数学者より哲学者の方が格上
例えばデカルト
数学でも偉大な業績を残したが哲学者としての業績の方が知られてる ニュートンとは独立に微積分を発見したライプニッツも、哲学者としての業績が大きい 哲学者よりも宗教家の方が格上
ブッダ イエスキリスト ムハンマド >>4
発展性が無いから宗教は論外
中世は神学の時代だったけど現代は科学にとってかわれた
その科学よりも格上なのが哲学 自分は本当に頭が良いと自負している数学徒は哲学を学ぼう 現代の数学者は相変わらず数式こね回してるイメージがわくけど
現代の哲学者は何をやってるのかよく分からないな
ときどき頓珍漢な寄稿文がメディアに出てくるだけ >>12
マルクスガブリエルは平易な文章で核心をついてるよ >>13
それぞれの分野の専門知識もないまま表層的に語っているだけじゃないの?
哲学者が数学について語ったら、トーシロがなにゆうとんねん!ておまいら言うだろ 哲学者ってのは存在しない。
多分理由が分かる奴は少ない >>13
大体自然言語使って論じてる癖に何が哲学だよw
命題の形式化もできない癖に形而上的概念の思考なんて無意味なんだよ
そもそも形而上的概念は形式化できないから議論は無意味
ウィトゲンシュタインが既に通った道だが 現代の哲学者は数学者と物理学者だから。
今の哲学者などと呼ばれてる奴らは哲学史家でしかない。
哲学の本質は、その厳密な思考にある。
あらゆることを疑い、真理を追究していくということが哲学の本質であって、
それをする能力が一番あるのは数学者と物理学者。
というか、パスカルもデカルトも自然哲学者であってそれは現代で言えば、
物理学者と何も変わらない。
物理したことないから、わからないんだろうが物理ほど哲学的な科目はないね。
まず、物理が一番デカルトの哲学を実践してるとおもうがな。
あほの哲学史家は家に帰れ。 >>21
ロールズをご存知では無い方?
リベラリズムを再興させた哲学者 >>20
学問ってのはそんなに薄っぺらいものなんだな フレーゲ、ウィトゲンシュタイン、クリプキの業績も知らない人が哲学を叩いてるんだろうなぁ
視野が狭い 絵に描いたような流れだな
特に>>19と>>20は典型的な科学側と哲学側の残念な部分が出てる >>24
フレーゲ、ウィトゲンシュタイン、クリプキの業績知ってたら普通哲学じゃなくて、論理学や数理論理学にいくよね 偏差値なんていう本質と離れた下らない指標に囚われた人間が進むのが数学科
本当に賢い人間は哲学を専攻する 哲学が目的とするならば、数学、物理学は手段ですね。 >>29
哲学には手段が存在しないからしょうがない >>21
>現代の哲学者は数学者と物理学者だから。
数学者と物理学者は明確に異なる人種である
物理学者は事実もしくは現実を知ろうとするが
数学者はそうではない
物理学者が数学を使っているので、
素人は数学者と同類だと誤解しているが、
物理学者にとっては数学は言葉であり道具である
数学者にとって数学はそれ自体が研究対象 >>12
>現代の数学者は相変わらず数式こね回してるイメージがわくけど
数学者がただ漫然と数式を計算してるだけだと思ってるなら大いに誤解がある
数式を計算すれば結果が得られるような理論を構築することが数学の目的 >>22
>哲学の本質は、その厳密な思考にある。
推論が厳密でありさえすれば、必ず正しい結論が得られる
というのは素人が陥る最も典型的な誤解である
そもそも前提が適切でなければ、正しい結論が得られない
そして前提が適切かどうかは、得られた結論が現実と整合するか否か
でしか判定しようがない これが真実
ついでにいうと、数学においては
「現実と整合するか否か」は
「矛盾が導かれないか否か」に
置き換わる
科学においても数学においても
「現実との不整合」や「矛盾」は見つけられるが、
その逆は判断できない
したがって
「今のところ間違っていない理論」というのはあるが
「絶対に正しい理論」は存在しない(というか人にはそれが認識できない) >>21
古代は数学や物理学が1まとまりになって哲学で、近代において数学の厳密性が高まったきっかけは
物理からの要請による熱の伝導の解析であったように、厳密性の基準は時とともに変化する
物理的に見た絶対的な厳密性は存在しないと思っていい >>33
数学は推論と現実が違うことは無い
なぜならその結果がそもそも数学だから
自然言語を使ってる推論はそもそも厳密な思考ができないので、哲学者笑が求める結果に辿り着くことは無い
数理論理学で、証明論やモデル理論、集合論やってる方がよっぽど思考してると言えるな
まぁ哲学バカはシンタックスとセマンティクスの違いもわからんだろうが 分析哲学を知らない馬鹿の妄言
クリプキは厳密で体系的な思想を構築している 数学よりも哲学の方が遥かに深遠
数学は古典を読まずに最先端の論文を読めばことが足りるけど哲学は古代のプラトン、アリストテレス近代のデカルト、カントと古典にも精通していないと一流の哲学者にはなれない >>36
クリプキの名前をやたら上げてるが、クリプキが様相論理においてどんな業績があるのか説明してくれ >哲学は古代のプラトン、アリストテレス近代のデカルト、カントと古典にも精通
学問として洗練されてない証拠だろ。
古典をほじくり返しては、同じことの繰り返しに終始してるだけ。 デカルトやフェルマーの時代の数学者としての能力では
フェルマー ≧ パスカル > デカルトなんで。
特に整数論に関してはフェルマーの圧勝。
デカルトはフェルマーから出された問題が解けなくて悪口を言い出すし パスカルは若い時は優秀だったけど、中年になって数学に興味をなくした、
日本の哲学科はダメだろ、数学や論理学、科学の議論ができる研究室が
ほとんどない。優秀な人は理学部に入って
暇な時間に哲学をやればよろしい。 神学や宗教学は日本の大学の就職システムと相いれない。
独創的な思想を生み出すのは日本の大学では難しい、
宗教法人が運営する 私立の大学が何やってるかは知らないけれど。
「哲学」そのものがレベルが低いのではなくて、日本の哲学科の文章のレベル
論文のレベルが低すぎるのが一番の問題である。
AI、人工知能の議論でもチューリングのレベルの論文書いた人いるの??
日本の哲学科の論文全部合わせたよりも
ロボット工学の石黒博士のほうが海外の評価たかいよね。 >>38 正気なのか??
「数学は古典を読まずに最先端の論文を読めばことが足りる」?
古典の読み込みをしないで、最先端の数学の論文が読める人はいるのか?? >>35
そもそも数学は現実を相手にしていない
ニュートン力学は君が考える厳密性を備えているが物理的には正しくない
なぜなら「時刻の不変性」という前提が正しくないから
なぜ、正しくないといえるか?
それはニュートン力学における結論が現実の観測結果と整合しないから
相対論のほうが遥かによく整合する
つまり相対論のほうは、今の観測結果では間違ってるとはいえない >>38
カントは「ユークリッド幾何学はアプリオリに正しい」と言い放って恥を晒した
アリストテレス:アルキメデス
=カント:ガウス
哲学なんて「ボクの妄想日記」をつづるより、
数学やったほうが有意義だろうな >>43
思想なんて過去の遺物
日本だけじゃなくヨーロッパでもアメリカでも同じ 古典なんて解釈によってどうとでも読めるからな
意味ないよ
ピエールが社会契約論に基づいて暴力革命を正当化したけれど
実際のルソーは祖国ジュネーヴのために書いている
そういう事実がわからないと古典の内容もわかりえない
沈黙したまえw デカルトとかって言葉遊びで書いているんだろ
日本人が翻訳できるわけないし理解できない
外国語の概念に相当する言葉がないのだから 日本語にない概念の翻訳語というのは
漢字で考えることはできない
それだら読めない
誰も読んだことがない
それなのに古典を持ち出す意味がわからない
西洋人だってギリシア語の「実体」という概念を
誰も理解しないまま俗語に翻訳してきた
意味を知っている者なんていないんだよ これは柳父章の受け売りだが
日本人は西洋語を理解することはできない
だからわかったつもりになって
クソみてえなことを語るな
反吐が出る おい
クリプキの様相論理における業績は何か説明しろよ つまり事象というinputに反応し、個々の記憶、概念、主観というoutputを客観的に共有する術を常に手探りで模索している環境が永く続いてきた訳だが、それらが何らかの物質によるものなのか、ideaみたいなものが本当に存在するのかをまずは物理的観点から模索するもすぐに限界にぶち当たる状況に疲れも知らず考える事を止めない奴らが居たとした場合 デカルト
パスカル
ライプニッツ
は哲学できる数学者
>>1 は、数学ができない哲学者
はい論破 デカルトの業績としては、宗教の権力が大きい時代に
批判を浴びながら合理的な思考法、哲学を作ったのは偉大だと思う。
ただ数学の業績では、フェルマーのほうが上だし
科学の業績ではパスカルのほうが上。 「デカルト座標」という名前が残ってるけど
数学の業績では次の世代の ニュートン、オイラー、ガウスといった数学者には
とうてい及ばない。 日本の大学の学部の編成として
哲学科が文学部にあるのは良いことなんだろうか?
東大や京大といった優秀な人が集まる規模の大きい大学なら
別の学科の講義におじゃまする機会があるだろうけど
小規模の大学で、文学部の哲学科だと
古い文献を読んで解釈するばかりになって価値のある論文を書くのが難しいのでは? 20世紀最大の哲学者はウィトゲンシュタイン、ハイデガー
シモーヌは傍流
アンドレは20世紀最大の数学者
だが、ヴェイユで検索してトップにヒットするのはシモーヌばかり
だから、20世紀最大の数学者より傍流の哲学者の方が格上 哲学科は、理学部に置いたほうがいいと思う。
ヨーロッパの古典的哲学者は、産業革命や
宗教の改革の中で思想を作ったんだし。 数学は統計、保険、リスク管理、セキュリティなんかに応用されてて、実は潰しがきく
哲学はまじで潰しがきかん
ドイツ語もフランス語もほぼ役にたたない
勉強すればするほど人生が詰む >>60
ウィトゲンシュタインの哲学探究について説明しろ
あとクリプキも忘れるな
そしてヴェイユは20世紀最大の数学者ではないし
その論理は成り立たない
早く巣に帰れよガイジが >>61
言語学ならまだしも哲学科なんて理学に入るわけがない
論理学の中で、様相論理や非古典論理はそもそも哲学には入らない
「哲学」と名のつくものは全て旧時代の文献学なだけ >>64
反知性主義の意味も理解していないようだな
形式化できない概念はそもそも議論や論理にはならない
だから形而上的概念については語っても仕方ない
ウィトゲンシュタインの名前を出すなら、自然言語の限界と特性を理解してるはずだが
後期も前期もウィトゲンシュタインの根幹は変わらない
言語における真理を求めたが、ただのゲームだったと方針を変えただけ 論理学、集合論、線形代数、微積、微分方程式、測度論、フーリエ解析、確率・統計・機械学習、整数論・暗号理論
これらのすべて実務上の応用がある
論理学は計算機科学の基礎
集合論はデーターベースの理解に欠かせない
級数計算は保険、確率論はファイナンスに応用されている
統計・機械学習は分野を問わず需要がある
暗号理論はセキュリティの要だ
実は数学科出身者の平均年収は非常に高い フェルマーは、数学できる弁護士
パスカルは、数学できる神学者
もちろん馬鹿でもできる哲学は当然やってます
>>1 は、数学ができない哲学者
はい論破 ヒポクラテスは、哲学できる医者
>>1 は、数学ができない哲学者
はい論破 数学徒には価値があるが、数学者にはあまり価値はない
だかた給料が安い マイケルジョーダンの給料がなぜ高いのか
それは観客がたくさんいるからだ
と教えているらしい ブレークスルー賞受賞の望月さんでも、大学院のときは研究の方向が定まらず、何度も数学から足を洗おうと思ったんだそうだ
ここの板にくるような人は絶対に大学院にはいかないほうがいい
学部までに死ぬ気で基礎数学を学んで、IT業界か保険業界に飛び込みましょう 数理研で博士をとった秀才が特任助教として耐えしのいでるとき、修士までに数学科を去った同期は余裕で1000万以上稼いでいる
思ってるよりきついで