スレタイ 箱入り無数目を語る部屋7
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前スレが1000近く又は1000超えになったので、新スレを立てる スレタイ 箱入り無数目を語る部屋6 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1669635809/ (参考) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis (Denis質問) I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N?1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up. (Pruss氏) The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption, ・・・and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate. (Huynh氏) If it were somehow possible to put a 'uniform' measure on the space of all outcomes, then indeed one could guess correctly with arbitrarily high precision, but such a measure doesn't exist. つづく >>729 >> 1)定数ね。どんな意味で使っているの? >Rの元という意味 >>一つの出題で、s'1は定数だ >>しかし、s'1=0だけしか扱わないとしたら? >>数学としてはまずいよね >いかなる出題でも出題列は定数ですよ?よって決定番号も定数ですよ?非正則分布の出る幕は有りません。 >時枝戦略は出題列に対してなんらの制限もかけてないですよ?よって数学として何もまずくないですが? スレ主です 1)”s'1=0だけしか扱わない”の話補足: >>728 東大文系数学2021 第一問の y=ax^3-2x ”C の共有点の個数が 6 個であるような a の範囲を求めよ” ここで、aは係数で、変数xが変わるとき、普通は一定だが、このような問題では aを変化させて考える必要がある(aを変化させると、共有点の個数が変かする) (詳しくは、下記の”数スタ 【高校数学】文字に着目したときの次数、係数の求め方は?”ご参照) 2)さて、>>723 「いま、100円硬貨をつかって コイントスをしました 裏、つまり”0”が出ました よって、初項0」 とした。しかし、これに限らないとツッコミあり>>724 3)たしかに、コイントスなら{0,1}だが、サイコロ1つなら{1,2,3,4,5,6}だし サイコロ2つなら・・・といろいろ考えられる 4)つまり、上記3)における一つの試行でs'1は一つに定まるが 「決定番号も定数ですよ」ではなく、コイントスやサイコロ1つ、サイコロ2つなどなど どんな試行で箱の数を定めるのか? そういう情報を扱う必要がある それを数学的に取り扱うならば、上記1)の東大入試の”a”同様に考えるが良さそうでしょw まあ、ここらは初心者には難しい 分からない人は、下記などいろいろ復習と勉強してください! (参考) https://study-line.com/jisu-koko/ 数スタ 【高校数学】文字に着目したときの次数、係数の求め方は? Contents 文字に着目したときの次数と係数とは(単項式) 何次式?定数項は?(多項式) まとめ! つづく つづき 文字に着目したときの次数と係数とは(単項式) 簡単に復習しておきましょう。 次数とは、文字の個数。 係数とは、文字にかけられている数のことでしたね では、ここから「文字に着目する」という高校内容に入りましょう。 xに着目するとき、その次数と係数をいえ。 2ab^2x^3 文字に着目するとは、その文字以外を数だと考えろ! ということです。 ん、何言ってんだ?って感じかもしれませんがw 次のように、2つの文字に着目する場合もあります。 xとyに着目するとき、その次数と係数をいえ。 -2x^2yz 文字が2つになっても考え方は同じですね x,yを文字と考えているので、文字の個数は3。 それ以外を数と考えているので、-3zが係数となります。 とにかく 文字に着目するときのポイントは 着目する文字以外は数と考えるってことですね。 何次式?定数項は?(多項式) では、次に多項式の場合を考えてみましょう。 次のような問題がよく出題されます。 xに着目したとき、次の多項式の次数と定数項をいえ。 2x^3-2x^2y^2+3x+y-1 多項式のときには、それぞれの項にわけて次数を調べます。 その中から一番大きい値をその多項式の次数とします。 今回はxに着目しているので、それぞれの項においてxの個数を調べていけばいいですね。 また、着目している文字を含まない項のことを定数項といいます。 これも新しい用語かもしれませんね。しっかりと覚えておきましょう。 (引用終り) 以上 >>744 > つまり、一つの試行でs'1は一つに定まるが ハイ、完全な間違い 全然違いますよ 試行によって定まると思ってるのが馬鹿 試行以前に定まっている そんなこともわからない馬鹿だから間違える > 「決定番号も定数ですよ」ではなく、 試行以前に列が定まる したがって試行以前に決定番号も定まる ではない が誤り である が正しい > コイントスやサイコロ1つ、サイコロ2つなどなど > どんな試行で箱の数を定めるのか? > そういう情報を扱う必要がある 全く必要ないw 試行以前の初期設定だから 初期設定をどうしようが 一旦設定した列は何百何千何万遍試行しようが 一切変わることがない それが分からん馬鹿だから間違える > まあ、ここらは初心者には難しい そう、1のような国語の初心者にはな 数学以前の国語の問題 小学校の国語からやり直せ このケツの赤いニホンザルが! >>744 >>745 講釈はいいので早く>>731 に答えてもらえませんか? >>746 >> つまり、一つの試行でs'1は一つに定まるが > ハイ、完全な間違い >全然違いますよ > 試行によって定まると思ってるのが馬鹿 > 試行以前に定まっている > そんなこともわからない馬鹿だから間違える なんだ? 大学レベルの確率論の「無限試行」がワカランのか?w 確率論ノート桂田祐史:”現代的な確率論は無限試行を扱うためにある” 確率論I,確率論概論I原:”定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン)” 確率論基礎 重川一郎:”単純ランダム・ウォーク定義 時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる” ・Q:試行によって定まると思ってる? A:思っています(下記) ・Q:試行以前に定まっている? A:そんなアホな!ww(下記) 勝利宣言かまして ヨカですか?!w (参考) http://nalab.mind.meiji.ac.jp/ ~mk/lecture/kakuritsu/kakuritsu1998.pdf 1年生向け確率論ノート桂田祐史1998年7月 P3 2事象と集合 この講義では、確率を数学的に扱うために集合の言葉で記述する。 サイコロを一回ふって出る目を調べるという試行では、(1の目が出ることを単に1と表わすようにすると5)結果は1,2,3,4,5,6の6通りある。このとき、1,2,3,・・・,6を標本点(samplepoint)と呼び、標本点全体の集合{1,2,・・・,6}を標本空間(samplespace)と呼ぶ。 ある試行の標本空間が有限集合であるか、無限集合であるかに従って、その試行を有限試行または無限試行と呼ぶ。 注意2.1 (現代的な確率論は無限試行を扱うためにある) Kolmogorovに始まる「現代的な」確率論の意義は、無限試行をうまく扱えるようにしたことにある。 逆に言えば、有限試行だけ扱うためには、Laplaceレベルの確率論で十分ということになる。 つづく >>748 つづき https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 確率論I,確率論概論I(原;http://www.math.nagoya-u.ac.jp/?hara/lectures/lectures-j.html ) P1 以上のをまとめると,以下の「事象の公理」になる. 今までは故意に?が有限集合の場合を考えてきたが,?が無限の時には以下のように考える. 定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン) 略 無限になると,なぜこんな変なことをするのかと思うだろうが,それは追々,具体例を通して考える. (今までに確率論をちゃんと勉強してきてこの辺りが良くわかっている人は勿論良いが) 何となくモヤモヤしていても,今のところは余り気にしないで有限の場合を念頭に,次に進んで欲しい. https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/06bpr.pdf 確率論基礎 重川一郎 平成19年7月23日 P45 第4章ランダム・ウォーク この章では,最も簡単な確率過程としてランダム・ウォークを扱う. 1.単純ランダム・ウォーク 単純ランダム・ウォーク定義 1.1.時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる.[0,∞)のとき連続時間,Z+のとき離散時間という. 以下ではZ+の場合のみを扱う.この場合はtの代わりにnを用いる. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80 ゴーマニズム宣言 各回の文末には「ごーまんかましてよかですか?」というキメ台詞 (引用終り) 以上 >>748 >大学レベルの確率論の「無限試行」がワカランのか?w 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 とある通り、Ω={1,2,・・・,100}という有限試行ですが? 脳みそ腐ってます? >>748 >・Q:試行によって定まると思ってる? A:思っています(下記) 大間違い >・Q:試行以前に定まっている? A:そんなアホな!ww(下記) アホもなにも記事に 「・・・そして箱をみな閉じる.今度はあなたの番である.・・・」 の通り、出題列の固定→あなたのターンという順序が明記されている。 確率試行「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」はあなたのターン内である。 よって出題列は試行とは無関係に定まっている。 この程度の読解もできないなら小学校の国語からやり直し。 >>748 1は「箱入り無数目の標本空間を取り違えてるw 標本空間は箱の中身ではない 回答者が選ぶ列の番号1~100だ そんな初歩も分からんから間違える 小学校の国語からやり直せ 貴様には大学の数学など無理 >>752 >標本空間は箱の中身ではない >回答者が選ぶ列の番号1~100だ いや、いま問題になっているのは、箱の中身ですよ>>1 だから、「箱の中身→列の番号1~100」 にできるという厳密な数学的扱いの証明が問題になる いま、有限長100mの数列を考える (mは、ある自然数) 100列に並び替えて、有限長mの数列を得る この有限長の数列のしっぽの同値類とその決定番号を考える>>30 しっぽの同値類だから、m番目の箱の数は一致している さて、99列を選んで、99個の決定番号を見たとき その中に、例えばi番目の列で決定番号di=m が一つでもあるとする (つまり、m番目のみ一致で、1~1-mの箱は不一致の状態) このとき、99個の決定番号diたちの最大値dmax は、dmax=mとなる 時枝記事>>31 をやろうとしても、m+1番目の箱は無く、頓挫する 時枝記事>>31 は、m→∞として上記の"頓挫"をゴマカス これを説明しよう いま、Rの部分集合で区間[0,1]の実数の一様分布を考える 二つの実数r1,r2∈[0,1]で、r1=r2となる確率は0 (区間[0,1]中の1点は零集合であることから従う) 従って、区間[0,1]の実数の一様分布を使うと 有限長mの数列では、決定番号d=mの確率1(つまり、決定番号d<mの確率0) これで、m→∞としてm番目の最後の箱を見えなくするのが、時枝氏のトリック>>30-31 (決定番号d<mの確率0で、m→∞として 如何なる有限dも確率0だ) このトリックはなかなか見抜けないよね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%B8%AC%E5%BA%A6 ルベーグ測度 性質 8.λ(A) = 0 となるルベーグ可測集合 A (これを零集合という) について、A の部分集合はすべて零集合である。 >>753 > いま問題になっているのは、箱の中身ですよ 1がそう思ってる限り、「箱入り無数目」は決して理解できない > だから 「箱の中身→列の番号1~100」にできる > という厳密な数学的扱いの証明が問題になる 問題にならない 「箱の中身」は確率変数ではない したがって、箱入り無数目で選ばれる100個の箱は 100列が予め設定されたその瞬間に決まる (列が決まれば代表元も決定番号も同時に決まることに注意 回答者が選ぶとかいってるのは代表元を理解しない馬鹿) さて、「サイコパス」エテ公1の誤魔化しを指摘しよう >>753 >いま、有限長100mの数列を考える (mは、ある自然数) >100列に並び替えて、有限長mの数列を得る (中略) >このとき、99個の決定番号diたちの最大値dmax は、dmax=mとなる >時枝記事(の戦略)をやろうとしても、m+1番目の箱は無く、頓挫する >時枝記事では、m→∞として上記の"頓挫"をゴマカス エテ公1は無限が理解できない 全ては有限だ、というのがエテ公の世界 したがってエテ公の世界では、0以外では 「自分より小さい最大の順序数が存在しない」順序数 が存在しない しかし、実際には極限順序数は存在する ωだけではなく、それこそいくらでも無限にw 誤魔化しているのは1 「極限順序数は存在しない」 というエテ公世界の妄想から 「どんな決定番号でも尻尾が取れるというのはウソで 実際は確率1で尻尾が取れない最大の決定番号になる」 と吠えまくる こんな馬鹿に大学の数学が理解できるわけがないw >>753 >いや、いま問題になっているのは、箱の中身ですよ>>1 その箱はいずれか固定されたものではなく確率試行により選択される すなわち当てるのは箱の中身ではなく箱 まだ理解できないの? >だから、「箱の中身→列の番号1〜100」 >にできるという厳密な数学的扱いの証明が問題になる 箱入り無数目記事に「箱当てによる勝率99/100以上」の厳密な証明が書かれている おまえがバカで理解できないだけの話 >>753 >いま、Rの部分集合で区間[0,1]の実数の一様分布を考える (中略) >有限長mの数列では、決定番号d=mの確率1(つまり、決定番号d<mの確率0) >これで、m→∞としてm番目の最後の箱を見えなくするのが、時枝氏のトリック >(決定番号d<mの確率0で、m→∞として 如何なる有限dも確率0だ) >このトリックはなかなか見抜けないよね 有限列なら最後の箱がある だから極限である無限列にも最後の箱がある これがエテ公1のトリック もちろん間違ってる 素人は必ずといっていいほどやらかす初歩の誤り 人ならかならず見抜く 見抜けないのは1と同じエテ公www 順序数とは 「自分より小さい順序数全体の集合」 すなわち 0={} 1={0} 2=[0,1} 3=[0,1,2} ・・・ ωは上記の有限順序数の極限、すなわち ω={0,1,2,…} さて、ωの要素中、最大のものはあるか? 答えは・・・「なし」! したがってR^ωに、最後の項はない! トリックでもなんでもない ωの定義がそうなっている 1の主張は 「ωは存在しない!」 というもの もちろん、初歩的な誤りw ωが存在する「無限集合論」の上での話で 「無限集合は存在しない!」とほざくのは 人間失格のエテ公wwwwwww >>756 >すなわち当てるのは箱の中身ではなく箱 そう主張するのは勝手だよ 憲法で保証されている言論の自由だからなw しかし、数学的に証明された主張になってないわww 箱の中身は、非可算無限集合R 箱の数は可算無限集合Nだよ だから、箱の中身(非可算無限集合R)を当てる代わりに 箱を選ぶというが 情報量が釣り合ってない!w なお、下記の現代的な確率論で無限試行を扱うこと つまりは、時枝氏の箱にある確率事象を使って、数を箱に入れることは どの箱も確率論上均一にできるよ これを、普通iid(独立同分布)と称する よって、どの箱を選ぼうが 現代的な確率論での結論は同じ! (下記を百回音読してくださいね) (>>748-749 より) http://nalab.mind.meiji.ac.jp/ ~mk/lecture/kakuritsu/kakuritsu1998.pdf 確率論ノート桂田祐史:”現代的な確率論は無限試行を扱うためにある” https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/ ~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 確率論I,確率論概論I原:”定義1.1.3(事象の公理=可測空間,無限でもいけるバージョン)” https://www.math.kyoto-u.ac.jp/ ~ichiro/lectures/06bpr.pdf 確率論基礎 重川一郎:”単純ランダム・ウォーク定義 時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる” >>759 >しかし、数学的に証明された主張になってないわww じゃあ記事のどの部分にどういう欠陥があるのか具体的に示して 示せないなら単におまえが証明を理解できていないだけの話 >情報量が釣り合ってない!w 同値関係、同値類、選択公理を用いたアイデアがまるまる抜け落ちてるだけの話 自分が理解できなからって抜け落としちゃダメだろw >つまりは、時枝氏の箱にある確率事象を使って、数を箱に入れることは >どの箱も確率論上均一にできるよ 確率事象を使おうが他のいかなる手段を使おうがいったん箱を閉じたらただの定数 なぜこんな簡単なことを理解できない?サルだから? >>759 >示せないなら単におまえが証明を理解できていないだけの話 はい、示せなかったので単に理解できてないだけの話でしたー お疲れさん、とっとと消え失せてねー >>754 >n次元ユークリッド空間R^n上で、ルベーグ可測な図形はジョルダン可測な図形でもあるから、 >高校までに習うルベーグ測度を使わない確率論で >箱入り無数目の確率を99/100と求めることは >ルベーグ測度や完全加法族で定式化することなく >ジョルダン測度を使って求めることも出来る これも重箱の隅で悪いが まったくヤクザの因縁みたいな主張をしていると思うよ ジョルダン測度を使いたければ使えば良いが それナンセンスでしょ? ルベーグ測度を使う確率論のもう一つの側面は 下記「公理的確率論」であり 時枝氏の記事の無限個の箱の個々の確率は、全て「確率の公理」に従う つまり、IID(独立同分布)を仮定すれば、全てのどの箱も例外はない! 時枝氏の戦略は、「確率の公理」内では正当化できない 時枝氏の戦略は、非正則分布を使っているから、「確率の公理」内では正当化できない https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674744315/302 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96 確率論 歴史 詳細は「確率の歴史」を参照 公理的確率論 「確率の公理」も参照 現代数学の確率論は、アンドレイ・コルモゴロフの『確率論の基礎概念』(1933年)[4]に始まる公理的確率論である。この確率論では「確率」が直接的に何を意味しているのかという問題は取り扱わず、「確率」が満たすべき最低限の性質をいくつか規定し、その性質から導くことのできる定理を突き詰めていく学問である。この確率論の基礎には集合論・測度論・ルベーグ積分があり、確率論を学ぶためにはこれらの知識が要求される。公理的確率論の必要性に関しては確率空間の項を参照。 >>759 > 箱の中身は、非可算無限集合R > 箱の数は可算無限集合Nだよ 2つの点で誤っている まず、箱入り無数目で選べる箱の数は100個 有限個だ べつに100列でなければならないわけではないが 列は有限個である必要がある つぎに、箱の中身の集合はRだろうがもっと大きな集合Sだろうが随意だが 意味があるのは、箱の中身と代表元の対応する項が、等しいか否か 等しい場合を0とし、そうでない場合を1とすると、中身はたった2つに圧縮できる そして、問題は、変換された中身が0の箱を当てるもの、と解釈できる だから、中身を当てるのではなく、中身がカンニングできる箱を当てるのである > 箱の中身(非可算無限集合R)を当てる代わりに箱を選ぶというが > 情報量が釣り合ってない! すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている これに書かれてる箱を選ぶだけだから、追加の情報量はちょっとでいい > なお、現代的な確率論で無限試行を扱うこと > つまりは、時枝氏の箱にある確率事象を使って、数を箱に入れることは > どの箱も確率論上均一にできるよ > これを、普通iid(独立同分布)と称する まったく意味がないw 代表元がとれる、とみとめたその瞬間 「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」 という設定に変換できる 上記の問題で100列について考えると どの無限列でも、1が入った最大番目の箱が必ず存在する そして、100列全体で 「他の列より大きな番目に1が入ってる列」 はたかだか1列である このことから 「箱の中身が1である箱をうっかり選んでしまう確率」 を1/100に抑えることができる それが「箱入り無数目」 難しく見える問題を難しいまま考えるのは馬鹿 行列式をライプニッツの明示公式のまま計算するのは馬鹿 消去法で三角行列に変換して、対角成分だけ掛ければ値が求まる こんな基本的なことすら知らない奴が、 大学一年の線形代数の単位をとれるとしたら その大学はザル もはや大学の名に値しない といっておく >すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている ここ中卒くんは理解していないだろう ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している つまりほとんどすべての項は一致している つまりカンニングの成功率は極めて高い 但し「極めて高い」というだけでは定量評価ができない 出題列をN列に分けていずれかを選択するという戦略を取ることでカンニング成功率1-(1/N)という定量評価を可能にしたのが時枝戦略 代表列を選択可能にする選択公理がいかに強力か、中卒くんはそこを理解すべきなんだが、 小学校レベルの国語力が無いのでまったくトンチンカンな所で躓いている >1の主張は >「ωは存在しない!」 >というもの 無限公理が存在を主張する集合がまさにω >>764 おサルさんか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 スレ主です いろんな点で間違っているw > つぎに、箱の中身の集合はRだろうがもっと大きな集合Sだろうが随意だが > 意味があるのは、箱の中身と代表元の対応する項が、等しいか否か > 等しい場合を0とし、そうでない場合を1とすると、中身はたった2つに圧縮できる > そして、問題は、変換された中身が0の箱を当てるもの、と解釈できる > だから、中身を当てるのではなく、中身がカンニングできる箱を当てるのである 箱の数mの有限長数列を考える しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可 問題の列の最後m番目を開ける 箱の中の数r∈Rだったとする 同値類が決まる では、m-1番目の箱は? 代表のm-1番目と問題のm-1番目とが一致する確率はp(ある確率pの事象を使ったとしてね。サイコロならp=1/6) 代表を使っても得られる情報は、しっぽの最後の箱の一致のみ これ定義通り 時枝記事>>1 は、m→∞として最後の箱を見えなくして錯覚させているだけのこと > すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている 錯覚している 代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている 例えば、日本人の集合に対して岸田総理が代表だとする そもそも、1億人以上の集合に一人の代表で全ての情報が集約できるはずない 岸田総理は、男だし女性の情報を持たない 子供や若者の情報を持たない 代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」 だ > 代表元がとれる、とみとめたその瞬間 > 「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」 > という設定に変換できる だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ 日本人の集合 vs 岸田総理(代表) のごとし しっぽの同値類では、有限の場合 情報は最後のただ一つの箱の一致まで圧縮されている 無限列の場合は、有限列の場合ほど明確ではないが、そこがトリックの手品のタネ お薬をしっかり飲みましょう! >>765 >ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している >つまりほとんどすべての項は一致している >つまりカンニングの成功率は極めて高い そこを錯覚しているのか!www >>767 に示したように まず、箱の数mの有限長数列を考える しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可 問題の列の最後m番目を開ける 箱の中の数r∈Rだったとする 同値類が決まる これを m→∞として 可算無限個の箱の数列を考える 当然、ほとんどすべての項は不一致 カンニングの成功率は0(ゼロ)! です >>767 >代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている >例えば、日本人の集合に対して岸田総理が代表だとする >そもそも、1億人以上の集合に一人の代表で全ての情報が集約できるはずない >岸田総理は、男だし女性の情報を持たない >子供や若者の情報を持たない >代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」 >だ それってどういう同値関係?逃げずに答えて 同値類とか代表元って集合上に同値関係が定義されてはじめて意味を持つんだけど解ってる? >>768 >まず、箱の数mの有限長数列を考える ここから既に大間違い 無限列は有限列の極限ではない 間違った前提からは >当然、ほとんどすべての項は不一致 >カンニングの成功率は0(ゼロ)! という間違った結論しか出ない バカ丸出し >>769 >それってどういう同値関係?逃げずに答えて >同値類とか代表元って集合上に同値関係が定義されてはじめて意味を持つんだけど解ってる? 日本人の集合 vs 岸田総理(代表)>>767 は、同値類よりも一般の 集合 VS 代表 の例示をした 同値類で言えば、自然数の集合を 奇数偶数に分ける 奇数の集合 VS 代表”3” 偶数の集合 VS 代表”2” 奇数の集合中には、全ての奇素数の情報があり ここを調べれば、素数の分布分かる しかし、代表”3”からは その情報が欠落しているってこと >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している >>767 > 箱の数mの有限長数列を考える > しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可 箱の数が可算無限の無限長数列を考えろ 最後の箱は存在しないのだから しっぽの同値類を最後の箱の一致だけで考える 有限馬鹿はここで死ぬw > 時枝記事は、m→∞として最後の箱を見えなくして錯覚させているだけのこと 最後の箱は見えないのではない そもそも存在しないのである 可算無限aleph0長の列の場合、一致する尻尾の長さは必ず可算無限長である 非可算無限aleph1長の列の場合、一致する尻尾の長さは必ず非可算無限長である >>すでに代表元という膨大な情報量の「回答」が示されている > 錯覚している 錯誤しているのは、1、おヌシだ > 代表元では、もとの類別の情報の多くが欠落していることを忘れている > 代表元:膨大な情報量の「回答」でなく→膨大な情報量が欠落した「回答」だ 残念ながら、有限長でしか考えない有限馬鹿には決して分からない 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならず その濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列も oの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>代表元がとれる、とみとめたその瞬間 >>「無限個の、0が入った箱のうち、有限個について、中身を1に置き換える」 >>という設定に変換できる > だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ > しっぽの同値類では、有限の場合 情報は最後のただ一つの箱の一致まで圧縮されている > 無限列の場合は、有限列の場合ほど明確ではないが、そこがトリックの手品のタネ 「明確でない」のは、1、おヌシが理解できてない証拠 最後の箱が存在せず、しかも順序数が当該濃度の最小のものであれば いかなる列もそれが属する同値類の代表元とほとんどすべて一致する 無限を理解しない1に大学数学は理解できない >>768 >>ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している >>つまりほとんどすべての項は一致している >>つまりカンニングの成功率は極めて高い > そこを錯覚しているのか! 錯覚しているのは、1、おヌシのほうだ > まず、箱の数mの有限長数列を考える まず、有限長数列を考えるのをやめろ 最後の箱は存在しない > しっぽの同値類は、最後のm番目の箱さえ一致していれば可 最後の箱は存在しない ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長 そして、そこから先の尻尾は無限長 したがって一致箇所は列のほとんど全て > m→∞として > 可算無限個の箱の数列を考える > 当然、ほとんどすべての項は不一致 「当然」以降が誤り 極限列にも最後の列がある筈、というのは1の思い込み 実際にはそんなものは存在しない > カンニングの成功率は0(ゼロ)!です 残念ながらカンニングの成功率は 可算無限長さなら、限りなく1に近付けられる 非可算無限長なら、1にできる >>772 > 大間違いは、あなたです いや、本当の大間違いは、1、あなたです > 無限の場合を考察するのに > 有限mの場合を考えて > 極限m→∞ を考えるのは常套手段 それは常套「間違い」手段 1のいう「極限」は 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」 という俺様推論 そしてその俺様推論がまったく誤り > 勿論、m→∞が > そのまま成り立つ場合もあれば > そうでない場合もあるけど 今回は、そうでない場合 > 極限m→∞ は、 > 普通はチェックしておくべき事項ですよ 極限m→∞、すなわち 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」 という俺様推論が正しいかどうかは まっさきにチェックしておくべき事項 > (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) 1はまったくチェックせず 案の定間違った 大学1年で落第する典型 ま、1は大学すら受からなかったから関係ないが 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ 1の「漫然」極限m→∞によれば oが最初の極限順序数ωの場合も 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つのまま らしいが、もちろん、全くの誤りである 例えば列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」 ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である 1はここから分かってない だから初歩から間違い しかもそのことに気づきもせず 平然と馬鹿いいつづけてる ウンコ塗りたくって臭いニオイをまき散らかしている 実に不快極まりない 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している >>777 > 繰り返すwwwww 我勝てり! 1死せり! 繰り返すwwwwwww >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>774 最後の箱は存在しない ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長 そして、そこから先の尻尾は無限長 したがって一致箇所は列のほとんど全て カンニングの成功率は 可算無限長なら、限りなく1に近付けられる 非可算無限長なら、1にできる >>775 1のいう「極限」は 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」 という俺様推論 そしてその俺様推論がまったく誤り >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である >>777 を完全に粉砕する > (☆) >”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは, >ある番号から先のしっぽが一致する >∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s~s'と定義しよう >(いわばコーシーのべったり版)” >dmaxの項を明示すると >s =(s 1,s 2,・・,s dmax,s dmax+1,s dmax+2,s dmax+3,・・・), >s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) >となる >sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ >s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ >この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい 「一致してくれれば嬉しい」、ではなく、 100列中99列について「一致する」 明らかに 100列中99列については、 dmaxは100列中の決定番号の最大値Dmaxであり 決定番号が単独でDmaxの1列だけ、 dmaxは100列中の決定番号の2番めに大きい値D_2ndmaxであるから その場合だけ不一致が生じる (なお、2列以上がDmaxとなる場合は、不一致が生じる列が生じ得ない) 我、完全勝利 1、完全敗北で大爆死! ギャハハハハハハ ハハハハハハハ ヒーローインタビューw はっきりいって、1の >>768 そこを錯覚しているのか!www を見た瞬間 「1、三度目の自爆!」 と思いました なお、1度めの自爆は 正規部分群の定義で 集合として等しい、とするところを 群として同値、と読み違えた形で 書いたとき (日本語が読めない馬鹿を晒す) 2度めの自爆は 群の実例で 正則行列の群と書くべきところを 正方行列の群と書いたところ (明らかに任意の正方行列は逆行列を持つ と誤解してたのは明らか 高卒レベルの馬鹿を晒す) >>772 >勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば >そうでない場合もあるけど じゃダメじゃんw バカ?w >>781 1の「極限」は、もちろん論理法則として間違ってるので却下w 1が、大学数学の極限を全く理解できず、 俺様極限というウソを振り回してるのは明らか 1の数学レベルは高3以下 実際は中3以下じゃないかと想像 少なくとも無限に関してあきれるほど素朴な誤解が多い 1が大卒というのは、 1がついたウソの中でも もっとも酷いものである はっきりいって 1の数学レベルではどこの県でも 県内トップの高校なんか受からない つまり東大京大はもちろん旧帝どころか 地元の駅弁大すら受からん >>767 >だから、代表元では多くの情報が欠落しているよ 同値関係次第 箱入り無数目の同値関係は 「実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう」 だから、ある実数列とその代表列は最初の有限個の項を除き一致している 日本人とか岸田とか持ち出して類推しても何の意味も無い バカ丸出し つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している >>785 つまらん駄文は1の書き込みだろw もちろん、1の初歩の誤りも徹底的に正す ここは便所ではない 私の書き込みは落書きではない 1が便所のフンコロガシだとしても 私はそうではない じゃあ、なんなんだと聞かれると とっさに思いつかんのだが 真実は以下につきている 理解できるまで何百遍何千遍何万遍でも読み直せ >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>774 最後の箱は存在しない ω長の列なら、いかなる途中の項までの列も有限長 そして、そこから先の尻尾は無限長 したがって一致箇所は列のほとんど全て カンニングの成功率は 可算無限長なら、限りなく1に近付けられる 非可算無限長なら、1にできる >>775 1のいう「極限」は 「任意の有限で成り立てば、無限で成り立つ」 という俺様推論 そしてその俺様推論がまったく誤り >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である もっと絞り込めばこれだけ こんな簡単なことが、1にはわからん 要するに無限が全く分からんということ それじゃ大学数学は全く理解でけんわ >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である 下げてなかったことにしたいらしいので 上げて1の恥を満天下に晒す もはや1は数学的に「死んだ」 >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよwww 繰り返すwwwww がんばれよw >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している 読ませていただいた結果 駄文は>>790 のほうで 正しいのは以下だと判断した 当人になりかわって再掲する >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である 上げる >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない 適当に流しますよ つまらん駄文にいちいち反論する必要なし 手抜きするよ 繰り返すw がんばれよww >>770 >>まず、箱の数mの有限長数列を考える >ここから既に大間違い >無限列は有限列の極限ではない 大間違いは、あなたです 無限の場合を考察するのに 有限mの場合を考えて 極限m→∞ を考えるのは常套手段 勿論、m→∞がそのまま成り立つ場合もあれば そうでない場合もあるけど 極限m→∞ は、普通はチェックしておくべき事項ですよ (チェックしておかないと、とんでもない妄想に陥る危険あり) >>767 に示したように いま、有限のdmaxなる値で 決定番号がどうなっているかを考察する もともとは可算無限個の箱の数列だった>>1 で>>30 より ”s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版)” だった dmaxの項を明示すると s =(s1,s2,・・,sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・), s'=(s'1, s'2,・・,s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ ) となる sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ s'dmax,s'dmax+1,s'dmax+2,s'dmax+3,・・・ この二つの無限列が一致してくれれば嬉しい しかし、明らかに sdmax,sdmax+1,sdmax+2,sdmax+3,・・・ たちは、無限の項を持ち、二つの無限列が一致する確率は0 上記>>767 で、極限m→∞を考えた場合と 結論は一致している >>794 間違いをいくら繰り返しても真にはならない 繰り返す 読んで理解してね >>773 濃度を表す順序数oの長さの列を考える (当然、極限順序数であるのみならずその濃度での最小順序数である) 初めから途中の項までのいかなる部分列もoの濃度より小さい そして、そこから先の尻尾はoと同じ濃度である つまり、いかなる「尻尾の同値類」の代表元も その同値類の任意の元と、ほとんど全て一致する このことは、有限長では決して確認できない >>794 間違いをいくら繰り返しても真にはならない 繰り返す 読んで理解してね >>776 簡単のため2^oで考える oが自然数の場合、最後の箱が存在するから 同値類は、最後の箱の中身が0の場合と1の場合の2つ しかし、例えば無限列 0,0,0,… と同値な列の集合は 「ω番目の項だけが0の無限列全体」ではなく 「ある自然数nから先の項が全て0の無限列全体」 であるから、実質的に有限2進列全体である そして、2^ωにおける同値類の個数は 2個ではなく2^ω個である Oが基数(始順序数)、つまりある濃度をもつ順序数中で最小のもの、とする このとき、あるo∈Oから先の項が全て一致するs^Oの2つの要素を同値とすると 同値な2つの要素は、そのほとんどすべての項で一致することになる けっして最後の1項だけ一致するなんてことはない そもそも最後の項が存在しないし、 どの項oから一致するとしても そこから先の順序数全体は元のOと同じ濃度となるからである (端的にいうとs^Oには真ん中の項なんてなく 全ての項は始まりのほうに集まっている) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/988-989 > 無限が分からなきゃ箱入り無数目は分からないよ > 「箱がたくさん,可算無限個ある.」だしな > 無限=大きい有限としか認知しない中卒に数学は無理 > 数学は算数ではない 全面同意 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/991-992 > おサルさんか 誰彼なく他人をおサルさん呼ばわりするおサルさん > ・物理の指導原理で、「極限を考えろ」というのがある > ・これを時枝記事に見るに、 > 有限で100m個の箱の数列がある (m∈N) > 任意の有限m ∀m∈N で、時枝さんの手法は失敗ですw > 極限を考えて m→∞ でも当然失敗する おサルさんの極限とは、つまるところ 「任意の有限∀m∈Nで成り立つなら無限∞でも成り立つ」 という推論規則らしいが、もちろんそんな自分勝手な規則は成立しない 0以外の任意のn∈Nについて、nより小さい最大のm∈Nが存在する おサルさんの「極限」を適用するなら 「Nの中に、最大のm∈Nが存在する」 といえることになる しかし、それはペアノの公理に反する いかなるn∈Nについても、それより大きなm∈Nが存在するから したがって、おサルの「極限」は背理法により完全否定される > ・じゃあ、なんでR^Nで成功するのか? 上記で示した通り、おサルの「極限」が間違ってるから 物理の指導原理?物理は数学に反するトンデモ学問か? > そのメカニズムについては、あいまいにゴマカス時枝さん おサルの「極限」は、何のあいまいさもなく背理法で否定される おサルが背理法を理解できないだけ 高校1年の数学で習う背理法も知らんおサルは・・・中卒 > サギでしょ?! w 背理法は詐欺でもなんでもない 大学数学どころか高校数学すら理解できない おサルが国立O大学卒だといいはるほうが詐欺 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/995 >>>じゃあ、なんでR^Nで成功するのか? >>最後の箱が無いから >>やはり無限が分かってないね >・それだけじゃ、説明(証明)不足でしょ? 必要十分ですがね >・つまり、任意の有限m ∀m∈N および その極限 m→∞ で、 時枝さんの手法は失敗です 任意の有限m ∀m∈Nで、R^nに関する箱入り無数目の戦略は失敗します なぜなら、最後の箱が存在するから 決定番号が最後の箱の位置ならその先の尻尾が存在せず失敗します 一方、極限 m→∞ で、R^Nに関する箱入り無数目の戦略は成功します なぜなら、最後の箱が存在しないから いかなる決定番号でも、その先の尻尾が存在し、成功する 全く十分な証明 > 一方、あなたは”最後の箱が無いから” 時枝さんの手法は成功して > 確率99/100である箱を開けずに箱に入れた実数を的中できるという ええ、箱入り無数目の理屈を理解してる人は皆そう言います 否定するのは理屈がわからんおサルさんだけでしょう? 1はおサルさん? > ”最後の箱が無いから”の一言で済むなら数学って楽だよね 箱入り無数目の成功に関する限り、まったく楽です > しかし、それで納得する人は、少ないと思うよ おサルさんは背理法も分からないから理解できないだけで 高校1年の背理法が分かるヒトは ペアノの公理と矛盾する 「任意の有限で成立すれば、無限でも成立する」 とかいう「おサル極限」の推論なんて即座に否定し 箱入り無数目が成立することを理解します https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1683585829/998-999 >(無限列は)有限列の極限じゃないから無意味 そうですね、無限列では「おサルの極限」つまり 「任意の有限∀m∈Nで成り立つなら無限∞でも成り立つ」 という推論規則が成り立たない 背理法が分かれば即座にわかる わからんのは、高校1年で習う背理法も知らんおサル >箱入り無数目記事読めば? >厳密で完全な証明が書かれてるから おサルはこういいそう 「「極限を考えろ」という”物理の指導原理”こそ正しい ペアノの公理はマチガッテル!」 ああ、こわいこわい >>802 >そもそも有限列の極限って何?きちんと定義を書いてみて おサルは論理を理解できないから 定義を論理式で書き表せないし 論理式を推論規則によって正しく推論できない 当然大学数学の教科書は 微分積分学でも線形代数でも 読めない 高校1年の背理法も理解できないのだから 数学的帰納法も理解できてないだろう おサルはまず論理から勉強したほうがいい 代数系とか位相とか理解するのはその後 言葉が分からないのに 言葉で言い表された内容が分かるわけない 真・おサルが理解できないこと 「可算無限列100列に対して それぞれが属する尻尾の同値類の代表元をとると 元の列と代表元が異なる項の箇所はたかだか有限個で ほとんどすべての可算無限個の項で一致する」 仮にωでなくΩ(最初の非可算順序数)個の箱を用意した場合 「非可算列100列に対して それぞれが属する尻尾の同値類の代表元をとると 元の列と代表元が異なる項の箇所はたかだか可算個で ほとんどすべての非可算個の項で一致する」 >>804 ほとんどすべての箱で一致するのだから その中から不一致の箱を選ぶほうが至難 非可算列の場合、 可算本の列を用意できるので 外れる確率は1/nではなく限りなく0に近づけられる aleph2列なら aleph1本用意できるので 外れる確率は0にできる https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/13 > R^m ⊂ R^N ⊂ R^N* となる > これ、よくある数学の挟み撃ちの手筋です > R^m:時枝手法不成立(有限) > R^N*:時枝手法不成立(Nの一点コンパクト化) > だったら、R^Nの時枝手法も不成立じゃね? 1は馬鹿だ馬鹿だと思ってたか ここまで底抜けの馬鹿だとは思わなかった 上記に比べれば正方行列の群なんて かわいいボケに見えるから不思議 >>806 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/33 A⊂B⊂C として、 ・Aには最大元が存在する ・Cにも最大元が存在する から ・Bにも最大元が存在する とかいえるわけないし 反例 A=[0,1/2] B=[0,1) C=[0,1] Aの最大元は1/2 Cの最大元は1 じゃ、Bの最大元は? そんなもんあったら実数論が根底からひっくり返るわ! > R^m ⊂ R^N ⊂ R^N* となる > これ、よくある数学の挟み撃ちの手筋です > R^m:時枝手法不成立(有限) > R^N*:時枝手法不成立(Nの一点コンパクト化) > だったら、R^Nの時枝手法も不成立じゃね? これ、よくあるなんも考えてないバカの妄想です >>808 全く同意 1は馬鹿だ馬鹿だとおもってたが ここまで酷い馬鹿だと思わなかった こいつが大学卒だなんてありえん どうみても論理がわかってないエテ公じゃないか あんたもそうおもうだろ? 無限集合の初歩もわからん中卒ドシロウトの1が 「有限列では失敗する だから無限列でも失敗する」 とウソを何年も喚き散らすのは不快の極み おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する >>811 無限集合の初歩も分からんおサルの1が 「MSのIUTは正しいんです!」 「世界に冠たる我がニッポン 数学というオリンピックで ニッポンは世界に圧勝!!!」 と吠えまくってもこういわれるだけ 「なんだ、この●違いニホンザル」 おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する サルが尻尾をはさまれて逃げるに逃げ出せんかのように数学の表面的なことに拘り続けてコピペマシーンとして作動し続ける様はザマァねぇわ 結局時枝証明のギャップを一つも提示出来ませんでしたね 負けを認めましょう >>815 おサルの1は、無限集合が分かってないからな 哀れ おサルの1の誤り ・有限列S^nには最後の項が存在するから 無限列S^ωにも最後の項が存在する →実際には、S^ωには最後の項は存在しない ・無限列S^ωには最後の箱が存在するから 無限列S^ωの尻尾の同値類において そのほとんど全ての要素は 同値類の代表元と 最後の項1つしか一致しない →実際には、S^ωには最後の項は存在しないので 無限列S^ωの尻尾の同値類において その全ての要素は同値類の代表元と 有限個の項を除いたほとんど全ての項で一致する 上げますね なんかよそでわけわかんない人が 「Prussは、「箱入り無数目」が間違ってる、といっている」 と書いてますけどまったくの嘘なので 日本語が読めない人は英語も読めないですね 間違いだというなら時枝証明のギャップをずばり指摘すればよいのである 無関係な非正則分布やら有限列やら持ち出したところで何の指摘にもならない こんな当たり前のことも理解できないって頭が悪いにも程があるやろ なぜこの頭の悪さで数学板にやってくるのか? >>820 5ちゃんが便所の落書きだということも理解できないって頭が悪いにも程があるやろ なぜこの頭の悪さで数学板にやってくるのか? >821 時枝証明のギャップをずばり指摘できないくせに間違いだ間違いだ喚いてる輩が5ちゃんを便所の落書き化しているだけの話 >>823 >>時枝証明 何の証明? ネットにある? 1.時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 2.つづき 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている. 但しもっときびしい同値関係を使う. 実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する. 〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく. 幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる. 任意の実数列S に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ. sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す. つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる. 更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・ が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり, 結局sd(実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう. (補足) sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字 3.つづき 問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる. 箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字). これらの列はおのおの決定番号をもつ. さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 第1列〜第(k-1) 列,第(k+1)列〜第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1〜S^(k-l),S^(k+l)〜S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった. おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s~k) が取り出せるので 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. 確率1-ε で勝てることも明らかであろう. (補足) S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・:ここで^kは上付き添え字、(D+l)などは下付添え字 スレ主、以下のスレに出没中(ID:GUggp0iI) 「ABC予想」の証明理論、欠陥見つけたら1.4億円 ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1688704076 スレ主曰く、 「SS文書はIUT論文を書き換えているが、 書き換えたものが矛盾していても、元論文の矛盾は示せない」 だってさ 全く同じように、時枝記事を書き換えたものが矛盾していても、 時枝記事そのものの矛盾は示せない 非正則分布やら有限列やらを持ち出して 時枝記事を書き換えるのがスレ主の定石だったが、 その行為を自分で否定しているのがスレ主である 時枝記事の「書き換え」はスレ主の大好物だったのに、 IUT論文の「書き換え」はスレ主にとっては容認できないらしい 立場が一貫していない 時枝記事をあの手この手で「書き換え」したがるのは、 元の時枝記事そのもののギャップをずばり指摘できないからである 自分でそんな「書き換え」を頻繁に行っておきながら、SS文書に関しては 「IUT論文の書き換えだからアウト。文句があるなら直接的に矛盾を指摘しろ」 という立場を取っている バカじゃないの そもそも「箱入り無数目」の成功確率を 「箱の中身を当てる確率」と誤解してる時点で 日本語の文章が読めてない文盲 スレ主です Jane Style トラブルでアクセスできずでした(^^ さて >>821 >>824 のID:RUY/xjoS氏と >>828 のID:dcwqvSCv氏 とは 両方とも 例の謎のプロ数学者さんだな 多分ね 彼は、時枝の箱入り無数目に対して、肯定的発言は一切ない もっとも、否定的発言も殆どないがね まあ、非対称なんだよね、多分 うかつにヘンな発言して うらまれて Y氏事件の二の舞は愚策だ 時枝は、ボチボチやります(^^ いまJane Style なしで、ブラウザをクロームから、マイクロソフトのエッジに変えたら 書けるようになったから 慌てないように! www >>835 OTはなんか1を愛してるみたいだから 1に不利な発言(箱入り無数目の肯定)はしないらしい もっとも数学として間違った発言(箱入り無数目の否定)は 決してしないがね そんなことしたら面目失墜 ところでGoogle Chromeからでも書ける筈 やってみ? ま、アホの1を喜ばせても意味がないが >>835 >時枝は、ボチボチやります(^^ 中卒ニホンザルの1には無理だからやめとけ 決定番号が必ず自然数になることも分からん人間失格のサルには死ぬまで理解できんよ 1.決定番号は必ず自然数になる →サル1は、ほとんどすべての数列で決定番号∞、とお馬鹿発言 2.いかなる決定番号でもその先の尻尾が存在し、箱入り無数目戦略成功 →サル1は、決定番号∞なら、その先の尻尾がないから、箱入り無数目戦略失敗、と発● 要するに、サル1は 「いかなる有限列でも最後の箱が存在するなら (おサル1の)数学的帰納法により、 無限列でも最後の箱が存在する 一点コンパクト化は自動的に実現!」 と嘘馬鹿発言を絶叫し発● 箱の中身が確率変数となるとき、証明できないのは 「どの列を選んでも同じ確率で外れる」 これはそもそも非可測だからそうなるのであって、決して 「どの列を選んでも外れる確率1」 ということではない(もしそうなったら矛盾する) ということで、サル1はいいたいことがあるなら 昼間大してない仕事サボって書き込みやがれ 夜になったら一つ残らず焼き尽くしてやるから >>840 >昼間大してない仕事サボって書き込みやがれ >夜になったら一つ残らず焼き尽くしてやるから ああ、やはりな ひきこもから、仕事についたか それは、良いことだな ところで、>>836 > OTはなんか1を愛してるみたいだから > 1に不利な発言(箱入り無数目の肯定)はしないらしい >もっとも数学として間違った発言(箱入り無数目の否定)は >決してしないがね OT氏かどうか知らないが あんたが煽って、「図書」で時枝氏の記事を読んだら(読もうとしたら?w) 体調がわるくなったみたいなコメントを書かせたろう? 細かいことは忘れたが、あんたなら覚えているだろう?ww もう一度、その文章をじっくり読み返してみなよ ”数学として間違った発言(箱入り無数目の肯定)”と 私は解釈しましたけどねw これ以上は書けない 万一、彼が時枝氏から逆恨みされたら、Y氏事件の二の舞 時枝氏から「間違った記事を書いてごめんなさい」と謝ってくるのが本当だが 世の中そんな甘いものではない 突然復讐文書をバラ撒かれる危険を冒すこともない それが賢明な打ち方だろう >>836 >ところでGoogle Chromeからでも書ける筈 やってみ? それは、もともとGoogle Chromeだったんだが 例のJane Styleの山下氏の主張を、無理矢理(URLが通らないのを、ちょっと改変して)投稿したんだ そしたら、その直後から、「あなたはもう書き込めません」と出るようになったんだww そのうち、なんとかしますよ(^^ >>841 サルが時枝証明のギャップを指摘できず発狂してるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる