数学者より哲学者の方が格上
例えばデカルト
数学でも偉大な業績を残したが哲学者としての業績の方が知られてる >>270
証明つきで思いつく天才小学生がいたら紹介して欲しいね。
エリート教育して大数学者に育て上げるから。 息子が数学者になることを許したのだから
決して凡庸ではない。 ソクラテス、孔子 世界史上の著名インテリ 世界で1年に1人くらい生まれる才能
ノーベル賞学者 歴史書の片隅に小さく載る無名インテリ 世界で年に100人くらい生まれる才能
東大模試一位 歴史に全く名前が残らない 世界で年に10000人くらい生まれる才能 >>276>>278
この1ヶ月で1400万稼いだけど
数学者や医者でそんだけ稼げる奴が何%くらいいるんだ?
数学者が学部生を相手に講義させられたりするような不毛な時間拘束がなく
自分のスキル向上のために毎日やりたいことがやれて
週に1、2回別々の女とセックスできて(それ以上でもできるけど、体力が保たない)
何不自由なく生きてるけど
可哀想だからレスしてやらなかったのに
そうやって温情で対応すると
案の定すぐ調子に乗るのが愚衆なんだよ 笑 >>279
で、その愚衆たちのためにしてやれることを
考える時間は作れていますか? >>280
ホームレスに家を与えるにはどうすればいいか
考える時間を取ってるの?
あるいは
避難要請に対して罵声を返した挙げ句に川に流されたDQNたちを
救うにはどうすればよかったか考える時間は?
大衆ってのは川流れのDQNと同じなんだよね。
大衆本人はそう認識してないけど。
助けようにも、関係をもつこと自体がトラブルを招く
だから客と店員の関係のように
表面的、事務的にしか関わらないのが正解 愚衆というくらいだから
自分の他の大部分を指しているのかと思った。
それなら高々1パーセントではないのか? 補足:
人生百年時代。50年のときに比べると
大衆は見違えるほど賢くなった。 哲学はどうとでも言えてしまうからなあ
自由度があるからとっつきやすいというのはあるだろうが >>279
ああ、やっぱり引き篭もりか。
自宅でデイトレードでもやってんのかな?
デリ嬢相手ならとっかえ引っかえできるし。
そのまま幸せにお暮らしください。 しかし279のような奴を
ドストエフスキーは実に上手に書いている。 ドストエフスキーは月収2000万円超えてたからな
まさにベンツに乗って人権を語る系のオヤジだった 小林 ドストエフスキーというのは病身で複雑な都会人でして・・・
ゲーテの影響でメフィストフェレスの系譜に属するキャラを
好んで描いた。
279のような人物をどうやって破滅に追い込むかという想像を楽しんでいた。
岡 悪漢ですか。
小林 悪漢です。ドストエフスキーの魅力は、そういうところにあります。 まあでもドストエフスキーは一応数学科出身だし、お前ら文学部偏差値底辺科とは違うぞっと 文学よりも数学が偉いってのが思い込みにすぎないだろ
そういうところが馬鹿にされるんだよな 1838年16歳の時に帝都のサンクトペテルブルク陸軍中央工兵学校に入学[* 3]。1839年、父が農民に恨みを買い、ドストエフスキー家が所有する2つの領地であるダラヴォーエとチェルマシニャーの境界あたりで惨殺された[4]。1840年に士官候補生となる。1841年、野戦工兵旗手となる。1842年8月、少尉に任官。1843年8月に工兵学校を卒業した。
数学科にはいつ頃在籍したの? 工兵学校のカリキュラムは、三角関数(着弾予測)、微分方程式(熱力学)、信頼性工学(統計学) 戦艦大和の艦長室の上で着弾予測の計算をした生き残りも
数学科出身だということになるね。 少なくとも文学部哲学科には着弾予測は無理だね
哲学屋にできるのは「どこに着弾するかは知らないが、知らないということを私は知っているので、君たちよりも偉い」と意味不明で役に立たない供述をするだけ 着弾予測だけで数学と言い張る気はないことだけは分かった。
数学には文学部哲学科で講ずべきゲーデル理論が含まれる。 哲学ができるなら数学もできるだろ
どれだけ数学を偉いと思ってんだこの馬鹿はw バートランド・ラッセルは哲学から数学に移ったんだっけ? バートランド・ラッセル「哲哲学には馬鹿しかないないから、数学に移った」 >>301
もともと数学やってたんじゃね?
政治学も並行してやってたみたいだけど、哲学が後だと思うよ。 哲学者としてキャリアをはじめた研究者が数学で
業績を残した実例って、近現代であるの? 学部では歴史専攻で、卒後半年マクガバンの選挙キャンペーンの仕事を
したあと、経済学で大学院に入ったけど1セメスタだけで辞めて、
プリンストンの応用数学に入りなおし、さらに物理に専攻を変えて
PhDだってさ。
アカデミックなキャリアとしては物理学しかない。 まあ数学さえできれば、哲学なんて後付けでいくらでもできるからな
逆に文系偏差値底辺の哲学組は数学はできない 歴史と経済学と物理をやれば
フィールズ賞へのスタートが切れるとは言えないか? 数学界では、フィールズ賞よりも阿倍仲麻呂賞の方が歴史も権威もあるのでは? 誰か「現代の阿倍仲麻呂たち」というような題で
そんな非国民学者たちを取材して本にしたら
売れそう。講義やセミナーの様子だけでなく
橋下がされたように
「中国流民主主義」を吹き込まれる様子なども
詳しく書いてほしい。 ある日本人数学者は
北京大学に滞在中
中国科学技術大学の教授から夕食に誘われ
そこで民主主義が中国に合わないことを懇々と説明された。
それに同意する様子を見せなかった数学者は
その後空港で暴行を受けそうになった。 自由選挙の結果、「民主主義要らない」という党が過半数占めたわけでもないしな
単に共産軍が武力で支配してるだけだろ 「中国的民主」とはなんのジョークなんだろうね、しかし。
チャイナの国民は、「中国的人権」が守られるなか、「中国的自由」
を謳歌してるんだろうねw
ところで、〜的 という表現や民主という用語は日本由来らしいね。
中国人留学生が持ち帰ったとか。 受験戦争に勝てれば良い生活が待っているということではないでしょうか(低GPA民より) ベンチャー企業は中国のほうが多い
ビジネス環境は中国のほうが自由
共産党に逆らわなければ自由だよ それを「自由」とは言わないから。
国家主義的政体下での企業間競争に過ぎない。 学歴やGPAなんかどうでもいい
もうとっくに実力主義だから
なんでアメリカの巨大テックが
「人種差別を積極的に忌避する」かというと
国籍や人種で採用からふるい落とすと
先端ITで務まるような希有な才能を取りこぼすおそれがあるから
同様に、学歴や学業成績のような
「職務上の適性判定に役立つのかどうか曖昧でゆるい基準」で選別すると
やはり稀少な才能を取りこぼす可能性があるからもう時代遅れ
それほどまでに先端企業では必要な人材の基準が厳しくなってるということ 多くの人たちが惨めな思いをしないように
出る杭を打ち続けるという点では
日本も中国と大差ない。 医者や公務員や銀行員ごときなら
「あるていど賢そうな集団を
手短にざっくりと選別して採用する」という方式で
業務を回すことができる
そのような方式には
偏差値で輪切りにした集団学歴選別が適用できる
が、才能を要する職場は
その方式では人材を確保することができない
たとえば
先端ITのエンジニアとか
野球選手とか
ジャンプの漫画家とか
所属していた組織ではなく個人の能力で採用されて
採用後も常時厳しく実績を審査され続ける仕事だ >>所属していた組織ではなく個人の能力で採用されて
>>採用後も常時厳しく実績を審査され続ける仕事だ
日本の数学界は? >>326
全然違う。
共産党の利益にかなう企業は優先される。ベンチャーだろうが
なんだろうが、それは同じ。逆らえば大企業でも潰す。 無意味な大義名分でも、現実と正反対なものは害でしかない。
それがチャイナの共産党が掲げるもの。 まるでオウムの信者を見るようだ。
こいつ、洗脳されてるっぽい。でなきゃ工作員か? > ID:NfbWWDww >>335
共産党に敵対する者たちに
悲惨な現実を与え続けることによってのみ
共産党は支配権を正当化できる。 >>337
昔からある恐怖政治にすぎんけどね。
そんなものをありがたがるバカがいるから呆れる。 潰せないものには同化するしかないというのは
「長いものには巻かれろ」という知恵か あたりまえだろう、数学も科学も哲学から派生したんだから。
それに、数学というのは抽象度の高すぎる問題しか扱えないのだよ。
バランスがわるい。
数式をみてみろ。
内輪のルールだけを暗記した人間にしか分からない暗号がたのしいのだ。
形式言語という点では、コンピュータオタクと数学者は似たようなものだ。 あたりまえだろう、数学も科学も哲学から発展したんだから。
発展しないまま地平線にいる哲学の偏差値が底辺なのは当たり前。 ソクラテスが現代に生きてれば、頭はそれなりにいいから、偏差値最底辺の文学部哲学科にはいかないだろう
そもそも昔のソクラテスが有名だからと言って、現代の偏差値最底辺組が同じ栄誉を受けるべきことにはならない
まさに虎の威を借る狐
お前ら偏差値最底辺組がソクラテス時代に生まれたたら、ソフィストとかになれるわけがない。せいぜい奴隷の現場作業員としてアテナ人にこき使われる牛馬だろ
お前ら偏差値最底辺組は、現代でもソクラテス時代でも負け組であることに変わりはない 偏差値を基準にものを言う学生は
大学では蔑まれるよ。 >>344
数学や科学の抜け殻というか、残り滓が現代のいわゆる哲学なんじゃね? 偏差値の話をしてる人って
東大数学科の進振りの点数が例年低めであることを知ってるのかな
入り口のハードルの高低は
そこで行われる学問の難度や価値には無関係 哲学自体はやる意義があるんだけどなぁ
岩波文庫の古典一冊読むだけでも考えや思想に深みが増すし。
ただ大学やアカデミアが哲学やる環境ではないわな
哲学は論文で評価するべきではないわ 文学みたいなもんでしょ。
小説や詩を読むことは生活や思索を豊かにしてくれるけど、
それ自体が学問の対象になるかということはなはだ疑問。 判断に概念が適用されたときに、対象は客体となる、とカントは書いている。 アルキメデスが現代に生まれていたら
多分数学者にはならなかっただろうな
なんとなくだけど アルキメデスが現代に生まれていたら
多分哲学者にはならなかっただろうな
なんとなくだけど偏差値が底辺だし アルキメデスも中村哲も
目先のことしか見えないバカに殺されたという点では同じ キルケゴール Kierkegaard,Soren 1813〜1855
デンマークの哲学者、宗教思想家。ニーチェと並ぶ実存思想の創始者。マルクスと同時代に生き、奇
しくも共にヘーゲル哲学の根底的な批判者である。マルクスが経済社会の実体の矛盾を分析してヘーゲ
ルの観念論を「転倒」させたのに対し、キルケゴールは、思弁的なヘーゲル哲学の客観性を批判し、人
間の肉体と精神を対象化して掘り下げ、不安と絶望にとらわれる近代的人間の生を実存的に描いた。 >ルの観念論を「転倒」させたのに対し、
典型的な言葉遊びだな
数学ができないとこういう拗らせ系の痛い文学部哲学科君になってしまうわけだ キルケゴールって、なんか妖怪みたいな名前だよね。
キェルケガートだといくぶんましか。 >>360
Henning Haahr Andersenという代数群の専門家は
Kierkegaardの曽孫だという 哲学の論文は薄いとよくないみたいだ。
ポイントは、その気になればその主題について
ぶっ続けで1日中でもじゃべり続けられるかどうからしい。 近世の哲学で理系が読んで損しないのはスピノザとキルケゴールの何冊かの本ぐらいだと個人的には思う
中学高校数学はともかく(読み方次第でいかようにも使えるから)
大学以降の数学にゴミ本は基本的にないので、数ヲタはゴミ本に対する向き合い方を
知らないから言うけど、哲学は基本ゴミ本だらけだから
この二人はユダヤ哲学の影響が強いらしいので、カントールの考えてたことを
本気で知りたいなら読んで損しないと思う カント―ルなら
ボルツァーノとワイエルシュトラスではないの? ボルツァーノの弟子筋には
ハーン、ティーツェ、ヴィルティンガーたちがいる。 カント―ルを集合論にはめたのは
フーリエ級数の収束域の問題 フーリエ級数からどんな数学が広がったかを
振り返り、改めてその方向に新展開を試みているのが
現代の表現論 ポアンカレの「科学と仮説」の新訳が出たので
買って読んでいる。
長い解説は読みごたえがある。訳者は文系だが
物理学者の弟が専門用語をサポートしたようだ。
しかし基本的にポアンカレの思想を文科系の頭で論じているから
つまらないこと夥しい。 文系のトップに評価されるより
受験理系の学部卒どまりが面白いと言ってくれる本を書きたい。 >>373
> 文系のトップに評価されるより
> 受験理系の学部卒どまりが面白いと言ってくれる本を書きたい。
白い目で見つめてあげたい