半径1の円Cに内接する正三角形△PQRと、C上を動く点Xを考える。
このとき自然数nの定め方によっては、a[n]=|XP|^n+|XQ|^n+|XR|^n
がnのみに依存する値をとることがある(すなわち、C上のどの位置にXがあってもa[n]の値は不変である)。
そのようなnを全て決定せよ。