>>537
y=x(x-1)は下向きの山が一つあります

y=x(x-1)(x-2)は上向きの山一つ、下向きの山2つあります

y=x(x-1)(x-2)(x-3)は上向きの山1つ、下向きの山2つあります

こんな感じでどんどん山を増やしてって無限個の山を作れば、波の形も再現できそうですね

波は、このようなxに関する無限次関数として表すことができるということが数学的に証明されています

で、このようにして作った波というのは、実は三角関数として表すことができるということもわかります
逆に、三角関数以外では波は作れないのですよ

ですから、三角関数をお勉強しましょうね
近道はないのです