フェルマーの最終定理の簡単な証明6
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【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,yは共に有理数とならない。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが有理数でも、x,yは共に有理数とならない。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
【補足】
(3)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^n+t^n=u^nとなる。(s,t,uは有理数) >>90
> よく意味が、わからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
自分で書いた【証明】が分からないのか?
s,tを有理数としてn=3のときを例に挙げる
> (3)のx,yは共に有理数とならない。
よって(3)は以下のような解を持たない
> x=s,y=t,z=s+3^(1/2)は、解となりません。
また
> (3)(4)の解の比は同じなので、
であるから(4)が持たない解を考えるために上の解を定数倍してrが有理数であるようにする
つまり以下の(3)が持たない解 x=s, y=t, z=s+3^(1/2), z-x=3^(1/2), x:y:z=s:t:s+3^(1/2)
のx,y,zをそれぞれたとえば3^(1/2)倍すると
x=s*3^(1/2), y=t*3^(1/2), z=s*3^(1/2)+3, z-x=3, x:y:z=s:t:s+3^(1/2)
となり(4)が持たない解を示すことになる
このときr=z-x=3で有理数でありx:y:z=s:t:s+3^(1/2)は同じ比であるが
x=s*3^(1/2), y=t*3^(1/2)であるから共に有理数でない
(4)のrが有理数のときに(4)が持たない解のx,yは有理数でないから
有理数解(自然数解)を持たないことは証明できない
つまり
> (3)のx,yは共に有理数とならない。
> (3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが有理数でも、x,yは共に有理数とならない。
> ∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
は間違い >>38
> (修正24)
> 【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nの解x,y,zは共に自然数とならない。
> 【証明】x,y,zは有理数、a,rは実数とする。
> x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
> (1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
> (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
について。
> (2)が、成立しないので、(3)も成立しません。
これは(2)が成立しないことはこの時点で確定しているとあなたは思っているのですよね?
しかし(2)が成立しない証拠がないのでこれはインチキです。
そして
もし仮に、x,y,zは有理数のとき(2)が成立しないとしても、x,y,zは有理数のとき(2)は(3)にならないので(3)とは全く関係ありません。
全く別々の話です。
もし仮に、x,y,zは有理数のとき(2)が成立するとしても、x,y,zは有理数のとき(2)は(3)にならないので(3)とは全く関係ありません。
全く別々の話です。
x,y,zは有理数、z=x+rとおく、とした時点でrは絶対に有理数
rが有理数、n≧3のときに、r^(n-1)=nになるとき、は絶対にない
r^(n-1)=nになるとき、は絶対にないので、x,y,zは有理数のとき(2)は(3)にならない
この説明に「(2)が成立するかどうか」なんてどこにも出てきません
(2)が成立するかどうかとは全く別々の話として、x,y,zは有理数のとき(2)は(3)になりません。
(2)が成立しようがしまいが、x,y,zは有理数のとき(2)は(3)になりません。 >>69
>「もしnが6の倍数だと仮定すると、」のときは、後に続くことがらも、仮定になるのではないでしょうか?
>「nが6の倍数 ならば,」のときは、後に続くことがらは、確定になるのではないでしょうか?
何度も書きますが、
「nが6の倍数 ならば,」と
「もしnが6の倍数だと仮定すると、」は同じ意味です。後に続くことがらはどちらも確定しません。
なお、現在の中学2年生の教科書にはこう記述されています。
「〇〇ならば□□である」という文の〇〇を「仮定」、□□を「結論」と言う
お分かりいただけましたか? >>1 日高
> (1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
> (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
ここの「のとき」は仮定ですか、それとも確定ですか? >91
日高さん、仮定と確定の定義はなんですか?
わからないので、教えて下さい。 >92
(4)が持たない解を考えるために上の解を定数倍してrが有理数であるようにする
「(4)が持たない解」とは、どういう意味でしょうか? >93
x,y,zは有理数、z=x+rとおく、とした時点でrは絶対に有理数
n=3の場合は、条件を満たさないということに、なります。 >94
なお、現在の中学2年生の教科書にはこう記述されています。
「〇〇ならば□□である」という文の〇〇を「仮定」、□□を「結論」と言う
仮定と確定の話では、なくて、仮定と結論の話だと思います。 >95
> (1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
> (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
ここの「のとき」は仮定ですか、それとも確定ですか?
確定です。 >>97
> 「(4)が持たない解」とは、どういう意味でしょうか?
自分で
> x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない
と書いているがこの意味も分からないの?
【証明】ではx^n+y^n=z^nが持たない解を調べているのだろ?
> s^3+t^3=(s+3^(1/2))^3は成立しないので、
> x=s,y=t,z=s+3^(1/2)は、解となりません。
(s, t, s+3^(1/2))は【証明】に書いてある(3)が持たない解で
n=3ならば(3)が持たない解のr=z-x=3^(1/2)
x,y,zを定数倍すれば(4)が持たない解になるだろ 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^n+t^n=u^nとなる。(s,t,uは有理数) 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=18を代入する。
ピタゴラス数x=40、y=9、z=41を得る。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) >>98
> (修正24)
> 【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nの解x,y,zは共に自然数とならない。
> 【証明】x,y,zは有理数、a,rは実数とする。
> x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
> (1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
> (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
について。
> n=3の場合は、条件を満たさないということに、なります。
問題文にはそのような条件は付いていない。
条件が付いているのは、(2)は(3)となる、という文章です。
x,y,zは有理数のとき、「a=1、r^(n-1)=nのとき」という条件を満たさないので、「(2)は(3)になる」ということは起きません。
x,y,zは有理数、z=x+rとおく、とした時点でrは絶対に有理数
rが有理数、n≧3のときに、r^(n-1)=nになるとき、は絶対にない
r^(n-1)=nになるとき、は絶対にないので、x,y,zは有理数のとき(2)は(3)にならない
元の問題文にはない、あなたが勝手に作った条件「r^(n-1)=nになるとき」、を満たさないので、(2)は(3)にならない。 >101
n=3ならば(3)が持たない解のr=z-x=3^(1/2)
意味がわからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 >105
元の問題文にはない、あなたが勝手に作った条件「r^(n-1)=nになるとき」、を満たさないので、(2)は(3)にならない。
(2)が成立しないので、(3)も成立しません。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=19を代入する。
ピタゴラス数x=357、y=76、z=365を得る。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=20を代入する。
ピタゴラス数x=99、y=20、z=101を得る。 >>106
たとえば(1, 2, 3)も(3)を満たさないがr=3-1=2だったら意味ないだろ
(3)はx^3+y^3=(x+3^(1/2))^3だからr=z-x=3^(1/2)
つまり(3)のときはまずはz=x+3^(1/2)が必要
> n=3ならば(3)が持たない解のr=z-x=3^(1/2)
これを書いておけばいくら日高でも(s, t, s+3^(1/2))を何倍すれば
解の比が同じである(4)においてrを有理数にできるかすぐに分かるだろ
そうすればそのときのx,yがどんな値かも分かるだろ >110
(s, t, s+3^(1/2))を何倍すれば
(s, t, s+3^(1/2))は、解となりません。 >>111
> (s, t, s+3^(1/2))は、解となりません。
だったら
> (3)のx,yは共に有理数とならない。
> (3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが有理数でも、x,yは共に有理数とならない。
において
> (3)のx,yは共に有理数とならない
(3)の解にならないのだから
> (3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが有理数でも
は使えないだろ >112
> (3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが有理数でも
は使えないだろ
「(3)のx,yが共に有理数ではない」ならば、解になります。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=21を代入する。
ピタゴラス数x=437、y=84、z=445を得る。 >>99
>なお、現在の中学2年生の教科書にはこう記述されています。
>「〇〇ならば□□である」という文の〇〇を「仮定」、□□を「結論」と言う
>
>仮定と確定の話では、なくて、仮定と結論の話だと思います。
一体どの話が、
>仮定と確定の話では、なくて、仮定と結論の話だと思います。
なんですか? >>96
>日高さん、仮定と確定の定義はなんですか?
>
>わからないので、教えて下さい。
仮定とは、不確かなことを仮に定めること。
もちろん、仮定した以外のことがらが起きる(定まる)可能性はあります。
確定とは、そのことがらが確実に起きる(定まる)こと。確定した以外のことは起きません(定まりません)
>>86
>> 【定理】n=2のとき、
>
>この「のとき」は仮定ですか、確定ですか?
>
>確定です。
このあなたの「確定です」の意味は、
nは2以外の値を絶対に取らない
ということです。
>>100
>> (1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
>> (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
>
>ここの「のとき」は仮定ですか、それとも確定ですか?
>
>確定です。
このあなたの「確定です」の意味は、
必ずr^(n-1)=nが成立する。
ということです。
あなたは「確定です」の意味を勘違いしているようです。 >116
一体どの話が、
>仮定と確定の話では、なくて、仮定と結論の話だと思います。
なんですか?
>なお、現在の中学2年生の教科書にはこう記述されています。
>「〇〇ならば□□である」という文の〇〇を「仮定」、□□を「結論」と言う
のことです。 >117
このあなたの「確定です」の意味は、
必ずr^(n-1)=nが成立する。
ということです。
あなたは「確定です」の意味を勘違いしているようです。
よく。わからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=22を代入する。
ピタゴラス数x=60、y=11、z=61を得る。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=23を代入する。
ピタゴラス数x=525、y=92、z=533を得る。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=24を代入する。
ピタゴラス数x=143、y=24、z=145を得る。 145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。
背理法
145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=25を代入する。
ピタゴラス数x=621、y=100、z=621を得る。 >>118
そうですね。
>>119
>あなたは「確定です」の意味を勘違いしているようです。
>
>よく。わからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
まず、仮定と確定とは何か、もう一度書きます。
仮定とは、不確かなことを仮に定めること。
もちろん、仮定した以外のことがらが起きる(定まる)可能性はあります。
確定とは、そのことがらが確実に起きる(定まる)こと。確定した以外のことは起きません(定まりません)
仮定と確定の違いを理解していただけましたか? 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) >126
仮定とは、不確かなことを仮に定めること。
もちろん、仮定した以外のことがらが起きる(定まる)可能性はあります。
確定とは、そのことがらが確実に起きる(定まる)こと。確定した以外のことは起きません(定まりません)
仮定と確定の違いを理解していただけましたか?
数学では、仮定と、結論ではないでしょうか?
数学で、仮定と確定という言葉を使うのでしょうか? 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=26を代入する。
ピタゴラス数x=84、y=13、z=85を得る。 145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。
背理法
145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=27を代入する。
ピタゴラス数x=725、y=108、z=733を得る。 >>113
> 「(3)のx,yが共に有理数ではない」ならば、解になります
「(3)のx,yが共に有理数ではない」には解の比が整数比のものが含まれるので【証明】は間違い
【証明】の中で
> (3)(4)の解の比は同じなので
としているが
> (3)のx,yは共に有理数とならない
と
> (4)のrが有理数でも、x,yは共に有理数とならない
では解の比が同じじゃないだろ >>113
(3)の解とその定数倍である(4)の解をもう少し具体的に書いて解の比を書くと
n=3(s,tは有理数)の場合「解が(s, t, s+3^(1/2))ではない」ならば(3)の解になる
定数倍して解の比が同じであるのならば (ここではrを有理数とするために3^(1/2)倍してr=3とする)
「解が(s*3^(1/2), t*3^(1/2), s*3^(1/2)+3)ではない」ならば(4)の(r=3の場合の)解になる
s*3^(1/2):t*3^(1/2):s*3^(1/2)+3=s:t:s+3^(1/2)でx,y,zの比は同じであるが
(3)の場合と同じで整数比ではない
よって(3)と同様に(4)の解にもx,y,zの比が整数比のものが含まれるので【証明】は間違い >133
「(3)のx,yが共に有理数ではない」には解の比が整数比のものが含まれるので【証明】は間違い
よく、意味がわからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 >134
(3)と同様に(4)の解にもx,y,zの比が整数比のものが含まれるので【証明】は間違い
よく、意味がわからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 >>135
> 「(3)のx,yが共に有理数ではない」には解の比が整数比のものが含まれるので【証明】は間違い
>
> よく、意味がわからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
> 「(3)のx,yが共に有理数ではない」ならば、解になります
n=3ならば(3)の解であることからz=x+3^(1/2)であることは明らかなので
「(3)のx,yが共に有理数ではない」ならば解になる
は
「(3)のx,yが共に有理数ではなくてzがz=x+3^(1/2)」ならば解になる
よって(3)の解は依然として整数比になる可能性が残っている >>136
> (3)と同様に(4)の解にもx,y,zの比が整数比のものが含まれるので【証明】は間違い
>
> よく、意味がわからないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
(3)の解は依然として整数比になる可能性が残っていて解の定数倍により(3)と(4)の
解の比は同じになるのだから(4)の解にも依然として整数比になる可能性が残っている
n=3の場合
「(3)のx,yが共に有理数ではない」を満たす(3)の解の定数倍を考えて
rが有理数の場合の(4)の解の条件を書くと
「rが有理数の場合(4)のx,yが共に3^(1/2)の有理数倍ではない」ならば解になる
となってrが有理数の場合(4)のx,yが共に有理数になる可能性は依然として残っている
すなわち【証明】の「(4)のrが有理数でもx,yは共に有理数とならない」は誤り >138
「(3)のx,yが共に有理数ではなくてzがz=x+3^(1/2)」ならば解になる
よって(3)の解は依然として整数比になる可能性が残っている
理由を教えて下さい。 >139
「rが有理数の場合(4)のx,yが共に3^(1/2)の有理数倍ではない」ならば解になる
となってrが有理数の場合(4)のx,yが共に有理数になる可能性は依然として残っている
すなわち【証明】の「(4)のrが有理数でもx,yは共に有理数とならない」は誤り
よく理解できないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=28を代入する。
ピタゴラス数x=195、y=28、z=197を得る。 >>140
n=3ならば「(3)のx,yが共に有理数ではない」はs,tを有理数とすると
「(3)の解はx=s,y=t,z=s+3^(1/2)でない」であって
「(3)の解のx,y,zが整数比でない」ではない >>141
n=3ならば「(3)のx,yが共に有理数ではない」はs,tを有理数とすると
「(3)の解はx=s,y=t,z=s+3^(1/2)でない」である
よって「(3)の解はx=s,y=t,z=s+3^(1/2)でない」を満たす(3)の解の定数倍
を考えて(4)のrを有理数たとえばr=3にすると
「(4)の解はx=s*3^(1/2),y=t*3^(1/2),z=s*3^(1/2)+3でない」であって
「(4)の解はx=s,y=t,z=s+3でない」ではない
つまり「(4)の解のx,y,zの全てが有理数でない」ではない >146
「(4)の解はx=s*3^(1/2),y=t*3^(1/2),z=s*3^(1/2)+3でない」であって
「(4)の解はx=s,y=t,z=s+3でない」ではない
つまり「(4)の解のx,y,zの全てが有理数でない」ではない
よく理解できないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 >>128
>数学では、仮定と、結論ではないでしょうか?
>
>数学で、仮定と確定という言葉を使うのでしょうか?
数学の証明においては「確定」という言葉は普通使いません。ですが、数学の問題や証明について議論する時には、一般的な意味で「確定」という言葉を使うことがあります。今後、日高さんが「確定」という言葉を使わないつもりならそれで構いません。
では改めて
「〇〇ならば□□である」
「〇〇のとき□□である」
「〇〇と仮定すると□□である」は全て同じ意味であり、〇〇を「仮定」、□□を「結論」と言います。
仮定とは、不確かなことを仮に定めること。
もちろん、仮定した以外のことがらが起きる(定まる)可能性はあります。
結論とは、仮定から正しい推論によって導かれる事がらです。
仮定と結論についてご理解いただけましたか? >>147
具体的に書いてみると
(3)つまりx^3+y^3=(x+3^(1/2))^3においてs^3+t^3=(s+3^(1/2))^3が成立しないのなら
r=3(有理数)である(4)つまりx^3+y^3=(x+3)^3において
(s*3^(1/2))^3+(t*3^(1/2))^3=(s*3^(1/2)+3)~3が成立しない
r=1(有理数)である(4)つまりx^3+y^3=(x+1)^3において
(s/3^(1/2))^3+(t/3^(1/2))^3=(s/3^(1/2)+1)~3が成立しない
s*3^(1/2),s/3^(1/2),t*3^(1/2),t/3^(1/2)は有理数でなくて3^(1/2)の有理数倍である無理数
よって日高の【証明】の
> (3)のx,yは共に有理数とならない。
> (3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが有理数でも、x,yは共に有理数とならない。
> ∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
は間違っていてn=3(s,tは有理数)の場合において正しく書き直すと以下のようになる
(3)のx,yは共に有理数とならない
(3)(4)の解の比は同じなので
(4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない
∴n≧3のときx^n+y^n=z^nはx,y,zの比がs:t:s+3^(1/2)であるような解を持たない >>147
(typoの訂正版)
具体的に書いてみると
(3)つまりx^3+y^3=(x+3^(1/2))^3においてs^3+t^3=(s+3^(1/2))^3が成立しないのなら
r=3(有理数)である(4)つまりx^3+y^3=(x+3)^3において
(s*3^(1/2))^3+(t*3^(1/2))^3=(s*3^(1/2)+3)^3が成立しない
r=1(有理数)である(4)つまりx^3+y^3=(x+1)^3において
(s/3^(1/2))^3+(t/3^(1/2))^3=(s/3^(1/2)+1)^3が成立しない
s*3^(1/2),s/3^(1/2),t*3^(1/2),t/3^(1/2)は有理数でなくて3^(1/2)の有理数倍である無理数
よって日高の【証明】の
> (3)のx,yは共に有理数とならない。
> (3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが有理数でも、x,yは共に有理数とならない。
> ∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
は間違っていてn=3(s,tは有理数)の場合において正しく書き直すと以下のようになる
(3)のx,yは共に有理数とならない
(3)(4)の解の比は同じなので
(4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない
∴n≧3のときx^n+y^n=z^nはx,y,zの比がs:t:s+3^(1/2)であるような解を持たない >149
仮定と結論についてご理解いただけましたか?
はい。 >151
(4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない
よく理解できないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=29を代入する。
ピタゴラス数x=837、y=116、z=845を得る。 >151
> ∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
は間違っていてn=3(s,tは有理数)の場合において正しく書き直すと以下のようになる
(3)のx,yは共に有理数とならない
(3)(4)の解の比は同じなので
(4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない
∴n≧3のときx^n+y^n=z^nはx,y,zの比がs:t:s+3^(1/2)であるような解を持たない
r=3のとき、a^{1/(n-1)}=3^(1/2)となります。
(4)の解は(3)の解の3^(1/2)倍となります。
(3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。 >>152
>はい。
では質問します。
>>155
>【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
この「n=2」は仮定ですか?それとも結論ですか? 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。
背理法
145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。 >157
>【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
この「n=2」は仮定ですか?それとも結論ですか?
わかりません。教えて下さい。 >>153
> >151
> (4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない
>
> よく理解できないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
自分で理由を書いているだろ
>>156
> (4)の解は(3)の解の3^(1/2)倍となります。
(3)で成立しない解の比があれば(4)でも同じ解の比で成立しない
> (3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。
(3)の解でx,yが共に3^(1/2)の有理数倍だったら有理数でないし
3^(1/2)倍すれば(4)の解のx,yは有理数となるから反例になっている
共に有理数にならないのは(3)のx,yであって日高はzのことを考えていないから
間違えるんだよ
解の比はx:yでなくてx:y:z=x:y:x+rのことなのを忘れたらいけないだろ
(3)の解が共に有理数とならないならばs,tを有理数とすると
比がx:y:z=s:t:s+3^(1/2)となる解(s,t,s+3^(1/2))は(3)で成立しない
たとえば(3)のr=3^(1/2)から(4)のr=3(有理数)にすると
比がx:y:z=s:t:s+3^(1/2)となる解を(4)も持たないからこの比を
(4)のrの値に合わせる
つまりx:y:z=s:t:s+3^(1/2)=s*3^(1/2):t*3^(1/2):s*3^(1/2)+3
よって比がx:y:z=s:t:s+3^(1/2)となる解(s*3^(1/2),t*3^(1/2),s*3^(1/2)+3)
は(4)で成立しない
r=3で有理数のときx=s*3^(1/2),y=t*3^(1/2)とならない
s*3^(1/2),t*3^(1/2)は共に有理数でなくて3^(1/2)の有理数倍
よって
> (4)の解も共に有理数となりません
は間違いで正しくはn=3の場合だと
(4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない >161
> (4)の解も共に有理数となりません
は間違いで正しくはn=3の場合だと
(4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない
どうして、「(4)の解も共に有理数となりません」が、間違いとなるのでしょうか? 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。
背理法
145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。 >>160
>わかりません。教えて下さい。
「〇〇のとき□□である」の
〇〇を「仮定」、□□を「結論」と言います。
「n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ」
この「n=2」は仮定です,
おわかりいただけましたか? >165
「n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ」
この「n=2」は仮定です,
おわかりいただけましたか?
はい。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=30を代入する。
ピタゴラス数x=112、y=15、z=113を得る。 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。
145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=4を代入する。
ピタゴラス数x=3、y=4、z=5を得る。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=5を代入する。
ピタゴラス数x=21、y=20、z=29を得る。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=6を代入する。
ピタゴラス数x=4、y=3、z=5を得る。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=7を代入する。
ピタゴラス数x=45、y=28、z=53を得る。 145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。
145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=8を代入する。
ピタゴラス数x=15、y=8、z=17を得る。 >>162
> > (4)の解も共に有理数となりません
> は間違いで正しくはn=3の場合だと
> (4)のrが有理数のときx,yは共に3^(1/2)の有理数倍とならない
>
> どうして、「(4)の解も共に有理数となりません」が、間違いとなるのでしょうか?
まず日高が他人の指摘をしっかり読まないことが間違い
理由も具体的に書いてある
x,y,zの比をちゃんと書いて確かめればすぐに分かるんだから
自分で確かめてみれば良いだろ
(3)で成立しない解の比と(4)で成立しない解の比が同じだから
> (3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。
これは成り立たない
(3)の解のx,yが共に有理数とならない
x,y,zの比が整数比ではない解が(3)で成立しない
よって(4)のx,y,zの比が整数比ではないときに対応する解が(4)で成立しない
(4)で成立しない解の比も整数比ではないから
(4)のrが有理数であればx,yが共に有理数にならないは間違い 33 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 17:54:38.01 ID:FbLTf6OQ [17/27]
>32
> AB=2*3ならば、A=2となります。
> それ、どこで習いました?
自明です。
39 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:11:18.17 ID:FbLTf6OQ [22/27]
>37
>AB=3*2ならどうなりますか?
A=3となります。
41 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 18:25:35.86 ID:FbLTf6OQ [23/27]
>40
>2*3=3*2であることは認めますか?
はい。
46 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:31:54.72 ID:FbLTf6OQ [26/27]
>44
>AB=6ならどうなりますか?
A=a6,B=6(1/a)となります。(aは実数)
55 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/04(木) 19:45:08.18 ID:FbLTf6OQ [28/31]
>48
>AB=1*6ならどうなりますか?
A=1,B=6となります。
74 名前:日高[kokaji222@yahoo.co.jp] 投稿日:2021/03/05(金) 06:54:33.89 ID:oiQwpH62
>69
>AB=2*3のときAB=3*2でもあるわけですが、このときはどうなりますか?
AB=2*3のときは、A=2,B=3です。
AB=3*2のときは、A=3,B=2です。 >179
x,y,zの比が整数比ではない解が(3)で成立しない
よって(4)のx,y,zの比が整数比ではないときに対応する解が(4)で成立しない
よく理解できないので、詳しく説明していただけないでしょうか。 >>181
> >179
> x,y,zの比が整数比ではない解が(3)で成立しない
> よって(4)のx,y,zの比が整数比ではないときに対応する解が(4)で成立しない
>
> よく理解できないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
だから理由は以前に書いてあるだろ
> 共に有理数にならないのは(3)のx,yであって日高はzのことを考えていないから
> 間違えるんだよ
> 解の比はx:yでなくてx:y:z=x:y:x+rのことなのを忘れたらいけないだろ
n=3の場合だったらs,tを有理数とすると
(3)のx,yが共に有理数にならないということは
r=3^(1/2)の(3)の解の比がx:y:z=s:t:s+3^(1/2)にならないということ
(4)のrが有理数たとえばr=3のときにx,yが共に有理数にならないということは
r=3の(4)の解の比がx:y:z=s:t:s+3にならないということ
この2つの解の比はzの値だけ異なるから同じじゃないだろ
x:y:z=s:t:s+3^(1/2)は整数比ではない
(正しい解の比の例)
(3)の解の比がx:y:z=s:t:s+3^(1/2)にならない場合に対応する(4)の解の比は
r=3の(4)の解の比はx:y:z=s*3^(1/2):t*3^(1/2):s*3^(1/2)+3にならないと書ける
これは(3)の場合の解の比と同じ(整数比ではない)
r=1の(4)の解の比はs*(1/3)*3^(1/2):t*(1/3)*3^(1/2):s*(1/3)*3^(1/2)+1と書ける
これも(3)の場合の解の比と同じ(整数比ではない)
よって
> (3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。
これは成り立たない >>166
>はい。
では次の質問です
@'自然数n,mに対してn=2m が成り立っている
「nが6の倍数 ならば mは3の倍数である」という文の「仮定」と「結論」をそれぞれ書いてください。 >179
(3)で成立しない解の比と(4)で成立しない解の比が同じだから
> (3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。
これは成り立たない
理由を教えて下さい。 >182
> (3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。
これは成り立たない
どうしてでしょうか?
(3)(4)の解の比は同じとなります。 >183
@'自然数n,mに対してn=2m が成り立っている
「nが6の倍数 ならば mは3の倍数である」という文の「仮定」と「結論」をそれぞれ書いてください。
「仮定」はnが6の倍数、「結論」は mは3の倍数です。 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)をr{(y/r)^2-1}=a2{x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(2)はa=1以外、r=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは有理数となる。
(3)(4)の解の比は同じなので、(4)のrが無理数でも、x,yは整数比となる。
∴n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
【補足】
(4)のx,y,zが無理数で整数比の場合は、s^2+t^2=u^2となる。(s,t,uは有理数) 【定理】n=2のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持つ。
x^2+y^2=(x+2)^2に、y=9を代入する。
ピタゴラス数x=77、y=36、z=85を得る。 >>185
> > (3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。
> これは成り立たない
>
> どうしてでしょうか?
> (3)(4)の解の比は同じとなります。
n=3の場合だったらs,tを有理数とすると
(3)のx,yが共に有理数にならないということは
r=3^(1/2)の(3)の解の比がx:y:z=s:t:s+3^(1/2)にならないということ
(4)のrが有理数たとえばr=3のときにx,yが共に有理数にならないということは
r=3の(4)の解の比がx:y:z=s:t:s+3にならないということ
この2つの比はzの値だけ異なるから同じじゃないだろ >>185
> > (3)の解が共に有理数とならないので、(4)の解も共に有理数となりません。
> これは成り立たない
>
> どうしてでしょうか?
> (3)(4)の解の比は同じとなります。
(3)のrが無理数(n=3ならr=3^(1/2))であり(4)のrが有理数(たとえばr=3)であり
(3)と(4)の解の比が同じ場合の2つの解のx,y,zの値はそれぞれ
(3)のxの値の3^(1/2)倍が(4)のxの値
(3)のyの値の3^(1/2)倍が(4)のyの値
(3)のzの値の3^(1/2)倍が(4)のzの値
だからこの条件で(3)のxと(4)のxが共に有理数であることは有り得ないし
(3)のyと(4)のyが共に有理数になることも有り得ないだろ >189
この2つの比はzの値だけ異なるから同じじゃないだろ
zの値が、異なっても、(3)(4)の解の比は、同じとなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています