Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 62
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(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てる) 前スレ: Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 61 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1636122558/ 詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照 (手抜きです。) Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1613784152/1-13 (参考) https://twitter.com/math_jin math_jin 出版序文リンク Andrew Putman 2021年3月6日 https://drive.google.com/file/d/1n1XMCNyQxswQGrxPIZnCCMx6wJka0ybh/view 望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。 査読が終り出版されました。また、“Explicit”版が公開され、査読は完了したようです。 IUTの4回の国際会議は無事終わり、Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan)先生が、参加したようです。 IUTが正しいことは、99%確定です。 このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。 (なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;) つづく https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 次は何だセタ。また選択公理だのオリジナル数学だのに逃げるか? >>531 >8)だから、ノイマンの後者関数suc(a):=a∪{a}を無限回繰り返して自然数Nを作ることと 何度言わせるんですか? 「無限とは限りが無いことである」「何回繰り返しても決して無限回には到達しない」とさんざん教えましたよね? あなたは >私としては、いろいろ教えて貰えればありがたい と言った さんざん教えてるんですからそろそろ理解して下さいね >いろいろな議論が、冷静に出来て、大変有益で助かりました。 あなたが行ってるのは議論ではありません。妄想の垂れ流しです。 議論したいなら聞く耳を持ちましょう。 >>534 >>345 デマを広げるのは良くないね ニセ科学批判カルトクラスター周辺で多用される特異語 ・トンデモ ・ペテン師 ・デマ ・ニセ科学 ・似非科学 短く曖昧な表現で特異語に頼るのは たとえ主張内容は合っているとしても それをクリアに説明する能力がないことの表明なので 自演の一種である可能性が高い >>540 数学じゃないからいくらやっても無駄だよ 2,3人がウィキで読んだだけの知識でいちびって臭い口で喋ってるだけの糞スレ >>531 まだ発●してるんですか? 雑談さん >「x ∪ {x}の形の要素が無限個生成されていなければならない >→x ∪ {x}が無限回繰り返された」となる > これが結論じゃないですか? 誤りです x ∪ {x}が無限回繰り返された場合 ω=x∪{x}となる筈ですが 実際にはそうなっていません つまり、無限公理によってできあがったωには前者が存在しません これがωが、x ∪ {x}が無限回繰り返された結果でない証拠です 諦めて黙りませんか 素人のあなたが出る幕はありませんよ 永遠に >>533 いっそのこと数学板を全く見ないほうがいいのではないですか メンタル消耗しませんから 何しに来てるんですか? >>537 >>539 雑談さんには誤りを目に見える形で示さないと理解できませんよ 今回の場合「ωはx∪{x}の形で表せない」が核心 雑談さんはω=x∪{x}と表せると誤解してますから >>534-547 なんだ? ますます発狂度合いが増加したの?w 私が、>>530-532 で書いたことは、wikipewdia殆どそのままですよ 確かに、wikipewdiaが、細部で間違っていることはあるが 具体的に、wikipewdiaの記述でどこが間違っているかを指摘できなければ 発狂と同じ どうぞ、wikipewdiaの記述でどこが間違っているかを指摘するか 昨日のように、wikipewdiaの記述を訂正して、「だれか間違いを訂正したよ」と報告するのでも良い そう発狂しないで、どうぞよろしくねw >>539 >「無限とは限りが無いことである」「何回繰り返しても決して無限回には到達しない」とさんざん教えましたよね? それは半分正しいよ ただ、現代数学の無限は、 1.無限とは限りが無いことである 2.無限をコンパクト化して扱う の二つの手段があるってこと ωは、コンパクト化でしょ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E5%8C%96 コンパクト化 一点コンパクト化の例 自然数全体(離散位相) N の一点コンパクト化は N に最大元 ω を付け加えた順序集合 N∪{ω}の順序位相と同相になる。 >>548 嘘はいけませんよ どこにも無限個生成しただの無限回繰り返したなんて書かれてませんよ >>549 どこにも無限個生成しただの無限回繰り返したなんて書かれてませんが、それがどうかしましたか? ずーっとおんなじレベルのくだらない話から進めない セタも松坂君もおんなじ 原因が同じ 学習者の心の問題 自分に心の問題があると指摘されても直せない コレもセタ尿瓶高木松坂君全部同じ 一歩も前に進まず同じレベルのくだらない話で終わり 文盲セタ>>548 > 私が、>>530-532 で書いたことは、wikipewdia殆どそのままですよ > 確かに、wikipewdiaが、細部で間違っていることはあるが 反論が的外れ。お前が言われてるのは、Wikipedia誤記引用ではなく、お前の誤解誤引用。 ほらまた新たに嘘を積み重ねた。この嘘大量生産生物めが。 文盲セタ>>549 無限の扱いを誤りまくってる立場にいながら何が「それは半分正しいよ」だ。 だから無学・非学・誤解・我流のお前が上から目線で語るなって。 で、肝心の無限公理誤解誤引用に対する言い訳はまだか? 間違った説を開陳したら一説につき罰金千円… これを適用していたらセタはとっくに養護家族全員巻き添えで路頭に迷ってる。 正に、人権保護以外に生かす理由の無い人間。 >>550-552 あらあらww (>>81 より) ”e^x のマクローリン展開 金沢工業大学 e^x=1+x+1/2!x^2+1/3!x^3+1/4!x^4+・・・” ここで、x=1とすれば、ネイピア数 eが導かれる もし、この級数e^xの項が、有限で終われば、ネイピア数 eは有理数になる 我々は、ネイピア数eは無理数であることを知っている 級数e^xの項 1/n!x^n において、n は全ての自然数を尽くさなければならない つまり、級数e^xは無限級数で無ければならないってこと 同じだよ 自然数列 1,2,3,4,・・n・・ は無限列 ノイマン構成であろうと ツェルメロ構成であろうと 自然数列は無限列 同じだよ >>81 より再録 (参考) https://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/suuretu/maclaurin/henkan-tex.cgi?target=/math/category/suuretu/maclaurin/maclaurin_ex.html e^x のマクローリン展開 金沢工業大学 e^x=1+x+1/2!x^2+1/3!x^3+1/4!x^4+・・・ https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_representations_of_e List of representations of e https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%94%E3%82%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%8F%BE ネイピア数 e の表現 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%94%E3%82%A2%E6%95%B0 ネイピア数 e e = 2.71828 18284 59045 23536 02874 71352 … >>553-554 ははは、ID:wk5K3Imoさんか >>555 な あんたも、おれも、同じ穴の狢だよ 似たようなレベルだよ アホバカの仲間ですw >>555 >ノイマン構成であろうと >ツェルメロ構成であろうと >自然数列は無限列 >同じだよ えーっと 誰が自然数は有限個と言ったのかな? お薬飲み忘れてませんか? >>555 >つまり、級数e^xは無限級数で無ければならないってこと 無限級数は無限項の和ではないことはご存知ですよね? >>556 >あんたも、おれも、同じ穴の狢だよ >似たようなレベルだよ >アホバカの仲間ですw ご自分がアホバカであると認識されているなら何故聞く耳を持たないのですか? 数学ってわからん所は保留にしてわかる所から納得していくのが一番だと思うんだけど 生半可な自信があると変な理解で突き進む危険性があるよね 普通は理系では集合論や抽象代数が怪しくても線形代数と微積分や関数論がわかれば何とかなってしまうが ∞圏を研究してる人って都度具体例を知ってるのだろうか >>548 >wikipewdia wikipediaな 綴りも正しく書けない記憶力じゃ数学は無理だな >>549 >>「無限とは限りが無いことである」 >>「何回繰り返しても決して無限回には到達しない」 >それは半分正しいよ >ただ、現代数学の無限は、 >1.無限とは限りが無いことである >2.無限をコンパクト化して扱う 無限をコンパクト化して扱う=無限回繰り返しが可能 というのは素人の妄想だな >ωは、コンパクト化でしょ はい、完全な間違い ωは、順序位相でノンコンパクト > N の一点コンパクト化は > N に最大元 ω を付け加えた >順序集合 N∪{ω}の順序位相と同相 N=ω N∪{ω}=ω∪{ω}=ω+1 ω+1はコンパクトだが後続順序数 ωは極限順序数 したがってノンコンパクト 残念でした >>552 >ずーっとおんなじレベルのくだらない話から進めない 雑談 ◆yH25M02vWFhP 氏は 「最大の自然数∞が存在する」 という精神病的妄想から 全く抜け出せないからねえ >>555 >e^x=1+x+1/2!x^2+1/3!x^3+1/4!x^4+・・・ 実数の定義が理解できない人が いくら級数書いても無駄なんですがね デデキントの切断 分からなかったんでしょ? カントールの基本列 分からなかったんでしょ? 数学 きれいさっぱり諦めようね 雑談さんには無理だから 数学忘れて これからの人生 有意義に生きてくださいね >>558 >無限級数は無限項の和ではないことはご存知ですよね? 御存知ないと思うよ 雑談氏は無限級数は無限項の和とナイーブに盲信してると思うよ 思考力ないから 実数の定義理解できないから >>559 >何故聞く耳を持たないのですか? 他人のいうことが理解できないからでしょう そもそも近代の無限の話ってのは基本的に写像や位相ありきなんだけども 退化してどうするのか >>560 >普通は理系では集合論や抽象代数が怪しくても >線形代数と微積分と関数論がわかれば何とかなってしまうが 雑談さんは線型代数分かってないよ 任意の正方行列は逆行列を持つと断言してたから 雑談さんは微積分分かってないよ 0.999…は1より小さいと断言してたから 雑談さんは関数論も分かってないよ リーマン面はリーマン球面のことだと断言してたから 初等数学なんかやっても時間の無駄 玉河数の研究でもしたほうがいいよ >>570 その人はともかくとして、数学科以外ではリーマン面も高級な話題だから、等角写像くらいまでわかりゃ ひとまずOKだったりする 線形代数も同様にピンキリであって、商空間やテンソル積の一般理解より具体的な計算のほうが優先されがちだ 数学科の数学とその他の数学はレベルが違い、従って素粒子分野の数理物理学者なんかは物理学の世界でも かなり特殊な数学者に近い人種なんだよな 自称現役数学者 にして代数系の 基礎論好き氏 が、居なくなったのでコテ外すよ ここで、無限集合の話をしているのは、IUTのアンチさんたちがいかに低レベルかを示すためもある とくに、数学落ちこぼれで日本及び日本人を恨んで”数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜 オカ、シムラ、モチヅキ”と叫ぶ サイコパスのおサル>>5-6 および、査読投稿論文の経験がないのに大口叩く数理論理君のレベルを暴く意図もあるんだよね さて >>558 >>つまり、級数e^xは無限級数で無ければならないってこと >無限級数は無限項の和ではないことはご存知ですよね? その前に、無限級数には、無限の項があるってことを認めましょうねw で、「無限級数は無限項の和」は、下記引用のような話かな? 下記の”数学の星”氏は「数列の項は自然数と対応していますから、無数にあります。無数にある数をすべて足し合わせつことはできません。いつまでたっても足し算をし続けなければならないのですから。」という この理由付けはもっともらしいけど、ちょっと違うと思うよ wikipediaのように「最もよく採用される理解の方法は、有限個の項の和が収束する先を無限級数の値とすることである」ってこと つまり、21世紀の現代数学では、それは一つの方法ではあるが、それに限らないってことです あと、「じゃ集合族の和はどうよ」って話 自然数で添え字付けられた 可算集合族 S1,S2,S3,・・Sn・・があって 集合族の和 ∪ n=1〜∞ Sn を考えたとするよね これが何かに収束するかどうかを、いちいち確かめないと、集合族の和集合は意味を持たないのかな? 集合の無限和では、無限集合は普通でしょ? つづく >>574 つづき (参考) https://math-jp.net/2017/06/24/mistakes-series/ 数学の星 無限級数の和の意味で勘違いしやすいところ 2017年6月24日 無限級数の和の意味でよくある勘違い 無限級数の和の定義 数列の項は自然数と対応していますから、無数にあります。無数にある数をすべて足し合わせつことはできません。いつまでたっても足し算をし続けなければならないのですから。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%9A%E6%95%B0 級数 無限項の和であることを特に強調する場合には無限級数ともいう。無限の項の和の形に表された級数が何を表しているかということは一見必ずしも明らかではないため、何らかの意味付けを与えなければならない。最もよく採用される理解の方法は、有限個の項の和が収束する先を無限級数の値とすることである。 このほかに、解析接続などの手法により、みかけ上発散している級数に対して 1+2+3+…=-1/12(1+2+3+4+…を参照) のような等式が意味付けされることもある。 (引用終り) 以上 >>574 >自然数で添え字付けられた 可算集合族 S1,S2,S3,・・Sn・・があって >集合族の和 ∪ n=1〜∞ Sn を考えたとするよね >これが何かに収束するかどうかを、いちいち確かめないと、集合族の和集合は意味を持たないのかな? 和集合の公理をご存じですか? >>574 >集合の無限和では、無限集合は普通でしょ? 普通とは? ∪Xが無限集合か否かはX次第ですけど? >>574 なんちゅう妄想wwwww ここまで酷いとはwwwww この一連のやり取り見てお前の方がレベルが高いと思うバカおらんわ アホーwwwwwwwwww >>549 って言うか、どうせお前の事だから射影実数上無限遠点の様な最低限二元のコンパクト化のみならず 一元単体でもコンパクトとか言い出すんだろ。だってお前は十把一絡げクソもミソも一緒型帰納法誤用常習犯だもんな。 お前もその内、除数0採用オリジナル数学を導入して1=0とか言い出すんだろうな。 何となれば、今までのお前の帰納法誤用がそうだし。 数学者じゃなけりゃ使えりゃ何でもいいよ 定義がどうだの理解がどうだの数学者の道楽だよ道楽 きっと>>580 は小学算数を習わず大学集合論から学んだんだろ、今もなお勉強し続けてるはずだよな そうじゃない人間が言えた道理じゃねぇよ、百叩きの刑だろ。鞭じゃなく金槌で。 >>574 >ここで、無限集合の話をしているのは、 >IUTのアンチさんたちがいかに低レベルか >を示すためもある そういってるあなたが一番低レベルだと 自分から示してますけど >とくに、査読投稿論文の経験がないのに >大口叩く数理論理君のレベルを暴く意図 >もあるんだよね 数学の査読投稿論文がないなら 他分野でいくら査読投稿論文があっても 何の意味もないけど P.S. >コテ外すよ いいことですね 名乗るほどの価値もない書き込みするなら 匿名が一番です なんならIDも要らないくらいです >>574 >>無限級数は無限項の和ではないことはご存知ですよね? > 無限級数には、無限の項があるってことを認めましょうね 項が無限にあってもそれを全部足したものは 実数の定義では決して出てこないよ >”数学の星”氏は >「数列の項は自然数と対応していますから、無数にあります。 > 無数にある数をすべて足し合わせつことはできません。 > いつまでたっても足し算をし続けなければならないのですから。」 >という ええ、それが数学の常識 知らない人は素人 >この理由付けはもっともらしいけど、ちょっと違うと思うよ ちょっとも違わんよ >wikipediaのように >「最もよく採用される理解の方法は、 > 有限個の項の和が収束する先を > 無限級数の値とすることである」 >ってこと 収束先の存在を勝手に決めつけるのは高校生レベル >つまり、21世紀の現代数学では、 >それは一つの方法ではあるが、 いや、あなたの「収束先ありき」は 18世紀的古典数学の発想 19世紀のカントール、デデキントの実数の定義では そういうナイーブな思想は払拭されました >それに限らないってことです 限らないところか あなたの18世紀的な「収束先」神話は 定義にもなんにもなっていないとして 完全に捨てられました 知らなかったの? >>574 >あと、「じゃ集合族の和はどうよ」って話 >自然数で添え字付けられた >可算集合族 S1,S2,S3,・・Sn・・があって >集合族の和 ∪ n=1〜∞ Sn を考えたとするよね >これが何かに収束するかどうかを、いちいち確かめないと、 >集合族の和集合は意味を持たないのかな? >集合の無限和では、無限集合は普通でしょ? 「集合の全体」に収束も何もありませんが 無限個の集合の和集合の定義も知らないなら 自分で検索して勉強してくださいね 無限公理でωの存在を保証すれば、集合の無限和も存在する x∈∪ n=ω Sn ⇔ ∃Sn.x∈Sn >>576-577 >和集合の公理をご存じですか? >∪Xが無限集合か否かはX次第ですけど? なるほど 下記ね、en.wikipedia Axiom of unionで ”結果に無制限の数のカーディナリティが含まれている場合、置換は集合の集合の和集合の存在を証明しません。 置換の公理スキーマとともに、和集合の公理は、集合によって索引付けされた集合族の和集合を形成できることを意味します。” 和集合の公理と置換の公理スキーマの組合わせね あなたは、賢いね なお、日本語版には、この記述はないね つまりは、公理としておかないと、無限和集合の形成できないってことですね で、(添え字付きカッコ)可算無限多重シングルトンに戻るけど それはどうなの? ZFCで導けないの? それでも良いけど。でも否定もできない? (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_union Axiom of union Relation to Replacement The axiom of replacement allows one to form many unions, such as the union of two sets. However, in its full generality, the axiom of union is independent from the rest of the ZFC-axioms:[citation needed] Replacement does not prove the existence of the union of a set of sets if the result contains an unbounded number of cardinalities. Together with the axiom schema of replacement, the axiom of union implies that one can form the union of a family of sets indexed by a set. つづく >>589 つづき (google訳) 交換との関係 置換の公理により、2つのセットの和集合など、多くの和集合を形成できます。 ただし、その完全な一般性では、和集合の公理は他のZFC公理から独立しています。[要出典] 結果に無制限の数のカーディナリティが含まれている場合、置換は集合の集合の和集合の存在を証明しません。 置換の公理スキーマとともに、和集合の公理は、集合によって索引付けされた集合族の和集合を形成できることを意味します。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E9%9B%86%E5%90%88%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 和集合の公理 和集合の公理(わしゅうごうのこうり、axiom of union)は、ZF公理系を構成する公理の一つで、任意の集合に対し、その要素の要素全体からなる集合の存在を主張するものである。対の公理と合わせることで、任意の二つの集合に対し、それらの要素のみからなる集合(合併集合)の存在が導ける。 (引用終り) 以上 >>537 (引用開始) >5)よって、「x ∪ {x}の形の要素が無限個生成されていなければならない→x ∪ {x}が無限回繰り返された」となる > これが結論じゃないですか? はい、大間違いです。 無限公理は何も生成しません。「ある無限集合が存在する」と言ってるだけです。 (引用終り) 説明になってないよね ”無限公理は何も生成しません。「ある無限集合が存在する」と言ってるだけです”か 認めるよ で、じゃあ、最初の無限集合N(自然数)は、どうやって出来た? 無限集合を得る前には、無限集合を添え字とした集合族も無いよね だから ”the result contains an unbounded number of cardinalities.”>>589 の”unbounded number”が味噌でしょ シングルトンにも、”the result contains an unbounded number of cardinalities.”が あるってことでしょ >>588 >ID外してる人は論外だろ ほぼ同意w >>589-591 纏めるよ 1.>>591 最初の無限集合N(自然数)は、どうやって出来た? ”the result contains an unbounded number of cardinalities.”>>589 の”unbounded number”が味噌でしょ つまり、いまノイマン構成を考えると、0,1,2,・・n,・と unbounded numberができる こいつを、置換公理と和集合の公理との組み合わせで、unbounded number の ” form the union of a family of sets indexed by a set”となる けど、まだ足りない。こいつが無限だと言いたいけど、この段階では用語”無限”はまだ使えない どこかで読んだ記憶では、一階述語では、それ無理だと だから、無限公理を組合せて、上記の段階で「”無限”を既に達成していますよ」という(過剰部分があるので後で削るとして) このとき、置換公理の公理スキーマの部分が大活躍。公理スキーマは無限 OKで、もちろん、和集合を取る操作は無制限だ(もともとの設定。そもそも公理には適用回数の制限無いよ) つまりは、自然数Nを作ったのは、0,1,2,・・n,・なる unbounded number とそれを、置換公理の公理スキーマ+和集合の公理のコンビネーションで ”確かにできた”を、一階述語下でいうために、無限公理を置いたということですね。ID:B/Q5BijHさん、賢いね 2.>>574-575 の無限級数 「最もよく採用される理解の方法は、有限個の項の和が収束する先を無限級数の値とすることである」の理由は 簡単のために、実数列に限ると、例えば下記の交項級数のような場合で、和の順番を変えると収束が一意にならないことがあるから (「数列の項は自然数と対応していますから、無数にあります。無数にある数をすべて足し合わせつことはできません。いつまでたっても足し算をし続けなければならないのですから。」はヘン) なので、正の実数のみからなる級数なら、単調増加で、収束するか∞に発散するかの二択です。∞を取り込んで、実数をリーマン球面に埋め込めば、正の実数のみからなる級数は必ず収束する つづく >>594 つづき 3.さて、これを和集合についてみると、和集合では元の数(濃度など)は単調増加です よって、無限の和集合を考えてそれが無限集合になっても、集合論では問題なし(むしろ歓迎) 一意を保証するのは、外延性の公理でしたかね(下記) 言いたいのは、和集合って、もともとは有限に制限されてはいないが、”無限”が定義されない限り、”無限”和として機能しないってことです 4.で、ZFC内で全ての”無限”(cardinalitiesとか ordinal numberとか)が整備された後でなら ツェルメロのシングルトンで、可算無限版が考えうるってこと (つまりもし、ツェルメロ構成でシングルトンから出発して数体系を作るとすると、N(=ω)の存在をいうときに困難があるかも。しかし、これと上記とは別問題です) で、カッコに添え字を付ける意味は、 1)有限では、カッコに添え字を付けても付けなくても、シングルトンとしては一意 2)可算無限(ちょうどN(=ω))のとき、ヒルベルトのホテル状態になると、一つ増えても分からないし 一つ減っても分からないとなると、順序数としてどうよ と言われる だから、カッコに添え字を付けて一意にしようってことです (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%A0%85%E7%B4%9A%E6%95%B0 交項級数 項の正負が交互に入れ替わる無限級数 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%90%86%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96 公理的集合論 目次 1 集合の公理系 1.1 ZF 公理系 ・外延性の公理 A と B が全く同じ要素を持つのなら A と B は等しい: (引用終り) 以上 この無職セタまだ無限公理はお前の無限重シングルトン存在性主張に何ら寄与しない掠りもしない事に気付かないのか 猿踊り一石Marapapiyas(諸悪魔王)は ぶぶんわ【部分和】級数の初項から途中の項までの和の事で、第N項部分和と言えば初項からN項までの和の事を指す。 という言葉と極限、収束、振動という言葉を使って級数が一口に無限項の総和と説くだけで不十分である事を示唆し、 解析接続にも言及し末項が∞ながら発散とも振動ともせず収束させる各種総和法にも言及する。 この一見して文系の目からは恣意的な忖度の下でのトリックが施された様に錯覚する各収束値も 現実の自然界で例えば電気機器に於ける「実効値」等の形で現れる。 因みにセタのバカさ加減は如何なる総和法を用いても発散解である。 まぁ日本語の一個一個の意味はわかるだけで数学的な意味は一つもわかってないからな 無限公理からツェルメロの意味でのωの存在証明はおろかノイマンの意味での順序数の存在証明も理解できてない 説明してやろうとしばらく頑張った事もあったけとコイツの知能では無理と断念したからな 集合論の話できる知能レベルに到達する事はないやろ スレ主はガロア理論はわかったのか? 確か同じなんだよね 全部ウィキの羅列にすぎずくっちゃべってる目的もイミフ AHOO掲示板の数学や物理カテに一日中いたガイジと同等の無駄な存在 あれこれ手を出してコピペしてわかった気になるのはまずいわな 数学的思考をやりたいならまずは三冊読み込むくらいで十分だよ。そのチョイスは教えてやらないけど、 狭く深くやることが結果的に幅を広げることになる もちろん基礎論なんか半端者が下手にやらないほうがよい。手遅れだとは思うが、一般的なアドバイスとして >>594 > 1.最初の無限集合N(自然数)は、どうやって出来た? 無限公理 > いまノイマン構成を考えると、0,1,2,・・n,・と unbounded numberができる どのnもみな有限集合ですがね > こいつを、置換公理と和集合の公理との組み合わせで、 > unbounded number の > ” form the union of a family of sets indexed by a set” > となる 有限集合にいくら置換公理を適用しても無限集合になりませんけどね 無限公理で無限集合の存在を示す必要があります 無限公理を他の公理から「定理」として証明することはできません 残念でした >けど、まだ足りない。 > こいつが無限だと言いたいけど、この段階では用語”無限”はまだ使えない > どこかで読んだ記憶では、一階述語では、それ無理だと 読み間違いなので忘れましょう 一階述語とは全く無関係です > だから、無限公理を組合せて、上記の段階で > 「”無限”を既に達成していますよ」という 無限公理のステートメント、知ってますか ∃x.{}∈x∧∀y.y∈x⇒{y}∈x ここではわざとツェルメロの後者関数を使ってあげましたよ もちろん存在が示されるのはシングルトンでもなんでもなく 無限集合{{},{{}},{{{}}},…}ですよ > ”確かにできた”を、一階述語下でいうために、 > 無限公理を置いたということですね。 ”確かにできた”は無意味 一階述語下も無意味 無限集合が存在する、というために 無限公理を置いた そういうこと 理解しようね 素人さん >>594 > 2.「有限個の項の和が収束する先を無限級数の値とする」理由は > 簡単のために、実数列に限ると、例えば下記の交項級数のような場合で、 > 和の順番を変えると収束が一意にならないことがあるから あいかわらずトンチンカンですね そもそも、収束する先の存在をどうやって証明するつもりですか? 実数はカントール流では、有理コーシー列の同値類として定義します コーシー列の定義を御存知ならば、 その中に収束先は全く現れないことが分かります つまり、有理コーシー列自体の収束は証明されない それ自体が実数であるから このからくりがわからないまま、カントールの実数の定義で 悶絶する人が多々いるのは実に残念です > (「数列の項は自然数と対応していますから、無数にあります。 > 無数にある数をすべて足し合わせつことはできません。 > いつまでたっても足し算をし続けなければならないのですから。」 > はヘン) ヘンかどうか決めるのは素人のあなたではありません > なので、正の実数のみからなる級数なら、 > 単調増加で、収束するか∞に発散するかの二択です。 > ∞を取り込んで、実数をリーマン球面に埋め込めば、 > 正の実数のみからなる級数は必ず収束する 収束中毒ですか? >>595 > 3.和集合についてみると、和集合では元の数(濃度など)は単調増加です > よって、無限の和集合を考えてそれが無限集合になっても、集合論では問題なし(むしろ歓迎) > 4.で、ZFC内で全ての”無限”(cardinalitiesとか ordinal numberとか)が整備された後でなら > ツェルメロのシングルトンで、可算無限版が考えうるってこと f(x)={x}で、xも{x}もシングルトンなら lim(n→∞) f^n({{}}) もシングルトン といいたいようですが、それはダメです 集合論でもなんでもない ただの妄想です >>597 MP氏なら e=1+1+1/2!+1/3!+1/4!+・・・ の部分和による数列は有理コーシー列だし 有理数のデデキントの切断も同様に定義できる というだろうな >>601 > 数学的思考をやりたいなら > まずは三冊読み込むくらいで十分だよ。 > そのチョイスは教えてやらないけど 勝手な予想 線型代数入門 斎藤 正彦 著 解析入門1 杉浦 光夫 著 解析入門2 杉浦 光夫 著 数学板はもはや過疎地 今はtwitterとかが代わり 実名で望月は狂っとるとか言うのは流石に怖いのでここに書くしかない Twitterもプロが硬派に数学を取り上げるなら日本語よりは英語でやったほうがいいんだよな 適切なフォロワーが集まるかは頑張り次第だが 日本語圏だと変な馴れ合いの空気がある >>601 > 数学やるなら > まずは三冊読み込むくらいで十分だよ。 > そのチョイスは 勝手な予想 線型代数入門 斎藤 正彦 著 解析入門1 杉浦 光夫 著 解析入門2 杉浦 光夫 著 セタは読まない 何故なら彼は別に数学なんか元々そこまで興味あるわけでもないから そして「自分には才能がある、他の人より劣っているなんて許されない、自分がいま他人に遅れをとって見えるのは教育のせいだ」、「日本の教育は時代遅れ、今の計算機時代には計算機時代の新しい数学がある、それを見越してオレは数学の勉強をしてこなかったしコレからもしない」とこのタイプのアホどもと共通してる理論に縋って生きてる この辺は高木や尿瓶と全く同じ理論構成 このタイプはいうだけ無駄 もちろん小中高の勉強なら素頭の良し悪しは重要だけど大学以降の勉強は全てその人本人の人格が全てを決めると言っていい “何をどれくらい勉強するか”この全ての決定権は本人その人にしかない その張の本人の学問に対する哲学が腐ってたら何をどうやってもダメ >>594 > 1.最初の無限集合N(自然数)は、どうやって出来た? ZFにおけるNの構成方法ならWikipediaの自然数のページにまんま書いてありますよ。以下引用。 > 無限集合の公理は 0 を含む帰納的集合の存在を主張しているので、ここでの N の定義に問題はない。 問題無いとは定義に従うNの存在が保証されているという意味です。 >自然数のシステム (N, 0, suc) はペアノの公理を満たすことが示される。 はい、これ証明してみて下さい。できますか? >>613 その人ただの性格障害の人みたいに読めるな >>610 これな 大学の命令で心理テストを受けさせればいいのに しかし星や南出はともかく、フェセンコはどう考えたらいいんだろう? 一応キャリアの長いちゃんとした数学者だったわけだが キャリアの長さでいえば、ショルツェなんて青二才ですからね。 実績なしで無駄に長生きしてるだけだろ 数学の発展に多大な貢献をした上で 老いていってんのか? オタクの人生は数学の歴史に寄り添ってんのか? 数学氏を語る上で世界中の人が オタクの名前を思い出してくれるのか? 少し主旨が変わるが、ガロアとかリーマンのレベルになるともはや思想なんだよな 実績というのも証明や理論という形で残りやすいが、そういう思想としての数学を遺すのが歴史的数学者になる >>615 ま、ただのエエカッコシイですね コテやめた素人氏は コテやめただけで評価しますよ コテもいかにも中二的で痛痛しい感じでしたからね どうせならIDもやめたらいいと思います 無名の雑踏に紛れて消えるのが一番です >>592 そんな 全項目暴論&全行間飛躍 を正気で平気どころか呑気な本気で書けるお前は最早ウリナラファンタジーを未だに信じてる現代韓国や 皇歴2600年説を疑わない現代日本人と変わらねぇぞオイ。知らんのか?ウリナラファンタジーのブッ壊れ具合は 世界が知る所だが、日本だって始皇帝時代の倭人と日本人は(倭人と日本人の境が有った時代)は世界と年数の数え方が違ったって。しかも何種も有った。 太陽暦も太陰暦も他国に有ったが倍速太陽暦に倍速太陰暦、三倍速太陽暦に三倍速太陰暦、四倍速太陽暦に四倍速太陰暦、終いにゃ十代天皇初代同一説。 オイお前。今まで随分と右翼レスして来たよな?断言するなら何か人生方針を変えざるを得ないか生活を落とさざるを得ない物事を担保を入れろや。 分かってる、分かってるし、今迄も此うした問い掛けをお前は「5ちゃんは痰壺であり便所の落書き」を言い訳に担保なんざ足蹴にした後 痰を吐き掛けるが如き露悪的なブッちゃけ物言いで逃げ続けて来た。どんなに小さな議題にたいする担保要請もな。 つまり、お前は全レスがデマ(出任せ)でありハッタリだって事。つまり確信無き山勘ばかり、要するに大嘘大法螺吹き。 って事は万が一でも万々が一でも正解を引き当てたとしても、それは、マグレ当たりに他ならない。 マグレ当たりならばやはり山勘出任せハッタリであり結局は嘘。 いつまでそんな事やってんだ? ここはIUT応援スレです アンチIUTの筆頭が、 「数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜 オカ、シムラ、モチヅキ」>>6 を主張するアンチ日本及び日本人のサル>>5 次に控えしは、サルの肩をもつ”数理論理君”です このスレで、ツェルメロの加算無限シングルトンをやる意義は この二人、つまりサルと、その腰ぎんちゃくの”数理論理君”の化けの皮を剥がすことです (大学1年レベルの加算無限が理解できていないお二人さん。あんたらIUTはムリw) まあ、また〜りやりましょう いま、IUTは今年の4回の国際会議をこなして、いろいろと進行中です しかし、もう年末のクリスマス休暇から正月休みだ 予想される2022年の大きな動きとしては、 1)星先生の数学誌に投稿される遠アーベルの論説 2)あとは、春の日本数学会(3月かな) いままで、IUTが日本数学会で取り上げられることは無かったが 2022年は、星先生の整数論サマースクールの話もあるし なにより、ABCからみで、春か秋かの日本数学会の受賞もありと思っています また〜りしながら、そこらの動きを待ちましょう 年末忙しいので、とりあえずここらで https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/saitama22mar/index.html 一般社団法人 日本数学会 2022年度年会 会場: 埼玉大学理学部数学科 日時: 2022年3月28日(月)より3月31日(木) (市民講演会は3月27日(日)) さて、下記の情報のソースはなんだろう? 個人的タレコミかな math_jin氏の情報収集能力はすごいね IUTのNスペ NHKは、本気だね https://twitter.com/math_jin math_jin 12月17日 11月上旬にインタビュー撮影、12月上旬にRIMSで撮影があったらしい #Nスペ関連情報 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>627 このレス読めばわかるやろ コレがセタという人間の本質 クズそのもの >>627 >まあ、また〜りやりましょう また〜りも良いですが、Wikipedia にすら書かれてるNの構成方法くらいはちゃっちゃと理解してもらわないことにはお話になりませんぜ。 まあ数学の中身の話はしないと言うならそれで構いませんけど。 >>629 おれは名前の議論はしない 肯定否定に関わず、だれか無関係の第三者に「あれはお前だろう」と言われる人がでる可能性がある 「おれじゃない」という証明は、できないよね(アリバイ証明のように、「その時間は別」の場所に居たとかできないからね) ところで、>>627 より再録 アンチIUTの筆頭が、 「数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜 オカ、シムラ、モチヅキ」>>6 を主張するアンチ日本及び日本人のサル>>5 (引用終り) この発言を正当化したいのか? あんた もう最初から、数学の議論じゃなくなっているよね アンチのサルと、数理論理君は? って、数理論理君かな? >>630 >また〜りも良いですが、Wikipedia にすら書かれてるNの構成方法くらいはちゃっちゃと理解してもらわないことにはお話になりませんぜ。 ありがと じゃ、あなたの理解を手短にちゃっちゃと書いてみて 数行でも良いよ >>627 >(大学1年レベルの加算無限が理解できていないお二人さん。あんたらIUTはムリw) このスレで可算無限を理解してない人は1人しか見当たりません。あなたですよ。 あなた可算無限どころか無限そのものを理解してませんよね? >>592 所で、いつまで“せかいゆいいつぼくだけのむげんじゅうしんぐるとん”説を続ける気だ? >>624 え?お前まさかセタの帰納法誤用の肩を持って雄馬と雌鹿の子・馬鹿の仲間入りしたいのか? って言うかセタが帰納法誤用してる事に気付けない様な頭してるのか?本当に馬鹿じゃなくて人間なのか? 専攻学位論文未提出のAの人格と精神が分裂して 自分の書き込みを罵倒し始めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる