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526コメント157KB
数学者より哲学者の方が格上
0001132人目の素数さん
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2021/09/16(木) 19:16:14.33ID:wVXEXQFV
例えばデカルト
数学でも偉大な業績を残したが哲学者としての業績の方が知られてる
0476132人目の素数さん
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2022/02/22(火) 14:59:19.01ID:W4KE5KfK
>>474
最初からそう言えよ。にしても肩書はあんまり関係ないけどな。
国際会議やらを欠席して抗議ってのは立派じゃん。どんどんやれ。
0477132人目の素数さん
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2022/02/22(火) 15:07:43.30ID:hLkvPTlh
アサガオは毎日成長するから見ていても苦痛じゃないが
同じ人間と毎日話すということは意味があるのだろうか
0478132人目の素数さん
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2022/02/22(火) 16:32:32.08ID:W4KE5KfK
人間も毎日成長(or老化)してるぞ。
0479132人目の素数さん
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2022/02/22(火) 17:27:20.24ID:zlS4GR/a
>>477
自分と毎日話しているだろう
0480132人目の素数さん
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2022/02/22(火) 17:53:18.12ID:n6zXLFky
>>475
表向きは遵法精神からだろうけど、実際は政治的配慮もあったんじゃない?
0481132人目の素数さん
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2022/02/22(火) 18:03:12.89ID:zlS4GR/a
>>480
すべては「よく生きるとは何か?」に答えるため。
0482132人目の素数さん
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2022/02/22(火) 21:55:49.30ID:SkX449QD
Well-being
0483132人目の素数さん
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2022/02/23(水) 22:05:05.41ID:UNxh6ASD
To be, or not to be. That is the question.
0486132人目の素数さん
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2022/02/24(木) 18:24:42.29ID:h51brbXx
>>485
>>猩々まっかっかのアル中
誰の事?
0490132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 15:11:46.21ID:r6O3gwIs
個人的には自然、人間、学問とはを知りたいだけかな
理数系も認識論やった方が良いと思う

>>440
スピノザは規定は否定とした
クレタ人、カント、ヘーゲル
対象をその否定で規定するから

対象は無矛盾
それをその否定で規定するから決定不能に

理解可能だがその否定で規定するからこそ

対象に規定は無いことをもって無矛盾と解る

決定不能と決定しているからこその<定理>
0491132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 15:15:27.76ID:r6O3gwIs
ウイルスは生物非生物と分類困難
これは物理としては差異だが否定関係で規定するから
規定すること自体が分類困難の原因
0492132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 15:22:54.85ID:r6O3gwIs
地動説、進化論は地球、人間の相対化
人間、植物、金属、すべて差異を否定で規定
光速度一定の原理は静止はない、つまり自然の存在形態は運動
ディラックの海から真空はエネルギーの基底状態
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発して新たな濃淡が生成していく過程です
粒子は波の渦→観測問題
最小単位はない
0494132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 15:41:47.80ID:r6O3gwIs
認識器官は物理条件
自然の濃淡はその物理条件の在り方に像を生成する
諸動物の認識器官の在り方で自然は差異として像を結ぶ
静止、生死、無は存在するが自然には存在しない
また淡、つまり真空は像を結ばない
自然は一だが認識器官は多として像を結ぶ
その抽象が次元
座標原点はない
四次元が存在したら静止した三次元が無限に存在して
自分自身も無限に存在することに

有を無で規定する
0に限り無く近いが0ではないという規定根拠
つまり決定不能

自然はそのまま理解出来ない
だから量、時間で規定する

四次元は存在しない
存在しない次元で規定、つまり無で有を規定する

ビッグバン仮説
対象が宇宙非宇宙と矛盾する
エネルギー保存則、光速度一定の原理の否定
因みに証拠とされる観測は違う理解が可能だと指摘されている
火星に運河発見したアメリカの天文学者と同じ過ちの可能性があると指摘されている
0495132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 20:31:01.60ID:r6O3gwIs
学問は自己言及
自然科学は典型
認識器官に生成する自然像を相対化していくのが科学
そして論理の相対化と自己弁護

論理は対象の否定→決定不能
論理は自然に存在しない
自然は無矛盾であることにより決定不能に
0496132人目の素数さん
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2023/01/29(日) 20:36:29.59ID:r6O3gwIs
人間自身が自然
自然を他者として規定、理解する
物理は運動変化して無くなることはない
意識は無くなる
つまり物理として存在しない
物理状態に付随して現象する
寝起き、そして物理条件次第ではっきりしなくなったり混濁する

自然は無矛盾で理解可能
しかし規定は否定だから決定不能に
0497132人目の素数さん
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2023/01/31(火) 14:47:30.81ID:HpyL0zdl
自然に存在しない座標原点で自然を理解するということが何を意味するのか現代科学は考えてみるべきかと
0498132人目の素数さん
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2023/02/01(水) 10:46:58.82ID:N/ZVM95a
半世紀ほど前から古今東西現代科学は新しい観点が必要と主張する科学者たちがいる
問題意識が無いなら仕方ない
0499132人目の素数さん
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2023/04/27(木) 10:45:00.44ID:NTIn58Iu
>>24 フレーゲ、ウィトゲンシュタイン、クリプキの業績も知らない人が哲学を叩いてるんだろうなぁ

ウィトゲンシュタインの論理は高校生、 クリプケは修士程度なことはわかる。

しかし、
フレーゲの命題論理の評価はわからん。
コーシーやワイエルシュトラスのεーδ論法を形式的に書いただけのような気がする。
数学者としては3流だけど、哲学方面に売り込むことに成功したということのだけのような。
そもそも、論理は哲学でない。
0500132人目の素数さん
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2023/04/27(木) 10:55:38.22ID:NTIn58Iu
>>499 数学をやっていると述語論理しかやっていないから、命題論理と述語論理の区別が付かなくなる。
そんなわけで、書き間違えた。 

>>24 フレーゲ、ウィトゲンシュタイン、クリプキの業績も知らない人が哲学を叩いてるんだろうなぁ

ウィトゲンシュタインの論理は高校生、 クリプケは修士程度なことはわかる。

しかし、
フレーゲの述語論理の評価はわからん。
コーシーやワイエルシュトラスのεーδ論法を形式的に書いただけのような気がする。
数学者としては3流だけど、哲学方面に売り込むことに成功したということのだけのような。
そもそも、論理は哲学でない。
0501132人目の素数さん
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2023/06/19(月) 15:18:22.77ID:82gZMRpX
令和哲学が最上
0502132人目の素数さん
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2023/06/20(火) 10:21:39.72ID:EWGOkYv0
文学部卒は神学部卒以下の社会的評価で就活で位置づけられるのが分相応というものだ。
0503132人目の素数さん
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2023/06/21(水) 02:10:41.47ID:wn/367VJ
機体トラブルで酸欠状態に
僅か10分しかなく、必死で家族が待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。//youtu.be/oWs3yvVADVg
0504132人目の素数さん
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2023/09/26(火) 18:27:00.70ID:JZNUYo2y
ソール・アーロン・クリプキ
(Saul Aaron Kripke、
1940年11月13日 - 2022年9月15日[1])は、
アメリカの哲学者、論理学者。
ニューヨーク市立大学大学院センター教授、
プリンストン大学名誉教授。
ネブラスカ州オマハ生まれ。ユダヤ人。
0505132人目の素数さん
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2023/09/29(金) 08:45:24.92ID:iWWCReTJ
数学科は哲学科と並んで
文学部に属するべき
0506132人目の素数さん
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2023/09/30(土) 16:47:02.51ID:QRAMQvb8
数学って哲学とは何の関係もないのに
関係付けようとする奴が多すぎる
0507132人目の素数さん
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2023/09/30(土) 17:35:24.32ID:DbcAKWay
誤用されがちではあるけど関係ないは言いすぎでは
土台となる公理や論理は無数の選択があるけど基本的には数や幾何、古典論理といった「人間的な」あるいは「物理世界的な」基準で選ばれている
にも関わらず、それが素朴な範囲を超えたところまで非常に上手く機能しているのは数学の不思議さの一つだし哲学的問題でもある
0508132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 01:46:04.06ID:gIv3q2yg
数学に落ちこぼれると哲学に逃げるんだよね
まともな哲学も無理だけど
0509132人目の素数さん
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2023/10/01(日) 02:26:42.69ID:wH3o2xz5
数学のようなものを究めるためにはある種の盲目さが必要だろうね
逆に哲学的問題意識から数学に手を出す人もなかなか現代数学の感覚を掴むまで学ぶのは難しそう
ただ数学の最先端が哲学的に面白いものというわけではないと思う
0510132人目の素数さん
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2023/10/02(月) 11:55:15.21ID:4rFegyec
哲学者が避けて通れない問題が
ある時期の数学にはあった
0511132人目の素数さん
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2023/10/08(日) 10:07:51.80ID:Uh6Ewkaw
存在と時間を論じた哲学者は
「時間遅れ系」を
どのように論じるだろうか
0512132人目の素数さん
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2023/10/11(水) 12:24:23.54ID:MFaShYtS
『アト秒科学』の研究者は、非常に数が少なく、
日本全国でも数えられるほどしかいない。今後、
より多くの研究者が参加し、
『アト秒』という単位を扱う技術が
いろいろな分野で応用されることを期待したい
0513132人目の素数さん
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2023/10/16(月) 06:22:56.67ID:HkCXQf8m
京大の数学を出て光学分析の仕事をしている人を知っている
0514132人目の素数さん
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2023/10/21(土) 08:52:54.51ID:e1BdyARd
最近またこの手のことちらほら調べてるけど
現代では哲学者は数学なんか分かる必要ないという意見が多いのかね
逆は知らんが、というか、言うまでもないが
0515132人目の素数さん
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2023/11/13(月) 04:25:01.12ID:Y7Xk5f++
哲学は語れるものではないかもしれない
0517132人目の素数さん
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2024/04/29(月) 09:57:38.79ID:or3lrBic
要するにこういうことだったんだというまとめが必要な時に
哲学的な思考が役に立つ
0518132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/29(月) 22:34:43.58ID:or3lrBic
白か黒かで悩むのが数学
0519132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/30(火) 23:28:34.51ID:dbyjbpZp
420
0520132人目の素数さん
垢版 |
2024/04/30(火) 23:28:34.81ID:dbyjbpZp
420
0521132人目の素数さん
垢版 |
2024/05/01(水) 07:53:44.59ID:sgJI4piv
55位
0522132人目の素数さん
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2024/05/01(水) 07:53:44.93ID:sgJI4piv
55位
0523132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 04:28:55.04ID:Kx/RpcWe
いかにして哲学は100年前に滅亡したか

1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。

2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。

4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。

5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。
0524132人目の素数さん
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2024/05/06(月) 04:29:02.94ID:Kx/RpcWe
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。
0525132人目の素数さん
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2024/05/07(火) 06:03:25.69ID:VqTUBsPb
いかなる前提から出発すべきかが不分明な状態においても
人間は考えようとする。
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