数学者より哲学者の方が格上
例えばデカルト
数学でも偉大な業績を残したが哲学者としての業績の方が知られてる >>158
>この4人とも自分が書いたものは一切残っていない。
ムハンマドも文盲だったから同様。
ここ、大事だよね。すべてフォロワーが作り上げた虚像なんだろうな。
>>162
www >>162
一部始終を見ていた通りすがりの旅人は
「必要十分条件を理解していないものが一人いる」
と言って立ち去った。 ある時、老人が海辺を闊歩していると、
一匹の亀が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと問うと、 「この亀は竜宮の人攫いだからだ」と答えた。
それを聞いた老人は民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、実際に竜宮城に行ったことのある者だけこの亀に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、 石をぶつけているのは老人ただ一人だけとなった。 通りすがりの旅人がその光景を見てつぶやいた
あの爺さんはあとニ三年はもちそうだな 玉手箱開けたら、いきなり老化攻撃だからな
あの亀こんどあったら許さん 昨晩youtubeで宇宙戦艦ヤマトを歌った22歳のバイオリン弾きが
ストーリーについて全く知らないと言っているのを聞いて
浦島太郎になったような気分になった 三人のうち二人を選んだところ、隠し子がいた人は1人だとします。
残りの一人の隠し子がいる確率を求めなさい。 3人のうち1人だけ隠し子がいることが分かっています。
当てずっぽうで河野さんを選んだところ、誰に隠し子がいるか
知ってる人が、浦島さんには隠し子はいないよ、と教えてくれ
たうえ、他の人に変えてもいいよと言いました。
確率論的に考えて、私は山本さんに選択を変えるべきでしょうか?
それとも河野さんのままでよいのでしょうか? 浦島「なお隠し子がいる/いないは確率変数であり、正規分布に従うものとする」 河野「三人のうち二人の結論が出てるから、残りの1人は固定される。よって自由度は、1減少だ。」 >>174は>>173とは無関係なので、そこんとこよろしく。>>176 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降り積む
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降り積む
吉沢太郎は数学者
NASAで活躍した桜井氏の先生 著書の著者経歴を見て
NASAに長く在籍したことを知った。
宇宙飛行士にでもならないと活躍したことにはならないのか? NASAの研究員なんてゴマンとおりますがな。しかも、桜井氏が在籍
してたのはたかだか2,3年でしょ?
https://prabook.com/web/kunitomo.sakurai/1422485
NASAで活躍していた日本人というと、東京外大のポルトガル語科を
出て商社マンから天文学者に転身した近藤陽次が有名。
https://baas.aas.org/pub/yoji-kondo-1933-2017/release/1 >>51
日本語の方が遥かに優秀だからな
言霊からきてるし >>181
アメリカで有名になった人みたいだね。
娘さんがJHの教授になっているのか。 >>183
近藤陽次なら、NASAで活躍した日本人だと大きな声で言える。
とはいえ、>>180のおかげで、彼のオビチュアリーを発見でき
たのは幸甚だった。SF作家としてのキャリは全然知らなかった。
晩年は日本のTVでも取り上げられることもあったが、大した
人物だと思う。
娘のベアトリスはprofessorではないようだ。現時点では、
修士課程のassistant program directorでsenior lecturerと
いう肩書らしい。ボルチモアのオリオールが研究対象だそうで、
野球ファンならニヤリとするところかw
https://www.youtube.com/watch?v=qr1Y-WJWoNY オリオールズが日本に来たのは五十年くらい前だったか
長嶋がキリキリ舞いさせられたのを電気屋のテレビで見た ソクラテスが『ゴルギアス』で展開している崇高な恋愛論は成人男子と(美)少年の間の話
ソクラテスはすっ裸でレスリングの練習する少年たちを見物するのが大好きだったから
そら死罪になるわな ある時、老人が海辺を歩いていると、
一匹の亀が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと問うと、 「この亀は竜宮城の人攫いだからだ」と答えた。
それを聞いた老人は民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、実際に竜宮城に行ったことのある者だけこの亀に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、 石をぶつけているのは老人浦島ただ一人だけとなった。 166とは「浦島」だけ違う。その謎解きがあれば面白いかも。 哲学の最初はこのわからないことをわからないままで置いておかないというところから始まり
哲学から科学や数学が起こった
その後、科学や数学は研鑽を続けて、巨大な知の体系を築きます神の領域に迫りつつある
一方、哲学は、分からないことを実験で探求もせずに、言葉遊びを続けて、偏差値最底辺の文学部哲学科で最期のときを迎えている
どこで差がついたか
環境の差?慢心 言葉遊びが新鮮な新しい世界を開き得るのが哲学である
カントを見よ
プラトンのイデアをアプリオリと言い換えただけで
絶大な影響を及ぼした 言語ゲームよりふつうのゲーム理論やったほうがいいよ ガウスはカントに影響された人々からの批判を恐れて
非ユークリッド幾何の発表をためらったのではなかったか? "Kant is a cunt!", said Gauss. 空間の観念を経験から切り離して
先験的のものであると解釈したのは
カント(Immanuel Kant, 1724-1804)である。
…故に、幾何学が先験的であるから、その学の基礎をなす
空間が、また先験的でなければならない。…
カントの云う幾何学はユークリッド幾何学で、
当時非ユークリッド幾何学は未だ発見されていなかったのである。
ガウスが、非ユークリッド幾何学の研究を
公然発表するのを控えたのは、
この学説が普く(あまねく)世人に承認されていたからであった。 文学部哲学科(偏差値最底辺、数学できない)は、ユークリッド幾何学や非ユークリッド幾何学が分からない 大学によっては
文学部哲学科(偏差値まあまあ、数学できないことない)
理学部数学科(負け組で怠け者、数学わからない) これはそのとおり
ただし一流の哲学者は数学もできる ガウス「確かに影響は受けました。反面教師としてですが…。あいつ簡単な数学もできないんですよw所詮は哲学」 ガウスは弟子でマールブルクで天文学の教授をしていたゲーリング宛ての手紙に
「私はこの空間が非ユークリッド的であってほしいと思っている。
なぜなら、そうすれば距離が先験的に定まることになるから。」
と書いている。 リーマンの反面教師はアイゼンシュタインだったそうだ 学問の現在
決定不能は何故出来するのか
数学は答えられるかな
光速度一定の原理が何を意味するのか
物理学者は答えられるかな
まだ答えられる段階ではないでしょう?
優劣論じられる段階ですかね 梶島二郎
東京出身。七高理科、東大数学科及び哲学科を卒業。東京工業大学教授を勤めた後、昭和20年鹿児島県立工業専門学校を創立、初代校長となる。昭和26年鹿児島県立大学学長兼工学部長。昭和29年退官。 政治や経済など現実の重要問題を何も解決できず
数学を研究するコミュニティの食い扶持さえ満足に確保できないのに
なぜか哲学者より格上だと思っている自己客観視の苦手な数学者
数学で食えてるのは大学や受験産業などの「数学の成績や業績を評価してくれる人工世界」あってのことで
よりメタな「世界そのもの」においては数学だけで出来ることなどほとんどない
中学高校とずっと「数学(や勉強)ができるということだけで居場所を確保できて」
大学でも「数学ができることでポストを得られて給料をもらえる」から
そういう「数学ができる → 生存できる」という因果が
世界全体にまで拡張できるかのように勘違い 軍事研究費が数学研究に流れてるのに抗議して公職ぜんぶ辞したグロタンが?。 >>223
いちばん端的なのだと軍事用途の暗号とその解読に数学使うよ。 中村幸四郎
1901年 東京に生れる。
1926年 東京帝国大学理学部数学科を卒業。
東京高等師範学校の講師を務める。
1929年6月-1932年3月 ドイツとスイスに留学。チューリッヒ工科大学のハインツ・ホップに学ぶ。
1961年 関西学院大学理学部教授
1986年 宝塚で没する。
文学博士 >>223
> 数学を研究するコミュニティの食い扶持さえ満足に確保できないのに
この点についてはみんなもうちょっと反省すべき プラトンは最高におもしろい
哲学とは昔のエンタメ
面白くない哲学は存在価値なし >>233
昔のエンタメと今のエンタメの主要な相違点を
一つ述べるとしたら? 新しい国家を創ろうというとき、
・幾何や数論を縦横無尽に行き来して理論展開できる数学者 か
・世界主要国の歴史や語学や思想史を行き来して思想展開できる哲学者 か
どっちがより必要な人材か?
とうぜん哲学者だ
なぜなら、歴史や思想を知らなければ
国家にとって必須である法体系や商慣習を設計することができないからだ
文明にとって必須なのはまず宗教家や哲学者であって、
数学者は文明をより良くするオプションにすぎない ・世界主要国の歴史→歴史学者に聞く
・語学→英語や中国語の専門家に聞く
・思想史→歴史学者に聞く
行き来して思想展開できる哲学者
→そんな哲学者はいない。偏差値最底辺の無能だし。 >>235
時代の移り変わりや流行り廃りがあるだけで大きな違いはないと思う
人を楽しませられないエンタメに価値はなし 検索結果「ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)」
94件中 1〜50 件を表示しています。
名言・格言 発言
1:もしあなたが大きな才能の持ち主なら、勤勉がその才能を磨きあげるだろう。
もしあなたが小さな才能の持ち主なら、勤勉があなたの才能の不足を補うだろう。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
2:天才は誤りはおかさない。天才のエラーは意志によるもので、
発見の門なのである。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
3:人は、全世界の問題を解決するようには 生まれていないだろう。
しかし、自分の限られた理解のなかでもやらなければいけないことは、見出せるはず。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
4:労働は生きるための手段であって、生きることではない。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
5:死の真っ只中に我々は生きている ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
6:芸術は人生からの逃避ではない。まったく逆だ。それどころか、
芸術は人生の中心的な表現そのものなのだ。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
7:小さな事柄が人を悩ませるのだ。象が向かって来れば身をかわして逃げられもするが、
蝿からは身をかわすことができない。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
8:いつまで一緒にいられるか分からないということをしっかり心にとめて、
お互いを大切にしよう。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
9:わしらの心はたえず新しい考えで肥沃にしなければ、すぐに荒れ果て、
何も生み出さなくなる荒地にすぎない。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
10:人は何を読むかで決まる。 ジェイムズ・ジョイス(ユリシーズ)
11:年を取るとおしゃべりになるのは、たくさんの事を見てきたからであり、
また、やがて永遠にはなす事がなくなってしまうからである。 “History, Stephen said, is a nightmare from which I am trying to awake.”
― James Joyce, Ulysses
ttps://www.goodreads.com/quotes/23697-history-stephen-said-is-a-nightmare-from-which-i-am
ユリシーズの中でももっとも有名な一節らしい。 素晴らしい決めゼリフだ。
俺ならこう訳したい。
「歴史ですか。…」スティーヴンは答えた。「私としては抜け出したい悪夢ですね。」 「歴史は…」スティーブンは続けた「抜け出しがたい悪夢ですね。」 素手反、曰く「歴史とは余が其処より目醒めんとする悪夢也」 数学は専門学問であるが、哲学は一般学問なんだよな
だから数学者よりも哲学者のほうが格上というのは一理も二理もある
プラトンも確か似たようなことを言っている ジェネラルナンセンスって知ってる?
ナンセンス将軍じゃないよ? プラトンの業績ってなんかある?
アルキメデスやユークリッドやピタゴラスなら
名前のついて定理やらなんやらが未来永劫まで
残るだろうけど。プラトンって誰?って感じ
なんだけど。 プラトンの本を読んでいると
ソクラテスがそばに立っているような気がする。
そんな本は他にない。 プラトンはけっこう批判されてるもんなw
「プラトン嫌い」っていう人はけっこういる
いちばん大きな業績はソクラテスの言葉を残したこと
ソクラテスはすごい ソクラテスもプラトンも結局は口だけ野郎で終わったからな
他方、デカルトは言うことデカイなりに、光学や幾何学でそれなりの実績を残している >>255
ソクラテスの定理とか、ソクラテスの原理ってあんの?
悪妻もらったせいかなんかしらんが、毒飲んで死んだ人
ということしか知らんわ。普遍的な業績って何? >普遍的な業績って何?
・アテナの民主主義裁判を愚弄した反民主主義
・毒飲んで死んだ
・詭弁家(裁判で自分の無罪証明に失敗) ソクラテスは、「無知の知」「汝自身を知れ」だろ
高校倫理でも習うんじゃないかな
重要な業績だよ
数学の業績ではないけどね 格言残したのが業績なのか?
まるでポンコツビジネス書の著者みたいなもんだなw >「無知の知」「汝自身を知れ」
業績w
こんなもん、其処らへんの小学生でも思い付くわ
(小学生用学生塾)
まだ自分は知らない、それを自覚しよう!
何処が分からないのか、確認してそれを先生に質問しよう! ソクラテスの限界は「知らないことを自覚しよう」に留まって、進歩してないとこだな
多くの文学部哲学科もそのレベル
人類は、ソクラテスの前も、死後も、そんなこと(自分の無知)は当然分かっていて、知らないことをするために、
・仮説設定
・実験観察
・新事象や新理論の開拓
という偉大な作業を数千年続けている
それが科学者であり数学者であり、そうした科学を背景に様々な実用技術(医学、工学、法学、経済学)を編み出してきた
他方で、偏差値最底辺の文学部哲学科は、そういう発展についていけずに取り残されて、できることはない数千年前の戯れ言(知らないことを自覚)を繰り返すだけ