>>956-957
>2015年にも2021年にもできなかったことが
>将来できるとは思えませんね

非論理的ですよ
その主張はw(^^

>日本は貧民にも女性にも過酷だから

ええ、あなたは貧民でしたね
米国の方が、貧民には過酷と思いますけど(下記など)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/shogaikoku.html
海外の年金制度 厚生労働省

>このままいけば、日本人はいなくなって日本は消滅するでしょう
>自業自得ですよ

出ました、おサルの反日バイアス
おサル認定しますw

>>955
>>レーヴェンハイム・スコーレムの下方定理もあるよ
>有限モデルが存在する、と書いてあります? 書いてないですよね
>可算モデルが存在する、としか書いてないですよね?

可算無限集合には、自明に有限集合を含むでしょ? 書かなくてもね
そして、下記の「例と帰結」で、”(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)”に、mod nを考えたら、有限モデルできますよ

おっと、変な例作って、「この例は成り立たない」とか言わないようにね
めんどくさいので、応答しませんよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。この定理によれば、(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。