大学学部レベル質問スレ 18単位目
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分からない問題はここに書いてねスレは現行落ちてるようですが、 >>1 に書いてたのをとりあえずそのまま書いてます >>991 同様に 三角形の五心（重心、垂心等々）のどれについても、３本の直線が１点で交わるのが不思議でなりません。 ((A→B)∧(￢A→B))→Bは直観主義論理でも成り立つのかどうか、考えたけどわからなかった ((A→B)∧(￢A→B))→B >>9 >>8 >>11 >>12 >>13 3本の直線が1点で交わるような点を五心って呼んでるだけだろ もちろん「意味」を考えようとするのは「無意味」ではないかもしれません >>16 >>17 >>18 >>18 >>15 で終わってる話だとは思うが >>5 はEncyclopedia of Triangle Centersでも眺めとけば >>18 は一体どっから基礎論出てきた？ △ABCで点の名前を取り替えても引かれる直線は同じだから 999 返信：１３２人目の素数さん[sage] 投稿日：2022/04/28(木) 21:40:27.83 ID:+gaZyQqp [1/2] >>996 たぶんそういう攻め方では示せないと思うけれど >>25 齋藤正彦著『齋藤正彦 線型代数学』 >>27 jordan分解したら当たり前 >>30 >>27 >>32 dim W(β_i) = m_i >>33 訂正します： >>32 齋藤正彦さんの本には、このような意味不明な記述が沢山あります。 >>36 >>38 だからそんな事書かなくてもそのレベルの本が読めるレベルの人間なら当たり前だって言ってるんだよバーカ >>40 結論としては、 >>42 >>40 はどうしようもねーな V = ⊕W(βᵢ)であるからn = ΣdimW(βᵢ) >>38 >>43 統失です。 正四面体の角の中面の長さの軌跡と考える方が一般的です 『数学セミナー2022年03月号』の「圏論入門の足掛かり」に、 e:Z→Xがf,gのequalizer イコライザーの図式で可換と言っているのは、普遍性を満たす3つの対象の図式であって、 >>53 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E5%8C%96%E5%AD%90 >>54 >>50 の(1)が可換なときウィキペの三角が可換となるuが存在するわけで >>50 の説明が普通だと思う>>49 >>51 で言っているのはそれ？ >>55 まぁでもwikiに載ってる図式が可換と書いてあったらf=gになってしまう気はするけどな >>56 『数学セミナー2022年03月号』の「ガウスの数論から現代数学へ（II）」（栗原将人） >>56 >>57 自分も>>51 で終わったものを何故そこまでややこしくしたのか不思議でならなかったな ちなみにイコライザーのwikipediaは一応きちんと「可換にする(eq○u=mを満たす)」と書いてある 正確に数式も併記しとけばいいんだよ T を T(x_1, x_2, x_3, …, x_n) = (x_1, 2*x_2, 3*x_3, …, n*x_n) で定義される C^n 上の線形変換とする。 >>69 むしろ５ｃｈで微分方程式の知識を持ってる奴ほとんどいない 2×2行列A、Bがいずれも逆行列を持たず、A+Bは逆行列をもち、さらに、AB=BAならば、AB=0であることを証明せよ。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12932948.html AもBも固有ベクトル分解を持たないならいずれのJordan cellは[[0,1],[0,0]]と相似で特に冪零になる >>77 >>77 が回答として適当かといわれると微妙なところだな 微分形式がわかりません 証明について質問です https://pisan-dub.jp/doc/2011/20110114001/5_6.html >>85 z/pzが体であることを認めれば書けないことはないくらいの分量になるが、群論が嫌なのに体論を使うのもおかしいしな。 有理数より無理数のほうが圧倒的に多いようですが 偶数と自然数の濃度は同じです Qは可算なのにR＼Qは非可算 それを言ったら、2つの素数で書ける自然数はN×N個だが自然数全体の中での密度はごく僅かだ。 V を有限次元複素ベクトル空間とし、 T を V 上の線形変換とする。 >>86 >>94 >>85 の質問は道具無しで証明できる >>95 U を C 上のベクトル空間とする。 (x,y) := ( ||x||²+||y||²-||x-y||² )/2 I(n)=d^n/dx^n, [A,B]=AB-BAと定義して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
