未解決問題の証明論文は論文誌には載らない
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
奇数の完全数は存在しない
奇数のn倍積完全数は1以外に存在しない
奇数の調和数は1以外に存在しない
私は3問の未解決問題の証明論文を書きました。
今日、上記の2/3番目の論文がアメリカの論文誌にrejectされましたので、vixraで公開することにしました
世界中の数学者に数学的に正しいと認定されることを希望しています。
Proof that there are no odd perfect numbers
Non-existence of odd n-multiperfect numbers
Non-existence of odd harmonic divisor numbers
I wrote three proof papers for open questions.
Today, the 2 / 3rd paper above was rejected by an American journal, so I decided to publish it on vixra.
We hope that mathematicians around the world will be certified mathematically correct. >>846
Yes, I can absolutely.
>>847
早稲田の応用物理学科卒業
未解決問題を4問解決した人間が凡人だったら、他の数学者は?
>>848
27年前は東大理Tより偏差値が高い
>>849
経済的理由だ
>>850
謎ではないですよ、理解できない方が数学力が低い 正しかろうがなかろうが読み手に伝わらないのでは仕方ない。
しかも学力では世界で指折りの論文誌のエディタが読めないんだから、書き手の側の責任。 >>852
基本的にgoogle翻訳をした後に私が文法や意味をチェックしているので伝わらないと
いうことはあり得ない
査読は誤判だと考えられる。そう言っている人もいるし こうじ騙りがどうのという声は、こうじという人間は存在しないという類の誹謗
であるが、こういうことを言っている人間達は忖度警察というべきもので
嘆かわしい >>853
だから英語の問題ではない。
書かれている内容そのものの問題。
読み手の学力が足りないのではない。
書かれている内容が意味不明。 >>851
凡人でないなら当然圏論くらいは勉強したんだな >>856
いいえ、前にも書きましたが、車の中においてあったスーパーのカードがなくなっていました
その後スーパーから車を出そうとしていたときに
「たかきこうじという人間はいない。」と言った人間の声が聞こえました。恐らく早稲田大学を敵視
している頭の悪い大学卒業者だと考えられますが。
その後、そのカードは母親がスーパーで発行してもらったものだったので、面倒だから
買い物のときに、また頼んで発行してもらったのですが、ここら辺のキチガイじみた糞ガキは
「母親に騙らせている。」
という誹謗を行いました。このような人権蹂躙が鹿児島県のド田舎では確実に起きています。 早稲田がwwwww東大よりwwwww偏差値が高いとかwwwww >>857
理解力のない人間に文句を言われる筋合いはない、具体例は?
日本語も英語も不自由だと考えられるが
>>858
それでは、誰かnativeがcheckしてくれ
>>859
これらの問題の解決には必要ないのに何故? unsuitableなので内容は関係ない
多分査読されてない 当たり前だよな
unsuitableなものを査読する意味なんてない >>864
>>865
未解決問題の証明論文にそんな反応をしている時点でいかに数学界が狂っているか
分かる気がするが >>867
何度もうざいが、代ゼミのその当時の受験情報誌を読んでみれば
母集団が違うと言っても無駄だから(笑) >>870
君がそれを提出して証明すべきなんだけど
ちなみに、現在では早稲田が東大の滑り止めであることは「火は熱い」レベルの常識なので、
「火が熱くなかった」時代が本当にあるのであれば、簡単に資料は見つかるはずだよね >>863
考えてみ
高校数学レベルっていうのは200年以上前の数学なわけ
その200年間、俺やお前みたいな天才がそのレベルの数学を勉強してきて、新しい成果は全然出てないんだ
知識を積み重ねて新しい発見が出るんだよ 俺やお前みたいな天才
→俺やお前みたいなやつを超える天才 >>868
数学界ではなくて単にジャーナルの問題だが
あと、あなたみたいに「未解決問題が解決できた!」という「論文」をジャーナルに送り付ける人はごまんといる
ジャーナルのスタッフは大量に送り付けられてくる「論文」を全部読めるはずもないので、
ちゃんと読む前にざっと見て読む価値があるかどうか判断する
あなたの論文はざっと見て読む価値なしと思われたか、
少なくとも自分たちのジャーナルに掲載するようなものではないと思われたってこと
その結果がunsuitable >>871
興味があるんだったら、自分で探せよ
>>872
何言っているんですか、寝言は論文読んでから書いてくれ
>>874
そういうことだとすると、論文誌の存在価値はない >>875
「早稲田は東大より上!w」は証明できないってこと? >>875
寝言も何も現実問題として、
セール、グロタンディーク、ドリーニュ、ファルティングス、森重文、テレンス・タオ、ショルツなどなど天才が成果を残してきたが、それはいずれも高校数学レベルじゃない
数多くの天才が高校数学レベルの新発見なんてしていないのに、いま自分が出来たなんて思うのは自信満々過ぎやしない? この人自分のこと1000年に一度の天才だと思ってるから Let be 使い過ぎ 数ページの証明で文字いくつ使う気だ
変数の意味付き一覧表でも付けてくれないと読むのが苦痛でしゃーない >>877
事実だから仕方がない。n倍積完全数は難しいので省略するが
準完全数の概完全数は、変数の置き方を工夫して、不等式を評価し
不等式の左辺よりも大きい変数を設定すると、その変数が存在しないなどの矛盾が生じた。
Legendre予想は、n^2からn(n+1)までの間に素数が存在しないと仮定して
3連立の合同式を考えると、その方程式の解は、3次元空間での平面と楕円すいの交点になる
それらの交点が、全て整数になる格子点が解だということになり
それが、全てのnで成立しなければ矛盾になる。
しかし、n=5のときに反例が見つかるので、初めの仮定が偽だということに
なり証明が完成する。 >>863
理解力、読解力で世界最高峰クラスの論文のエディタが理解できないのだから読み手の問題ではない、書き手の問題。 >>880
>その方程式の解は、3次元空間での平面と楕円すいの交点になる
また「論文」に書いていないことを主張するのか
どこに「楕円すい」なんてキーワードがある?
Ellipで始まる単語もなければconeを含む単語もないわけで >>875
お前に価値を判断してもらう必要は無い。
要は、他人にとって、ゴミに価値はない。それだけ。 >>880
さらに言えば、その論法では証明できない
なぜなら、その方程式が解を持つことが n の条件だから
「全てのnで成立」と言うが、途中の式変形でその方程式を使っているので当然そんなことは言えない
やっぱり論理がわからないんだな >>882
式(3)が平面で、式(4)が楕円すい
>>884
何を言っているのでしょうか、nは前提条件ですから
(a,b,c)の解を2ヵ所で示しています >>885
全然わかってないんだね
(s - t) が整数だと思い込んでいるんでしょ? >>886
s-tが整数になる場合もあれば、整数にならなくても、最後のmod演算が成立すれば
何の問題もない
そのぐらいのことが分からないのですか >>887 訂正
×最後のmod演算が成立すれば
〇xとzが整数になれば >>887
はあ…
一般の s, t に対して最後の mod 演算が成立するとは限らないこともわからないのか >>888
じゃあ、あなたにもわかるように書いてあげようか
あなたは式変形によって、
nx + z = -(n-1)(n-2)(n-3)(s-t)
を導いた。ここで、 nx + z = (n-1)x + (x + z) だから、 mod n-1 で考えれば、 x と z が整数のとき
x + z ≡ -(n-1)(n-2)(n-3)(s-t) (mod n-1)
となる。したがって、
「 a についての方程式が解を持つ」 ⇔ -(n-1)(n-2)(n-3)(s-t) ≡ 0 (mod n-1)
⇔ ある整数 u が存在して、 -(n-1)(n-2)(n-3)(s-t) = (n-1)u
⇔ ある整数 u が存在して、 -(n-2)(n-3)(s-t) = u
しかし、あなたは -(n-2)(n-3)(s-t) が整数になることを証明していない。
以上 >>891
わけの分からない式を羅列しなくていい。
xとzが整数になれば、nx+zなのだから最後の式は整数になる。
私の論文が間違っていると無理に主張しようとしていると考えられるあなたが
示さなければならないのは、xとzが同時に整数にならないことを示すことだ。 てか有名な未解決問題が既存の知識だけの数ページの論文で解決できるわけないやん
そのレベルなら未解決になってない >>892
>わけの分からない式を羅列しなくていい。
だそうです
お疲れさまでした >>893
それは常識的にそういうふうに考えてしまうと思いますが、常識が常に正しいとは限りません。 論文の編集者、査読者に読解力がないと言ったところで意味はない。
その人たちが理解できる文章で論文を書かない限り永遠に数学の世界で認められることはない。
論文誌の関係者は読解力、数学力において群を抜いた力の持ち主の集団。
その人たちに通じないのであればそれは書き手が悪い。 >>892
いやギャップの存在は分かったから>>891のレビューで十分やで >>897
ギャップはない、整数解が複数存在するのは式から自明だから
反対に書く芸は止めて欲しいものだ 整数解があるからといって整数になるとは限らないが
また高木式数学で仮定するんすかねw >>899
わざとらしくボケながら、この証明が正しいということを示す策略ですか?
または日本語訳が必要なのでしょうか?
素数がないとすると、(a,b,c)は整数解にならなければならなく、それは複数ある。
実際には、(a,b,c)は初めの式から一意に値は定まる。
仮定が正しいとすると、それは一致しなければならない。
どれか一つのnでも一致しなければ矛盾になるから、全てのnに対して整数解(a,b,c)を持つ。
しかし、反例が見つかるから仮定は誤りになる。 ココでいくらそれはそう読んではいけないなどという言い訳しても無駄。
正しい読み方一択以外読みようがないように書けてないならアウト。
実際論文誌の編集者、査読者にはそのように書かれていると思われてない。
論文が間違っていても、正しいのに誤読されているにしても、どのみち正しい読み方一択の読み方しかできない文章になってないのは全て筆者の責任。
もちろん多少の曖昧さは許されるのが世の常だけど、それも、世界最高峰クラスの読解力の持ち主達には伝わるとこまでが許される曖昧さ。
伝わってないんだからアウト。 >>900
>全てのnに対して整数解(a,b,c)を持つ。
これが証明されていないことを>>891に書いているわけですね この後の展開予想
>>891の指摘とは全然違う箇所の修正がくる
そしてきっとこう言う
「それは以前の版に対する指摘だ」
「指摘をするなら今の版を読んでから言え」 >>892
> 私の論文が間違っていると無理に主張しようとしていると考えられるあなたが
最大限疑いの目を持って批判的に読んでも正しいというのが証明でしょうが。
何言ってるの? >>903
この論文は非常に簡単な記述になっているので全く>>903が書いていることは的外れ
>>904
自明ですからね、xとzのパラメータ表示がされていて、それに整数解がないということは
あり得ません。簡単に例を挙げることができますから
>>905
それはない
>>806
ほぼ自明なことに、見当違いなことを書いている人間を擁護して何してるの?
未解決問題解決の証明論文を公開しているのに、激しくレベルの低いレスばかりで
残念至極だ 言っても聞かないし、査読出せよと言った結果がこのざまなんだから 朝からけなしあいか
学術的キャリアのない人が証明論文を執筆してそれがアクセプトされた例を示すといい。その人のアドバイスがあればなおいい。
はっきり言って教授等の後ろ盾がないまま全くの素の状態で論文を書き上げた場合にどうなるのかということに対する一般論が分からない。 >>916
x=?(n?2)(s(n?1)?t(n?3))
nは当然整数、sとtが有理数のときに、sとtが整数だった場合には、xはどうなるか?
こういうのを自明と言うんですけど >>917
文字化けしたので、訂正
x=?(n?2)(s(n?1)?t(n?3)) >>918 再訂正
x=-(n-2)(s(n-1)-t(n-3)) >>915
かなり遡るけどアインシュタイン
一番最近は誰なんだろう? >>922
一番最近でもフェルマーかな
ネットに書き込むより、早稲田大学物理学科で世話になった先生にでも駆け込んだ方が良いかもな
そしてはっきりおかしい論文だと言われるだろう >>921
整数になることもあるじゃなくて、いつも整数でなければ、
>>891の論理は成立しないんじゃないのか? アインシュタインは特許庁の職員だった時に特殊相対論などの論文書いてるよね?
それは違うの? >>925
調べたらアインシュタインも学術的キャリアなく、特許庁職員として論文提出してたんだな
すまん >>924 訂正
示すべきは、s,tがそれぞれ整数ではなく、s-tが整数だった >>923
そう言われる可能性は0だろうけど
>>924,927
いいえ、x,yは初めから整数と定義されているから
パラメータ表示されたxなりzもそうならなければならなく
そうではないものは解にはなり得ない もの凄く単純化しないと理解されない?ようだから
a,b,cは整数解がsとtパラメータ表示により、複数というより無限に存在する。
しかし、実際にはa,b,cは初めの方に出てくる3本の一次方程式により
一意に確定する。
つまり、唯一の解は整数解にならなければならなく、それは全てのnに対して成り立つ。
一つのnにでも整数解にならないことがあれば矛盾が生じる。
しかし、簡単に反例がn=5のときに見つかる。
以上で証明終了 整数解しかないと言い張って、最後に整数解じゃないものがあるから矛盾とな
周りはそもそも整数解であるとは限らないと言ってるのに矛盾もへったくれもあるかw 高木さんにもう少し行動力があれば、または身近に行動の方向性を共に検討しあえる人がいたならば数年前から見た将来としての今の様子は相当ちがかっただろうな。
専門家のアドバイスもなしに専門家になろうとするのは普通に難しい。四方八方から飛び込む「アドバイス」の信頼性も担保されない(時には中傷すら飛び交う)なかで、適切な情報を冷静に取捨選択する事を想像してみてほしい。 >>907
非常に簡単かどうかなど関係ない。
難解でも読み手に伝わればそれで良いし、簡単でも伝わらないのではアウト。
読み手の学力に問題がないのだから問題は書き手の側にしかない。 変に行動力があると無差別にメール送り付けられたりして迷惑だからね、ある意味まだマシな部類 >>931
三連立の合同式からは、(a,b,c)は整数でなければならないが、実際は整数にならないから矛盾。
>>932
これは私が浪人していた25年前に5元2連立2次方程式は導出していたから、その時に
もう少しがんばれば解決していた
専門家ができない仕事を非専門家が行える場合があるということを4回証明したということになりました
何時世界的大ニュースになるのでしょうか?
>>933
こんなに簡単な内容で通じないことはないし、偏見か何かしらの圧力でもあったのでしょうか?
それから、何度も修正するから、おかしいと思われたのかもしれない。
不思議なことは、歴史的快挙を達成しているのに、テレビメディアで私に対してnegative campaign
を張る人間の多いこと多いこと 最大限好意的に解釈すると、 s, t が共に有理数で、 s-t ≠ 0 のとき、
z = (n-2)(3s(n-1) - t(n-3))
x = -(n-2)(s(n-1) - t(n-3))
nx + z = -(n-1)(n-2)(n-3)(s-t)
において、 z, x, nx + z が全て整数のときに、
(nx + z)/(n-1) = -(n-2)(n-3)(s-t)
(nx + z)/(n-2) = -(n-1)(n-3)(s-t)
(nx + z)/(n-3) = -(n-1)(n-2)(s-t)
の3つ全てが整数になると主張していることになるわけだが
当然そんなことはありえない
【反例】
s = 1 - (1/((n-1)(n-2)))
t = 1
とすれば、 s, t は共に有理数で、 s-t ≠ 0 であり、かつ
z = 2n(n-2) - 3
x = -2(n-2) + 1
nx + z = n-3
はそれぞれ整数だが、
(nx + z)/(n-1) = -(n-2)(n-3)(s-t) = (n-3)/(n-1) は整数でない。
実際、任意の整数 n ≧ 5 に対して、
0 < (n-3)/(n-1) < 1 が成り立つので。 「私は天才で、未解決問題をいくつも解決した」という公理から、
かくも豊かな定理群が導かれようとは 「受験失敗はイカサマがあったため」
「論文が載らないのは工作」
など、彼が示した結果は前代未聞である >>935
余り偏見などは関係ない。
正しいかどうかと、論理のギャップを出来る限り埋めて一意的な読み方にすることが出来るかどうかに尽きる。
現在ではネットに投稿出来ることもあり、実力があれば、別にジャーナルに投稿しなくてもいい。
まあ、素手で2000年以上未解決な奇数の完全数の存在性を解決するのは難しいと考えるのが普通。
もし、これを素手で解決出来たら、間違いなくレジェンドになれる。 >>935
早大の応用物理学科は解析の人が多かったんじゃなかったけ。 そもそもequation (E) は y_i = 0 のときにしか成り立たないので、
最後の等式は一般には成り立たないわけで
n = 5 のときは当然 y_i ≠ 0 だから反例でも何でもない
意味がない議論だよ >>936
だから、それが最後の矛盾になるということを理解できないのですか?
>>880と>>900をよく読んで下さい
>>938
受検はイカサマと書きましたが、論文が載らないのは工作とは書いていません。
偏差値75(開成高校と同じ)なのに、学区4位の都立がイカサマでなくてなんなんでしょうか? >>939
もうなっているのでは?さらに、n倍積完全数や準完全数も解決してる
>>940
それは、浪人のときのことで、大学生のときにはすっかり忘れていました
>>941
あるnのときにn^2<p<n(n+1)となるpが全て合成数であるときの仮定がyi=0ですけど >>943
あなたは
>全てのnに対して整数解(a,b,c)を持つ
と主張している
しかし、その根拠はequation (E)なので、
実際には y_i = 0 となる n に対して整数解(a,b,c)を持つことを示しただけに過ぎない
n = 5 のときに整数解(a,b,c)を持たないから矛盾だとしているが、
n = 5 のときは y_i ≠ 0 となる i が存在するので、equation (E)は成り立たず、したがって矛盾ではない
以上 >>944
ちゃんと論文読んで書いてもらえますか。ある一つのnに対して、(a,b,c)が整数にならなければ
矛盾が生じるから、全てのnに対して(a,b,c)は整数にならなければならないことになります。
>>945
そう言われてみればそうと言えるでしょう、未解決問題4問を解決したのですから >>946
はあ…
じゃあこれで最後にするが
From the equation (E),…以下の議論は、equation (E)が成り立つときしか機能しない
しかし、 n = 5 のときはequation (E)は成り立たないので、何の問題もない
以上 >>946
そうですね〜すごいですね〜
誰にも認められてないけどね〜 >>948
補足
「何の問題もない」は「矛盾でない」という意味 >>948
背理法が分からないんだったら仕方がないですね、相当数学ができない人のようですけど
n^2<p<n(n+1)を満たす素数pが存在しない場合を仮定した場合に、その合同式(E)が成立します レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。