分からない問題はここに書いてね460
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>>260 純粋に代数的に示すのは無理じゃね? 普通に導関数の符号を調べるのが一番早そう >>261 >f''(m)<0 かつ f''(M)>0 なぜ? これは極大極小の必要条件ではないはず 範囲Dが√x+√y ≦ 1, x≧0, y≧0で x=r(cosθ)^4, y=r(sinθ)^4としたときの rとθの範囲を教えて下さい. 0≦r≦1は分かるのですが, θの範囲が分かりません. >>260 3x^2+2ax+b=0の解 x=(-a±√(a^2-3b))/3 の一方がmでもう一方がM どちらが、mで、どちらがMかは、極大の方がmで、極小の方がM ということなので、 f(m)>f(M) で決めることになる。 f(x)=x^3+ax^2+bx+c=(3x^2+2ax+b)(3x+a)/9 + (2b/3-2a^2/9)x+c-ab/9 と変形すると、上の解を入れたときの値は、第一項が消えて、 f(m)=(2b/3-2a^2/9)m+c-ab/9 f(M)=(2b/3-2a^2/9)M+c-ab/9 と表せる。 この二つの大小は、(2b/3-2a^2/9)が正か負かに依ることが判る。 3x^2+2ax+b=0の解から、a^2>3b が この問題の前提になっている(極大、極小を持つ) ので、(2b/3-2a^2/9) が負であることが確定。 つまり、f(m)>f(M) ならば、m<M がいえる。 二つ停留点(極値)を結ぶ直線の傾きが負というのが、ポイント 離散力学系について質問です。 T^px=T'(T^(p-1)x)T'(T^(p-2)x)...T'(x)を示せ ∫1/(x^4-x^3)^(1/2)dxが分かりません >>268 正規分布近似が精度が低いなぁ > pnorm(0.33,0.3,sqrt(0.00021),lower=F) [1] 0.019216965118390775 >>269 2*√((x-1)*x^3) / x^2 >>260 確かに>>263 の指摘の通り>>261 は説明不足でした。あと「3次の係数→2次の係数」も間違いですね。すみません。 「一般に二回微分可能な関数f(x)について、f(x)がx=tで極大値をとるならばf''(t)≦0である。>>260 のf(x)について f''(m)=3(m-M)≠0 であるから f''(m)<0」 を追記する必要があります。 3次関数について極大値>極小値が成り立つのを認める前提であれば>>265 の方針も良いのだと思います。 >>266 分かりやすいサイトでもいいのでぜひお願いします >>265 興味深い議論だが、 >3x^2+2ax+b=0の解 x=(-a±√(a^2-3b))/3 の一方がmでもう一方がM >どちらが、mで、どちらがMかは、極大の方がmで、極小の方がM ということなので、 >f(m)>f(M) で決めることになる。 >二つ停留点(極値)を結ぶ直線の傾きが負というのが、ポイント これって循環論法じゃない? 実際、5次関数とかなら、 f(m) ≦ f(M) となるような m, M のペアが存在することもあるわけだし f(m) > f(M) はどうやって証明するの? >>262 この方針による証明も書いておこう まず、仮定より m ≠ M である(もし m = M ならその近くで f(x) が定数になってしまうので)。 f(x) の導関数 f'(x) は(2次の係数が正なので)下に凸な2次関数であり、 x 軸との交点は高々2つである。 仮定より f'(m) = f'(M) = 0 であるので、 f'(x) の x 軸との交点はちょうど2つであり、それらを α, β (α < β) とすると、 下に凸な2次関数の性質から、 x < α または β < x のとき、 f'(x) > 0 α < x かつ x < β のとき、 f'(x) < 0 となる。ゆえに、 f(x) は x = α で極大値、 x = β で極小値をとるので、 m = α < β = M が成り立つ。 >>260 一言でいうと f(x)をf ' (x)で割り算すれば解決しますが 以下は詳細: f ' (x) = 0 は異なる2つの実数解を持つので a^2 > 3b がいえる. それらをs,tとおく (s<t) sが極大値をあたえる点で, tが極小値を与える点である よって示すべきものは f(s)>f(t) である 多項式f(x)を f'(x)で割り算したときの余りをr(x)とおく. r(x)の1次の係数を計算すると 2(3b-a^2)/9 a^2>3b より これは負であることがいえるので f(s)-f(t)=r(s)-r(t)>0 だから r(s)>r(t) ■ 書いたあとに気づいたが >>265 と同じ方法だった >>265 の人は「二つ停留点(極値)を結ぶ直線の傾きが負」 という記述の部分で誤解されたみたいだが それは単に数式で起こった現象をあえて言葉でも説明しているだけで >>265 の方法はこれで既に正しいとおもう 人によっては f'(s)=f'(t)=0, s<t なら sが極大値をあたえる点であることなどは 追加で説明が必要かもしれないが それは例えば >>275 のラスト4行 >>277 >人によっては f'(s)=f'(t)=0, s<t なら sが極大値をあたえる点であることなどは >追加で説明が必要かもしれないが それは例えば >>275 のラスト4行 まさにそこの説明が>>260 の問題で求められていることなのでは? それがいえれば m = s < t = M なので>>260 の証明は終わる ちなみに f(m) > f(M) は m < M と同値です 実際、平均値の定理から f(m) - f(M) = (m - M)f'(c) となるような m と M の間の定数 c が存在するが、>>275 の考察より f'(c) < 0 なので、 f(m) - f(M) > 0 ⇔ m - M < 0 >>274 >> これって循環論法じゃない? そんなことはない。 三次の係数が正の三次関数だと、停留点同士を結んだ直線の傾きは負になるが、 三次の係数が負の三次関数だと、停留点同士を結んだ直線の傾きは正になる。 このことを、「f(x)=x^3+ax^2+bx+c」という設定からスタートしたことに 「則し」、それにあわせて答えただけ。 極大とは、その近隣で、最大ということ。極小とは、その近隣で最小ということ。 極大と、極小が「隣合っている」なら、極大は極小よりおおきいのは自明。 三次関数で、極大と極小があるなら、それらは、隣合っているのも自明。 三次関数においては、極大値と極小値の大小関係は、 極大値 > 極小値 で確定。 四次関数、五次関数、...なら、隣合っているかどうかは、個別に判断しなければならない。 従って、265のような議論はできない。 >>269 x=1/t とおく。以上 >>270 日本ぢゃ未だにN(np, np(1-p))で近似するのか・・・・こりゃ参った。 先進国ではN(np+(p-1/2), (n+1)p(1-p)) を使うらしいが。 これ、計算が(見かけより)重いから(大した量でもないが)、 安物の教科書では端折ったり誤魔化したりしてるけど、 スターリングの公式と (1+1/m)^(m+1/2) = e を使って丁寧にやれば きっちり合うものだ。 一度じっくり取り組むと力になるよ〜 >>264 r=2 θ=π/4でも成立するから 0≦r≦1からして間違っている。 >>282 > r=2 θ=π/4でも成立するから え? cos(π/4)^4=1/4 sin(π/4)^4=1/4 >>72 > re=0 > for(b in 2:5){ + re = re + choose(7,b)*choose(5,5-b) + } > re [1] 756 >>286 無作為に選ぶとその確率は756/792=0.9545455 1000万回シミュレーションして検算。 > g=c(rep(1,7),rep(0,5)) > mean(replicate(1e7,sum(sample(g,5)) >= 2)) [1] 0.9545951 >>280 >三次の係数が正の三次関数だと、停留点同士を結んだ直線の傾きは負になる そのことを証明しなければ意味がない >極大と、極小が「隣合っている」なら、極大は極小よりおおきいのは自明。 >三次関数で、極大と極小があるなら、それらは、隣合っているのも自明。 それがまさに f(m) > f(M) であり、>>279 にあるように、それは m < M と同値 あなたが言っていることはまさに循環論法か、 あるいは>>260 は自明と言っているだけ X=(ax^2+bx+c)/(dx^2+ex+f) Y=(gx^2+hx+i)/(jx^2+kx+l) xを消去したときにX,Yの二次式になるための係数の条件を知りたいのですが どっかにないでしょうか? >>280 さらに言えば >極大と、極小が「隣合っている」なら、極大は極小よりおおきいのは自明。 『極大と、極小が「隣合っている」』を 「実数 R の部分集合上で定義された実関数 f(x) に対し、 f(x) の極大点 m と極小点 M が存在し、 ある区間 I が存在して m ∊ I かつ M ∊ I かつ、他の極値点は I に属さない」 と解釈すると、これは全然自明じゃない 例えば、 f(x) として不連続な関数 f(x) = |x| (x > -1), -|x+2| - 2 (x < -1), 0 (x = -1) を考えると、 f(x) は x = -2 で極大値 -2, x = 0 で極小値 0 をとり、これらは「隣合っている」が、 f(-2) < f(0) したがって、『極大と、極小が「隣合っている」』の定義を明確にした上で、 どのような関数に対して主張が成り立つか考え、その主張を証明しなければならない >三次関数で、極大と極小があるなら、それらは、隣合っているのも自明。 これも、なぜ三次関数ならそれらが「隣合っている」のか考え、その主張を証明しなければならない >>289 >> >三次の係数が正の三次関数だと、停留点同士を結んだ直線の傾きは負になる >> そのことを証明しなければ意味がない なるほど、>>265 は、将にそれを示したのだが、遠回しだと理解できないようだな。 だから、循環論法うんうんと粘着してくるんだろう。多くの人にとっては、265の 繰り返しと写るだろうが、補足する。 二つの停留点は、(m,f(m)),(M,f(M))。 具体的には、(m,(2b/3-2a^2/9)m+c-ab/9),(M,(2b/3-2a^2/9)M+c-ab/9) この二点の傾きは、 {f(M)-f(m)}/(M-n)={(2b/3-2a^2/9)M-(2b/3-2a^2/9)m}/(M-m)=(2b/3-2a^2/9) これが負であることは、三次関数f(x)=x^3+ax^2+bx+cが極値を持つという 問題の設定から、f'(x)=0 →、3x^2+2ax+b=0 の解 が二つの実数解を持つ という条件、つまり、D/4=a^2-3*b>0 を使うと出てくる。 というだけ。 投稿者(出題者)は、f(x)=x^3+ax^2+bx+cと提起した。 それに則して答えるのが、当たり前。5次関数や不連続な関数を持ってきて、 反論の為の反論を行うのは止めなさい。 >>292 なるほど 確かにそれなら >三次の係数が正の三次関数だと、停留点同士を結んだ直線の傾きは負になる は証明できているね ただし、それから従うのは {f(M)-f(m)}/(M-n) < 0 だけであって、あなたは f(m) - f(M) > 0 ⇔ m - M < 0 を証明しただけにすぎない したがって、あなたの議論は>>260 の証明にはなっていない 260の証明になっていないと思っているのはあなただけではないだろうか? 260投稿者が、>>265 あるいは、>>292 の内容で納得するかどうかポイントになるが、 納得しない場合は、f(x)=x^3+ax^2+bx+c において、何が極大で、何が極小かを問うことになる。 つまり、二つの停留点があることを確認してもらい、一方を極大、一方を極小としたとき、 極大値 > 極小値 となるように、極大(値)、極小(値)を命名しただけであることを納得してもらうことになる。 もしかしたら、「納得できない。上に凸だと極大だ」とか言うのかもしれない。 つまり、「停留点に於ける微係数が負なら極大」ということになるが、その方針での回答が将に、>>275 だ。 しかし、260の投稿者は、 >> グラフの形状を考えれば自明ですが数式で示すにはどうしたら良いでしょうか。 >> 上手く式変形できず困っています。よろしくおねがいします。 と書いている。 投稿者は、275のような理解はできているが、f(x)=x^3+ax^2+bx+c としたとき、 a,b,c 等の関係から、それを示すのはどうすればいいのか? と疑問を持ったのでは無いのか? 275の回答で投稿者が納得するなら、それでもいいが、納得できないからこそ、問題を投稿したのでは? だからこそ、265のような回答を作った。 ×:「停留点に於ける微係数が負なら極大」 ○:「停留点に於ける二次微係数が負なら極大」 訂正します >>294 >極大値 > 極小値 これは一般には成り立たないので、 なぜ f(x)=x^3+ax^2+bx+c なら成り立つのかということが説明できなければ意味がない また、同様な式変形による厳密な証明は、>>272 で与えられている >となるように、極大(値)、極小(値)を命名しただけであることを納得してもらうことになる。 定義を勝手に変更されましても あとは、「同値な主張を仮定して議論しても意味がない」とだけ 投稿者が納得するかと数学的な証明になっているかというのは異なる もちろん数学的な証明になっていないとしても投稿者が納得することも多々あるが、ここは数学板だから全く別の人から突っ込まれるのも必然だ 2次関数なら「平方完成」によってちょうど1つの極値点を持つことと、 2次の係数によってその極値が極大か極小か(さらに最大か最小か)までわかるが、 3次関数だとそのように代数的に示すのは難しくて、微分を使うと簡単だというのは面白い 所謂「立方完成(立体完成)」を使って(微分を使わずに)同様に確認できるだろうか? >>299 一応できなくはないかな f(x)=x^3+ax^2+bx+c を「立方完成」すれば、 X^3 + pX + q の形に書けるので、この形の3次関数について、 X = ±√(-p/3) の小さいほうが極大点になり、大きいほうが極小点になることを直接計算して示せば良い ただ、実際に f(x) を「立方完成」したときに、微分を使わずに p < 0 となることを示すのが難しいかもしれない 式変形が好きな人はチャレンジしてみると良いかも >>300 >ただ、実際に f(x) を「立方完成」したときに、微分を使わずに p < 0 となることを示すのが難しいかもしれない よく考えたら p < 0 は明らかだった もし p ≧ 0 なら、 X^3 + pX + q は X について狭義単調増加だから、極値点は存在しない 確率論がまったくわからないので教えてください! 事象空間Fの公理 (i)Ω ∈F((ii)よりØ ∈F) (ii)A ∈ F→A^C ∈ F (iii)Ai ∈ F(i=1,2...)→ ∪Ai ∉ F 確率(測度)Pの公理 P:Ω→[0,1]に対して (1)0□P(A)□1 for all A ∈ F (2)P(Ω)=1 (3)Ai ∈ F(i=1,2...)with A ∩Aj= Ø(i≠j) 上記の公理を使いP(A^C)=1−P(A)を証明せよ >>302 (3)を直したら(2)(3)から自明だろ >>303 すいません、わかりません どうすればいいですか? もし俺が知っている公理と同じなら、補集合の定義を考えれば明らかだが >>305 >どうすればいいですか? 公理の(3)を正しいものに直せばよい。 整数b,cで、b^2-4c≧0を満たすものを考える。 2次方程式 x^2+bx+c=0 の解の1つが(-1+√33)/8より大きく0.6より小さくなるようなb,cのうち、|b|+|c|が最小となるものを求めよ。 >>260 三次の係数が正負どちらでも考察できるように、 f(x)=dx^3 + ax^2 + bx +c と変更。これを、x=pの周りでテイラー展開すると、 f(x)=d(x-p)^3 + (3 d p+a)(x-p)^2 + (3 d p^2+2 a p+b)(x-p) + d p^3 + a p^2 + b p +c x=pを極値とし、そこから少しだけずれたx=p+εでの値との差は、 f(p+ε)-f(p)=dε^3 + (3 d p+a)ε^2 + (3 d p^2+2 a p+b)ε だが、pは極値なので、(3 d p^2+2 a p+b)は0。第一項は、εを小さな量としているので、無視すると、 f(p+ε)-f(p)≒ (3 d p+a)ε^2 となる。x=pが極大なのか、極小なのかは、3dp+aの正負で決定される。 ((3 d p+a)が負なら極大で、(3 d p+a)が正なら極小) pは、{-a±√(a^2-3bd)}/(3d) のどちらか。 (3 d p+a) に p={-a-√(a^2-3bd)}/3dを 代入すると、-√(a^2-3bd)<0 なので、極大 (3 d p+a) に p={-a+√(a^2-3bd)}/3dを 代入すると、√(a^2-3bd)>0 なので、極小 従って、m={-a-√(a^2-3bd)}/3d , M={-a+√(a^2-3bd)}/3d となる。 dが正なら、m<M だし、dが負なら、m>Mとなる >>302 俺の知ってる公理とは違うけど、俺の知ってる公理では A∪A^c=Ω(非交和)より1=P(Ω)=P(A)+P(A^c) >>310 >第一項は、εを小さな量としているので、無視すると、 実際のところ、 ε がどれくらい小さければ無視できますか? 基準となる量を明示的に書けますか? >>309 (-1+√33)/8 = 0.593070 f(x) = xx +bx +c とおくと、題意より f((-1+√33)/8)・f(0.6) < 0, これより (b,c) = (-(9+5n),5+3n) |b|+|c| = 14+8n, (b,c) = (23+5n,-(14+3n)) |b|+|c| = 37+8n, は題意を満たす。nは非負整数 (n≧0)。 最小の解は (b,c) = (-9,5), |b|+|c| = 14, (9-√61)/2 = 0.594875 >>312 > 基準となる量を明示的に書けますか? そりゃあ書けるでしょ。 例えば、|ε|<(3 d p+a)/(2d)とかで良いっしょ。 でも、具体的な表示を見なくてもオーダー考えれば良いというのが微積の便利なとこなのに、何でいちいち聞くの? >>314 ありがとうございます おかげで、具体例でちゃんと成立していることが確認できました 1から6の目が等確率で出るサイコロをn回振ったときの、k回目(k=1,2,...,n)に出た目をa[k]とする。 いま小数点以下第k桁目の数字がa[k]であり、整数部分が0である実数を考えたい。 例えばn=3で、1回目に6、2回目に3、3回目に5が出た場合、そのような実数は0.635である。 n→∞としたとき、このような実数の期待値の極限を求めよ。 期待値の極限? (0.777…) / 2 じゃなくて? シミュレーションしてみた。 > E <- function(n,k=1e5){ + sim <- function(x) sum(sample(6,x,replace = TRUE) * 0.1^(1:n)) + mean(replicate(k,sim(n))) + } > E(10) [1] 0.38918789171006402 > E(100) [1] 0.38942027966393805 > E(1000) [1] 0.38884678526292493 7/18でいいみたい。 k桁目とk+1桁目の和の期待値が7だからか。 なるほどね。 実数を成分とし, 2行2列で行列式が1である行列の全体の集合は、 行列の和と実数倍によってベクトル空間となるか。 どのように説明すればいい? SL(2,R) も SO(2) も和については閉じてないんぢゃ? [ cosθ, sinθ] + [cosθ, -sinθ] = [2cosθ, 0] [ -sinθ, cosθ] [sinθ, cosθ] [0, 2cosθ] 行列式 = (2cosθ)^2 ≠ 1, 思い違いかな? ここにいる人って自分の興味で数学勉強してるの? それとも学業とか仕事なのかな >>322 実数倍についても閉じてない。 det(cA) = c^2 det(A) = c^2 ≠ 1, ケッタイな問題だな。 >>319 各桁の期待値が(1+2+..+5+6)/6=3.5で0.77777..../2の方がわかりやすいな。 三角形ABCの内接円のBC,CA,AB上の接点を各々D,E,Fとする. 内接円上の任意の点GをとりGの内接円との接戦と直線ABとの交点をH、 DGとEFとの交点をIとすると3点H、I、Cは同一直線上にあることを示せ。 微分の定義 dy/dx:=lim[△y→0]△y/△x において△y=0となっても良かったが、右辺定義の分母は△x≠0であった。 証明では dz/dy:=lim[△y→0]△z/△y が現れ△y≠0でなければならないはずだが・・・ これを解決せよ 証明の部分は書いてないんだけどこの場合どうすれば解決できるのか、わかる方教えてください >>328 最初は恐らくlim 凉→0の誤りかな 要するに論理では変数の記号が重複するとおかしなことになるということで、違うものには違う記号を使う 同じ記号が使われていても、文脈によって意味が変わるってことだろ 「集合の任意の元 a, b, c に対し…」と書かれていても、 a, b, c が相異なるとは限らないのと同じ そもそも何の証明でその仮定は何かというのを聞いたらダメなのか 最初の△y→0は間違いでした おっしゃるとおり△x→0です 証明ですが 二つの関数x→y=f(x),z=g(y)の合成 x→y=f(x)→z=g(f(x))=(g○f)(x) の微分を考える。xを△x増分させると x+△x→y+△y=f(x+△x)→ →z+△z=g(y+△y)=g(f(x+△x))=(g○f)(x+△x) となり、△x→0⇒△y→0⇒z→0に注意して d/dx(g○f)(x) =d/dx・g(f(x))=dz/dx =lim[△→x]△z/△x =lim[△→x]△z/△y・△y/△x =lim[△→x]△z/△y・lim[△→x]△y/△x =lim[△→x]△z/△y・lim[△→y]△y/△x =dz/dy・dy/dx 即ち dz/dx=dz/dy・dy/dx 詳しい記法では d/dx(g○f)(x)=d/dx・g(f(x))=[d/dy・g(y)]・・・{y=f(x)} ・d/dx・f(x) ここで記法「・・・{y=f(x)}」の意味は・・・の中の計算が完了してから ・・・の中のyにf(x)を代入するということである。 なんだ、合成関数の微分か それならその「証明」ではダメで、有名な回避方法がある 記号の使い方がイマイチなのが気になるが >>337 微分の定義を、商を使わない形に書き換える 解析概論に載っている方法なら、 y = f(x) について、 Δx ≠ 0 のとき Δy = f'(x)Δx + εΔx と置くと、 x を固定すれば、 Δx → 0 のとき ε → 0 になる ただし、 Δx = 0 のときは ε = 0 と定義する 逆に、 Δx ≠ 0 のとき、A = A(x) を x に依存するが Δx には依存しない定数として Δy = AΔx + εΔx かつ Δx → 0 のとき ε → 0 と仮定すると、 A = f'(x) が成り立つ ボードゲームの必勝法の存在等の質問はどこでしたらいいですか? コネクト4(7x6の重力つき四目ならべ)が先手必勝であると証明されているとwikipediaに記載がありました。 重力つき四目ならべのルールは... タテヨコのマス目に下に地面が存在 2人のプレイヤーが交互に、コマをおく 列を作るために下にコマがない場所(空中)にコマを置く事は出来ない タテ・ヨコ・ナナメのいずれかに4個ないしそれ以上の数を先に列を作れば勝利 1.実際にその論文を読む方法、読んだ方、説明・要約できる方等について聞きたいです。 また、コンピューターで総当たりした等の証明ですか? 2.先手必勝である理由は、盤面が有限だからという事が関わってきますか? 3.高さが無限であれば、先手必勝ではなく最善手同士ならば永久に勝負がつかないですか? またはそのようにあなたは予測しますか? 4.左右も無限である場合の予測はどうですか。 5.コネクト4(7x6マスの玩具)に限った話で、終盤でのハメ手の例を思いついたら教えて下さい。 0.ルールの記載に不備ありましたら、指摘と意図を汲んだ修正をお願いします。 >>341 まさにそのwikipediaにリンクが張られているんだから読めばいいやん。 https://tromp.github.io/c4/c4.html ベルトランの仮設の拡張として nとmを1以上の整数としたときに mn<p<(m+1)n (1≦m≦n) となる素数pが少なくとも一つ存在する という命題が成立すると考えられます。 >>343 訂正 ×ベルトランの仮説 〇ベルトラン=チェビシェフの定理 >>342 感謝です。 あっ、91ページのpdfは見つけました。 アホは○○○、○○○ばかり言っているが 整数論は、その学者しかいないと思っているんだろうか? 笑える >>281 チョト改良・・・・ μ = (n+1)p - 1/2 + (p-1/2)/{12(n+1)p(1-p)}, σ^2 = (n+1)p(1-p), 非対称な(歪度≠0)ものを対称関数で近似するのはナニだが。 放物線y=x^2と、y軸上に中心がある円x^2+(y-a)^2=r^2が接するような実数a,rの条件を求める問題が出ました。 円の式に放物線の式を代入して y+(y-a)^2=r^2 とyの方程式を作りました。 そこから(i)2点で接する場合、(ii)1点で接する場合に分けて、それぞれ異なる2実数解・重解を持つようにa,rを定めたのですが、答案はバツでした。 何か致命的な勘違いをしているのでしょうか。よろしくお願いします。 >>348 横だけど、作った方程式ってあってる? 1点の場合って多分原点だよね? 先に場合分けした方がいいかもしれん? >>348 共有点の個数が3〜4個の場合は そのやり方ではどう見分けるんでしょうね? 接してるのか交わってるのか区別つかんよね まあ、1交点はたまたま1接点になるけど >>347 σ^2 = {n+1 -1/(2(n+1))}p(1-p), >>348 その方針からスタートして誤答ではない答案を作成することは可能なため、あなたのその書き込みからバツの原因は特定できません。 nは自然数とする。 nの2以上の約数dで、(n^2+1)/dが整数となるようなdを全て求めよ。 >>355 存在しない (n^2+1)/d=((n^2)/d)+(1/d) (n^2)/dは整数で(1/d)は整数でないからその和が整数となることはない。 >>358 2点で接するなら 接点(p,p^2) 2p*(p^2-a)/p=-1 2(p^2-a)=-1 p^2=a-1/2 x^2+(y-a)^2=r^2 p^2+(p^2-a)^2=r^2 a-1/2 + (-1/2)^2=r^2 a=r^2+1/4 かなぁ? 接点1箇所ならa=-r 接点1箇所交点2箇所ならa=r ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる