簡単のため2^oで考える

oが自然数の場合、最後の箱が存在するから
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ

1の「漫然」極限m→∞によれば
oが最初の極限順序数ωの場合も
同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つのまま
らしいが、もちろん、全くの誤りである

例えば列
0,0,0,…
と同値な列の集合は
「ω番目の項だけが0の無限列全体」
ではなく
「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」
であるから、実質的に有限2進列全体である

そして、2^ωにおける同値類の個数は
2個ではなく2^ω個である

1はここから分かってない
だから初歩から間違い
しかもそのことに気づきもせず
平然と馬鹿いいつづけてる
ウンコ塗りたくって臭いニオイをまき散らかしている
実に不快極まりない