0.99999…は1ではない その20
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簡単な証明1
整数や小数は、数字が違うなら、違う数である。
ゆえに0.999…≠1.0=1
簡単な証明2
1と0.999…は対応する位の数字がすべて違うから、違う数である。
簡単な証明3
1=0.999…なら、1-0.999…=0
逆算すると0+0.999…=1 つまり0.999…+0=1
しかし、どんな数に0を足しても変化しないから、0.999…+0=0.999…
ゆえに0.999…≠1
簡単な証明4
小数点以下に9が続くだけなら1にはならない。
なぜなら9に1を足さないと10にはならないから。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明5
1÷3は永遠に割り切れない。 ゆえに1/3≠0.333… 。ゆえに0.999…≠1
簡単な証明6
0.999…=0.9+0.09+0.009+…=9/10+9/100+9/1000+…
この無限級数は1に近づくが1にはならない。ゆえに0.999…≠1
もっと深いことが知りたい人は
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」参照 +という意味を掛け算の意味で解釈することが許されないのなら、そう判断した基準になった公理系に基づいて、ある論理式がその定理になっているかどうか判断するべきですよね >>192
質問に答えていない。
あなたが設定されているとした公理の内容を答えて。
あと「代数方程式x^2+1=0は解をもつ」の真偽も。 >>194
x^2+1=0が等式として解釈している時点で、出題者のあなたがなにかしらの言語および公理を設定しています
その公理を用いて論理式の真偽は判断するべきです >>195
質問に答えていない。
これ以上逃げるなら悪いがあなたを「相手する価値の無い方」と見做して無視させて頂くことになる。 >>196
逃げてるのはあなたですよねぇ
あなたが複素数だと思えば複素数だし、実数だと思えば実数である
ただそれだけ
その不定性が、命題ではないとする根拠だと言うのなら、それは中途半端な取り扱いです
=を私は不等号だと解釈してもいいですか?
記号の意味の不定性はいいのでしょうか?
それがダメならば、あなたはその時点でなにかしらの前提知識を要求している
その前提知識の中に実数とか複素数とかそう言うのを含めないというのなら、それはただのあなたの自分勝手ですよね
そんなの知りませんよ、て感じです
だから、出題したあなたが、前提知識を全て明らかにしないといけない
しないのなら、数学に命題は一切存在しませんよ
どういう前提のもとで話すかの不定性なんて取り除けないですよね これラストチャンスね
あなたは
>あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから
と言った。
あなたが設定されていると言った公理の内容を具体的に書いて。
あとその内容に基づく「代数方程式x^2+1=0は解をもつ」の真偽もね。 >>198
なんども言ってます
あなたの考えにより変わる
あなたがそれを隠し続けているからわからないだけ >あなたが複素数だと思えば複素数だし、実数だと思えば実数である
どちらに思うかは人それぞれですよね?どこにもその情報って提示されてないんだから。
つまりあなたのいう命題とは人により真偽の判断が分かれるということでよいですか? >>199
>あなたの考えにより変わる
いいえ、そんなことはありませんよ?
私はあなたのレスに閉じた内容しか問うてません。 >>180
>形式論理における命題とは結局定理、
>すなわち、公理系から形式的論理規則により得られる論理式の集まり
>のことを指すと思います
また奇妙なこという人が出てきたなぁ
定理の否定となる論理式や、決定不能な論理式は命題ではない、と
ま、そう定義したいならしてもいいけど >>180
>(xは実数か複素数かは)公理を仮定する時点で決まると思います
体の公理しか仮定しない場合は決まらないが
>あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから、
>上の文は公理系から証明可能かもしくはそうでないかがわかるはずなので、
>命題だと思うのですがどうでしょうか?
あなたの「命題とは(公理系の)定理である」という定義では
複素数体なら定理だから命題だが、
実数体では定理の否定だから命題でない
体の公理しかなければ証明も反証もできないからやっぱり命題でない
ということになるね ID:LR53yx4D氏へ
なぜ私がこれほどしつこく問うているかと言うと
あなたは
>あのような文を書いた時点で公理が設定されているわけですから
と言ったが、何も設定しない輩が現にいるわけですよ。
つまり
その文の真偽が前提とするスカラー空間に依存するのにそれを設定しない
とか
その文の真偽が前提とする代数空間に依存するのにそれを設定しない
とかね
その場合、真偽が決定できないので、あるいは真偽を決定するために想定する仮定が人に依存するので命題ではないと私は思っています。
あなたは命題だと思うんですか? ID:LR53yx4DをクソガキCと名付けようw
>>181 C>公理が設定されているわけですから、
>>184 B>設定されているとするその内容を具体的に書いて
>>185 C>あなたの言う命題とはなんでしょうか?
>>186 B>数学上の命題
>>187 C>あなたのいう数学上の命題とはなんでしょうか?
>>188 B>先にこちらの質問に答えて
Bは昨日Aに凹られたトラウマで、明らかに腰が引けてるね
Cのいうことは全く見当違いというわけでもない
で、なぜCが一見狭く見える命題の定義を
口にしたかもなんとなくわかってくる
なぜならPが一般の論理式である場合
「公理⇒P」も論理式だというには
公理が有限個である必要があるから
しかし公理が無限にある場合ももちろんある
しかし実は証明できてしまえば有限個に制限できるので
Pが定理でありさえすれば
「公理⇒P」というトートロジー
だと言い切れる >Bは昨日Aに凹られたトラウマで、明らかに腰が引けてるね
見当違いもここまで来ると病気だね idiotくんは数学板に来る前に病院へ行った方がいい
君の妄想症と学歴コンプレックスは見ていて痛々しい >>190
C>前提知識を仮定することが全部ダメなら、数学には命題は一切存在しません
>>192
C> +という言語が設定された時点でなにかしらの公理系が仮定されている
と考えるのは普通だと思いますけど
>>193
C> +という意味を掛け算の意味で解釈することが許されないのなら、
そう判断した基準になった公理系に基づいて、
ある論理式がその定理になっているかどうか判断するべきですよね
そうだね
この場合>>177で体の話といったから、体の公理は前提されてる
(実は環でもいいが、それじゃあんまりなんて体にしとくw)
一方で、それ以上の例えば実数とか複素数とかいうのは定義してない
だから宙ぶらりんである idiotくんが病院へ行く前に一つだけ質問したいんだけど
論理式Pは君の定義だと命題なんだよね?
Pの具体的内容はまったく不明だけれども 主張の違い
クソガキB:真偽が決定できないなら命題ではない
クソガキC:定理でないなら命題ではない
>>197
C>不定性が、命題ではないとする根拠だと言うのなら、
>それは中途半端な取り扱いです
そうだろうね
Cは「定理じゃないから命題じゃないんでしょう?」
といってるからね
Cの定義には賛同はしないけど、
Cのいうことは筋は通ってる
要は
「証明された定理だけが命題として確定しているといっときゃ
それが一番確実でしょう」
っていうことで、
昨日のAは逆に
「論理式なら命題だといっときゃ確実
論理式かどうかは定義で確かめられる
一番確実」
といってる これまた正論
実はBが定義から一番アヤフヤ
昨日のAは
「おまえがいってるのって、結局
”公理を前提した上でのトートロジーかアンチトートロジー”
なんだろ」
と水を向けたが、それすら意味がわからず
なんか自分勝手な曖昧な発言で逃げまくったあげく
逃げられずに凹られまくった経緯がある
Cは
「命題とは公理系での定理、つまり”公理を前提した上でのトートロジー”」
と言い切った点ではエライw >>211
>クソガキC:定理でないなら命題ではない
まず定理を定義せよ
これで何度目か?おまえは昨日から逃げ続けている >逃げられずに凹られまくった経緯がある
はいはい、早く妄想症治しましょうねー >>208
私の馬鹿は完璧なので病院では治せませーんw
偏差値とIQに拘ってたのは昨日のA氏であって私じゃありませーんw
ちなみに大学の数学科は実に恐ろしいところなので
有名高校を出て東大に入っても挫折する人はザラにいます
タイガーマスクの「虎の穴」かよ!(でもまんざら誇張でもないよ) >実はBが定義から一番アヤフヤ
じゃあ君の定義は明確なんだね?
じゃあ>>210もすぐ答えられるよね? >偏差値とIQに拘ってたのは昨日のA氏であって私じゃありませーんw
そんな嘘要らんから
>ちなみに大学の数学科は実に恐ろしいところなので
>有名高校を出て東大に入っても挫折する人はザラにいます
そんな trivial information も要らんから >ちなみに大学の数学科は実に恐ろしいところなので
>有名高校を出て東大に入っても挫折する人はザラにいます
だから出身大学や偏差値を語っても何の意味も無いと言ってるの
だから君の学歴コンプレックス早く治しなさいと言ってるの ほぅ言やぁ何年前じゃったろ?オイラー以上の数学職人エルデシュよりも多く論文を出しとる数学者が
イスラム圏に居ったとか何とかチラホラ数学板に話題が挙がっとったのう。
もしかしたらイスラム圏の数学はG7公用数学とは異なる書式か知れんな。
G7公用数学にしても小学算数の文章掛け算問題に際して
少なくとも立式の際は被乗数と乗数の関係を示す為に固定であるらしいのう。
日本の公立学校でも近年は厳しくなったらしいのう。儂の頃は不問じゃったわい。
また、推論起点である立式の際の被乗数項と乗数項を示す為の記述順序要件と、推論過程の次式移行の順序要件は
全く違う要件なんで実数体上の積の交換則 ab=ba に背く事は無いと言うフレキシブルな言い分を
脳発達上、二重思考が未熟な年頃に押し通そうってんじゃけぇ軽く無茶な話ではある。
問題なんはドイツ語の場合はドイツ語の性質の為に立式時は乗数を先に書き被乗数を後に書く。
ドイツ語じゃったか?いや忘れたが、どっか確実に逆順立式の国が有った筈じゃ。
また、米国と日本じゃ厳密に書くと a÷b/cd=a÷b/c・d=a÷b/(c×d)=a÷{b÷(c×d)}=a×{(c×d)÷b}=acd/b と
×と・の演算順位が違う事情があり、其れについて来れん生徒学生に配慮する為に
1990年代から『括弧を多用し演算順序を迷わせぬ様に配慮する事』を議論され
数学では秘かに改定されたが、数学を参考に組まれる国際SI単位系も1997年に改定された。
そこまでは良い。問題は算数でも数学でも×を全く使わん国と・を全く使わん国が存在する言う事。
結論 算数数式も数学数式も世界で公用性が有るとは言えず通訳が必要である。 >>205
あなたは結局、xは体である、とかそこらへんまで仮定してるわけですよね?
わざと曖昧性が残るように、前提知識を制限している
私はxが体であるというのすら不定性だと思うので、あなたがわざと曖昧に捉えられるような前提知識を要求して話をややこしくしてるだけなのではないかな、と思ったまでです
実際そうですよね?
あなたが最初からxは実数とか複素数だとすれば話は済むわけです
xは体であるという中途半端な仮定だけ要求している
そんなの知りませんって感じですよねぇ >>210
>論理式Pは君の定義だと命題なんだよね?
ボクじゃなくてクソガキAね
>Pの具体的内容はまったく不明だけれども
別に具体的内容とか要らないけどね
∃y.∀x.Q(x,y)⇔¬Q(x,x)
はいこの論理式は君のいう命題ですか?
命題だとして真ですか?偽ですか?
Q(x,y)は
「xがyの要素である」でも
「xがyによって散髪される」でも
「xがyにエッチされる」でも
なんでもいいよ
三番目ならこうなります
「ある人yが存在して、どんな人xについても
xがyにエッチされるのは、xがx自身をエッチしないとき、そのときに限る」
ああ、アレか? そう、アレです(ニンマリ) 国際度量衡総会による改定前と改定後
重力定数単位
G[m^3/kgs^2] または G[m^3/kg・s^2] →(世代の壁)→ G[m^3/(kg・s^2)]
モル比熱
Cp[J/molK] または Cp[J/mol・K] →(世代の壁)→ Cp[J/(mol・K)]
燃料消費率
BSFC[g/PSh] または BSFC[g/PS・h] →(世代の壁)→ BSFC[g/(PS・h)]
単位系は数学とは外れる話じゃが単位系の話ともなると各国により異なって来よるな。 >>219
>私はxが体であるというのすら不定性だと思うので、あなたがわざと曖昧に捉えられるような前提知識を要求して話をややこしくしてるだけなのではないかな、と思ったまでです
まず>>198に答えて
答えてから言い訳するならして >>222
>まず・・・に答えて
わけのわからんこと尋ね続けて
答えないと「逃げた」という
それしか技がないのかい?
今度からクソガキBの名前はこうしよう
「似毛逃げ太君」
いい名前だろうw さて昨日&今日のクソガキBこと「似毛逃げ太」君は
>>220にこたえられないだろうから、代わりに答えいっちゃう
えーと、
∃y.∀x.Q(x,y)⇔¬Q(x,x)
は恒に偽です
例えばyが存在するとして仮に名前を「逃げ太」としますね
逃げ太の掟w
1.自分を**しないつまりオナニーしないヤツは全て片っ端から**する
2.しかしオナニーするヤツは決して**しない
さて逃げ太はオナニーするのか?
しないなら、掟1に反する
しかしするなら、掟2に反する
いやーどっちにしても矛盾する
したがって、こんなヤツは存在しえない!
逃げ太、バイバーイwww
別に具体的内容がいるわけじゃない
単純に証明できるか否かが問題なだけ
そういう点で「命題とは定理である」と
何のあいまいさもなく言い切ったCはさすが
(どう定義してもいいけど、ちゃんと筋を通した)
もしかしたらプロかもしれん うわっ、やっべぇ >>220
>Q(x,y)は
>「xがyの要素である」でも
>「xがyによって散髪される」でも
>「xがyにエッチされる」でも
>なんでもいいよ
もしかして暗に「命題変数が不定なら命題ではない」と言ってる?
でも違うよね、論理式は命題なんだよね?君の定義だと >>225
>もしかして暗に「命題変数が不定なら命題ではない」と言ってる?
いや、逆
そもそも ∃y.∀x.Q(x,y)⇔¬Q(x,x) 偽だしw つまり、
命題変数が不定なら一般に真偽不定なんだけど、それでも君の定義だと命題なんだね?
一般には命題変数が不定でも真偽が定まる恒真命題や恒偽命題だけじゃないからね。 もっと噛み砕くと
論理式Pは命題変数Pが不定なら真偽が定まらないけど君の定義だと命題なんでしょ? >>226
言ってる意味が分らないね
まさか論理値=偽の論理式は命題に非ずって訳じゃないよね? >>227
>命題変数が不定なら一般に真偽不定なんだけど、それでも君の定義だと命題なんだね?
逆に聞くけどなんで真偽が不定だと命題にならない、と思うの?
命題(=論理式)であることと真偽が定まることは全然違うよね?
命題論理の式でも述語論理の式でも
1)恒真式 トートロジー
2)恒偽式 アンチトートロジー
3)どちらでもない式
の3つがあるよ
3)だけ命題じゃないの?それなんかヘンじゃね? >>110
ならお前も嘲笑と冷笑ばかりせず、クズではない賢い一般大衆になったらどうだ?
>>111
ID:Z6vXAk9R
ID:6PiUpIrX
こいつらがどちらもサル石なのは同意。
しかしそうするとバカは3人だけ。
安達と安達2号とサル石。
第四は存在しない。 >>228
>論理式Pは命題変数Pが不定なら真偽が定まらないけど
それ、嘘ねw
A∨¬Aとか、A∧¬Aとかは 真偽が定まる
前者は真(トートロジー)、後者は偽(アンチトートロジー)
逆にいうと、数学は公理を前提として式に組み込んだ上で
トートロジー判定をする で判定でOKになった結論部が定理 >>232
>それ、嘘ねw
はい、大間違いね
命題変数は原子論理式なので、論理式P(=命題変数P)は恒真でも恒偽でもありませーん
名は体を表す idiot!!! >>233
>論理式P(=命題変数P)は恒真でも恒偽でもありませーん
何も問題ないが
恒真式、恒偽式でないと命題でないというほど
真偽決定フェチじゃないんでw あら?義警団ひとりは>>231か
じゃあ詰問中年とも違うID:6PiUpIrXは一体…
> こいつらがどちらもサル石なのは同意。
> しかしそうするとバカは3人だけ。
ほりゃあ違うじゃろ。ヒュームの奇跡論を恐れ過ぎたオッカムの剃刀の濫用じゃな。
> 安達と安達2号とサル石。
> 第四は存在しない。
2号?ああ、規定と否定を一緒朽多にする味噌糞野郎の事か。 このスレッドの登場人物
「哀れな素人」 本名 安達弘志
”パルメニデス”
”蕎麦っち”
”元祖サル石” (別名 Mara Papiyas)
”質問君”
元祖サル石がクソガキA
質問君がクソガキB
だろうな なんとなく >恒真式、恒偽式でないと命題でないというほど
だーかーらー
いつ誰がそんなこと言ったのかレス番号示せ
示せないなら今すぐ死ね というかさ、おまえ恒真式の意味分かって言ってる?
恒真式とは命題変数の値によらずに論理値=真の論理式だぞ?
「命題は論理値が定まる」と「命題は恒真式または恒偽式である」はまったく違うぞ?
分かってねーだろおまえ やっぱりidiot!!!だな >>237 >開き直っちゃったよw
>>238 >いつ誰がそんなこと言ったのか
ブレブレ・・・
>示せないなら今すぐ死ね
あと数十年以内には死ぬのでご安心を!!! >>239
>「命題は論理値が定まる」と
>「命題は恒真式または恒偽式である」は
>まったく違うぞ?
数学の証明って、論理値代入してましたっけ?
してないですよね?
証明って”トートロジー”であることを確認してるだけですよ idiotくんさあ、いくら凹られ過ぎたからって荒唐無稽な発言はやめてねー >数学の証明って、論理値代入してましたっけ?
>してないですよね?
あー こいつやっぱりなーんも分かってねーw
なんか昨日から話が噛み合わんと思ってたら分かってねーから噛み合わなくて当然w >ブレブレ・・・
レス番号も示せないくせに煽りだけはいっちょまえだなおまえw >>243
>あー こいつやっぱりなーんも分かってねーw
>なんか昨日から話が噛み合わんと思ってたら
>分かってねーから噛み合わなくて当然w
この人
「数学の証明とは、命題に論理値代入して
ブール代数計算するもんだ!」
と確信しきってるな
・・・全然違うのに・・・(呆) >>244
ブレブレっていわれたからムキになって
>>243でハッタリかましてきたけど
その瞬間、肥壺に落ちてったな
御愁傷様・・・くっさ >>>243でハッタリかましてきたけど
じゃあ聞くけどさあ
>「数学の証明とは、命題に論理値代入して
> ブール代数計算するもんだ!」
の具体例をひとつでいいから示して
つべこべ言わずにまずは示して >>247
いや、君が示せよ 君がそう思ってんだろ?w なんか、二下駄君は、論理に対して
とってもナイーブな理解しかしてないみたい 実はサル石は「哀れな素人」の自作自演wwwwwww
今度からみんなでつっこもう
「おまえがサル石だろw」 >>120
巨大な数だけとって証明しようととしてもダメってことでしょ。 人殺し
├放火および未遂
├殺人および未遂
├法的殺人関連および未遂
├傷害致死および未遂
├過失致死傷および未遂
├見殺し
├脅迫および未遂
└誤処置致死傷および未遂
つまり儂も人殺しである。法的罪状有無は無関係。
例え過去から未来に掛けて全時代の世界中の人間が擁護しても人殺しは人殺しである。
言葉とはそういうものである。 idiotくんは逃げてばかりなので質問を変えるね
「証明可能な論理式はすべてトートロジーである.」
君はこれを正しいと思う?・・・Y/N 二下駄君
「数式は共通言語」
x^2+1=0
実数だと 解なし
複素数だと x=±i
四元数だと 無数にある(三次元空間内の単位球面 a = 0 かつ b2 + c2 + d2 = 1 ) 猿石大魔王の言うナイーブの意味が今一つ把握し尽くせん >>257
で?
「数式は命題である」とも「数式は真偽値=真の命題である」とも言ってないんだけど、なんか勘違いしてるとしか思えないんで、どういうことか解説してもらっていい? >>258
意味なんて無いよ?
ナイーブという単語を出す自分に酔いしれてるだけ あ、
>証明って”トートロジー”であることを確認してるだけですよ
という発言があったね。これは失礼。
ということは>>256はYESでいいね? >>121
自虐自演だとしても中傷は不快だからやめろ。
>>122
捏造乙。
存在しないのはxではなくlim(1/2+1/4+1/8+…)の方だ。 安達の中傷よりサル石とサル石2号の自虐自演連投の方が多くなってしまった。
なんで2日で250レス超えてんだよw >>127自体は正しいが、これにより>>124は嘘だったことが判明。 ほほう、嘘を吐いたら死ぬルールじゃったら今ごろ安達翁は竹製ノコギリ切腹自殺せんといかんかったな。
無論、最も正式な切腹として十文字切腹で。 二下駄君へ
>>261
ゲーデルの完全性定理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
「一階述語論理の論理式が恒真あるいは普遍妥当であるとは、
個体領域の選び方のいかんにかかわらず、
その変項に代入を行っても恒にその論理式が真となることを意味する。
完全性定理は、論理式が論理的に妥当ならば、
その論理式の有限な演繹(形式的証明)が存在することを示した。
その演繹は有限であり、人間またはコンピュータによって検証可能である。」
「ゲーデルの完全性定理は、一階述語計算の演繹系が、
全ての論理的に妥当な論理式の証明に追加の推論規則を必要としない
という意味で「完全」であるとしている。
完全性の逆は健全性であり、演繹系において
論理的に妥当な論理式のみが証明可能だ
ということを意味する。
これらから、論理式が論理的に妥当であることと、
それが形式的演繹の帰結であることは同値である。」
これ、常識だから、覚えておいてね >>265
個人的には、イタイのは好きじゃないんで
瞬間的に中性子線を浴びせるというのがいいかと
その瞬間は別にどうってことはないんですが
DNAがほぼ確実にバラバラなので、細胞分裂はできなくなる
どうなるかって?それは私の口からはとても・・・OTL 3.11事故で実際にその状態で亡くなった方と、治療に当たった医療関係者と、ご遺族がいます。
事故で被災された方は大変な惨状で、治療に当たった医療関係者も心的外傷を受ける程の苦痛を伴う事だったようです。
後遺症に苦しみながら苦しい闘病生活を送る人と、懸命に支えるご家族も少なくありません。
こうした方々とスレを見ている人にご配慮をお願い致します。 >>266
つまり要約すると
「>>256はYES」
でいいね? 君、「普遍妥当」とか「論理的に妥当」とか微妙に言葉遣いが変わってるけど
全部恒真(トートロジー)と同義だと思っていいね?
だから「>>256はYES」でいいね? あー
君が逆命題も真、つまり同値だとも言ってるのは承知してるよ?
その上で「>>256はYES」でいいね? >>268
それは無理ですね
配慮する能力に欠けてるから complete idiot なのですよ 0=aとする1=1+0である1+0+0=1+((a)a))
より1+0+0+… 0+0+…がもし0以外の場合1=1ではないとなり矛盾以上から0・000…=0より1−0・999…=0・00…=0 >>273
その証明の誤りは未定義の「無限項の足し算」を使っているところ
ちなみに数学的帰納法を用いてもNG
なぜなら数学的帰納法で言えるのは任意有限項の和についてだけだから ID:OnHbmRmU
ID:T542WGeB
これはどちらもサル石(笑
ばれているのに延々と独りで自演し続けるバカ(ゲラゲラ
ID:LR53yx4D
これは一見質問少年っぽいが、これもたぶんサル石の自演(ゲラゲラ
サル石を観察していると、本当に哀れになってくる(笑
話し相手がいないから、IDを変えて他人になりすまして投稿して、
その投稿にレスして自分と対話している(笑
それだけならまだしも、レベルの高いスレには投稿できないから、
くだらないスレを立てて遊ぶ(笑
そうやって一日中2chに入り浸り(笑
それしかやることがない哀れな爺いなのだ(笑
僕の知る限りでも、もう数年前からそういう生活に浸っている(笑
2chの数学板でこんなことをやっている男はサル石しかいない(笑
で、結局何をやっているかというと、
バカ丸出しで、溜め込んだ知識をドヤ顔で書き散らかしているだけなのである(笑
くだらない浅い知識を(笑 で、結局
>1-0.999…はいつかは0になる
>0.1、0.01、0.001、…という数列がいつかは0になる
と主張しているが、その理由は答えない(笑
このバカによれば、これらはどんなnでも0にはならないが、
しかしいつかは0になるらしい(ゲラゲラ
正真正銘のバカである(ゲラゲラ >>137
同一人物なんだからどっちが言ったかなんてどうでもいい。
どっちが言ってようが同値だ。
>>138
質問に答えず中傷で誤魔化す安達の手口をサル石1号も真似してるようだ。 >>274
無限項の足し算は極限でも何でも使ってるし
1=1+0+…は自明ですよね? >>279
必ずnより大きい自然数が存在するから必ず0に足す必要がある0が存在すると証明できます >>279
>無限項の足し算は極限でも何でも使ってるし
意味不明
>1=1+0+…は自明ですよね?
では証明をどうぞ
自明だそうだから楽勝だよね? 0・9+0・09…=0・99…
9+0・9+…=9・999…
以上から1=9・999… >>281
0には必ず足せる0が存在する。自然数議論から足す0の個数は数えられるので正しい以上から
1=1+0+… ID:7szBa2lf
これは背理法男か(笑
1=1+0だが、1=1+0+…ではない。
なぜなら1+0は有限の足し算だが、1+0+…は無限の足し算だから。
無限の足し算には和がないのである(笑
サル石というバカはそんなことすら分っていないのだ(笑
論理も分らないアホが数理論理学とやらを一生懸命勉強して、
その知識を自慢したくて、自演して書き続けているのである(笑
アホが一人芝居をしているのだ(ゲラゲラ
で結局、
>1-0.999…はいつかは0になる
>0.1、0.01、0.001、…という数列がいつかは0になる
と主張していながら、その理由は説明せずに逃げ続けている(笑
アホとはこういうものである(ゲラゲラ >>161
と捏造しているが実際は
>1-0.999…は今既に0である
>0.1、0.01、0.001、…という数列自体はいつまで経っても0にならないが、極限は0
とサル石は主張しており、実際にそうである 1+0+0+0+…=1+Σ[k=2,∞]0=1+lim[n→∞]{Σ[k=2,n]0}=1+lim[n→∞](0*n)=1+0=1
無限級数=極限多項級数
=無限数列総和=極限多項数列総和
=極限値 >>286
自然数議論から足す0の個数は数えられるので正しい 考えているスカラー空間が明確でなければ一般に主張の真偽は定まらない。
もし真偽が定まるならそれはスカラー空間の違いに依存しない主張なのだから、相手が異なるスカラー空間で考えていても何ら問題無い。 >>290
実閉体や代数的閉体の理論は完全で決定可能だが
体論というだけでは完全でも決定可能でもない
ところで、体論で決定不能な式は命題?それとも違う?
どちらの場合も回答は理由つきで >>286
>無限の足し算には和がないのである
その通り
だから、無限級数は「無限個の項の和」ではなく別の定義がある
0.999…は{0.9,0.99,0.999,…}のどの項よりも大きい数で最小のものである
したがって1と等しい
1.412…は{1.4,1.41,1.412,…}のどの項よりも大きい数で最小のものである
ここで上記の集合の各要素は、以下のものとする
x^2<2で、(x+0.0…1)^2>2 となるn桁の有限小数x
1.412…は有限小数では表せない
つまりx^2>2となる有限小数xで最小のものはない
しかし、任意の有限小数はx^2が2より大きいか小さいかで分けられる
したがってユークリッドの比例論の考え方ではx^2=2となる数は存在する
デデキントの切断による実数の定義は、ユークリッドの比例論に基づく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています