スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7
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前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる スレタイ 箱入り無数目を語る部屋6 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/ (参考) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis (Denis質問) I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up. (Pruss氏) The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. (Huynh氏) If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist. つづく 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している >>777 > 繰り返すwwwww 我勝てり! 1死せり! 繰り返すwwwwwww >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>774 最後の箱は存在しない ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長 そして、そこから先の尻尾は無限長 したがって一致箇所は列のほとんど全て カンニングの成功率は 可算無限長なら、限りなく1に近付けられる 非可算無限長なら、1にできる >>775 1のいう「極限」は 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」 という俺様推論 そしてその俺様推論がまったく誤り >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である >>777 を完全に粉砕する > (☆) >”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは, >ある番号から先のしっぽが一致する >∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s~s'と定義しよう >(いわばコーシーのべったり版)” >dmaxの項を明示すると >s =(s 1,s 2,・・,s dmax,s dmax+1,s dmax+2,s dmax+3,・・・), >s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) >となる >sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ >s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ >この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい 「一致してくれれば嬉しい」、ではなく、 100列中99列について「一致する」 明らかに 100列中99列については、 dmaxは100列中の決定番号の最大値Dmaxであり 決定番号が単独でDmaxの1列だけ、 dmaxは100列中の決定番号の2番めに大きい値D_2ndmaxであるから その場合だけ不一致が生じる (なお、2列以上がDmaxとなる場合は、不一致が生じる列が生じ得ない) 我、完全勝利 1、完全敗北で大爆死! ギャハハハハハハ ハハハハハハハ ヒーローインタビューw はっきりいって、1の >>768 そこを錯覚しているのか!www を見た瞬間 「1、三度目の自爆!」 と思いました なお、1度めの自爆は 正規部分群の定義で 集合として等しい、とするところを 群として同値、と読み違えた形で 書いたとき (日本語が読めない馬鹿を晒す) 2度めの自爆は 群の実例で 正則行列の群と書くべきところを 正方行列の群と書いたところ (明らかに任意の正方行列は逆行列を持つ と誤解してたのは明らか 高卒レベルの馬鹿を晒す) >>772 >勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば >そうでない場合もあるけど じゃダメじゃんw バカ?w >>781 1の「極限」は、もちろん論理法則として間違ってるので却下w 1が、大学数学の極限を全く理解できず、 俺様極限というウソを振り回してるのは明らか 1の数学レベルは高3以下 実際は中3以下じゃないかと想像 少なくとも無限に関してあきれるほど素朴な誤解が多い 1が大卒というのは、 1がついたウソの中でも もっとも酷いものである はっきりいって 1の数学レベルではどこの県でも 県内トップの高校なんか受からない つまり東大京大はもちろん旧帝どころか 地元の駅弁大すら受からん >>767 >だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ 同値関係次第 箱入り無数目の同値関係は 「実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう」 だから、ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している 日本人とか岸田とか持ち出して類推しても何の意味も無い バカ丸出し つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している >>785 つまらん駄文は1の書き込みだろw もちろん、1の初歩の誤りも徹底的に正す ここは便所ではない 私の書き込みは落書きではない 1が便所のフンコロガシだとしても 私はそうではない じゃあ、なんなんだと聞かれると とっさに思いつかんのだが 真実は以下につきている 理解できるまで何百遍何千遍何万遍でも読み直せ >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>774 最後の箱は存在しない ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長 そして、そこから先の尻尾は無限長 したがって一致箇所は列のほとんど全て カンニングの成功率は 可算無限長なら、限りなく1に近付けられる 非可算無限長なら、1にできる >>775 1のいう「極限」は 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」 という俺様推論 そしてその俺様推論がまったく誤り >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である もっと絞り込めばこれだけ こんな簡単なことが、1にはわからん 要するに無限が全く分からんということ それじゃ大学数学は全く理解でけんわ >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である 下げてなかったことにしたいらしいので 上げて1の恥を満天下に晒す もはや1は数学的に「死んだ」 >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww がんばれよw >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している 読ませていただいた結果 駄文は>>790 のほうで 正しいのは以下だと判断した 当人になりかわって再掲する >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である 上げる >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない 適当に流しますよ つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよ 繰り返すw がんばれよww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している >>794 間違いをいくら繰り返しても真にはならない 繰り返す 読んで理解してね >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>794 間違いをいくら繰り返しても真にはならない 繰り返す 読んで理解してね >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である Oが基数(始順序数)、つまりある濃度をもつ順序数中で最小のもの、とする このとき、あるo∈Oから先の項が全て一致するs^Oの2つの要素を同値とすると 同値な2つの要素は、そのほとんどすべての項で一致することになる けっして最後の1項だけ一致するなんてことはない そもそも最後の項が存在しないし、 どの項oから一致するとしても そこから先の順序数全体は元のOと同じ濃度となるからである (端的にいうとs^Oには真ん中の項なんてなく 全ての項は始まりのほうに集まっている) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/988-989 > 無限が分からなきゃ箱入り無数目は分からないよ > 「箱がたくさん,可算無限個ある.」だしな > 無限=大きい有限としか認知しない中卒に数学は無理 > 数学は算数ではない 全面同意 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/991-992 > おサルさんか 誰彼なく他人をおサルさん呼ばわりするおサルさん > ・物理の指導原理で、「極限を考えろ」というのがある > ・これを時枝記事に見るに、 > 有限で100m個の箱の数列がある (m∈N) > 任意の有限m ∀m∈N で、時枝さんの手法は失敗ですw > 極限を考えて m→∞ でも当然失敗する おサルさんの極限とは、つまるところ 「任意の有限∀m∈Nで成り立つなら無限∞でも成り立つ」 という推論規則らしいが、もちろんそんな自分勝手な規則は成立しない 0以外の任意のn∈Nについて、nより小さい最大のm∈Nが存在する おサルさんの「極限」を適用するなら 「Nの中に、最大のm∈Nが存在する」 といえることになる しかし、それはペアノの公理に反する いかなるn∈Nについても、それより大きなm∈Nが存在するから したがって、おサルの「極限」は背理法により完全否定される > ・じゃあ、なんでR^Nで成功するのか? 上記で示した通り、おサルの「極限」が間違ってるから 物理の指導原理?物理は数学に反するトンデモ学問か? > そのメカニズムについては、あいまいにゴマカス時枝さん おサルの「極限」は、何のあいまいさもなく背理法で否定される おサルが背理法を理解できないだけ 高校1年の数学で習う背理法も知らんおサルは・・・中卒 > サギでしょ?! w 背理法は詐欺でもなんでもない 大学数学どころか高校数学すら理解できない おサルが国立O大学卒だといいはるほうが詐欺 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/995 >>>じゃあ、なんでR^Nで成功するのか? >>最後の箱が無いから >>やはり無限が分かってないね >・それだけじゃ、説明(証明)不足でしょ? 必要十分ですがね >・つまり、任意の有限m ∀m∈N および その極限 m→∞ で、 時枝さんの手法は失敗です 任意の有限m ∀m∈Nで、R^nに関する箱入り無数目の戦略は失敗します なぜなら、最後の箱が存在するから 決定番号が最後の箱の位置ならその先の尻尾が存在せず失敗します 一方、極限 m→∞ で、R^Nに関する箱入り無数目の戦略は成功します なぜなら、最後の箱が存在しないから いかなる決定番号でも、その先の尻尾が存在し、成功する 全く十分な証明 > 一方、あなたは”最後の箱が無いから” 時枝さんの手法は成功して > 確率99/100である箱を開けずに箱に入れた実数を的中できるという ええ、箱入り無数目の理屈を理解してる人は皆そう言います 否定するのは理屈がわからんおサルさんだけでしょう? 1はおサルさん? > ”最後の箱が無いから”の一言で済むなら数学って楽だよね 箱入り無数目の成功に関する限り、まったく楽です > しかし、それで納得する人は、少ないと思うよ おサルさんは背理法も分からないから理解できないだけで 高校1年の背理法が分かるヒトは ペアノの公理と矛盾する 「任意の有限で成立すれば、無限でも成立する」 とかいう「おサル極限」の推論なんて即座に否定し 箱入り無数目が成立することを理解します https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/998-999 >(無限列は)有限列の極限じゃないから無意味 そうですね、無限列では「おサルの極限」つまり 「任意の有限∀m∈Nで成り立つなら無限∞でも成り立つ」 という推論規則が成り立たない 背理法が分かれば即座にわかる わからんのは、高校1年で習う背理法も知らんおサル >箱入り無数目記事読めば? >厳密で完全な証明が書かれてるから おサルはこういいそう 「「極限を考えろ」という”物理の指導原理”こそ正しい ペアノの公理はマチガッテル!」 ああ、こわいこわい >>802 >そもそも有限列の極限って何?きちんと定義を書いてみて おサルは論理を理解できないから 定義を論理式で書き表せないし 論理式を推論規則によって正しく推論できない 当然大学数学の教科書は 微分積分学でも線形代数でも 読めない 高校1年の背理法も理解できないのだから 数学的帰納法も理解できてないだろう おサルはまず論理から勉強したほうがいい 代数系とか位相とか理解するのはその後 言葉が分からないのに 言葉で言い表された内容が分かるわけない 真・おサルが理解できないこと 「可算無限列100列に対して それぞれが属する尻尾の同値類の代表元をとると 元の列と代表元が異なる項の箇所はたかだか有限個で ほとんどすべての可算無限個の項で一致する」 仮にωでなくΩ(最初の非可算順序数)個の箱を用意した場合 「非可算列100列に対して それぞれが属する尻尾の同値類の代表元をとると 元の列と代表元が異なる項の箇所はたかだか可算個で ほとんどすべての非可算個の項で一致する」 >>804 ほとんどすべての箱で一致するのだから その中から不一致の箱を選ぶほうが至難 非可算列の場合、 可算本の列を用意できるので 外れる確率は1/nではなく限りなく0に近づけられる aleph2列なら aleph1本用意できるので 外れる確率は0にできる https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/13 > R^m ⊂ R^N ⊂ R^N* となる > これ、よくある数学の挟み撃ちの手筋です > R^m:時枝手法不成立(有限) > R^N*:時枝手法不成立(Nの一点コンパクト化) > だったら、R^Nの時枝手法も不成立じゃね? 1は馬鹿だ馬鹿だと思ってたか ここまで底抜けの馬鹿だとは思わなかった 上記に比べれば正方行列の群なんて かわいいボケに見えるから不思議 >>806 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/33 A⊂B⊂C として、 ・Aには最大元が存在する ・Cにも最大元が存在する から ・Bにも最大元が存在する とかいえるわけないし 反例 A=[0,1/2] B=[0,1) C=[0,1] Aの最大元は1/2 Cの最大元は1 じゃ、Bの最大元は? そんなもんあったら実数論が根底からひっくり返るわ! > R^m ⊂ R^N ⊂ R^N* となる > これ、よくある数学の挟み撃ちの手筋です > R^m:時枝手法不成立(有限) > R^N*:時枝手法不成立(Nの一点コンパクト化) > だったら、R^Nの時枝手法も不成立じゃね? これ、よくあるなんも考えてないバカの妄想です >>808 全く同意 1は馬鹿だ馬鹿だとおもってたが ここまで酷い馬鹿だと思わなかった こいつが大学卒だなんてありえん どうみても論理がわかってないエテ公じゃないか あんたもそうおもうだろ? 無限集合の初歩もわからん中卒ドシロウトの1が 「有限列では失敗する だから無限列でも失敗する」 とウソを何年も喚き散らすのは不快の極み おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する >>811 無限集合の初歩も分からんおサルの1が 「MSのIUTは正しいんです!」 「世界に冠たる我がニッポン 数学というオリンピックで ニッポンは世界に圧勝!!!」 と吠えまくってもこういわれるだけ 「なんだ、この●違いニホンザル」 おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する サルが尻尾をはさまれて逃げるに逃げ出せんかのように数学の表面的なことに拘り続けてコピペマシーンとして作動し続ける様はザマァねぇわ 結局時枝証明のギャップを一つも提示出来ませんでしたね 負けを認めましょう >>815 おサルの1は、無限集合が分かってないからな 哀れ おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する 上げますね なんかよそでわけわかんない人が 「Prussは、「箱入り無数目」が間違ってる、といっている」 と書いてますけどまったくの嘘なので 日本語が読めない人は英語も読めないですね 間違いだというなら時枝証明のギャップをずばり指摘すればよいのである 無関係な非正則分布やら有限列やら持ち出したところで何の指摘にもならない こんな当たり前のことも理解できないって頭が悪いにも程があるやろ なぜこの頭の悪さで数学板にやってくるのか? >>820 5ちゃんが便所の落書きだということも理解できないって頭が悪いにも程があるやろ なぜこの頭の悪さで数学板にやってくるのか? >821 時枝証明のギャップをずばり指摘できないくせに間違いだ間違いだ喚いてる輩が5ちゃんを便所の落書き化しているだけの話 >>823 >>時枝証明 何の証明? ネットにある? 1.時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2.つづき 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている. 但しもっときびしい同値関係を使う. 実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する. 〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく. 幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる. 任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ. sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す. つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる. 更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・ が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり, 結局sd(実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう. (補足) sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字 3.つづき 問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる. 箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字). これらの列はおのおの決定番号をもつ. さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった. おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. 確率1-ε で勝てることも明らかであろう. (補足) S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・:ここで^kは上付き添え字、(D+l)などは下付添え字 スレ主、以下のスレに出没中(ID:GUggp0iI) 「ABC予想」の証明理論、欠陥見つけたら1.4億円 ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1688704076 スレ主曰く、 「SS文書はIUT論文を書き換えているが、 書き換えたものが矛盾していても、元論文の矛盾は示せない」 だってさ 全く同じように、時枝記事を書き換えたものが矛盾していても、 時枝記事そのものの矛盾は示せない 非正則分布やら有限列やらを持ち出して 時枝記事を書き換えるのがスレ主の定石だったが、 その行為を自分で否定しているのがスレ主である 時枝記事の「書き換え」はスレ主の大好物だったのに、 IUT論文の「書き換え」はスレ主にとっては容認できないらしい 立場が一貫していない 時枝記事をあの手この手で「書き換え」したがるのは、 元の時枝記事そのもののギャップをずばり指摘できないからである 自分でそんな「書き換え」を頻繁に行っておきながら、SS文書に関しては 「IUT論文の書き換えだからアウト。文句があるなら直接的に矛盾を指摘しろ」 という立場を取っている バカじゃないの そもそも「箱入り無数目」の成功確率を 「箱の中身を当てる確率」と誤解してる時点で 日本語の文章が読めてない文盲 スレ主です Jane Style トラブルでアクセスできずでした(^^ さて >>821 >>824 のID:RUY/xjoS氏と >>828 のID:dcwqvSCv氏 とは 両方とも 例の謎のプロ数学者さんだな 多分ね 彼は、時枝の箱入り無数目に対して、肯定的発言は一切ない もっとも、否定的発言も殆どないがね まあ、非対称なんだよね、多分 うかつにヘンな発言して うらまれて Y氏事件の二の舞は愚策だ 時枝は、ボチボチやります(^^ いまJane Style なしで、ブラウザをクロームから、マイクロソフトのエッジに変えたら 書けるようになったから 慌てないように! www >>835 OTはなんか1を愛してるみたいだから 1に不利な発言(箱入り無数目の肯定)はしないらしい もっとも数学として間違った発言(箱入り無数目の否定)は 決してしないがね そんなことしたら面目失墜 ところでGoogle Chromeからでも書ける筈 やってみ? ま、アホの1を喜ばせても意味がないが >>835 >時枝は、ボチボチやります(^^ 中卒ニホンザルの1には無理だからやめとけ 決定番号が必ず自然数になることも分からん人間失格のサルには死ぬまで理解できんよ 1.決定番号は必ず自然数になる →サル1は、ほとんどすべての数列で決定番号∞、とお馬鹿発言 2.いかなる決定番号でもその先の尻尾が存在し、箱入り無数目戦略成功 →サル1は、決定番号∞なら、その先の尻尾がないから、箱入り無数目戦略失敗、と発● 要するに、サル1は 「いかなる有限列でも最後の箱が存在するなら (おサル1の)数学的帰納法により、 無限列でも最後の箱が存在する 一点コンパクト化は自動的に実現!」 と嘘馬鹿発言を絶叫し発● 箱の中身が確率変数となるとき、証明できないのは 「どの列を選んでも同じ確率で外れる」 これはそもそも非可測だからそうなるのであって、決して 「どの列を選んでも外れる確率1」 ということではない(もしそうなったら矛盾する) ということで、サル1はいいたいことがあるなら 昼間大してない仕事サボって書き込みやがれ 夜になったら一つ残らず焼き尽くしてやるから >>840 >昼間大してない仕事サボって書き込みやがれ >夜になったら一つ残らず焼き尽くしてやるから ああ、やはりな ひきこもから、仕事についたか それは、良いことだな ところで、>>836 > OTはなんか1を愛してるみたいだから > 1に不利な発言(箱入り無数目の肯定)はしないらしい >もっとも数学として間違った発言(箱入り無数目の否定)は >決してしないがね OT氏かどうか知らないが あんたが煽って、「図書」で時枝氏の記事を読んだら(読もうとしたら?w) 体調がわるくなったみたいなコメントを書かせたろう? 細かいことは忘れたが、あんたなら覚えているだろう?ww もう一度、その文章をじっくり読み返してみなよ ”数学として間違った発言(箱入り無数目の肯定)”と 私は解釈しましたけどねw これ以上は書けない 万一、彼が時枝氏から逆恨みされたら、Y氏事件の二の舞 時枝氏から「間違った記事を書いてごめんなさい」と謝ってくるのが本当だが 世の中そんな甘いものではない 突然復讐文書をバラ撒かれる危険を冒すこともない それが賢明な打ち方だろう >>836 >ところでGoogle Chromeからでも書ける筈 やってみ? それは、もともとGoogle Chromeだったんだが 例のJane Styleの山下氏の主張を、無理矢理(URLが通らないのを、ちょっと改変して)投稿したんだ そしたら、その直後から、「あなたはもう書き込めません」と出るようになったんだww そのうち、なんとかしますよ(^^ >>841 サルが時枝証明のギャップを指摘できず発狂してるw 今まで散々、時枝記事の「書き換え」をやってきたスレ主が、 IUT論文の書き換えは容認できないらしい 立場が一貫していない 非正則分布だの有限列だの、時枝記事をあの手この手で「書き換え」したがるのは、 時枝記事そのもののギャップをずばり指摘できないからである 自分でそんな「書き換え」を頻繁に行っておきながら、SS文書に関しては 「IUT論文の書き換えだから無効。文句があるなら直接的に矛盾を指摘しろ」 という立場を取っている バカじゃないの >>843-844 どうもです スレ主です ”時枝証明?”というツッコミが入りました 疑問符つき証明=”時枝証明?”かな >>847 あの耄碌爺さんなら読んでも理解できずに逃げた ツッコミ?何妄想してんだこのサルは >>849 スレ主はやたらと 「高名な数学者が雑魚を相手にして適当にあしらっている。指導碁である」 という構図に持ち込みたがっているが、それならSS文書だって 「一般的な数学者の間ではSS文書で決着がついていて、もやはIUTは相手にされてない」 という構図なんだよな。 でも、スレ主はそれは認めたくないと。・・・スレ主、ここでも立場が一貫してない。 本当に高名な数学者なのかね 箱入り無数目から逃げるくらいだから怪しいもんだね >>851 まあ、モンティ・ホール問題を誤解したエルデシュみたいなもんだな 専門バカは往々にして自分の研究以外は、初等的なことでも初歩的誤解をする 岡潔なんか世間的常識は皆無で実に時代錯誤的なトンチンカン発言ばかりしてた それを時代錯誤的な男尊女卑的排外的国家馬鹿が礼賛する >>853 >>実に時代錯誤的なトンチンカン発言 週刊朝日の最終号でもその一つが紹介されていた まだ需要は尽きないようだ >>854 いつの世でも自分だけがカワイイ、ジコチュウザルっているもんな でもそんなヤツは他人から鼻つまみものとして避けられてる (φ+ψ)(x)=φ(x)+ψ(x) (αφ)(x)=αφ(x) でそれぞれ定義する 和 (φ+ψ)(x+y)=φ(x+y)+φ(x+y) x+yに対する写像の和=和の写像 =φ(x)+φ(y)+ψ(x)+ψ(y) Vectorの和の写像=Vectorの写像の和 =(φ+ψ)(x)+(φ+ψ)(y) 写像の和の定義 =(φ+ψ)(x+y) 線型写像の定義 (φ+ψ)(αx) =φ(αx)+φ(αx) 写像の和の定義 =αφ(x)+αψ(x) Scalar倍の写像の定義 =α(φ(x)+ψ(x)) =α(φ+ψ)(x) 写像の和の定義 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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