の3を2に置き換えると、
意味が分かりません
そんなことをしていいって誰が言いましたか
> 右辺の4は6となります。
意味が分かりません
右辺の右側は(右辺の左側)+1のはずですけど (x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)
xに1.001を代入すると、
両辺の差は、0.000000333となります。
xの増加に伴って、両辺の差は大きくなります。 (x-1)(x+3)=y(y+1)
は、
(x-1)(x+3)=(2/3)y(y+1)(3/2)と同じです。 > (x-1)(x+3)=y(y+1)
> は、
> (x-1)(x+3)=(2/3)y(y+1)(3/2)と同じです。
その2/3というのはどこから出てくるのか
私から答えを聞いたあなたが、
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C=(x-1)/y
から考えたのではないですか。
(x-1)(x+3)=y(y+1)
=ay(y+1)(1/a)とすると
(x-1)(x+3)={[(x-1)/y]y}(y+1){1/[(x-1)/y]}
=(x-1)[y(y+1)/(x-1)]
左辺の左は(x-1) 右辺の左も(x-1)
x=3,y=3のとき左辺の左 と 右辺の左が同じになるようにごまかしのインチキを使っただけで
xとyとの関係は出てきません。ごまかしのインチキです。
こんなごまかしのインチキでいいのなら
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
は
(x-1)(x^2+x+1)/3=[(x-1)/y]y(y+1){1/[(x-1)/y]}
と同じですから
あなたのりくつでいえば、
(x-1)(x+3)=y(y+1)に整数解があるので(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)にも整数解があるはず くりかえしになりますが
x=1,y=0のあたりまえの解でないとき、
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
は
(x-1)(x^2+x+1)/3=[(x-1)/y]y(y+1){1/[(x-1)/y]}
とおなじである
A=(x-1)
B=(x^2+x+1)/3
C=[(x-1)/y]y
D=y(y+1){1/[(x-1)/y]}
とおくと、すべての有理数yについて、
AB=CDならば、A=Cで、B=Dであるから
あなたのりくつでいえば
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)には有理数解が存在するはず
しかしこれは(x-1)=(x-1)といっているだけのごまかしのインチキ >>167修正
D=(y+1){1/[(x-1)/y]} >とおくと、すべての有理数yについて、
AB=CDならば、A=Cで、B=Dであるから
あなたのりくつでいえば
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)には有理数解が存在するはず
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)には有理数解は一つです。
あとは、無理数解です。 >>169
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
が全然当たり前でない、ただのごまかしのインチキである
ということについて、理解していただけましたか? >AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
が全然当たり前でない、ただのごまかしのインチキである
ということについて、理解していただけましたか?
インチキでは、ありません。 >>171
えー
(x-1)(x+3)=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならないのに
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
なんて、いんちきじゃないですか。
A=aCとおくことがごまかしであることも、>>166などをよめばわかるはずです。
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
y=C=0のとき、当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならないのに
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
なんて、いんちきじゃないですか。
A=aCとおくことがごまかしであることも、>>167などをよめばわかるはずです。 AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
これは、当たり前の話です。 相変わらず一切の進展が見込めませんな
人に意見を求めておいてそれを聞き入れないってどういう了見なんだか理解に苦しむ
すでに10年以上無駄な時間を費やして、更に巻き込んだ方々に精神的なダメージを与え続けてるんだから
そろそろスレ閉じよう
あなたのブログの中、狭いところでやってくれ
目障りなだけでなく精神有害 >更に巻き込んだ方々に精神的なダメージを与え続けてるんだから
どなたに、精神的なダメージを与えたのでしょうか? >>169
> (x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)には有理数解は一つです。
> あとは、無理数解です。
>>156
> 実数解ではなく、
> 有理数解はx=1,y=0のみということです。
それだとx=1,y=0以外の実数解の中に有理数解があるかどうかは
全くわからないから証明になっていないだろ >>173
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
>
> これは、当たり前の話です。
解ごとにAやCが変化することも当たり前の話なんだが
日高はA=x-1とC=yの場合しか考えていないから証明になっていない >それだとx=1,y=0以外の実数解の中に有理数解があるかどうかは
全くわからないから証明になっていないだろ
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の配置を変えても、
(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)(1/a)としても、同じ結果となります。 >日高はA=x-1とC=yの場合しか考えていないから証明になっていない
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の配置を変えても、
(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)(1/a)としても、同じ結果となります。 >>179
> (x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の配置を変えても、
> (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)(1/a)としても、同じ結果となります。
AB=CDが同じでも
A=Cから得られる式とB=Dから得られる式は異なるから同じ結果にならない >A=Cから得られる式とB=Dから得られる式は異なるから同じ結果にならない
例を示して下さい。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>181
> >A=Cから得られる式とB=Dから得られる式は異なるから同じ結果にならない
>
> 例を示して下さい。
解がx=1,y=0のとき
A=Cから得られる式はx-1=y
x,yが有理数のときx<yならばy-x=r (rは有理数)と書ける
このときA=Cから得られる式はx-1=y+r-1
y-x=1/2ならばx=y-(1/2), x-1=y-(3/2)
y-x=1/3ならばx=y-(1/3), x-1=y-(4/3)
y-x=5/7ならばx=y-(5/7), x-1=y-(12/7)など
A=x-1とおけばA=Cが異なることは明らか >>181
> 例を示して下さい。
自分は証明の途中の計算を示せていないだろ
>>182
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
> (3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
x=1,y=0の場合の
A=Cから得られる式は?
B=Dから得られる式は?
実数解の場合の
A=Cから得られる式は?
B=Dから得られる式は? >>183
> このときA=Cから得られる式はx-1=y+r-1
A=Cから得られる式はx-1=y-r-1
に訂正 >A=Cから得られる式はx-1=y-r-1
A=Cから得られる式はx-1=yです。 日高さんは
「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる」って書いてるけど、
「『AB=CDならば、A=Cのとき』、B=Dとなる」ですか、それとも
「AB=CDならば、『A=Cのとき、B=Dとなる』」ですか? >>186
> A=Cから得られる式はx-1=yです。
それでx-1=yでない解をどうやって求めるの? >A=aCとおくことがごまかしであることも、
同じ結果となります。 >>186
> >A=Cから得られる式はx-1=y-r-1
>
> A=Cから得られる式はx-1=yです。
> (x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)の配置を変えても、
> (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)(1/a)としても、同じ結果となります。
(x-1)*{(x^2+x+1)/3}=(y-r-1)*{y(y+1)(1/(y-r-1))}だと
A=x-1,C=y-r-1であってC=yではないだろ >「『AB=CDならば、A=Cのとき』、B=Dとなる」ですか、それとも
「AB=CDならば、『A=Cのとき、B=Dとなる』」ですか?
違いを教えて下さい。 >それでx-1=yでない解をどうやって求めるの?
配置を変えて下さい。
a*(1/a)=1なので、同じです。 >>187 訂正。
> 日高さんは
> 「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる」って書いてるけど、
< 「『AB=CDならば、A=C』のとき、B=Dとなる」ですか、それとも
> 「AB=CDならば、『A=Cのとき、B=Dとなる』」ですか? >(x-1)*{(x^2+x+1)/3}=(y-r-1)*{y(y+1)(1/(y-r-1))}だと
A=x-1,C=y-r-1であってC=yではないだろ
(y-r-1)*{y(y+1)(1/(y-r-1))}
この式を細かく書いて下さい。 >「『AB=CDならば、A=C』のとき、B=Dとなる」ですか、それとも
> 「AB=CDならば、『A=Cのとき、B=Dとなる』」ですか?
違いを教えて下さい。 >>192
> 配置を変えて下さい。
> a*(1/a)=1なので、同じです。
答えが異なるのに方程式が同じではおかしいだろ
一体何が同じなの?
> 例を示して下さい。
自分は証明の途中の計算を示せていないだろ
x=1,y=0の場合の
A=Cから得られる式は?
B=Dから得られる式は?
実数解の場合の
A=Cから得られる式は?
B=Dから得られる式は? >>195
> >「『AB=CDならば、A=C』のとき、B=Dとなる」ですか、それとも
> > 「AB=CDならば、『A=Cのとき、B=Dとなる』」ですか?
>
> 違いを教えて下さい。
ほんとうにわからんのか? >A=x-1とおけばA=Cが異なることは明らか
x-1=yとした場合です。
つまり、
x=y+1の場合です。 >ほんとうにわからんのか?
わかりませんので、教えて下さい。 >>198
> x-1=yとした場合です。
> つまり、
> x=y+1の場合です。
おまえはずっと同じだと答えているが
x-1=yの場合とx-1=yでない場合はA=CとB=Dは同じなの?っていうのが質問の内容なんだが
AB=CDが同じでもA=CとB=Dが異なれば解くべき方程式も異なるだろ n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>201
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
> (3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
> 例を示して下さい。
自分は証明の途中の計算を示せていないだろ
x=1,y=0の場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
x=1,y=0でない場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
実数解の場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は? >>201
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
AB=CDのとき、A=Cにならない。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ >>148
当たり前にインチキ
正しいと思い込んでいる日高が嘘つきそのもの
正しいなら証明するか証明が乗ってる本とページを示せ >>199
> >ほんとうにわからんのか?
>
> わかりませんので、教えて下さい。
真理値表を書いてみたら? スレ主は中学数学も理解してない御仁だぞ
会話は成立しないからそのつもりで > AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
というのは、
AB=CD と同時に A=C が共に成立している場合、
常に B=D が成立する。
という意味なのか、
AB=CD が成立している場合、
常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
という意味なのか教えていただけないでしょうか。 x^3+y^3=(y+1)^3は、
x=7,y=10.18878のときに成立する。よって、
(x^2+x+1)/3=(y+1)*(y/6)も成立する。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 (x^3-t^3)/3=y(y+1)
上の式でt=1のときが
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
であり、x-1=yであるから、代入してみれば上の式には有理数解がない、とわかるんですよね。
では上の式でt=4のとき、つまり
(x^3-64)/3=y(y+1) すなわち
(x-4)(x^2+4x+16)=y(y+1)には有理数解、整数解はありますか?
ちなみになぜt=4かというと、(x-1)(x^2+x+1)/3が整数になるにはx=3n-2、つまり3で割ると1余る形である必要があるので、次に検討すべきはt=2やt=3よりもt=4の場合が3で割ると1余るので都合がよいからです。
t=1の場合と同じ方法で確認できますよね。
ぜひ検討してみてください。 >>209
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
> (3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
> 例を示して下さい。
自分は証明の途中の計算を示せていないだろ
x=1,y=0の場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
x=1,y=0でない場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
実数解の場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は? >>209
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。よって、
> (3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
(3)はy={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (rは有理数)であるような解を持つが
x-1=yでない解を持つことが分かるから証明は間違っている AB=CD が成立している場合、
常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
という意味です。 >>213
> AB=CD が成立している場合、
> 常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
> という意味です。
終わりましたな。このスレ。 >>213
> AB=CD が成立している場合、
> 常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
> という意味です。
x=1,y=0の場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
x=1,y=0でない場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
実数解の場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は? >>213
> AB=CD が成立している場合、
> 常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
> という意味です。
「常に A=C」が常にx-1=yという意味ならx-1=yでない場合があるから証明は間違い
「常に A=C」がx-1=yでない場合も意味するのならば証明にx-1=yでない場合がないから証明は間違い >>213
> AB=CD が成立している場合、
> 常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
> という意味です。
A=2,B=6,C=3,D=4は? A=2,B=6,C=3,D=4は?
2*6=3*(2/3)*3*4*(3/2)
2=(2/3)*3
6=4*(3/2)
となります。 >>219
> 常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
が成立していますか、って聞いてんだよ。 >>219
> AB=CD が成立している場合、
> 常に A=C と同時に B=D が共に成立する。
> という意味です。。
これが正しいかどうかを質問されているのだから
> A=2,B=6,C=3,D=4は?
>
> 2*6=3*(2/3)*3*4*(3/2)
> 2=(2/3)*3
> 6=4*(3/2)
> となります。
これは証明が正しくないと言っているのと同じ >>219
A, B, C, D が全て 0 でない場合、
AB=CD ならば、AB/CD=1、
ゆえに、
AB=CD・(AB/CD)
AB=AB・CD/CD
AB=AB
と言ってるに過ぎず、A=C に何も触れていない。 >AB=AB
と言ってるに過ぎず、A=C に何も触れていない。
両辺が等しいとき、
CをAに置き換えると、DがBに置き換わります。
当たり前の話をしています。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(x-1)=ayのとき、xの増加につれて両辺の差は大きくなる。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >実数解の場合の
A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a
A=Cから得られる式は(x-1)=ay
B=Dから得られる式は(x^2+x+1)/3=(y+1)/a n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(x-1)=ayのとき、xの増加につれて両辺の差は大きくなる。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>225
> >実数解の場合の
> A=Cから得られる式は? B=Dから得られる式は?
>
> (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a
> A=Cから得られる式は(x-1)=ay
> B=Dから得られる式は(x^2+x+1)/3=(y+1)/a
>>226
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
>
> (x-1)=ayのとき、xの増加につれて両辺の差は大きくなる。
> よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
(3)がx=s, y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数)である解を持つことを
> (x-1)=ayのとき、xの増加につれて両辺の差は大きくなる。
で示せ n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(x-1)=ayのとき、xの増加につれて両辺の差は大きくなる。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値は大きくなる。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 x=s, y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数)である解を持つことを
この式の意味を教えて下さい。 >>230
> x=s, y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数)である解を持つことを
>
> この式の意味を教えて下さい。
(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)は
x=s (sは有理数)のとき y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (rは有理数)である実数解を持つ >(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)は
x=s (sは有理数)のとき y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (rは有理数)である実数解を持つ
よく意味がわからないので、詳しく教えて下さい。 > y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2
rによっては、yは有理数になりますね。 rによっては、yは有理数になりますね。
たとえば、r=4,y=2 >>223
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
> CをAに置き換えると、DがBに置き換わります。
つまり、(x-1)(x+6)=(x-1)(x+6)
AとCとの関係はどこにも出てこない。xとyの関係はどこにも出てこない
(x-1)(x+6)=a(y^2+1)(y^2+2)(1/a)
A=x-1
B=x+6
C=a(y^2+1)
D=(y^2+2)/(1/a)
(x-1)=a(y^2+1)となるようにaを決めると、a=(x-1)/(y^2+1)
aをもとの式に代入
(x-1)(x+6)=(x-1)(y^2+1)(y^2+2)/(x-1)
x-1とy^2+1との関係はどこにも出てこない。xとyの関係はどこにも出てこない
AB=CDのとき、A=Cにならない。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ >>232
> >(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)は
> x=s (sは有理数)のとき y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (rは有理数)である実数解を持つ
>
> よく意味がわからないので、詳しく教えて下さい。
x=s (sは有理数)のとき y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (rは有理数)であれば
(3)の左辺と右辺は必ず一致するようにできる >(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
この式の有理数解を教えてください。 >>223
A=aCとかくと、一見AとCが何か関係あるように見えるがただのごまかしであって
じつはaには1/Cが含まれていて実際にはAとCには何の関係もない
まさにインチキや詐欺に使われる人をだますためのひどいやり方 >>237
答えが分からないと使えないなら
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ >>237
実際にはaは1/Cが含まれているのをごまかすために数字を入れようとしているなら
それはインチキや詐欺に使われる人をだますためのひどいやり方ですよ >>237
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
これに有理数解があるかどうかわからないということは
あなたの判定法は全く役に立たないということですね。 >これに有理数解があるかどうかわからないということは
あなたの判定法は全く役に立たないということですね。
式が、異なるので、私の判定方法は役に立ちません。 >>242
役に立つか経たないかはどうやって判定するのですか?
今調べている(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)について
A≠0,B≠0,C≠0,D≠0のとき
A=Cにならないことは>>27で証明済みですが。 >>242
それに、式によって
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
が使えるときと使えないときがあるならば、
使えるときの条件を書いていないあなたは
人をだまそうとしているとしか思えません。
そんな人はインターネットの掲示板に書き込みをしないでください。 AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
は、(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)の
(x-1),(x+6),(y^2+1),(y^2+2)が、実数となる場合は使えます。 >>245
じゃあ、x= -5/2 - (97^(1/2))/2、y=2^(1/2)のときA,B,C,Dは実数だから使えますね。
どうぞ使ってください。 >>246符号を間違えました
x= -5/2 + (97^(1/2))/2、y=2^(1/2) すみませんが、
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)に、
x= -5/2 + (97^(1/2))/2、y=2^(1/2)
を代入した式を教えてください。 なんでそんなことをきくのですか? ま、いいけど
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)にx= -5/2 + (97^(1/2))/2、y=2^(1/2)を代入
(-5/2 + (97^(1/2))/2-1)(-5/2 + (97^(1/2))/2+6)=((2^(1/2))^2+1)((2^(1/2))^2+2) >>242
> 式が、異なるので、私の判定方法は役に立ちません。
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
> (3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> (x-1)=ayのとき、xの増加につれて両辺の差は大きくなる
式を同じにして日高の判定方法 (x-1)=ay を使うと
y>0, a=(s-1)/y (sは有理数)の場合 x=s (sは有理数)となり(3)は r=y(y+1) (rは有理数)と変形できる
ので(3)の解は y^2+y-r=0を解けば x=s, y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
よって証明は間違い
> 233日高2023/02/15(水) 19:54:09.62ID:qkBuY2AU
> > y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2
>
> rによっては、yは有理数になりますね (-5/2 + (97^(1/2))/2-1)(-5/2 + (97^(1/2))/2+6)=((2^(1/2))^2+1)((2^(1/2))^2+2)
は
({97^(1/2)-7}/2)({97^(1/2)+7}/2)=3*4
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
({97^(1/2)-7}/2)=3*({97^(1/2)-7}/2)/3のとき
({97^(1/2)+7}/2)=4*3/({97^(1/2)-7}/2)となる。 (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
(3)の解は、xが有理数の場合、yは無理数となります。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値は大きくなる。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>223
> CをAに置き換えると、DがBに置き換わります。
> 当たり前の話をしています。
そうです、>>222 に書いてあるとおりそれは当たり前です。
あなたが明らかにすべきなのは、
AB=CD が成立しているときに、
A=C と B=D が成立することです。 >あなたが明らかにすべきなのは、
AB=CD が成立しているときに、
A=C と B=D が成立することです。
(3)式の場合。
xが有理数、yが無理数ならば、A=C と B=D が成立します。(B-D=0)
x,yが有理数ならば、B-Dは、0以外の有理数となります。 >>256
それは、AB=CD が成立しているときに
A=C が成り立てば式の中身がこうなるというだけで、
明らかにすべき結論を前提としているだけです。
同じことを何度でも問います。
AB=CD が成立しているときに、
A=C であることを明らかにしてください。 >AB=CD が成立しているときに、
A=C であることを明らかにしてください。
AB=CD が成立しているならば、
A=Cとすると、B=Dとなります。 (3)式の場合。
xが有理数、yが無理数ならば、A=C と B=D が成立します。(B-D=0)
x,yが有理数ならば、A=C としたとき、B-Dは、0以外の有理数となります。
私の言っていることは、これ以外には、ありません。 >式を同じにして日高の判定方法 (x-1)=ay を使うと
y>0, a=(s-1)/y (sは有理数)の場合 x=s (sは有理数)となり(3)は r=y(y+1) (rは有理数)と変形できる
ので(3)の解は y^2+y-r=0を解けば x=s, y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
よって証明は間違い
y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数)は、どこから、出てきた式でしょうか? >>259
> 私の言っていることは、これ以外には、ありません。
AB=CD から A=C を導けないだけでなく、
> B-Dは、0以外の有理数となります。
B=D にならない場合があることも自ら示されております。
これは即ち、あなたが証明と称されているものが一読に値しない
ということになりますが、よろしいですね。 >B=D にならない場合があることも自ら示されております。
これは即ち、あなたが証明と称されているものが一読に値しない
ということになりますが、よろしいですね。
フェルマーの最終定理が正しいので、B=Dになりません。 >>260
> >式を同じにして日高の判定方法 (x-1)=ay を使うと
> y>0, a=(s-1)/y (sは有理数)の場合 x=s (sは有理数)となり(3)は r=y(y+1) (rは有理数)と変形できる
> ので(3)の解は y^2+y-r=0を解けば x=s, y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
> よって証明は間違い
> y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数)は、どこから、出てきた式でしょうか?
その直前に書いてあるだろ >>262
> フェルマーの最終定理が正しいので、B=Dになりません。
だからおまえの証明方法ではフェルマーの最終定理と同じにならないから間違いなの
>>259
> x,yが有理数ならば、A=C としたとき、B-Dは、0以外の有理数となります。
> 私の言っていることは、これ以外には、ありません。
> x,yが有理数ならば、A=C としたとき、B-Dは、0以外の有理数となります。
これが証明されていない > y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数)は、どこから、出てきた式でしょうか?
その直前に書いてあるだろ
どの部分でしょうか? >だからおまえの証明方法ではフェルマーの最終定理と同じにならないから間違いなの
どういう意味か詳しく教えてください。 >>256
> (3)式の場合。
> xが有理数、yが無理数ならば、A=C と B=D が成立します。(B-D=0)
> x,yが有理数ならば、B-Dは、0以外の有理数となります。
> A=C と B=D が成立します
ということからはyが有理数であるか無理数であるかは区別できない
xが有理数,yが実数である解は存在してx=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書けるから
場合分けすると
yが無理数の場合
x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
yが有理数の場合
x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
> 233日高2023/02/15(水) 19:54:09.62ID:qkBuY2AU
> > y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2
>
> rによっては、yは有理数になりますね > x,yが有理数ならば、A=C としたとき、B-Dは、0以外の有理数となります。
これが証明されていない
数字を入れて計算してみて下さい。 >>265
> > y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2 (r,sは有理数)は、どこから、出てきた式でしょうか?
> その直前に書いてあるだろ
>
> どの部分でしょうか?
まずは直前の意味を調べてみましょう >>268
> 数字を入れて計算してみて下さい。
計算すれば間違いだと分かるのでおまえが計算してないことも分かる
計算すればxが有理数,yが実数である解は存在してx=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数)
と書けるから場合分けすると
yが無理数の場合
x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
yが有理数の場合
x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
> 233日高2023/02/15(水) 19:54:09.62ID:qkBuY2AU
> > y={-1+(1+4r}^(1/2)}/2
>
> rによっては、yは有理数になりますね 進歩が全くない
無用無益なだけでなく、他人の貴重な時間を無駄に奪う有害とあっては是非も無し
運営さんスレ閉じてくんないかな
某所の掲示板ではすでに日高出禁なので5chでも出禁でお願いしたいところ
FC2ブログから出てくんな >>262
> フェルマーの最終定理が正しいので、B=Dになりません。
言葉遊びは不要です。
AB=CD から A=C と B=D を導けない以上、
あなたの証明は失敗です。
よろしいですね。 ということは、
「rによっては、yは有理数になりますね」
ということですね? >運営さんスレ閉じてくんないかな
出禁には、しないで下さい。
お願いします。 >言葉遊びは不要です。
どの部分が、言葉遊びとなるのでしょうか? >>275
あなたと言葉遊びをするつもりはありません。
私の主張は、
AB=CD から A=C と B=D を導いてください。
ということです。 日高さんには
2*6=3*4
という数学上の事実が見えていないのではありませんか? >私の主張は、
AB=CD から A=C と B=D を導いてください。
ということです。
3*4=2*6ならば、3/2*2*6*2/3となるという意味です。
3/2*2=3,6*2/3=4 >2*6=3*4
という数学上の事実が見えていないのではありませんか?
どういう意味でしょうか?
2*6=3*4は、事実ではないでしょうか・ >>278
> >私の主張は、
> AB=CD から A=C と B=D を導いてください。
> ということです。
>
> 3*4=2*6ならば、3/2*2*6*2/3となるという意味です。
> 3/2*2=3,6*2/3=4
いったんA=3,B=4,C=2,D=6と決めたら、あとで勝手に置き換えてはいけません。 > 2*6=3*4は、事実ではないでしょうか・
だけど2≠3,6≠4でしょう? ここでいうA,B,C,Dは一つの数では、ありません。
式です。 >>283
> 254を見て下さい。
見たけど。それがどうしたの? >>282
> ここでいうA,B,C,Dは一つの数では、ありません。
> 式です。
つまらない言葉遊びですね。 >つまらない言葉遊びですね。
どういう意味でしょうか? >>283
> 254を見て下さい。
> (3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
> よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
>>270にあるように日高の証明は間違い 式だろうが数だろうが、一度決めたら勝手に変えてはいけません。 >>278
> 3*4=2*6ならば、3/2*2*6*2/3となるという意味です。
> 3/2*2=3,6*2/3=4
それは >>222 でこちらが提示済である通り、
AB=CD が成立しているときに A=A, B=B であって A=C, B=D を導けていません。
A=C を導いてください。 >>251
> ({97^(1/2)-7}/2)({97^(1/2)+7}/2)=3*4
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> ({97^(1/2)-7}/2)=3*({97^(1/2)-7}/2)/3のとき
> ({97^(1/2)+7}/2)=4*3/({97^(1/2)-7}/2)となる。
なんですか?これは
Aはなんですか
Bは?
Cは?
Dは?
どうみても、A=3A/3、つまりA=Aにしか見えませんが、
AとCの関係はどこでわかりますか? >>253
あなたは、
1+1は
と聞かれて、
1+1=3a
と答えて丸がもらえると思いますか?
思っているなら数学は無理です。
何の定義もないaがいきなり出てくる文章が丸をもらえることはありません
無意味なので書き込みをやめてください。
思っていないなら人をだまそうとするただの詐欺師です。
何の定義もないaがいきなり出てくる文章は人をだますためのごまかしのインチキ文章です。
迷惑なので書き込みをやめてください。 >>270にあるように日高の証明は間違い
間違いの理由を教えて下さい。 >式だろうが数だろうが、一度決めたら勝手に変えてはいけません。
勝手に変えてはいません。 >それは >>222 でこちらが提示済である通り、
AB=CD が成立しているときに A=A, B=B であって A=C, B=D を導けていません。
どうしてでしょうか? >Aはなんですか?({97^(1/2)-7}/2)です。
Bは?({97^(1/2)+7}/2)です。
Cは?3です。
Dは?4です。 何の定義もないaがいきなり出てくる文章は人をだますためのごまかしのインチキ文章です
aは実数です。定義をしていない場合は、実数です。(この証明では)
X^n+Y^n=Z^nのX,Y,Zは自然数です。
一行目の文から、読み取れます。 1+1=3a
a=2/3と答えた場合、丸はもらえるでしょうか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
a=1,x=1の場合。
(x-1)=y,y=0
(1+1+1)/3=(0+1)
B-A=0
よって、x=1,y=0は解。 (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
a=2,x=1の場合。
(x-1)=2y,y=0
(1+1+1)/3=(0+1)
B-A=0
よって、x=1,y=0は解。
aがどんな数であっても、x=1,y=0は解となる。 299,300を訂正
B-A=0(誤)
B-D=0(正) >>294
>>222 にて提示した数式を理解できず、
AB=CD が成立しているときに A=C, B=D を示し得ないのなら
あなたの証明は失敗であり、それは一読に値しないというだけのことです。 1+1は
と聞かれて、
1+1=abと答えても、丸はもらえると思います。
(答えを、一つの数だけと、要求されていなければ)
1+1=5-3も答えになります。
(答えを、一つの数だけと、要求されていなければ) yが無理数の場合
x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
yが有理数の場合
x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
rによって、yは有理数にも、無理数にもなるという意味だと思いますが? 指数が5の場合の証明が出来ないようなレベルでは一般の指数に対する証明は無理。
そもそも初等算術のレベルでふぇるまーの大定理が一般の場合に証明できるものな
のかどうかは専門家でも意見の分かれるところだろうし。 >指数が5の場合の証明が出来ないようなレベルでは一般の指数に対する証明は無理。
指数が5の場合も、指数が3の場合と同じ要領で証明できます。 (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
a=1,x=1.1の場合。
(1.1-1)=2y,y=0.05
(1.1^2+1.1+1)/3=(0.05+1)
1.10333...=1.05
B-D=0.05333... 308訂正
(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
a=1,x=1.1の場合。
(1.1-1)=y,y=0.1
(1.1^2+1.1+1)/3=(0.1+1)
1.10333...=1.1
B-D=0.00333... (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
a=1,x=2の場合。
(2-1)=y,y=1
(2^2+2+1)/3=(1+1)
2.333...=2
B-D=0.333...
xの増加につれてB-Dの値も増加します。 (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
a=1,x=3の場合。
(3-1)=y,y=2
(3^2+3+1)/3=(2+1)
4.333...=3
B-D=1.333...
xの増加につれてB-Dの値も増加します。 >>311
(x^3-t^3)/3=y(y+1) (tは整数) という式は t=1とするとあなたが解がないと判定できるとしている
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1) そのものですよね。
t=4のときは解があるかどうか判定できますか。
つまり、(x^3-64)/3=y(y+1) には有理数解がありますか?
式はtの値を代入するだけですから同じですよね。
解の有無を判定してみてください。 >>307
指数3すら出来てねぇよ
出来てないことが理解出来るくらい勉強するまで書き込むな。 (x^3-64)/3=y(y+1)
この式は、x^3+y^3=(y+1)^3…(2)を変形したものでしょうか? それとも、
x^3+y^3=(y+m)^3を変形したものでしょうか? >>316
(x^3-1)/3=y(y+1) を 1=t^3と見なして、t=1ではなくt=4を代入した式ですよ。
解があるかどうかにどの式から導かれたものか関係あるんですか?
この式には有理数解があるはずだ、いう先入観を持っているのでなければ、どんな式から導かれたものかは解の有無の判断に関係ないと思いますが。
t=4の場合でも式自体から判断できるはずでしょう。
t=1の場合には判断できる、と他ならぬあなたが主張なさっているんですから。 >>311
> (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
> a=1,x=3の場合。
> (3-1)=y,y=2
> (3^2+3+1)/3=(2+1)
> 4.333...=3
> B-D=1.333...
> xの増加につれてB-Dの値も増加します。
これにならってやってみます。
a=1/2,x=2の場合。
日高理論ではx-1=y/2ですからy=2x-2。
B-D=(2^2+2+1)/3-2*3=7/3-6<0
> xの増加につれてB-Dの値も増加します。
は大ウソです。 >>305
> rによって、yは有理数にも、無理数にもなるという意味だと思いますが?
おまえの証明にはrのことは何も書いていないから
「yは有理数にも、無理数にもなる」場合が除かれていないので証明は間違い > xの増加につれてB-Dの値も増加します。
は大ウソです。
訂正します。
a>1とします。 >おまえの証明にはrのことは何も書いていないから
「yは有理数にも、無理数にもなる」場合が除かれていないので証明は間違い
よく意味がわかりません。 >>310
> (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
> a=1,x=2の場合。
> (2-1)=y,y=1
> (2^2+2+1)/3=(1+1)
> 2.333...=2
> B-D=0.333...
> xの増加につれてB-Dの値も増加します。
a=(s-1)/y (y>0), x=s (sは有理数)の場合
yだけを右辺に集めて左辺をr (rは有理数)とおけば
r=y(y+1), y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数)
B-D=0 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。a>1。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。a≧1。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>320
> > xの増加につれてB-Dの値も増加します。
>
> は大ウソです。
>
> 訂正します。
> a>1とします。
a=(x-1)/yなんでしょ。これが1未満のときはどうするの? >>321
> >おまえの証明にはrのことは何も書いていないから
> 「yは有理数にも、無理数にもなる」場合が除かれていないので証明は間違い
>
> よく意味がわかりません。
>>310
> (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)
> a=1,x=2の場合。
> (2-1)=y,y=1
> (2^2+2+1)/3=(1+1)
> 2.333...=2
> B-D=0.333...
> xの増加につれてB-Dの値も増加します。
a=(s-1)/y (y>0), x=s (sは有理数)の場合
yだけを右辺に集めて左辺をr (rは有理数)とおけば
r=y(y+1), y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数)
B-D=0 >a=(s-1)/y (y>0), x=s (sは有理数)の場合
yだけを右辺に集めて左辺をr (rは有理数)とおけば
r=y(y+1), y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数)
B-D=0
よく意味がわかりません。 >a=(x-1)/yなんでしょ。これが1未満のときはどうするの?
別途に考えます。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。a≧1。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
a<1の場合は、xの増加につれてB-Dの値は減少する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>328
> >a=(x-1)/yなんでしょ。これが1未満のときはどうするの?
>
> 別途に考えます。
じゃあまだできていないんだろうが。 >>327
> よく意味がわかりません。
xの値を変えてもB-D=0になるから
> よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
は間違い n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。a≧1。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値は増加する。
a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値は増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >xの値を変えてもB-D=0になるから
> よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
は間違い
よく意味がわかりません。 >>332
> a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値は増加する。
これ、うそです。 >>333
> >xの値を変えてもB-D=0になるから
> > よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
> は間違い
>
> よく意味がわかりません。
> 305日高2023/02/17(金) 11:01:11.76ID:UwYzeAvc
> yが無理数の場合
> x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
> yが有理数の場合
> x=s, y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (r,sは有理数) と書ける
>
> rによって、yは有理数にも、無理数にもなるという意味だと思いますが?
xが有理数,yが実数のときはB-D=0になるのは分かる?
yが実数のときB-D=0になる
yが有理数の場合と無理数の場合で答えの式が全く同じなので証明は間違い 日高なんぞ相手にしても行き着くところは同じなのに定期的にチャレンジャーが現れるな
スマホゲームの詐欺CMで鍵を引き抜いて溶岩を流すやつとか、パズルとか、わざと失敗するのを見せてイライラさせる手法に苛立ちを感じるのと同じなんだろか
日高もあんな感じで打てど響かずはっきりと時間の無駄遣い
日高NGにして他の議論するほうが余程有益 >>295
> Aはなんですか?({97^(1/2)-7}/2)です。
> Bは?({97^(1/2)+7}/2)です。
> Cは?3です。
> Dは?4です。
ではあなたの書いた式にこれを当てはめます。
> ({97^(1/2)-7}/2)=3*({97^(1/2)-7}/2)/3のとき
> ({97^(1/2)+7}/2)=4*3/({97^(1/2)-7}/2)となる。
A=C*A/C
B=C*D/A
整理して
A=A
B=CD/A
AとCの関係は出てきません。よって
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキです。 >>315
教えても理解するか能力ないだろが。
最低限高校までの数学と論理を理解してから出直せ。
出来ないなら間違いを黙って受けいれろ >AとCの関係は出てきません。よって
どんなに変形しても、結局もとの式にもどるのは、当たり前の話です。 >これ、うそです。
これは、うそかもしれないので、再検討します。 >yが有理数の場合と無理数の場合で答えの式が全く同じなので証明は間違い
よく意味がわかりません。 >t=4の場合でも式自体から判断できるはずでしょう。
t=1の場合には判断できる、と他ならぬあなたが主張なさっているんですから。
考えてみます。
時間がかかると思います。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。a≧1。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値も増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 > a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値は増加する。
これ、うそです。
理由を教えてください。 >(x^3-64)/3=y(y+1)
有理数解は、x=4,y=0以外にはありません。 >>345
> > a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値は増加する。
>
> これ、うそです。
>
> 理由を教えてください。
a=1/2とするとA=Cよりx-1=y/2すなわちy=2x-2。
D=(y+1)/(1/2)=2(y+1)=2(2x-1)=4x-2。
B=(x^2+x+1)/3だから
あとはD-Bを自分で計算してみてくれ。 >>342
> >yが有理数の場合と無理数の場合で答えの式が全く同じなので証明は間違い
>
> よく意味がわかりません。
xが有理数,yが実数のときはB-D=0になるのは分かる?
と書いてあるだろ
理由も書いてあるのにおまえは理由の部分をとばして意味が分からないとほざくから
まずは書き込みを全部読みなさい >>347 日高の主張を日高以外、誰一人理解できておらず、誰一人納得してないから。これ以上明確な理由は無いだろ。否定するなら、日高の証明を理解したと言う人を日高以外に一人でも示しなさい。 >>344
> (3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> xが有理数,yが実数のときはB-D=0になるのは分かる?
を補足しておくと
この場合のB,Dは(x-1)=A,ay=Cで(x,y)=(1,0)でない場合を考えてa=(x-1)/yとする
よってB=(x^2+x+1)/3,D=y(y+1)/(x-1)
B=D,B-D=0はx^3+y^3=(y+1)^3と一致するので当然解の(x,y)も一致する
日高のB,DによるB=D,B-D=0は(x^2+x+1)/3=B,(y+1)/a=Dよりa(x^2+x+1)=3(y+1)
> (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。
と式が異なっていればB=D,B-D=0の解(x,y)を考えても意味がない >>346
(x^3-64)/3=y(y+1)
x=760,y=12096
(760^3-64)/3-12096*12097=0
あなたの解法はこういう解、つまりxとyの大きさがかなり違う解、x-4=yではない解を見つけられません。
だから全くだめなんですよ。 私は無料だからと言って徹底的に利用し尽くすという老人は嫌いだ。それを老害という。学問はギブアンドテイク。教えてくれたら教えてあげる。テイク&テイクでは学問は成り立たないのだ。 一切なんの進展もないのに代わり映えもしないクソみたいな数式の羅列を毎日投稿すんな
本当に有害スレ AB=CDのとき
たとえば
2×6=3×4
A=Cではない
なのにA=Cの時があるように書いている、
このインチキがAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。のインチキの正体
yがxに比例するとき、yともxとも関係ないaを用いて
y=axと書ける
ところがaがyやxと関係がある時、たとえばa=1/xのとき
y=axは比例を表す式ではなくなってしまう
しかしこれを見た目だけで比例のように扱う
このインチキがAB=aCD(1/a)ならば、A=aCのとき、B=D(1/a)となる。のインチキの正体 >(x^3-64)/3=y(y+1)
x=760,y=12096
すみませんが、この解を見つける方法を教えていただけないでしょうか。
(x^3=3y^2+3y+64のx,yに数字を代入していく方法以外で) >(x^3-64)/3=y(y+1)
x=760,y=12096
(x-4)(x^2+4x+4^2)/3=ay(y+1)/a
は、a=1/16のとき、
x=760を境に両辺の大きさが、逆転します。
(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/aは、
a≧1,a<1以外では、
両辺の大きさは、逆転しません。 >AB=CDのとき
この場合のA,B,C,Dは、式も含みます。 > (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。
と式が異なっていればB=D,B-D=0の解(x,y)を考えても意味がない
どうしてでしょうか? >>359
式も含むということは、数も含むんでしょう
そもそも、2,6なんかのただの数も式だ
x
6
みたいなものは単項式という数式だ
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
AB=CDのとき、A=Cにならない。
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
xとyに関係なく決められるaをもちいて、A=aCと書けない
AB=aCD(1/a)ならば、A=aCのとき、B=D(1/a)となる。はインチキ (x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
AB=CDのとき、
このときの、x,yを教えてください。 >>362
いやです
またこっそりa=A/Cを計算してインチキするだけでしょ
それに、元々答えがあるかどうか調べたいのに、
答えが分からないと使えない方法なんて意味がない
まあこたえると、yはすべての実数 >まあこたえると、yはすべての実数
ということは、yは無理数でしょうか? (x-1)(x+4)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=C=0以外でA=Cとならない
A=C=0のとき、B=Dとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
xとyに関係なく決められるaをもちいて、A=aCと書けない
AB=aCD(1/a)ならば、A=aCのとき、B=D(1/a)となる。はインチキ >xとyに関係なく決められるaをもちいて、A=aCと書けない
a=A/Cです。 >>366
だからそれがインチキだといっている
A=aCでa=A/Cなら
A=A(C/C)
Cの値がいくつだろうとAの値とは何の関係もない
ただのインチキ >Cの値がいくつだろうとAの値とは何の関係もない
よく意味がわかりません。 >>368
A=aCでa=A/Cとすると
A=A(C/C)
この式は
A=1,C=1のとき 成り立つ
A=1,C=2のとき 成り立つ
A=1,C=3のとき 成り立つ
A=1,C=4のとき 成り立つ
A=1,C=5のとき 成り立つ
A=1,C=6のとき 成り立つ
…(以下いくらでも続く)
A=2,C=1のとき 成り立つ
A=2,C=2のとき 成り立つ
A=2,C=3のとき 成り立つ
A=2,C=4のとき 成り立つ
A=2,C=5のとき 成り立つ
A=2,C=6のとき 成り立つ
…(以下いくらでも続く)
A=3,C=1のとき 成り立つ
A=3,C=2のとき 成り立つ
A=3,C=3のとき 成り立つ
A=3,C=4のとき 成り立つ
A=3,C=5のとき 成り立つ
A=3,C=6のとき 成り立つ
…(以下いくらでも続く)
Aを決めても、Cを決められません
Cを決めても、Aを決められません
A=Cとなるかどうかに全く関係ありません。
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
AB=CDのとき、このAとCがどんな関係にあるか、A=A(C/C)から得られる情報は何もありません。
そして実際、A=Cにはなりません。
yはすべての実数、実数とは有理数と無理数の両方を含んでいます。 >そして実際、A=Cにはなりません。
A=Cとは、「CをAに置き換える」ということです。 >>370
定義もせずに独自表現を誰にでも伝わる表現として使うな無能
なんの記号がどんな意味を持つかぐらい理解してから始めろやクズが
つーか資源の無駄だから5chでやんな
削除依頼出してやるからありがたく受け取れクソボケ >>370
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
> A=Cとは、「CをAに置き換える」ということです。
(x-1)(x+6)=(x-1)(y^2+2)
元の式とは何の関係もない式になりましたがこれが何か?
まあDをBに置き換える、もするんでしたか
(x-1)(x+6)=(x-1)(x+6)
これでいったいどうやってxとyの関係が分かるんです?
AB=CDのとき、このAとCがどんな関係にあるか、A=A(C/C)から得られる情報は何もありません。
そして実際、A=Cにはなりません。 >削除依頼出してやるからありがたく受け取れクソボケ
削除しないで下さい。お願いします。 >(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
(x-1)(x+6)=(x-1)/(y^2+1)*(y^2+1)(y^2+2)*(y^2+1)/(x-1)
となります。 >>374
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
あなたはxとyの関係が知りたいんでしょ?
そのためにAとCの関係が知りたいんでしょ?
なのに右辺の左側にA/Cをかけたら
(x-1)=(x-1)/(y^2+1)*(y^2+1)=(x-1)
左辺の左側からCがなくなってしまう
左辺の左側からyが消えてしまう
xとyの関係がこれでは全くわかりません >>375修正
右辺の左側からCがなくなってしまう
右辺の左側からyが消えてしまう >あなたはxとyの関係が知りたいんでしょ?
知りたいのは、式が成立するときの、xとyです。 >>377
それで
(x-1)(x+6)=(x-1)/(y^2+1)*(y^2+1)(y^2+2)*(y^2+1)/(x-1)
この式を作って何か分かったの?
A=aC=(A/C)C=A(C/C) つまり
(x-1)=(x-1)
から得られる情報は何もないけど。 >>360
> > (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。
> と式が異なっていればB=D,B-D=0の解(x,y)を考えても意味がない
>
> どうしてでしょうか?
x-1=yのときB=Dは(x^2+x+1)/3=y+1であるがこれは
x^3+y^3=(y+1)^3…(2)あるいは(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)…(3)とは
(x,y)=(1,0)でしか交わらないので(x^2+x+1)/3=y+1を調べても
つまり(x^2+x+1)/3=y+1のxの値をいくら変えても(2)や(3)の(x,y)=(1,0)以外の解
については何も分からない >>360
> > (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。
> と式が異なっていればB=D,B-D=0の解(x,y)を考えても意味がない
>
> どうしてでしょうか?
x^2+y^2=(y+1)^2を変形してx,y>0のときx*x={(2y+1)/y}*y
A=x,C=(2y+1)/y,B=x,D=yとしてA=CのときB=Dつまりx=y
x=yよりx^2=2x+1,x^2-2x-1=0,x=1+√2
x=y=1+√2は有理数解ではない >x^2+y^2=(y+1)^2を変形して
x^2+y^2=(y+1)^2を変形すると、
x^2=2y+1
x^2-1=2y
(x-1)(x+1)/2=y
x=2を代入すると、y=3/2となります。
解となります。
2^2+(3/2)^2={(3/2)+1}^2 >>381
> (x-1)(x+1)/2=y
> x=2を代入すると、y=3/2となります。
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
x=s (sは有理数)を代入すると y={-1+(1+4r)^(1/2)}/2 (rは有理数)となるから
> (3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
> a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値も増加する。
は間違っている
変形の仕方で解が変わるのだから証明は間違い >>381
> >x^2+y^2=(y+1)^2を変形して
これはフェルマーの最終定理とは別の式です。 >(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
変形の仕方で解が変わるのだから証明は間違い
変形の仕方で解は、変わりません。
解は、x=1,y=0です。 > >x^2+y^2=(y+1)^2を変形して
これはフェルマーの最終定理とは別の式です。
はい。そうです。ピタゴラス数の式です。 >>377
というわけで
(x-1)(x+6)=(y^2+1)(y^2+2)
A=x-1
B=x+6
C=y^2+1
D=y^2+2
AB=CDのときA=Cにならないので
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。は何の役にも立たないインチキ
AB=(A/C)CD(C/A)のとき、A=(A/C)CはAとCの関係の式ではない
(x-1)=((x-1)/(y^2+1))(y^2+1)
=(x-1)
この式からはxのこともyのこともなんにもわからないので
AB=(A/C)CD(C/A)ならば、A=(A/C)Cのとき、B=D(C/A)となる。は何の役にも立たないインチキ
ちなみに解は
A,B,C,D有理数
A,B有理数、C,D無理数
A,B無理数、C,D有理数
A,B,C,D無理数
どれもあります。
元の数式
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
も、探している範囲x>0,y>0,z>0においてA=Cにならない(証明>>27)ので
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。は何の役にも立たないインチキ
AB=(A/C)CD(C/A)のとき、A=(A/C)CはAとCの関係の式ではない
(x-1)=((x-1)/y)y
=(x-1)
この式からはxのこともyのこともなんにもわからないので
AB=(A/C)CD(C/A)ならば、A=(A/C)Cのとき、B=D(C/A)となる。は何の役にも立たないインチキ >>384
> >(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
> 変形の仕方で解が変わるのだから証明は間違い
>
> 変形の仕方で解は、変わりません。
> 解は、x=1,y=0です。
実際に計算すればx=1,y=0以外の解が変わっていることが分かる
> 解は、x=1,y=0です。
と書いていることから理解していないことが分かるし当然証明も間違っている >>357
(x^3-t^3)/3=y(y+1) の解を見つける簡単で一般的な方法なるものはありません。
あるのならば、それはフェルマーの最終定理を簡単に証明する方法そのものになりかねません。
まあ、それで満足できないのであれば楕円関数など研究してみてください。
すくなくとも
(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a
などというあなたの方法では論外です。
aをかけてaで割るなどという方法は全くの邪道としかいいようがありません。
変数はx,yだけで十分でしょう。
なんで一つ増やす必要があるんですか。
あ、日高理論の正当性の根拠を尋ねているのではないので返答していただく必要はありません。 >>358
>(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/aは、
>a≧1,a<1以外では、
>両辺の大きさは、逆転しません。
これなどは何を言いたいのか全く意味不明です。
変数aを勝手に追加して、x,yを定数扱いしていますが、x,yを変数とする方程式なんですから、aではなく、x,yの値を変化させて調整するんですよ。
>両辺の大きさは、逆転しません。
yを大きく取れば右辺が大きくなるし、小さく取れば右辺が小さくなります。
(x-4)(x^2+4x+16)/3=y(y+1)
の解としてx=760、y=12096をみてなおx,yを動かすことを拒否する頭の固さには驚くべきものがあります。
特定の思考方法が頭に焼き付いてしまっているんでしょうね。
あなたのこのような方法論自体がでたらめだと批判されていることが、いつかあなたに伝わり、理解が及ぶとよいと思います。 (x^3-t^3)/3=y(y+1)....(*)
t=4のとき、(*)にはx-4=yである有理数解はありません。
しかしx-4=yではない有理数解、しかも整数解がありました。
あなたが、>346でx=4,y=0以外の有理数解がない、と断言されたにもかかわらずです。
ではt=1のときはどうでしょうか?
確かに(*)にはx-1=yとなる有理数解はありません。ではx-1=yではない有理数解は?
t=4の場合には有理数解があったわけですから、t=1の場合には「ない」とは断言できないでしょう。
>358の
>(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/aは、
>a≧1,a<1以外では、
>両辺の大きさは、逆転しません。
というのは何の根拠にもなりませんよね。
そもそも、上の引用部分はどんな意味なんですか?
a=1では両辺の大きさは逆転しませんということになりますが、等号が成立しているなら大きさが逆転しないのは当たり前ですよね。
t=4の場合でも、x=760とするとき、y<12096だと右辺の方が小さくなり、y>12096だと右辺の方が大きくなるわけですが、t=1の場合でももし有理数解があればその値を境界としてt=4の場合と全く同じことになりはしませんか?
t=1の場合に有理数解を持たないことについては、意味不明の論拠しかないことは自覚されていますか? 「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる」を
「AB=CDならば、A=CかつB=Dとなる」の意味だと思い込み、
成り立たないときはAB=aCD/aとしたりするのが日高の間違いの根源です。 >>358
>a≧1,a<1以外では、
>両辺の大きさは、逆転しません。
あれ? 当然a>0でしょうから
a≧1,a<1ならば、両辺の大きさは逆転する、ということですよね。
a=1の場合も除外されていません。つまり、常に両辺の大きさは逆転しうるということですか。
いや、それならば正しい(のでしょうか?)ですが、当たり前すぎて、結局のところ何を言いたいのか意味不明ですね。
とにかくx,yを固定したいんだろうな、と推測はできますが。
しかしね、日高さん、解ではないx,yについて、ayがどんな値を取ろうと、つまりayは正の数すべての値を取り得ると考えようと、そのyはそもそも解ではありません。
xy=9という式において、2*4=8は解を与える式ではないので、x=2a、y=4/aを考えても解に至ることはできないのと同じです。
x-1=yとなる有理数解がない以上、その関係性x-1=yを保ったx,yについてayを考えても解に至ることは決してできません。
あなたはこの「解に至ることがない」ということを「解がない」ことと混同してしまっています。
t=4の場合を考えてみれば明らかでしょう。x-4=yを保った解を想定していては、x=760、y=12096という解に決して至ることはありません。
逆にx,yが解であるならば、yをa倍する必要などありません。すでに解が得られているわけですから。
つまり、あなたがやっていることは全く無駄で、無意味なんですよ。
こう書いても決して伝わらないと思いますが、シーシュポスの徒労は見ているだけでも気の毒になってきますから。 >x-4=yを保った解を想定していては、x=760、y=12096という解に決して至ることはありません
x-4=y/16を保った解を想定しています。
それから、解を見つける方法を教えていただけないでしょうか?
私は、{(x^3-64)/3}^(1/2)とする方法しか思いつきません。 {(x^3-64)/3}^(1/2)=12096.49998 (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/aの場合は、
xがどんなに大きな値であっても、
両辺の大小が逆転することはありません。
(aに依らない限り) >>394
思いつかないwwww
思いつかないものも含めて、ありとあらゆる全ての方法で探さないとフェルマーの定理は証明出来ねえんだよ
日高の方法で見つからないのは日高の方法が悪いだけwwww >>396
x=2
(x-1)(x^2+x+1)/3=(1*7)/3=7/3=2.3333....
y=1
y(y+1)=1*2=2<2.3333....
y=2
y(y+1)=2*3=6>2.3333....
yは変数なんですよ。yを動かしてみましょう。 >>394
それはあなたができるといっていることでしょう。
必ず解を見つける方法を知っていて、その方法で見つからないから解がない。
従ってフェルマーの最終定理が成り立つ、という論理の流れになるはずです。
私は解を必ず見つける方法があるなどとはいっていません。
それがあるのならば、それを見つけて、納得できるように説明するのは「初等数学によるフェルマーの最終定理の証明」という大それたスレを立ち上げたあなたの責任でしょう。
私はあなたの証明方法はでたらめの連続である、と主張する者であって、あなたの指導教官でも助手でもありませんし、あなたの証明を手助けしたいわけでもありません。 参考にさせていただきたいので、
どのような方法で、(x^3-64)/3=y(y+1) の解を見つけたのかを、
教えていただけないでしょうか?
{(x^3-64)/3}^(1/2)=12096.49998よりも、
簡単な方法があるのかどうか知りたいです。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。a≧1。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値も増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
xの増加により、B-D,の正負が逆転する可能性が無いならば、
x=1,y=0以外の有理数解が存在する可能性は無い。 >>396
> (x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/aの場合は、
> xがどんなに大きな値であっても、
> 両辺の大小が逆転することはありません。
> (aに依らない限り)
aに依らないのはおまえがy=0のときしか考えていないから >>401
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> (3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
> a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値も増加する。
フェルマーの最終定理の証明は有理数かどうか分からない実数解が
無限にあることが前提であるから証明は間違い
日高証明からはx=1,y=0以外の実数解が存在しないことが導かれる 日高さん、
世間は高校入試の季節です。合格した中3生が参考書などを捨てるかも知れません。
拾って読んで勉強すれば、いつか、自分の間違いに気づくかも。 >>401
> (3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
yはxに対しどう決めるのですか? >>401
>(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
これを(x-t)=A,(x^2+tx+t^2)=B,ay=C,(y+1)/a=D
として考えてみると、以下全く同じ論法で(その論法が正しいとすると)
>(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
>(3)は(x-t)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
>a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値も増加する。
>よって、(3)の有理数解はx=t,y=0のみとなる。
が成り立ってしまうので、(x^3-t^3)/3=y(y+1)はy>0の有理数解を持たないことになってしまう。
しかしこれには反例があり、明らかに上の論法のどこかに必ず誤りがある。
以上、日高氏の証明は誤りであるとの証明である。 × これを(x-t)=A,(x^2+tx+t^2)=B,ay=C,(y+1)/a=D
○ これを(x-t)=A,(x^2+tx+t^2)/3=B,ay=C,(y+1)/a=D また、日高氏の証明では、「xが増加するとB-DまたはD-Bの値が変化するので・・・有理数解はx=t,y=0のみとなる」と主張しているので、xの値が解となるべき値から変化(増加)してしまえばもう解となることはない、と主張しているものと解されます。
t=4のときにはy>0の整数解があるので、この主張は間違い。
しかしある解を得たときの考え方として、この先の論証の進め方は正しいのか?
ある解があるとき、他の解はもうないと結論できるのかという検討はしておく必要がありますよね。
この論法は(x^3-t^3)/3=y(y+1)である等式すべてに当てはまるはずですから、日高氏の主張をかみ砕いて私なりに説明してしまうと、(tの値にかかわらず)y>0となる解はあるとしてもたかだか1個のみであると主張していることになります。
日高さん、そう理解していいですか?
あるxが解となるとき、xがそれより大きくなったらもう解となることはありませんか?
ワイルズの証明によればt=1には有理数解がないようなのでtが他の値を取るときにその真偽を確かめてみましょうよ。
t=2ではどうでしょう?
t=3ではどうなりますか?
解はあるとしても一個だけですか?
複数の解があり得ますか?
どう思われます? >が成り立ってしまうので、(x^3-t^3)/3=y(y+1)はy>0の有理数解を持たないことになってしまう。
しかしこれには反例があり、明らかに上の論法のどこかに必ず誤りがある。
(x^3-t^3)/3=ay(y+1)/a
a=1/16とすると、有理数解を持ちます。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。a≧1。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
a<1の場合は、xの増加につれてD-Bの値も増加する。
よって、(3)の有理数解はx=1,y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
aの意味は、xとyの差をかえる。という意味です。
xの増加により、B-D,の正負が逆転する可能性が無いならば、
x=1,y=0以外の有理数解が存在する可能性は無い。 > (3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
yはxに対しどう決めるのですか?
a=1ならば、y=x-1
a=2ならば、y=(x/2)-2 >日高証明からはx=1,y=0以外の実数解が存在しないことが導かれる
私の証明からは、x=1,y=0以外の有理数解が存在しないことが導かれます。 >>412
導かれねえよ
思い込みしかなく、証明になってない
証明になってないことすら判定出来ないやつに証明を主張する資格は無い n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
(a≧1の場合は、B-D,a<1の場合は、D-B)
よって、B=Dとなるのは、はx=1,y=0のときのみである。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
aの意味は、xとyの差をかえる。という意味です。
xの増加により、B-D,の正負が逆転する可能性が無いならば、
x=1,y=0以外の有理数解が存在する可能性は無い。 >(3)は(x-t)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
t=4,a=1/16のとき、B=Dとなります。
t=1の場合は、xの増加につれてB-Dの値も増加します。 >この論法は(x^3-t^3)/3=y(y+1)である等式すべてに当てはまるはずですから、
理由を教えていただけないでしょうか。 >t=2ではどうでしょう?
t=3ではどうなりますか?
解はあるとしても一個だけですか?
複数の解があり得ますか?
どう思われます?
x,yが整数の場合、
{(x^3-t^3)/3}^(1/2)=y+0.4999....を使えばできます。
桁の大きい計算機を持っていないので、
もし、持っている方がおられたら、確認お願いします。 x,yが整数の場合、
{(x^3-t^3)/3}^(1/2)=y+0.4999....を使えばできます。
桁の大きい計算機を持っていないので、
もし、持っている方がおられたら、確認お願いします。
xがm桁の整数の場合、y+0.4999....の9がm個連続して並びます。 >>418
できます、かどうかじゃないでしょ。
あるかないかをあなたが証明として提示した論理から導けますか、と聞いているんですよ。
すべての場合、つまりt=nの場合のすべてのxの有理数の値を計算機で、しかも他人に確かめてもらわなければならないのでは数学の証明ではないでしょ。
t=2のとき、あるいはt=3のとき、t=nのときにある解が得られたら、xの値が増加していく場合、次の解はあるんですか、もうないと決められるんですか。
あなたが有理数解はないという結論を導いている論理
>(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
からは、その結論はt=1でなくてもいいし、(x-t)の場合でもxが増加すればB-Dの値は増加するんだから、解はあるとしても一つだけという結論になりそうですがそれでいいんですか?
もしxの値が増加していくとき次の解もありえます、というのならば、
>(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する
としても、だからといって解がないとはいえないことになり、解はないというあなたが導き出した結論は誤っていることになりますがそれでいいんですか、と聞いているんです。
それを他人に確かめてもらわなければならないのは、要するに自分の「証明」として書き込んでいるものが、実は何も証明していないことを自認しているのと同じではないですか? t=4のときには解はないと断言してみたけれど、有理数解どころか整数解があった。
t=2,t=3のときにも解がありそうだけど、自分ではあるかどうかわからないので、他人に計算してもらいたい。
でも、t=1の場合には解はない。
フェルマーの最終定理をワイルズが証明しているのでt=1の場合に反例が突きつけられて恥をかくことはあり得ないから、破綻を認めずに証明したと言い続ければなんとかごまかせるだろう。
私はフェルマーの最終定理の証明に成功した。
t=4のときに証明の論理が破綻しているのに、t=1では証明がまだ維持されていると確信できる根拠は何ですか?
t=nでも成り立つはずの論理が破綻しているんだから、「証明」は客観的にみて確実に崩壊しているんですけどね。 要するにあなたの「証明」なるものは、解があるかどうかを他人にまず調べてもらわなければならないものでしかありません。
解があると調べてもらったならば、解があると証明できる。
あなたの証明の論理からは、解があると調べてもらったらその解以外には解はない、という証明になっていそうですけどね。
解がないとの証明があるならば、解がない、と破綻しているけれど反例は提示されない証明らしきものをでっちあげられる。
こんなことやっていても無意味でしょう。
空しくなったりしませんか? >こんなことやっていても無意味でしょう。
空しくなったりしませんか?
{(x^3-4^3)/3}^(1/2)=y+0.4999....
x=760,y=12096
この式の法則が解ればいいんですが........ >>412
> >日高証明からはx=1,y=0以外の実数解が存在しないことが導かれる
>
> 私の証明からは、x=1,y=0以外の有理数解が存在しないことが導かれます。
日高の証明は
(x=1,y=0以外の実数解が存在しないので)x=1,y=0以外の有理数解が存在しない
ということであるから
x=1,y=0以外の有理数解が存在しないことを導いても間違っている >>412
日高の証明は
(x=1,y=0以外の実数解が存在しないので)x=1,y=0以外の有理数解が存在しない
ということであるから
x=1,y=0以外の有理数解が存在しないことを導いても間違っている
日高の証明に足らなくて必要なのは
フェルマーの最終定理が正しいかどうか分からないことが前提なので
xを有理数としたらまずyが実数(有理数か無理数かは分からない)解が無限にあることを示すこと
これらの解はどれもAB=CDを満たすので
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
より
> (3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれてB-Dの値も増加する。
> (a≧1の場合は、B-D,a<1の場合は、D-B)
が間違いであることが簡単に分かる >t=4のときに証明の論理が破綻しているのに、t=1では証明がまだ維持されていると確信できる根拠は何ですか? 失礼手が滑りました。
>t=4のときに証明の論理が破綻しているのに、t=1では証明がまだ維持されていると確信できる根拠は何ですか
t=4のときの法則性がわかれば、もしかしたら、t=1のときとの、違いを説明できるかも知れません。 >>426
> t=4のときの法則性がわかれば、もしかしたら、t=1のときとの、違いを説明できるかも知れません。
日高の証明の間違いは法則性とは関係ないから
違いを説明できるかもしれないというのはただの妄想 存在することは提示してしまえば終わり。
非存在はそうはゆかない。同じではないよ。
って日高に言っても無駄だろうけど。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれて|B-D|の値も増加する。
よって、B=Dとなることはない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれて|B-D|も増加する。
よって、B=Dとなるのは、x=1,y=0のときのみである。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >420
(x^3-t^3)/3=ay(y+1)/aが
t=4のとき、整数解を持つ理由は、Bの違いです。(t=1と比較して)
(x^3-t^3)=(x-t)(x^2+tx+x^2)となるからです。
t=4の場合は、xの増加につれて|B-D|は減少します。(aによって)
t=1の場合は、(x^3-1^3)=(x-1)(x^2+x+1)となります。
xの増加につれて|B-D|も増加します。(aにかかわらず) 訂正
>420
(x^3-t^3)/3=ay(y+1)/aが
t=4のとき、整数解を持つ理由は、Bの違いです。(t=1と比較して)
(x^3-t^3)=(x-t)(x^2+tx+t^2)となるからです。
t=4の場合は、xの増加につれて|B-D|は減少します。(aによって)
t=1の場合は、(x^3-1^3)=(x-1)(x^2+x+1)となります。
xの増加につれて|B-D|も増加します。(aにかかわらず) 再訂正
>420
(x^3-t^3)/3=ay(y+1)/aが
t=4のとき、整数解を持つ理由は、Bの違いです。(t=1と比較して)
(x^3-t^3)=(x-t)(x^2+tx+t^2)となるからです。
t=4の場合は、xの増加につれて|B-D|は減少から増加に転じます。(aによって)
t=1の場合は、(x^3-1^3)=(x-1)(x^2+x+1)となります。
xの増加につれて|B-D|も増加します。(aにかかわらず) >>431
(x-t)=A,(x^2+tx+t^2)/3=B,ay=C,(y+1)/a=D
A=Cのときx-t=ay (a>0) とするとy=(x-t)/a 従って D=(y+1)/a={x+(a-t)}/(a^2)
よって
B-D=(x^2+tx+t^2)/3-(y+1)/a=(x^2+tx+t^2)/3-{x+(a-t)}/(a^2) (=f(x)とおく)
f'(x)=(2x+t)/3-1/(a^2)
>(x^3-t^3)/3=ay(y+1)/aが
>t=4のとき、整数解を持つ理由は、Bの違いです。(t=1と比較して)
>(x^3-t^3)=(x-t)(x^2+tx+x^2)となるからです。
>t=4の場合は、xの増加につれて|B-D|は減少します。(aによって)
>t=1の場合は、(x^3-1^3)=(x-1)(x^2+x+1)となります。
>xの増加につれて|B-D|も増加します。(aにかかわらず)
f'(x)=(2x+t)/3-1/(a^2)
日高さん、この式の意味がわかりますか?
苦し紛れに大嘘をついてはいけません。 >t=1, y>0の場合は?
a=1のとき、
x=2,y=1,B-D=0.333
x=3,y=2,B-D=1.333
(x-1)=ayのとき、xの増加につれて|B-D|も増加します。
yの増加につれて|B-D|も増加します。 >f'(x)=(2x+t)/3-1/(a^2)
日高さん、この式の意味がわかりますか?
わかりません。教えてください。 >>434
導関数ってご存じないんですか?
導関数が何を示すかぐらい教えを請うようなことではないと思うんですが。
私にはf'(x)=(2x+t)/3-1/(a^2)という式は
t=1のときaの値によらずに増加するというのは大嘘である、B-Dはt=1のときでも減少することはあり得るし、t>1ならばその値が大きい方が増加に転じるのはより早い。
ということを示しているように読めます。
どう思われます?
f'(x)の計算を間違っているかもしれないので、日高さんも計算してみてください。 >438
f'(x)=(2x+t)/3-1/(a^2)という式の
f'(x)はB-Dのグラフの勾配でしょうか? いずれにせよ、aの値でB-Dがどうこうとかはどうでもいいことです。
何度も指摘しますが、aを設定してしまうところで根本的なところが間違っています。
>(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
このときのx,yってそもそもなんですか?
x-1=yとなる有理数としては存在しえない解x,yでしょう。
そもそもこの場合、あり得ない解x,y,つまり現実にはAB=CDをみたさない存在しないx,yを想定しているんだからその解xをa倍してyを1/a倍して(さらにそれを掛け合わせても)、現実には存在し得ない解になるのは当たり前です。
前にも指摘しましたが、あなたは解がないことを証明しているのではありません。
絶対に解に至らない出口のない迷路を暴走して、解に至らないことを解がない、と誤魔化しているだけです。
何を言われても自分の間違いを認められないでしょう。
でもa倍して1/a倍するというアイデアは何の価値もありません。
ありていに言ってゴミです。屑です。
いつかヲーターする、気づきの日が来るといいですね。
まあ、現実にはいつまでもユーレカ、ユーレカと叫び続けているんでしょうけど。 × x-1=yとなる有理数としては存在しえない解x,yでしょう。
○ x-1=yとなる正の有理数としては存在しえない解x,yでしょう。 >何度も指摘しますが、aを設定してしまうところで根本的なところが間違っています。
aを設定する意味は、a=1ならば、y=x-1
a=2ならば、x-1=2yすなはち、y=(x-1)/2
a=1/2ならば、x-1=y/2すなはち、y=2x-2=2(x-1)
とするためです。 >このときのx,yってそもそもなんですか?
x-1=yとなる有理数としては存在しえない解x,yでしょう。
そもそもこの場合、あり得ない解x,y,つまり現実にはAB=CDをみたさない存在しないx,yを想定してい
有理数x=1,y=0は、AB=CDをみたします。 >>443
○ x-1=yとなる正の有理数としては存在しえない解x,yでしょう。
x>0かつy>0の意味ですよ。もちろん。
無駄な揚げ足取りはやめましょう。
>>442
そういう作業がyを変数であることを無視することを正当化してしまっているので、そのようなaの設定は有害無益です。
xを定めた後、適当に(いいかげんにという意味ではありません。念のため) yを大きくすれば右辺は左辺より大きくなり、yを小さくすれば右辺は左辺より小さくなります。
ちょうど等しくなる値を取るときが解となります。
変数aなと不要です。
t=4のとき、あなたの方法では絶対に解に行き着きません。
それがわかっているのに失敗するとわかっている方法にこだわるのはなんといえばいいんでしょうか。
頑迷固陋?無知蒙昧?愚昧?馬k・・・? >有理数x=1,y=0は、AB=CDをみたします。
x=1,y=0 ならば」A=C=0 であり、A,Cに何をかけても0になります。
あなたの証明は0に何をかけても0以外の何で割っても0です、と言ってるだけなんですか?
そんなものはフェルマーの最終定理の証明でもなんでもないでしょう。
小学校の教科書に書いてあることに過ぎません。
確認のためにおたずねしますが、
>(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
このときのx,yって何なんですか?
x>0、y>0、x-1=yの有理数解である、というならば、そんなx,yは存在しないんだからそのx,yを含むA,B,C,Dは存在しないのは当たり前ではないんですか?
有理数x,y(x>0,y>0)が存在しないとき、x-1=ay、(x^2+x+1)/3=(y+1)/aも等号成立以前に存在しえないという当たり前の事実が何を証明するんです?
私には何一つ証明できていないように思えますが、私の方が無知蒙昧で馬k・・・なんでしょうか? >t=4のとき、あなたの方法では絶対に解に行き着きません。
解に行き着く方法は、二つあります。
一つは、a=1/16とする方法です。(a=1/16は後からでた結果ですが時間をかければ、でます))
もう一つは、{(x^3-t^3)/3}^(1/2)=y+0.4999....とする方法です。
(このほうが、早いです) >>436
> >t=1, y>0の場合は?
>
> a=1のとき、
> x=2,y=1,B-D=0.333
> x=3,y=2,B-D=1.333
> (x-1)=ayのとき、xの増加につれて|B-D|も増加します。
> yの増加につれて|B-D|も増加します。
たとえばx=2.7, y=2, a=0.85のとき
B-D=(x^2+x+1)/3-(y+1)/a=0.134...
x=3.3, y=3, a=0.767のとき
B-D=(x^2+x+1)/3-(y+1)/a=-0.152...
> x= 2,y=1, B-D =0.333
!! x=2.7,y=2,|B-D|=0.134 (減少) !!!
> x= 3,y=2, B-D =1.333
!! x=3.3,y=3,|B-D|=0.152 (減少) !!!
> (x-1)=ayのとき、xの増加につれて|B-D|も増加します。
> yの増加につれて|B-D|も増加します。
具体例があるから間違いであることが確定 >x>0、y>0、x-1=yの有理数解である、というならば、そんなx,yは存在しないんだからそのx,yを含むA,B,C,Dは存在しないのは当たり前ではないんです
xが有理数、yが無理数ならば、存在するので、x,yを有理数として、
両辺の差を調べています。(B-Dは同じ意味)
xの増加につれて、|B-D|が減少するならば、証明は失敗です。 > x= 2,y=1, B-D =0.333
!! x=2.7,y=2,|B-D|=0.134 (減少) !!!
x=2.7の場合は、y=1.7,|B-D|=0.96333 (増加)
となります。 >>449
> x=2.7の場合は、y=1.7,|B-D|=0.96333 (増加)
> となります。
> x=2.7,y=1.7,|B-D|=0.96333
x=2.7のままでyを増加させると
!! x=2.7,y= 2 ,|B-D|=0.134 (減少) !!!
> yの増加につれて|B-D|も増加します。
具体例があるから間違いであることが確定 > yの増加につれて|B-D|も増加します。
具体例があるから間違いであることが確定
x=2.7の場合は、y=1.7となります。 >>451
> x=2.7の場合は、y=1.7となります。
>>434
> xの増加につれて|B-D|も増加します。(aにかかわらず)
y=0ならばx-1=ayからaは消えるがy>0ならばaは消えないので
> (aにかかわらず)
は言えない
x-1=ay, x=2.7ならay=1.7
y>0ならa=1.7/yでaの値はyによって変わるので間違い >>446
> >t=4のとき、あなたの方法では絶対に解に行き着きません。
>
> 解に行き着く方法は、二つあります。
> 一つは、a=1/16とする方法です。(a=1/16は後からでた結果ですが時間をかければ、でます))
正の有理数全体の集合は可算ですからいつかゆきつきますが、日高さんの方法では1/16は何番目の有理数ですか? >>446
a=1/16というのはどうやって行き着くんですか?
y=12096を知っていなければa=1/16という数値は出てこないでしょう。
a=1/2,1/3,1/4....と探していくくんですか?
時間をかければ出るんだったら、xにある値を代入した後、yを直接探した方がいいでしょう。
t=4のときx=760、y=12096などという大きな数値は予想していなかったのではありませんか。
このときyの値はx-tではありません。
あなたの方法というのはx-t=yと置くことではないのですか?
またt=1のときには、いつまで試し続けたら解がないという結論が出るんですか?
あるものはいつかしら試行錯誤の末に行き着くかもしれませんが、ないという証明は困難、いやこの方法では無理ですよ。
aをきめて、つぎのaに移るまでにxはどこまで計算すればいいんですか?
1000までですか?
1億まででしょうか?
>{(x^3-t^3)/3}^(1/2)=y+0.4999....
こっちも同じです。
xに値を代入して(x^3-t^3)/3の値を得たならば、そのルートなど取らずにy(y+1)を探した方がいいでしょう。
ああ、ルートは取った方がいいですね。その値を参考にy(y+1)となるyを決められますから。
結局yの値を動かして探していくことになり、そしてこの場合もx-t=yではありません。
あなたの方法ではないでしょ。
x-t=yである、という固定概念を捨てましょう。
aをかけてaで割るという意味不明な計算方法をやめましょう。
よく理解できていないy+0.4999....などという近似値計算ではなくy(y+1)を直接計算しましょう。
他人のいうことに耳を傾けましょう。
自分はフェルマーの最終定理を証明したという妄想を捨てましょう。
客観的に見てあなたのやっていることは数学ではありません。
関数の増減について微分を使うことを思いつかない、その意味を理解できないなど論外です。
謙虚にそれを認めることから出発しましょう。 >aをきめて、つぎのaに移るまでにxはどこまで計算すればいいんですか?
1000までですか?
1億まででしょうか?
t=1の場合の増加は、aに依りません。 だから、中学生用の参考書を拾ってきて読みなさい、って言ってるんです。 >関数の増減について微分を使うことを思いつかない、その意味を理解できないなど論外です
f'(x)=(2x+t)/3-1/(a^2)という式の使い方を、おしえていただけないでしょうか? 正の有理数全体の集合は可算ですからいつかゆきつきますが、日高さんの方法では1/16は何番目の有理数ですか
aを見つける方法よりも、{(x^3-t^3)/3}^(1/2)=y+0.4999....
の方法が早いです。
xに整数を756個代入すれば、解が見つかります。 >>442
> a=2ならば、x-1=2yすなはち、y=(x-1)/2
> a=1/2ならば、x-1=y/2すなはち、y=2x-2=2(x-1)
「すなわち」を「すなはち」と書いてますが、これは戦前の書き方です。
日高さんは90歳は超えている? >>459
よほど変な数え方をしないかぎり、1/16は256番目までにははいると思うぞ。
こっちのほうが早いのでは。 >x-1=ay, x=2.7ならay=1.7
y>0ならa=1.7/yでaの値はyによって変わるので間違い
aの値は最初に決めます。 > aの値は最初に決めます。
だからa=1/16は何番目? って聞いてるんだよ。 >よほど変な数え方をしないかぎり、1/16は256番目までにははいると思うぞ。
こっちのほうが早いのでは。
正しくは756です。
この場合は、16×756=12096番目に、x=760が求まります。 >だからa=1/16は何番目? って聞いてるんだよ。
a=1/16は、16番目ですが、それぞれに、756回試す必要があります。 > a=1/16は、16番目ですが、それぞれに、756回試す必要があります。
じゃあa=2/1は何番目? aを決めればxとyの関係が決まる。一変数の方程式になって、すぐに解の有無がわかると思うけど。 >>465
a=1/2から始めるとして、a=1/2について756回試せばよいというその756というのはどこから出てくるんですか。
結局y=12096を知っているからそう言ってるだけでしょう。
そもそもあなたの方法というのはx-t=yを代入して、その場合には解はない。
だからx-t=ayのときにも解はない、という結論を導く方法だったはずです。
具体的にx-t=ayの場合を計算せずに済ませる方法でしょう。
この方法によると t=4,x=760のとき、y=x-t=760-4=756は(x^3-t^3)/3=y(y+1)の解ではない、としてx=760は素通りされてしまうのではないですか?
そうじゃないのなら基準となるxはなんですか?
結局(x^2+tx+t^2)/3=y+1=x+1-tの解であるxを基準としているのではありませんか。
このときxが有理数でないのならば、x-1=ayも有理数にならないので、a=1/16の場合でも計算せずに切り捨てられるのではありませんか? それにです。
整数解だけ考えても意味ないでしょう。
xは有理数ですよ。
xが0と1の間にあるときには有理数解があるのかないのか、という結論を得るには無限の計算が必要になりますがどうするんです。
それだから、具体的にx-1=ayを計算せずに済ませようとしてたんじゃないんですか?
あればいつかは解に至る、というのは実は正しいとはいえません。
整数解だってxをどれだけ大きくしていっても解に至らないから解はないとはいいきれません。
答えを知っているから計算回数を制限できるんです。
無限の試行が有限の時間で許されるなら、私は任意の円弧をコンパスと定規だけで3等分できる方法を知っているんですが、べつにそれは偉くもなんともありませんよね。 >無限の試行が有限の時間で許されるなら、私は任意の円弧をコンパスと定規だけで3等分できる方法を知っているんですが、べつにそれは偉くもなんともありませんよね
私の方法は、解を見つけるのではなくて、xが増加したときの、|B-D|の増減を見て
解があるかどうかを判定する方法です。 >>462
> >x-1=ay, x=2.7ならay=1.7
> y>0ならa=1.7/yでaの値はyによって変わるので間違い
>
> aの値は最初に決めます。
aの値を変えれば|B-D|の値が変わるのだから
aの値を最初に決めている証明は間違い >aを決めればxとyの関係が決まる。一変数の方程式になって、すぐに解の有無がわかると思うけど
。
2元方程式にしかならないと思います。 >aの値を最初に決めている証明は間違い
aの値を最初に決めないと、|B-D|の増減は、わかりません。 >>474
わからないから駄目な方法なんだろ
aを決めつけるのは全て間違い >>471
それじゃ
t=4はあるとわかっているから、t=2、t=3 あたりの解の有無を判定してもらえませんか。
t=1、t=4ときていますから、t=7でもいいですよ。 >>434
>t=1の場合は、(x^3-1^3)=(x-1)(x^2+x+1)となります。
>xの増加につれて|B-D|も増加します。(aにかかわらず)
x-1=ayよりy=(x-1)/a (a>0) 従って D=(y+1)/a=(x-1+a)/a^2
B-D=(x^2+x+1)/3-(x-1+a)/a^2
a=1/2のとき
B-D=(x^2-11x+7)/3 = (x-11/2)^2/3-31/4 (これであってるかな?)
これでB-Dのグラフがかけるので|B-D|のグラフもかける。
|B-D|は減少することはないのかな?
グラフを眺めてみた結論を言うと、私は日高氏は大嘘つきであると思います。
大嘘つきになってしまう原因はたぶんx-1=ayにおいてa>1の場合しか考えていないからでしょう。 >>448
>xの増加につれて、|B-D|が減少するならば、証明は失敗です。
おお、こんなことが書いてありました。
a=1/2のとき |B-D|=f(x)=|(x^2-11x+7)|/3={(x-11/2)^2/3-31/4|
このとき、
f(11/2)=|-31/4|=31/4=7.75
f(6)=|36-66+7|/3=|-23/3|=23/3=7.666....
f(7)=|49-77+7|/3=|-21/3|=21/3=7
xは増加してますが、|B-D|は減少しています。
証明は失敗ということでよろしいですか?
| >t=4はあるとわかっているから、t=2、t=3 あたりの解の有無を判定してもらえませんか。
t=1、t=4ときていますから、t=7でもいいですよ。
参考にはなりますが、同値式ではないので、あまり意味はありません。 >xは増加してますが、|B-D|は減少しています。
証明は失敗ということでよろしいですか?
a=1/2
x=2
|B-D|=|-3.666|=3.666
x=3
|B-D|=|-5.666|=5.666(増)
私の計算ですので、確認お願いします。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
(3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
(3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
(3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれて|B-D|も増加する。
よって、B=Dとなるのは、x=1,y=0のときのみである。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 両辺を比較する作業をしているので、
t=2,3,4.....の場合は、右辺も変える必要があります。 >>480
xを増加させたときにaとyをどのような値に変えても|B-D|が増加することを
示さないと意味ないですよ >>480
x=11/5,6,7と書いてあるのになんでx=2,3で誤魔化すんですか?
結果が整数になるのでx=7,10の場合を計算してみましょう。 x=2,|B-D|=3.666.
x=3,|B-D|=5.666.
x=4,|B-D|=7.
x=5,|B-D|=7.666.
x=6,|B-D|=7.666.
x=7,|B-D|=7.
x=8,|B-D|=5.666.
x=9,|B-D|=3.666.
x=10,|B-D|=1. >>481
> (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)/3=ay(y+1)/a…(3)と変形する。
> (3)を(x-1)=A,(x^2+x+1)/3=B,ay=C,(y+1)/a=Dとおく。
> (3)はAB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> (3)は(x-1)=ayのとき、xの増加につれて|B-D|も増加する。
AB=CDでA=C,B=Dとなった場合
x,yが有理数でたとえばx>2のとき
|B-D|<0.00001とか|B-D|<0.000000001になることはないということですか? >>479
お前のnが2と3も同値式では無いので全く意味を持たない。
参考にすらならない >>480
a=1/2のとき
B-D=(x^2-11x+7)/3 = (x-11/2)^2/3-31/4 (= g(x)とする)
g(x)は(11/2,-31/4)を頂点とする二次の係数が正の二次方程式ですから頂点が第4象限にある下に凸なグラフを描きます。
f(x)=|g(x)|={B-D|は第4象限にある部分が第1象限に折り返されることになります。
この部分は反転して上に凸になります。
なので、f(x)にxの増加につれて減少する部分があることは微分したり実際にグラフをかいてみたりxにいろいろ値を代入してみたりするまでもなく自明なことなんですよ。
aと1/aなので無意識にa>1を想定してしまったことが失敗の原因ですか?
でもね、t=4のときx=760、y=12096なんだから、t=1のときもx-1=ayとするならば、そう置くことの当否はともかくとしてa<1も考えておかないと。 >>481
題意より、x>0,y>0,z>0である
yを有理数とする
yを1つ決めると、それに対して(w-1)(w^2+w+1)/3=y(y+1)を満たすような実数w(ちなみにw>1)が1つ必ず存在する
有理数か無理数かわからないwに対して、そのいくらでも近くに有理数xをとることができる
1つ決めたyに対してxが決まる、その1つの組x,yに対してa=(x-1)/yを満たすaを定義する、
(x-1)=ayのとき、B-Dはxの取り方によっていくらでも0に近づけることが出来る
aの定義を書いていないインチキ
aがxとyで決まる数なのを隠しているインチキ
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1),(x-1)=ayの2つの式を満たすy,x,aはyの値を1つ決めれば対応して1つ決まるのに
ばらばらに考えているインチキ 【仮定】
n=3のとき、
X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない
ならば、
2(X^3)=Z^3でも自然数解を持たない
Y=1 ならば、
2(X^3)+1=Z^3でも自然数解を持たない 【仮定】
立方数を2つの立方数の和に
分けることはできない
↓
立法数からそれよりも小さい立法数を
引いた数は、立方数ではない もともとはx,y,zの自然数三つ。
それをx,y二つの有理数にするのは勝手。
x-1=ayとおいてxまたはyとaの有理数二つにするのも勝手。
でも有理数二つは分母分子で自然数四つだから、日高の変形は何ら証明に貢献していない。 n | n^3
1 | 1
2 | 8
3 | 27
4 | 64
5 | 125
6 | 216
7 | 343
8 | 512
9 | 729
10 | 1000
729-512=217 は興味深い n^3から直前の(n-1)^3を引いた数に
立法数はない
n | n^3-(n-1)^3
1 | 1
2 | 7
3 | 19
4 | 37
5 | 61
6 | 91
7 | 127
8 | 169
9 | 217
10 | 271 【仮定】
立方数を2つの立方数の和に
分けることはできない
↓
2つの立法数を3つの立法数に
分ける事はできない このスレの雰囲気、変わってきたけど、もしかして、アクセス制限で書き込めない人続出? 「初等代数学によるフェルマーの最終定理の証明」ってYouTubeにあがっているぞ。 立方数(cubic number)
自然数の最小の立方数は1
1, 8, 27, 64, 125, 216, 343, 512, 729, 1000,
1331, 1728, 2197, 2744, 3375, 4096, 4913,
5832, 6859, 8000,9261,10648,12167,
13824,15625 …
1からn番目までの立方数の和が、
1からnまでの自然数の和 (三角数) の
2乗に等しい
1, 9, 36, 100, 225, 441, 784, 1296, 2025,
3025,… 2つの大きなルービックキューブを
3つの中くらいのキューブに
分ける事はできない 日高さんよ。
もしもアクセス制限にひっかかっているなら、
自分のブログに書いてくれ。
見に行くから。 フェルマーの予想は整数に関する算術と数学的帰納法だけでは
証明不可能な命題であるのかもしれないな。
フェルマーの予想よりももっとずっと簡単でほぼ解決が自明な問題だが、
「整数の算術と数学的機能法だけでは解決しない命題」の例があればいいのにね。
そういうのがあったら、初等的解決は不可能じゃないかという納得感が
とても増す気がする。 >なので、f(x)にxの増加につれて減少する部分があることは微分したり実際にグラフをかいてみたりxにいろいろ値を代入してみたりするまでもなく自明なことなんですよ
その通りでした。勘違いでした。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(3)は(x-1)=3のとき、(4^2+4+1)=(y^2+y)となるが、成立しない。
よって、(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/aも成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。
X^2+Y^2=Z^2を、X^2+Y^2=(Y+m)^2…(1)とおく。
(1)をx^2+y^2=(y+1)^2…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x+1)=2y…(3)と変形する。
(3)は(x-1)=2のとき、(3+1)=yとなり、成立する。
よって、(x-1)(x+1)=a2y/aも成立する。
∴n=2のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持つ。 >>504
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
> (3)は(x-1)=3のとき、(4^2+4+1)=(y^2+y)となるが、成立しない。
> よって、(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/aも成立しない。
> ∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
間違い >>504
xy=9が整数解を持つかどうかを調べる
xy=9 において 2*n=9 は成立しない(nは自然数)。
よって (a*2)*(n/a)=9 も成立しない。
∴xy=9 には自然数解はない。
あなたには伝わらないと思いますが、上の証明と称するものでやっていることは上と同じ誤りを犯しています。
たった一つの解の候補x=4の場合のみを調べて、x=4の解がないからxがどんな値を取っても解はないという結論を得ることはできません。 さらにいえば、あなたは都合の悪いことはもうお忘れになったかもしれませんが、その論理では
(x-t)(x^2+tx+t^2)=y(y+1)
の場合はt=4の場合でも解がないという結論に至るはずです。
現に>346であなたはそう誤った結論に至っています。
t=1の場合にはその証明の論理が通用するのに、t=4の場合にはなぜ通用しないのかを説明しない限り、その論理はt=1の場合の結論を証明できる論理たり得ません。 t=1の場合が通用するように読めてしまうので少し訂正。
t=4の場合にはその証明の論理が通用しないのに、t=1の場合にはなぜ通用するのか(通用させてよいのか)を説明しない限り、その論理はt=1の場合の結論を証明できる論理たり得ません。 >508
xy=9 において 2*n=9 は成立しない(nは自然数)。
この場合、 2*n=9の左辺の2は、なぜ、2なのでしょうか? 6^3+8^3+1=9^3
この+1 を式の変形で消去できれば
>>511
そうですよね。成り立つようなxをいろいろ試して代入しないといけませんよね。
では、
>>504には (x-1)=3 とありますが、なぜ成り立たないx=4を代入するんですか?
そしてx=4以外のxはなぜ探されないんですか?
成り立つxを探すべきでしょう。
xy=9の自然数解も、x^3+y^3=z^3 の自然数解も、成り立たないxを一つ探せばいい、という問題じゃありませんからね。 (2^3)(6^3+8^3)+2^3 =(2^3)(9^3) (6^3+8^3)+1=(9^3)
2(6^3+8^3)+2=2(9^3)
2(6^3+8^3)+1=2(9^3)-1
n>0 のとき、
2(6^3+8^3)+(-1)^(2n)=2(9^3)-(-1)^(2n) n^3から直前の(n-1)^3を引いた数
n^3-(n-1)^3=3n^2-3n+1
この3n^2-3n+1をΣでくくって
Σ{3n^2-3n+1,{n,a,b,(a≦b,a≧1)}}
nの範囲をaからbまで
任意の範囲で変化させて
総和を求めても、
立方数にならない事を
数学的に証明できれば良い >509
(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3y(y+1)/a
t=1, a=0, x=1, y=0
t=2, a=14, x=44, y=168
t=3, a=78, x=237, y=2106
t=4, a=252, x=760, y=12096
t=5, a=620, x=1865, y=46500
a=t(t^3-1)
よって、t=1の場合の有理数解は、x=1, y=0のみとなります。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)と変形する。
(3)はa=t(t^3-1),(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/aのとき、成立する。
(3)はt=1なので、a=0となり、有理数解は、x=1, y=0のみとなる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>520
あんまり読んでないけど
(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/a
ゼロで割り算はできない
小学生でも知っていること >ゼロで割り算はできない
そうですね。
0/0=1でしょうか? >>522
出来ないの意味すら分かってないwww
小学校からやり直せ >出来ないの意味すら分かってないwww
出来ない理由をおしえていただけないでしょうか? >>524
中卒程度の数学すら分からないやつに説明するだけ無駄www >中卒程度の数学すら分からないやつに説明するだけ無駄www
残念です。理由が知りたかったのですが。 >>520
>(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)と変形する。
>(3)はa=t(t^3-1),(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/aのとき、成立する。
(x-t)(x^2+tx+t^2)=3(y^2+y) が成立しているのならば、
(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/a は
a=0でない限りどんな実数値をとっても成立するので、aをa=t(t^3-1)に限定するのは誤り。
というかa=0を強引に導くためにもっともらしくでっち上げられたでたらめ。
でたらめじゃありません、というならば、どこから a=t(t^3-1) がみちびかれ、なぜそう置かなければならないのか説明しましょう。 >>526
間違いばかり書いて反省せずに荒らし続ける嘘つき老人が何様のつもりだよ >>519
>>520
フェルマーの最終定理は
x,y>0の場合実数解が無限個あって全ての実数解の中に有理数解がない
ということなのは理解している?
たとえば前の証明の(x-1)=3だと「実数解が無限個ある」と「それらが全ての実数解である」
ことが示されていない >でたらめじゃありません、というならば、どこから a=t(t^3-1) がみちびかれ、なぜそう置かなければならないのか説明しましょう
感です。でも、a=t(t^3-1)によって、x,yは整数になることは、間違いありません。
>a=0でない限りどんな実数値をとっても成立するので、
aが有理数の場合は、成立しません。 あなたのaをかけてaでわるというのは、aが変化しうることを前提にした考え方ではないのですか?
a=t(t^3-1)なんてどこから導かれるんですか?
a=t(t^3-1)というのは、t=1ならばa=0になるのは当たり前ですから、あなたがやっているのは最初からa=0に固定して、方程式に0をかけているのと同じです。
a=0をかければ、y(y+1)に限らずあらゆる多項式はその積が0になります、
こんな論理が通用するのならば、すべての方程式から解が消滅してしまいます。
解がある方程式でもa=t(t^3-1)かつt=1ならば解が消滅する結果になる。
それをおかしいとは思いませんか?
どんどん証明と称するものがでたらめになっていってますが、大丈夫ですか?
お薬増やしてくださいと頼んだ方がいいのではありませんか?
他人事ながら心配になります。 >たとえば前の証明の(x-1)=3だと「実数解が無限個ある」と「それらが全ての実数解である」
ことが示されていない
(x-1)=3だと、x=4なので、yは無理数となります。 >>530
数学に感(勘?)を持ち出してはどうにもなりませんよw。
t=1を代入する前提なら、a=t(t^3-1)などとおいてはいけません。
a≠0になるような式にしましょう。
いや、おまえごときにaをかけてaで割るという深遠な日高理論の理解はできまい、とおっしゃるなら分をわきまえない提案は控えておきますが。 >解がある方程式でもa=t(t^3-1)かつt=1ならば解が消滅する結果になる。
それをおかしいとは思いませんか?
a=t(t^3-1)は、(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/aのときのみです。 >>530
日高さんは勘でフェルマー予想を解決されたんですね。
いやー私もね、リーマン予想について勘が働いているんですよ。
あのゼータ関数の零点の実部は1/2でしかありえないと思うんですよね。
勘なんだけど絶対に間違いないです。
そうどこかに発表したら、リーマン予想が解決されたと騒いでもらえますかねえ
どう思われます? >t=1を代入する前提なら、a=t(t^3-1)などとおいてはいけません。
どうしてでしょうか?
>a≠0になるような式にしましょう。
a≠0としたら、(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/aの両辺は、一致しません。 >>534
元になっている日高理論を認めたからおかしいことになってるんだろがwww
間違ってるのは日高の方www >>532
> >たとえば前の証明の(x-1)=3だと「実数解が無限個ある」と「それらが全ての実数解である」
> ことが示されていない
>
> (x-1)=3だと、x=4なので、yは無理数となります。
だからx=4だけでは証明にならないの >>534
ですから、なんでその場合だけa=t(t^3-1)なんです。
t=1は決まっているんだから最初からa=0を導きたいのが見え見えであり、そしてa=0をかけると解がどうこう言う以前に、方程式自体が消滅してしまうでしょう。
方程式を消滅させてしまうことと、解がないことは違いますよ。
そもそもaをかけてaで割るという方法自体が論外なんですが、その場合でもa≠0ならば方程式自体は生き残っています。
でも、a=0ならば方程式の右辺が消滅します。
方程式を消滅させるようなaを設定してはいけません。 >535
あのゼータ関数の零点の実部は1/2でしかありえないと思うんですよね。
勘なんだけど絶対に間違いないです。
a=t(t^3-1)は、勘ですけど、時間をかければ、理由は解ると思います。
n=2の場合は、aは、全ての有理数です。 なによりも自分がやっていることが「数学である」と主張したいのならば、aで割ることを予定している証明にa=0を持ち込んではいけません。
どうも0で割ることの危険が意識されていないようですが、「0で割る」ことはあらゆる証明を崩壊させてしまいます。
繰り返しますが、/aがある式にa=0を持ち込んではいけません。 >どうも0で割ることの危険が意識されていないようですが、「0で割る」ことはあらゆる証明を崩壊させてしまいます。
繰り返しますが、/aがある式にa=0を持ち込んではいけません。
理由を教えて頂けないでしょうか。 >>540
> a=t(t^3-1)は、勘ですけど、時間をかければ、理由は解ると思います。
無理
t=1のとき間違いなのはすぐに分かる
t=1ならばa=0となりaの値は1つなので間違い
フェルマーの最終定理はa≠0の場合の話
> a≠0としたら、(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/aの両辺は、一致しません。
a=x-1の場合両辺は一致するでしょ
xが有理数ならばaは有理数でx^2+x+1=3(y^2+y)/(x-1)となる 日高さん、私が言っている意味がわかりますか
>(3)はt=1なので、a=0となり、有理数解は、x=1, y=0のみとなる。
a=0のときもはや解など求めることはできません。
a3(y^2+y)/a という右辺は存在し得ないからです。
3(y^2+y)に限りません。
0で割るとあらゆる多項式が存在できなくなります。
あなたは自分の証明を補強するつもりだったかもしれませんが、実のところ何もかも吹き飛ばす爆弾を仕込んでしまっています。
理解できなくてもa=0になる可能性は排除しましょう。
証 明 と し て 論 外 で す。 >>543
> x^2+x+1=3(y^2+y)/(x-1)
ならば当然x≠1の場合です a=0とすると、等号が成り立たないという意味ではないでしょうか?
なので、(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)は、
成り立たないという結論だと、思います。 >t=1ならばa=0となりaの値は1つなので間違い
フェルマーの最終定理はa≠0の場合の話
等号が成り立つには、a=0のみです。 >a=x-1の場合両辺は一致するでしょ
xが有理数ならばaは有理数でx^2+x+1=3(y^2+y)/(x-1)となる
この場合、xは、いくつでしょうか? >>546
違います。
/aがある以上a≠0は数学であるための絶対の前提であるという意味です。
それを持ち込んだ時点で証明が数学の範疇を外れるという意味です。
自分に都合よく「ああ、等号成立が否定されるんだ」と解釈してはいけません。
等号の成立が否定される、すなわち不等号が成立するのではありません。
数学じゃなくなるんです。
0で割ったらあらゆる多項式が存在できなくなる、と書いてあるはずです。
解 が あ る 方 程 式 で も 、すなわち等号が成立するはずの方程式でも存在できなくなるんです。
繰り返します。
/aがある式に a=0 を持ち込んではいけません。
0で割るとき、等号成立が否定されるのではありません。
数学であることが否定されるんです。
どうか、この最低限の事実が理解されますように。 >>546
いいえ
例 xy=xとなるとき、xとyを求めよ
あなたのやり方
両辺をxで割る
y=x/x=1
よって、y=1,xは任意の実数
x=0のとき、割り算ができないので、成り立たない
これは間違い
正しいやり方
x=0のとき
0に何をかけても0
xが0でないとき
両辺をxで割る
y=x/x=1
よって、答えは(x=0,y=任意の実数)、(xは0以外の実数,y=1)
0で割ることになるあなたのやり方が間違っているので正しい答えにはたどり着かない >>540
スレッドのタイトルを「勘によるフェルマーの最終定理の証明 」にすべきでは。
そうすれば、数学の証明ではないことがはっきりするので、
人が時間を浪費せずにすみます。 端的に言いましょう
t=1ならばa=t(t^3-1)と置いてはいけません。
/aがある以上それは0で割ることに直結してしまうからです。
つまり、t=1ならばa≠t(t^3-1)です。
これが数学であるための絶対条件です。
したがって、閃いた、と思ったかもしれませんが、そのあなたの「感」はj数学的な直感でも何でもありません。
でたらめに直結する妄想です。 >545
> x^2+x+1=3(y^2+y)/(x-1)
ならば当然x≠1の場合です
成立するのは、x=1のみです。
右辺は3(y^2+y)/0ですので、どんな値にもなりえます。
3にも成りえます。
「0で割っていけない理由はどんな値にもなりえるから」でしょうか。 >>553
割り算には2つの意味がある
①6つの林檎を2つのかたまりにわけると1かたまりあたり何個か
6÷2=3
3つ
①の場合
6つの林檎を0かたまりに分けると1かたまりあたり何個か
0かたまりに分けることはできない
答えはなし
②6つの林檎は3つの林檎ずつにわけると何かたまりできるか
6÷3=2
2かたまり
②の場合
6つの林檎は0個の林檎ずつにわけると何かたまりできるか
何かたまり作っても分けることが終わらない
答えはなし
答えがない 0で割ることはできない >>548
> >a=x-1の場合両辺は一致するでしょ
> xが有理数ならばaは有理数でx^2+x+1=3(y^2+y)/(x-1)となる
>
> この場合、xは、いくつでしょうか?
とりあえずx≠1なら良い
このときy≠0でyは実数だから有理数を含む >544
a=0のときもはや解など求めることはできません。
そうですね。 >0で割ることになるあなたのやり方が間違っているので正しい答えにはたどり着かない
そうですね。 >t=1ならばa=t(t^3-1)と置いてはいけません。
/aがある以上それは0で割ることに直結してしまうからです。
そうですね。 >答えがない 0で割ることはできない
そうですね。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)と変形する。
(3)は(x-1)=a3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)/aとなる。
a/a=1なので、(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)のみを検討すればよい。
(x-1)=3のとき、(4^2+4+1)=(y^2+y)とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>561
前にどなたかが言っていた通り
x^2+x+1=21
のとき、
左辺は(x-有理数)(x-有理数)の形に因数分解できない
右辺は素因数分解できる
右辺が3×7に因数分解できるからといって、左辺が3×(何か)に因数分解できるとは限らない
というインチキをいつまで使い続けるのですか? >右辺が3×7に因数分解できるからといって、左辺が3×(何か)に因数分解できるとは限らない
というインチキをいつまで使い続けるのですか?
よく、意味がわからないのですが? >>563
AB=3CD
のとき、AかBが必ず3になる、というあなたのやり方はインチキです。
という意味です。 >AB=3CD
のとき、AかBが必ず3になる、というあなたのやり方はインチキです。
どうしてでしょうか? >>564
x^2+x+1=21
のとき、
左辺は(x-有理数)(x-有理数)の形に因数分解できない
右辺は素因数分解できる
右辺が3×7に因数分解できるからといって、左辺が3×(何か)に因数分解できるとは限らない
だから。 >右辺が3×7に因数分解できるからといって、左辺が3×(何か)に因数分解できるとは限らない
だから。
よく意味がわかりません。 >>560
> >とりあえずx≠1なら良い
>
> どうしてでしょうか?
どうしていつも理由を書いてある部分を読まないのでしょうか?
> とりあえずx≠1なら良い
> このときy≠0でyは実数だから有理数を含む >どうしていつも理由を書いてある部分を読まないのでしょうか?
理由を理解できないので、やさしく教えていただけないでしょうか。 >x^2+x+1=21
のとき、
左辺は(x-有理数)(x-有理数)の形に因数分解できない
左辺のx^2+x+1はx=4のとき、4^2+4+1=21ですので、
素因数分解できると思うのですが。
(x-有理数)(x-有理数)の形とは? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(3)は(x-1)=3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない。
(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)aは、a/a=1なので、
(x-1)=a3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)/aも成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(3)は(x-1)=3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない。
(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/aは、a/a=1なので、
(x-1)=a3のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)/aも成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>571
21は因数分解できるが(x^2+x+1)という文字式は因数分解できない
つまり、x^2+x+1を変形して(x-1)(x+3)のような形にすることはできない
文字の式の因数分解は素因数分解とは違う
(x-6)(x+5)=y(y+7)=(z+1)(z+2)(z+3)等
同じ数でもいくらでも違う書き方ができる
1つ1つのカッコが同じ数字になるとは限らない
素因数分解のようにはいかない
それを無視して(x-1)=3などと決めつける>>572はインチキ >>569
> >どうしていつも理由を書いてある部分を読まないのでしょうか?
>
> 理由を理解できないので、やさしく教えていただけないでしょうか。
理由を理解できるようにするために
まずはxが有理数でyが実数(有理数の可能性あり)であるような解を証明の方法で全て求めよ
と前に書いているがそれを全部無視しているのが日高なんだが 訂正
n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(x^2+x+1)=(y^2+y)が成立しないので、(3)は成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >577
(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない。
試してみてください。理由がわかると思います。 >>578
全ての有理数で試す方法を提示してからほざけ、クズ嘘つき野郎 >>578
自分で理由すら提示出来ないクズwww
根拠ない思い込みのみwww >579
全ての有理数で試す方法を提示してからほざけ、クズ嘘つき野郎
ある程度試してみて下さい。理由が解ると思います。 >>581
全ての論理、全ての式変形に対し、明確で客観的な根拠があること。それが証明の最低限必要なことだ
試して思い込むなどというのは全く根拠になってないぞwwww
二度と書き込むな >>582
有限回試しても全く信用出来ない。理由にならない。
根拠を示せないクズは書き込むな >>581
> (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
> (x^2+x+1)=(y^2+y)が成立しないので、(3)は成立しない。
> ∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
間違い
理由を理解できるようにするために
まずはxが有理数でyが実数(有理数の可能性あり)であるような解を証明の方法で全て求めよ
と前に書いているがそれを全部無視しているのが日高なんだが
> ある程度試してみて下さい。理由が解ると思います。
おまえがまず上に書いてあることを試せ >二度と書き込むな
それでは他の人誰か試してみて下さい。
全ての有理数を代入する必要がないことが解ります。 (x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない。
誰か試して見る気のある人は、お願いします。
そして、理由を考えてみて下さい。 (x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない。
整数の場合は、成立しないことが、すぐに解ります。
有理数の場合も、試して見て下さい。 >>587
> (x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない。
>
> 誰か試して見る気のある人は、お願いします。
> そして、理由を考えてみて下さい。
> (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。
x,yが実数のとき(2)を満たす解を(x,y)=(a,b)とすると
(a^2+a+1)=(b^2+b)は成立しない
よって間違い
例
x=10のとき333=y^2+yを解けばx^3+y^3=(y+1)^3…(2)を満たす解(x,y)を
求めることができるがこの(x,y)では(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない
yは333=y^2+yの解でありx=10ならば(x^2+x+1)=111=(y^2+y)となり式が異なる >>588
> >(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない。
>
> 整数の場合は、成立しないことが、すぐに解ります。
> 有理数の場合も、試して見て下さい。
実数の場合も成立しないことがすぐに分かります
よって有理数の場合の証明には使えません
実数の場合も試して見て下さい nが奇素数のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n+Y^n=(Y+m)^n…(1)とおく。
(1)をx^n+y^n=(y+1)^n…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1){x^(n-1)+…+1}=n{y^(n-1)+…+y}…(3)と変形する。
{x^(n-1)+…+1}={y^(n-1)+…+y}が成立しないので、(3)は成立しない。
∴nが奇素数のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >590
実数の場合も成立しないことがすぐに分かります
(x^2+x+1)=(y^2+y)はyが有理数、xが無理数のとき、成立します。 >>593
> 実数の場合も成立しないことがすぐに分かります
>
> (x^2+x+1)=(y^2+y)はyが有理数、xが無理数のとき、成立します。
> (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。
x,yが実数のとき(2)を満たす解を(x,y)=(a,b)とすると
(a^2+a+1)=(b^2+b)は成立しない
よって間違い
例
x=10のとき333=y^2+yを解けばx^3+y^3=(y+1)^3…(2)を満たす解(x,y)を
求めることができるがこの(x,y)では(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しない
yは333=y^2+yの解でありx=10ならば(x^2+x+1)=111=(y^2+y)となり式が異なる >>587
日高すら理由が説明出来ないwwww
ただの思い込みwww 583読み直せ
明確な根拠を示せない限り、証明ではなく妄想
妄想を他人に押し付けるな、クズ > (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。
x,yが実数のとき(2)を満たす解を(x,y)=(a,b)とすると
(a^2+a+1)=(b^2+b)は成立しない
よって間違い
(a^2+a+1)=(b^2+b)が成立しないので、
x^3+y^3=(y+1)^3…(2)も成立しません。 >>593
> (x^2+x+1)=(y^2+y)はyが有理数、xが無理数のとき、成立します。
yが10なら有理数なのでx^2+x+1=110からxを求めなさい
x^3+y^3=(y+1)~3つまりx^3-1=y(y+1)=110にそのxを代入しても
x^3=111は成立しないことを理解しなさい n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(x^2+x+1)=(y^2+y)が成立しないので、(3)は成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>597
> (a^2+a+1)=(b^2+b)が成立しないので、
> x^3+y^3=(y+1)^3…(2)も成立しません。
間違い
(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しないが(2)は成立する例がその下に書いてあるだろ >x^3+y^3=(y+1)~3つまりx^3-1=y(y+1)=110
x^3+y^3=(y+1)は、x^3-1=3y(y+1)ではないでしょうか? >(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立しないが(2)は成立する例がその下に書いてあるだろ
(2)が成立する例を示してください。 >>601
x^3-1=3y(y+1)が正しい
>>593
> (x^2+x+1)=(y^2+y)はyが有理数、xが無理数のとき、成立します。
yが10なら有理数なのでx^2+x+1=110からxを求めなさい
x^3+y^3=(y+1)^3つまりx^3-1=3y(y+1)=330にそのxを代入しても
x^3=331は成立しないことを理解しなさい >>602
>>594にx=10の場合が書いてあるだろ x^3=331が成立しないので、
(2)は成立しません。 ◆(2)式変形
x^3+y^3=(y+1)^3
x^3=(y+1)^3-y^3
x^3=(y+1){(y+1)^2}-y^3
x^3=(y+1)(y^2+2y+1)-y^3
x^3=(y^3+3y^2+3y+1)-y^3
x^3=3y^2+3y+1
x^3-1=3y^2+3y
(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3) >594
x=10ならば(x^2+x+1)=111=(y^2+y)となり式が異なる
つまり、x,yはともに有理数とはならないということですね。
(x^2+x+1)=(y^2+y)は、成立しないということですね。 n^3から直前の(n-1)^3を引いた数に
立法数はない
n | n^3-(n-1)^3
1 | 1
2 | 7
3 | 19
4 | 37
5 | 61
6 | 91
7 | 127
8 | 169
9 | 217
10 | 271
7=2x3+1
19=6x3+1
37=12x3+1
61=20x3+1
91=30x3+1
…
この+1は常にまとわりつく >>607
> つまり、x,yはともに有理数とはならないということですね。
> (x^2+x+1)=(y^2+y)は、成立しないということですね。
たとえばx=a(有理数)としてa^2+a+1=y^2+yとa^3-1=3(y^2+y)が成立している場合
片方のyが有理数でもう一方のyが無理数のケースがありえるから
x^3+y^3=(y+1)^3のx,yが共に有理数とはならないことは言えない >n^3から直前の(n-1)^3を引いた数に
立法数はない
はい。そのとおりです。 >片方のyが有理数でもう一方のyが無理数のケースがありえるから
x^3+y^3=(y+1)^3のx,yが共に有理数とはならないことは言えない
意味を詳しく教えてください。 >>599
>(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。『x,yは有理数』。
>(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
>(x^2+x+1)=(y^2+y)が成立しないので、(3)は成立しない。
x=1/4 のとき x^2+x+1=1/16+1/4+1=21/16
y=3/4のとき y^2+y=9/16+3/4=9/16+12/16=21/16
したがってx=1/4、y=3/4のとき x^2+x+1=y^2+y
あ、x=1/4、y=3/4が解であるという意味じゃないですからね。念のため。
まあ、思いついたことを口から出任せに吹きまくるのも、いい加減にしろって感じですかw
あえて忠告しておけば、日高さん、いつも有理数がいつの間にか整数になっちゃってますよwww 日高さん、この証明は「成立しない」とあなたが断言された
(x^2+x+1)=(y^2+y)が成立することがあるから間違いというわけではないですよ。
それ以前に、解を持つためには
(x^2+x+1)=(y^2+y)でなければならない、と考えているところがすでに間違いですから。
なぜ、って疑問ですか?
(x^2+x+1)=(y^2+y)でなければならないならば、(x-1)=3でなければならないはずで、
それが間違っている、少なくとも証明ができていない、ということはこのスレでさんざんやってきたじゃありませんか。
表現を変えただけで、何もかも無視していいことにはなりませんよ。 日高さん、反省と自戒の意味を込めて、x^2+x+1=y^2+y が成り立つ(正の有理数解を持つ)他の場合を探してみましょう。
解は無数にあります。
探し甲斐がありそうですね。 >x=1/4 のとき x^2+x+1=1/16+1/4+1=21/16
y=3/4のとき y^2+y=9/16+3/4=9/16+12/16=21/16
x>1のとき、(x^2+x+1)=(y^2+y)が成立するでしょうか? >>616
成立しまーす。
具体例は自分で探してください。 x^3-1=3(y^2+y)なので、x>1となります。 >>616
成立しまーす。
教えていただけないでしょうか。 どなたか、(x^2+x+1)=(y^2+y)の有理数解を探していただけないでしょうか。
但し、x>1とします。 >>619
しょうがないですね。
特別に一つだけお教えしましょう。
x=10751769029/424571366
y=10759986487/424571366 x=116358634601274985224096436008036929/5070602400912917605986812821502.
y=116358634711754317451019978099278851/5070602400912917605986812821502. (x^2+x+1)=(y^2+y)の有理数解
y=(1/2)(√(4x^2+4x+5)-1) そもそも有理数の調査なんかしなくても
自然数の解がないと示すだけで
フェルマーの定理と矛盾しない >621
x=10751769029/424571366
y=10759986487/424571366
10751769029/424571366は、無理数ではないでしょうか?
再計算していただけないでしょうか。 x=10751769029/424571366
y=10759986487/424571366
すみません。計算が合いました。 x=10751769029/424571366
このとき、x-1=3となるでしょうか? (10751769029)^2+(424571366)
+(424571366)^2
=
(10759986487)^2+(424571366)(10759986487) ならない
10751769029/424571366-1
=
10327197663/424571366
厳密解 >628
は取り消します。
(x^2+x+1)/a=(y^2+y)の有理数解はあるでしょうか?
但しa≠0の有理数。 間違えた
(10751769029)^2+(424571366)(10751769029)
+(424571366)^2
=
(10759986487)^2+(424571366)(10759986487) X^3+Y^3=Z^3を、
X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく
(1)を
x^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく(x,yは有理数)
mが2,3,4,5,6,7… の場合の調査を
しないのはなぜ? >x=1、y=1、a=3/2
x=1以外では、あるでしょうか? >mが2,3,4,5,6,7… の場合の調査を
しないのはなぜ?
x^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく(x,yは有理数)
と同じだからです。 >>635
正の有理数解を求めるんだったら、x,yは正である限りどんな有理数でもいいでしょ。
x=123456789、y=987654321だったら
a=(x^2+x+1)/(y^2+y)=15,241,578,873,647,311/975,461,058,777,625,362
日高さん、大丈夫ですか?
お熱はありませんか?
知恵熱かもしれません。
今日は早くお休みしましょう。 >x=123456789、y=987654321だったら
a=(x^2+x+1)/(y^2+y)=15,241,578,873,647,311/975,461,058,777,625,362
このとき、a,x,yは、(x^2+x+1)/a=(y^2+y)と
a(x-1)=3を同時に満たすでしょうか? >>638
知りません。
a(x-1)=3が関わるのであれば、それは「同時に満たさない」とあなたが証明できるといっていることであり、あなたが証明しなければならないことです。
前にも言いましたが、私はあなたの指導教官でも、助手でもありません。
aをかけてaで割るなどという方法論は愚の極みだと思っている者です。
すなわち、あなたの証明は成り立たないと思っている者であって、あなたの証明の手助けをしたい者ではありません。
悪しからずご了承ください。 >>612
> >片方のyが有理数でもう一方のyが無理数のケースがありえるから
> x^3+y^3=(y+1)^3のx,yが共に有理数とはならないことは言えない
>
> 意味を詳しく教えてください。
> (1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
> (2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
> (x^2+x+1)=(y^2+y)が成立しないので、(3)は成立しない。
(2)のyが有理数である場合たとえばy=10の場合はa^3-1=3*10*(10+1)
このときのx=aをx^2+x+1=y^2+yに代入するとa^2+a+1=y^2+yとなりyは無理数
また(2)のxが有理数である場合たとえばx=10の場合は10^3-1=3b(b+1)
このときのy=bをx^2+x+1=y^2+yに代入するとx^2+x+1=b^2+bとなりxは無理数
まとめると
x^3+y^3=(y+1)^3…(2) および (x^2+x+1)=(y^2+y)…(3')とする
(2)の解がx=a,y=10(有理数)のとき x=aである(3)の解のyは無理数
(2)の解がx=10(有理数),y=bのとき y=bである(3)の解のxは無理数 >まとめると
x^3+y^3=(y+1)^3…(2) および (x^2+x+1)=(y^2+y)…(3')とする
(2)の解がx=a,y=10(有理数)のとき x=aである(3)の解のyは無理数
(2)の解がx=10(有理数),y=bのとき y=bである(3)の解のxは無理数
よくわかりません。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(x^2+x+1)=(y^2+y)は、x,yが分数の時成立するが、
(x-1)=3とならないので、(3)は成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(x^2+x+1)=(y^2+y)は、x,yが整数のとき成立しないので、
(x-1)=3とならない。よって、(3)は成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 nが奇素数のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n+Y^n=(Y+m)^n…(1)とおく。
(1)をx^n+y^n=(y+1)^n…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1){x^(n-1)+…+1}=n{y^(n-1)+…+y}…(3)と変形する。
{x^(n-1)+…+1}={y^(n-1)+…+y}は、x,yが整数のとき成立しないので、
(x-1)=nは成立しない。よって、(3)は成立しない。
∴nが奇素数のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)と変形する。
(x^2+x+1)=(y^2+y)は、x,yが整数のとき成立しないので、
(x-1)=3は成立しない。よって、(3)は成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>642
> >まとめると
> x^3+y^3=(y+1)^3…(2) および (x^2+x+1)=(y^2+y)…(3')とする
> (2)の解がx=a,y=10(有理数)のとき x=aである(3)の解のyは無理数
> (2)の解がx=10(有理数),y=bのとき y=bである(3)の解のxは無理数
>
> よくわかりません。
x^3+y^3=(y+1)^3の解のどちらかがx,yが有理数の場合も
(x^2+x+1)=(y^2+y)は成立している
ただし(x^2+x+1)=(y^2+y)のx,yはどちらか一方の値は異なる >>646
> (x-1)=3は成立しない。よって、(3)は成立しない。
(3)はx>4の実数解を持つがたとえばx>4なら(x-1)=3は成立しないので間違い n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3y(y+1)/a…(3)と変形する。aは整数。
(x-1)=a3のとき、(x^2+x+1)=y(y+1)/aの整数解はない。
よって、(x-1)=a3は成立しない。従って(3)も成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 今日も懲りずにゴミを連投して掲示板を荒らす日高くんなのであった 数式(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)を
少し戻す
(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)
x^3-1=3(y^2+y)
x^3=3y^2+3y+1
この3y^2+3y+1 にyに1から自然数を
入力すると
y | 3y^2+3y+1
1 | 7
2 | 19
3 | 37
4 | 61
5 | 91
6 | 127
7 | 169
8 | 217
9 | 271
10 | 331
11 | 397
12 | 469
13 | 547
14 | 631
15 | 721
となる これは、
n^3から直前の(n-1)^3を引いた数に
立方数はない
n | n^3-(n-1)^3
1 | 1
2 | 7
3 | 19
4 | 37
5 | 61
6 | 91
7 | 127
8 | 169
9 | 217
10 | 271
7=2x3+1
19=6x3+1
37=12x3+1
61=20x3+1
91=30x3+1
…
と式の構造が同じ 数式n^3-(n-1)^3のnをyに置き換えると
y^3-(y-1)^3=3y^2-3y+1
つまり、
立方数y^3から直前の(y-1)^3を引いた数に
立方数はない、が
3y^2-3y+1 で
立方数y^3を一回り大きな立方数に
するのに必要な数が
3y^2+3y+1
となる 数式(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)は
立方数y^3を一回り大きな立方数に
するのに必要な数
3y^2+3y+1 に
立方数はない事を示しているが、
yに任意の連続した値
例えば、y=5,6,7, y=9,10,11 などの数値を
入力してその総和を求めても
立方数が存在しない事は示していない
フェルマーの大定理n=3 の場合における
最もコアな部分の証明が
何もされていない n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3y(y+1)/a…(3)と変形する。aは有理数。
(x-1)=a3のとき、(x^2+x+1)=y(y+1)/aの整数解はない。
よって、(x-1)=a3は成立しない。従って(3)も成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3y(y+1)/a…(3)と変形する。aは有理数。
(x-1)=a3と、(x^2+x+1)=y(y+1)/aを同時にみたす有理数解はない。
よって、(3)は成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 数式(x-1)(x^2+x+1)=a3y(y+1)/a(aは有理数)は
約分で(x-1)(x^2+x+1)=3y(y+1)となる
数式(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)を
少し戻す
(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)
x^3-1=3(y^2+y)
x^3=3y^2+3y+1
この右辺にキューブルートかけると
整数解は
{x=1,y=-1}
{x=1,y=0} n^3から直前の(n-1)^3を引いた数
n^3-(n-1)^3=3n^2-3n+1
この3n^2-3n+1をΣでくくって
Σ{3n^2-3n+1,{n,a,b,(a≦b,a≧1)}}
nの範囲をaからbまで
任意の範囲で変化させて
総和を求めても、
立方数にならない事を
数学的に証明できれば良い ◆(2)式変形
x^3+y^3=(y+1)^3
x^3=(y+1)^3-y^3
x^3=(y+1){(y+1)^2}-y^3
x^3=(y+1)(y^2+2y+1)-y^3
x^3=(y^3+2y^2+y+y^2+2y+1)-y^3
x^3=(y^3+3y^2+3y+1)-y^3
x^3=3y^2+3y+1
(この式で自然数解がない事が示されている)
x^3-1=3y^2+3y
(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3) >>656
結局フェルマーの最終定理が正しいので有理数解はないというインチキ証明に行きつくのですね 日高氏は自身が作った数式
(x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)が
立方数y^3を一回り大きな立方数に
するのに必要な数
3y^2+3y+1 に立方数はない事を
示していた事にさえ気がついていない
しかも、
yに任意の連続した値
例えば、y=5,6,7, y=9,10,11 などの数値を
入力してその総和を求めて
そのいずれの値にも立方数が
存在しない事を証明しなければならない
事に気がついていない (x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)
(x-1)は3の倍数となる必要があるので、
(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/aとおく。(aは有理数)
左辺のxにa3+1を代入する。
{(a3+1)^2+(a3+1)+1}これは、常に奇数となり、
奇数で割り切れるか、もしくは、奇数で割り切れない数となる。
よって、(y^2+y)/aが整数の場合は、(y^2+y)/aのaも奇数となる必要がある。
そのとき、(y^2+y)/aは、常に偶数となる。
aが分数の場合は、両辺にaをかけると、{(a3+1)^2+(a3+1)+1}aは分数となり、
{(y^2+y)/a}aは、偶数となる。
よって、(3)はx=1,y=0以外の整数解を持たない。 (x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)
>661事に気がついていない
(3)の有理数解を求めればいいです。 (3)はx=1,y=0以外の整数解を持たない?
{x=1,y=-1}
{x=1,y=0} (x-1)(x^2+x+1)=3(y^2+y)…(3)(x,yが有理数の場合。)
(x-1)は3の倍数となる必要があるので、
(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/aとおく。(aは有理数)
左辺のxにa3+1を代入する。
{(a3+1)^2+(a3+1)+1}これは、常に)分子が奇数となり、
分子の奇数が、奇数で割り切れるか、もしくは、奇数で割り切れない数となる。
よって、(y^2+y)/aの分子が整数の場合は、(y^2+y)/aのaも奇数となる必要がある。
そのとき、(y^2+y)/aは、分子が、常に偶数となる。
aが分数の場合は、両辺にaをかけると、{(a3+1)^2+(a3+1)+1}aの分子は、は分数となり、
{(y^2+y)/a}aの分子は、偶数となる。
よって、(3)はx=1,y=0以外の有理数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3y(y+1)/a…(3)と変形する。aは有理数。
左辺のxにa3+1を代入する。
{(a3+1)^2+(a3+1)+1}これは、常に分子が奇数となり、
分子の奇数が、奇数で割り切れるか、もしくは、奇数で割り切れない数となる。
よって、(y^2+y)/aの分子が整数の場合は、(y^2+y)/aのaも奇数となる必要がある。
そのとき、(y^2+y)/aは、分子が、常に偶数となる。
aが分数の場合は、両辺にaをかけると、{(a3+1)^2+(a3+1)+1}aの分子は、は分数となり、
{(y^2+y)/a}aの分子は、偶数となる。
よって、(3)はx=1,y=0以外の有理数解を持たない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 nが奇素数のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n+Y^n=(Y+m)^n…(1)とおく。
(1)をx^n+y^n=(y+1)^n…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1){x^(n-1)+…+1}=an{y^(n-1)+…+y}/a…(3)と変形する。aは有理数。
左辺のxにan+1を代入する。
{(an+1)^(n-1)+…+1}これは、常に分子が奇数となり、
分子の奇数が、奇数で割り切れるか、もしくは、奇数で割り切れない数となる。
よって、{y^(n-1)+…+y}/aの分子が整数の場合は、{y^(n-1)+…+y}/aのaも奇数となる必要がある。
そのとき、{y^(n-1)+…+y}/aは、分子が、常に偶数となる。
aが分数の場合は、両辺にaをかけると、{(an+1)^(n-1)+…+1}aの分子は、は分数となり、
({y^(n-1)+…+y})aの分子は、偶数となる。
よって、(3)はx=1,y=0以外の有理数解を持たない。
∴nが奇素数のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 有理数における 3 の倍数の定義を教えてください。 >>667
全般的に見て何を言いたいのか支離滅裂です。
取りあえずおかしいところを指摘して確認要請。
>{(a3+1)^2+(a3+1)+1}これは、常に分子が奇数となり、
>分子の奇数が、奇数で割り切れるか、もしくは、奇数で割り切れない数となる。
>よって、(y^2+y)/aの分子が整数の場合は、(y^2+y)/aのaも奇数となる必要がある。
(y^2+y)/aの分子が整数の場合ってどういう意味なんでしょうか? y(y+1) すなわちyが整数のときという意味なんでしょうか?
まあそういう意味なんだとして「(y^2+y)/aのaも奇数」って何ですか?
aは有理数でしょう。有理数に奇数偶数の区別があるんですか。
いつものようにいつの間にか文字変数aが整数化してませんか。
有理数が偶数なのか奇数なのか、どのようにしたら判別できるのか教えてください。 >669
有理数における 3 の倍数の定義を教えてください。
分子が3 の倍数です。 >>668
あっ、大嘘発見。
>{(an+1)^(n-1)+…+1}これは、常に分子が奇数となり、
n=4のときx=an+1=q/p (p,qは自然数)とおく
x^3+x^2+x+1=(an+1)^(n-1)+…+1 = (q/p)^3+(q/p)^2+q/p+1 = (q^3+p*q^2+q*p^2+p^3) / p^3
となるから分子は
p^3+p^2*q+p*q^2+q^3
pもqも奇数のときp≡1、q≡1 (mod 2)。
従って、p^3+p^2*q+p*q^2+q^3≡1+1+1+1≡0
つまり、n=4のとき{(an+1)^(n-1)+…+1は分子が偶数となることがある。
n=2m(mは自然数)のときは常に、分子の項数が偶数だからx=q/pのp、qが奇数ならば
分子≡0 (mod 2)となるので、上の証明は大嘘確定。 >>有理数における 3 の倍数の定義を教えてください。
>分子が3 の倍数です。
アホの高木も同じこと言ってたな
同一人物か? >>671
>>666 において、なぜ x-1 の分子が 3 の倍数でなければならないのですか? x^3+y^3=(y+1)^3 (x,yは有理数)
x^3=(y+1)^3-y^3 (x,yは自然数)
これは、
立方数y^3を一回り大きな立方数にする
のに必要な数が、立方数にならないと
示しているだけで定理の証明には
ならない >672
日高次元では3/3=1は3の倍数なのか
間違いでした。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)と変形する。
(3)はa=t(t^3-1),(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/aのとき、成立する。
(3)はt=1なので、a=0となり、該当するaは存在しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 (x-t)(x^2+tx+t^2)=a3y(y+1)/a
t=1, a=0,
t=2, a=14, x=44, y=168
t=3, a=78, x=237, y=2106
t=4, a=252, x=760, y=12096
t=5, a=620, x=1865, y=46500
a=t(t^3-1)
よって、t=1の場合は、該当するaは存在しないことになります。 3*4=a2*6/a
3=a2
a=3/2
式が成立するならば、必ずaが存在する。 n=3のとき、
X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない
X^3+Y^3=Z^3を、
X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく
(1)を
x^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく(x,yは有理数)
Z=Y+m=y+1
としたのがそもそも失敗だろ
x,yを自然数にしても
何の証明にもならない >688
Z=Y+m=y+1
としたのがそもそも失敗だろ
どうしてでしょうか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)と変形する。
(3)は(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/aのt=1の場合である。
a=t(t^3-1)なので、t=1を代入すると、a=0となる。
よって、該当するaは存在しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>686
これはt=2,3,4,5の場合には
(x-t)(x^2+tx+t^2)=3y(y+1)
には解があるということを指摘しているだけで、aの値が解の発見に何ら寄与していない。
つまり、a=t(t^3-1)でなければならない必然性がどこにもない。
t=1, a=2,
t=2, a=18, x=44, y=168
t=3, a=84, x=237, y=2106
t=4, a=260, x=760, y=12096
t=5, a=630, x=1865, y=46500
a=t(t^3+1)
なので、a=2としてt=1の場合の解を探しましょうと言われたら、何の反論もできないのであなたの証明には意味がない。 >>686
x=2000までで解を探したけれど、/3した後で四捨五入によって数値が丸まっていたのでt=5の場合の解を見逃していましたね。
それを修正できたので、それだけは感謝。 a=t(t^3-1)でなければならない必然性を示せないのであれば、/aがある以上t=1のときにa=0となるような式をaとしてはいけません。
それをやってしまうと、そのような記述は数学の証明ではなくなります。
それはt=1の場合の検討を放棄しているだけです。
検討を放棄していることを解がないと誤魔化しているだけです。
数学の証明をなしたいのであれば、数学の証明であると主張したいのであれば、数学のルールを守って証明活動を行いましょう。 >693
t=6,7,8,9,10…で計算が合ってもa=t(t^3-1)は、駄目でしょうか? >>694
解となるx,yを見つける作業にaの値は何も寄与していないでしょう。
aをa=t(t^3-1)としたあとでこのようにaを操作すると解が見つかる、とaの式と解を見つける作業を関連づけられないのであればa=t(t^3-1)でなければならないと考える意味がありません。
あなたはどうやって解を見つけましたか?
aの値に基づいてx,yを探し出せたというのでないのであれば、aの値は何でもいいはずです。
あなたのaの値を前提にしても(x-t)=3y*aなど成り立っていませんよね。
だったらtの値にかかわらずa=2でもいいのではありませんか?
a=t(t^3-1)でなければならない必然性を示しましょう。
それができないのであればt=1のときにa=0となる式を指定してはいけません。
それとは別にt=6,8,9,10のときの解は探して欲しいですね。
t=7とt=11のときの解は探せましたが、上記の値のときの解はその有無を含めて知らないので。
むしろt=1以外にも解がない場合があるのか、という方が興味がありますが、t=1の場合と同じく、ないことの証明は難しいでしょうね。 >あなたはどうやって解を見つけましたか?
(x-2)(x^2+2x+4)=a3(y^2+y)/a
a=2(2^3-1)=14
a3=14*3=42
(x-2)=42
x=44
(44^2+2*44+4)=(y^2+y)/14を解くと
y=168
です。 さらに申し上げておくと、あなたが解を探すのにaの値に基づいていないというのであれば、そのこと自体がaをかけてaで割る、という作業の無意味さを示しています。
実際に解があるのかないのか探すのにaの値が関係ないのであれば、なんでそんなことせにゃならんの、と疑問がわきませんか? t=2,x=32,y=104.
t=3,x=87,y=468. >t=2,x=32,y=104.
t=3,x=87,y=468.
t=1のときの、x,yを教えていただけないでしょうか。 t=2,x=32,y=104.
この場合、a=10ですが、式を教えていただけないでしょうか。 >>696
前言を撤回します。
これは凄いですね。
これはt=n (n>=2)のときに解を与える式になっています。
いやー、お見それしました。 >>689
> >688
> Z=Y+m=y+1
> としたのがそもそも失敗だろ
>
> どうしてでしょうか?
日高の説明がなってないから誤解される x^3+y^3=(y+1)^3 (x,yは有理数)
定理の証明でも何でもないこの式に
何とかして意味を持たせたいらしい >703
同値式にした方が計算が簡単だと思ったからです。 (x-1)(x^2+x+1)=a3y(y+1)/a…(3) (aは有理数)
(3)はx=1,y=0以外の有理数解を持たない
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない
↑
これは、デタラメな論理飛躍
分母と分子に同じ変数をつけると
約分で消える (x-1)(x^2+x+1)=(a+3)y(y+1)/a…(3) (aは有理数)
であれば約分されない >(x-1)(x^2+x+1)=(a+3)y(y+1)/a…(3) (aは有理数)
であれば約分されない
よく意味がわかりません。 a=t(t^3-1)とおくとなぜ解を持つのかを検証。
a=t(t^3-1)
(/aが想定されているのでt≠1,t≠0、これは数学であるために必要なので不可欠)
x=3a+t=3t(t^3-1)+t=t(3t^2-2)
y(y+1)
=(x^2+tx+t^2)*a
=(x^2+tx+t^2)*t(t^3-1)*a
={t^2(3t^2-2)^2+t^2(3t^2-2)+t^2}*a
={9t^8-9t^5+3t~2}*a
={3t^2(3t^6-3t^3+1)}*a
=3t^2*a*{3t^6-3t^3+1}
=3t^2*t(t^3-1)}{3t^6-3t^3+1}
={3t^6-3t^3}{3t^6-3t^3+1}
=3p*(3p+1) ( p=t^3(t^3-1) )
したがって(x-t)(x^2+tx+t^2)=3(y^2+y)
はt>=2で整数解を持つことがわかる。
いやー、勉強になりました。
しかし、これはa=t(t^3-1)、x=3a+tがt>=2で整数解を与える式であるということを示しているが、他に有理数解が存在しうることを否定はしておらず、そもそもt=1の場合は適用外なので、日高氏の証明が正しいわけではない。念のため >>690
0で割る式が出てきた場合、そのやり方は使えない、間違っている、インチキである、という意味です。
元の式X^n+Y^n=Z^nのどこにもないaを勝手につかって、勝手に0にして、勝手に割り算して、勝手に成り立たないことにするとか
ひどいインチキです。
0で割る式が出てきた場合、別の正しいやり方があって、ちゃんと答えがわかる、ということは>>550にを見てください。 >708
aを与える別の式があると思います。
その別の式がどうなるかを知りたいです。
たとえば、
t=2,x=32,y=104,a=10
t=3,x=87,y=468. n=3のとき、x^n+y^n=z^nは、
0以外の整数解を持つ(仮定)
x^3+y^3=z^3-1 は、0以外の整数解がある
(∴x=6,y=8,z=9)
数式x^3+y^3=z^3-1 は式の変形で-1 を
消去して数式x^3+y^3=z^3 にできない
これは最初の仮定が間違いである事を
意味する
∴x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない(n=3) 何度か学術誌のreviewの依頼を受けたことがあるけど、先行研究が十分に調べられてなかったり、用語や基本事項の復習が行われてないものは結果的にrejectを推奨したなあ
この人の場合は多分reviewerに回ってないからそれ以前の問題だとは思うけど n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)と変形する。
(3)は(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/aのt=1の場合である。
a=t(t^3-1)なので、t=1を代入すると、a=0となる。
よって、該当するaは存在しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
3*4=2*6…(1)
3*4=a2*6/a…(2)
(1)が成立するならば、(2)のaは必ず0以外の数となる。
つまり、(2)は、a=0では、成立しない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a…(3)と変形する。
(3)は(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/aのt=1の場合である。
a=t(t^3-1)なので、t=1を代入すると、a=0となる。
よって、(3)は成立しない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
3*4=2*6…(1)
3*4=a2*6/a…(2)
(1)が成立するならば、(2)のaは必ず0以外の数となる。
つまり、(2)は、a=0では、成立しない。 > a=t(t^3-1)なので
これの理由がわかりません。 > a=t(t^3-1)なので
これの理由がわかりません。
理由は、私にもわかりません。
ただ、この式が正しいことは、708を見てください。
t=1の場合は、a=0となりますが、(3)に、あてはめると、
式が成立しないということになります。 >日高さんのことばで説明してください。
ただ、計算が合うということです。 数式x^3+y^3=z^3-1 と
数式x^3+y^3=z^3 は
別の式でござった x^3+y^3=z^3-1 は、0以外の整数解がある
(∴x=6,y=8,z=9)
6^3+8^3=9^3-1
6^3,8^3,9^3 は原子核
6^3と8^3が核融合を起こして
9^3となり、エネルギーが1余って
電子1 が飛び出す
1は最小の立方数
これはおそらく
フロンティア電子軌道理論 >720
どう計算が合うのですか?
tが変わっても両辺が、一致するということです。
t=1では、両辺は、一致しません。 ◆(2)式変形 [z=y+t の場合]
x^3+y^3=(y+t)^3
x^3=(y+t)^3-y^3
x^3=(y+t){(y+t)^2}-y^3
x^3=(y+t)(y^2+2ty+t^2)-y^3
x^3=(y^3+2ty^2+t^2y+ty^2+2t^2y+t^3)-y^3
x^3=(y^3+3t^2y+3ty^2+t^3)-y^3
x^3=3t^2y+3ty^2+t^3
x^3-t^3=3t^2y+3ty^2
(x-t)(x^2+tx+t^2)=3ty(t+y)…(3) a3(y^2+y)/a じゃなくて
a3t(y^2+y)/a かな n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
よって、x,yが整数の場合を検討する。
(3)の右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
(3)の左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >724
a=t^2-1
でもいいと思う
a=t^2-1では、計算が合いません。 >726
a3t(y^2+y)/a かな
意味がわかりません。 n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n+Y^n=(Y+m)^n…(1)とおく。
(1)をx^n+y^n=(y+1)^n…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^n-1)/n}^{1/(n-1)}={y^(n-1)+…+y}^{1/(n-1)}…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
よって、x,yが整数の場合を検討する。
(3)の右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
(3)の左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3-1 は、0以外の整数解がある
(∴x=6,y=8,z=9)
6^3+8^3=9^3-1
6^3=8(3^3)
8^3=19(3^3)-1
9^3=27(3^3)
6^2+8^2=10^2
1は最小の立方数
9^3-1=26(3^3)+26 6^3+8^3=9^3-1
8(3^3)+19(3^3)-1=27(3^3)-1
8(3^3)+19(3^3)-1+1=27(3^3)
8(3^3)+19(3^3)=27(3^3)
式変形により-1 を消去 19 が立方数なら
フェルマーの大定理の反例
10^2-9^2=19
3^3-2^3=19 二つの立方数が一つの立方数に
できてしまうと、
核融合でエネルギーが
生み出せない
一つの立方数が二つの立方数に
分裂すると、核分裂でエネルギーが
生み出せない n=3のとき、x^n+y^n=z^nは、
0以外の整数解を持つ(仮定)
x^3+y^3=z^3-1 は、0以外の整数解がある
(∴x=6,y=8,z=9)
もし、
最初の仮定が正しいとするならば、
数式x^3+y^3=z^3-1 は式の変形で-1 を
消去して数式x^3+y^3=z^3 に
変形できる事となる
しかし、これは不可能である
つまり最初の仮定が間違いである事を
意味する
∴x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない(n=3) >>727
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> よって、x,yが整数の場合を検討する。
整数は必ず有理数だが有理数は整数でない場合があるので間違い
x,yが有理数で解を持つならばx,yが実数でも解を持つ
よってx,yが実数の場合を検討する
を考えれば間違いは明らか >736
x,yが有理数で解を持つならばx,yが実数でも解を持つ
よってx,yが実数の場合を検討する
を考えれば間違いは明らか
詳しく教えてください。 >>737
> 整数は必ず有理数だが有理数は整数でない場合があるので間違い
> x,yが有理数で解を持つならばx,yが実数でも解を持つ
有理数が実数であることはどんな有理数でも正しい
> 整数は必ず有理数だが有理数は整数でない場合があるので間違い
>
> x,yが有理数で解を持つならばx,yが実数でも解を持つ
> よってx,yが実数の場合を検討する
> を考えれば間違いは明らか
おまえはなぜか
> 整数は必ず有理数だが有理数は整数でない場合があるので間違い
>
を省く 3^3+4^3+5^3=6^3
3^2+4^2=5^2 >738
おまえはなぜか
> 整数は必ず有理数だが有理数は整数でない場合があるので間違い
>
を省く
どういう意味でしょうか? >739
3^3+4^3+5^3=6^3
計算が合うでしようか? >>740
おまえは
> 整数は必ず有理数だが有理数は整数でない場合があるので間違い
を理解しているの? n=2のとき、x^n-4=0 は、
0以外の整数解を持つ(仮定)
x^2-5=-1 は、0以外の整数解がある
(∴x=2)
もし、
最初の仮定が正しいとするならば、
数式x^2-5=-1 は式の変形で-1 を
消去して数式x^n-4=0 に
変形できる事となる
これは可能である
x^2-5=-1
x^2-5+1=0
∴x^2-4=0
つまり最初の仮定が正しい事を意味する
∴n=2のとき、x^n-4=0 は、
0以外の整数解を持つ x,yが有理数で解を持つならば、
x,yが整数でも解を持つ
よって、x,yが整数の場合を検討する
整数は有理数に含まれているので
問題ない 3^3+4^3+5^3=6^3
5^3を一回り大きな6^3にするのに
必要な数が、
3^3+4^3だったとは n=2のとき、x^n-4=0 は整数解を持つ(仮定)
x^2-5=-1 は整数解がある(∴x=2)
もし、
最初の仮定が正しいとするならば、
数式x^2-5=-1 は式の変形で-1 を
消去して数式x^n-4=0 に
変形できる事となる
これは可能である
x^2-5=-1
x^2-5+1=0
∴x^2-4=0
つまり最初の仮定が正しい事を意味する
∴n=2のとき、x^n-4=0 は整数解を持つ 6^3+8^3=9^3-1
8(3^3)+19(3^3)-1=27(3^3)-1
8(3^3)+19(3^3)-1+1=27(3^3)
8(3^3)+19(3^3)=27(3^3)
式変形により-1 を消去
8と27は立方数
ここで19を立方数にする変化を
与えると、8と27が立方数でなくなる?
8,19,27 を連立方程式にして
すべて立方数にできるか? 立方数でない数に立方数を掛けても
立方数にならないから不可能 n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ(仮定)
x^3+y^3=z^3-1 は自然数解がある
(∴x=6,y=8,z=9)
もし、
最初の仮定が正しいとするならば、
数式x^3+y^3=z^3-1 は式の変形で-1 を
消去して数式x^3+y^3=z^3 に
変形できる事となる
しかし、これは不可能である
つまり最初の仮定が間違いである事を
意味する
∴x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない(n=3) こ、これは
背理法に演繹を加味した
新しい証明方法か?
◆数学的な考え方の「演繹的な考え方」
すでに正しいことが明らかになっている
事柄を基にして別の新しい事柄が
正しいことを説明していく考え方です n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
よって、x,yが整数の場合を検討する。
(3)の右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
(3)の左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
{(500^3-1)/3}^(1/2)=6454.972217859
(6454*6455)^(1/2)=6454.49998063366 例
(3)の左辺…{(500^3-1)/3}^(1/2)=6454.972217859
(3)の右辺…(6454*6455)^(1/2)=6454.49998063366 >>752
おまえは実数解のことは隠すがx^3+y^3=(y+1)^3…(2)が
整数解を持たないので(実数解も)有理数解も持たない
この証明方法ではx^3+y^3=z^3が実数解を持たないことも示すことができるので間違っている n=3のとき、
x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない
x^3+y^3=z^3を、z=y+mとおく[mは定数(1,2,3,4,5…)]
x^3+y^3=(y+m)^3を展開、
整理して両辺を因数分解する
(x^3-m^3)/3m=y(y+m)
左辺を、右辺と同じ形に因数分解することは不可能
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない >754
おまえは実数解のことは隠すがx^3+y^3=(y+1)^3…(2)が
実数解とは、無理数解と、有理数解のことでしょうか? (-1)^x=2023/yは自然数解を持たない。
右辺はyの増加につれて、0に近づく。
左辺はxの増加につれて、0に近づかない。 >755
(x^3-m^3)/3m=y(y+m)
左辺を、右辺と同じ形に因数分解することは不可能
両辺が、同じ数であれば、
3*4=2*6と、違う形にできますが、
片方に、a*1/aを掛けると同じ形になります。 >757
(-1)^x=2023/yは自然数解を持たない。
右辺はyの増加につれて、0に近づく。
左辺はxの増加につれて、0に近づかない。
そうですね。 (-1)^x=2023/yは整数解x=2,y=2023などをもつ >>756
> 実数解とは、無理数解と、有理数解のことでしょうか?
整数解は実数解だろ
以前日高が書いていた以下が成り立つ理由は整数解は有理数解だからということであった
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
だから同じように実数解を持てば整数解を持つのだろ? >761
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
だから同じように実数解を持てば整数解を持つのだろ?
実数解とは、無理数解も含むのではないでしようか? 日高さんは寝ちゃったみたいだから、もう一度まとめて書きます。
>>759
> >757
> (-1)^x=2023/yは自然数解を持たない。
> 右辺はyの増加につれて、0に近づく。
> 左辺はxの増加につれて、0に近づかない。
>
> そうですね。
でもx=2,y=2023は自然数解です。
「増加につれて」は自然数解の有無を調べるには役立たない、とわかります。 逆算してこの式を作った
(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/a [a=t(t^3-1)]
(x-1)(x^2+x+1)=a3(y^2+y)/a (∵t=1)
tが2以上の整数の時にx,yが整数解を
持つ式を作り出し、tが1 の時だけaが
0になる
∴n=3のとき、
X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない >>762
> 実数解とは、無理数解も含むのではないでしようか?
有理数解は整数解でない解を含むことを問題にしないのに何が問題なの? それは違う>>765
日高氏の式には両辺に^(1/2)がある 3^2+4^2=5^2
3^3+4^3+5^3=6^3
6^3+8^3+10^3=12^3
6^3+8^3=9^3-1
9^3-1+10^3=12^3
∴9^3+10^3=12^3+1 n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ(仮定)
x^3+y^3=z^3+1 は自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12)
もし、
最初の仮定が正しいとするならば、
数式x^3+y^3=z^3+1 は式の変形で+1 を
消去して数式x^3+y^3=z^3 に
変形できる事となる
しかし、これは不可能である
つまり最初の仮定が間違いである事を
意味する
∴x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない(n=3) x^3+y^3=z^3±1 は自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12)
(∴x=6,y=8,z=9) >765
でもx=2,y=2023は自然数解です。
「増加につれて」は自然数解の有無を調べるには役立たない、とわかります
式が違います。 >766
逆算してこの式を作った
(x-t)(x^2+tx+t^2)=a3(y^2+y)/a [a=t(t^3-1)]
[a=t(t^3-1)]は、他にも式があると思います。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
よって、x,yが整数の場合を検討する。
(3)の左辺のxに任意の整数を代入する。その左辺の値の整数部をyとして、
右辺のyに代入する。
(3)の右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
(3)の左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=500…{(500^3-1)/3}^(1/2)=6454.972217859
6454をyに代入…(6454*6455)^(1/2)=6454.49998063366 n=3のとき、
x^n+y^n=z^n-1 は自然数解を持たない(仮定)
x^3+y^3=z^3+1 は自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12)
もし、
最初の仮定が間違っているならば、
数式x^3+y^3=z^3+1 は式の変形で+1 を
-1 に変換して数式x^3+y^3=z^3-1 に
変形できる事となる
これは可能である(>>769)
つまり最初の仮定は間違いである
∴x^n+y^n=z^n-1 は自然数解を持つ(n=3) >>774
大きなyだけ考えてる日高は無意味のクズwwww
全く間違いwwww >>774
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> よって、x,yが整数の場合を検討する。
x,yが整数でない解をもつならばx,yが整数でも解を持つ
ことは言えないので証明は間違い n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^4+Y^4=Z^4を、X^4+Y^4=(Y+m)^4…(1)とおく。
(1)をx^4+y^4=(y+1)^4…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^4-1)/4}^(1/3)={y(y^2+1.5y+1)}^(1/3)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
よって、x,yが整数の場合を検討する。
(3)のxに任意の整数を代入する。左辺の整数部をyに代入する。
(3)の右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
(3)の左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=500…{(500^4-1)/4}^(1/3)=2499.999999986
2499をyに代入…{2499^3+1.5(2499^2)+2499}^(1/3)
=2499.5000333266622097 n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^5+Y^5=Z^5を、X^5+Y^5=(Y+m)^5…(1)とおく。
(1)をx^5+y^5=(y+1)^5…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^5-1)/5}^(1/4)={y(y^3+2y^2+2y+1)}^(1/4)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=500…{(500^5-1)/5}^(1/4)=1581.13883008417
1581をyに代入…{1581^4+2(1581^3)+2(1581^2)+1581}^(1/4)
=1581.500079038869356 x^3+y^3=z^3±a (aは1以上の整数) は
自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12)
(∴x=6,y=8,z=9)
-1<a<1 の範囲に
有理数が存在しない事を示せ n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n+Y^n=(Y+m)^n…(1)とおく。
(1)をx^n+y^n=(y+1)^n…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^n-1)/n}^{1/(n-1)}={y^(n-1)+…+y}^{1/(n-1)}…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=789…{(789^3-1)/3}^(1/2)=12795.429757
12795をyに代入…(12795*12796)^(1/2)=12795.49999023094 >>782
n=3のとき、7X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
7X^3+Y^3=Z^3を、7X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)を7x^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(7x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、7X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=789…{(7*789^3-1)/3}^(1/2)=58636.0254706...
58636をyに代入…(58636*58637)^(1/2)=58636.49999786822...
実際にはX=Y=1,Z=2が解。 >789
x=789…{(7*789^3-1)/3}^(1/2)=58636.0254706...
58636をyに代入…(58636*58637)^(1/2)=58636.49999786822...
実際にはX=Y=1,Z=2が解
一行目の{(7*789^3-1)/3}^(1/2)は、
{(789^3-1)/3}^(1/2)の間違いでは? >>784
{(7x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)と変形しています。 x^3+y^3=z^3±a (aは1以上の整数) は
自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12),a=1
(∴x=6,y=8,z=9),a=1
-1<a<1 の範囲に
有理数が存在しない事を示せ
x^3,y^3,z^3が立方数であるためには
a もまた立方数である必要がある
x^3+y^3=z^3±1 の両辺をa^3 で割ると
(x^3+y^3)/a^3=z^3/a^3±(1/a^3)
これは、
a の数値をおおきくしても0 には
ならない事を意味する n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^4+Y^4=Z^4を、X^4+Y^4=(Y+m)^4…(1)とおく。
(1)をx^4+y^4=(y+1)^4…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^4-1)/4}^(1/3)={y(y^2+1.5y+1)}^(1/3)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
よって、x,yが整数の場合を検討する。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=678…{(678^4-1)/4}^(1/3)=3752.202438691
3752をyに代入…{3752^3+1.5(3752^2)+3752}^(1/3)
=3752.50002220143 >785
{(7x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)と変形しています。
その変形の意味は? n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^4+Y^4=Z^4を、X^4+Y^4=(Y+m)^4…(1)とおく。
(1)をx^4+y^4=(y+1)^4…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^4-1)/4}^(1/3)={y(y^2+1.5y+1)}^(1/3)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=5689…{(5689^4-1)/4}^(1/3)=63977.5956207
63977をyに代入…{63977^3+1.5(63977^2)+63977}^(1/3)
=63977.50000130252 >789
「変形の意味」とは何ですか?
どうして、7がつくのですか? >792
元の問題に7がついているから。
何番でしょうか? n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^4+Y^4=Z^4を、X^4+Y^4=(Y+m)^4…(1)とおく。
(1)をx^4+y^4=(y+1)^4…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^4-1)/4}^(1/3)={y(y^2+1.5y+1)}^(1/3)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は左辺よりも、y+0.5に近づく。
∴n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=5689…{(5689^4-1)/4}^(1/3)=63977.5956207
63977をyに代入…{63977^3+1.5(63977^2)+63977}^(1/3)
=63977.50000130252 >794
783
783は、私の書き込みでは、ありません。 783は、私の書き込みでは、ありません。
783は、違う式です。 >>795
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> (3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
有理数には整数でないものがあるから証明は間違い
x,yが整数でないとき解を持つならばx,yが整数でも解を持つ
は正しいの? >798
「x,yが整数でないとき」とは、どういう場合でしょうか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は左辺よりも、y+0.5に近づく。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=8769…{(8769^3-1)/3}^(1/2)=474094.02042
474094をyに代入…(474094*474095)^(1/2)=474094.999997363 訂正
n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は左辺よりも、y+0.5に近づく。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=8769…{(8769^3-1)/3}^(1/2)=474094.02042
474094をyに代入…(474094*474095)^(1/2)=474094.4999997363 >>797
> 783は、私の書き込みでは、ありません。
>
> 783は、違う式です。
式は違いますが、日高さんにならってみました。間違っていますか? >>798
> 「x,yが整数でないとき」とは、どういう場合でしょうか?
x,yの少なくともどちらか1つが整数でないとき n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^5+Y^5=Z^5を、X^5+Y^5=(Y+m)^5…(1)とおく。
(1)をx^5+y^5=(y+1)^5…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^5-1)/5}^(1/4)={y(y^3+2y^2+2y+1)}^(1/4)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、左辺よりもy+0.5に近い値となる。
∴n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=500…{(500^5-1)/5}^(1/4)=1581.13883008417
1581をyに代入…{1581^4+2(1581^3)+2(1581^2)+1581}^(1/4)
=1581.500079038869356 >802
式は違いますが、日高さんにならってみました。間違っていますか?
式は違いますが、計算自体は、合っています。 >803
x,yの少なくともどちらか1つが整数でないとき
それは、無理数を含みますか? ⎛c*•ヮ•⎞🌏
⎝ ⎠
惑星チカイムがみかんを欲しそうに地球を見ている。
⎛*•ヮ• ↄ⎞今年のみかんはまだ食べ頃じゃないのだ、もう少し待つのだ。
⎛*•ヮ• ↄ⎞🌏
⎝ ⎠
わかったのだ。
惑星チカイムは地球から離れていった。 >>807
> x,yの少なくともどちらか1つが整数でないとき
>
> それは、無理数を含みますか?
> x,yが有理数で、解を持つならば
これはx,yの両方が整数の場合を含みますか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、左辺よりもy+0.5に近い値となる。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=3759…{(3759^3-1)/3}^(1/2)=133060.1048
133060をyに代入…(133060*133061)^(1/2)=133060.4999990605 >>806
> >802
> 式は違いますが、日高さんにならってみました。間違っていますか?
>
> 式は違いますが、計算自体は、合っています。
どうもありがとうございます。
自然数解はないという結論に至りますが、実際には自然数解があります。
この点について、どう考えられますか? >811
自然数解はないという結論に至りますが、実際には自然数解があります。
この点について、どう考えられますか?
X^n+Y^n=Z^nと、式が違うので、自然数解は、あります。 >813
7X^3+Y^3=Z^3は、X=1,Y=1,Z=2なので、
この式には、使えません。 >815
何が使えないのですか?
810の方法です。
x>1ならば、使えます。 x>1っていうけど、解がないことを示すんでしょう? どういう意味? >817
x>1っていうけど、解がないことを示すんでしょう? どういう意味?
x=1以外なら、使えます。
つまり、x=1以外の解は無いということです。 >>816
> 810の方法です。
> x>1ならば、使えます。
> x,yが有理数で、解を持つならば
これは整数解(つまりx,yの両方が整数の場合)を含みますか? >819
意味がはっきりしないので、
質問の具体例をあげてください。 n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^4+Y^4=Z^4を、X^4+Y^4=(Y+m)^4…(1)とおく。
(1)をx^4+y^4=(y+1)^4…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^4-1)/4}^(1/3)={y(y^2+1.5y+1)}^(1/3)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、左辺よりもy+0.5に近い値となる。
∴n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=5689…{(5689^4-1)/4}^(1/3)=63977.5956207
63977をyに代入…{63977^3+1.5(63977^2)+63977}^(1/3)
=63977.50000130252 >>820
> 意味がはっきりしないので、
> 質問の具体例をあげてください。
質問の具体例とは? >822
どういう質問なのか、わからないので、最初から説明してください。 >>822
> どういう質問なのか、わからないので、最初から説明してください。
>>810
>>821
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> 例
> x=3759…{(3759^3-1)/3}^(1/2)=133060.1048
> 133060をyに代入…(133060*133061)^(1/2)=133060.4999990605
> 例
> x=5689…{(5689^4-1)/4}^(1/3)=63977.5956207
> 63977をyに代入…{63977^3+1.5(63977^2)+63977}^(1/3)
> =63977.50000130252
n=3のとき整数解x=3759,y=133060を持たないことが分かると
x=?,y=?である有理数解は持たないことが分かる
n=4のとき整数解x=5689,y=63977を持たないことが分かると
x=?,y=?である有理数解は持たないことが分かる
有理数解(上の2つのx=?,y=?)の具体例を挙げなさい >824
この場合は、分数解を持たないので、例を上げる事は、できません。
n=2の場合は、例を上げる事が、できます。 x^3+y^3=z^3±a (aは1以上の整数) は
自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12),a=+1
(∴x=6,y=8,z=9),a=-1
-1<a<1 の範囲に
有理数が存在しない事を示せ
x^3,y^3,z^3が立方数であるためには
a もまた立方数である必要がある
x^3+y^3=z^3±1 の両辺をa^3 で割ると
(x^3+y^3)/a^3=(z^3/a^3)±(1/a^3)
これは、
a の数値を大きくしても定数項が
0 にはならない事を意味する >>825
> この場合は、分数解を持たないので、例を上げる事は、できません。
> n=2の場合は、例を上げる事が、できます。
それではn=2の場合
x^2+y^2=(y+1)^2が整数解x=?,y=?を持つので
x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=5/2,y=21/8を持つことが分かる
整数解(上のx=?,y=?)の具体例を挙げなさい >>810を見習おう。
n=3のとき、854X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
854X^3+Y^3=Z^3を、854X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)を854x^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(854x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、左辺よりもy+0.5に近い値となる。
∴n=3のとき、854X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=3759…{(854*3759^3-1)/3}^(1/2)=6734997.2683784363952214735994732
6734997をyに代入…(6734997*6734998)^(1/2)=133060.6734997.4999999814402306756609528
日高さん、この議論は正しいですか? >>825
> この場合は、分数解を持たないので、例を上げる事は、できません。
ということは整数解を調べても有理数解を全て調べたとは言えないので証明できていない
ことを日高が認めたということですね >828
x^2+y^2=(y+1)^2が3数解x=?,y=?を持つので
x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=5/2,y=21/8を持つことが分かる
x=3,y=4 >>831
> x^2+y^2=(y+1)^2が3数解x=?,y=?を持つので
> x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=5/2,y=21/8を持つことが分かる
>
> x=3,y=4
それでは
x^2+y^2=(y+1)^2が整数解x=3,y=4を持つので
x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つことが分かる
a,bを答えて >829
(6734997*6734998)^(1/2)=133060.6734997.4999999814402306756609528
? x^3+y^3=z^3±a (aは1以上の整数) は
自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12),a=+1
(∴x=6,y=8,z=9),a=-1
-1<a<1 の範囲に
有理数が存在しない事を示せ
x^3,y^3,z^3が立方数であるためには
a もまた立方数である必要がある
x^3+y^3=z^3±1 の両辺をa^3 で割ると
(x^3+y^3)/a^3=(z^3/a^3)±(1/a^3)
x^3,y^3,z^3が十分大きく、
a^3も大きな値でx,y,zに整数解があったと
しても、定数項±(1/a^3)が0 にはなら
ない事を意味する >>833
6734997.4999999814402306756609528の誤りです。すみません。 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=3759…{(3759^3-1)/3}^(1/2)=133060.1048(左辺)
133060をyに代入…(133060*133061)^(1/2)=133060.4999990605(右辺) n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^4+Y^4=Z^4を、X^4+Y^4=(Y+m)^4…(1)とおく。
(1)をx^4+y^4=(y+1)^4…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^4-1)/4}^(1/3)={y(y^2+1.5y+1)}^(1/3)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=4のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=5689…{(5689^4-1)/4}^(1/3)=63977.5956207(左辺)
63977をyに代入…{63977^3+1.5(63977^2)+63977}^(1/3)
=63977.50000130252(右辺) n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^5+Y^5=Z^5を、X^5+Y^5=(Y+m)^5…(1)とおく。
(1)をx^5+y^5=(y+1)^5…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^5-1)/5}^(1/4)={y(y^3+2y^2+2y+1)}^(1/4)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=500…{(500^5-1)/5}^(1/4)=1581.13883008417(左辺)
1581をyに代入…{1581^4+2(1581^3)+2(1581^2)+1581}^(1/4)
=1581.500079038869356(右辺) n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^n+Y^n=Z^nを、X^n+Y^n=(Y+m)^n…(1)とおく。
(1)をx^n+y^n=(y+1)^n…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^n-1)/n}^{1/(n-1)}={y^(n-1)+…+y}^{1/(n-1)}…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n≧3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。 >>840
全部デタラメ
式が違うのに同じことやってるwww >>836
> わからないので、教えてください。
x^2+y^2=(y+1)^2が整数解を持つことから
x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つことが分かるか?
日高の答え: 分からない
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
は間違いで証明になっていない >>836
> わからないので、教えてください。
x^2+y^2=(y+1)^2が整数解を持つ
x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=a/m,y=b/m (a,bは自然数, a,b,mは互いに素)を持つか?
x^2+y^2=(y+1)^2が整数解を持つ
有理数解x=a/m,y=b/m (a,bは自然数, a,b,mは互いに素)を持つのは
m=2, 8, ...
有理数解x=a/m,y=b/m (a,bは自然数, a,b,mは互いに素)を持たない
m=3, ...
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
は間違いで証明になっていない >842
全部デタラメ
式が違うのに同じことやってるwww
どのように、式が違うのでしょうか? >844
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
は間違いで証明になっていない
どうしてでしょうか?
x^2+y^2=(y+1)^2の解は、
x=4,y=15/2
と
x=3,y=4があります。 >847
すべての有理数で解を持つ
ということだよ
どういう意味でしょうか? x^3+y^3=(y+1)^3…(2)
これって
(y+1)^3-y^3(y^3を一回り大きな立方数に
するのに必要な数)になる整数xはない
と言ってるだけ >849
(y+1)^3-y^3(y^3を一回り大きな立方数に
するのに必要な数)になる整数xはない
と言ってるだけ
整数xがないので、有理数もありません。 {(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)
の整数解は x=1,y=0
x,y に有理数解はない >851
{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)
の整数解は x=1,y=0
このことは、全てのnについていえます。 >>846
> > x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> は間違いで証明になっていない
>
> どうしてでしょうか?
> x^2+y^2=(y+1)^2の解は、
> x=4,y=15/2
> と
> x=3,y=4があります。
> x=3,y=4があります。
は日高の言うx^2+y^2=(y+1)^2の整数解
> x=4,y=15/2
は
> x^2+y^2=(y+1)^2が整数解を持つ
> 有理数解x=a/m,y=b/m (a,bは自然数, a,b,mは互いに素)を持つのは
> m=2, 8, ...
のm=2の場合
x=5/2,y=21/8は
> x^2+y^2=(y+1)^2が整数解を持つ
> 有理数解x=a/m,y=b/m (a,bは自然数, a,b,mは互いに素)を持つのは
> m=2, 8, ...
のm=8の場合
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
は全てのmで成り立つわけではない x^3=3y^2+3y+1=(y+1)^3-y^3
この3y^2+3y+1 にyに1から自然数を
入力すると
y | 3y^2+3y+1
1 | 7
2 | 19
3 | 37
4 | 61
5 | 91
6 | 127
7 | 169
8 | 217
9 | 271
10 | 331
11 | 397
12 | 469
13 | 547
14 | 631
15 | 721
となる
x^3+y^3=(y+1)^3…(2)
これって
(y+1)^3-y^3(y^3を一回り大きな立方数に
するのに必要な数)になる整数xはない
と言ってるだけ
x^3が立方数なので、
x,y は無理数解を持つ >853
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
は全てのmで成り立つわけではない
そうかも、しれません。 >854
x^3が立方数なので、
x,y は無理数解を持つ
そうですね。 >>855
> > x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> は全てのmで成り立つわけではない
>
> そうかも、しれません。
x^2+y^2=(y+1)^2が整数解を持っても
有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つかどうか分からないから
x^3+y^3=(y+1)^3が整数解を持たなくても
有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つかどうか分からない
よって
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> (3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
を行っても
有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つかどうか分からない
から証明は間違っている >857
有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つかどうか分からない
から証明は間違っている
よくわかりません。 >>858
> 有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つかどうか分からない
> から証明は間違っている
>
> よくわかりません。
x^2+y^2=(y+1)^2が整数解を持っても
有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つかどうか分からないから
x^3+y^3=(y+1)^3が整数解を持たなくても
有理数解x=a/3,y=b/3 (a,bは自然数, a,b,3は互いに素)を持つかどうか分からない
つまり
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> (3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
は間違っている x,yが有理数で、解を持つならば、
x,yが整数でも、解を持つ
は、仮定だから問題ないと思う
(3)のxに任意の整数を代入する
その左辺の整数部をyに代入する
これも、その確認作業だから問題ない ⎛c*•ヮ•⎞
⎝ ⎠
惑星チカイムが
みかんを欲しそうに地球を見ている
⎛*•ヮ• ↄ⎞今年のみかんは
まだ食べ頃じゃないのだ、
もう少し待つのだ
⎛*•ヮ• ↄ⎞
⎝ ⎠
わかったのだ
惑星チカイムは
地球から離れていった n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ(仮定)
x^3+y^3=z^3+1 は自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12)
もし、
最初の仮定が正しいとするならば、
数式x^3+y^3=z^3+1 は式の変形で+1 を
消去して数式x^3+y^3=z^3 に
変形できる事となる
しかし、これは不可能である
つまり最初の仮定が間違いである事を
意味する
∴x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない(n=3) >862
つまり最初の仮定が間違いである事を
意味する
よくわかりません。 x^3+y^3=z^3+1 (∴x=9,y=10,z=12)
は、タクシー数とかいうらしい x^3+y^3=z^3±a (aは1以上の整数) は
自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12),a=+1
(∴x=6,y=8,z=9),a=-1
-1<a<1 の範囲に
有理数が存在しない事を示せ
x^3,y^3,z^3が立方数であるためには
a もまた立方数である必要がある
x^3+y^3=z^3±1 の両辺をa^3 で割ると
(x^3+y^3)/a^3=(z^3/a^3)±(1/a^3)
x^3,y^3,z^3が十分大きく
(未発見の巨大なタクシー数)、
a^3も大きな値でx,y,zに整数解があったと
しても、定数項±(1/a^3)が0 にはなら
ない事を意味する >>831
> x^2+y^2=(y+1)^2が3数解x=?,y=?を持つので
> x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=5/2,y=21/8を持つことが分かる
>
> x=3,y=4
これも間違っている
> x^2+y^2=(y+1)^2は有理数解x=5/2,y=21/8を持つことが分かる
これは両辺を8倍すればX^2+Y^2=(Y+8)^2の整数解X=20,Y=21と書き直せる
> (3)のxに任意の整数を代入する。
> x=3,y=4
のx=3を8倍するとX=24であり8の倍数でない上のX=20と当然一致しない >866
> x=3,y=4
のx=3を8倍するとX=24であり8の倍数でない上のX=20と当然一致しない
一致は、しません。
ただ、解を持つならば、整数解と、分数解を持ちます ⎛c*•ヮ•⎞>>862>>865
⎝ ⎠
フェルマーの大定理が
証明された >>867
> > x=3,y=4
> のx=3を8倍するとX=24であり8の倍数でない上のX=20と当然一致しない
>
> 一致は、しません。
> ただ、解を持つならば、整数解と、分数解を持ちます
一致しないでいいなら解x=1,y=0を持つから証明は間違いでいいじゃないですか n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ(仮定)
x^3+y^3=z^3+1 は自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12)
もし、
最初の仮定が正しいとするならば、
数式x^3+y^3=z^3+1 は式の変形で+1 を
消去して数式x^3+y^3=z^3 に
変形できる事となる
しかし、これは不可能である
x^3+y^3=z^3±a (aは1以上の整数) は
自然数解がある
(∴x=9,y=10,z=12),a=+1
(∴x=6,y=8,z=9),a=-1
-1<a<1 の範囲に
有理数が存在しない事を示せ
x^3,y^3,z^3が立方数であるためには
a もまた立方数である必要がある
x^3+y^3=z^3±1 の両辺をa^3 で割ると
(x^3+y^3)/a^3=(z^3/a^3)±(1/a^3)
x^3,y^3,z^3が十分大きく
(未発見の巨大なタクシー数)、
a^3も大きな値で、かつx,y,zに整数解が
あったとしても、
定数項±(1/a^3)が0 にはならない
(有理数が存在する)事を意味する
つまり最初の仮定が間違いである事を
意味する
∴x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない(n=3) {(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)と
(x^3-1)/3=y(y+1)は解が同じ >871
{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)と
(x^3-1)/3=y(y+1)は解が同じ
はいそうです。
{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)に解がないので、
(x^3-1)/3=y(y+1)にも、解はありません。 >>837
> >829
>
> わかりません。
ということだから、修正のうえ、再掲。
>>829
> >>810を見習おう。
>
> n=3のとき、854X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> 854X^3+Y^3=Z^3を、854X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
> (1)を854x^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
> (2)を{(854x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
> (3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
> 右辺は、左辺よりもy+0.5に近い値となる。
> ∴n=3のとき、854X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
> 例
> x=3759…{(854*3759^3-1)/3}^(1/2)=6734997.2683784363952214735994732
> 6734997をyに代入…(6734997*6734998)^(1/2)=6734997.4999999814402306756609528
>
> 日高さん、この議論は正しいですか?
って質問に対する日高さんの答えが「わかりません」。
そんなことで、自分の>>810が正しいって言えるの? >>872
> (x^3-1)/3=y(y+1)にも、解はありません。
> (3)のxに任意の整数を代入する。
でx^3+y^3=(y+1)^3のx=1,2,3,4,5, ... の場合に解がないことが仮に分かったとしても
なぜ式が異なるx^3+y^3=(y+3)^3に解がないことが分かるの?
特にx^3+y^3=(y+3)^3においてx=1,2,4,5,7,8,10,11,13, ... の場合に解がないことがなぜ分かるの? >873
そんなことで、自分の>>810が正しいって言えるの?
係数854がついているので、私には、解があるかどうかは、わかりません。 >874
なぜ式が異なるx^3+y^3=(y+3)^3に解がないことが分かるの?
x^3+y^3=(y+3)^3の整数解は、x^3+y^3=(y+1)^3の有理数解と同値ではないでしょうか? >>875
> >873
> そんなことで、自分の>>810が正しいって言えるの?
>
> 係数854がついているので、私には、解があるかどうかは、わかりません。
そんなことは尋ねていない。係数がついていないと正しいと言い切れるのはなぜ? >877
そんなことは尋ねていない。係数がついていないと正しいと言い切れるのはなぜ?
x>2の整数の場合、y+0.5との差が左辺>右辺となるからです。 ⎛c*•ヮ•⎞>>870
⎝ ⎠
フェルマーの大定理が
証明された >>878
> >877
> そんなことは尋ねていない。係数がついていないと正しいと言い切れるのはなぜ?
>
> x>2の整数の場合、y+0.5との差が左辺>右辺となるからです。
x>2のすべての整数で試していないでしょ? いいの? >>876
> なぜ式が異なるx^3+y^3=(y+3)^3に解がないことが分かるの?
>
> x^3+y^3=(y+3)^3の整数解は、x^3+y^3=(y+1)^3の有理数解と同値ではないでしょうか?
日高の証明では
> (3)のxに任意の整数を代入する。
であるから有理数解と同値は使えない
x^3+y^3=(y+3)^3の整数解は
x,y,3が互いに素でない場合はx,yはどちらも3の倍数なのでx^3+y^3=(y+1)^3の整数解と同値
よって (x^3-1)/3=y(y+1) において x=1,2,3, ... を考えても良い
x,y,3が互いに素である場合はx,yのどちらかは3の倍数でないのでx^3+y^3=(y+1)^3の整数解と同値でない
この場合は (x^3-1)/3=y(y+1) ではなくて (x^3-27)/9=y(y+3) においてx=1,2,3, ... を考えないといけない >880
x>2のすべての整数で試していないでしょ? いいの?
はい。 >881
この場合は (x^3-1)/3=y(y+1) ではなくて (x^3-27)/9=y(y+3) においてx=1,2,3, ... を考えないといけな
よくわかりません。 >>883
> この場合は (x^3-1)/3=y(y+1) ではなくて (x^3-27)/9=y(y+3) においてx=1,2,3, ... を考えないといけな
>
> よくわかりません。
x^3+y^3=(y+1)^3の両辺とその解のx,yを3倍すればx^3+y^3=(y+3)^3の解を求めることができるのは分かる?
> (3)のxに任意の整数を代入する。
を3倍すると3の倍数のときしか調べていないことになるでしょ
X^3+Y^3=(Y+3)^3, X=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10, ... を調べるとして
x^3+y^3=(y+3)^3, x=1,2,3,4, ... を3倍して3x,3yをX,Yにすると
X^3+Y^3=(Y+3)^3, X=3,6,9, ... となって X=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10, ... とはならない >884
x^3+y^3=(y+1)^3の両辺とその解のx,yを3倍すればx^3+y^3=(y+3)^3の解を求めることができるのは分かる?
> (3)のxに任意の整数を代入する。
を3倍すると3の倍数のときしか調べていないことになるでしょ
よくわかりません。 証明ができないからと言って
数学的に正しくないとはいえない
決定問題とは
入力に対して答が真か偽の
いずれかになるような問題である
ある問題を全ての入力に対して
正しく解答するようなアルゴリズムが
存在しないとき(すなわち特性関数が
計算可能関数でないとき)、
そうした問題は決定不能であると言う >>885
> x^3+y^3=(y+1)^3の両辺とその解のx,yを3倍すればx^3+y^3=(y+3)^3の解を求めることができるのは分かる?
>
> > (3)のxに任意の整数を代入する。
> を3倍すると3の倍数のときしか調べていないことになるでしょ
>
> よくわかりません。
X^3+Y^3=(Y+3)^3, X=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10, ... を調べるとして
x^3+y^3=(y+3)^3, x=1,2,3,4, ... を3倍して3x,3yをX,Yにすると
X^3+Y^3=(Y+3)^3, X=3,6,9, ... となって X=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10, ... とはならない >>876
> なぜ式が異なるx^3+y^3=(y+3)^3に解がないことが分かるの?
>
> x^3+y^3=(y+3)^3の整数解は、x^3+y^3=(y+1)^3の有理数解と同値ではないでしょうか?
x^3+y^3=(y+1)^3の整数解はx^3+y^3=(y+1)^3の有理数解と同値でないから
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
が間違っていて
> (3)のxに任意の整数を代入する。
とする証明も間違っている >888
x^3+y^3=(y+1)^3の整数解はx^3+y^3=(y+1)^3の有理数解と同値でないから
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
が間違っていて
> (3)のxに任意の整数を代入する。
とする証明も間違っている
よく意味がわかりません。 >>889
> よく意味がわかりません。
要するに日高の証明が間違っているという意味 >890
要するに日高の証明が間違っているという意味
よくわかりませんが。 > 882
> >880
> x>2のすべての整数で試していないでしょ? いいの?
>
> はい。
なぜそれでよいのか、わかるように説明してください。 >>891
> 要するに日高の証明が間違っているという意味
>
> よくわかりませんが。
> x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
これはx,yの有理数の値によって成り立つ場合と成り立たない場合があるので
x^n+y^n=(y+1)^nが有理数解を持たないことの証明になっていない >892
なぜそれでよいのか、わかるように説明してください。
xが増加するにつれて、右辺は、y+0.5に近づくからです。 >893
これはx,yの有理数の値によって成り立つ場合と成り立たない場合があるので
x^n+y^n=(y+1)^nが有理数解を持たないことの証明になっていない
よくわかりません。 >895
左辺の考察はしないの?
左辺は、右辺よりも、y+0.5との差が大きくなります。 >898
すべてのxについて、そう言える?
x>2の整数です。 >>899
2より大きい全ての整数について、どうやって確かめたの? >900
2より大きい全ての整数について、どうやって確かめたの?
3を入れて見ました。 >>903
それでは、証明は完成していないわけですね。 >904
それでは、証明は完成していないわけですね。
間違いないと、思ったからです。 >>905
> 間違いないと、思ったからです。
あなた一人が間違いないと思っても無意味です。多くの人が間違いないと思わないと、証明は成功したとは言われません。 >906
あなた一人が間違いないと思っても無意味です。多くの人が間違いないと思わないと、証明は成功したとは言われません
間違いがあるでしょうか?
x>2で。 「間違いがある思う」と「間違いないとは思えない」とは異なります。 どうせ根拠は「感」なんだから何を言ってもしょうがないよ
彼に論理は通じない >>2
> b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)
> 12^(1/3)が無理数なので、b,xは無理数。
ここに重大なgapがあります。 >>2
y=-3+√{3^2-4*3(1-x^3)}/6
これはx=1,y=0 の整数解しかない
この時点で有理数解がないことは
理解しているので、確認は、
有理数の単発調査するだけでいい これもあってるだろ
y=-3+√{3^2-4*3(1-x^3)}/6
yが有理数になるには、{3^2-4*3(1-x^3)}=t^2 tは有理数
x=b/aとおく
-3+12*(b/a)^3=t^2
(b^3)/(a^3)=(t^2+3)/12
b^3=(a^3)(t^2+3)/12
b={a*(t^2+3)^(1/3)}/12^(1/3)
12^(1/3)が無理数なので、b,xは無理数
以前、平方根が打ち消しあって
x が有理数化するかと思った時があった x^3+y^3=z^3を、
x^3+y^3=(y+1)^3とおく[x,yは有理数]
ではなく、
x^3+y^3=(y+(1/m^2))^3とおく[x,yは有理数]
だと思う x^3+y^3=(y+m)^3(x,y,mは整数)の
両辺をm^3で割ると、
X^3+Y^3=(Y+1)^3となり、
X,Yは有理数となります
(y+m)^3をm^3で割ると、
(m^3+3m^2y+3my^2+y^3)/m^3
=1+(3m^2y+3my^2+y^3)/m^3
(Y+1)^3=1+(3Y^2+3Y+Y^3)
(3Y^2+3Y+Y^3)={(3m^2y+3my^2+y^3)/m^3}が有理数? (3m^2y+3my^2+y^3)/m^3が有理数?
(y^3)/m^3が有理数?
(3my+3y^2)/m^2 が有理数?
3y(m+y)/m^2 が有理数? 立方数y^3をk回り(kは自然数)大きく
するのに必要な数 (y+k)^3-y^3 [k,y は整数]
x^3を使って(y+k)^3-y^3が立方数に
なるかを調べる
x^3=(y+k)^3-y^3
k≠0, y=(√(3)√(-k(k^3-4x^3))-3k^2)/(6k)
k≠0, x=k/2^(2/3), y=-k/2
(y+k)^3-y^3は立方数にならない
k=3,y=5のとき
x=3^(2/3) 43^(1/3) 立方数 y^3=77^3を17回り
大きくするのに必要な数は、
立方数ではない
k=17, x=374051^(1/3), y=77 x^3+y^3=(y+1)^3とおく[x,yは有理数]
よりも具体的な数値調査ができる x^n=(y+k)^n-y^n
立方数y^3をk回り(kは自然数)大きく
するのに必要な数 (y+k)^3-y^3 [k,y は整数]
x^3=(y+k)^3-y^3
x^3=(y+1)^3-y^3とおく[x,yは有理数]
n>3でも適用できるか?
具体的な数値調査が必要 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の整数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=3759…{(3759^3-1)/3}^(1/2)=133060.1048(左辺)
133060をyに代入…(133060*133061)^(1/2)=133060.4999990605(右辺) >>926
> x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)が整数解でない有理数解のみを持つ場合が考えられていないので間違い >927
有理数解を持つならば、整数解を持ちます。 >>928
> 有理数解を持つならば、整数解を持ちます。
有理数解が整数解でない場合は整数解を持たなくても良い >929
整数解でない有理数解を持つならば、整数解を持ちます。 例
x=270296…{(270296^3-1)/3}^(1/2)=81133236.499999(左辺)
81133236をyに代入…(81133236*81133237)^(1/2)=81133236.499999(右辺) >>930
> 整数解でない有理数解を持つならば、整数解を持ちます。
証明を書きなさい >>930
> 整数解でない有理数解を持つならば、整数解を持ちます。
> 876日高2023/03/12(日) 17:34:19.91ID:RrkDgV0g
> >874
> なぜ式が異なるx^3+y^3=(y+3)^3に解がないことが分かるの?
>
> x^3+y^3=(y+3)^3の整数解は、x^3+y^3=(y+1)^3の有理数解と同値ではないでしょうか?
x^3+y^3=(y+3)^3の互いに素である整数解とx^3+y^3=(y+1)^3の整数解は「同値」でない >933
x^3+y^3=(y+3)^3の互いに素である整数解とx^3+y^3=(y+1)^3の整数解は「同値」でな
どうしてでしょうか? >>934
> x^3+y^3=(y+3)^3の互いに素である整数解とx^3+y^3=(y+1)^3の整数解は「同値」でな
>
> どうしてでしょうか?
x^2+y^2=(y+1)^2の整数解とx^2+y^2=(y+3)^2の互いに素である整数解は「同値」でない
n=2の場合は「同値」でないからn=3の場合も「同値」でないでしょ
n=3の場合は「同値」だというのならその証明を書きなさい >936
確かめました。
xが奇数の場合はどうでしょうか? xが奇数、yが偶数。もしくは、
xが偶数、yが奇数の場合も、両辺がy+0.5に近づくでしょうか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の奇数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づく。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=3759…{(3759^3-1)/3}^(1/2)=133060.1048(左辺)
133060をyに代入…(133060*133061)^(1/2)=133060.4999990605(右辺) n≧4 になるとロジックがぜんぜん違う
計算してびっくりした >>935
x^3+y^3=(y+3)^3の
互いに素である整数解と
x^3+y^3=(y+1)^3の整数解は「同値」だよ
n=3の場合は、この二つの式は
x=1,y=0 の整数解しかない 例
x=520262…{(520262^3-1)/3}^(1/2)=216656903.499999(左辺)
2166569033をyに代入…(2166569033*2166569034)^(1/2)=2166569033.499999(右辺) 例
x=6940245…{(6940245^3-1)/3}^(1/2)=10556053326.500000(左辺)
10556053326をyに代入…(10556053326*10556053327)^(1/2)=10556053326.499999(右辺) >946
xが奇数のとき、左辺は、y+0.5を超えて、
右辺は、y+0.5を超えないということですね? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の奇数を代入する。その左辺の整数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づくが、y+0.5を超えない。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づく場合、y+0.5を超える。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=6940245…{(6940245^3-1)/3}^(1/2)=10556053326.500000(左辺)
10556053326をyに代入…(10556053326*10556053327)^(1/2)=10556053326.499999(右辺) 例
x=8082957…{(8082957^3-1)/3}^(1/2)=13267673491.49999(左辺)
13267673491をyに代入…(13267673491*13267673492)^(1/2)=13267673491.49999(右辺) >949
xは奇数、yは偶数の場合はどうでしょうか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)のxに任意の奇数を代入する。その左辺の偶数部をyに代入する。
右辺は、yの増加につれて、y+0.5に近づくが、y+0.5を超えない。
左辺は、xの増加につれて、y+0.5に近づく場合、y+0.5を超える。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
x=6940245…{(6940245^3-1)/3}^(1/2)=10556053326.500000(左辺)
10556053326をyに代入…(10556053326*10556053327)^(1/2)=10556053326.499999(右辺) n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)の右辺は(y+1)-y=1となる。
(3)の左辺を奇数と偶数に分解すると、その差は1とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
(7^3-1)/3=114=2*57 n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^5+Y^5=Z^5を、X^5+Y^5=(Y+m)^5…(1)とおく。
(1)をx^5+y^5=(y+1)^5…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x^5-1)/5=y(y^3+2y^2+2y+1)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)の右辺は(y^3+2y^2+2y+1)-y=aとなる。
(3)の左辺を奇数と偶数に分解すると、その差はaとならない。
∴n=5のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
(11^5-1)/5=32210=2*16105 >>951
>x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
本当に、まったくP⇒Qが理解できないんだね。
a=t(t^3-1)は「感」でみつけられるのに・・・・
ほんとうに、ほんとうに驚きますねぇ。 >本当に、まったくP⇒Qが理解できないんだね。
意味を詳しく説明していただけないでしょうか? n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)の右辺は(y+1)-y=1となる。
(3)の左辺を奇数と偶数に分割すると、その差は1とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
(13^3-1)/3=732=4*183
183-4=179 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)の右辺は(y+1)-y=1となる。
(3)の左辺を奇数と偶数に分割すると、その差は1とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
(13^3-1)/3=732=4*183もしくは、61*12
183-4=179もしくは、61-12=49 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)の右辺は(y+1)-y=1となる。
(3)の左辺を奇数と偶数に分割すると、その差は1とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
(2335^3-1)/3=4243648458=6*707274743
707274743-6=707274737 >>958
> (3)の左辺を奇数と偶数に分割すると、その差は1とならない。
(3)の左辺がk(k+1)の形にならなくても
(x^3-m^3)/3m=y(y+m)を満たせばよいから証明は間違い (3)の左辺がk(k+1)の形にならなくても
(x^3-m^3)/3m=y(y+m)を満たせばよいから証明は間違い
満たす数があるでしょうか? >>960
> 満たす数があるでしょうか?
それを確かめるのがフェルマーの最終定理の証明 n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持つ。
(3)の右辺は(y+1)-y=1となる。
(3)の左辺を奇数と偶数に分割すると、その差は1とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
(3007^3-1)/3=9063147114=18*503508173
503508173-18=503508155 >961
それを確かめるのがフェルマーの最終定理の証明
x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持ちます。 >>963
> x,yが整数で、解を持つならば、x,yが有理数でも、解を持ちます。
何度それを書いても意味がない
(3)の左辺がk(k+1)の形にならなくても (x,yが整数で解を持たなくても)
(x^3-m^3)/3m=y(y+m)を満たせばよい (x,yが有理数で解を持てばよい) から証明は間違い >964
x,yが分数で、解を持ち、x,yが整数で、解を持たない例が、あるでしょうか? >>965
> x,yが分数で、解を持ち、x,yが整数で、解を持たない例が、あるでしょうか?
n=2, x^2=2y+1でx=20,y=21の場合 >>965
(2x-1)^2+(2y-1)^2=0 >966
n=2, x^2=2y+1でx=20,y=21の場合
この場合は、整数でも、解を持ちます。 (2x-1)^2+(2y-1)^2=0
この場合の解は1/2だと思いますが、
(2x-1)^2=-(2y-1)^2となります。
(x^3-1)/3=y(y+1)と同じような形で、分数解のみがあるでしょうか? 「(x^3-1)/3=y(y+1)と同じような形」をきちんと定義してください。そうでないと考えようがありません。 >>968
> >966
> n=2, x^2=2y+1でx=20,y=21の場合
>
> この場合は、整数でも、解を持ちます。
> この場合は
つまりx=20,y=21の場合は
整数(x=20,y=21は整数であるが)でも解を持つと言われても
20^2=2*21+1は成り立たないからx=20,y=21を解に持つはずがない n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
X^3+Y^3=Z^3を、X^3+Y^3=(Y+m)^3…(1)とおく。
(1)をx^3+y^3=(y+1)^3…(2)とおく。x,yは有理数。
(2)を(x^3-1)/3=y(y+1)…(3)と変形する。
x,yが有理数で、解を持つならば、x,yが整数でも、解を持つ。
(3)の右辺は(y+1)-y=1となる。
(3)の左辺を奇数と偶数に分割すると、その差は1とならない。
∴n=3のとき、X^n+Y^n=Z^nは自然数解を持たない。
例
(919^3-1)/3=258717186=6426*40261
40261-6426=33835 >973
20^2=2*21+1は成り立たないからx=20,y=21を解に持つはずがない
x^2=2y+1は、x=3,y=4を解に持ちます。 >972
その「類似形」をきちんと定義してください。
すみません。きちんとは、定義できません。 (8x^3+47)/64=y(y+1)はどうかな。 >>975
> 20^2=2*21+1は成り立たないからx=20,y=21を解に持つはずがない
>
> x^2=2y+1は、x=3,y=4を解に持ちます。
x=20,y=21の場合と異なる場合を挙げて何が言いたいの?
おまえの質問は
> x,yが分数で、解を持ち、x,yが整数で、解を持たない例が、あるでしょうか?
x=3,y=4の場合はx,yが整数で解を持たない例ではない x=a/b,y=c/d の分数解を持つなら、
x=ad/bd,y=bc/bd で分母を揃えて
x=abd^2,y=b^2cd の整数解を持つ >977
(8x^3+47)/64=y(y+1)はどうかな。
答えをおしえていただけないでしょうか? >978
x=3,y=4の場合はx,yが整数で解を持たない例ではない
x^2=2y+1に対してです。 >>980
> (8x^3+47)/64=y(y+1)はどうかな。
>
> 答えをおしえていただけないでしょうか?
x=y=1/2 >>981
> x=3,y=4の場合はx,yが整数で解を持たない例ではない
>
> x^2=2y+1に対してです。
おまえの質問は
> x,yが分数で、解を持ち、x,yが整数で、解を持たない例が、あるでしょうか?
x=a,y=b (a,bは自然数)のときa^2=2b+1が成立しなくてもx=a/m,y=b/m (m>1は自然数)
とすればこれらがx^2=2y+1の解になることがある
a,b,mが互いに素ならばa,bの少なくともどちらか1つはmで割り切れない >983
x=y=1/2
整数解はないのでしょうか? >984
x=a,y=b (a,bは自然数)のときa^2=2b+1が成立しなくてもx=a/m,y=b/m (m>1は自然数)
とすればこれらがx^2=2y+1の解になることがある
a,b,mが互いに素ならばa,bの少なくともどちらか1つはmで割り切れない
例を上げていただけないでしょうか。 >>986
> 例を上げていただけないでしょうか。
だからx=20,y=21の場合を例に挙げているだろ >>985
> x=y=1/2
>
> 整数解はないのでしょうか?
ない。理由は小学生にもわかるから、考えてみて。 {(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)
の整数解は x=1,y=0
x,y に有理数解はない >987
だからx=20,y=21の場合を例に挙げているだろ
すみません。よくいみが理解できません。 >988
ない。理由は小学生にもわかるから、考えてみて。
わからないので、おしえてください。 >989
の整数解は x=1,y=0
x,y に有理数解はない
x=1,y=0は自明な解とおもうのですが。 もしも(8x^3+47)/64=y(y+1)に整数解があれば右辺は整数。
左辺の分子は偶数足す奇数で奇数。それが64で割り切れるはずはない。 >>990
> >987
> だからx=20,y=21の場合を例に挙げているだろ
>
> すみません。よくいみが理解できません。
> >984
> x=a,y=b (a,bは自然数)のときa^2=2b+1が成立しなくてもx=a/m,y=b/m (m>1は自然数)
> とすればこれらがx^2=2y+1の解になることがある
> a,b,mが互いに素ならばa,bの少なくともどちらか1つはmで割り切れない
>
> 例を上げていただけないでしょうか。
x=20,y=21の場合
x^2+y^2=(y+1)^2, x^2=2y+1は成立しない (x^2=400, 2y+1=43)
x^2+y^2=(y+2)^2, x^2/2=2y+2は成立しない
x^2+y^2=(y+3)^2, x^2/3=2y+3は成立しない
x^2+y^2=(y+4)^2, x^2/4=2y+4は成立しない
x^2+y^2=(y+5)^2, x^2/5=2y+5は成立しない
x^2+y^2=(y+6)^2, x^2/6=2y+6は成立しない
x^2+y^2=(y+7)^2, x^2/7=2y+7は成立しない
x^2+y^2=(y+8)^2, x^2/8=2y+8が成立する (x^2/8=50, 2y+8=50) >993
(8x^3+47)/64=y(y+1)は、
x=y=1/2以外に、解をもつでしょうか? >>996
日高さんのリクエストにはすでにこたえました。 >998
すみません。
(8x^3+47)/64=y(y+1)は、
x=y=1/2以外に、解をもつでしょうか?には、答えて頂けないのでしょうか? このスレッドは1000を超えました。
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