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1002コメント387KB
分からない問題はここに書いてね 466
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0004132人目の素数さん
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2021/02/19(金) 07:51:46.37ID:7S/EZhj+
前スレより

ねじれの位置にある平行ではない2直線上の2点を通る最短直線は両直線に垂直で
一意に決まるので最短垂線と呼ぶことにする。
四面体の3本の最短垂線が1点に交わるのは等面四面体のときだけか?
ーーーーー
等面四面体の同値な定義

四面体 ABCD の全ての面が合同
AB=CD,AC=BD,AD=BC(対辺の長さがそれぞれ等しい)
直方体の4つの頂点から構成される
四面体の4つの面の面積が全て等しい(等積四面体とも呼ばれる理由)
(四面体の)重心、外心、内心が一致する。
0006132人目の素数さん
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2021/02/19(金) 12:30:27.20ID:IahKCtRv
あるシリツ医大から無作為に学生10人を抽出して偏差値を調査したところ
低い順に 40 45 46 47 49 52 52 56 69 72であったとする。
偏差値の分布は不明である(正規分布を仮定できない)。
予備校の公表値では偏差値55で合格とされているとき
この医大の裏口入学(偏差値55未満での入学)の割合を推定せよ。
0007132人目の素数さん
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2021/02/19(金) 18:05:06.14ID:pwrPlaOp
次の(性質)を全て持つ四面体を具体的に1つ構成せよ。

(性質)
・すべての辺の長さが整数である
・すべての面の面積が整数である
・体積が整数である
0010132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 01:03:41.99ID:tdqC4r0W
@ひとつの頂点に集まる角がすべて直角の四面体
Aひとつの面が正三角形でかつ残りの辺がすべて同じ長さの四面体

とかどうよ?
0011132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 09:07:30.89ID:FiLuhAW/
>>10
@直角三角形でない三角形の各辺と面積が整数である証明は?
A一辺nの正三角形の面積って整数なんだ…新しいねキミ
0013132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 10:36:21.94ID:4LUh8d5X
いつも自分が注目されてないと気が済まない奴っているよなw
0016132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 11:01:42.35ID:WJiXeRjJ
すみません, ベータ分布らへんの質問なのですがベイズ的にコインの表=1, 裏=0の予測を考えた時にそれまでの観測データ集合がDとして与えられていたら加法定理, 乗法定理より
p(x=1|D)=\int_0^1{p(x=1|μ)p(μ|D)dμ}
となるというのがわかりません.
加法定理よりμの周辺化がだせて, 乗法定理より
p(x=1, μ|D)=p(x=1|μ, D)p(μ|D)
まではわかるのですが,
p(x=1|μ, D)=p(x=1|μ)
となるのがわかりません。
どなたかご教授願えますと幸いです
0018132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 12:07:49.00ID:WJiXeRjJ
>>17
内容が確率統計なのでここにも質問させていただいたんですが、調べたら他の質問者の時間を奪うことになるのでマナー違反になるのですね、初めて知りました
0019132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 12:58:19.47ID:WJiXeRjJ
>>16
自己解決しました、マナー違反失礼いたしました
0020132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 13:01:47.91ID:de0bmWiC
>>16
それまでのデータ集合Dと予測したいxの値が独立である、すなわちDによってxが条件付けられないからです
0021132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 13:05:27.28ID:WJiXeRjJ
>>20
条件付独立を失念してはまっていました、ありがとうございます
0022132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 13:19:15.97ID:de0bmWiC
>>21
条件付き独立性の概念を理解しているのであればその分解方法の応用と捉えれば解決できますね
0023132人目の素数さん
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2021/02/20(土) 22:29:20.58ID:Wwu2URwZ
α,βは相異なる複素数の定数で、複素数平面で3点O(0),A(α),B(β)は三角形をなす。
△OABの周上または内部の点P(w)をu=w^2により点Q(u)に移す。
Pが△OABの周および内部のすべてを動くとき、Qの動く範囲は、ある放物線とある直線で囲まれた領域の周および内部となることを示せ。
またu=w^2-kwの場合、Qが動く領域の形状はどうなるか。ここでkは0でない実定数である。
0024132人目の素数さん
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2021/02/21(日) 20:51:50.35ID:7iWyi82c
VIPで出た問題だが答えが分からんままスレが落ちた

1, 1, 2, 3, 4, 7, 6, 11, ?, 15,
14, 17, 20, 21, 22, 25, 26, 27, 32, 29,
38, 33, 46, 37, 52, 45, 56, 47, 60, 49,
64, 63, 68, 69, 70, 79, 72, 85, 78, 89,
84, 95, 86, 105, 88, 109, 90, 121, 102, 125,…

?に入る数と数列の規則を当てよ
0026132人目の素数さん
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2021/02/21(日) 22:48:11.36ID:GAVlUs7v
この数列制作者が、51を素数だと考え、73が素数であることを見逃しているとと仮定した上で
「第n項と第n+1項の和がn番目の素数になる数列」
を作ろうとすると、>>24のような数列ができあがる。(指摘した二点を除いて、例外は無い)
0028132人目の素数さん
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2021/02/22(月) 16:11:29.33ID:RKLxLHMn
1年間に異性と出会う総時間tとして、tがどれくらいであればお付き合いできる女性に逢う確率p(t)>0.95と期待できますか?
0030132人目の素数さん
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2021/02/22(月) 20:24:37.95ID:UZaGiuVC
早稲田(商学部)の問題です。実験してみましたが見当がつきません。

nを正の整数とする。f(x)はxのn+1次式で表される関数で、xが0以上n以下の整数のときf(x)=0であり、f(n+1)=n+1である。このとき、
Σ[k=0,n] {(1-√2)^k}/f'(k) > 2^2021
を満たす最小のnは( イ )である。
0031132人目の素数さん
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2021/02/22(月) 20:47:53.53ID:B1vmmQFC
f(x)=x(x-1)(x-2)…(x-n)/n! であり
f'(k)は積の微分の公式と(x-k)の部分に注意すると(x-k)だけを微分した項以外はkを代入するとゼロになるので
f'(k)=k(k-1)…(k-(k-1))(k-(k+1))…(k-n)/n!=(-1)^(n-k)/(nCk)
となる
これと二項定理を使って
Σ[k=0,n] {(1-√2)^k}/f'(k)
=Σ[k=0,n] (-1)^(n-k)(nCk){(1-√2)^k}
=(-1)^nΣ[k=0,n] (nCk){√2-1)^k}
=(-1)^n(1+(√2-1))^n=(-√2)^n
と計算される
よってn=4044が最小
0032132人目の素数さん
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2021/02/22(月) 21:35:59.61ID:UZaGiuVC
>>31
ありがとうございます
文系なので積の微分は調べて初めて知りました(不勉強でした)
ご解答を見ても難しすぎて、これが穴埋めの小問でしかないことに戦慄します
0034132人目の素数さん
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2021/02/22(月) 22:22:52.41ID:ZA1BxG4s
f(x) は n+1 次の多項式関数であり、 f(x) = 0 は、 x = 0, 1, …, n の n+1 個の解をもつ。
よって、 f(x) = a*x*(x-1)*(x-2)*…*(x-n) と書ける。
f(x) は、さらに、 f(n+1) = n+1 を満たすから、 f(n+1) = a*(n+1)*n*(n-1)*…*1 = a*(n+1)! = n+1 が成り立つ。
∴a = 1/n! である。
これで、 f(x) = x*(x-1)*(x-2)*…*(x-n)/n! であることが分かった。

k を 0 以上 n 以下の任意の整数とする。
g(x) = x - k
h(x) = x*(x-1)*…*(x-(k-1))*(x-(k+1))*…*(x-n)/n!
とおくと、
f(x) = g(x)*h(x) と書ける。
積の微分の公式を適用すると、
f'(x) = g'(x)*h(x) + g(x)*h'(x) = h(x) + g(x)*h'(x)
となる。 f(x) に x=k を代入すると、
f'(k) = h(k) + g(k)*h'(k) = h(k) + 0*h'(k) = h(k)
となる。
h(k) = k*(k-1)*…*(k-(k-1)) * (k-(k+1))*…*(k-n) / n! = k*(k-1)*…*1 * (-1)*(-2)*…*(-(n-k)) / n!
= k*(k-1)*…*1 * [(-1)^(n-k) * 1*2*…*(n-k)] / n! = (-1)^(n-k) * k! * (n-k)! / n!
であるから、
f'(k) = (-1)^(n-k) * k! * (n-k)! / n!
である。
(-1)^(n-k) = 1 / (-1)^(n-k) であり、 Binomial(n, k) = n! / [k! * (n-k)!] であることを思い出すと、
f'(k) = 1 / [(-1)^(n-k) * Binomial(n, k)]
であることが分かる。

よって、
Σ[k=0,n] {(1-√2)^k}/f'(k) = Σ[k=0,n] (1-√2)^k * [(-1)^(n-k) * Binomial(n, k)]
= Σ[k=0,n] Binomial(n, k) * (-1)^(n-k) * (1-√2)^k
である。

(a + b)^n = Σ[k=0,n] Binomial(n, k) * a^(n-k) * b^k
が成り立つことを思い出し、 a = -1, b = 1-√2 と代入すると、

Σ[k=0,n] Binomial(n, k) * (-1)^(n-k) * (1-√2)^k = [(-1) + (1-√2)]^n = (-√2)^n を正の整数とする。f
が成り立つことが分かる。

∴Σ[k=0,n] {(1-√2)^k}/f'(k) = (-√2)^n
である。
0035132人目の素数さん
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2021/02/22(月) 22:23:08.18ID:ZA1BxG4s
以上より、
(-√2)^n > 2^2021
が成り立つような最小の n が答えである。

n が奇数だと左辺はマイナスであるから上の不等式は成り立たない。
よって、 n は偶数でなければならない。
n = 2*k と書く。

(-√2)^n = (-√2)^(2*k) = 2^k > 2^2021
となるような最小の k は明らかに 2022 である。

以上より、最小の n は n = 2 * 2022 = 4044 である。
0036132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/22(月) 22:29:26.20ID:ZA1BxG4s
>>34
訂正します:

f(x) は n+1 次の多項式関数であり、 f(x) = 0 は、 x = 0, 1, …, n の n+1 個の解をもつ。
よって、 f(x) = a*x*(x-1)*(x-2)*…*(x-n) と書ける。
f(x) は、さらに、 f(n+1) = n+1 を満たすから、 f(n+1) = a*(n+1)*n*(n-1)*…*1 = a*(n+1)! = n+1 が成り立つ。
∴a = 1/n! である。
これで、 f(x) = x*(x-1)*(x-2)*…*(x-n)/n! であることが分かった。

k を 0 以上 n 以下の任意の整数とする。
g(x) = x - k
h(x) = x*(x-1)*…*(x-(k-1))*(x-(k+1))*…*(x-n)/n!
とおくと、
f(x) = g(x)*h(x) と書ける。
積の微分の公式を適用すると、
f'(x) = g'(x)*h(x) + g(x)*h'(x) = h(x) + g(x)*h'(x)
となる。 f'(x) に x=k を代入すると、
f'(k) = h(k) + g(k)*h'(k) = h(k) + 0*h'(k) = h(k)
となる。
h(k) = k*(k-1)*…*(k-(k-1)) * (k-(k+1))*…*(k-n) / n! = k*(k-1)*…*1 * (-1)*(-2)*…*(-(n-k)) / n!
= k*(k-1)*…*1 * [(-1)^(n-k) * 1*2*…*(n-k)] / n! = (-1)^(n-k) * k! * (n-k)! / n!
であるから、
f'(k) = (-1)^(n-k) * k! * (n-k)! / n!
である。
(-1)^(n-k) = 1 / (-1)^(n-k) であり、 Binomial(n, k) = n! / [k! * (n-k)!] であることを思い出すと、
f'(k) = 1 / [(-1)^(n-k) * Binomial(n, k)]
であることが分かる。

よって、
Σ[k=0,n] {(1-√2)^k}/f'(k) = Σ[k=0,n] (1-√2)^k * [(-1)^(n-k) * Binomial(n, k)]
= Σ[k=0,n] Binomial(n, k) * (-1)^(n-k) * (1-√2)^k
である。

(a + b)^n = Σ[k=0,n] Binomial(n, k) * a^(n-k) * b^k
が成り立つことを思い出し、 a = -1, b = 1-√2 と代入すると、

Σ[k=0,n] Binomial(n, k) * (-1)^(n-k) * (1-√2)^k = [(-1) + (1-√2)]^n = (-√2)^n
が成り立つことが分かる。

∴Σ[k=0,n] {(1-√2)^k}/f'(k) = (-√2)^n
である。
0038132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 02:06:28.25ID:2byeAaM1
むかしから早稲田商学部は知ってればすぐに解けるみたいな問題が多いんだよね
0039132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 12:10:27.71ID:g4YjMC25
こんな問題解けなくても、推薦で入れるからな。
0040132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 13:09:53.37ID:eRrprP+O
x^7=1 の解を α、α^2、α^3、・・・、α^7
としたとき、

 α+α^2+α^4 = (-1+√7i)/2 を満たすことは
 α^6+α^5+α^3 が 共役複素数になる事を使うと示せるのは理解できますが

どうして、α+α^2+α^4 を使うとうまく行くということが分かったのかが
分かりません。
おそらくガロア理論で分かると思いますが、平均学力の高校生にも分かるような
説明は難しいですか?

単位円周上の正七角形から、

 α+α^6 や α^4+α^3 α^5+α^2 が実数になる事はイメージできますので
これらの和を考えてみる発想は湧くのですが
α+α^2+α^4  など、3つを足すとうまく行く(2次方程式の根になる)イメージが分かりません。
0041132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 13:18:55.25ID:HAOvIZB3
4次方程式が代数的に解けることが知られていて
4次方程式の解法が最初に3次の項を消すからだろ
0042132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 13:27:34.67ID:eRrprP+O
>>41
コメントありがとうございます。
4次方程式の解法が最初に3次の項を消す というのは
チルンハウス変換で3次の項を消してから解いていくということでしょうか?
三角関数を使った解き方で
3θ = 2πー4θ みたいに 5θや6θ(2θやθ)を使わない事と似ている気がしました。
0044132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 13:35:42.21ID:Ox/C/Swk
標準偏差と「平均からの差の絶対値の平均」って大小は決まってるのでしょうか?

3つだと計算するとM=(a+b+c)/3 として(M-a)^2+(M-a)^2+(M-a)^2-|M-a||M-b|-|M-b||M-c|-|M-c||M-a|の符号がどうなるか?
って問題になってこっからどう計算するのかわからない。。
0045132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 13:39:11.55ID:mfVhACbJ
でも次は必須らしい…

宮古の西北、盛岡市。
 "мориока" というその響きが Россия 語みたいだった。

宮古の西北、伊良部島。
 大橋完成、おめでとう。(2015/01/31)
0047132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 15:37:04.46ID:Ox/C/Swk
>>44 となるらしい
((((a+b+c)/3)-a)^2+(((a+b+c)/3)-b)^2+(((a+b+c)/3)-c)^2)^2-(((a+b+c)/3)-a)^2(((a+b+c)/3)-b)^2-(((a+b+c)/3)-b)^2(((a+b+c)/3)-c)^2-(((a+b+c)/3)-c)^2(((a+b+c)/3)-a)^2
=(1/3)*(a^2-a*(b+c)+b^2-bc+c^2)^2
0048132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 16:18:12.01ID:HAOvIZB3
>>42
単純に
α+α^2+α^4 = (-1+√7i)/2
が α の 4次方程式で3次の項がない事を言ってるのだが
0049132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 16:58:32.25ID:Ox/C/Swk
>>47
おっと勘違いで意味ない計算してた。。偶然きれいな結果になってるからなんか使えるのかもしれんけど
0050132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/23(火) 18:56:11.33ID:Ox/C/Swk
>>44

平均がM=(1/N)*Σ[k=1,N]a_k=0 となるようにa_kをすべて平行移動しても
平均からの距離は同じだから、あらためてこれらをa_kとかくと

分散=(1/N)*Σ[k=1,N](a_k)^2
絶対値差平均の二乗=((1/N)*Σ[k=1,N]|a_k|)^2
となり

(1/N)*Σ[k=1,N](a_k)^2-((1/N)*Σ[k=1,N]|a_k|)^2
≧(1/N)*Σ[k=1,N](a_k)^2-((1/N)*Σ[k=1,N]a_k)^2
≧0

よって標準偏差≧平均からの差の絶対値の平均
0052132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/24(水) 01:07:52.70ID:2yyk+npD
グラフで見れば
2個なら1/4円と斜線の比較
3個なら球面と平面の比較
0054132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/24(水) 09:56:10.35ID:IFO0BBd9
一辺の長さが1の立方体の内部を、一辺の長さがkの線分Lが両端を立方体の面に接した状態で動く。
Lが通過しうる領域の体積が立方体の体積の半分になるような正の実数kを求めよ。
0055132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/24(水) 18:40:59.81ID:2yyk+npD
せめて0〜1〜√2〜√3の範囲を与えて欲しいな
まあ1〜√2から調べるとは思うが
0056132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/25(木) 06:33:13.64ID:S8bSdEWk
>>40
 α^7 = 1, α≠1
∴ α’ = α^6, (α^2)' = α^5, (α^4)' = α^3,

β + β' = (α+α^2+α^4) + (α^6+α^5+α^3) = α + α^2 + α^3 + α^4 + α^5 + α^6 = -1,  
β・β' = (α+α^2+α^4)・(α^6+α^5+α^3) = 3 + α + α^2 + α^3 + α^4 + α^5 + α^6 = 2,

∴ β, β' は z^2 + z + 2 = 0 の解。
0057132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/25(木) 08:09:08.96ID:2Oiqfrel
>>55
むしろ1〜√2はほとんど(というか完全に?)取り尽くしてしまう気がするんだが

0〜1のときは計算の目処はたつ
√2〜√3は範囲がうまく想像できない
0058132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/25(木) 08:50:12.11ID:pv3y0mG0
各面にアステロイドで切り分けられる4つの領域を描く(a>1/2ならつながる)
それを面と直交する方向に平行移動したものの合併
方程式
x^(2/3)+y^(2/3)<1
x<z (直線 (x,y)=(0,0)と(y,z)=(0,0)との距離)
y<z (直線 (x,y)=(0,0)と(x,z)=(0,0)との距離)
x<1-z (直線 (x,y)=(0,0)と(y,z)=(0,1)との距離)
y<1-z (直線 (x,y)=(0,0)と(x,z)=(0,1)との距離)
x<1/2 (直線 (x,y)=(0,0)と(x,y)=(1,0)との距離)
y<1/2 (直線 (x,y)=(0,0)と(x,y)=(0,1)との距離)
で定められる領域の体積の12倍
0061132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/25(木) 09:19:16.56ID:YVHj1Dwx
内部の点Pに対してPを通り、端点を立方体の面上にとる線分の長さの最大値をM(P), 最小値をm(P)とする時、Pが通過領域にある条件はm(P)<a<M(P)
a<1ならM(P)>aは無視できて>>58
0062イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/02/25(木) 19:58:45.21ID:AfQH4kL+
>>33逢えるのか?
>>54
球体になるのかな、
と思って半径rの玉の体積が1/2になるとしたら、
k=√2-(三乗根の3/三乗根のπ)=0.42946854053……
角の丸い立方体のような立体になるかもね。
0063132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/26(金) 06:47:25.86ID:Ss/slziP
無限人の囚人と帽子のパズル
囚人が(可算)無限人いる状況を考える。各囚人には他の囚人と区別するため番号(1,2,3,…)が振られている。
看守がやってきて次のように言った。「明日、各囚人の頭に赤or白の帽子をランダムに被せて、帽子の色を当てるゲームを行う。囚人たちは自分の帽子の色を推測して、全員一斉に赤か白か答える。間違えた囚人の数が有限であれば囚人側の勝ち。間違えた囚人が無限にいれば囚人側の負け。」
「なお、囚人たちは自分の帽子の色を知ることはできないが、他の囚人の帽子の色は全て見ることができる。だが、ゲームが始まると、囚人同士の意思疎通は一切禁止である。」
囚人たちは明日のゲームに備えてどのような戦略を取るべきか相談できる。
このとき、囚人側が必ず勝てるような

これって、赤と白の囚人が同数いれば間違う奴は無限にならない?
0065132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/26(金) 07:42:10.22ID:Ss/slziP
選択公理でも可算無限の間違いするだけじゃねーの?
無限、有限、可算無限て言葉が曖昧すぎるせいだけかも知れないが

二人の囚人がいて、十色の帽子被り自分を見られず他人にも教えられない
色なんかわかるわけないだろ
二色でも当てられない
無限人なら無限の間違いするだけじゃないの?

説明できる?
教えて欲しいんだ
0066132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 08:02:04.26ID:OffsoPlz
帽子の被せ方全体の集合を有限人数だけ違うのは同値という関係で同値類を作り完全代表系を選んでおいて共有しておく
囚人は自分以外の帽子はみれるので被せ方の同値類はわかる
そこであらかじめ共有しておいた同値類の完全代表系における自分の帽子の色答える
0069イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/02/26(金) 09:48:40.22ID:txUjhtcS
>>62
>>63
(i)赤白同数のとき
他の囚人の色を見て赤が多いと白と答え、白が多いと赤と答えれば全員正解。間違えた囚人の数は0すなわち有限。
(ii)赤白数が違うとき
輪になって並び、同一方向たとえば右向け右、右どなりの囚人の後頭部を見て赤なら赤と答えれば赤白違うとなりの一定数が間違う。すなわち有限。
(i)(ii)より囚人側が団結して打ちあわせ通りやればきっと勝てる。
0070帽子
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2021/02/26(金) 10:16:07.95ID:Ss/slziP
自分の帽子の色は当てられないだろ
二人で自分の色を全部間違う可能性がある
無限ならそれが無限人になるだけ
無限なら無限間違うだけだろ

たかがめちゃくちゃ少ない可算無限に納められる可能性は認めるけど
無限は無限
0071帽子
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2021/02/26(金) 10:28:38.86ID:Ss/slziP
赤と白でその数の差の内部に押さえられたとして、無限は無限なんだから有限じゃないだろ?
選択公理使っても無限にしか思えない
0072132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 11:10:33.05ID:xNZOc5Km
8%の食塩水に3gの食塩を入れたら14%の食塩水になった。8%の食塩水は何gか
これの答えの求め方が分かりません、
教えていただきたいです。
0074イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/02/26(金) 11:52:30.87ID:txUjhtcS
>>69
>>72
8%の食塩水がxgあったとすると、
(食塩の重さ)/(食塩水の重さ)
=(0.08x+3)/(x+3)=14/100
8x+300=14x+42
6x=258
x=43(g)
0075132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 12:24:04.10ID:cHgdeFtQ
中学生レベルの質問でごめんないさい
日産ディーラーの会員カードが年会費1250円で
会計時に5%offになるのですが
年間いくら以上の支払いがあれは元が取れるのか
計算式を知りたいです
馬鹿な質問でごめんなさい
0077132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 12:28:20.80ID:kzGTFQuM
1375÷0.05=27500

年間会計総額27500円のとき
割引額が1375円で、損益分岐点となる
0079132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 12:42:14.46ID:YAB6Wc3y
Snを調和級数(Σ1/k)のnまでの部分和としたとき、
([log2_n]+1)/2<Sn<=[log2_n]+1を満たすことを示せ。
ただし[x]はx以下の最大の整数を示すものとする。
お願いします。
0080132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 12:42:50.98ID:tbQwhlVI
すでに他のカード持っていてそれで買い物するとポイントが付く場合はそれとの差も考慮しないとわからんのじゃないか?
0081132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 14:37:21.78ID:oGPGoKSp
a%の食塩水bgとc%の食塩水dgを混ぜて(b+d)gの食塩水を作った。
このときa,b,c,dはすべて整数で、a,cは1以上50以下、b,dは100以上の値であった。
このような整数の組(a,b,c,d)を全て求めよ。
0082132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 14:45:32.84ID:/DBoAvWE
「最大値が最小値の2倍の、それぞれ異なる13つの自然数」の最小公倍数の最小値はどうやって求めたらいいでしょうか

1より大きく2未満の、それぞれ異なる11つの分数の、「それぞれの分母の最小公倍数と、それぞれの分子と2の最小公倍数」の積の最小値
と同じ値になりそうなので、総当たり的にそっちを調べました
調べた中で一番小さい値は30240でしたが、これより小さい値があるかどうかが分かりません

数学の知識がないので、初歩的な質問をしているかもしれず恐縮ですが、よろしくお願いします
0083132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/26(金) 14:50:20.72ID:qCsO3myF
非減少数列a[n]はa[1]=N,a[13]=2Nを満たし、各項は全て正整数である。
ここでNは正整数の定数である。
a[1],a[2],...,a[13]の最小公倍数s[13]と2N^2の大小を比較せよ。
0085イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/02/26(金) 19:20:53.12ID:txUjhtcS
>>74
>>54
平面で考えると双曲線4つで囲まれる領域になるから、
立体で考えると双曲面角錐か双曲面四角錐12個の体積が1/2
1個あたり1/6
推定すると、
k=(2の三乗根)
=1.25992104989…….
0086132人目の素数さん
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2021/02/26(金) 20:31:53.66ID:qhY5GZT1
最小かどうかは分からないけど、
LCM[60,63,66,70,72,77,84,88,90,99,105,110,120] = 27720 = 2^3 * 3^2 * 5 * 7 * 11
0087132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/27(土) 00:00:09.03ID:DCo4sDzH
θを0<θ≦π/2の実数の定数とする。
曲線C:y=1-x^2(-1≦x≦1)を原点中心にθだけ回転させたとき、Cが通過しうる領域の面積をθで表せ。
0089132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/28(日) 17:35:39.02ID:0OxPa3B4
>>86
27720以下で総当たりすると見つからないので277720が最小。

その組み合わせは以下の通り

[1] 60 63 66 70 72 77 84 88 90 99 105 110 120
[1] 63 66 70 72 77 84 88 90 99 105 110 120 126
[1] 66 70 72 77 84 88 90 99 105 110 120 126 132
[1] 70 72 77 84 88 90 99 105 110 120 126 132 140
[1] 84 88 90 99 105 110 120 126 132 140 154 165 168
[1] 165 168 180 198 210 220 231 252 264 280 308 315 330
[1] 198 210 220 231 252 264 280 308 315 330 360 385 396
[1] 210 220 231 252 264 280 308 315 330 360 385 396 420
[1] 220 231 252 264 280 308 315 330 360 385 396 420 440
[1] 231 252 264 280 308 315 330 360 385 396 420 440 462
0090132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/28(日) 17:42:01.71ID:0OxPa3B4
5万以下で探索させて、総和も最小になるのを書き上げると

[1] 60 63 66 70 72 77 84 88 90 99 105 110 120
[1] 70 72 80 84 90 96 105 108 112 120 126 135 140
[1] 60 63 65 70 72 78 84 90 91 104 105 117 120
[1] 84 88 96 105 110 112 120 132 140 154 160 165 168
[1] 100 105 108 120 126 135 140 150 168 175 180 189 200
[1] 99 105 108 110 126 132 135 140 154 165 180 189 198
[1] 140 156 160 168 182 195 208 210 224 240 260 273 280
[1] 70 72 80 81 84 90 105 108 112 120 126 135 140
[1] 140 150 154 165 168 175 200 210 220 231 264 275 280
[1] 88 90 96 99 108 110 120 132 135 144 160 165 176
[1] 105 108 117 126 130 135 140 156 180 182 189 195 210

最小公倍数は
[1] 27720
[1] 30240
[1] 32760
[1] 36960
[1] 37800
[1] 41580
[1] 43680
[1] 45360
[1] 46200
[1] 47520
[1] 49140
30240は2番目に小さい
0091132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/28(日) 17:56:12.20ID:0OxPa3B4
>>89
×27720以下で総当たりすると見つからないので277720が最小。
〇27720以下で総当たりすると見つからないので27720が最小。

解説なしのおまけ(Rのコード)

library(numbers)
f <- function(nmax=27720,showALL=FALSE){
y=divisors(nmax)
y=y[y>12]
re=NULL
for(i in 1:length(y)){
if((2*y[i]) %in% y){
i2=which(y==2*y[i])
if((i2-i)==12){
re=y[i:i2]
cat(re,':','LCM =',mLCM(re),'\n')
if(!showALL) break
}
}
}
invisible(re)
}
vf=Vectorize(f)
DEL=vf(13:27720)
DEL=vf(27720:50000)
0092132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/28(日) 18:05:54.17ID:0OxPa3B4
>82の13個を15個に増やしてみると
> DEL=vf(50000:100000,N=15)
55 56 60 63 66 70 72 77 80 84 88 90 99 105 110 : LCM = 55440
160 168 180 189 192 210 216 224 240 252 270 280 288 315 320 : LCM = 60480
60 63 65 70 72 78 80 84 90 91 104 105 112 117 120 : LCM = 65520
100 105 108 112 120 126 135 140 144 150 168 175 180 189 200 : LCM = 75600
0093132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/28(日) 18:23:23.84ID:HmRMSEKQ
>>89

>>82です、調べてくださりありがとうございました
欲を言えば、総当たり以外で求める方法ももしあれば知りたかったのですが、最小が分かっただけでも満足です
0094132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/28(日) 20:38:37.31ID:0OxPa3B4
>>93
コードにコメントいれて総当たりした方法を解説

f <- function(nmax,N=13,showALL=FALSE){
library(numbers) # 約数や最小公倍数を計算するライブラリ
y=divisors(nmax) # nmaxまでの約数の数列y
y=y[y>(N-1)] # N(=13)以上の約数のみ
re=NULL # 答の格納場所
for(i in 1:length(y)){ # N以上の約数y[i]について
if((2*y[i]) %in% y){ # y[i]の2倍の数がyに含まれれば
i2=which(y==2*y[i]) # 何番目かをi2に収納
if((i2-i)==(N-1)){ # i2とiの差がN-1(=12)であれば
re=y[i:i2] # 答として格納i番目からi2番目を
cat(re,':','LCM =',mLCM(re),'\n') # その最小公倍数を返す
if(!showALL) break # showALLでなければ1つ表示してループからでる
}
}
}
invisible(re) # 答を返す
}
0095132人目の素数さん
垢版 |
2021/02/28(日) 23:40:01.66ID:XcQJIvH/
一階述語論理の真理値割当ては、構造を与えて変数に値割当てをする方法が一般的だと思いますが、それ以外の方法というのはないのでしょうか?
0096132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/01(月) 14:51:55.31ID:RetCp9bn
x^2-x+y^2-y=z^2-z
を満たす整数の組(x,y,z)が無数に存在することを示せ。
0102132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/01(月) 21:20:12.72ID:C+7k2GlV
・x=y のとき
与式を 4倍すると
 (2z-1)^2 - 2(2x-1)^2 = −1,
いわゆる「ペル方程式」

 (x,y,z) が解ならば (3x+2z-2, 3y+2z-2, 2x+2y+3z-3) も解。
例えば
 (x,y,z) = (1,1,0) (1,1,1) (3,3,4) (21,21,15) (85,85,120) …

一般項 (ビネの公式)
 x_n = y_n = (1/2) + ((√2 +1)^{2n-1} + (√2 -1)^{2n-1})/(4√2),
 z_n = (1/2) + ((√2 +1)^{2n-1} − (√2 -1)^{2n-1})/4,
0103132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/01(月) 21:34:34.96ID:iX+JbHjU
k=(1/2)(1+√(1+8ab)) を整数にするような 整数 a,b を持ってくると、
(x,y,z)=(a+k,b+k,a+b+k) は、x(x-1)+y(y-1)-z(z-1)=0 を満たす。

では、k=(1/2)(1+√(1+8ab)) を整数にするような 整数 a,b は無数にあるか? 答えはある。
適当な整数 r と m を持ってきて、a=2r-1、b=m(m(2r-1)±1)/2 とすれば、
k=(1/2)(1+√(1+8ab))=(1/2)(1+|4mr-2m±1|)
0104132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/01(月) 21:46:48.39ID:C+7k2GlV
>>102 (補足)
{2(2x+2y+3z-3)-1}^2 - {2(3x+2z-2)-1}^2 - {2(3y+2z-2)-1}^2 = (2z-1)^2 - (2x-1)^2 - (2y-1)^2,

 (左辺) - (右辺) = - 16(x-y)^2 = 0,

例)
 (x,y,z) = (1,1,0) (1,1,1) (3,3,4) (15,15,21) (85,85,120) (493,493,697) (2871,2871,4060) …
に訂正
0106132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 00:30:56.15ID:K/oD/Qs/
いろいろな解を見つけたいのでは?

・y=x+1 のとき
与式を 4倍すると
 (2z-1)^2 - 4x(x-1) - 4y(y-1) = 1,
いわゆる「ペル方程式」

{2(2x+2y+3z-3)-1}^2 - 4(3x+2z-1)(3x+2z-2) - 4(3y+2z-3)(3y+2z-4) = (2z-1)^2 - 4x(x-1) - 4y(y-1),

∴ (x,y,z) が解ならば (3x+2z-1, 3y+2z-3, 2x+2y+3z-3) も解。

 (x,y,z) = (0,1,1) (1,2,2) (6,7,9) (35,36,50) (204,205,289) …

一般項 (ビネの公式)
 x_n = ((√2 +1)^{2n} − (√2 -1)^{2n})/(4√2),
 y_n = 1 + ((√2 +1)^{2n} − (√2 -1)^{2n})/(4√2),
 z_n = (1/2) + ((√2 +1)^{2n} + (√2 -1)^{2n})/4,
0107132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 12:27:17.08ID:M9DBdv8X
任意の実数 x に対して、

n * cos(n^2*x)

は n → ∞ のとき、収束しないことを証明せよ。
0108132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 12:45:22.83ID:M9DBdv8X
>>107

ちなみに、このことは、松坂和夫著『解析入門上』に証明なしで、あたかも当たり前の事実であるかのように書かれています。
0110132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 13:25:27.37ID:M9DBdv8X
>>109

証明をお願いします。
0111132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 13:42:29.32ID:ehrJ/QGR
x=0のとき、n*cos(n^2*x) = n → ∞
x≠0のとき、n_k:=√|2πk/x|に対してn_k*cos(n_k^2*x) = n_k*cos(2πk) = n_k → ∞
0112132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 13:55:00.09ID:M9DBdv8X
>>111
n は正の整数です。
0113132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 14:23:02.04ID:IddjJv3w
x/πが無理数の時( (n+1)^2x - n^2x )/(2π)の小数部は[0,1)で一様に分布する
0114132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 14:25:45.92ID:ehrJ/QGR
cos(n^2*x)が0に収束するとすると、cos((2n)^2*x)もまた0に収束する
しかし、cos((2n)^2*x)
= cos(4*n^2*x)
= 2*cos(2*n^2*x)^2 - 1
= 2*(2*cos(n^2*x)^2 - 1)^2 - 1
→ 2*(2*0^2 - 1)^2 - 1
= 1
よって矛盾し、cos(n^2*x)は0に収束しない
cos(n^2*x)が0以外の値に収束するならn*cos(n^2*x)は無限大に発散するし、
cos(n^2*x)が発散するならn*cos(n^2*x)も発散する
0115132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 14:26:46.08ID:EjfU7429
単行列生成零
0118132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 17:58:09.59ID:M9DBdv8X
>>114
ありがとうございました。
0119132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 18:35:33.62ID:K/oD/Qs/
>>114
|cos(n^2*x)| と |cos((2n)^2*x)| との間に4倍角公式
 cos((2n)^2*x) = T_4(cos(n^2*x))
の関係があるため、
これら両方を cos(72) = (φ-1)/2 = 0.309017 より小さくすることが
できぬのでござるか。なるほど〜

ここに、 T_4(t) = 8t^4 - 8t^2 + 1,
0120132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 19:17:33.34ID:M9DBdv8X
>>108

まとめると、当たり前ではなかったということですね。
0121132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 19:30:04.09ID:M9DBdv8X
Richard E. BORCHERDSというフィールズ賞受賞者がYouTubeに講義動画をアップロードしていますが、講義の質はどうですか?
0122132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 20:20:03.78ID:+/ACoiXe
それ自分もこの前知っていくつか見た
わりと式の気持ちや具体的な計算が聞ける感じ
相互法則のところではΓ関数とガウス和の類似の話があった
かといって凄く特別な話が聞ける感じでもなかったかな
動画数多くて幅広いから全体でどうなってるかは分からないけど
0123132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 20:30:17.03ID:K/oD/Qs/
(補足)
[T_4(t)^2 - cos(72)^2] + 4[tt - cos(72)^2]
= 16[tt - cos(72)^2]^2・{cos(72) + 4[tt - cos(18)^2]^2}
≧ 0

∴ |T_4(t)| と |t| の少なくとも一方は cos(72) 以上である。

cos(72) = 1/(2φ) = 0.309017
0124132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/02(火) 20:36:29.80ID:5nzDonq+
旅先でバスや電車に乗りながら計算しまくってムーンシャイン予想を証明したんだっけ
0125132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/03(水) 09:56:32.78ID:Yx/wHhZC
すべての n に対して、 a_n ≠ 0 とします。

lim sup |a_{n+1}/a_n| < 1 ならば、 Σa_n は絶対収束するという命題があります。
lim |a_{n+1}/a_n| > 1 ならば、 Σa_n は発散するという命題があります。

lim sup |a_{n+1}/a_n| > 1 であるが、 Σa_n は収束する例を挙げてください。
0127132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/03(水) 10:47:02.82ID:Yx/wHhZC
>>126

ありがとうございました。

lim sup |a_{n+1}/a_n| = 2 > 1 であるが、 Σa_n = 0 ということですね。
0129132人目の素数さん
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2021/03/03(水) 12:07:59.99ID:SY070HAY
>>123
|t| < cos(72) < cos(18) のとき
T_4(t) - cos(72) = 8t^4 - 8t^2 + (1-cos(72))
 = 8 [tt - cos(18)^2] [tt - cos(72)^2]
 ≧ 0,
∴ T_4(t) ≧ cos(72),
 Max{|t|, T_4(t)} ≧ cos(72),

あるいは

|cosθ| < cos(72) となるのは
 72<θ<108, 252<θ<288 (mod 360)

cos(4θ) < cos(72) となるのは
 18<θ<72, 108<θ<162, 198<θ<252, 288<θ<342 (mod 360)

よって 共通部分はない。
 Max{|cosθ|, cos(4θ)} ≧ cos(72),
0130132人目の素数さん
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2021/03/03(水) 18:58:15.11ID:XWikYl64
xyz空間において
1≦(1+x^2)(1+2y^2)(1+4z^2)≦8
を満たす点(x,y,z)全体からなる領域の体積を求めよ。
0131132人目の素数さん
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2021/03/03(水) 19:33:53.60ID:pfwVrOnK
>>130
モンテカルロでやってみたら

> nrow(b)/nrow(gr)*6^3
[1] 11.72513

信頼区間は
1] 11.69124 11.75909

x=y=z=seq(-3,3,length.out=200)
f <- function(x,y,z){
a=(1+x^2)*(1+2*y^2)*(1+4*z^2)
1<=a & a <= 8
}
gr=expand.grid(x,y,z)
idx=mapply(f,gr[,1],gr[,2],gr[,3])
b=gr[idx,]
plot3d(b,col=4,xlab='x',ylab='y',zlab='z')
nrow(b)/nrow(gr)*6^3
0136132人目の素数さん
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2021/03/04(木) 08:07:07.17ID:1qOql75x
>>131
モンテカルロでの乱数の分布を立方体から直方体での一様分布に変えて再計算

> nrow(b)/nrow(gr)*xlim*ylim*zlim*2^3
[1] 11.9016
0139132人目の素数さん
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2021/03/04(木) 21:46:19.15ID:4Iw6qF0G
(1) 級数 Σa_n において、すべての n に対し a_n > 0 とする。そのとき

lim sup (a_n)^(1/n) ≦ lim sup a_{n+1}/a_n

が成り立つ

(2) 級数 Σa_n において

lim sup (}a_n|)^(1/n) < 1 ならば Σa_n は絶対収束する。

(3) 級数 Σa_n において、すべての n に対し a_n ≠ 0 とする。このとき

lim sup |a_{n+1}/a_n| < 1 ならば Σa_n は絶対収束する。


------------------------------------------------------
級数 Σa_n で、

すべての n に対し a_n > 0 かつ lim sup (a_n)^(1/n) < 1 ≦ lim sup a_{n+1}/a_n

となるようなものはありますか?
0141132人目の素数さん
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2021/03/04(木) 22:09:31.53ID:4Iw6qF0G
級数 Σa_n で、

すべての n に対し |a_n| > 0 かつ lim sup (|a_n|)^(1/n) < 1 ≦ lim sup |a_{n+1}/a_n|

となるようなものはありますか?
0148132人目の素数さん
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2021/03/05(金) 14:58:49.14ID:pi8gftnN
>>144
形状の画像を期待してクリックしましたが、無料版じゃ描画されないみたいで残念。
でも、体積はモンテカルロでの数値と近似しているので>132の形状でいいのだろうと勝手に納得。
0150イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/03/05(金) 17:23:54.49ID:YFAe1aWz
>>149
切り目の入ったマカロニ12本と球と内部の正八面体を足して掛ける2√2
となりあう正三角形の交わる内角109°ぐらいの値θ,
内部の正八面体の一辺の長さa,
マカロニの半径rがわかればわかる。
V/2√2=4πr^3/3+12πr^2a(360°-θ)/360°+2(1/3)a^2(a√2/2)
0151132人目の素数さん
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2021/03/05(金) 18:03:40.83ID:yfTfCAgL
x^2021+y^2=z^2
を満たす0でない整数の組(x,y,z)は無数に存在することを示せ。
0152132人目の素数さん
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2021/03/05(金) 18:21:38.18ID:XaujjeFo
>>121
隣り合った平方数の差は3以上の全ての奇数をとることからxが3以上の奇数であればそれに対応する(y,z)の組が必ず1つ以上存在する
したがって(x,y,z)の組は無限に存在する
0156132人目の素数さん
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2021/03/05(金) 19:17:36.17ID:s8OGtqZr
(±1, ±1/√2, ±1/2) での接平面
 |x| + |y√2| + |2z| = 3,
は八面体をなす。その体積は
 9√2 = 12.728
う〜む、だいぶ大きい。

曲面は角が丸く、主軸の長さが 2√7, √14, √7.
一方、八面体は角が尖っていて 主軸の長さは 6, 3√2, 3.
なので大きくなった?
0161132人目の素数さん
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2021/03/05(金) 22:49:01.10ID:52YncrNE
>>157
関数はx≧0,y≧0,z≧0から原点を除いた領域まで連続に拡張できるからそこで考える
まずx+y=a, z=0の領域において端点での値は2、未定定数法より極値はx+y=a/2の時で、その値は2a^(a/2)+1
この最小値はa=1/eの時1+2e^(-1/2e)>2
領域x+y+z=aで考える
この領域では(a-x)^x+(a-y)^y+(a-z)^z
境界では>2
極値はやはり未定定数法よりx=y=z=a/3のとき3(2a/3)^(a/3)
コレの最小値はa=3/(2e)のとき3e^(1/(2e))>2
0162132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/05(金) 23:00:25.74ID:SJdDEIP3
集合論のブール値モデルを理解したい素人なのですが、前提知識として、集合論と位相空間論以外に何を理解している必要があるでしょうか?
0166132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 01:36:01.64ID:cLmO19UL
スレ違いかもしれないですが、教えて欲しいです。
例えば4月は10個5円、5月は3個20円のものがあれば、5月と4月の差は

3*20-10*5=10円で計算できますが、この計算式以外に5月と4月の差である10円を算出する方法はありますかね
0167イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/03/06(土) 01:37:22.61ID:A9yjV+HE
>>150
違うなぁ。正八面体表面を動き回る球体を2√2倍じゃない。
>>132の輪郭は辺に平行な線を描いてない。
辺や面の中央ほど中心方向にくぼんでる。
まるで重力に引っ張られてるみたいに。
立方体内部の立体の2√2倍と考えて、
0≦x≦√7,0≦y≦√14/2,0≦z≦√7/2だけを求めて16√2倍か。
>>130推定値を出してみる。
過不足相殺するとして(1/8)√7(√14/2)(√7/2)16√2=7√7
=7×2.64171……
=18.49197……
≒18.492
0168イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/03/06(土) 02:04:43.26ID:A9yjV+HE
>>167
内部の八面体の体積は√7(√14/2)(√7/2)=7√14/4=6.5……
端っこが丸いったって2倍に膨れるわけがねえでな、
11か、いって12か。
0169132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 05:41:39.33ID:dHW5XVEt
>>156

(±1, ±1/√2, ±1/2) で接する凸曲面
 |x|^a + |y√2|^a + |2z|^a = 3,
は角が丸まる。
 a = log(9)/log(7) = 1.12915
とおけば、主軸の長さも 2√7, √14, √7
体積は 11.4929 でやや小さめ…
0170132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 07:23:45.77ID:DOHEz9Hc
>>166
あるよ。

()を使わない前提で
3*20-10*5=10
の他に
3*20-5*10=10
20*3-5*10=10
20*3-10*5=10
3*20-10-10-10-10-10=10
20+20+20-5*10=10
20+20+20-10*5=10
3*20-10-10-10-10=10
20*3-10-10-10-10=10

列挙漏れがあるかなぁ?
0171132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 07:58:15.77ID:YunRwHNA
>>166
なぜその計算で出てくる10円が「5月と4月の差」と呼ばれるものになるのか理解出来ない
何を計算してんの?それ
0172132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/06(土) 08:34:05.40ID:sIiQuxCB
問題にしてみる

購入数と単価は
4月は10個5円、5月は3個20円、6月は5個10円、7月は4個15円のとき購入総額を括弧や空白を使わないで計算する式は何通りあるか。

計算式の例
10*5+20+20+20+10*5+15+15+15+15
5*10+3*20+5*10+15*4

系統的に列挙するのも面倒そうだな。
0174132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 08:53:31.10ID:sIiQuxCB
>>172
順不同で途中で別の月の値を入れる
計算式20+20+15+15+15+15+20+10*5+5*10
とかでもいいことにすると更に厄介。
0175132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/06(土) 12:23:48.66ID:i38UJL/f
>>170
>>172

確かに*や+の選び方とか並べ替え方で数式が色々できるね、抜けてました。ありがとう。


>>171
情報不足で申し訳ない。
個数*単価の月額売上(支払でも可)を計算したかった。
4月と5月の売上を比べると5月の売上が10円多い計算だけど、この10円増えた根拠を知れる計算式ってあるかなという意図だった。
4月と5月を比べて、5月の売上が多いのは、
・(5月減要素)個数は4月が多い
・(5月増要素)数量は5月が多い
・(5月増要素)単価は5月が高い
だと、思うんだけど各要素の計算式(複数必要?)を使って、4月と5月の売上の差の10円を算出することってできるのかな
0177132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/06(土) 17:08:43.54ID:dHW5XVEt
>>150
計算シタイナーの公式
 v(r) = (4π/3)r^3 + Mr^2 + Sr + v(0),

一辺の長さaの正八面体の場合
 M = 6(2π-θ)・a,
 S = (2√3)・a^2,
 v(0) = (√2)/3・a^3,
ここに
 θ = arccos(-1/3) = 1.910633236 = 109.47122°

>>167
 面の中央 (±1, ±1, ±1) はかなり平坦…
 |x| + |y| + |z| ≒ 3,
0178132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 19:24:50.57ID:dHW5XVEt
>>157
 {x+y, y+z, z+x} の中に1以上のものが…

2個以上のとき 明らかに成立。

1個のとき
 x+y ≧ 1 > y+z, z+x とする。
 (x+y)^z ≧ 1,
 (y+z)^x + (z+x)^y > (y+z) + (z+x) > x+y ≧ 1,  (0<x,y<1)
 辺々たす。

0個のとき
 0 < x, y, z < 1.
 f(z) = (x+y)^(1-z) は下に凸だから
 f(z) < f(0)(1-z) + f(1)z,  (0<z<1)
 (x+y)^(1-z) < (x+y)(1-z) + z < x+y+z,
 (x+y)^z > (x+y)/(x+y+z)  … ベルヌーイ
 巡回的にたす。
0180132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 19:40:15.32ID:ohKIuy2A
不定積分ですが

∫(e^x)(sinx)dx
=(e^x)(sinx)-∫(e^x)(cosx)dx
=・・・

または
=(e^x)(-cosx)-∫(e^x)(-cosx)dx
=・・・

前者と後者ですが、計算を進めていくと両者とも当然同じ解になりますが、
計算のやりやすさを考えると、前者と後者はどちらがお勧めですか?
0181132人目の素数さん
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2021/03/06(土) 20:25:09.60ID:Xer+Xp6F
>>180
天下り的になるけど、特に工学部は大学進学後もe^(-ax)sinbxやe^(-ax)cosbxの積分を嫌になるほど使うので、結果を暗記した方がいい
受験対策にもなるし大学進学後も役立つ
それほど多用するし暗記する価値があるとは覚えておいてほしい
0183132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 01:21:24.08ID:gfZuqlK8
>>177
 Measure
 Surface area
 Volume
を凸体の3基本量 と云うらしい。


木原太郎「分子と宇宙」岩波新書 (黄版) 104 (1979) 第7章
J. Phys. Soc. Jpn., 6, p.289 (1951)
J. Phys. Soc. Jpn., 8, p.686 (1953)
J. Phys. Soc. Jpn., 12, p.564 (1957)
Rev. mod. phys., 25, p.831 (1953)
Rev. mod. phys., 27, p.412 (1955)
0184132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 11:52:41.67ID:Q7BHnSy1
二項定理の収束域((1+x)^αのαの値によって変化する)についてちゃんと書いてある本を教えて下さい。
収束区間が (-1, 1) であることは大抵の本に書いてありますが、収束域まで書いてある本を教えて下さい。
0185132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 11:53:14.19ID:Q7BHnSy1
二項定理の収束域((1+x)^αのαの値によって変化する)についてちゃんと書いてある本を教えて下さい。
収束区間が (-1, 1) であることは大抵の本に書いてありますが、収束域まで書いてある本を教えて下さい。
0187132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 13:24:23.98ID:Q7BHnSy1
(1+x)^α が収束するような実数(複素数)全体の集合のことです。
0188132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 13:32:21.54ID:Q7BHnSy1
上で (1+x)^α と書きましたが、 (1+x)^α を二項展開したべき級数に置き換えてください。
0189132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 14:28:05.97ID:yoB/qfT9
αが非負の整数である場合を除いて1でしょ?
そんな程度の事いちいち書いてある教科書なんかないんじゃないの?
0192132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 15:41:23.71ID:yoB/qfT9
primes = let
sieve (p:ps) xs = let
(h,~(_:t)) = span (< p*p) xs
in h ++ sieve ps [x | x <- t, rem x p /= 0]
in 2: 3: sieve (tail primes) [5,7..]

main = print $ length $ takeWhile ( <= 1000 ) primes
----
168
0193132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 16:22:39.62ID:TEZO935t
>>192
無意味な解答で時間の浪費ですね
素数の定義に基づき計算機を使わず示してください
0195132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 16:47:14.47ID:Q7BHnSy1
1000 以下の 2 の倍数である自然数の集合 = {2*1, …, 2*500}
1000 以下の 3 の倍数である自然数の集合 = {3*1, …, 3*333}
1000 以下の 5 の倍数である自然数の集合 = {5*1, …, 5*200}
1000 以下の 2 の倍数であり、 3 の倍数でもある自然数の集合 = {6*1, …, 6*166}
1000 以下の 3 の倍数であり、 5 の倍数でもある自然数の集合 = {15*1, …, 15*66}
1000 以下の 5 の倍数であり、 2 の倍数でもある自然数の集合 = {10*1, …, 10*100}
1000 以下の 2 の倍数であり、 3 の倍数であり、 5 の倍数でもある自然数の集合 = {30*1, …, 30*33}

以上の計算結果と包除原理により、

1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合の元の個数は、

500 + 333 + 200 - (166 + 66 + 100) + 33 = 734 個である。

1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる素数は、 2, 3, 5 の3つのみである。

よって、 1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる合成数の数は、 731 個である。

100 以下の素数の個数は、簡単に分かるように、 25 個である。
それらを小さい順に、 p_1, …, p_25 とする。

p_1 = 2, p_2 = 3, p_3 = 5 である。

(p_4)^2, …, (p^25)^2 ≦ 1000 であり、これらの 21 個の自然数は合成数であり、
1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる合成数の集合には含まれない。

(p_4)^3, (p_4)*(p_5) ≦ 1000 であり、これらの 2 個の自然数は合成数であり、
1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる合成数の集合には含まれず、
{(p_4)^2, …, (p^25)^2} にも含まれない。

以上より、 1000 以下の自然数の集合は、少なくとも合成数を 731 + 21 + 2 = 754 個含む。

よって、 1000 以下の自然数の集合は、多くとも素数を 246 個しか含まない。
0196132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 16:50:06.61ID:Q7BHnSy1
訂正します:

1000 以下の 2 の倍数である自然数の集合 = {2*1, …, 2*500}
1000 以下の 3 の倍数である自然数の集合 = {3*1, …, 3*333}
1000 以下の 5 の倍数である自然数の集合 = {5*1, …, 5*200}
1000 以下の 2 の倍数であり、 3 の倍数でもある自然数の集合 = {6*1, …, 6*166}
1000 以下の 3 の倍数であり、 5 の倍数でもある自然数の集合 = {15*1, …, 15*66}
1000 以下の 5 の倍数であり、 2 の倍数でもある自然数の集合 = {10*1, …, 10*100}
1000 以下の 2 の倍数であり、 3 の倍数であり、 5 の倍数でもある自然数の集合 = {30*1, …, 30*33}

以上の計算結果と包除原理により、

1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合の元の個数は、

500 + 333 + 200 - (166 + 66 + 100) + 33 = 734 個である。

1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる素数は、 2, 3, 5 の3つのみである。

よって、 1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる合成数の数は、 731 個である。

100 以下の素数の個数は、簡単に分かるように、 25 個である。
それらを小さい順に、 p_1, …, p_25 とする。

p_1 = 2, p_2 = 3, p_3 = 5 である。

(p_4)^2, …, (p^25)^2 ≦ 1000 であり、これらの 22 個の自然数は合成数であり、
1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる合成数の集合には含まれない。

(p_4)^3 ≦ 1000 であり、この自然数は合成数であり、
1000 以下の 2 の倍数であるか、 3 の倍数であるか、 5 の倍数である自然数の集合に含まれる合成数の集合には含まれず、
{(p_4)^2, …, (p^25)^2} にも含まれない。

以上より、 1000 以下の自然数の集合は、少なくとも合成数を 731 + 22 + 1 = 754 個含む。

よって、 1000 以下の自然数の集合は、多くとも素数を 246 個しか含まない。
0197132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 17:01:59.23ID:yoB/qfT9
>>193
てか千葉大の問題で普通に解いて240以下が示せるのに246以下なんかなんの意味があんねん?
問題にそもそも意味ないやん
0198132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 17:11:43.19ID:yoB/qfT9
おっと訂正
244以下ね
1050以下の数に2,3,5,7と互いに素であるのが240個しかない
2,3,5,7と合わせても244
246にしても千葉大の普通の解答がそのまま通用するのに
0199132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/07(日) 17:59:18.95ID:gfZuqlK8
>>177
面の中央 (±1,±1,±1) はかなり平坦なので
正八面体 |x| + |y| + |z| ≦ 3 で近似しよう。

辺(稜)の中央は たしかに 窪んでいる。
 (0, ±√(√8 -1), ±√(√8 -1))
そこで稜を削って
 |x| + |y| ≦ 2√(√8 -1),
 |y| + |z| ≦ 2√(√8 -1),
 |z| + |x| ≦ 2√(√8 -1),
としよう。
 切稜正八面体 (20面体)
体積は 11.761802 (小さめ)
軸の長さは 4√(√8 -1) = 5.4087738 で
 2√7 = 5.2915026 より長い。
0200132人目の素数さん
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2021/03/07(日) 19:21:08.96ID:9f/P46t2
問題 : 1000000以下の素数は78498個以下であることを示せ。

答: 数えたら78498個なので78498個以下である。
0201132人目の素数さん
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2021/03/07(日) 19:57:49.67ID:dIKXxSsW
>>191
昇順に並ぶ素数列において、隣接二項間の比が√2を超えるものとして、
2と3、3と5、7と11の3組が見つかるが、これ以外にそのようなものが無いのならば、
11以上の n に対し 2*PrimePi[n]>PrimePi[2n]
が成立する。ただし、PrimePi[n]は、n以下の素数の数を表す。

Prime[100]=25はよく知られていて、101から124までの素数は101,103,107,109,113が加わるので、
Prime[125]=30となる。これに、上を適用すると、250以下の素数の個数はせいぜい59個、
500以下の素数の個数はせいぜい117個、1000以下の素数の個数はせいぜい233個であることが言える。
0203132人目の素数さん
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2021/03/07(日) 21:10:00.70ID:XBptqp0+
前スレかこのスレの前の方で30N+1〜30N+30の中に2,3,5,7と互いに素であるものが高々7個が示されている
よって1〜1020までの素数は高々34×7+4=242である事がすでに得られている
あるいは同様の議論で990までの素数は高々33×7+4=235個で991〜1000には(多くとも)991,997の2個しかない事を認めるならこの時点の評価が237に改善される
さらにこの237個の数は15個の合成数ab (a,b∈{11.13,17,29,23,29})を含む事からコレを抜けば222個以下まで改善される
さらにさらに‥
この手の話はキリがない
0204132人目の素数さん
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2021/03/07(日) 21:16:18.27ID:Q7BHnSy1
(1+x)^α のべき級数展開の収束円上の点での収束・発散について松坂和夫著『解析入門上』に書いてありました。

他に書いてある本はありますか?
0205132人目の素数さん
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2021/03/07(日) 21:17:52.61ID:XBptqp0+
>>202
OA=x、OB=yとして条件は
1/2 2xy sin135°=15
x^2+y^2-2xycos135°=(19/2)^2
コレからx^2+y^3も(√2)xyもすぐ出せる
求めるのは
√(x^2+y^2-2xycos45°)
0206132人目の素数さん
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2021/03/07(日) 21:18:57.88ID:Q7BHnSy1
>>204

藤原松三郎にも書いてありました。

他にありますか?
0207132人目の素数さん
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2021/03/07(日) 21:30:21.20ID:ZSgt+lpD
>>202
BC=a、CA=b=9.5、AB=c、A から BC に下ろした垂線の足を M、AM=h とすると、
BM=(a/2)-h、CM=(a/2)+hとなる
AB^2 = AM^2 + BM^2 より c^2 = h^2 + ((a/2)-h)^2 @
AC^2 = AM^2 + CM^2 より b^2 = h^2 + ((a/2)+h)^2 A
A-@ より、b^2 - c^2 = 2ah B
△ABCの面積は(1/2)ah=15だから、Bより
9.5^2 - c^2 = 60
c^2 = 9.5^2 - 60 =30.25
c = √30.25 = 5.5

動画のやってるのは実質これと同じっぽい
0208イナ ◆/7jUdUKiSM
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2021/03/07(日) 23:19:11.86ID:qhdyvJxv
>>168
>>202
AからBCに下ろした垂線の足をH、
AH =h,BC=2aとすると、
題意よりah=15
△AHCにおいてピタゴラスの定理より、
h^2+(h+a)^2=9.5^2
2h^2+2ah+a^2=(10-0.5)^2=100-10+0.25=90.25
AB=√{h^2+(a-h)^2}
=√(2h^2-2ah+a^2)
=√{(2h^2+2ah+a^2)-4ah}
=√(90.25-4×15)
=√30.25
=5.5
∴5.5cm
0209132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 00:51:54.63ID:cnGNECTQ
1050以下の自然数で2,3,5,7と互いに素であるものは240個である 
161〜210の中に2,3,5,7と互いに素であるものは
[163,169,,181,187,193,199],[167,173,179,,191,197,,209]
の12個であるから1001〜1050の中で2,3,5,7と互いに素であるものも12個である
以上により1〜1000の自然数で2,3,5,7と互いに素である自然数の個数は228個である
また11〜31の素数pに対してnが最小素因子がpである1000以下の合成数nになるのははn/pがp以上1000/p以下の素数となる時であり、100以下の素数をリストアップしてその数をそれぞれ数えるとp=11,13,17,19,23,29,31に対してそれぞれ20,16,10,8,6,2,1個ずつあり、計63個ある(補足参照)
228個の2,3,5,7と互いに素である1000以下の自然数の全体からコレらの合成数と1を除いた164個が2,3,5,7と異なる1000以下の素数の全体である
以上により1000以下の素数の個数は168個である

補足
p=11,13,17,19,23,29,31に対してpを最小素因子とする合成数nにおけるn/pのとりうる値のリスト
[11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,71,73,79,83,89]
[13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,71,73]
[17,19,23,29,31,37,41,43,47,53]
[19,23,29,31,37,41,43,47]
[23,29,31,37,41,43]
[29,31]
[31]
0210132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 01:14:26.24ID:nGsXbFDB
>>202
余弦定理を使えば解ける。

https://i.imgur.com/FdxB31x.png

面積からac=15
余弦定理から
AB^2=OA^2+OB^2-2*OA*OB*cos(45°) = 2a^2+c^2-2ac (1)
AC^2=OA^2+OC^2-2*OA*OC*cos(135°) ∴ 9.5^2=2a^2+c^2+2*ac (2)
(1)-(2)で
AB^2-9.5^2= -4ac where ac=15

AB^2=9.5^2-4*ac=9.5^2-4*15
AB=√(9.5^2-4*15)=5.5
0213132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 02:10:57.54ID:nGsXbFDB
>>211
ついでに一般解を出したみた。

https://i.imgur.com/KN4yZ3Z.png

面積からha=S
余弦定理から
AB^2=OA^2+OB^2-2*OA*OB*cos(π-θ) = (h/sin(π-θ))^2+a^2-2*h/sin(π-θ)*a*cos(π-θ)
AC^2=OA^2+OC^2-2*OA*OC*cos(θ)= (h/sin(π-θ))^2+a^2-2*h/sin(π-θ)*a*cos(Θ)
"
AB^2=(h/sin(θ))^2+a^2+2*h/sin(θ)*a*cos(θ)
AC^2=(h/sin(θ))^2+a^2-2*h/sin(θ)*a*cos(Θ)

AB^2-AC^2=-4*ha*cot(Θ)
AB=sqrt(L^2-4*S)

L=9.5
S=15

> (AB=sqrt(L^2-4*S))
[1] 5.5
0214132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 02:21:38.37ID:nGsXbFDB
>>213
恥ずかしい計算ミスをしていたので修正(>213は忘れてくれ)
一般解は AB=sqrt(L^2+4*S/tan(θ))

問題ではL=9.5cm, S=15cm^2, θ=135°

https://i.imgur.com/KN4yZ3Z.png
"
面積からha=S
余弦定理から
AB^2=OA^2+OB^2-2*OA*OB*cos(π-θ) = (h/sin(π-θ))^2+a^2-2*h/sin(π-θ)*a*cos(π-θ)
AC^2=OA^2+OC^2-2*OA*OC*cos(θ)= (h/sin(π-θ))^2+a^2-2*h/sin(π-θ)*a*cos(θ)
"
AB^2=(h/sin(θ))^2+a^2+2*h/sin(θ)*a*cos(θ)
AC^2=(h/sin(θ))^2+a^2-2*h/sin(θ)*a*cos(θ)

AB^2-AC^2=4*ha*/tan(θ)
AB=sqrt(L^2+4*S/tan(θ))

L=9.5
S=15
θ=135*pi/180

sqrt(L^2+4*S/tan(θ))

> sqrt(L^2+4*S/tan(θ))
[1] 5.5
0215132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 05:59:44.19ID:UjfXykXB
>>202ですが、皆さん模範解答をアップしてれてありがとうございました。
帰宅後、再トライしてみます。
0216132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 08:10:08.40ID:aA52BxPK
>>202
動画は9.5*9.5の正方形を作ると中に小さな正方形が出来ることをなんか妙な方法で示しているけど、
△ACHを4つ組み合わせて9.5*9.5の正方形を作って、その中に出来る中くらいの正方形の中に△ABHを4つはめ込んでいくと小さな正方形が出来ることは簡単にわかるんじゃないのか?
答えを知ってしまうと天才なら瞬殺出来る問題だった
0217132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 13:11:42.67ID:psxnYC+1
sin(π*x) = π*x*Π_{n=1}^{∞} (1 - x^2/n^2)

という命題があります。

無限積 Πa_n の定義においては、 a_n ≠ 0 for any n という条件が課されます。
そして、いろいろな命題を、この定義を採用して証明していきます。

ところが、例えば、

sin(π*x) = π*x*Π_{n=1}^{∞} (1 - x^2/n^2)

というような具体的な結果においては、 1 - x^2/n^2 = 0 となるような n がある場合も考えています。

このあたりはどう考えればいいのでしょうか?
0218132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 13:28:58.96ID:ZkyXfdLj
6面体のサイコロをa回振った時、それぞれの数字がb回出る確率ってどうやって計算できますか?
例えば、サイコロ100回振って6が30回出る確率は?
0219132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 13:37:01.82ID:M62AUW01
計算機で
0.66667×6=4.00002
0.66666667×6=4.00000002
0.6666666667×6=4
になるのはなんでですか?
0220132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 13:39:58.96ID:YvBsAQGd
a_n = 0となるnがある場合「無限乗積が収束する」と言えなくなるだけで、Πa_nの値自体は存在する
Πa_nは収束しないが、Πa_n=0
ということかと
0221132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 13:50:10.44ID:YvBsAQGd
>>218
100C30 (6が出る確率)^100

>>219
計算機によっては正しい値を出力する
あなたの計算機の内部仕様なので正確なことを知りたければメーカーに問い合わせるしかない
0222132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 13:53:55.21ID:5X8iAnue
10進法表記したときにどの桁にも9が現れない整数全体からなる集合をSとする。
Sの要素を小さいものからa[1],a[2],...とするとき、
lim[n→∞] Σ[k=1,10^(n-1)] 1/a[k] < N
を満たす整数Nが存在することを示せ。
またNと10,100の大小をそれぞれ比較せよ
0225132人目の素数さん
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2021/03/08(月) 15:06:55.52ID:St5og0IQ
>>222
a[n]はnを9進数表記をn=Σc[n,i]9^iとするときのΣc[n,i]10^iに等しい
特にr=log10/log9とおくとき(n/9)^r<a[n]<n^rである
実際9/n<m≦nを満たす9べきmをとれば
(n/9)^r<m^r=a[m]≦a[n]
であり、正の数x,yに対しx^r+y^r<(x+y)^rであるから後半の評価を得る
以上によりa[n]の逆数和は収束し、その和は下から
Σ1/a[n]>Σn^(-r)>1/(r-1)=log9/(log10-log9)=20.854345326783
と評価される
0226132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 15:35:18.27ID:pKgEu0Ik
>>218
6の目の出る確率を1/6としてサイコロ100回振って6が30回出る確率を計算してみました。
1835771238850684051497735/40832413968754431088974760597596307513586923952743787370990412577082234109952
0227132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 15:36:54.48ID:pKgEu0Ik
>>226
Wolfram先生からは
203974582094520450166415/4536934885417159070115904633042068198174609100506631052382444210899285704704
という御神託
0228132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 15:46:03.76ID:pKgEu0Ik
>>226
分母choose(100,30)と6^30を別々に計算すると

29372339821610944823963760
/
653318623500070906096690267158057820537143710472954871543071966369497141477376

約分したら
203974582094520450166415/4536934885417159070115904633042068198174609100506631052382444210899285704704
でWolfram先生の結果と同じになった。
0231132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 16:52:58.72ID:pKgEu0Ik
>>229
それで計算してみました。
11978966267095556063517207528404020840875/31456147505615925548986588676063137259061248=0.0003808148
2625.948回に1回となりました。

Wolfram先生によれば
https://www.wolframalpha.com/input/?i=choose%28100%2C30%29*%281%2F6%29%5E30*%285%2F6%29%5E70&;lang=ja
1727731914364858948441810719185394995545124174896045587956905364990234375/4536934885417159070115904633042068198174609100506631052382444210899285704704
=0.0003808147919244379025193416446360750992129733301948433995580339...

どうも、分数表示すると合致しないな。
0232132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 17:15:13.61ID:l2Zn2Rei
>>219
windows電卓でも4になる場合がある。
0.66666666666666666666666666666667×6
の場合だな。
0233132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 17:22:19.95ID:l2Zn2Rei
>>219
端数処理か丸めでググれ
0234132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 18:03:44.31ID:Vhpg2AFq
 n/9 < m ≦ n,
 m ≦ n < 9m,
m = 9^e とすれば
 e ≦ log(n)/log(9) < e+1,

 0.9・(10/9)^e < a[n]/n ≦ (10/9)^e,
より
 0.81 < a[n] / n^r ≦ 1,
ここに
 r = log(10)/log(9) = 1.0479516371447

 ζ(r) = Σ[n=1,∞] 1/(n^r) = 21.43504145264
0235132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 18:41:21.14ID:Vhpg2AFq
r>1 のとき
 ∫[n,n+1] x^(-r) dx < n^(-r) < ∫[n-1,n] x^(-r) dx,
より
 ∫[1,∞] x^(-r) dx < ζ(r) < 1 + ∫[1,∞] x^(-r) dx,
 1/(r-1) < ζ(r) < r/(r-1),
 20.85434538971 < ζ(r) < 21.85434538971
0236132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 19:22:46.80ID:Vhpg2AFq
下に凸だから x=n で接線を曳いて
 n^(-r) < ∫[n-1/2,n+1/2] x^(-r) dx,
より
ζ(r) < 1 + ∫[3/2,∞] x^(-r) dx
 = 1 + (1/(r-1))(2/3)^(r-1)
 = 21.452796468183

また 台形近似で
 ζ(r) > 1/2 + ∫[1,∞] x^(-r) dx
 = 1/2 + 1/(r-1)
 = 21.354345326783
0237132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 19:32:22.17ID:pKgEu0Ik
二進法で内部計算だから、大抵の言語で誤差がでる。

IPython 6.5.0 -- An enhanced Interactive Python.

(1.2-1)*5==1
Out[1]: False

(1.2-1)*5>1

Out[2]: False

(1.2-1)*5<1

Out[3]: True

(1.2-1)*5
Out[4]: 0.9999999999999998


Haskell
Prelude> (1.2-1)*5
0.9999999999999998

Prelude> 0.72*5-3.6
-4.440892098500626e-16


R
> options(digits=22)
> (1.2-1)*5 == 1
[1] FALSE
> (1.2-1)*5 > 1
[1] FALSE
> (1.2-1)*5 < 1
[1] TRUE
> (1.2-1)*5
[1] 0.99999999999999978
0238132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 20:17:18.01ID:psxnYC+1
宮島静雄著『微分積分学II』に以下の定理が書いてあります。

定理8.2
f_n (n = 1, 2, …) は集合 A 上の関数とし、これに対し数列 {M_n}_n で |f_n(x)| ≦ M_n が任意の x ∈ A, n ∈ N で成り立ち、 Σ_{n=1}^{∞} M_n が
収束するようなものがあるとする。このとき Π_{n=1}^{N} (1 + f_n(x)) は N → ∞ のとき A 上である関数に一様収束する。

これは本当に成り立ちますか?
0241132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 23:04:55.39ID:5X8iAnue
nを2以上の整数とする。1≦k≦n-1を満たす整数の定数kを考え、a[n,k]=C(2n,n)/(n+k)とする。
このとき、a[n,k]を素数とするようなnは有限個であることを示せ。
ただしC(a,b)は二項係数aCbのことを指す。
0242132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/08(月) 23:17:55.74ID:Vs8bbyg6
>>241
素数定理よりn>>0に対してn<p<q<r<2nを満たす素数p,q,rが取れる
このときC(2n,n)はpqrの倍数であるが、n+k<2n<n^2<pq,pr,qrによりC(2n,n)/(n+k)は相異なる素因子を少なくとも2つ持つ
0243132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/09(火) 00:19:58.51ID:tR6F6U87
受験数学レベルでも解けるな
0≦k≦nに対して2n-k≧2(n-k)であるから
C(2n,n)=2n/n (2n-1)/(n-1) ‥>2^n≧4n^2 for n≧8
C(2n,n)/(n+k)が素数pならpは(2n)!の素因子だからp≦2n
よってこのとき
C(2n,n)=(n+k)p≦4n^2
コレはn≧8では起こり得ない
0245132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/09(火) 14:57:01.19ID:SKEI5bO2
松坂和夫著『解析入門上』の複素整級数のところに以下の記述があります。

さらに、一様収束する連続関数列の極限はまた連続である。(厳密にいえば、実変数の場合の9.1節の定理4は定理3に依拠しており、定理3の記述は
やや実変数に
0246132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/09(火) 14:59:07.83ID:SKEI5bO2
松坂和夫著『解析入門上』の複素整級数のところに以下の記述があります。

「さらに、一様収束する連続関数列の極限はまた連続である。(厳密にいえば、実変数の場合の9.1節の定理4は定理3に依拠しており、定理3の記述は
やや実変数に“局限”された形になっているから、証明には多少の補正を要しよう。しかしそれは容易であるから、ここではあらためて述べない。実際には
この定理は、後の距離空間の位相の章でみるように、もっと一般的な状況のもとに直接かつ簡単に証明することができる。)」
0247132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/09(火) 15:02:01.20ID:SKEI5bO2
これが正確に何が言いたいのかが分かりません。
0248132人目の素数さん
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2021/03/09(火) 15:05:37.32ID:SKEI5bO2
具体的に言うと、「定理3の記述はやや実変数に“局限”された形になっている」というのが分かりません。

定理3を見てみても実変数に“局限”などされていないと思います。

定理3は区間 I で考えていて、複素連続関数列は、任意の C の部分集合で考えていることに関係していると推測しますが、いずれにしても大した問題ではないと思います。
0249132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/09(火) 15:11:14.62ID:SKEI5bO2
実連続関数列の場合には、区間 I で考えているため、 x_0 ∈ I は I の limit point になります。
複素連続関数列の場合には、任意の空でない C の部分集合 S で考えているため、 x_0 ∈ S が孤立点になる恐れがあります。

ですが、 x_0 が S の孤立点の場合には、どんな S 上の関数 f も、 z = x_0 で連続ですから、「多少の補正」というほどの「補正」は必要ないはずです。
0250132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/09(火) 15:37:05.19ID:2G0n+lck
お前の感想に興味はない
教科書はヒントに過ぎん
理解は自力でしかできん
0251132人目の素数さん
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2021/03/09(火) 19:12:35.96ID:llUuS/84
>>236
ζ(r) < 1 + 2^(-r) + ∫[5/2,∞] x^(-r) dx
 = 1 + 2^(-r) + (1/(r-1))(2/5)^(r-1)
 = 21.441547

ζ(r) > 1 + (1/2)2^(-r) + ∫[2,∞] x^(-r) dx
 = 1 + 2^(-r){1/2 + 2/(r-1)}
 = 21.414418
0253132人目の素数さん
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2021/03/09(火) 20:22:57.81ID:SKEI5bO2
>>246

松坂和夫さんの『解析入門上』のコピペ元のWalter Rudinの本を見てみたら、

f_n → f が距離空間 E 上で一様収束とし、 x が E のlimit pointとし、 lim_{t → x} f_n(t) = A_n が成り立つとすると、
{A_n} は収束し、 lim_{t → x} f(t) = lim_{n → ∞} An である

という定理が書いてありました。

松坂さんはこの E を区間 I にして、コピペしていたんですね。

やはり、
>>248-249
の推測は合っていました。

一言でいうと、limit pointという概念を説明したくなかったということですね。
0254132人目の素数さん
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2021/03/09(火) 20:39:27.50ID:SKEI5bO2
数学の勉強の仕方についてなのですが、

https://youtu.be/aWPAHRsCU_Q?t=1368

上の動画で、証明の中で使われている定理は、その証明が分からなくても遡って考える必要はなく、ただプログラムでいうサブルーチンのように
ブラックボックスとして利用するほうがよいというようなことを言っていますが、そのほうがいいのでしょうか?
0255132人目の素数さん
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2021/03/09(火) 20:43:49.37ID:SKEI5bO2
証明の中で使われている定理はプログラミングでいうモジュールのようにいかに利用するかだけを考えればいいのでしょうか?
0257132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/09(火) 23:34:23.38ID:jYqIDlqM
オイラーのトーシェント関数をφとして, そのn回合成をφ(n)とするとき, 正の整数mに対してnがφ(n)(m)=1を満たす最小のnとする.
この時nのオーダーはランダウのビッグO記法でどれぐらいになりますか?
n=O(log(m))ぐらいになりそうだとは思うんですがもっと良い上界があるかもしくはもっと緩くすべきなのか…
0258132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 11:11:48.77ID:pTIKgpe6
f(x) を区間 [-π, π] で積分可能な関数とします。

このとき、

∫_{-π}^{π} f(t) dt = ∫_{x-π}^{x+π} f(x-t) dt

が成り立ちます。

置換積分の公式は使えませんので、定義に戻って確かめる必要があります。
確かに自明ですが、松坂和夫著『解析入門中』で、この事実を何の注釈もなく、当たり前のように使っています。

これはありですか?
0261132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 13:51:55.65ID:8XZXmh4P
解析的に解けない微分方程式で一番シンプルなのはなんでしょうか?
0262132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 14:00:48.47ID:pTIKgpe6
>>259

ありがとうございます。


「f(x) を R で定義された周期 2*π の連続関数とする。
f(x) は R で一様連続である。」

この命題は明らかですが、きちんと証明を書いてください。
証明は、できるだけシンプルかつ自然かつエレガントなものをお願いします。
0263132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 14:14:11.92ID:93EbJzJq
>>258
積分区間は、小さい方から大きいだとおもってたが
それだと逆転してるが平気なのか?
それ以外、問題ない、いっしょだろ
0264132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 14:27:32.50ID:pTIKgpe6
>>263

下端 = x-π < x+π = 上端

です。
0266132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 14:29:00.60ID:93EbJzJq
右辺、左辺で、tのプラスマイナスが逆転してるじゃん
0267132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 14:30:50.85ID:93EbJzJq
自分がまちがってた
もとのでいいんだ
0268132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 15:26:32.55ID:pTIKgpe6
>>262

証明:

f(x) は [-π, 3*π] で連続であるから、 [-π, 3*π] で一様連続である。
よって、任意の正の実数 ε に対して、 x, y ∈ [-π, 3*π] かつ |x - y| < δ ⇒ |f(x) - f(y)| < ε となるような正の実数 δ が存在する。

(1) 2*π < δ である場合。

x, y ∈ R かつ |x - y| < δ とする。
x - 2*m*π ∈ [-π, π] となるような整数 m が存在する。
y - 2*n*π ∈ [-π, π] となるような整数 n が存在する。

x - 2*m*π, y - 2*n*π ∈ [-π, 3*π] かつ |(x - 2*m*π) - (y - 2*n*π)| ≦ 2*π < δ であるから、
|f(x) - f(y)| = |f(x - 2*m*π) - f(y - 2*n*π)| < ε である。

(2) δ ≦ 2*π である場合。

x, y ∈ R かつ |x - y| < δ とする。

x = y であるとき、 |f(x) - f(y)| = 0 < ε である。

x ≠ y であるとき、一般性を失わずに、 x < y と仮定できるからそう仮定する。
y - x < δ ≦ 2*π である。

x - 2*n*π ∈ [-π, π] となるような整数 n が存在する。
-π ≦ x - 2*n*π < y - 2*n*π < (x + 2*π) - 2*n*π = (x - 2*n*π) + 2*π ≦ 3*π である。

よって、
x - 2*n*π, y - 2*n*π ∈ [-π, 3*π] かつ |(x - 2*n*π) - (y - 2*n*π)| = |x - y| < δ であるから、
|f(x) - f(y)| = |f(x - 2*n*π) - f(y - 2*n*π)| < ε である。
0269132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 17:09:56.62ID:pTIKgpe6
パーセヴァルの等式は成り立つが、フーリエ級数はもとの関数に収束しないような例ってありますか?
0271132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/11(木) 21:50:26.75ID:pTIKgpe6
y = f(x) は x = a で微分可能であるとし、 b := f(a) とおく。
z = g(y) は y = b で微分不可能であるとする。

このとき、

z = g(f(x)) は x = a で微分不可能であると言えるか?
0274イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/12(金) 05:12:18.99ID:cfa7mmER
>>244
>>218
(1/6)^30(5/6)^70=5^70/6^100
同様に(1/6)^b(5/6)^(a-b)=5^(a-b)/6^a
∴{2・5^(a-b+2)}/{3・6^(a-1)}%
0276132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/12(金) 08:57:55.12ID:jl30Wzp2
>>270, 272-273
ありがとうございました。

f_n(x) が f(x) に一様収束するとき、 (f_n(x))^2 は (f(x))^2 に一様収束する

はいえますか?
0277132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/12(金) 08:58:11.93ID:M754q0Xo
6が一回
×◯◯◯◯◯
◯×××××
◯×××××
◯×××××
◯×××××
◯×××××
10/36
0279132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/12(金) 11:25:04.48ID:jl30Wzp2
[a, b] で、連続な関数列 {f_n} が f(x) に一様収束するとき、 f_n^2 は f^2 に一様収束する。

証明:

有名な定理により、 f(x) は [a, b] で連続である。

M := max {f(x) | x ∈ [a, b]}
M_n := max {f_n(x) | x ∈ [a, b]}
m := min {f(x) | x ∈ [a, b]}
m_n := min {f_n(x) | x ∈ [a, b]}

とおく。

n > N ⇒ |f_n(x) - f(x)| < 1 for any x ∈ [a, b]
n > N ⇒ m - 1 ≦ f(x) - 1 ≦ f_n(x) ≦ f(x) + 1 ≦ M + 1 for any x ∈ [a, b]
min{m_1, …, m_N, m+1} ≦ f_n(x) ≦ max{M_1, …, M_N, M+1} for any x ∈ [a, b]
∴∃K such that |f_n(x)| ≦ K for any n and for any x ∈ [a, b]

ε を任意の正の実数とする。
n > N ⇒ |f_n(x) - f(x)| < ε for any x ∈ [a, b]
n > N ⇒ |f_n^2(x) - f^2(x)| ≦ |f_n(x) - f(x)| * |f_n(x) + f(x)| ≦ |f_n(x) - f(x)| * (|f_n(x)| + |f(x)|) < (K + |f(x)|)*ε for any x ∈ [a, b]
∴f_n^2 は f^2 に一様収束する。
0281132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/12(金) 11:31:02.17ID:jl30Wzp2
>>279

今、演習問題を見ていたら、一様有界という概念が書いてありました。
0282132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/12(金) 12:05:12.38ID:L1D9VTOC
>>280
勝手にコンパクトという仮定いれればそら言える
もしコンパクトという条件があるならその旨明記しないと正しい答え出せるはずがない
そんな事も未だにわかってないからダメなんだよ
いつまでこんな事やってんの?
もう自分でもわかってるんじゃないの?
君には無理だよ
0284イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/12(金) 13:00:44.58ID:cfa7mmER
>>274訂正。
>>218
(1/6)^b(5/6)^(a-b)×10^2=5^(a-b+2)/{2^(a-2)3^a}
∴ 5^(a-b+2)/{2^(a-2)3^a}%
0285イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/12(金) 13:30:35.42ID:cfa7mmER
>>284検証。
たとえば2回振って1回4を出す確率は、
5(a-b+2)/{2^(a-2}3^a}にa=2,b=1を代入すると、
5^3/(2×3^2)=125/18
=6.944……(%)
7%弱か。そんなもんだろ。
0286132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/12(金) 13:34:00.28ID:AvOlJ4F1
複素平面上の円周C:|z|=1と、Cの周上または内部に定点A(α)がある。
C上を動点Pが一周するとき、PにおけるCの接線をl_P、l_Pに関してAと線対称な点をQ(w)とする。
u=w^2-wとするとき、点R(u)が動いてできる領域をαで表せ。
0287イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/12(金) 14:04:10.43ID:cfa7mmER
>>284検証を訂正。
たとえば2回振って1回4を出す確率は、
5(a-b+2)/{2^(a-2}3^a}にa=2,b=1を代入すると、
5^3/3^2=125/9
=13.88……(%)
1回さいころ投げて4が出る確率は1/6
2回目4が出ない確率は5/6
掛けると5/36
逆に1回目4が出ず2回目4が出る確率は(5/6)(1/6)=5/36
足して5/36+5/36=10/36
=5/18
百分率で5/18×100=500/18
=250/9
=27.7…(%)
ちょうど倍だな。
0289132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/12(金) 18:23:17.37ID:SU3lE1h/
>>218
これを正規分布近似で計算するとき
P[X<31] - P[X<30]
P[X<30.5] - P[X<29.5]
P[X<30]-P[X<29]
のどれで計算するのが正しいやり方?
どれも、0.0003808148に近似しないだけど?
0290132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/13(土) 01:58:40.52ID:hkXiZxMf
>>257
こういうのは、面白い問題教えてーなスレでさも自分は答え知ってる風に出題すると誰かが教えてくれる
0296132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/14(日) 15:55:18.85ID:tbIfX8gb
>>294
答は分からないけど、どんな形状になるのかは興味があったのでAの位置をランダムに選んで描画してみた。
軌跡に重なりがあるのでモンテカルロ法で数値解を出すのも難しそう。


https://i.imgur.com/i0pnefD.gif

動き始めるまで数秒かかります。
0297132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/14(日) 15:59:37.24ID:tbIfX8gb
>>295
Wolfram先生のお告げでは
余り0で商は
301983115909103483509004063940644603909090817284162792879834706942678752925627499240204407980065868314025660690154546773808290452918116762380038082112282892615967360242777120758819027974503024206472930141071558921465590250303826575057958274872586222281214425256648508964861643928802042093601868475224808866213147030426789706606859944301892801477395393158600292428157672301414000
0299132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/14(日) 20:30:14.25ID:birDomIn
2021 = 729×2 + 243×2 + 27×2 + 9×2 + 3 + 2
= 2202212 (三進)
312 = 243+27×2+9+3×2
= 102120 (三進)

2202212
- 102120
─────
2100022
繰り下げが出るから3の倍数
繰り下げが出ない素数を選ばないと面白くない
0300132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/15(月) 07:33:07.71ID:+//s/oMN
>>261
シンプルかどうか分からない問題だが…

〔レヴィの方程式〕
 u(x,y,z)
 (∂u/∂x) +i(∂u/∂y) + 2i(x+iy)(∂u/∂z) = f(z),
右辺はzのみの実関数であり、解析的ではない。

(大意)
もしもこの方程式が C^1 級の解uをもてば、
右辺のfは必然的に解析関数でなければならない。

Hans Lewy (1958)
数セミ増刊「数学・物理100の方程式」日本評論社 (1989)
 p.69
0303132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/15(月) 12:57:21.04ID:GIaH/N+0
解が初等関数で書けない有名かつシンプルな微分方程式ならAiry方程式y''=xyもなかなか
0311132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/16(火) 20:56:59.04ID:Hxk0IiKV
>>310
>>307
0313132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/17(水) 18:55:13.07ID:WG7wl5P5
nCk=pとなる整数n,k,p(n≧k≧0)の組(n,k,p)は何組あるか。
ただし0C0=1とする。
0314132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/17(水) 19:15:48.18ID:WG7wl5P5
>>313
訂正

pを正整数の定数とする。
nCk=pとなる整数n,k(n≧k≧0)の組(n,k)の数をpで表せ。
ただし0C0=1とする。
0315132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/19(金) 15:55:05.46ID:z7iBPY/F
xy平面上の2つの楕円C,Dがあり、それぞれの周上の点(x,y)は
C:2x^2+y^2=1
D:x^2+2y^2=1
を満たす。
C上の(1/√2,0)に点Pがあり、時刻t=0でC上を反時計まわりに動きはじめ、一周したところで停止する。
またD上の(0,1/√2)に点Qがあり、時刻t=0でD上を反時計まわりに、かつ∠POQ=90°となるように動き、一周したところで停止する。
P,Qの中点Rの描く軌跡上の点で、原点からの距離が最大となるものを全て求めよ。
0319132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 13:35:17.07ID:s/f9uVii
>>315
幾何学の濫觴:作図して計測

https://i.imgur.com/5EmkZ7D.png

https://i.imgur.com/5muktp7.png

測定は道具をつかって

R <- Vectorize(function(t){
p1=cos(t)/sqrt(2)
p2=sin(t)
q=2*pi-t
q1=sin(q)
q2=cos(q)/sqrt(2)
r1=p1/2+q1/2
r2=p2/2+q2/2
OR=r1+1i*r2
abs(OR)
})
optimize(R, c(0,2*pi))

> optimize(R, c(0,2*pi))
$minimum
[1] 3.141593

$objective
[1] 0.5

t=πのとき最小値0.5と数値解がでる。
答がでたら、辻褄合わせの理屈を考えればよいw
0321132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 14:04:41.66ID:s/f9uVii
>>319
求めるのは最大値だった。
> optimize(R, c(0,pi),maximum = TRUE)
$maximum
[1] 1.570796
$objective
[1] 0.7071068

t=π/2, 3/2πのとき1/√2が最大値
0322132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 14:19:44.69ID:gncmzx/e
>>321
こういう簡単な問題を出題すると厳密解を返してくれるのですね。
次はもう少し難しくしますのでよろしくお願いいたします。
0323132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 15:15:20.65ID:GoRqPT2c
マルチジジイしつこいぞ。
本当は統計も期待値もプログラムも理解していないのに御託を並べて滑稽だな。
0325132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 16:28:10.51ID:lcvRSZZ7
動画作成のプログラムを組むのがそれなりに楽しめる。
罵倒しか楽しみのない人がいるみたいだね。
0326132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 16:40:24.67ID:7wteeBfq
罵倒って事実述べてるだけですがな
「0.7.71..だから1/√2(キリッ)」っていつまでこのレベルなんwww
前に代数計算の方法例示してやったやん?
意味わからないならせめていつものお得意の“思考0”でRに移植したらええがな
あれもう何ヶ月も前やろ?
一歩も進んでませんがなwwwwww
無理ならもうMathematica買えよ
0.7.01‥って、おもちゃ箱じゃなくてゴミ箱行きですがなwwwww
0333132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 19:21:12.49ID:IBQwUgnT
>>319
> 幾何学の濫觴:作図して計測

測量工学じゃねぇか大嘘吐きめ
幾何学は工学じゃねぇぞ大莫迦野郎が
0334132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/20(土) 21:16:46.23ID:q1pzaQO+
数値解好きな人向けの出題です。

C[2021,334]を4で割った余りを求めよ。
0336132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/21(日) 09:51:35.23ID:0ZI/9ta+
シミュレーション好きな方向けの出題です。

n個の箱とk個の玉があり、玉を1つずつ箱に投げ入れる。1つの玉がどの箱に入るかは同様に確からしい。
k個全ての玉が箱に入ったあと、入っている玉の数が最も多い箱の1つをA、最も少ない箱の1つをBとし、Aに入っている玉の個数をM、Bに入っている玉の個数をmとする。
M-mの期待値をn,kで表せ。
0338132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/21(日) 11:44:27.35ID:dgPR3iTS
n! の 2ベキ指数 は
  [n/2] + [n/4] + [n/8] + ・・・・・ = n - {nの2進表示中の「1」の数}

足し算のとき繰り上がると「1」が減るから 1 増える。
0339132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/21(日) 15:11:14.81ID:OWW3ameA
>>335
[1,0,1]
[1,1,0]

[0,1,0,1]
[1,1,1,0]

[1,1,0,0,1,0,1]
[1,0,0,1,1,1,0]

[1,1,1,0,0,1,0,1]
[0,1,0,0,1,1,1,0]

[1,1,1,1,0,0,1,0,1]
[1,0,1,0,0,1,1,1,0]
0340132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/21(日) 17:56:47.70ID:7QOA+e+p
>>334
17829777589108096114928584776740198149977236119423589048089282609254256312774091965579392628987898910938486814893307546221525273615966024639215985452355141962098376242775384214399378198557575866830393869210247127632912772901643120824322530265573285857439030847245077551768449122375439512178326674991634237773196473280183634247945246941264456506966197645453665954314442051697912987168306268500×4 + 0
0341132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/21(日) 18:27:54.65ID:0ZI/9ta+
pを素数の定数とする。
k≦nなる正整数の組(n,k)で、nCk=pとなるものをすべて求めよ。
0342132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/21(日) 18:57:49.99ID:OWW3ameA
nCkの素因子は全てn以下ゆえコレが素数になるにはnCk≦nが必要
k=1,n-1ではnC1=nで‥
2≦k≦n-2の時nCk≧nC2によりn(n-1)/2≦nが必要でn≦3が必要
以下略
0343132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/21(日) 19:40:44.63ID:igMyDwK6
連続するk個の自然数の積はk!で割り切れるっていうことは
素数が局所的に多くあるときは約数の多い数も多くなるって言える?
0349132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/22(月) 20:05:25.60ID:2Gk1S8LQ
>>342 の趣旨は
 k=0,n のとき nCk = 1, ∴ 不適
 k=1,n-1 のとき nCk = n,
 n≧3 かつ 2≦k≦n-2 のとき nCk > n, ∴ 合成数 で 不適
から
 pC1 = pC(p-1) = p
に限る…
0350132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/22(月) 22:25:57.87ID:ai6bv/x7
ねね、nを1以上の整数とした時、6n-1と6n+1の両方が素数の時それは双子素数だよね
6n-1と6n+1のどちらも合成数の時、そのいちばん小さいnってどのぐらいなの?
0352132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/22(月) 22:55:18.32ID:ai6bv/x7
ほんとだ、100ぐらいでもうでてきちゃうのね
ありがとうございました!
0353132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/23(火) 08:53:14.38ID:+Tei2ZlG
5人でジャンケンをして最後に残った一人が賞品をもらえる。
一度負けた人は以後のジャンケンには参加しない。
太郎と次郎は談合して
 二人が参加している間は太郎はグー・チョキ・パーの順に出して
 次郎はチョキ・パー・グーの順に出すことに決めた。
 太郎が勝者になったら賞品は次郎と山分け。

太郎の勝利確率は0.25であるか検討せよ。
0354132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/23(火) 16:13:01.65ID:AhZqSiJU
a,bは正整数の定数とする。
数列{x[n]}を
x[1]=a,x[2]=b,x[n+2]=x[n+1]+x[n]
により定める。

このとき「aとbは互いに素である」ことは、「任意の正整数kについてx[k+1]とx[k]は互いに素である」ための、

(A)必要条件である
(B)十分条件である
(C)必要十分条件である
(D)必要条件でも十分条件でもない

のいずれであるか。
0357132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/24(水) 00:49:32.34ID:IfA1byk6
n  6n-1 6n+1
---------------
1   5   7
2  11  13
3  17  19
4・  23  25・
5  29  31
6・  35・  37
7  41  43
8・  47  49・
9・  53  55・
10・  59  61
11  65・  67
12・  71  73
13  77・  79
14・  83  85・
15・  89  91・
16・  95・  97
17  101  103
18・ 107  109
19  113  115・
20・ 119・ 121・
(・印は合成数)
0358132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/24(水) 02:14:48.56ID:U/1jxsZV
少なくとも7*5!+1までに出ることはわかる
実際には順番に試していくしかないだろうな
0359132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/24(水) 12:18:46.51ID:wghIVpyo
5と6と7の最小公倍数が210だから216の前後は6n-1だが5の倍数と6n+1だが7の倍数
もっと小さいのがあるかどうかはしらみつぶしになるのかなあ?
0361132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/24(水) 20:04:48.11ID:bHDClSmi
xlogxは凸
expは単調増加凸
∴x^xは凸
x=0までfx)=x^x-x-2を拡張して
f(0)=-1, f(1)=-2, f(2)=0
より解はx=2のみ
0362132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/24(水) 23:56:42.68ID:lep1CBpz
(正の)実数解限定だったの?
0363132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/25(木) 00:32:08.69ID:yC6ZZig9
負の実数で幾何学的な(geometricな)べきと解釈するならlogのどのブランチをとるのか指定がないから解けない
負の整数まで入れて算術的な(arithmeticな)べきと解釈するなら(その場合一つの問題の中に違う意味のべきが混在する事になるけど)x=-1の場合を除いてx^x-x-2は代数的整数になり得ないしx=-1は解ではない
0364132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/25(木) 10:02:12.60ID:b6SlkoIc
>>353
直感では、
次郎は勝つことはないから太郎が最終勝者になる確率は1/5から1/4になる気がする。
0365132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/25(木) 12:09:14.25ID:Z2P7jVCY
10,16,22,34,52,82,??,304,772…
0366イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/25(木) 13:18:02.73ID:/yrUQ+yW
>>287
>>353
太郎がグー✊で次郎がチョキ✌のとき勝者が出るのはあとの3人が、
グー✊グー✊グー✊か、
グー✊グー✊チョキ✌かグー✊チョキ✌グー✊かチョキ✌グー✊グー✊か、
グー✊チョキ✌チョキ✌かチョキ✌グー✊チョキ✌かチョキ✌チョキ✌グー✊か、
チョキ✌チョキ✌グー✊
の8通り。
計算でいうと2×2×2=8(通り)
グー✊グー✊グー✊のとき次郎を除いた4人で勝者になる確率は0.25
太郎が勝つ確率の期待値に0.25×1/8=1/32を算入。
あとの3人のうち2人がグー✊のときは3通りあり、
3個1やで1/3×3/8=1/8を算入。
あとの3人のうち1人がグー✊のときは3通りあり、
2個1やで1/2×3/8=3/16を算入。
あとの3人が3人ともチョキなら太郎の一人勝ち。
1×1/8を算入。
太郎が勝つ確率の期待値=1/32+1/8+3/16+1/8
=15/32
=0.46875
∴4割6分8厘7毛5糸
0367イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/25(木) 13:20:38.56ID:/yrUQ+yW
>>366訂正。
>>353
太郎がグー✊で次郎がチョキ✌のとき勝者が出るのはあとの3人が、
グー✊グー✊グー✊か、
グー✊グー✊チョキ✌かグー✊チョキ✌グー✊かチョキ✌グー✊グー✊か、
グー✊チョキ✌チョキ✌かチョキ✌グー✊チョキ✌かチョキ✌チョキ✌グー✊か、
チョキ✌チョキ✌チョキ✌
の8通り。
計算でいうと2×2×2=8(通り)
グー✊グー✊グー✊のとき次郎を除いた4人で勝者になる確率は0.25
太郎が勝つ確率の期待値に0.25×1/8=1/32を算入。
あとの3人のうち2人がグー✊のときは3通りあり、
3個1やで1/3×3/8=1/8を算入。
あとの3人のうち1人がグー✊のときは3通りあり、
2個1やで1/2×3/8=3/16を算入。
あとの3人が3人ともチョキなら太郎の一人勝ち。
1×1/8を算入。
太郎が勝つ確率の期待値=1/32+1/8+3/16+1/8
=15/32
=0.46875
∴4割6分8厘7毛5糸
0368132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/25(木) 16:06:16.09ID:n6jYl6pc
( ・∀・)< せいかい

残り3人がランダムなら
勝率=15/32=0.46875
https://www.wolframalpha.com/input/?i=innerproduct%5B%7B1%2F4%2C+1%2F3%2C+1%2F2%2C+1%7D%2C+%7B1%2F8%2C+3%2F8%2C+3%2F8%2C+1%2F8%7D%5D

出題の意図は
勝率が1/4=0.25となるのは
残り3人が法則に気付いて手を揃えたときで
気付かずに3人の誰かが負ければ勝率は上がる
までを示すこと、だと思うよ
0369132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/25(木) 19:29:32.70ID:1EcdiNbb
表が出る確率がp、裏が出る確率が1-pのコインがある。
コインを繰り返し投げる操作を行い、表が合計n回出たか、または裏が合計n回出たとき、操作を終了する。
操作が終了するまでにコインが投げられた回数の期待値をnとpで表せ。
0371132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 00:43:10.43ID:rhCU3qcO
E(1,p)= 1
E(2,p)= 2 + 2p - 2p^2
E(3,p)= 3 + 3p + 3p^2 - 12p^3 + 6p^4
E(4,p)= 4 + 4p + 4p^2 + 4p^3 - 52p^4 + 60p^5 - 20p^6
E(5,p)= 5 + 5p + 5p^2 + 5p^3 + 5p^4 - 205p^5 + 395p^6 - 280p^7 + 70p^8
E(6,p)= 6 + 6p + 6p^2 + 6p^3 + 6p^4 + 6p^5 - 786p^6 + 2184p^7 - 2436p^8 + 1260p^9 - 252p^10
E(7,p)= 7 + 7p + 7p^2 + 7p^3 + 7p^4 + 7p^5 + 7p^6 - 2996p^7 + 11018p^8 - 17010p^9 + 13566p^10 - 5544p^11 + 924p^12
E(8,p)= 8 + 8p + 8p^2 + 8p^3 + 8p^4 + 8p^5 + 8p^6 + 8p^7 - 11432p^8 + 52632p^9 - 104616p^10 + 113784p^11 - 71016p^12 + 24024p^13 - 3432p^14
E(9,p)= 9 + 9p + 9p^2 + 9p^3 + 9p^4 + 9p^5 + 9p^6 + 9p^7 + 9p^8 - 43749p^9 + 242667p^10 - 592713p^11 + 821007p^12 - 693693p^13 + 356499p^14 - 102960p^15 + 12870p^16

...一般項をどうやって求めるべきか
0372132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 08:43:26.06ID:b57sd5EV
(1)方程式
x^4-2x^2+1-(2/x^2)+(1/x^4)=0
を解け。

(2)aを正の実定数とする。方程式
x^4-2ax^2+1-(2/x^2)+(1/x^4)=0
を解け。
0375132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 12:33:53.16ID:EA2eHRwC
>>373
f(x) = (x-a)(x-b)(x-c)(x^2-1)- ((a+b+c)/5+abc)
とおく
(i) a+b+c<0 の時
f(0) = -(a+b+c)/5 > 0 より成立
(ii) b+c<1 の時
a+ b+c < -1 + 1 = 0 だから(i)より成立
(iii) -(a+b+c)/5 - abc > 0 の時
f(1) = f(-1)= -(a+b+c)/5 - abc > 0 より成立
(iv) 一般の時
b+c≧1‥@、-(a+b+c)/5 - abc ≧ 0‥Aの時を考えればよいがb,c≦1と合わせて@を満たすb,cはbc平面において(1,0),(0,1),(1,1)を結ぶ三角形の内部、Aは双曲線の外側で共有点はa=-1の時の(b,c)=(1,0),(0,1)のみ
対称性より(a,b,c)=(-1,1,0)として良い
この時f(x)=x(x^2-1)^2でf(1/2)>0より成立
0376132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 13:06:26.92ID:0TbYLrlN
>>373
f(x) = (x-a)(x+1)(x-b)(x-c)(x-1) (a≦-1≦b≦c≦1) とする。
-1≦x≦1 における f(x) の最大値を M とすると、
 5M > a + (-1) + b + c + 1 - 5{a(-1)bc・1},
が成り立つことを示して下さい。
よろしくお願いします。(darvish-yu)
0377132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 14:44:50.22ID:0TbYLrlN
>>369
0≦k≦n-1 とする。
n+k回目でオモテ終了する確率は
 OMOTE(n,k) = ( C[n+k-1, n-1] p^{n-1} (1-p)^k )・p,
n+k回目でウラ終了する確率
 URA(n,k) = ( C[n+k-1, k] p^k (1-p)^{n-1} )・(1-p),
(n+k) の期待値は
 E(n,p) = Σ[k=0, n-1] (n+k)(OMOTE(n, k) + URA(n, k))
かな?
0380132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 17:48:53.84ID:Ye2O2lNC
教えてください
0382132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 18:11:19.20ID:dhsI7J/b
どうぶつの森amibo、サンリオコラボ。全6キャラ
1セットに異なる2キャラが入っています。
組み合わせは全15通り。

2セット買って2キャラの確率は15分の1
3キャラの確率は15分の9、4キャラの確率は15分の6
ここまではわかりました。

3セット以降の確率がわかりません。
教えて頂けないでしょうか?
0383132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 18:50:13.02ID:lg2geY39
(0,0)を重心とし、(1,0)を垂心とし、(3,1)を内心とする三角形を1つ求めよ。
0384132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 20:19:20.90ID:eNGfP16E
>>382
2つ組の商品を1セット買うごとに
手元にある種類の数の変化を考えると

2→2: 1/15, 2→3: 8/15, 2→4: 6/15,
3→3: 3/15, 3→4: 9/15, 3→5: 3/15,
4→4: 6/15, 4→5: 8/15, 4→6: 1/15,
5→5: 10/15, 5→6: 5/15,
6→6: 15/15,

となります
これを使って、3セット目以降の確率を
順に求めていくことになります

行列の計算を知っているなら
1セット目を買った状態を
種類の数を並べたベクトル
a(1)
=(a2(1), a3(1), a4(1), a5(1), a6(1))
=(1, 0, 0, 0, 0)
として、上の一覧を行列で表してから
順に掛け算していけば求まります
0385132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 21:17:49.49ID:dhsI7J/b
384さんありがとう。完全には理解できていませんが、自分なりにぐぐるなどしてがんばってみます。
0386132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/26(金) 22:36:55.43ID:EA2eHRwC
>>379
x=2cos(t)とおけば条件は
2a cos(4t)+2b cos(3t)+2c cos(2t)+2d cos(t)≧-e (∀t)
両辺に1+cos(t)をかけてt:-π→πで定積分して
dπ≧-eπ
∴d≧-e
両辺に1-cos(t)をかけてt:-π→πで定積分して
-dπ≧-eπ
∴d≦e
1±cos(2t),1±cos(3t),1±cos(4t)かけて‥以下ry
0390132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 07:46:37.54ID:ut6hP2sf
>>367
賞品が賞金1万円として太郎が勝ったら次郎と折半することにすると
談合することで太郎と次郎の賞金獲得金額の期待値は2000円から約2340円に上がるということになるなぁ。


シミュレーションプログラムを組んで100万回ジャンケンさせてみた。
> mean(replicate(1e6,sim(5)))
[1] 0.469078

イナ氏の解の通りの値(近似値)が返ってきたのでバグはなさそう。

オマケ
Rのコードはここ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1612996282/830
0391132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 09:20:40.03ID:NO5KFqjv
>>389
正解!
0394132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 14:56:57.35ID:uBGH9Pl9
xyz空間において、x軸からの距離が1以内かつ、y軸からの距離が1以内かつ、z軸からの距離が1以内である領域Dを考える。
Dに含まれる正四面体の中で一辺の長さが最大であるものを求めよ。
0395132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 15:22:36.54ID:i1fChCKG
Dは球 xx+yy+zz ≦ 3/2 に含まれ、等号成立は
 (x,y,z) = (±1/√2, ±1/√2, ±1/√2)
のとき。
 (1/√2, 1/√2, 1/√2), (1/√2, -1/√2, -1/√2), (-1/√2, 1/√2, -1/√2), (-1/√2, -1/√2, 1/√2)
および
 (1/√2, 1/√2, -1/√2), (1/√2, -1/√2, 1/√2), (-1/√2, 1/√2, 1/√2), (-1/√2, -1/√2, -1/√2)
は正四面体をなし、一辺の長さは2
0396132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 16:02:13.35ID:0sVMdYrW
円というのは多角形の究極の姿なんだよ。
言うなれば無限多角形。
この「無限」さ故に円周率が無限になるんだよ。
0398132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 16:41:31.82ID:q+bVIr97
重心を(0,0)に、垂心を(1,0)に持つ三角形の、内心からなる領域を求めよ
って問題をやってみたい気がするね
そもそも(3,1)がそれに含まれるとは思えない
0401132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 17:46:47.98ID:duPI2AD9
>>377
nとpに具体的な数値を入れて100万回シミュレーションで検証。
(実は、シミュレーションの検証)

n=10
p=0.25

> mean(replicate(1e6,sim(n,p)))
[1] 13.30754

> E(n,p)
[1] 13.30616


シミュレーションのコード(R言語)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1612996282/831


Wolframに入れてみたけど、超幾何関数とかでてきた。
Sum[(n + k) Binomial[n + k - 1, n - 1] p^(n - 1) (1 - p)^k p, {k, 0, n - 1}] + (n + k) Binomial[n + k - 1, k] p^k (1 - p)^(n - 1) (1 - p)
0405132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 18:39:56.73ID:duPI2AD9
>>403
シミュレーションプログラムを作るのが楽しいんだなぁ。
>353のシミュレーションは予想外の値が返ってきたのだが、数理解と近似していてホッとした。
0407132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/27(土) 19:01:16.31ID:duPI2AD9
>>383
三角形ABCの座標をA(a1,a2) B(b1,b3),C(c1,c2)とすると
6連立方程式
a1+b1+c1=0
a2+b2+c2=0
(a1*(a2*(b1-c1)-b1*b2+c1*c2)+(b2-c2)*(a2^2-a2*(b2+c2)+b1*c1+b2*c2))/(a1*(c2-b2)+a2*(b1-c1)-b1*c2+b2*c1)=1
(a1^2*(b1-c1)+a1*(a2*b2-a2*c2-b1^2+c1^2)+a2*(c1*c2-b1*b2)+(b1-c1)*(b1*c1+b2*c2))/(a1*(b2-c2)+a2*(c1-b1)+b1*c2-b2*c1)=0
(a1*sqrt((b1-c1)^2+(b2-c2)^2)+b1*sqrt((c1-a1)^2+(c2-a2)^2)+c1*sqrt((a1-b1)^2+(a2-b2)^2))/(sqrt((a1-b1)^2+(a2-b2)^2)+sqrt((b1-c1)^2+(b2-c2)^2)+sqrt((c1-a1)^2+(c2-a2)^2))=3
(a2*sqrt((b1-c1)^2+(b2-c2)^2)+b2*sqrt((c1-a1)^2+(c2-a2)^2)+c2*sqrt((a1-b1)^2+(a2-b2)^2))/(sqrt((a1-b1)^2+(a2-b2)^2)+sqrt((b1-c1)^2+(b2-c2)^2)+sqrt((c1-a1)^2+(c2-a2)^2))=1
を解けばいいみたいだな。
0409132人目の素数さん
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2021/03/27(土) 19:17:13.42ID:X8dc1afi
>>408
そうやって全部自分のいい方にしか解釈できない
もちろん心の中の理性は自分の方が間違っていふ事を百も理解してる
しかし自分が”負ける”という自分にとって耐えられない事態に陥る事を許さない人間は客観的事実を捻じ曲げて解釈してでも自分にとって都合の良い解釈を採用する
その事を恥ずかしいと思う“心の制御装置”はもうとっくに壊れてしまっている
0410132人目の素数さん
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2021/03/27(土) 20:06:10.13ID:i1fChCKG
>>386
p∫[-π,π] cos(mt) cos(nt) dt
 = (1/2)∫[-π,π] {cos((m+n)t) + cos((m-n)t)} dt
 = π (δ_{-m,n} + δ_{m,n}),
0411132人目の素数さん
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2021/03/27(土) 21:01:08.17ID:Uaw5muz7
>>408
誰にも相手にされてないどころかゴミ扱いのにレスし続けて楽しいか?社会や家族はおろか5chですら必要とされてないなんて哀れだな。
0412132人目の素数さん
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2021/03/27(土) 21:04:43.57ID:Vv3CtIpR
シミュレーション向きの問題です

不等式
y≦x^2-4
で表されるxy平面上の領域に含まれる線分の中で、最長のものを求めよ。
0416132人目の素数さん
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2021/03/27(土) 21:38:50.13ID:pE5L1fWz
何がどうシミュレーション向きなのかさっぱり不明だが
そもそもここはクイズスレでも自作問題を出題するスレでもない
0418132人目の素数さん
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2021/03/27(土) 23:36:44.95ID:nTP63oRo
n次の巡回行列とn次元のベクトルの積はΘ(n*log(n))で計算できることを示せ。
0420132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 02:01:15.88ID:Eu8CzLjp
シミュレーション向きかどうか分からない問題です。

不等式
 x^2 - 4 ≦ y ≦ 0
で表されるxy平面上の領域に含まれる線分の中で、最長のものを求めよ。
0425132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 04:33:57.49ID:T+i43wxS
言い換えると、

正三角形を除く三角形の内心は、重心-垂心間の線分を直径とする円の内側に存在する

ということになる

証明はまだ
0426132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 06:05:12.70ID:/jK5jGei
>>419
当たり前なのは、O(n^2)で計算できることです。
0427132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 06:44:30.96ID:Jul26fm0
>>418
n次の巡回行列とn次元のベクトルの積は、n次元ベクトルの巡回畳み込みに相当する
n次元ベクトルの巡回畳み込みは、畳み込み定理(Convolution theorem)により
高速フーリエ変換(FFT)を使ってn*log(n)のオーダーで計算できる
0430132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 09:45:19.86ID:sQHcAkjP
>>427
wikiにはnが2べきならnlon(n)って明言してるけどそれ以外でもnlog(n)でできるんですか?
0431132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 10:05:04.30ID:/Dlncm5P
シミュレーション向きの問題です

不等式
x^2-4≦y≦0
で表されるxy平面上の領域に含まれる線分の中で、最長のものを求めよ。
0432132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 10:09:51.08ID:/Dlncm5P
数値計算向けの問題です

方程式
x^3-x=3
の各実数解の小数点以下2桁目の数字を求めよ。
0434132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 10:50:33.87ID:/jK5jGei
>>430
できます。
0435132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 12:20:07.69ID:/Dlncm5P
nを正の整数の定数とする。
xyz空間の立方体領域
D: -n≦x≦n,-n≦y≦n,-n≦z≦n
を考える。
Dに含まれる格子点で、z=xyかつy=xzを満たすものの個数をnで表せ。
0436132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 12:39:45.75ID:sQHcAkjP
>>424
どうやってやるんですか?
とりあえずwikiに載ってるアルゴリズムはnが自明でない分解n=mlを持つとき周期mでの変換と周期lでの変換に還元して‥として行くとあるのでnが小さい素因子の積になってないと大して高速化できない、というか全然高速化できない
0437132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 14:25:46.01ID:Eu8CzLjp
>>435
条件式を辺々掛けて
 yz = xxyz,
 (x+1)(x-1)yz = 0,
 x=±1 または y=0 または z=0,  (←整域)
後の2つは、条件式から y=z=0
 (1,y,y) (-1,y,-y) (x,0,0)
∴ 6n+1 個
0438132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 14:45:46.48ID:Eu8CzLjp
>>432
 f(x) = x^3 - x - 3 とおく。
ニュートン法で
 x → x - f(x)/f '(x) = x - (x^3 -x-3)/(3xx-1),
 5/3 → 5/3 + 1/198 → 5/3 + 1/198 - 991/57316842 → 1.67169988
実数解は1つしかねぇ
0439132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/28(日) 15:22:16.93ID:Eu8CzLjp
 y = x^3 - x - 3
  = (x-5/3)^3 + 5(x-5/3)^2 + (22/3)(x-5/3) - 1/27,
x=5/3 で接線を曳く.
 y ≒ (22/3)(x-5/3) - 1/27,
y=0 とおくと x-5/3 ≒ 1/198
 x ≒ 5/3 + 1/198 = 1.671717…
0440132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/28(日) 17:10:01.34ID:Eu8CzLjp
どうでもいいことだが
 X = (3/2 - 180/121)^{1/3} + (3/2 + 180/121)^{1/3} = 1.671698593

 X^3 - [1 - (1/242)^2]^{1/3}・X - 3 = 0,
の実数解
0441132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/28(日) 17:58:38.66ID:/jK5jGei
>>436
ゼロで埋めて、nが2の累乗になるようにすればいいのではないでしょうか?
0442132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/28(日) 18:43:31.48ID:Eu8CzLjp
>>428
 a = (1 + 1/√2)/2 = 0.8535534
 b = (5/2+√2)/2 = 1.95710678
 L = √(71/4 + 2√2) = 4.5363451285
とおく。
問題の領域は 直径がLである3円
 (x-a)^2 + (y+b)^2 ≦ (L/2)^2,
 (x+a)^2 + (y+b)^2 ≦ (L/2)^2,
 x^2 + (y+b-a√3)^2 ≦ (L/2)^2,
により二重に被覆されている。doubly covered.
どの点も 2つ以上の円に含まれる。
どの2点も同じ円に含まれるから 距離 ≦ L.
0444132人目の素数さん
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2021/03/28(日) 20:01:29.09ID:gC1h70qb
>>441
無理でしょ?
(a,b,c,d,e)と(x,y,z,u,v)を周期5で考えて畳み込んだものと(a,b,c,d,e,0,0,0)と(x,y,z,u,v,0,0,0)を周期8で畳み込んだものは一致しないでしょ?
0447132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/28(日) 21:00:42.43ID:/jK5jGei
>>444
0で埋めると巡回行列じゃなくなってしまいますね。
0449132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/28(日) 21:11:51.83ID:gC1h70qb
>>447
少なくともFFTを使って高速化できるのはnに何の要件もなければ無理なんじゃないかな?
少なくともwikiではnが小さい素因子をたくさんかけた形の高速化法しか載ってない
一般の場合でもできるなら方法そのものを載せるのは無理でも論文へのリファレンスがないのは考えられないし
出題ミスかな?
FFTでできないから一般にも無理とは言えないけど
0453132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 00:35:57.63ID:GgCLqWW4
今回は役に立ってるからな
おまえさんにゃ分が悪い
0457132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 02:37:12.22ID:rt8CA3eO
延々とプロおじ追い出そうとしてる奴いるけど正直うっとうしい
レス内容が気に入らないなら見なきゃいいだけなのに
0459132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 02:48:42.75ID:/r3M6nmW
公園で遊んでたらオナニーしてる人がいて困ってる状況ですし
コテつけてるならNGすればいいけど、そうしない時点で「プロおじ=公衆オナニー見せつけて喜んでるキチガイ」なんだもの
0461132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 04:38:45.90ID:JxT5eGiE
五者択一の問題に連続4問正解したら合格の試験がある。
1問解答するのに1000円を徴収される。
太郎君は10万円を準備して試験に臨み、問題文は読まずにランダムに解答することにした。
(1)太郎君の合格する確率はいくらか?
(2)太郎君の合格確率を1/2にするにはいくら準備すればよいか?
0462132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 06:46:22.46ID:Q46gHliY
wolframalpha>>(越えられない壁)>>プロおじ

>>457
左翼は、よく左翼のふりをして外国贔屓の外国右翼に利用される。
下手にプロおじを静観しない方がスレの為。
0463132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 13:29:04.38ID:pDr3G3SZ
>>461
(1)は 表のでる確率が1/5のコインを100回投げて4回以上連続して表がでる確率と等しいかな?
0466132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 14:58:15.46ID:5dpYUdde
更に更にどうでもいいことだが
 X = 5/3,

 X^3 - (1 - 1/45)X - 3 = 0,
 X^3 - X - (3 - 1/27) = 0,
の実数解
0469132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 16:36:11.44ID:c+KCNM8F
シミュレーション向きの問題です

以下の連立不等式で表される3次元空間の立体
x^2+y^2≦1
y^2+z^2≦1
z^2+x^2≧1
を図示せよ。
0470132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 17:18:02.69ID:5dpYUdde
>>461
(1) 0.1176679987
(2) 542000円


n問解答後に、最後のk問が正解の確率を Q_k(n) とする。
 (n-k が不正解で、n-k+1〜n が正解)
漸化式
 Q0(n) = (1-p){Q0(n-1) + Q1(n-1) + Q2(n-1) + Q3(n-1)},
 Q1(n) = p・Q0(n-1),
 Q2(n) = p・Q1(n-1),
 Q3(n) = p・Q2(n-1),
n問目で合格する確率は
 P(n) = p・Q3(n-1),

特性方程式
(1/(1-p))・t^4 - t^3 - p・t^2 - p^2・t - p^3 = 0,

特性値 (p=1/5)
 α = 0.998713391320282

541問までで合格 0.49989971143
542問までで合格 0.50054314480
0471132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 17:54:16.00ID:JXTeJTxs
単にn回目までに合格する確率S(n)求めるだけならk=4として
S(n)=S(n-1)+qp^k(1-S(n-k-1))
の方が早いがな
特殊解S(n)=1もすぐ見つかるし
この漸化式から求まるP(n)の特性方程式は
x^(k+1)-x^k=p^(k+1)-p^k
もうこのネタ何十回見たやろ
0472132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 19:31:54.37ID:5dpYUdde
>>428
この領域を平行線で挟んだときの幅を考える。
平行線の傾きが正のときは点 (-2,0) を通り、
傾きが負のときは点 (2,0) を通る。
∴ どちらにしても 幅 ≦ L,
∴ この領域内の線分の長さ ≦ L,

参考
 支持関数 (support function)
 凸領域
0473132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 20:43:18.88ID:L8k5fESM
>463の確率と一致するはずと思っての答が>467でしたが、>470と一致しないので
プログラムを見直したらインデックスがひとつずれておりました。

>467は撤回して以下に修正

> P(100,1/5,4)
[1] 0.1176679986993025

(2)の方は> P(541:543)
[1] 0.4998997114295112 0.5005431448015157 0.5011857503265590
なので542000円のまま。

シミュレーションプログラムを組んで検証してみよう。
0474132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 21:00:28.87ID:L8k5fESM
100万回のシミュレーションだと太郎君の合格確率は
> mean(y[,2])
[1] 0.117868
と出た。

ちなみに太郎君が合格したときに手元に残るお金の平均値は
> (100-mean(z))/10 # 合格したときの残金
[1] 4.91万円になった。案外手元に残るもんだな。


オマケ(Rのコードはここ)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1612996282/849

オマケのおまけ:総解答数と合格確率のグラフ
https://i.imgur.com/NBTEzhb.png
0475132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 21:04:17.06ID:L8k5fESM
>>469
罵倒厨が3D見取り図を作る練習問題にいいかもな。
粘土でつくるかもしれんが。
0476132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/29(月) 21:17:05.17ID:c+KCNM8F
シミュレーション向きの問題です

(1)A=C[20212022,2021],B=C[20211011,2020]とするとき、KA=LBを満たす正の奇数K,Lが存在することを示せ。

(2)Aを4で割った余りを求めよ。
0479132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 01:11:15.54ID:gtiIL6DW
>>425
0<α<π/2, -α<β<αとして、A(cos2α,sin2α), B(cos2β,sin2β), C(cos2α,-sin2α)をとる。
任意の三角形はこの形式に相似変換できる。

外心O=0,
重心G=((2cos2α+cos2β)/3,(sin2β)/3)
垂心H=(2cos2α+cos2β,sin2β)
G-Hの中点M=(2(2cos2α+cos2β)/3,2(sin2β)/3)
内心I=(cos(β+α)+cos(β-α)-1,sin(β+α)+sin(β-α))=(2cosαcosβ-1,2cosαsinβ)

線分MHとMIの距離の二乗の差を考える。
MH^2-MI^2
=(((2cos2α+cos2β)/3)^2+((sin2β)/3)^2)-((2cosαcosβ-1-2(2cos2α+cos2β)/3)^2+(2cosαsinβ-2(sin2β)/3)^2)
=4cosα(cosβ-cosα)((2cosα-cosβ)^2+1-(cosβ)^2)/3 @

0<cosα<cosβ<1 なので @≧0、よって MH≧MI
等号は(2cosα-cosβ)^2+1-(cosβ)^2=0のときのみ。cosβ=1,cosα=1/2なのでこのとき△ABCは正三角形。
よって、
>正三角形を除く三角形の内心は、重心-垂心間の線分を直径とする円の内側に存在する □
0480132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 03:32:52.72ID:1nCYsZUW
>>449
FFTは任意のnで行えるし実装もされている(rader's fft algorithmという)。
wikipediaの情報が誤っているのは執筆者の学が足りないだけ。
0481132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 03:43:46.05ID:9OPtgdh7
外接円の半径を1、外心O、垂心H、内心Iとする
OI^2=3-2cosA-2cosB-2cosC
OH^2=3+2cos2A+2cos2B+2cos2C
OI.OH=2cosA+2cosB+2cosC-cos(A-B)-cos(B-C)-cos(C-A)

3IG.IH
=(OH-3OI).(OH-OI)
=2(cos2A+2cos2B+2cos2C)
-14(cosA+cosB+cosC)
+4(cos(A-B)+cos(B-C)+cos(C-A))
+12
=4(cosA+cosB+cosC)^2-10(cosA+cosB+cosC)+6
≦0 (∵ cosA+cosB+cosC≦3/2)
0483132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 06:17:06.69ID:hjMIVqxL
>>476
>461で太郎が合格したときに手元に残る金の期待値の方がシミュレーション向きだと思う。
0484132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 07:22:13.42ID:Yc3/2/EC
>>479
力作の投稿ありがとうございます。

三角形の五心の座標を算出する関数をおもちゃ箱から取り出して
 正三角形を除く三角形の内心は、重心-垂心間の線分を直径とする円の内側に存在する
を体感してみました。

https://i.imgur.com/nGyW1AK.gif

もとを辿れば、
>407の連立方程式をプログラムで数値解を出そうと探索させてみたけどして最適解がみつからず、
プログラムが間違っているのかと訝っていましたが、題意を満たす三角形は存在しないことが証明されて感動しました。
0485132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 08:46:53.71ID:Jgfj8cZF
>>480
そりゃ離散フーリエ変換自体は任意のnで定義されてるでしょ?
問題はその計算量
これもwikiだのみだけど

畳み込み積分の計算をゼロ埋めなしのFFTで行う場合、計算時間はNの性質に強く依存する。最悪の場合、N-1 が素数 N2 により N-1= N2 と表され、また N2–1が素数 N3 により N2–1 = N3 と表され、以下同様に続いていく場合である。このような場合、レーダーのアルゴリズムの再帰が連続することになり、O(N²)の計算時間がかかる可能性がある。このような性質をもつNは ソフィー・ジェルマン素数と呼ばれ、上記の数列は一次の Cunningham(ビル-カニンガム)チェーンと呼ばれる。しかしながら、これまでの研究ではカニンガムチェーンの成長はlog2(N)よりも遅いことが分かっているため、レーダーのアルゴリズムの再帰によりかかる計算時間はO(N²)よりかは速いと思われる。幸いにも、畳み込み計算にゼロ埋めを用いたFFTを使えば計算時間はO(N log N)のオーダーになることが保証されている。

とあるけど?
ゼロ埋め使えないし
0486132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 11:04:46.46ID:ux9g6nBw
>>485
イヤ、訂正
これはなんかwikiの方がおかしい気もする
アルゴリズムの内容も読んでみたらnlog(n)で計算できる気もする
0487132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 12:31:15.21ID:1nCYsZUW
>>486
なぜゼロつめができないと決めつける?

非巡回畳み込みはゼロつめで高々2倍のnで2^kの計算に持ち込めて定数を無視すると
O(2n*log(2n))=O(n*log(n))で計算できる。
巡回畳み込みは非巡回畳み込みをn回足せばよいだけだからこれもn*log(n)オーダで計算できる。
したがって任意の非巡回、巡回畳み込みはn*log(n)オーダで計算でき、
任意のnの離散フーリエ変換もこのオーダーで計算できる。

またレーダーの方法以外にも素数nの離散フーリエ変換をO(n*log(n))で計算するアルゴリズムは少々技巧的だが存在する。
0488132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 12:41:51.51ID:85330UQl
>>487
イヤ、実際できないでしょ?
[[a,b,c],[b,c,a],[c,a,b]]と[p,q,r]
のサイズが2冪になるように0詰めしたら
[[a,b,c,0],[b,c,0,a],[c,0,a,b],[0,a,b,c]]と[p,q,r,0]
になってこの積は高速に計算できるかもしれないけど、それは元の行列とベクトルの積とは一致しない
オーディオ機器とかへの応用ででNのサイズに特に意味がないなら好きなだけ0詰めすればいいけど、今数学の問題で「行列とベクトルの積をFFTの理論を応用して高速に行いたい」というテーマなんだから0詰めなんてできないじゃん?
0489132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 12:49:56.29ID:1nCYsZUW
>>488
訂正:高々2倍→高々4倍

(a,b,c)×(p,q,r)は
(a,b,c,0,0,0,0,0)×(p,q,r,0,0,0,0,0)を計算して、
巡回してない部分を足し合わせることで計算可能
0490132人目の素数さん
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2021/03/30(火) 12:57:12.84ID:85330UQl
>>489
どうやって?
もちろん(a,b,c,0,0,0,0,0)×(p,q,r,0,0,0,0,0)には元の(a,b,c)×(p,q,r)を計算するためのデータは揃ってるけどホントに求めたい(a,b,c)×(p,q,r)のn個あるデータそれぞれを計算するために高々logn回の計算で辿り着かなければいけない
どうやってやるの?
0491132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 13:16:14.35ID:1nCYsZUW
>>490
だから具体的に書くと
(a,b,c,0,0,0,0,0)×(p,q,r,0,0,0,0,0)=(ap,bp+aq,cp+bq+ar,cq+br,cr,0,0,0)
でさらに
(第1要素+第4要素,第2要素+第5要素,第3要素)=(ap+cq+br,bp+aq+cr,cp+bq+ar)
を計算すると完全に巡回畳み込みと一致する
0492132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 13:25:28.33ID:85330UQl
>>491
それ必要になる成分の数にちゃんと制限あるん?
2冪でうまく行くのは後で足し合わせる時1,2,4,8‥成分だけ計算しておけば、残りはそれらのlog(n)回の足し引きで済むから早くなるけど、0埋めして、行列×ベクトルのlog(n)個以内の足し引きで必ず済むの?
0493132人目の素数さん
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2021/03/30(火) 13:35:25.16ID:85330UQl
あ、>>492の前半の早くなる理由はウソ
しかし後半が自明でないのはその通りじゃない?
v×wを0埋めして(v,0..)×(w,0‥)の計算がnlog(n)で計算できたとして、目標のv×wの各成分は(v,0..)×(w,0‥)の各成分の高々log(n)個の線形結合になってるの?
計算できるかどうかじゃないよ?
計算量の問題だよ?、
0495132人目の素数さん
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2021/03/30(火) 17:46:58.34ID:Kuq1zeeQ
僊BC の面積を S とおく。
 S = abc/(4R),      (← 正弦定理)
 S = (a+b+c)/2・r,
辺々掛けて
 r/R = {8/[abc(a+b+c)]}SS
 = (a+b-c)(b+c-a)(c+a-b)/(2abc)  (← ヘロン)
 = (bb+cc-aa)/(2bc) + (cc+aa-bb)/(2ca) + (aa+bb-cc)/(2ab) - 1
 = cos(A) + cos(B) + cos(C) - 1,  (← 第二余弦定理)
よって
 OI^2 = R (R-2r)     (← Chapple-Euler)
 = RR {3 - 2cos(A) - 2cos(B) - 2cos(C)},
0496132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/30(火) 19:33:10.27ID:Kuq1zeeQ
>>482
cos(A) + cos(B) + cos(C) = - cos(A+B+C)
 + 4 cos(A/2) cos(B/2) cos(C/2) cos((A+B+C)/2)
 + 4 sin(A/2) sin(B/2) sin(C/2) sin((A+B+C)/2),
 = 1 + 4 sin(A/2) sin(B/2) sin(C/2)   (← A+B+C=π)
 > 1,

また
sin(A/2) sin(C/2) sin(C/2)
 ≦ {[sin(A/2) + sin(B/2) + sin(C)]/3}^3 (← GM-AM)
 ≦ sin((A+B+C)/6)^3    (← 上に凸 in [0,π])
 = sin(π/6)^3        (← A+B+C=π)
 = (1/2)^3
 = 1/8,

∴ 1 < cos(A) + cos(B) + cos(C) ≦ 3/2
  等号成立は A=B=C=π/3 (正三角形).
0497132人目の素数さん
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2021/03/30(火) 22:13:14.87ID:B+2WTY4k
筋肉関数M(n)を以下のように定義する。
M(0)=1
M(n+1)=M(n)+m(n)+i*fat(n)
m(n)=1(筋トレをした場合),-1(筋トレをしなかった場合)
fat(n)=-1(筋トレをした場合),1(筋トレをしなかった場合)

いま各時刻t=0,1,2,...で筋トレをする確率は3/5とする。
M(31)の期待値を求めよ。
0499132人目の素数さん
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2021/03/30(火) 23:25:20.15ID:1dhgi6UX
>>481
これ読んでも理解がほとんど追い付いてないが
内積が負だから円内、と判断するのは面白いと思った
素人にはとても思い付かない
0502132人目の素数さん
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2021/03/31(水) 03:17:34.47ID:pB24Au2w
>>501
勘のいい子は三平方を説明するときの、正方形の四辺に直角三角形の斜辺を貼り付けた図をすぐ思い付くんじゃないかな
0503132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 03:31:17.45ID:/C5TwyyR
>>501だけど、今の小学生はルート√は習うのかな?学習するのは中学生からだったかな?
いずれにせよ、小学生が解くならば√は知らないから、図形を組み合わせて解答するしかないか。

共通テストの第一問で出題したら、受験生の半分がテンパりそうな問題だな(笑)
0504132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 08:23:45.68ID:/UkXl8oK
アルゴリズムの世界的権威の著者らが書いた世界的権威のあるアルゴリズムの本に、以下が成り立つと証明なしで書いてあります。
Rが例えば整域でなくても、本当に以下が成り立ちますか?


Rを乗法に関する単位元1をもつ可換環とする。
ωをRの元とし、以下の条件を満たしているものとする。

ω ≠ 1
ω^n = 1
1 ≦ p ≦ n - 1に対して、1 + ω^p + (ω^p)^2 + (ω^p)^3 + … + (ω^p)^(n-1) = 0

このとき、

X^n - 1 = 0の解の集合は、{1, ω, ω^2, …, ω^(n-1)}である。
0506132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 08:56:55.28ID:/UkXl8oK
>>505
証明してください。
0507132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 09:36:18.57ID:/UkXl8oK
>>505
成り立ちませんね。
0509132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 10:27:02.98ID:/UkXl8oK
>>508
証明してください。
0511132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 10:38:43.45ID:yyZA7esc
>>497
100万シミュレーション。

sim <- function(n=31){
M=complex()
M[1]=1+ifelse(rbinom(1,1,3/5),1-1i,-1+1i)
for(j in 1:(n-1)){
M[j+1]=M[j]+ifelse(rbinom(1,1,3/5),1-1i,-1+1i)
}
M[n]
}
re=replicate(1e6,sim())

結果
> summary(cbind(m=Re(re),fat=Im(re)))
m fat
Min. :-18.000 Min. :-29.000
1st Qu.: 4.000 1st Qu.: -9.000
Median : 8.000 Median : -7.000
Mean : 7.196 Mean : -6.196
3rd Qu.: 10.000 3rd Qu.: -3.000
Max. : 30.000 Max. : 19.000
>
実数部をmuscle、虚数部をfatとしてグラフ化
https://i.imgur.com/cmXFXKe.png
0513イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/31(水) 10:53:29.37ID:fqc5FMt5
>>367
>>501
x(1+√3)=20
x=20/(1+√3)
x^2=400/(4+2√3)
=200/(2+√3)
V=x(x+x√3/2)
=x^2(1+√3/2)
=x^2(2+√3)/2
=200/2
=100(cu)
0514イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/03/31(水) 11:20:11.34ID:fqc5FMt5
>>513別解。
>>501
正方形と正三角形を円環状に並べると、
求める面積は、
同じ長さの辺を持つ正十二角形の面積の1/6
正十二角形の中の一辺20cmの正方形からはみ出した部分の面積は、
V/2の4つ分だから、
20×20+V/2×4=6V
4V=400
∴V=100(平方cm)
0515132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 11:34:45.03ID:/UkXl8oK
>>504
反例がありますね。
アルゴリズムの世界的権威でも、専門分野から少し外れると、こんな初歩的なミスをするんですね。
0517132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 12:34:13.85ID:i5fM6HxW
シミュレーションには向きません

複素平面上の相異なる2点A(α),B(β)に対して、w=αβとおく。
点P(w)とするとき、複素平面の原点O(0)とPが直線ABに関して線対称となるために、複素数αとβが満たすべき条件を求めよ。
0518132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 13:59:03.74ID:B295tPVx
w≠0のとき
re(α/w)=1/2, re(β/w)=1/2

w=0のとき
β^をβの複素共役とするときαβ^∈R
0519132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 16:13:28.74ID:8O7QNadM
>>496
第一余弦定理より
 a + b + c = (b+c)cos(A) + (c+a)cos(B) + (a+b)cos(C)
a,b,c と cos(A),cos(B),cos(C) は逆順序だからチェビシェフで
 ≧ (2/3)(a+b+c) {cos(A) + cos(B) + cos(C)},

∴ cos(A) + cos(B) + cos(C) ≦ 3/2,

(a+b+c){cos(A) + cos(B) + cos(C)} - (a+b+c)
 = a cos(A) + b cos(B) + c cos(C)  (← 第一余弦定理)
 = 2a cos(B)cos(C) + 2b cos(C)cos(A) + 2c cos(A)cos(B)
 = 4R {sin(A+B+C) + sin(A)sin(B)sin(C)}  (← 加法公式)
 = 4R sin(A)sin(B)sin(C)       (← A+B+C=π)
 = abc/2RR        (← 正弦定理)
 = 2S/R
 > 0,

∴ cos(A) + cos(B) + cos(C) > 1,
0520132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 17:49:51.43ID:JGWnraRa
10^2 + 1^2 = 101
588^2 + 2353^2 = 5882353

みたいな
a^+b^2 = (ab)_10
を満たすような数って他にありますか???
(_10は十進数表記です。)
あれば教えてほしいです!
0524132人目の素数さん
垢版 |
2021/03/31(水) 20:34:34.43ID:yo5I1sgO
>>520
ごめん、a,bは互いに素である条件ぬけてた
0527132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 08:41:36.38ID:IZVEfrs5
>>525
正方形の面積はその動画にあるように対角線を一辺とする正方形の面積の半分でこっちはわりと簡単だろう
円の方をなんかややこしい解き方をしているけど、そっちも対角線を一辺とする正方形にすっぽりはまる円の面積の半分として計算すればすぐわかる
0528132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 10:31:34.40ID:nY7D84Mz
R を乗法に関する単位元をもつ任意の可換環とする。

a ∈ R が a^(2*n) = 1 を満たすならば、 a^n = 1 or -1 はかならず成り立つか?
0532132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 16:30:59.63ID:dDDGBIFk
△ABCの辺AB上に点Pを、辺AC上に点Qをとり、△APQ=1/3△ABCとなるようにせよ。ただしP,Qは点A,B,Cのいずれにも一致しないものとする。
0534132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 17:44:33.14ID:dDDGBIFk
>>533
定規とコンパスで作図可能であることを示さないと無意味
その書き込みに意味ないね、出直して来い
0535132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 18:25:08.32ID:nY7D84Mz
アルゴリズムの世界的権威の著者らが書いた世界的権威のあるアルゴリズムの本に、以下が成り立つと証明なしで書いてあります。
本当に以下が成り立ちますか?


Rを乗法に関する単位元1をもつ可換環とする。
n・1 ≠ 0 とする。
ωをRの元とし、以下の条件を満たしているものとする。

ω ≠ 1
ω^n = 1
1 ≦ p ≦ n - 1に対して、1 + ω^p + (ω^p)^2 + (ω^p)^3 + … + (ω^p)^(n-1) = 0

ψ^2 = ω であるとする。

このとき、

ψ^n = -1

が成り立つ。
0537132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 19:00:54.65ID:nY7D84Mz
前とは違う質問です。
0538132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 19:29:41.05ID:dDDGBIFk
aを正の実数とする。0≦x≦πにおける実数xの関数f(x)を、
f(x)=(x+sinx+a)^2+(cosx+3)^2
により定義する。
f(x)は何個の極値を持つか。
0539132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/01(木) 20:37:13.63ID:dO/Tcd28
f'(x) = 2 ((a + x) cos(x) + a + x - 2 sin(x))
が端点で極値を取ると言えるかどうか微妙
通常は入れないが高校の多くの教科書は明文化してないので通常はその問題が発生しないように省がないとダメ
0542132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 02:38:17.56ID:cbxK/qfX
>>532>>534
定規とコンパスを作って作図せよとか書けよ
正確に問題も出せないくせに内容はともかくレス付けてくれた人を批判する権利ねーわ、お前が出直してこい
0543イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/04/02(金) 02:48:35.23ID:dH6cp4GK
>>532
>>514
ラブアタックかプロポーズ大作戦か名前忘れたけど、
三角形の電光掲示板のテーブル△ABCの辺ABに男子5人、辺ACに女子5人が等間隔で並ぶ。
注意すべきは端の人はとなりと同じだけの間隔を端からとるってこと。
頂点Aから3番目の男P3と4番目の女Q4が相思相愛のときと、
頂点Aから4番目の男P4と3番目の女Q3が相思相愛のときは、
電光掲示板が結ばれ、△AP3Q4=△AP4Q3=(1/3)△ABC
ちなみにABCホールで収録されてたらしい。
0544132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 04:52:24.39ID:k1JSy9QT
>>532
 凾フ3辺の中点とそれに対向する頂点を結ぶと、
その交点が凾フ重心である。

 辺ABの中点をPとする。  AP = (1/2)AB,
 辺BC上に点Rをとる。(R≠B,C)
 僊BR の重心をG1, 僊CR の重心をG2 とする。
 直線 G1G2と辺AC の交点を Q とする。
 AQ = (2/3)AC,
よって
 僊PQ = (AP/AB)(AQ/AC)僊BC = (1/3)僊BC,
0545132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 05:09:36.19ID:k1JSy9QT
(続き)
 高さ (底辺BRCからの距離) を比べると
 重心G1, G2 の高さは 頂点Aの高さの 1/3,
∴ AQ = AC - QC = AC - (1/3)AC = (2/3)AC,
0546132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 05:32:13.27ID:k1JSy9QT
>>539
 f '(x) = 2{(a+x)(1+cos(x)) - 2sin(x))}
 f '(π) = 0 だが x=π は端点なので除外する。
1+cos(x)>0 で割れば
 2tan(x/2) - x = 2sin(x)/[1+cos(x)] - x = a (>0)
 左辺は 0≦x≦π で 0から∞まで単調増加する。
∴ 極値は1個
0547132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 07:34:02.09ID:170M9bo4
>>532
点Pを辺ABの中点にとり、辺BCの延長にBC=CDとなる点をとる。直線PDと辺ACの交点を点Qとする。
0548132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 07:40:49.64ID:k1JSy9QT
f '(x。) = 0 とする。
 2tan(x。/2) - x。= a (>0)
 x。(a) は 0からπまで単調に増加。
 cos(x。) + 1 < 2,
極値は
 f(x。) = 2 [cos(x。)+3]^2 / [cos(x。)+1]
  = 8/[cos(x。)+1] + 8 + 2[cos(x。)+1]
  > 16,
0552132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 09:20:04.79ID:k1JSy9QT
大阪市の動物園のホッキョクグマ
ゴーゴとイッちゃんの赤ちゃんの名前は
「ホウちゃん」に決まったらしい…
0553132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 17:06:35.52ID:FJziMvxl
集合論におけるCantor-Bernsteinの定理の証明で、定理に登場する2つの集合AとBが共通部分を持たないと仮定しても一般性が失われないのはなぜですか?
0558132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 17:51:35.85ID:uwF3Ws8z
正整数nを用いて1/nの形で表される循環小数で、循環節の長さが2021であるものは存在するか。
0559132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 18:08:51.83ID:ujpdH9Ac
n=2021とする
1/(10^n-1)は循環小数で表され、循環節の長さmはnの約数でこの時ある自然数lを用いて
1/(10^n-1)×(10^(l+m)-10^l)=:a∈Z
となるがこの時
(10^n-1)a = 10^l(10^m-1)
となるが、Zsigmondyの定理より任意のk<nに対して(10^k-1)の素因子とはならない10^n-1の素因子pが存在する
∴m=n
0561132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 18:16:36.37ID:FJziMvxl
>>553
ところで、AとBが共通部分を持っていると証明において何が不都合なのかが分かりません。
0563132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 18:37:08.07ID:FJziMvxl
>>562
証明は以下です。(コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』)

f : A → B
g : B → A
f, gを単射とする。

AとBは共通部分を持たないと仮定しても一般性は失われない。

Aの任意の元xに対して、列{x_n}を以下のように定義する。
xをx_0と定義する。
g^{-1}(x_0)が空集合でなければ、その唯一の要素である元をx_1と定義する。
f^{-1}(x_1)が空集合でなければ、その唯一の要素である元をx_2と定義する。
以下同様にx_nを定義する。

1. あるnに対して、x_{n+1}が存在しなければ、xの位数はnであるとする。
2. 任意のnに対して、x_{n+1}が存在するときには、xの位数は∞であるとする。

位数が偶数であるAの要素全体の集合をA_Eとする。
位数が奇数であるAの要素全体の集合をA_Oとする。
位数が∞であるAの要素全体の集合をA_Iとする。
A = A_E ∪ A_O ∪ A_I(直和)が成り立つ。

同様に、B = B_E ∪ B_O ∪ B_I(直和)と分割する。

fはA_Eの元をB_Oの元に写す。
fはA_Iの元をB_Iの元に写す。
g^{-1}はA_Oの元をB_Eの元に写す。

φをA_E∪A_Iの元はfで写し、A_Oの元はg^{-1}で写すようなAからBへの写像とするとφは全単射である。
0564132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 18:42:24.06ID:ujpdH9Ac
>>563
全然いらんな
そのeeductionが必要な証明だったのを不要な証明に差し替えた時抜き忘れたか、必要なくても一応すぐできる仮定は入れといて損はないの精神かのどっちかでしょ
後で使おうが使うまいがとりあえず可能なreductionはつけといて損はないからな
0566132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 19:17:27.02ID:k1JSy9QT
>>560
1/(10^n -1) = 1/10^n + 1/10^{2n} + 1/10^{3n} + …
     = 0.00…01 00…01 00…01 00…
         0が(n-1)個, 1が1個
∴ 循環節の長さはn,
でござるか。
0567132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 20:07:12.66ID:zTMoi5NP
x^3+x^2+y^2=z^2
を満たす正の整数の組(x,y,z)の存在について、正しいものを選べ。

(ア)存在するが有限個である。
(イ)無数に存在する。
(ウ)存在しない。
0568132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 21:08:22.55ID:k1JSy9QT
(イ)

 x + y = z,
に制限すると
 x^3 = 2xy,
 x^2 = 2y,   (x>0)

 (x,y,z) = (2n, 2nn, 2n(n+1))
0569132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 21:42:12.66ID:k1JSy9QT
(イ)

 2(x+1) + y = z,
 xx/2 - y = z,
に制限すると
 (x,y,z) = (2n, nn-2n-1, (n+1)^2)
0570132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/02(金) 22:20:53.24ID:VfnaXHgm
よくよく考えたら「循環小数は有理数」は中学の教科書に載ってるんだから事実上「0〜9の値からなる周期2021の整数列が存在する事を示せ」やな
難しい要素なんもない
0574132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 00:00:49.70ID:1LjBRQ4k
以下の命題の以下の証明は合っていますか?

Nを自然数の集合とする。
{X ∈ 2^N | N - X が有限集合} が可算集合であることを証明せよ。

証明:

{X ∈ 2^N | X が有限集合} が可算集合であることを示せば良い。
{{}} は有限集合
∴元の数が 0 個であるような集合全体の集合は有限集合
{{1}, {2}, …} は可算集合
∴元の数が 1 個であるような集合全体の集合は可算集合
任意の自然数 n に対して、 {n, n+1}, {n, n+2}, {n, n+3}, …} は可算集合だから、{{1, 2}, {1, 3}, …} ∪ {{2, 3}, {2, 4}, …} ∪ {{3, 4}, {3, 5}, …} ∪ … は可算集合
∴元の数が 2 個であるような集合全体の集合は可算集合
以下同様にして、元の数が n 個であるような集合全体の集合は可算集合

有限集合と、可算集合の可算個の和集合、の和集合は可算集合だから、{X ∈ 2^N | X が有限集合} は可算集合である。
0575132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 00:03:47.78ID:1LjBRQ4k
>>574
合っているとして、もっと明快に証明できませんか?
0576132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 00:04:55.64ID:1LjBRQ4k
>>574
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』で「証明せよ」と書かれている命題です。
0577132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 00:38:22.98ID:uoyDCoCd
自然数の有限列(ai),(bj)に順序
(ai)≦(bj):⇔辞書式順序で(Σai,a1,a2,‥)≦(Σbj,b1,b2,‥)
で定め、有限列の集合SからNへの全単射fをf((ai)):=#{(bj) | (bj)≦(ai) }で定める
0578 【だん吉】
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2021/04/03(土) 00:46:38.81ID:W+iQgwCX
>>543
>>532
三角形の電光掲示板のテーブル△ABCの辺ABに男子5人、辺ACに女子5人が等間隔で並ぶ。
注意すべきは端の人はとなりと同じだけの間隔を端からとるってこと。
頂点Aから3番目の男P3と4番目の女Q4が相思相愛のときと、
頂点Aから4番目の男P4と3番目の女Q3が相思相愛のときは、
電光掲示板が結ばれ、△AP3Q4=△AP4Q3=(1/3)△ABC
∵AP3=(3/6)AB,AQ4=(4/6)ACよりAP3AQ4=(3/6)AB(4/6)AC=(1/3)ABAC
AP4=(4/6)AB,AQ3=(3/6)ACよりAP4AQ3=(4/6)AB(3/6)AC=(1/3)ABAC
△AP3Q4=(1/2)AP3AQ4sin∠A=(1/2)(1/3)ABACsin∠A=(1/3)△ABC
△AP4Q3=(1/2)AP4AQ3sin∠A=(1/2)(1/3)ABACsin∠A=(1/3)△ABC
前々>>514
0579132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 02:36:15.86ID:uoyDCoCd
非負整数の有限列a0,a1,a2,anに対して
(a0+1個の1)0(a1個の1)0(a2個の1)0‥0(an個の1)
を対応させて1から始まる0,1からなる有限列を対応させて全単射となる
1から始まる0,1からなる有限列はそれを二進展開と見做して自然数の全体と一対一に対応させる事ができる
0580132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 05:21:23.90ID:hzQFnBJN
ごめんなさい高校数学の範囲になってしまいますがよろしいでしょうか?京大理系1976問5の(i)なんですがh(x)=g(x)f(ax)で大丈夫でしょうか?f(x)を用いろと書いてるのにf(ax)を用いているのでちょっと気がかりで
0581132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 08:07:51.22ID:j+xFqciV
>>567
(イ)

 2a(x+1) + y = z,
 xx/(2a) - y = z,
に制限すると
 (x, y, z) = (2an, a(nn-2an-1), a(nn+2an+1))

a=1 の場合  >>569
0582132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 08:31:08.91ID:AsAI2YNm
>>580
問題そのものを示さなきゃ。
1976年の問題なんて、殆どの人が知らないし見られない。
0583132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 09:12:01.04ID:hzQFnBJN
かんう
0584132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 09:24:16.29ID:hzQFnBJN
関数f(x)で次の条件を満たすものがある。
(イ)f(x)は微分可能
(ロ)x≦0→f(x)=0.x≧1→f(x)=1
微分可能な関数g(x)と正数aがあるときf(x)を用いて以下の条件を満たすような微分可能な関数h(x)を作れ
(ハ)h(0)=0
(二)|x|>a→h(x)=g(x)
0587132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 10:41:47.08ID:AsAI2YNm
>>584
f(x)を使えということなので、f を使う限りどんな関数でもいいのだろう。
例えば、x の勝手な関数 k(x) を使って f(k(x)) でも k(f(x)) でもOKなんだろう。

でも最初の質問にあった h(x)=g(x)f(ax) は 条件(二)を満たさない。
0588132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 11:07:52.41ID:hzQFnBJN
>>585
>>587
解決しましたありがとうございます
0589132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 15:03:57.16ID:1LjBRQ4k
>>577,579
ありがとうございました。

コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』に集合論の順序数について大雑把な説明が書いてあります。
非常につまらないのですが、順序数って何に使われるんですか?
0590132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 15:28:33.92ID:0O9c6KVZ
nを自然数、[x]でxを超えない最大の整数を表します
Σ[k^2/n]≧(n^2+2)/3を示してください。Σはk=1からnまで。
0591132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 17:28:31.58ID:QTQYhaPS
m,nは正整数でn>mを満たす。
A=C[4n+1,4m+1]、B=C[pn,m]とする。
KA=LBとなる奇数K,Lが存在するような正整数pの条件をm,nで表せ。
0592132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 22:15:21.09ID:1LjBRQ4k
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』に集合の環、半環というものが登場します。
測度論で重要だと書いてあるのですが、他のルベーグ積分の本にも書いてありますか?
0593132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/03(土) 22:41:03.36ID:1LjBRQ4k
半環が役立ちそうなのは議論を読んでいると何となく分かります。
0594132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/03(土) 22:48:33.74ID:1LjBRQ4k
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』ですが、半環の議論のところは、適切な図を描いてくれていたら非常に分かりやすくなるはずですが、図は全くありませんね。
0595132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/03(土) 23:05:40.39ID:kcuMm9Jc
すみません、
{a+b+(2/a)+(1/b)}^7を展開したときのab²の係数を求めよ、という問題の解答を教えていただけないでしょうか。
0596132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/03(土) 23:12:15.23ID:1LjBRQ4k
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』の半環についての補助定理1, 2はヴィジュアルに全く考えずに証明を追うと非常に
難しく感じますが、ヴィジュアルに考えると自明なことを言っているだけですね。
0597132人目の素数さん
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2021/04/03(土) 23:43:02.07ID:1LjBRQ4k
>>595

{(a + 2/a) + (b + 1/b)}^7 を展開したときの a*b^2 の係数は、

binomial(7, 1)*(a + 2/a)^1*(b + 1/b)^6 を展開したときの a*b^2 の係数と、
binomial(7, 3)*(a + 2/a)^3*(b + 1/b)^4 を展開したときの a*b^2 の係数と、
binomial(7, 5)*(a + 2/a)^5*(b + 1/b)^2 を展開したときの a*b^2 の係数の和。

binomial(7, 1)*(a + 2/a)^1*(b + 1/b)^6 を展開したときの a*b^2 の係数は、
binomial(7, 1)*binomial(2*1-1, 1)*2^(1-1)*binomial(2*3, 3+1)

binomial(7, 3)*(a + 2/a)^3*(b + 1/b)^4 を展開したときの a*b^2 の係数は、
binomial(7, 3)*binomial(2*2-1, 2)*2^(2-1)*binomial(2*2, 2+1)

binomial(7, 5)*(a + 2/a)^5*(b + 1/b)^2 を展開したときの a*b^2 の係数は、
binomial(7, 5)*binomial(2*3-1, 3)*2^(3-1)*binomial(2*1, 1+1)

よって、答えは、
binomial(7, 1)*binomial(2*1-1, 1)*2^(1-1)*binomial(2*3, 3+1)+
binomial(7, 3)*binomial(2*2-1, 2)*2^(2-1)*binomial(2*2, 2+1)+
binomial(7, 5)*binomial(2*3-1, 3)*2^(3-1)*binomial(2*1, 1+1)
=
1785
0598 【鹿】
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2021/04/04(日) 01:17:48.77ID:3Ie9H2+f
>>578
>>595
係数はフィボナッチ数列だから、
   1,1
   1,2,1
   1,3,3,1
  1,4,6,4,1
 1,5,10,10,5,1
1,6,15,20,15,6,1
1,7,21,35,35,21,7,1
与式=(a+2/a)^7+7(a+2/a)^6(b+1/b)+21(a+2/a)^5(b+1/b)^2+35(a+1/a)^4(b+1/b)^3+35(a+2/a)^3(b+1/b)^4+21(a+2/a)^2(b+1/b)^5+7(a+2/a)(b+1/b)^6+(b+1/b)^7
ab^2の係数は、
21×2^2×10+35×3×2×4+7×15=840+840+105
=1785
0600132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 05:12:13.96ID:Ss0gp4AG
>>599
流れだけでもいいので教えてもらえません?
0601132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 09:11:02.14ID:kDWXnT3D
まずr(n,x) = x÷nの余りとして与式が
Σr(n,k^2) ≦ n(n-1)/2
となるのは容易
a(n,k)=#{ l | 0 ≦ l ≦ n-1, l^2≡k ( mod n ) }
とおけば上の式は
Σka(n,k)≦n(n-1)/2
となる
さらにχを法Nの実dirichlet指標の全体を走るとして
a(n,k)=Σ[χ]χ(k)
なので示すべきは
Σ[k,χ]kχ(k)≦n(n-1)/2
となる
χが自明指標のときはΣkχ(k)=n(n-1)/2なので非自明な実指標に対して
Σ[k:0→n-1]kχ(k)≦0
を示せば十分
コレを
ρ=exp(2πi/n)、L=Q(ρ)とおいてχ毎に決まる二次無理数D(χ)で
Σkχ(k)=tr[L,Q](D(χ)Σkρ^k)
を利用して示す
0602132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 10:05:05.90ID:5Ev98o0O
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』のp.38の半環についての定理3の証明に間違いを発見してしまいました。
0603132人目の素数さん
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2021/04/04(日) 10:08:04.48ID:5Ev98o0O
あ、間違っていませんでした。
0604132人目の素数さん
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2021/04/04(日) 10:22:39.87ID:5Ev98o0O
順序数とかの話は集合論の中でもつまらない話ですが、集合の環とか半環の話は少し面白いですね。
0605132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 10:27:41.20ID:5Ev98o0O
測度論が退屈だという話をよく聞きますが、集合の環とか半環の話の延長線上の話だとすると、結構面白そうですね。
0606132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 11:16:46.90ID:5Ev98o0O
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』のp.39に

σ代数とδ代数が一致するということが書いてあります。

σ環とδ環も一致するので、σ代数とδ代数が一致するのは自明ですが、それについては言及がないですね。
0608132人目の素数さん
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2021/04/04(日) 11:47:55.75ID:5Adek1N+
>>595 です。

ありがとうございます。
0610132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 12:44:44.00ID:5Ev98o0O
数直線上の閉区間[a, b]の全体をSとする。

Sの上の最小のσ代数 = 2^S

は成り立ちますか?
0611132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 12:47:31.19ID:5Ev98o0O
訂正します:

数直線上の閉区間[a, b]の全体をSとする。

Sの上の最小のσ代数 = 2^(∪_{A∈S} A)

は成り立ちますか?
0613132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/04(日) 14:48:25.65ID:5Ev98o0O
環ではあるが、σ環ではないような例とか考えるだけでもちょっと大変だと思いますが、
そういう例は知らなくても考えなくてもいいですか?

知らなくても考えなくても、おそらく本を読む上では何の支障もないと思います。
0616132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 06:12:13.01ID:9Tet45ha
r(n, x) = mod(x, n)

r(n, c^2) = n-1 となるような整数cがあるとき
(-1 が平方剰余のとき) はたぶん簡単…

cとnは互いに素 (cは正則) で
 r(n, (ck)^2) + r(n, k^2) = r(n, -k^2) + r(n,k^2)
  = (r>0のときn, r=0のとき0)
  ≦ n,
これを k=1 から k=n-1 までたすと
 2Σ[k=1,n-1] r(n, k^2) ≦ n(n-1),
 Σ[k=1,n-1] r(n, k^2) ≦ n(n-1)/2,

-1 が非剰余のときが難かしそう…
0618132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 07:50:28.14ID:9Tet45ha
>>614
(x,y) は格子点で
 x=1,2,…,n y=1,2,…n
とする。
  [kk/n] は y≦xx/n, x=k となる格子点の数
  [√(kn)] は y≧xx/n, y=k となる格子点の数
 y=xx/n 上にある格子点は2度カウントされる。
∴ 左辺は y=xx/n 上にある格子点の数
∴ nの最大の平方因数。以下省略
0619132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 08:36:30.44ID:9Tet45ha
>>595

 a^3 b^2 (2/a)^2 の係数 7!/(3!2!2!) = 210,
 a^2 b^3 (2/a) (1/b) の係数 7!/(2!3!1!1!) = 420,
 a b^4 (1/b)^2 の係数 7!/(1!4!2!) = 105,

∴ 210*4 + 420*2 + 105 = 1785,
0620132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 11:49:56.01ID:9WD5BfbZ
可換とは限らない環Rの元a,bがab=1を満たしているとき、ba=1も言えますか?
0621132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 12:15:02.85ID:4200C0pi
>>620
R^Nの第k成分のみ1で残り0のベクトルをvkとしてvkの全体ではられる空間をV, Vの線形準同型のなす環をR, a,b∈Rを
a(vi) = v(i-1) (i>1)
. = 0 (i=1)
b(vi) = v(i+1)
で定めればab=1, ba≠1
0623132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 16:10:04.17ID:5K8DPyes
m,nは正整数でn>mを満たす。
A=C[4n+1,4m+1]、B=C[pn,m]とする。
KA=LBとなる奇数K,Lが存在するような正整数pの条件をm,nで表せ。
0624イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/04/05(月) 17:50:12.76ID:Vo39qmi2
>>598
>>617
1+2+3+4+5=15
21-15=6
係数の掛け算の組み合わせは5^3=125(通り)
平面に5^2=25(通り)しか書けないから、
一升に5項の和を書くと、
🔲  a |  b |  c |  d |  e
a| 15| 30| 45| 60| 75
b| 30| 60| 90| 120| 150
c| 45| 90| 135| 180| 225
d| 60| 120| 180| 240| 300
e| 75| 150| 225| 300| 375
ab^2c^3d^4e^5の係数の和は3375
違うかも。
0627132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 20:11:18.74ID:safEmvMd
たぶん

Sum[Mod[k^2,n],{k=1,n-1}] == n(n-1)/2

nは4k+3型の素因数を持たず、各素因数の指数が全て1

が成立
0629132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/05(月) 21:08:24.46ID:9Tet45ha
>>627
ふむふむ
-1 が非剰余の場合、等式は成立しないんだね。

-1 が平方剰余 かつ 平方因子もなければ
 r(n, k^2) > 0   (1≦k≦n-1)     >>616
で等式が成立しますね。
0630132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 04:09:30.09ID:hMi+3g0E
nを正整数の定数とする。
1≦k≦n-1である全ての正整数kに対して、不等式
nCk≧an
を成立させる最大の実数aを求めよ。
0631132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 05:46:01.18ID:D9cznXAr
A を2つの2項演算 o1 : A×A → A, o2 : A×A → A が定義された集合とする。

S を A の空でない部分集合とする。
B を S を含み、 o1、o2 について閉じている最小の A の部分集合とする。

B の元を陽に表そうとすると、葉がSの元で、葉以外のノードが o1 または o2 であるような2分木で表せるというのは直感的に分かるのですが、
これをきちんと述べるにはどうすればいいでしょうか?
0632132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 06:06:18.23ID:D9cznXAr
>>631
代数系について上の B のような最小の閉じた集合を考えることは多いと思うのですが、代数学の本で上のような話をキチンと書いてある本はありますか?
0633132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 06:09:13.36ID:PAecLtrc
>>630
1≦k≦n-1 より
nCk = n!/[(n-k)!k!]
  = n(n-1)(n-2)……(n-k+1)/k!
  = n・((n-1)/k) ((n-2)/(k-1)) …… ((n-k+1)/2)
  ≧ n,
または
nCk = n!/[k!(n-k)!]
  = n(n-1)(n-2)……(k+1)/(n-k)!
  = n・((n-1)/(n-k)) ((n-2)/(n-k-1)) …… ((k+1)/2)
  ≧ n,
等号成立は k=1, k=n-1 のとき。
∴ a=1
0634132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 06:44:39.52ID:PAecLtrc
>>629
-1 が平方剰余 かつ nに平方因子がなければ
 r(n, k^2) > 0   (1≦k≦n-1)

(略証)
 r(n, k^2) = 0,  0<k<n
ならば
 k^2 = nd,  0<k<n
∴ d < k
∴ ある素因数pに関して、 (kの指数) ≧ (dの指数) + 1
上式より
 (nの指数) = 2(kの指数) - (dの指数) ≧ 2,
∴ n は平方因子 p^2 を持つ。

これの対偶をとる。
0638132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 09:12:35.90ID:PAecLtrc
分子が {1,2,3,4,5} なので、それによる因子を掛けてから合計します。

しかしここでは 指数の組み合わせ (35種) について
この因子だけを合計してみましょう。
分子の1乗和〜3乗和が
 S_1 = 15,
 S_2 = 55,
 S_3 = 225,
なので
 {(S1)^3 + 3 S1 S2 + 2 S3}/6 = 1050,
これは >>626 と一致します。
0640132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 09:50:39.59ID:PyPyNh3F
>>637
誤答とその原因の指摘ありがとうございます。
確かに1/a+1/b+..+1/eで計算していました。
0642132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 10:24:46.57ID:D9cznXAr
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

定義:
空でない集合系 R に対して、 A ∈ R, B ∈ R ならばつねに A △ B ∈ R、 A ∩ B ∈ R となっているとき、 R を(集合)環という。

定理:
任意の空でない集合系 S が与えられたとき、 S を含み、かつ、 S を含む任意の環 R^* に含まれる環 R(S) が、一つしかもただ一つ存在する。

この定理ですが、
>>631
の2分木で表せるような集合全体の集合を考えると、明らかに、 △、∩ について閉じているので、 R(S) が一意的に存在するのは明らかだと思いますが、
コルモゴロフらは、 S を含むような環たちの共通分をとって、それが R(S) であるなどと長い議論をしています。

無駄に複雑な証明をしているのはなぜでしょうか?

△、∩ の演算子を有限回使って、表わされるような集合全体の集合が求める環であると書けば、一行で済む話です。
0645132人目の素数さん
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2021/04/06(火) 14:01:29.51ID:ttQW89xf
Aが勝った回数をXとするとき、
Aが負けた回数は(Xの上に−)
この(Xの上に−)ってなんて読みますか?
0647132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 20:29:24.76ID:D9cznXAr
>>642
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』ってよくあるルベーグ積分の本での測度論のところに登場する有限加法族とかσ加法族とかよりも一般的
な環、半環、σ環について書いてあるんですね。

有限加法族とかσ加法族しか書いていないほうが確かに分かりやすいと思いますが、一般的に書いてあるのも魅力的ですね。

コルモゴロフらの本では、有限加法族は代数、σ加法族はσ代数と読んでいます。
0649132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 22:17:50.52ID:1LioiF7O
そのうち、コルモゴロフさんとフォミーンさんは大丈夫な人たちなんでしょうか
とくるか
0650132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 22:38:58.53ID:YCsaz+bQ
>>646
ありがとうございます!バーですね!
0651132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/06(火) 23:48:49.65ID:w+KqsiSM
ベイズ統計においてベイズ統計モデルとは、
パラメトリックな確率密度関数の族f(x|θ)と事前分布π(θ)で構成されると色々なところで書いてあるとおもいます。
しかし、f(x|θ)に従う確率変数をX、π(θ)に従う確率変数をΘとしたとき、XとΘが独立じゃなければ、
上のパラメトリック族としてのf(x|θ)と、条件付き密度関数としてのf(x|θ)が異なってしまいませんか?
0652132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 00:23:56.61ID:v5Wj7/lc
>>641
 1.11399569343576566490380420251648×10^33
が a=b=c=d=e=1 とおいたときの全項の和
 20^21 = 2.097152×10^27
よりも大きいのは?ですね。

>>636 の方は
 9.738383692957920×10^15 < 20^21
0654132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 01:23:03.86ID:v5Wj7/lc
(蛇足)
a,b,c,d,e > 0 のとき
(a + 1/a) + (b + 2/b) + (c + 3/c) + (d + 4/d) + (e + 5/e)
 ≧ 2 (1 + √2 + √3 + 2 + √5)
 = 16.7646647
等号成立は (a, b, c, d, e) = (1, √2, √3, 2, √5) のとき。
0655132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 03:07:40.49ID:v5Wj7/lc
>>636
 a, 1/a, b, 2/b, c, 3/c, d, 4/d, e, 5/e,
の指数を
 i+1, i, j+2, j, k+3, k, L+4, L, m+5, m,
とする。その和が21だから
 i+j+k+L+m = 3,
これを満たす非負整数 (i,j,k,L,m) の組合せは
 5H3 = 7C3 = 35 とおり。

 Σ {21!/((i+1)!i!(j+2)!j!(k+3)!k!(L+4)!L!(m+5)!m!)}・(1^i)(2^j)(3^k)(4^L)(5^m)
が答。
0656132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 10:53:37.42ID:49jcs0mc
プロおじまだ粘着してたか。しつこいぞ。
期待値も分からないやつは出直してこい。
0658132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 13:35:43.20ID:rbCHnB7B
>>653
別とはどういうことですか?
f(x|θ)とπ(Θ)は別の集合上の確率密度ですよね
0661132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 19:09:01.98ID:lssXsYSk
無限回微分可能な関数f(x)で、どんな自然数kについても、方程式f^[k](x)=0が解けないものってありますか?
0662132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 20:53:44.34ID:mYnipKIn
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

定義1:
B を空でない集合系とする。B が以下の(1), (2), (3)を満たすとき、B をσ代数という。

(1) a ∈ B, b ∈ B ならばつねに a △ b ∈ B、 a ∩ b ∈ B が成り立つ。
(2) a_n ⊂ B for n = 1, 2, … ならば、 ∪_{n=1}^{∞} a_n ∈ B が成り立つ。
(3) e ∈ B が存在して、任意の a ∈ B に対して、 a ∩ e = a が成り立つ。この e を B の単位元という。

定義2:
S を空でない集合系とする。
B を S を含むσ代数とする。
∪_{a ∈ S} a が B の単位元になっているとき、 B は S に関して既約であるという。

定理1:
空でない集合系 S に対して、 S を含む任意の S に関して既約なσ代数に含まれるようなσ代数 B(S) が存在する。

定義3:
f : m → n を写像、 N を n の部分集合からなる集合系とする。
f^{-1}(N) で集合系 N に属する集合 b の逆像 f^{-1}(b) の全体を表わすことにする。

定理2:
B(f^{-1}(N)) = f^{-1}(B(N)) が成り立つ。

------------------------------------------------------------------------------
定理2ですが、

f^{-1}(B(N)) が f^{-1}(N) に関して既約なσ代数であることは簡単に証明できました。
定理1により、 B(f^{-1}(N)) ⊂ f^{-1}(B(N) が成り立ちます。

B(f^{-1}(N)) ⊃ f^{-1}(B(N) が成り立つことが証明できません。

どう証明すればいいのでしょうか?
0664132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 21:04:34.09ID:mYnipKIn
>>662
この定理2ですが、この結果を後の章で可測函数を考察する際に必要になるそうです。
それにもかかわらず、証明が書いてありません。
0666132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/07(水) 22:34:37.94ID:mYnipKIn
>>665

symmetric difference

a △ b := (a - b) ∪ (b - a)

です。
0672132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/08(木) 13:53:14.91ID:rTVA1Wui
>>662
あ、簡単ですね。

B(N), B(f^{-1}(N)) の元がどのような元からなるかを考えれば、以下の式から明らかですね。

f^{-1}(∪ a_n) = ∪ f^{-1}(a_n)
f^{-1}(a △ b) = f^{-1}(a) △ f^{-1}(b)
f^{-1}(a ∩ b) = f^{-1}(a) ∩ f^{-1}(b)
0673132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/08(木) 13:54:50.51ID:rTVA1Wui
そして、コルモゴロフらがなぜこの命題の証明を書かなかったのかも推測できます。

B(N), B(f^{-1}(N)) の元がどのような元からなるかを正確に記述するのが面倒だからでしょうね。
0674132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/08(木) 14:01:01.41ID:rTVA1Wui
自身の筆力・記述能力がないために、容易だから読者に任せるというパターンはよくありますよね。
確かに容易ではあるのですが、正確に記述するのは面倒というパターンです。

迷惑な話です。

そして、同じように容易な話でも記述するのが簡単な場合には喜んで書いていたりするんですよね。

松坂和夫さんとかによくあるパターンです。
0675132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/08(木) 14:59:26.04ID:ODPkq44X
>>662
数学の本 第80巻
150 :132人目の素数さん[]:2021/04/08(木) 13:52:54.66 ID:rTVA1Wui>>148
あ、簡単ですね。

B(N), B(f^{-1}(N)) の元がどのような元からなるかを考えれば、以下の式から明らかですね。

f^{-1}(∪ a_n) = ∪ f^{-1}(a_n)
f^{-1}(a △ b) = f^{-1}(a) △ f^{-1}(b)
f^{-1}(a ∩ b) = f^{-1}(a) ∩ f^{-1}(b)

分からない問題はここに書いてね 466
672 :132人目の素数さん[]:2021/04/08(木) 13:53:14.91 ID:rTVA1Wui>>662
あ、簡単ですね。

B(N), B(f^{-1}(N)) の元がどのような元からなるかを考えれば、以下の式から明らかですね。

f^{-1}(∪ a_n) = ∪ f^{-1}(a_n)
f^{-1}(a △ b) = f^{-1}(a) △ f^{-1}(b)
f^{-1}(a ∩ b) = f^{-1}(a) ∩ f^{-1}(b)
0676132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/08(木) 19:00:33.71ID:V6V8bhQu
a,bはa>b>0を満たす整数の定数とする。
A=C[4a+1,4b+1]、B=C[a,b]とするとき、奇数の定数K,Lで、等式KA=LBを満たすものがとれることを示せ。
0677132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/08(木) 23:01:17.60ID:f8fg6N2Z
関数 f_2(n) を自然数nを素因数分解したとき、2の指数を返す関数とて、f_2(A)=f_2(B)が言えれば良い

f_2(A)=f_2((4a+1)!)-f_2((4b+1)!)-f_2((4a-4b)!)
={[(4a+1)/2]+[(4a+1)/4]+[(4a+1)/8]+[(4a+1)/16]+...}-{[(4b+1)/2]+[(4b+1)/4]+[(4b+1)/8]+[(4b+1)/16]+...}-{[(4a-4b)/2]+[(4a-4b)/4]+[(4a-4b)/8]+[(4a-4b)/16]+...}
=  (中略)  = f_2(B)
0678132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/09(金) 14:00:07.85ID:qtjVxAQC
>>495-496
正弦定理より
aa+bb+cc = 4RR {sin(A)^2 + sin(B)^2 + sin(C)^2}
  = 2RR {3-cos(2A)-cos(2B)-cos(2C)}
  = 8RR{1+cos(A)cos(B)cos(C)},

OI^2 = R(R-2r) = RR - abc/(a+b+c), (Chapple-Euler)

OG^2 = RR - (aa + bb + cc)/9
  = RR {1-8cos(A)cos(B)cos(C)}/9, (Leibniz)

IH^2 = 2rr + 4RR - (aa+bb+cc)/2
  = 2rr - 4RRcos(A)cos(B)cos(C),

G-Hの中点をMとおく。
 OG = GM = MH,
つまり線分OHの3等分点だから
 MI^2 = (OI^2 + 2IH^2)/3 - 2MH^2,

線分MH, MIの長さの二乗の差を考える。
 MH^2 - MI^2 = (GH^2 - IG^2 - IH^2)/2
 = 3OG^2 - (OI^2 + 2IH^2)/3
 = (2/3)r(R-2r)
 ≧ 0,
よって MH ≧ MI.
0679132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/09(金) 15:57:35.44ID:h5lUmEIP
これが何故50になるのかが理解できないのですが分かりますか?
https://i.imgur.com/aRsEBAQ.png
0680132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/09(金) 16:47:30.35ID:wkVmplFM
>>679
Bを中心としてABを半径とする円を描く
この円周上の点でACに対して反対側にある点をPとすると∠APCは中心角220°の半分である110°ということになる
Qをこの円の外の点とすると∠AQCは110°より小さくなるし、円の内の点とすると∠AQCは110°より大きくなる
∠ADCは110°なのだからDはこの円周上にある
するとAB=BD=BC=CDとなるから△BCDは正三角形、△ABDは二等辺三角形
以下略
0681132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/09(金) 19:22:53.87ID:wkVmplFM
>>680
> この円周上の点でACに対して反対側にある点をPとすると
ちょっと訂正
この円周上の点でACに対してBの反対側にある点をPとすると
0682132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/09(金) 19:44:51.48ID:ugZQIOu5
123456の6この数字があって この数字を並べて5桁の数字を作ります
左端には必ず1が来るのは何通りですか?
0683132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/09(金) 19:47:44.64ID:h5lUmEIP
>>680
中心角のところってよくわからないのですが教えて頂けませんか?
0685132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/09(金) 20:51:54.73ID:fbFoqrCh
>>682
発展問題

123456の6この数字があって この数字を並べて5桁の数字を作ります
同じ数字を複数回用いてもかまわない。
左端には必ず1が来るのは何通りですか?
0689132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/10(土) 00:24:34.57ID:Tq6xhZve
>>679
三角法を使うなら…

B, D は既知とする。
底辺ADから各頂点までの高さは
 A: 0
 B: sin(A)
 C: sin(D)
 D: 0

∴ sin(D) = sin(A) + sin(A-(180-B))
  = sin(A) - sin(A+B)
  = -2cos(A+B/2)sin(B/2),  (← 和積公式)
sin(D) = sin(B/2) だから
 cos(A+B/2) = -1/2,
∴ A = 120° - B/2.
0690132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/10(土) 01:03:39.58ID:Tq6xhZve
>>425

〔公式425〕
三角形の内心I、重心G、垂心H、G-Hの中点M とすると

 MH^2 - MI^2 = (2/3)r(R-2r) ≧ 0,

rは内接円の半径、Rは外接円の半径
等号成立は正△のとき。

(略証) >>678 など
0691132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/10(土) 08:49:34.76ID:hNqvvR4d
n>k>0である全ての整数(n,k)に対して、恒等式
C[n^2,k^2]=f(n,k)C[n,k]
が成立するとき、f(x,y)は多項式でないことを示せ。
0692132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/10(土) 09:57:00.63ID:Z9sY9TKp
>>691
2変数多項式だと仮定して
 f(n,k) = g₀(k) + g(k)₁ n¹ + g₂(k) n² + ... + gₕ(k) n^h
と置く

任意整数 α を固定すると
k=α, n= α+1, α+2, ... の無限点で *** の両辺の値が等しい
よって 変数n の代数式として等式:
 n² (n²-1)...(n²-α²+1)/α²! = f(n,α) n (n-1)... (n-α+1)/α!
が成り立つ
両辺の次数比較より f(n,α) の次数は 2α² - α
これは十分大きな α を採ると h を越えてしまう (矛盾)
0693132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/10(土) 15:04:16.37ID:NH7RXFaf
ユークリッド空間R^nからユークリッド空間R^nへのアファイン変換fの逆写像はアファイン変換である
アファイン変換fとはR^nからR^nへの写像fで全単射であって、任意の直線を直線に写し、任意の線分の内分比を変えないもの
0694132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/10(土) 18:16:28.05ID:Tq6xhZve
>>690
三角形の外心O、内心I、垂心H、O-Hの中点N とすると

 NI = (1/2)(R-2r),

rは内接円の半径、Rは外接円の半径
0695132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/10(土) 19:55:53.73ID:eYoFZYDx
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

p.50 演習
ρ_1 > ρ_2, B(x, ρ_1) ⊂ B(y, ρ_2) なる二球 B(x, ρ_1), B(y, ρ_2) をもつ距離空間の例をつくれ。

X を離散距離空間とし、 x, y をその任意の元、 ρ_1 = 3, ρ_2 = 2 とすればよい。

この問題の著者らが想定している模範解答は何ですか?

まさか、こんなつまらない解答を想定してはいないですよね?

もし、こんな解答を想定しているとしたら、物凄い小物数学者のようですよね。
0699132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/11(日) 02:24:05.75ID:Dw09nwLQ
なんで1+1は2なのって子供の質問どう答えてますか?
私は分かりませんと答えました
0701132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/11(日) 08:23:38.71ID:sZ6ZL7G1
>>694
(略証)
三角形の外接円を重心Gのまわりに (-1/2)倍した円は、
各辺の中点などを通り、9点円とよばれる。
9点円の中心N, 半径は R/2.
内接円の中心I, 半径はr.

[定理31]
 三角形の9点円は内接円に接する。(Feuerbachの定理)

∴ NI = (1/2)(R-2r),

(参考書)
清宮俊雄 著 「モノグラフ 15.幾何学」 矢野健太郎 監修, 科学新興社 (1968/Sep)
 §10. p.41
のちに科学新興新社から改訂版が発行された。(1988/Mar)
0704132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/11(日) 13:43:15.96ID:kSxMWaeX
>>699
「1つ足す」と言うことは「次の数」で、1の次は2だから
「1+1」は「1の次」で「2」になる
0706132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/12(月) 01:51:01.94ID:stYbLZe7
>>704
自然数とは
1,1+1,1+1+1,1+1+1+1,・・・
という記号の列の全体を示す言葉であって、
その記号に順序と量を対応させ、同時に・・・・・なので 1+1=2 ということになる。
0707132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/12(月) 10:50:25.15ID:yPK2H072
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

x, y ∈ (α, β)
y, z ∈ (γ, δ)



x, z ∈ (α, δ)

が成り立つなどと書かれています。

α < γ < δ < x < β

のとき、 x は (α, δ) に含まれません。

論理的に考えず、なんとなく開区間のイメージを思い浮かべてそれに頼って証明を書いているのがバレてしまいましたね。
0709ID:1lEWVa2s
垢版 |
2021/04/12(月) 16:25:15.27ID:J0ouTj+i
>>708
なんて書いてあるの。漢字が読めない。
0710132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/12(月) 19:58:31.66ID:7a+16wPB
たにんをさげすむだけにいきてるやつってキモいな

とかいてある。
0711132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/12(月) 20:56:26.73ID:sL5koGgx
k=1,2,...,n-1のどのkに対しても、nCk/(n^2+1)が整数にならないnが、無数に存在することを示せ。
0712132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/12(月) 23:58:12.57ID:d/DzSP/c
p≡1 ( mod 4 )である素数を任意に取る
オイラーの定理よりn^2+1≡0 ( mod p ), 1 ≦ n ≦ p/2を満たすnが取れる
この時n>√pである
この時任意の0≦k≦nに対しC[n,k]の素因子はn以下であるからC[n,k]はpの倍数足りえない
よってpi ≡ 1 ( mod 4 ), ni^2+1 ≡ 0 ( mod pi ), p(i+1)>ni^2と選べば良い
0713132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/13(火) 08:00:33.39ID:j+QCmQK0
>>710
いるよね。
助言でなく罵倒にしか喜びを見いだせないヤツ。
自分の考えと異なる人間は同一人物にみえるらしくすぐに自演認定するのがその特徴でもある。
0717132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/13(火) 13:59:54.59ID:lWQXuxEC
4m+1 形の奇素数は無数にある。

(略証)
5,13,17,・・・・・,p は 4m+1形の奇素数とし、
 a = (2・5・13・17・・・・・p)^2 + 1
とおく。
すなわち、上記の4m+1形の奇素数すべてと2との積を平方して、1を加える。
 (1) aが素数なら、aは上記以外の4m+1形の奇素数。
 (2) aが合成数のとき、
  a = n^2+1 だから、aの素因数qは2または4m+1形の奇素数に限る。 (← 補題)
  aの定義から、上記の4m+1形の奇素数や2は aの素因数ではない。
  よって、qは上記以外の4m+1形の奇素数。

〔補題〕
 n^2 +1 の素因数qは、2または4m+1形の奇素数に限る。

(略証)
qを法とすると、-1は平方剰余である。
  ((-1)/q) = +1
q≠2 のとき
 -1 ≠ 1 (mod q)
剰余類 (Z/qZ) の乗法群は、位数4の元を含む。
φ(q) = q-1 は4の倍数。    (← ラグランジュの定理)
q は 4m+1形の奇素数。

http://www2.wbs.ne.jp/~ykkym/MathNote/NoteSosuu.pdf
http://www.youtube.com/watch?v=VVAeF9I1dn8 15:20,
0718132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/13(火) 14:49:43.08ID:wgnWxNBw
φn(x)をn次円分多項式、aを整数、pをφn(a)の素因子でnと互いに素とする時 p≡1 ( mod n )
∵) ζ=exp(2πi/n)、R=Z[ζ]、PをpZの上にあるイデアルとする時(i1,n)=1なるi1をとってζ^i1≡a ( mod P )
よって任意の(i,n)=1であるiに対してζ^i≡b ( mid P ) (∃b ∈ Z)
∴ φn(x) ≡ f(x) ( mod P ) ( ∃f(x) ∈ Z[x] )
∴ Frobenius置換Fは恒等射像
∴ p ≡ 1 ( mod n )
0719132人目の素数さん
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2021/04/13(火) 14:53:55.66ID:lWQXuxEC
補題の方は
 n^2 ≡ -1  (mod q)
qが奇数だから φ(q)/2 乗して
 n^φ(q) ≡ (-1)^{φ(q)/2}  (mod q)

一方、フェルマーの小定理から (n,q)=1 のとき
 n^φ(q) ≡ 1  (mod q)

∴ φ(q) は4の倍数。
∴ q は 4m+1形の奇数。

4m-1形の奇素数の方は
 a = 4(3・7・11・・・・p) - 1
とおくらしい。

なお、n^2 +1 形の素数が無数にあるかどうか、未解決らしい・・・
http://oeis.org/A002496
0720132人目の素数さん
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2021/04/13(火) 15:14:02.46ID:oIY6xqiV
Nを正の整数、aをNと素である整数とするとき

lim[x→∞] #{ p | p≦x, p ≡ a ( mod N ) } / (x/logx) = 1/φ(N)

∵ K/Qをガロア拡大、C⊂G = Gal(K/Q)を共役類とするときチェボタリョフ密度定理より

lim[x→∞] #{ p | p≦x, Fp ∈ C } / (x/logx) = #C/#G

K=Q(exp(2πi/n))とするときGal(K/Q)は位数φ(n)のアーベル群で
p ≡ a ( mod n ) ⇔ Fp(ζ) = ζ^a
0721132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 00:31:03.32ID:6YZhquKp
自分に都合の悪いレス=罵倒厨w
単に頭が悪いことを指摘されただけだろうが。
0722132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 12:52:11.14ID:OunzomDB
動画に謝意を示す投稿とか、自分の考えと異なる人間は同一人物にみえるらしくすぐに自演認定するのが罵倒厨の特徴である。
>710には完全に同意。
0723132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 13:05:27.12ID:XG40KOs9
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

Cantorの集合を F とおく。

F + F = [0, 2]

であることを示せ。
0724132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 13:09:40.06ID:XG40KOs9
回答がない場合には、夕方に解答を書きます。
0725132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 13:51:29.58ID:xC8tpW4f
以下三進展開は0または2が無限個持つものに限るとする
Fは0以上1以下の三進展開が1を含まないものの全体とする
xが(0,2)の元とする
三進展開が1を無限に含む時
1を2つずつ組みにしていく
めんどくさいので一例で書けば
1220220221
=0220220222
+0222222222
と分けていく
つまり2のところはどっちも2,0のところは0と2、最初の1のところはどっちも0,最後の1のところはどっちも2
仮定によりどちらにも0は無限個入る
三進展開が1を有限個しか持たない時
1が偶数個なら1が無限にある場合とほぼ一緒
0が無限に入るようにできるところがやや自明ではないが容易
1が奇数個数なら最後の1以降を
122202222000222202....
=022222222200222222....
+022202222022222202....
とわける
つまり2のところは双方2,0のところは0と2,ただしいずれも0が無限に入るように振り分ける
それが可能なのも容易
0726132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 14:41:08.49ID:XG40KOs9
>>725
ありがとうございます。


F + F ⊂ [0, 2] は明らか。

x ∈ [0, 2] とする。
x/2 ∈ [0, 1] である。

x/2 = a_1/3 + a_2/3^2 + a_3/3^3 + …, (a_i ∈ {0, 1, 2}) と書く。

a_i = 2 のとき、 b_i = 1, c_i = 1 とする。
a_i = 1 のとき、 b_i = 1, c_i = 0 とする。
a_i = 0 のとき、 b_i = 0, c_i = 0 とする。

y = b_1/3 + b_2/3^2 + b_3/3^3 + …, (b_i ∈ {0, 1, 2})
z = c_1/3 + c_2/3^2 + c_3/3^3 + …, (b_i ∈ {0, 1, 2})

とする。

x/2 = y + z である。
x = 2*y + 2*z である。
2*x, 2*y ∈ F である。

よって、 x ∈ F + F である。
0728132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 17:46:45.83ID:XG40KOs9
2*x, 2*y は各桁が 0 or 2 になります。
0730132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 17:49:26.42ID:xC8tpW4f
あとその構成だとaiに2が有限個の場合場合ciは有限個除いて全部0になる
それは禁止やからあかんやろ
0733132人目の素数さん
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2021/04/14(水) 23:01:19.41ID:XG40KOs9
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

C[a, b] を区間 [a, b] で連続な関数全体の集合とする。
f, g ∈ C[a, b] に対して、 ρ(f, g) := sup_{x ∈ [a, b]} | f(x) - g(x)| とする。
ρ は距離の公理を満たす。

M_K := {f ∈ C[a, b] | |f(t) - f(s)| ≦ K*|t - s| for any s, t ∈ [a, b]}

とおく。

M_K は閉集合であり、 {f ∈ C[a, b] | f は [a, b] で微分可能で |f'(t)| ≦ K を満たす} の閉包に等しいことを証明せよ。



で定義する。
0734132人目の素数さん
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2021/04/15(木) 05:21:11.90ID:cEnfWYSS
実数xについて定義された関数f(x)は、0<a<bなる任意の実数a,bに対して
f(a)/a < {f(b)-f(a)}/(b-a) < f(b)/b
を満たすという。
このようなf(x)の例を挙げよ。
0735132人目の素数さん
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2021/04/15(木) 07:21:21.98ID:xLVMSrQW
>>733
M_K が閉集合であることは簡単に分かりますね。

f を M_K の触点とする。
M_K の関数列 (g_n) で f に収束するものが存在する。この収束は一様収束である。

任意の正の実数 ε に対して、 |g_N(x) - f(x)| < ε for any x ∈ [a, b] が成り立つような N が存在する。

For any x, y ∈ [a, b], |f(x) - f(y)| ≦ |f(x) - g_N(x)| + |g_N(x) -g_N(y)| + |g_N(y) - f(y)| < K*|x-y| + 2*ε.

∴|f(x) - f(y)| ≦ K*|x-y| for any x, y ∈ [a, b]
∴f ∈ M_K
∴M_K は閉集合。
0738132人目の素数さん
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2021/04/15(木) 13:05:00.50ID:X9qcKTqm
f(x)をM_Kに属する関数とする
周期2πを持つ周期関数としてよい
閉円盤|z|≦1での連続関数u(z)を
・u(exp(ix)) = f(x)
・u(z)は|z|<1で調和関数
となるように取れる
この時|z|=1と|ρ|=1に対して|φ(ρz)-φ(z)|≦K|ρ-1|であるから最大値原理を用いて|z|≦1でも成立する
この時f_r(x)=u(rexp(ix))とおけばlim f_r(x)=f(x) (uniform)かつ|f'(x)|≦Kである
0739132人目の素数さん
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2021/04/15(木) 13:45:47.52ID:/uP9Fo0X
a{[f(b)-f(a)]/(b-a) - f(a)/a} + b{f(b)/b - [f(b)-f(a)]/(b-a)} = 0,
両方が同時に正にはならない。
0740132人目の素数さん
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2021/04/15(木) 13:51:16.90ID:/uP9Fo0X
>>719
4m-1形の奇素数は無数にある。

(略証)
3,7,11,・・・・・,p は 4m-1形の奇素数とし、
 a = 4(3・7・11・・・・・p) - 1
とおく。
 (1) aが素数なら、aは上記以外の4m-1形の奇素数。
 (2) aが合成数のとき、
  aは4m-1形の奇数だから、4m-1形の素因数qをもつ。
 しかし aの定義から 上記の4m-1形の奇素数はaの素因数ではない。
 ∴ q は上記以外の4m-1形の奇素数。
0741132人目の素数さん
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2021/04/15(木) 18:06:46.64ID:cEnfWYSS
実数xについて定義された関数f(x)は、0<a<bなる任意の実数a,bに対して
f(a)/a < {f(b)-f(a)}/(b-a) < f(b)/b
を満たす。

というf(x)が存在しないことは、図形的にはどう説明できますか?
0743132人目の素数さん
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2021/04/15(木) 21:06:42.63ID:XjSeSAKy
>>741
不等式の各項から見える通りを表現するだけだな。
原点O:(0,0)、点A:(a, f(a))、点B:(b, f(b)) ここに 0<a<b のとき、
OAの傾きがOBの傾きより小さいときはABの傾きはOBの傾きよりおおきく
OAの傾きがOBの傾きより大きいときはABの傾きはOBの傾きよりちいさい。
0744132人目の素数さん
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2021/04/16(金) 00:14:17.68ID:FMSmwK5I
重積分の解き方がわかりません。
∫[0,1]∫[0,1]∫[0,1] e^x/(e^x+e^y+e^z) dxdydz
wolframで答えは確認したのですが、どうやって解くのでしょうか。
0749132人目の素数さん
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2021/04/16(金) 12:08:03.62ID:Jxk/mkxx
I = ∫[0,1]∫[0,1]∫[0,1] e^x/(e^x+e^y+e^z) dxdydz
= ∫[0,1]∫[0,1]∫[0,1] e^y/(e^x+e^y+e^z) dxdydz
= ∫[0,1]∫[0,1]∫[0,1] e^z/(e^x+e^y+e^z) dxdydz
3I = ∫[0,1]∫[0,1]∫[0,1] dxdydz = 1
0750132人目の素数さん
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2021/04/16(金) 12:24:19.11ID:FMSmwK5I
ありがとうございます!
こんなにあっさりと解けるんですね、、、
こういう解き方の発想、どうやって思いつくのかをもしよかったら教えていただきたいです!
0752132人目の素数さん
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2021/04/16(金) 13:10:57.25ID:xwfgxic/
>>741
0<a<b
OBの傾きは、OAの傾きとABの傾きの加重平均だから
それらの中間にある。
∴ ABの傾きは f(a)/a と f(b)/b の中間にはない。
0753132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/16(金) 13:19:21.08ID:PH0kEqcg
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

p.65 演習3

つぎつぎに前の球に含まれるような適当な閉球列の交わりが空集合であるような完備距離空間の例をつくれ。

本当にこんな完備距離空間って存在するんですか?
0756132人目の素数さん
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2021/04/16(金) 16:21:54.68ID:NiDHgcDH
そうそう
有界完備の閉集合で単調に減少していかないといけないのでコンパクトでない例をあげないとダメ
有界完備距離空間でコンパクトでない例だから有界だけど全有界でない例やね
それ自体はすぐ上げられるけど、なおかつ閉球の単調減少列で反例を作らないといけないからなぁ
0757132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/16(金) 16:48:06.45ID:Jxk/mkxx
math.stackexchange.com
Example of nested closed balls with empty intersection?
で挙げられている例

d(n,n) = 0, d(n,m) = 1 + 1/min(n,m) (n≠m)
で距離付けされた空間: N = {1, 2, ,3, 4, ... }

球列: Ballₙ = B(n, 1+1/n) = {n, n+1, n+2, ... }
Ball₁ ⊃ Ball₂ ⊃ Ball₃ ⊃ ...
∩ₙ Ballₙ = ∅ である.
0758132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/16(金) 17:47:21.55ID:KWN7naKQ
Σ(2k)!!/(2k+1)!!=(2n+2)!!/(2n+1)!!-1
らしいのですが、帰納法以外でどうすれば右辺にたどり着けるでしょうか?
和は k=0 から k=n までです
0761132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/16(金) 19:42:31.97ID:PH0kEqcg
>>757

ありがとうございました。

こういう極端な例を考えないといけないんですね。

こういう問題の場合、ユークリッド空間のイメージは捨てて考えたほうがいいようですね。
0763132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/16(金) 20:25:27.46ID:xwfgxic/
>>758
Σ の中身に (2k+2) - (2k+1) を掛ける。
(2k)!!/(2k+1)!! = (2k+2)!!/(2k+!)!! - (2k)!!/(2k-1)!!
telescoping と云うらしい
0764132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/16(金) 21:27:09.26ID:iuAaUDrV
>>763
あー答えの形から気づけと言われればそうですが僕には無理かな〜
ありがとうございました
0765132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 00:41:54.76ID:efHaSsJn
>>752
質問者>>741 は、これを読んで、加重平均って何のことなんだろって、またまた悩んでいることだろうなあ。
0766132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 00:58:11.01ID:noLBqZYE
質問者>>741 はそれを読んで

(OBの傾き) = {f(b)-f(0)}/(b-0)
 = {f(b)-f(a) + f(a)-f(0)}/{(b-a) + (a-0)}
 = {(b-a)(ABの傾き) + (a-0)(OAの傾き)}/{(b-a)+(a-0)}
 = {(ABの傾き) と (OAの傾き) の加重平均}
のことだと思ってるよ。。。
0767132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 01:16:20.84ID:WSKRU0d1
まぁしかし加重平均というのをコレを機会に覚えるのはいい事に間違いはないし
そもそもa〜cの傾きがa〜bの傾きとb〜cの傾きの間に必ず来るというのはいくつか図を書いてみれば常にそうなるのはわかる、わかるがじゃあ、「何例かかいてみたらいつでもそうなるから」なんてのが数学的証明として成立するわけない
結局次のステップとして「何故そうなるのか?」を理解しないと意味ないし
そしてその理由は傾き=平均変化率=変化の“割合”の平均になってるのがエッセンスでa〜cの平均はa〜bでの平均とb〜cでの平均を(重みをつけて)平均を取り直したものになってるからというのがミソになってるのは間違いないからな
0768766
垢版 |
2021/04/17(土) 01:44:40.64ID:noLBqZYE
解説乙
0769132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 09:38:01.31ID:+1oB9kpo
公平なコインがあり、コインを振って表が出た場合○を、裏が出た場合☓をノートに書くゲームを繰り返し行う。
ゲームを開始してちょうど10回コインを振ったところ、ノートには○が2つと☓が8つ書かれた。ノートの○と☓の数が同じになるまでコインを振るとき、あと何回コインを振ることになると考えられるか。その期待値を求めよ。
0770132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 11:38:06.74ID:cTPX2a7q
その試行が「終わらない」場合もあるけど、これは問題設定として適切なのか?
それとも終わる場合のみを考えた 条件付き確率として求めるのが正しいのか?
0771132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 11:51:44.72ID:WSKRU0d1
枚数差がnのとき同数となるまでの期待値をEnとおくAn=En+n^2とおけば漸化式
An=(1/2)(A(n+1)+A(n-1))
を満たすからE0,E1を求めれば良い
E1=0
E1=Σ[k=0,∞]Ck/(2×4^k)(2k+1)
よりカタラン数の母関数を使って以下ry
0772132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 15:10:47.56ID:noLBqZYE
枚数差 n=2 とすると
あと2k回コインを振ったとき初めて同じ枚数になる、という確率が
 p_k 〜 0.19925 / k^(3/2)
よって
 E2 = Σ[k=1,∞] 2k・p_k  は発散?
0774132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 16:30:04.48ID:noLBqZYE
枚数差 n=1 とすると
あと2k+1回コインを振ったとき初めて同じ枚数になる、という確率が
 P_k 〜 1.13 / k^(3/2)
よって
 E1 = Σ[k=0,∞] (2k+1)・P_k  も発散
0775132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/17(土) 20:19:29.21ID:6DAmp0q3
応用(?)問題

ある大学の進級試験(本試験と呼ぶ)は○☓で答える問題が9問出されて正答率が5割を越える、即ち、5問以上正答で合格とする。
不合格者には追試が用意されていて1問ずつ問題が出されて本試験との通算成績が5割を越えた時点で合格となる。
追試には1問につき1万円が徴収される。

A君は本試験では問題も読まずに無作為に解答したため4問正答5問誤答で本試験は不合格となった。
追試料を100万円準備して追試も無作為に解答することにした。
A君が合格する確率はいくらか?

(尚、出題者は答をもっておりませんので悪しからず。)
0778772
垢版 |
2021/04/17(土) 23:47:16.68ID:noLBqZYE
n=2 と考えてよい
84.2382098507744%
0779132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 01:34:00.87ID:RBDdYvgz
n個の箱にk個の玉を入れていく。
各玉がどの箱に入るかについて、その確率は等しく1/nである。
全ての玉を入れ終わったあと、2個以上の玉が入った箱を取り除く。取り除かれる箱の数の期待値を、n=2kの場合にkで表せ。
0783132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 07:45:53.43ID:gK9RVIsx
>>775
厳密解を出そうと思ったけど、(1/2)^100の計算は計算機がオーバーフローするので
10万円準備した場合の追試合格確率を計算

> sum(calc(nn))
[1] 0.548828125
0784132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 08:00:52.85ID:RdIaqb7f
フローするってわかってるなら型変えればいいのに
数値計算もそんなに詳しくないのかな

あと自演はもうやめてね
0786132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 08:14:41.76ID:gK9RVIsx
>>784
出題時はシミュレーション解しかもっていなかった。
いまも100万のときの厳密解はだせないでいる。
0788132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 10:48:10.73ID:FmOnSyhV
>>779
箱iに2個以上入らず取り除かれる確率は(1-1/n)^k k(1/n)(1-1/n)^(k-1)
よって取り除かれる箱の個数の期待値は
n((1-1/n)^k k(1/n)(1-1/n)^(k-1))
0790132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 11:52:50.02ID:T2x+9b6/
2k,  p_k
-------------------------
2, 0.250000000   1/4
4, 0.125000000   2/16
6, 0.078125000   5/64
8, 0.054687500   14/256
10, 0.041015625   42/1024
12, 0.032226563   132/4096
14, 0.026184082   429/16384
16, 0.021820068   1430/65536
18, 0.018547058   4862/262144
20, 0.016017914   16796/1048576

30, 0.009029028
40, 0.005970033
50, 0.004318276
60, 0.003308973
70, 0.002639596
80, 0.002168973
90, 0.001823285
100, 0.001560573

2〜10回
 0.548828125    562/1024
 平均 4.220640569395回

2〜100回
 0.842382098507744
 平均 14.710974719367回
0797132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 20:40:18.99ID:gK9RVIsx
>>784
言語仕様上無理。

不定長整数の扱えない
> 2^100+1 == 2^100
[1] TRUE
> 2^50+1 == 2^50
[1] FALSE
という仕様なので
0798132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/18(日) 21:01:20.78ID:T2x+9b6/
>>790
2k,  合格率
-------------------------
2, 0.2500000000   1/4
4, 0.3750000000   6/16
6, 0.4531250000   29/64
8, 0.5078125000   130/256
10, 0.5488281250   562/1024
12, 0.5810546875   2380/4096
14, 0.6072387695   9949/16384
16, 0.6290588379   41226/65536
18, 0.6476058960   169766/262144
20, 0.6636238098   695860/1048576
0801132人目の素数さん
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2021/04/19(月) 08:48:49.18ID:ynXYrH4x
nを3以上の整数とする。
x^n-nx+1=f_n(x)*g_n(x)をすべてのxに対して成立させる多項式f_n(x),g_n(x)が存在するならば、それらは有理数係数多項式でないことを示せ。
0804801
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2021/04/19(月) 13:12:38.72ID:dRjgjvaU
訂正
多項式→定数でない多項式
0806132人目の素数さん
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2021/04/19(月) 17:50:18.90ID:5S2gubm7
https://youtu.be/5vtaPsr6zoc

Topics in Combinatorics lecture 16.6 --- The Frankl-Wilson theorem on restricted intersection sizes

このFranklってピーター・フランクルさんですか?
0807132人目の素数さん
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2021/04/19(月) 20:22:56.36ID:5S2gubm7
コルモゴロフ、フォミーン著『函数解析の基礎原書第4版上』

「空間の完備化」についての定理ですが、ややこしいですね。

R を距離空間とする。R^* をその完備化空間とする。

ややこしいのは、構成した R^* が完備であることの証明の部分です。

こういう分かりにくい議論を嫌って、微分積分の本では、デデキントの切断を使った実数論ばかり書かれているんですかね。


p.69

「残るのは、空間 R^* が完備なことの証明である。まず、 R の点からなる基本列 x_1, x_2, …, x_n, … はすべて、 R^* においては、この基本列
で決定される R^* の点 x^* に収束する。このことは R^* の構成からただちに結論される。」

「R の点からなる基本列 x_1, x_2, …, x_n, …」に登場する R は定理の証明中で構成された R^* へのもともとの R の埋め込み R' です。
x_i はもともとの R の基本列が属する類で、その類に属する基本列がすべて R の同一の元に収束するようなものです。
「R^* においては、この基本列で決定される R^* の点 x^*」の一番目の R^* は証明中で構成された R^* で、二番目の R^* は R' の完備空間 R'^* のことです。
「R^* においては、この基本列で決定される R^* の点 x^*」の x^* は R'^* の元です。


このように階層のことなるものを安直に完全に同一視してしまっても問題はないのでしょうか?
0808132人目の素数さん
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2021/04/19(月) 22:25:04.78ID:7KbJFYAW
他人を悪く言えば利口に見えると思ってるんだろうな
実際は下劣な性根がバレるだけ
0810132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 09:48:46.45ID:rcCzw4O6
三角形ABCの垂心をH、AからBCに下ろした垂線の先、BからACに下ろした垂線の先、CからABに下ろした垂線の先をそれぞれD,E,Fとする。直線ADと三角形ABCの外接円の交点でAでないものをGとする。このときの三角形EFHと三角形DEGの面積比を求めよ。
0811132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 09:59:37.08ID:um3o3lUE
空集合について質問です。

集合族 F の任意の元 a, b に対し、 a ∪ b ∈ F であるとき、 F はunion-closedであるという。

空集合もunion-closedでしょうか?

S = {F | F は有限集合の有限な集合族である。F はunion-closedである。}

空集合は S の元でしょうか?
0815132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 12:34:10.56ID:um3o3lUE
>>814
両方YESですか?
その理由を説明してください。
0817132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 12:41:34.84ID:um3o3lUE
>>816
例えば、空集合が有限集合の有限な集合族であるというのはどうやって証明するのでしょうか?
0818132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 13:08:55.44ID:WZ3hwZlG
>>817
Xが有限集合:⇔∀f : X→X monic → epic

X=φのときf : φ→φ を満たすfはf=φのみでφはmonicかつepic
0819132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 13:11:13.42ID:um3o3lUE
monic, epicという言葉を使わずに説明できないですか?
0821132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 14:30:38.62ID:um3o3lUE
空集合について質問です。

集合族 F の任意の元 a, b に対し、 a ∪ b ∈ F であるとき、 F はunion-closedであるという。

空集合もunion-closedでしょうか?

S = {F | F は有限集合の有限な集合族である。F はunion-closedである。}

空集合は S の元でしょうか?
0822132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 15:04:25.58ID:unfX6SvG
>>821
お前は空集合を集合族に入れてるのか?
空集合を有限集合に入れてるのか?
わざと抜けを作って釣りか?
0823132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 17:10:47.41ID:vILCvJzf
0から1の間で3つの数を無作為に選ぶ。
この3つの数の長さを辺として鋭角三角形ができる確率を求めよ。
0826132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 18:38:58.24ID:um3o3lUE
>>822
何が言いたいのでしょうか?
0827132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 18:41:33.86ID:um3o3lUE
知りたいのは以下の命題が真であるか偽であるかです:

空集合は有限集合の有限な集合族であり、union-closedである。
0828132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:02:41.71ID:WZ3hwZlG
>>827
空集合が有限集合である事の証明が理解できないならおそらく数学のちょっと本格的な証明になったらもはや絶望やろ
諦めたら?
0829132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:18:23.81ID:um3o3lUE
>>828
空集合 ∋ S は常に偽だから、

空集合 ∋ S ⇒ S は有限集合の集合族である。

は真な命題。

空集合が有限集合であることは自明。

ということでしょうか?
0830132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:21:13.78ID:WZ3hwZlG
>>829
違います
集合Xが有限集合
↑この命題の定義が集合論の教科書には必ず載ってます
教科書持ってないならググればすぐ出てきます
その条件を空集合が満たしている事を確認するだけです
0831132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:25:03.46ID:um3o3lUE
空集合 ∋ S は常に偽だから、

空集合 ∋ S ⇒ S は有限集合の集合族である。

は真な命題。

空集合が有限集合であることはググれば分かる。

したがって、

空集合は有限集合の有限な集合族であり、union-closedである。

これで合っていますか?
0834132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:31:29.31ID:um3o3lUE
「空集合 ∋ S ⇒ S は有限集合である。」は真の命題。
したがって、空集合の要素は有限集合からなる。
したがって、空集合は有限集合からなる集合族である。
さらに、空集合は有限集合である。
したがって、空集合は有限集合からなる有限な集合族である。

これは合っていますか?
0836132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:34:59.89ID:um3o3lUE
「空集合 ∋ S ⇒ S は有限集合である。」は真の命題。
「空集合 ∋ S ⇒ S は無限集合である。」は真の命題。

ですから、「空集合は、何々からなる集合で、有限集合である」という命題はすべて真なんですね。
0837132人目の素数さん
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2021/04/20(火) 19:37:52.77ID:WZ3hwZlG
あのねぇ

S = {F | F は有限集合の有限な集合族である。F はunion-closedである。}

なんでしょ?
で今君が疑問に思ってるのは

φ∈Fであるか?

なんでしょ?
だったら確かめるべきなのは

φ は有限集合の有限な集合族である。
φ はunion-closedである。

この二つの命題が成り立ってるかどうかでしょ?
この二つの命題を確認する以外の方法は存在しません
0838132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:40:19.79ID:um3o3lUE
実は、Wikipediaで、以下を読んで「finite union-closed family of finite sets」というのには空集合も含まれるのかなとふと思ったので質問しました。

In combinatorics, the union-closed sets conjecture is an elementary problem, posed by Peter Frankl in 1979 and still open.
A family of sets is said to be union-closed if the union of any two sets from the family remains in the family.

The conjecture states:

For every finite union-closed family of finite sets, other than the family containing only the empty set, there exists
an element that belongs to at least half of the sets in the family.
0840132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:43:53.02ID:um3o3lUE
「φ ∋ S ⇒ Sは有限集合である。」は真。
「φ ∋ S, T ⇒ S ∪ T ∈ φ である。」は真。

よって、 φ ∈ S である。
0841132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:45:56.91ID:um3o3lUE
で、また論理の話になりますが、

空集合はfinite union-closed family of finite setsであることは分かりました。

空集合はこの予想を満たすことを証明してください。(論理の問題です。)
0843132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:47:33.48ID:um3o3lUE
「空集合に属する集合のうち少なくとも半数の集合に属する元が存在する。」は真な命題であることを証明してください。
0844132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:49:55.50ID:um3o3lUE
>>843
この類の命題は、どう扱ったらいいのでしょうか?
0845132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 19:50:58.29ID:um3o3lUE
「空集合に属する集合のうち少なくとも半数の集合に属する元が存在する。」
を論理記号で書いてください。
0847132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 20:08:43.54ID:vILCvJzf
0から1の間で3つの数を無作為に選ぶ。
この3つの数の長さを辺として三角形ができるとき、その三角形が鋭角三角形である確率と鈍角三角形である確率はどちらが高いか?
0850132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 21:48:58.44ID:um3o3lUE
>>846
あ、そうですね。空集合は元を含まないですもんね。

ということは、このFrankl's Conjectureは今日、否定的に解決されたということですね。
解決までに40年以上かかったということですね。
0851132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/20(火) 21:53:57.41ID:WZ3hwZlG
>>850
だからバカだって言ってるんだよ
もちろん空のクラスは除くが抜けてるんやろ
なんでそんな事もわからんの
コレが論文クラスの文章なら間違いがないようにレフェリーの目も使って慎重にチェックされる
しかし教科書レベルの文章まで一々そんな事やってたら割に合わないからこの程度のミスは読書サイドで直さないといかんのだよ
なんでそんな簡単な事がわからんの?
何年も何年も数学の教科書読んでるくせに
バカじゃないの?
0854132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/21(水) 04:10:52.51ID:TmQmhUDd
3つの数 x,y,z が
 0 < x,y,z < 1,
の立方体内で無作為な値をとる。

・凾ェできるのは3つの正三角錐
 z > x+y,  (1/6)
 x > y+z,  (1/6)
 y > z+x,  (1/6)
の外側で
 1 - 3(1/6) = 0.5

・鋭角Δとなるのは3つの円錐
 xx < yy + zz,  (π/12)
 yy < zz + xx,  (π/12)
 zz < xx + yy,  (π/12)
の外側で
 1 - 3(π/12) = 0.2146  >>823

・鈍角凾ニなる確率
 0.5 - 0.2146 = 0.2854  >>847
0855132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/21(水) 06:51:54.32ID:/LYNSrNo
>>854

100万回の実験結果
TRUEが鋭角
FALSEが鈍角

NA(Not Available)は三角形ができない組み合わせ
> summary(y)
Mode FALSE TRUE NA's
logical 285229 214248 500523

>810などで乱数で無作為に選んだ三角形で垂心を作図していたら、三角形の外部に垂心がある鈍角三角の方が多い印象があったのが確かめられた。
0856132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/21(水) 08:54:17.87ID:TmQmhUDd
僊BCの最大角 max{A,B,C} の大まかな分布
  60〜 90° 1 - π/4 = 0.214601836
  90〜120° π/4 - π/(3√3) = 0.180798375
 120〜150° π/(3√3) - π/6 = 0.081001012
 150〜180° π/6 - 1/2 = 0.023598775
0857132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/21(水) 09:20:51.50ID:TmQmhUDd
最大角の分布
60〜 65° 0.0103316
65〜 70° 0.0270270
70〜 75° 0.0384513
75〜 80° 0.0452181
80〜 85° 0.0476620
85〜 90° 0.0459118
90〜 95° 0.0408002
95〜100° 0.0356960
100〜105° 0.0313150
105〜110° 0.0275180
110〜115° 0.0241980
115〜120° 0.0212712
120〜125° 0.0186698
125〜130° 0.0163390
130〜135° 0.0142306
135〜140° 0.0123104
140〜145° 0.0105440
145〜150° 0.0089072
150〜155° 0.0073738
155〜160° 0.0059250
160〜165° 0.0045420
165〜170° 0.0032100
170〜175° 0.0019130
175〜180° 0.0006350
0858ID:1lEWVa2s
垢版 |
2021/04/21(水) 12:36:04.85ID:5O6ez4Wy
>>855
やっとわかった。こいつは変態だ。
0860132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/21(水) 14:54:45.59ID:LTtIcs9d
最大角をXとすれば(三角形を成さない時は∞)
P(X < θ)
= 6∫[Δ] ( max( min (√(x^2+y^2-2xycosθ),1) , y ) - y) dxdy
コレは平面z=1上の領域
D(θ)={(x,y,1) | 0<x<1, x<y<1, x^2+y^2-2xycosθ>1}
を底面、(0,0,0)を頂点とするconeの体積の6倍
すなわちD(θ)の面積の2倍
0865132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/21(水) 20:11:57.25ID:w2yH2XIS
放物線C:y=x^2+ax+bは以下のいずれの線分とも少なくとも1つの共有点を持つ。
L:-2≦x≦0,y=0
M:2≦x≦3,y=0
このとき、Cが次の線分Nとも共有点を持つための、実数tの条件を求めよ。
N:-1≦x≦1,y=t
0866132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/22(木) 06:19:18.98ID:R+JYHG1u
>>860
xx + yy - 2xy cosθ = 1 (0<θ<π) は楕円で、
(1,1)方向の半径は 1/{(√2)sinθ}
第一象限の面積は (π-θ)/(2sinθ)...
0867132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/22(木) 06:40:08.12ID:R+JYHG1u
(1,1)方向の半径 1/{(√2)sin(θ/2)}
(1,-1) 方向の半径 1/{(√2)cos(θ/2)},
楕円の面積 π/(sinθ),
0868132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/22(木) 08:04:58.32ID:25V41k68
>>860のD(θ)どうせarcsinとかの入り混じった訳のわからん式になるだろって思って無視したけど意外にキレイにまとまるな
0869132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/22(木) 11:50:32.38ID:WPfdzCGP
P( X < θ )
= ( -4sin(θ/2)cos(3θ/2)+3θ - π ) / ( 2sinθ ) ( θ < π/2 )
. 1 - ( π - θ ) / ( 2sinθ ) ( π/2 < θ < π )
0870132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/22(木) 12:58:08.43ID:jUo5oKdT
xy平面において、以下の線分とL、Mのどちらとも共有点を持つ放物線で、実数a,bを用いてy=x^2+ax+bと表されるものをCとする。
L:-2≦x≦0,y=0
M:2≦x≦3,y=0

(1)a,bが満たすべき条件を求めよ。
(2)a,bを固定する。Cが次の線分Nとも共有点を持つように実数tを定めたい。このとき、tが満たすべき条件をa,bで表せ。
N:-1≦x≦1,y=t
0871132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/22(木) 14:25:49.65ID:Mqhg4JE3
フィボナッチ数列
a[1]=1,a[2]=1
a[n+2]=a[n+1]+a[n]
に対し、数列{f[k]}を
f[k]={a[pk+1]-a[pk]}/{a[k+1]-a[k]}
(k=1,2,...)により定める。
ただしpは正整数の定数である。

lim[k→∞] f[k] = L[p]とおく。
L[p]が整数であるかどうかを述べよ。
0874132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 00:27:20.41ID:ogfC8bEQ
・π/3 ≦ θ ≦ π/2 のとき
 楕円と正方形の交点 (第一象限) は
 (1,0) (1,2cosθ) (2cosθ,1) (0,1)

S(0〜φ) = (1/2)∫[0,φ] rr dφ'
 = (1/2)∫[0,φ] 1/{1 - cosθ・sin(2φ')} dφ'
 = {1/(2sinθ)} arctan{sinθ・tanφ/[1-cosθ・tanφ]}

∴ 2cosθ < tanφ < 1/(2cosθ) の面積は (3θ-π)/(2sinθ),
∴ P(X<θ) = 1 - 2cosθ - (3θ-π)/(2sinθ),

・π/2 ≦ θ < π のとき
 交点 (第一象限) は (1,0) (0,1) のみ  >>866 から
 P(X<θ) = 1 - (π-θ)/(2sinθ),

凾なすときの、最大角Xの分布は
f(θ) = 2(dP/dθ)
 = {(3θ-π)cosθ - sin(3θ)}/(sinθ)^2 (π/3≦θ≦π/2)
 = {(π-θ)cosθ + sinθ}/(sinθ)^2  (π/2≦θ<π)
0875132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 05:18:29.09ID:LuNreMCs
xyz空間の原点Oを1つの頂点とし、2頂点A,Bがxy平面上にあり、1頂点Cのz座標が正であり、一辺の長さが1であるような正四面体V(四面体OABC)を考える。

Vをz軸の周りに一回転させてできる立体をWとする。
Wを平面z=x/2で切り分けた2つの立体のうち、体積が小さい方の立体の体積を求めよ。
0876132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 05:40:45.19ID:IZmzVWLs
sss カグヤ 

SS+ モモシキ マダラ ハゴロモ ハムラ
SS ナルト サスケ カカシ ガイ 
SS- オビト トネリ インドラ アシュラ
S+ 柱間 カブト
S 長門 イタチ
S- 大蛇丸 扉間 無 幻月 三代目雷影 ミナト ヒルゼン ビー
A+ オオノキ 自来也 鬼鮫 やぐら ダンゾウ
A エ− デイダラ サソリ
A- 角都 小南 綱手 我愛羅
B+メイ 四代目風影 チヨバア 半蔵 君麻呂
B ミフネ 黄ツチ 再不斬 飛段 サクラ 金角 銀角 ガリ パクラ ヒアシ ヒザシ ダルイ トロイ チョウジ
B- 長十郎 水月 重吾 アスマ ヤマト シカマル ドダイ チョウザ トルネ フー カンクロウ ネジ 黒ツチ 赤ツチ 白
C+ シン(うちは) テマリ サイ リー 紅 シズネ
C ハヤテ アンコ コテツ イズモ シノ アツイ シン(根) オモイ カルイ
C- キバ ヒナタ 右近左近 鬼童丸
D+ 多由也 次郎坊
D イルカ 木の葉丸 エビス いの
D- ミスミ ヨロイ ドス ザク 鬼兄弟 キン 朧 ムビ カガリ
E+ ミズキ
0877132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 12:39:36.64ID:RswTNcqE
x^nの係数が1のn次多項式f(x)で、任意の整数mに対しf(m)が7の倍数になるものは存在しないことを示せ。
0879132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 14:30:07.97ID:UZhAtf2P
4□8=27 5□3=16
7□2=18 6□1=10
7□7=○
□には同じ計算記号が入ります。
□と○を答えよ
0880132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 17:57:30.00ID:Q/ASPVdY
xy平面上に円Cと、Cと共有点を持たない放物線Dが与えられている。
C上を点Pが、D上を点Qが、それぞれ独立に自由に動く。|PQ|が最小となるとき、PにおけるCの接線とQにおけるDの接線は平行であると言えるか。
0881132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 18:15:11.87ID:Ma96BCT1
>>874
>863をラジアン表示にしてpdf曲線を重ねて作図。
https://i.imgur.com/UmgkGbh.png

期待値
> mn
[1] 1.741718
> mn*180/pi
[1] 99.79307

pdf <- function(x){
if(pi/3<x & x<pi/2) return(((3*x-pi)*cos(x)-sin(3*x))/sin(x)^2)
if(pi/2<=x & x<pi) return(((pi-x)*cos(x)+sin(x))/sin(x)^2)
else return(0)
}
pdf=Vectorize(pdf)
curve(pdf(x),add=TRUE,lwd=2)
mn=integrate(function(x) x*pdf(x),0,pi)$value
mn

最頻値
mode=optimize(pdf,c(1,3),maximum=TRUE)$max
mode
> mode
[1] 1.447019
> mode*180/pi
[1] 82.90809
0882132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 18:20:29.73ID:Ma96BCT1
>>881
中央値
cdf <- function(x){
integrate(pdf,pi/3,x)$value
}
cdf=Vectorize(cdf)
med=uniroot(function(x,u0=0.5) cdf(x)-u0,c(pi/3,pi))$root
med
med*180/pi

> med*180/pi
[1] 94.29855

やはり、鈍角三角形の方が多いという印象が裏付けれられた。
0884132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/23(金) 21:23:56.72ID:9vY+qSuV
>>880
回転&平行移動して、座標を以下のように採る.
P: (x₁, y₁), y₁ = 0 + o(|x₁-a|²)
Q: (x₂, y₂), y₂ = b + m x₂ + o(|x₂|²)

距離の二乗 : d² = (x₁- x₂)² + {y₁(x₁)- y₂(x₂)}² = ...
Qを (0,b) に固定、Pを (a,0) 近傍で動かす.
{省略} d²の最小条件より a = 0 を得る. ∴ P₀: (0, 0)
Pを (0, 0)に固定、Qを (0,b) 近傍で動かす.
{省略} m = 0 を得る. よって接線は平行である.
0885132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 01:01:53.41ID:y2eJPQR3
>>881
 mn = ∫[π/3,π] f(θ)θ dθ
   = 0.583978 + 1.157740
   = 1.741718 ( 99.79309°)
 鋭角Δ 77.9571°  鈍角 116.2124°

 f '(θ) = {2sin(2θ)[4-cos(2θ)]−(3θ-π)[3+cos(2θ)]}/{2(sinθ)^3} = 0
 mode = 1.44701508935984 ( 82.9078575120645°)

>>882
 P(X<θ) = 1 - (π-θ)/(2sinθ) = 1/4,
 med = 1.64581108536769 ( 94.298029067414°)
0886132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 08:15:48.27ID:1MxxZ3i2
>>881
このpdfを使用して95%信頼区間(Highest Probable Density Interval)
分布の歪度が+2.9の非対称な分布なので、可能性の高い方から95%を計算。

> qdf <- function(p){
+ uniroot(function(x) cdf(x)-p,c(pi/3,pi))$root
+ }
> ci <- function(x,cred=0.95){
+ p=cdf(x)+cred
+ if(p>1) return(Inf)
+ else return(qdf(p)-x)
+ }
> ci=Vectorize(ci)
> curve(ci,pi/3,pi) ; abline(v=1.125,lty=3)
> L=optimise(ci,c(pi/3,1.2))$min
> U=qdf(cdf(L)+0.95)
> c(L=L,U=U)
L U
1.079937 2.619575

乱数発生させての値とほぼ一致。
0888132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 09:48:31.42ID:ts4dgcP9
n-1個の二項係数
C[n,1],C[n,2],...,C[n,n-1]
の最大公約数をd(n)とする。
以下の2つの極限を求めよ。

(1)lim[n→∞] (1/n)d(n)
(2)lim[n→∞] d(n)
0889132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 10:03:28.95ID:M8wH6j2j
p = √2(x+y)sin(θ/2), q = √2(-x+y)cos(θ/2)

E(θ) := { p^2+q^2>1, 0 < q < p cot(θ/2), p/(2sin(θ/2))+q/(2cos(θ/2))<1 }

P(X < θ ) = area of E(θ) ×2/sin(θ)

直線と単位円の交点の偏角-θ+π/2, 3/2θ-π/2
0892132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 14:49:30.31ID:y2eJPQR3
>>886
まず
 P(X<U) - P(X<L) = 0.95 /2,
より
 U - L ≒ 1.539639049773003
これと
 f(U) - f(L) = 0,
を連立して
 L = 1.079930877526564
 U = 2.619569927299561
0893132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 15:12:21.20ID:1MxxZ3i2
>>887
モンテカルロ法、ニュートン法、数値積分で出した数値解を数理解でフォローしていただけているからね。
>886の数値解を>892で数理解で確認していただいてありがたいことだ。

罵倒しかできないクズもいるけどね。
0895132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 16:10:13.28ID:ts4dgcP9
>>893
すいませんこの問題おねがいします。

p,qを相異なる素数とする。
C[pq,1],C[pq,2],...,C[pq,pq-1]
のpq-1個の整数の最大公約数を求めよ。
0896132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 16:46:45.23ID:y2eJPQR3
1st. Quater
 2P(X<θ) = 2 - 4cosθ - (3θ-π)/sinθ = 1/4,
から
 θ = 1.40360163915036 ( 80.420450040960°)

Median
 2P(X<θ) = 2 - (π-θ)/sinθ = 1/2,
から
 θ = 1.64581108536769 ( 94.298029067414°)

3rd. Quater
 2P(X<θ) = 2 - (π-θ)/sinθ = 3/4,
から
 θ = 2.01049006793851 ( 115.192595645847°)

>>861
 5°刻みの粗い数値を使ったのに 0.1°まで一致。。。

次はオマケかな?  >>862
0897132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/24(土) 19:39:28.36ID:mjeHeoj8
結果が勝ち負け(確率1/2)のゲームをn人の総当りリーグ戦で行うとき、単独優勝者が出る確率をnで表せ。
0905132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/25(日) 09:29:55.02ID:9ogCchIS
>>903
すいませんこの問題おねがいします
得意のプログラミング(笑)で何とかしてください。

p,qを相異なる素数とする。
C[pq,1],C[pq,2],...,C[pq,pq-1]
のpq-1個の整数の最大公約数を求めよ。
0910132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/25(日) 11:44:02.30ID:vrZ/aBQM
どうも俺も罵倒厨のひとりらしいが他にもいっぱいいるみたいだなww
0913132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/25(日) 15:09:05.73ID:kikAQb+R
シミュレーション向きの問題です

n個の箱にk個の玉を1つずつ投げ入れる。玉を1つ投げたとき、玉がどの箱に入るかは同様に確からしい。
玉をすべて投げ終わった後、偶数個の玉が入っている箱をすべて取り除く(0個も偶数個にカウントする)。
残った箱の個数の期待値をE(n,k)とするとき、極限lim[n→∞] E(n,k)/kを求めよ。
0923132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/26(月) 08:52:46.50ID:9DJCBF0G
ずいぶん上に行ってしまったので再掲します。シミュレーション向きの問題です

【問題】
n個の箱にk個の玉を1つずつ投げ入れる。玉を1つ投げたとき、玉がどの箱に入るかは同様に確からしい。
玉をすべて投げ終わった後、偶数個の玉が入っている箱をすべて取り除く(0個も偶数個にカウントする)。
残った箱の個数の期待値をE(n,k)とするとき、極限lim[n→∞] E(n,k)/kを求めよ。
0925132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/26(月) 11:21:34.90ID:getcmxKF
>>922
ほらよ能無しwwww

( n/2 )( 1 - ( 1-2/n)^k )
= k + c g( 1/n ) ( ∃c const, ∃g polynomial )
∴ lim[n→∞]E(n,k)/k=1

くだらねーwwwwww
0926132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/26(月) 18:08:49.78ID:97X08/Ae
中村亨の『ガロアの群論』というブルーバックスの本を読んでいて、
素人の私に分からない記述が記載されていましたので、
どなたか教えて頂けないでしょうか。

場所は80ページ ”分子の各項の正体を探る” で

「式の分子の第1項 (a+b+c) は a,b,c の基本対称式だから
 方程式 y³+py+q = 0 の係数p、qの有理式で表せることがわかる」

という表現です。

p = ab + bc + ca
q = abc

としてどのように表されるのでしょうか?

y² の係数(a+b+c)は 0 なのですが、
(a+b+c) をどうやってp、qの有理式で表すのでしょうか?

何故こんな簡単な事が分からないのか?と不思議に思われる方も居られるでしょうが、
私は工業高校卒で数学をろくに学んでいないくせに、
最近、余暇に数学の本を分からないながらも読んでおりますので、
この様な事になっております。

もし何方か手隙の方が居られましたら、教えて頂けると幸甚に存じます。
よろしく御願い致します。
 
0928132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/26(月) 21:37:53.24ID:8pvwLnn2
>>926
意味をなさないから何か勘違いしてると思うが
特定するにはもっと広範囲を見ないと分からん
0929132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/26(月) 22:24:08.40ID:pv2fV1CH
>>926
そこに至るまでにおそらくチルンハウゼンヘン変換
y=x+b/(3a)‥@
を行って一次の係数が0の場合に還元してると思うけど、もしかしたら草稿の段階ではこの変換しないで直接やろうとしてたのかも
しかしあまりにも式がうるさくなって「やっぱり無理だ」と@の変換する事に決めたけど、その時a+b+cのところにも筆入れないといけなかったのを忘れちゃったのかも
0930132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/27(火) 08:46:01.94ID:RQjJA2ds
>>913
要望通り、シミュレーションして1に収束するのを体感
kの値を乱数で選んで10例ほど表示させようとしたけど、途中でタイムアウトして5個しか実行してくれなかったが、1に収束するのが体感できる。

https://ideone.com/PDmuaa
0933926
垢版 |
2021/04/27(火) 11:15:18.39ID:ntCafr0L
>>928 様、ならびに >>929

御返事有難うございます。

「チルンハウゼン変換」という名前が付いているとは存知上げませんでした。

x³+(a+b+c)x²+(ab+bc+ca)x + (abc) = 0 から

y³+py+q = 0 への変換は、遠山啓先生の『代数的構造』に載っておりましたが、

変換の名前までは知りませんでした。
有難うございました。

それで、誠に厚かましいながら、もう少し教えて頂けないでしょうか。
それは

x³+(a+b+c)x²+(ab+bc+ca)x + (abc) = 0 の場合では

(ab+bc+ca)= p
(abc)= q

とした場合、

(a+b+c) は p、qの有理式で表す事が出来るのでしょうか?
中村亨先生の『ガロアの群論』に記載されている、
「(a+b+c)は a,b,c の基本対称式だから(できる)」とは
どういう意味なのでしょうか?

自分でも「ああでもない、こうでもない」と色々考えてみましたが、
如何せん、レベルの低い者の悲しさ故、結論を見出す事が出来ませんでした。
御二方の御親切に甘えるようで心苦しいのですが、
もう少し御付き合いして頂いて教えて頂ければ望外の喜びです。
何卒よろしく御願い致します。
0934928
垢版 |
2021/04/27(火) 13:36:15.94ID:EINT5jDg
>>933
もちろん出来ない
だから君の文意解釈が間違ってる可能性があるのだが
もっと本の広い範囲を見ないと判定できない
0936926
垢版 |
2021/04/27(火) 20:42:34.51ID:ntCafr0L
>>928 様

御返事有難うございます。
928様の「もちろん出来ない」という御言葉で十分でございます。
まず間違いなく私の解釈が間違っているものと思います。
もっと、じっくり読み込んでみます。

教えて頂きましたのに何の御礼も出来ませんが >>935 様のご提案に従い、
御礼代わりに原文を以下に記載してみます。
皆様、どうも有り難うございました。


方程式 y³+py+q =0 (式 3.20)の解を a,b,c とする。
ここでは、3個とも異なると考える。
この時、解を次の通り表わすことができる。

a = ((a+b+c)+(a+ωb+ω²c)+(a+ω²b+ωc))/3  (式 3.21a)

b = ((a+b+c)+ω²(a+ωb+ω²c)+ω(a+ω²b+ωc))/3  (式 3.21b)

c = ((a+b+c)+ω(a+ωb+ω²c)+ω²(a+ω²b+ωc))/3  (式 3.21c)


ωは1の三乗根、すなわちx³−1=0の解のうち、1ではないものを表わしている。
つまりx³−1=(x−1)(x²+x+1)と因数分解できて、ωは1でないから、
ωは2次方程式 x²+x+1=0の解となり、解の公式を用いて

ω=(−1±√(−3))/2 と求めることができる。
0937926
垢版 |
2021/04/27(火) 20:43:55.35ID:ntCafr0L
したがって、ω²+ω+1=0 が成り立つことから、
等式(3.21)が成り立つことがわかる。

例えば、(式 3.21a)は

a = ((a+b+c)+(a+ωb+ω²c)+(a+ω²b+ωc))/3
  = (a+b+c+a+ωb+ω²c+a+ω²b+ωc)/3
  = (3a+(1+ω+ω²)b+(1+ω²+ω)c)/3

ω²+ω+1=0だから、これは a に等しい。
残りの(式 3.21b)と(式 3.21c)も同様である。

ここでωは複素数だが、有理数(−1/2)と整数(−3)の平方根から計算される。
第1章で説明したとおり、有理数は全て方程式(式 3.20)の係数の四則演算で
計算されるので、結局、ωは方程式(式 3.20)の係数から代数的に
作られていることに注意しよう。
0938926
垢版 |
2021/04/27(火) 20:46:22.09ID:ntCafr0L
(式 3.21)の分子の第1項(a+b+c)は、 a,b,c の基本対称式だから、
方程式(式 3.20)の係数 p、q の有理式で表わせることがわかる。
もっとも、いまの方程式(式 3.20)の場合はy²の係数は 0 だから、
a+b+c=0である。

しかし、式 3.21)の分子の第2項のa+ωb+ω²cと第3項のa+ω²b+ωcの方は
p、qの有理式で表わすことはできない。
理由は、これらが a,b,c の対称式ではない、すなわち a,b,c の置換を
これらに作用させると変化してしまうからだ。

例えば (abc)を作用させると、それぞれ ω²倍、ω倍される。実際、

(abc)(a+ωb+ω²c) = b+ωc+ω²a
                = ω²a+ω⁴c+ω³b
                = ω²(a+ωb+ω²c)

(a+ω²b+ωc についても同様)となる。


以上です。有り難うございました。
0939132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/27(火) 20:47:36.79ID:LFDRaMbz
正方形内部に無作為に4点を選ぶ。この4点を適宜結んで四角形を作る。凹四角形ができる確率を求めよ。
0941132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/27(火) 21:19:26.87ID:/brnqxht
定理:

「a, b, c の任意の対称有理式は

基本対称式
x = a + b + c
y = a*b + b*c + c*a
z = a*b*c

の有理式で表せる。」


a + b + c は a, b, c の対称有理式だから、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で実際に表せる。

上の定理 a + b + c が y, z の有理式で表せるとは言っていません。
あくまで、 x, y, z の有理式で表せるとしか言っていません。
そして、実際、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で表せます。
0942132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/27(火) 21:20:30.34ID:/brnqxht
訂正します:

定理:

「a, b, c の任意の対称有理式は

基本対称式
x = a + b + c
y = a*b + b*c + c*a
z = a*b*c

の有理式で表せる。」

a + b + c は a, b, c の対称有理式だから、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で実際に表せる。

上の定理は、 a + b + c が y, z の有理式で表せるとは言っていません。
あくまで、 x, y, z の有理式で表せるとしか言っていません。
そして、実際、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で表せます。
0943132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/27(火) 21:23:06.30ID:/brnqxht
著者は別に数学者でも何でもない人みたいですね。
物理で言う、竹内薫さんみたいな人ですよね?

この著者を信用しないほうがいいと思います。
0944132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/27(火) 21:23:38.27ID:/brnqxht
自分を信用したほうがいいと思います。
0945132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/27(火) 21:31:06.72ID:sjstkm4o
ID:/brnqxhtは馬鹿アスペ二号という荒らしです、みなさんよろしく
間違っても「松坂君」とは呼ばないでね、松坂先生に失礼なので
0948132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/28(水) 00:41:54.17ID:lhG44tAt
n個の区別できない箱に、k個の区別できない玉を入れる入れ方は何通りあるか。
0949132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/28(水) 01:35:21.77ID:B9p/ERZg
q_n(k)
制限つき分割数
 x_1 + x_2 + …… + x_n = k,
 0 < x_1 ≦ x_2 ≦ …… ≦ x_n,
の解の個数。
0952132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/28(水) 07:59:38.57ID:sm34xGXT
>>899
試行回数を減らしてn=100で頻度を求めてみたら
> f(100,k=1e3)
[1] 0.801
になったので1-1/eには収束しないみたいだ。
0953132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/28(水) 16:10:28.59ID:lhG44tAt
aを1より大きい実数の定数とする。
微分可能な関数f(x)がf(a)=af(1)を満たすとき、曲線y=f(x)の接線で原点(0,0)を通るものが存在することを示せ。
0956132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/28(水) 17:33:25.05ID:W3+F/EGM
>>954
ありがとうございます。
f(x)/x - f(1)というのは言われてみれば確かにそうなのですが、どういった過程で出てきたものかご教授いただけないでしょうか。
0958132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/28(水) 18:47:43.11ID:mUeut65S
>>948
算数の濫觴:ひたすら列挙して数える
例: n=7, k=15の例
> calc(n=7,k=15)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] 1 1 1 1 1 1 9
[2,] 1 1 1 1 1 2 8
[3,] 1 1 1 1 1 3 7
[4,] 1 1 1 1 1 4 6
[5,] 1 1 1 1 1 5 5
[6,] 1 1 1 1 2 2 7
[7,] 1 1 1 1 2 3 6
[8,] 1 1 1 1 2 4 5
[9,] 1 1 1 1 3 3 5
[10,] 1 1 1 1 3 4 4
[11,] 1 1 1 2 2 2 6
[12,] 1 1 1 2 2 3 5
[13,] 1 1 1 2 2 4 4
[14,] 1 1 1 2 3 3 4
[15,] 1 1 1 3 3 3 3
[16,] 1 1 2 2 2 2 5
[17,] 1 1 2 2 2 3 4
[18,] 1 1 2 2 3 3 3
[19,] 1 2 2 2 2 2 4
[20,] 1 2 2 2 2 3 3
[21,] 2 2 2 2 2 2 3
0959132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 06:33:59.52ID:mxa1BnUU
>>951
どの箱にも玉を1つ以上入れる とする。
 q_n(k)

[k\n], 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20
-------------------------------------------------------
[1], 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[2], 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[3], 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[4], 1, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[5], 1, 2, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[6], 1, 3, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[7], 1, 3, 4, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[8], 1, 4, 5, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[9], 1, 4, 7, 6, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[10], 1, 5, 8, 9, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[11], 1, 5, 10, 11, 10, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[12], 1, 6, 12, 15, 13, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[13], 1, 6, 14, 18, 18, 14, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[14], 1, 7, 16, 23, 23, 20, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[15], 1, 7, 19, 27, 30, 26, 21, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0,
[16], 1, 8, 21, 34, 37, 35, 28, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0,
[17], 1, 8, 24, 39, 47, 44, 38, 29, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0,
[18], 1, 9, 27, 47, 57, 58, 49, 40, 30, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0,
[19], 1, 9, 30, 54, 70, 71, 65, 52, 41, 30, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0,
[20], 1, 10, 33, 64, 84, 90, 82, 70, 54, 42, 30, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1,

・生成関数
Σ[k=n,∞] q_n(k) x^k = (x^n)/{(1-x)(1-x^2)…(1-x^n)},
0960132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 08:17:59.79ID:mxa1BnUU
709:「なんてかいてあるの。かんじがよめない。>>943

710:「ぶつりでいう、たけうち まりや さんみたいなひとですよね?」

709:「ウソおしえるな」
0961132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 10:00:24.02ID:lfiNBQpI
正方形ABCDの辺AD上、BC上に点E,Fがあり、∠EFC=60°、EF=4、また線分EFはある長方形EFGHの一辺であるという。ただし辺GHは辺EFから見て点Aの側にある。
正方形ABCDの一辺の長さを求めよ。
0963132人目の素数さん
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2021/04/29(木) 12:51:20.01ID:i9WhCIr5
https://i.imgur.com/8hdoUHD.jpg

この問題の@がうなのですが、何でそうなるかがわかりません。赤やピンクの線を引いて均質化させようとはしましたが…
0966イナ ◆/7jUdUKiSM
垢版 |
2021/04/29(木) 13:55:03.47ID:RBvk+Gz/
>>965
>>963
2組の直角三角形があるが、
それぞれ長さ4の辺と長さaの辺の平均をとったから、
長くした長さと短くした長さは等しい。
直角が等しいのと錯角が等しいのとで、
一辺とその両端の角が等しいから、
直角三角形は合同。
過不足な面積は等しい。
つまり2組とも等積変形。
∴う
0967132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 14:16:22.48ID:/gXEOEXw
>>963
@の計算は{(a+4)÷2}×6であり、底辺が{(a+4)÷2}で高さが6の長方形の面積を計算している式
与えられた図の中で長方形を作っているのは「う」
つまり、「う」は台形と同じ面積の長方形を作ったということ

「う」の図のように長方形を作るときどうすれば台形と同じ面積になるか
図のように垂線を引くと三角形が左右に2つずつ出来る
左右それぞれが同じ面積なら長方形は台形と同じ面積
左右それぞれは相似であるので面積を同じにするには底辺を同じにすればいい
左右それぞれの三角形の底辺が同じであれば台形と長方形は上辺と下辺を足した長さが等しくなり、それは(a+4)cm
長方形は上辺と下辺が同じ長さであるから長方形の底辺は{(a+4)÷2}
0969132人目の素数さん
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2021/04/29(木) 14:33:47.00ID:/gXEOEXw
>>963
@の式は必ずしも{(a+4)÷2}×6と書く必要はないと思うけど、Aの式は(a+4)×(6÷2)とするべきじゃないのかなあ?
6÷2を先に計算することを明示しないと「い」の図から考えたものとするのはなんかちょっとおかしい気がする
(a+4)×6÷2だとひっくり返した台形をくっつけて大きな平行四辺形を作ってその面積を計算してその後2で割る場合の式ってことにならないか
括弧がなければ×と÷は左から順に計算すると教えているはずだから「い」の考え方になってない
0971132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 16:17:51.31ID:4kaQyAlW
xy平面上に放物線C:y=x^2-4x+1がある。
またこの平面上の直線l[n,a]:y=(√n)x+aは、Cと相異なる2つの点で交わり、かつl[n,a]とCとで囲まれる領域の面積が1であるとする。ただしnは平方数でない正整数の定数である。

(1)実数の定数aをnで表せ。

(2)l[n,a]とCとの2つの交点をP(x,y),Q(X,Y)とおく。x,X,y,Yの4つの実数のうち、同時に有理数となれるのは最大でいくつか。またその最大値をとるとき、nが満たす条件を求めよ。
0972132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 18:15:39.28ID:4kaQyAlW
{(a^6)(b^6)+(b^3)(c^3)+ca}^2
=(a^12+b^6+c^2)(b^12+c^6+a^2)
を満たす整数の組(a,b,c)を全て決定せよ。
0973132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 20:43:04.27ID:QRTDmxcH
ゲーム理論って数学的にも興味深い理論ですか?
0974132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 21:20:51.38ID:SwVHxj5v
表現論、コンウェイの超現実数とか意外なところで出てきたりする。
0977132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/29(木) 23:32:32.76ID:4kaQyAlW
k<n<2kである正整数n,kで、さらにC[n,k]=C[2k,n]を満たすものを全て求めよ。
0978132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/30(金) 04:16:11.37ID:8HfPOKRS
>>972
ラグランジュの恒等式より
 (aac)^3 - b^9 = 0, → b^3 = aac,
 a・b^3 - c^4 = (a^3-c^3)c = 0,
 (b^6)c - a^7 = (a^4)(c^3-a^3) = 0,
これらより
 a=b=c,
0979132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/30(金) 04:22:04.27ID:8HfPOKRS
709:「なんてかいてあるの。かんじがよめない。>>943

710:「ぶつりでいう、たけうち ひとし さんみたいなひとですよね?」

709:「とうだい きょうじゅ、『にゅーとん』へんしゅうちょう…」
0980132人目の素数さん
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2021/04/30(金) 05:04:04.87ID:8HfPOKRS
分かスレ ちからだめし
            2.文字と式

[1] 次のxとyの関係を式に表わしましょう。       各8点【24点】
 @ 1個80円のパンをx個買って、500円出したときのおつりy円
 A 縦xcm, 横6cm の長方形のまわりの長さycm
 B xkg, 42 kg, 39 kg の平均 ykg

[2] 同じ重さのボールを6個, 480 gのかばんに入れて全体の重さをはかります。
                            各10点【30点】
 @ 1個の重さをxg, 全体の重さをygとして、xとyの関係を式に表わしましょう。
 A xの値を50としたとき、対応するyの値を求めましょう。
 B 全体の重さが 960gのとき、ボール1個の重さは何gですか。

[3] 1000円を持っておかしを買いに行きます。
  ガムは1個a円、チョコレートは1個b円、ジュースは1本120円で売られています。
  次の式は、何を表わしているのか答えましょう。    各8点【16点】
 @ a×4 + 120 = c
 A 1000 - (a×2 + b) = c

[4] 上底が4cm, 下底がacm, 高さが6cmの台形の面積の求め方を考えます。
  あとの式は、下の(あ)〜(う)のどの図から考えたものですか。
  記号で答えましょう。                各10点【30点】
 @ (a+4)÷2×6
 A (a+4)×6÷2
 B (a+4)×(6÷2)

18 - 算数6年
0982132人目の素数さん
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2021/04/30(金) 18:49:27.06ID:hNXa8cUU
垂心と内心が一致する三角形の1つの内角の大きさは、その三角形の形状によらず決まる。その角度を求めよ。
0983132人目の素数さん
垢版 |
2021/04/30(金) 19:27:39.22ID:Qy84FHSL
>>982
内接円の各接点と内心を結んだ直線上に頂点がある
よって三角形はその垂線で対称
各頂点から対辺への垂線で対称な三角形は正三角形をおいて他に無い
0986132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/01(土) 10:35:47.01ID:UkwMH24I
n2乗+n3乗=n×n×(n+1)
をわかりやすく教えてくれ
0987132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/01(土) 10:40:44.69ID:lTLPy6xp
バカのくせになまいきだぞ
0989132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/01(土) 11:27:26.28ID:My8/RyST
正八面体A-BCDE-Fがある。
辺ABの中点をK、△AKFの垂心をHとするとき、↑AHを↑AB、↑AC、↑ADで表せ。
0993132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/01(土) 15:17:03.68ID:My8/RyST
1の位の数字が3である素数全体からなる集合をSとする。
Sの部分集合となっている無限集合で、以下の条件をみたすものは存在しないことを示せ。

(条件)
集合のすべての要素を適当に並び替えてできる数列は等差数列である。
0995132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/01(土) 15:33:38.86ID:2D+Ak2Ng
Sに含まれる無限等差数列の初項をp、第p+1項をaとすると
a≡0 ( mod p )
0996132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/01(土) 18:24:25.06ID:53ACzfM4
一辺の長さが1の正八面体Vを、その1つの面に平行な平面αで切り、2つの立体AとBに分ける。
AとBの体積比がx:1であるとき、αによるVの切断面の面積をxで表せ。ただしx>0とする。
0997132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/01(土) 22:23:55.45ID:5yISpVcq
x^3+y^3+z^3=2(xy+yz+zx)を満たす正の整数の組(x,y,z)を求めよ
0999132人目の素数さん
垢版 |
2021/05/02(日) 00:56:16.64ID:cdqhpaYQ
x≧y≧zとして良い
2(xy+yz+zx)=x^3+y^3+z^3≧(xy)^(3/2)+(yz)^(3/2)+(zx)^(3/2)
n≧4⇒2n≦n^(3/2)
によりyz≦4が必要
∴(y,z)=(1,1),(2,1),(3,1),(4,1),(2,2)が必要
(y,z)=(1,1)ならばx^3-4x=0よりこの時x=2
(y,z)=(2,1)ならばx^3-6x+5=0よりこの時解なし
(y,z)=(3,1)ならばx^3-8x+22=0よりこの時解なし
(y,z)=(4,1)ならばx^3-10x+57=0よりこの時解なし
(y,z)=(2,2)ならばx^3-8x+8=0よりこの時x=2
以下ry
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