分からない問題はここに書いてね459
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>849
等比数列の和の公式から、公比 e^(2πi/M)≠1 のときは
Σ[n=0~(M-1)]e^(2πin/M)=(e^(2πi)-1)/(e^(2πi/M)-1)
e^(2πi)=1 だから分子=0で終わり
公比1のときはM=1に限るから>>850の通り >>849
a=e^(2πi/M)とする。M>1のとき
1+a+a^2+...+a^(M-1)=(1-a^M)/(1-a)であるが
a^M=1なので、求める式は0 >>849
じゃあ M > 1 のときに示そうか
M で割る意味は全く分からんが
e^(2πin/M) (n = 0, 1, … , M-1) は方程式
x^M - 1 = 0
の相異なる M 個の解になっているから、 M > 1 ならば、解と係数の関係から、
それらの総和は 0 であることがわかる e^(i2π/M)を掛けても(nがずれるだけで)和Sは変わらない。
Se^(i2π/M)= S,
M>1 のとき e^(i2π/M)≠1 >>845
∠A = t, ∠B = u, ∠C = s,
とおくと
s+t+u = 180゚
∠L =(t+u)/2 = 60゚ +(60゚-∠C)/2,
∠M =(u+s)/2 = 60゚ +(60゚-∠A)/2,
∠N =(s+t)/2 = 60゚ +(60゚-∠B)/2,
60゚に向かって(1.5倍)寄ってくるので、
正三角形以外は相似にならない。 グラフ理論で閉路c6の直径、半径はどちらも3ですか? 多様体上の関数が点pで最大値をとるなら微分は0は成り立ちますか?
成り立つなら証明を教えてください >>857
任意のγ(0)=pである経路γ:R→Mについてd/dt(f(γ(t))=0 at t=0. a[n]=0.999999...(小数点以下に9がn個)とする。a[n]<p<a[n+1]を満たす有理数からなる集合をS_nとする。
S_nの要素のなかで、既約分数の形で表したときの分母の桁数が最小になるもの1つとり、その分母の桁数をN[n]とする。
lim[n→∞] N[n] = +∞ は成り立つか。 お話ぶった切って申し訳ないのですが以下の疑問について教えて頂ける方はいらっしゃいますでしょうか?
@自然数1からnまでの約数の個数の総和の公式または近似式について一般的に知られているものはあるのでしょうか?
A自然数1からnまでの約数の個数の逆数の総和の公式または近似式について一般的に知られているものはあるのでしょうか?
よろしくお願いします あとこれもお願いします!
約数関数の公式ですが、この関数に出てくるμやγと言った記号は何を意味しているのでしょうか?
https://i.imgur.com/FpyitS6.jpg >>861
μは(νも)ただの自然数(1からnまで)だろ
γはその画像には出てきてないから知らん >>862
なるほど、γじゃなかったですね見間違いしました >>831-844
なんだか知らんが
>>820 から建設的な話に発展して良かったわ。
ちなみに、皆の話している内容は
まったくワイの頭に入らん。
大学レベルの解析学の知識なのかな。 >>864
いわゆる代数学の基本定理。
簡単なようで難しい。
ガウスは生涯で四つだか六つだか本質的に異なる証明を与えたとか。
大筋として
・複素関数論使う(リュービルの定理使うなど)
・代数的位相幾何学系でやる
・ガロア理論使う
2番目は直感的にはすぐそりゃそうだと思えるけど、数学的に厳密化するのは結構難しい。
1番目が多分意外と1番簡単。
3番目は数学科でないと無理。 >>865
>ガウスは生涯で四つだか六つだか本質的に異なる証明を与えたとか。
平方剰余の相互法則ではなく? ガウスによる代数学の基本定理の証明は4つらしい
全部見たことはないけど 他のスレで見た問題なんですが手も足も出ないので教えて下さい
a_(n+1)=a_n - (1/a_n)
a_1=2とする
(1) a_nは収束しないことを示せ
(2) a_nは非有界であることを示せ
1は収束値をaとすると、a=a-1/aとなるaがないことから分かるのですが、2はどうやって示せばいいのでしょうか >>859
a[n]<1 は単調増加で
lim[n→∞]a[n]= 1,
とする。 p∈S_n ならば
a[n]< p < 1
pの分母をMとすれば
p ≦ 1 - 1/M,
1 - 1/M > a[n],
M > 1/(1-a[n]),
N[n]≧ -log(1-a[n]), (常用対数)
lim[n→∞]N[n]= +∞ >>869
y=x-1/xのグラフでも見てみたら? >>594
>>759
桑野耕一「ラグランジュ恒等式とは何か」
数学セミナー、連載(2006年4月号〜) 745です。
最終的に4人で応募して、二人当たりました!
総応募数は、46名でした!
計算してくれた皆様ありがとうございました! >>871
x-1/xは非有界ですが、それとa_nが非有界かは別ではないでしょうか >>871
確かにグラフを見れば直観的には明らかな気もするが、
数列 a_n が有界の範囲内で「ループ」する可能性が排除できなくね? >>873
神です。
このスレを見て、君の家族ために
当選確率をいじっておきました。 >>874.875
y=xとy=x-1/xとでx=2からどう動いていくかを見る >>877
いや分かるけどね
2 → 3/2 → 5/6 → -11/30 → 779/330 → …
って感じで、 x の絶対値が 0 に近づくと次の x - (1/x) の絶対値は大きくなる
でもそれが本当に有界にならないことを示すのはまた別の難しさがあるのでは
エクセルで a_1000 まで計算してみても、絶対値は 50 を超えないみたいだし >>869
1/a_{n} = b_{n} 等として、b_{n}で挙動を見た方が扱いやすいと思われる。
b_{n}の動きを見るグラフは、y=x/(1-x^2)
0<|b_{n}|< 1 なら、|b{n+1}|>|b_{n}|
1<|b_{n}|< √2 なら、|b{n+1}|>√2
√2<|b_{n}| なら、|b{n+1}|<√2
という挙動を取る。|b_{n}|=0,√2の場合は、停滞/振動するが、そうでない場合は、
特定の周期を持つか、あるいは、(正負を考えて)六つの範囲を、行き来することが確認できる。 >>857
微分可能でなきゃダメだろ
証明は背理法とεδで簡単 [2(vt/√5 -1)a+(vt/√5)b]×(2a+b)=0
t=4/√5×v
どなたかこの数式の途中式お願いします >>745
3人とも外れ
(32*31*30)/(45*44*43) = 0.34954193093728 >>747 >>751
1人だけ当たり
3*(32*31*13)/(45*44*43) = 0.45440451
2人が当たり
3*(32*12*13)/(45*44*43) = 0.17589852
3人とも当たり
(11*12*13)/(45*44*43) = 0.020155038
>>873
4人とも外れ
(33*32*31*30)/(46*45*44*43) = 0.250758341
1人だけ当たり
4*(33*32*31*13)/(46*45*44*43) = 0.434647792
2人が当たり
6*(33*32*12*13)/(46*45*44*43) = 0.252376137
3人が当たり
4*(33*11*12*13)/(46*45*44*43) = 0.057836198
4人とも当たり
(10*11*12*13)/(46*45*44*43) = 0.00438153 >>882
a,b はヴェクトルで × は外積だな。 >>884
そうです、分かりやすいかなと思い勝手に改変しました。 [2{vt/√(5) -1}i+{vt/√(5)}j](2i+j)=0
∴t=4/√(5)v
文面だと分かりづらいですね。 自己解決しました!
答えを有理化したら合いました、迷惑をかけて申し訳ないです。 >>858
f○γの微分が0になるのはなぜですか?
γによってはf○γがt=0で極値をとらないこともありませんか? >>888 エスパー
[2{vt/√(5) -1}i+{vt/√(5)}j]・(2i+j)=0 ただしi・j=0, i・i=j・j=1
2{vt/√(5) -1}(i・(2i+j))+{vt/√(5)}(j・(2i+j))=0
4{vt/√(5) -1}+{vt/√(5)}=0
5vt/√(5) -4 =0
∴t=4/(√(5)v) >>891
>>858じゃないけど、微分の定義から明らかでは
d/dt (f(γ(t)) = lim[h→0] ( f(γ(t+h)) - f(γ(t)) ) / h
でしょ?
γ(0) = p で関数 f が最大値をとるなら、常に
f(γ(h)) ≦ f(γ(0))
だから、 h→+0 と h→-0 の極限が一致することから
d/dt (f(γ(t)) = 0 at t = 0
でなければならない >>882
a,b をヴェクトルまでは許せるが、
× を内積と解釈するのは?だ 虚数っていう、この言葉が酷い。
imaginary って幻影か何かのように言ってるけど、
ちゃんと複素平面上に点をとれるよね。
i = √-1 これを実在しないと言うなら、
ゼロや負の値なんかもっとimaginary だよ。
発明されたどの概念も
すべては観念上の物に過ぎないから
数学すべてが imaginary や。 虚学や! 負の数もnegative numberと言われてて登場直後は嫌われてたろうと思う
昔の偉い数学者も1-2は0とするのが自然と考えていたようだし
けど借金の計算とかで日常生活で自然と出てきたので受け入れられた
虚数は複素平面で表されるけど、単なるR^2平面と違って足し算だけでなく掛け算構造まで入ってしまってる
日常生活でここまで複雑な情報扱うことはないから、ほとんどの人にとっては方程式の解を表すための便宜的な数で終わってしまってる
結局数学界で受け入れられたのはオイラーの定理、代数学の基本定理、複素解析で非常に綺麗な結果が出るから、数学の中では自然と思われて受け入れられた
虚数を世の中に浸透させるには高校生全員に複素平面だけでは飽き足らず、代数学の基本定理や複素解析を学ばせる必要があるだろう 複式簿記の方がグロタンディーク構成と保存量の線形代数プロトタイプに思える。 ∫[0,a] sin(x)/x dx = ∫[b,∞] exp(-x^2) dx
を満たす正の実数a,bが満たす関係式を求めよ。 3+7k=2^nを満たすような自然数n,kは存在しないことを示せ n=3q+r (r=0,1,2)
2^n = 2^(3q+r) = ((7+1)^q)*(2^r) ≡ 2^r [not≡] 3 (mod.7) >>902
もしそのような自然数 n, k が存在すれば、そのような k の最小値が存在するので、それを K とする
左辺が偶数となることから、 K は奇数である
したがって、ある自然数 m が存在して、 K = 2m + 1 と書ける
このとき、
3 + 7K = 2(5 + 7m)
となるが、これが偶数であるためには、 m は奇数でなければならない
したがって、ある自然数 j が存在して、 m = 2j + 1 と書ける
このとき、
5 + 7m = 2(6 + 7j)
となるが、これが偶数であるためには、 j は偶数でなければならない
したがって、ある自然数 i が存在して、 j = 2i と書ける
このとき、
6 + 7j = 2(3 + 7i)
となる
さて、 3 + 7K = 2^n であったから、以上より、
2^3 (3 + 7i) = 2^n
となるので、両辺の素因数分解を考えると、ある自然数 n_0 が存在して、 3 + 7i = 2^n_0 となる
ところが、 i < K であるので、これは K の最小性に矛盾する 2^n + 5^n = 3^n + 4^n
を満たす自然数nを全て求めよ。 n=1
(略解)
n≧2 のとき
5^n = 5^(n-2)(3^2 + 4^2) ≧ 3^n + 4^n,
ゆえ 左辺 > 右辺。 >>905
n = 1 のみ
なぜなら、 mod 3 で考えれば、
2^n + 5^n ≡ 4^n (mod 3)
となるが、 n = 1, 2, 3, … に対して、
2^n ≡ 2, 1, 2, 1, … (mod 3)
5^n ≡ 2, 1, 2, 1, … (mod 3)
4^n ≡ 1, 1, 1, 1, … (mod 3)
であるので、 n ≡ 1 (mod 2)
一方、 mod 4 で考えれば、
2^n + 5^n ≡ 3^n (mod 4)
となるが、 n = 1, 2, 3, … に対して、
2^n ≡ 2, 0, 0, 0, … (mod 4)
5^n ≡ 1, 1, 1, 1, … (mod 4)
3^n ≡ 3, 1, 3, 1, … (mod 4)
であるので、 n = 1 または n ≡ 0 (mod 2)
ゆえに、 n = 1 以外のときは
2^n + 5^n = 3^n + 4^n
は成立しない >>902
4^2 = 16 ≡ 2 (mod 7)
∴ 2 は mod 7 での平方剰余。
∴ mod p で非剰余{3,5,6}となるような 2ベキは存在しない。
* 一般に(pp-1)/8 が偶数 ⇔ 2 が mod p での平方剰余。
(第2補充法則) >>906
n>1 のとき
f(x) = x^n は下に凸ゆえ、Jensen により
(2^n+2^n+5^n)/3 >{(2+2+5)/3}^n = 3^n,
(2^n+5^n+5^n)/3 >{(2+5+5)/3}^n = 4^n,
辺々たすと
2^n + 5^n > 3^n + 4^n, >>904
訂正
>これが偶数であるためには、
↓
これが2のべきであるためには、 n>1 のとき
2項公式で
(5^n - 4^n)-(3^n - 2^n)
={(4+1)^n - 4^n}-{(2+1)^n - 2^n}
= Σ[k=1,n-1] C[n,k] (4^k - 2^k)
> 0,
あるいは
(5^n - 3^n)-(4^n - 2^n)
={(3+2)^n - 3^n}-{(2+2)^n - 2^n}
= Σ[k=1,n-1] C[n,k] (3^k - 2^k)・2^(n-k)
> 0, 画像で申し訳ない
https://i.imgur.com/BCSEzxz.png
この4問目の、極限の問題の解き方がわかりません。助けてください… h/(exp(ah)-1)=(1/a)*((ah)/(exp(ah)-1))->1/a*1 (h->0) >>909
>>911
n >1, a > 1 のとき 2項公式より
f_n(a)=(a-1)^n - 2a^n +(a+1)^n
= 2C(n,2)a^(n-2)+ 2C(n,4)a^(n-4)+ ・・・・
> 0,
より
2^n - 3^n - 4^n + 5^n
=(2^n - 2・3^n + 4^n)+(3^n - 2・4^n + 5^n)
= f_n(3)+ f_n(4)
> 0, 実正方行列Aが対角化できないときでも、虚数を成分に含む行列表現まで許せば、Aを対角化できますか? >>917
できるとは限らない
例えば、零行列でない冪零行列は対角化できない 対角行列のm乗は、各成分をm乗したものである。
∴対角行列(≠O)はm乗しても ≠Oである。(冪零ではない。)
また、冪零性は相似変換において保存される。
(PAP^(-1))^m = P(A^m)P^(-1)= POP^(-1)= O, >>916
d_n = 2^n - 3^n - 4^n + 5^n の評価
d_1 = 0,
d_2 = 4,
d_(n+1)- 5d_n =
={2^(n+1)- 3^(n+1)- 4^(n+1)+ 5^(n+1)}- 5(2^n - 3^n - 4^n + 5^n)
= -3・2^n + 2・3^n + 4^n
= 3(3^n -2^n)+(4^n - 3^n)
> 0,
d_n ≧ 4・5^(n-2) (n>1) レベル低い質問で申し訳ないんだけど
2(dy/dx)-2(y/x)-(y^3/x^3)logx=0
上の微分方程式みたいにlogxとかが含まれてても同次形z=y/x として計算していいのかどうかがわかりません >>922
ですよね
これ院試の過去問にあったやつで、先輩方の解答例が全部同次形でやってた(logxはそのまま)ので気になって質問しました
これはベルヌーイ形とみて解くという考え方で合ってますか? >>924
手打ちですみませんが
2(dy/dx)-2(y/x)-(y^3/x^3)logx=0
z=y/xとすると
dy/dx=z+x(dz/dx)
与式に代入して
2x(dz/dx)+(z^3)logx=0
-1/z^3 dz=logx/2x dx
両辺積分して・・・
って感じでlogxそのまま残して変数分離形に持ち込んでます なるほど
左辺の符号が違う気がするが、変数分離形にできる場合もあるのか
そうして求まった解 y = f(x) が元の微分方程式を満たしていることが確認できればよさそう 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
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>>926
与式の(y^3/x^3)logxの前の符号が+でした、すみません! 結局z=y/xとおけば同次形のときはうまく行くけど必ずしも同次形出なくともうまくいく時もあるくらいに思っておくしかないような。
どんな微分方程式でも現代数学で解けてるやつ全部覚えてしまうなんておそらく専門家でも無理な気がする。 >>929
昔は公式集・数表、今は計算機でマセマティカみたいな統合的なシステムとか構築するのにコスト掛けてる。 >>869
「もし有界なら収束部分列がとれるが、その極限aはa=a-(1/a)を満たさねばならず矛盾」
でOKな気がするが安直過ぎてどこかに考え落としがあるかも >>931
それはあかん。
a1=1, a(n+1)=-1/an
有界とすると収束部分裂が取れる。
その極限をaとするとa=-1/aを満たさなければいけないが、そのような実数はないので矛盾‥‥ではない。 >>931
収束部分列が定義の漸化式満たすとは限らない >>931
a_[n+1]=f(a_n)のとき部分列(b_n)も同じ関係式b_[n+1]=f(b_n)を満たすか?と言われたら殆ど満たさないでしょう >>932
>>933
あーその通りですね ぼんやりしていた
そんなに甘いはずが無いか 本当に非有界なのかな
a_n は常に有理数だし、ループする可能性のほうが高くね? 微分方程式
y'' + √y' + y = 1
を解け。 友人に聞かれた問題なんですけど恥ずかしながら全く解けない...
http://imepic.jp/20200518/429930 >>941
問題ですらない
∇ と a と ∇ × a の定義を確認して、定義に従って計算するだけ エディントンのε(レヴィ・チヴィタの記号)は
e_(ijk)= 1 (ijk)が(123)の偶置換
= -1 (ijk)が(123)の奇置換
= 0 otherwise
だから
(∂2 a3 - ∂3 a2)e1 +(∂3 a1 - ∂1 a3)e2 +(∂1 a2 - ∂2 a1)e3,
ここで
(∂1, ∂2, ∂3)=(∂/∂x, ∂/∂y, ∂/∂z)= ∇ >>939
y=y(t) として z(y) = dt/dy にすると
z'= (y-1)z + √z になる >>938
aとbが互いに素なら、
a/b - b/a = (a^2-b^2)/(ab) = (a+b)(a-b)/(ab)
これは、既約分数。
従って、初項が有理数なら、この数列の分母は、どんどん大きくなり、ループすることはない。 すいません物凄い馬鹿なんですが
vが2.0の時のUmaxの値を比例配分で求めたいのですがどうやってやればいいのでしょうか
教えていただけませんか?
https://i.imgur.com/5X1UazS.jpg >>945
なるほど、ループはしないのね
でも非有界になるもっともらしい理由はわからない
y = x - (1/x) のグラフから考えれば、数列 a_n が非有界であるということは、
例えば、 x > 2 から減少して降りてきたときに、 x が 0 (または 1 )にいくらでも近くなり得るということを意味するけど、
どうしてそうなるんだろうか? 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>939
y' = 1/z(y),
d/dt =(y ')(d/dy)=(1/z)(d/dy),
y'' =(1/z)(1/z) ',
これらを与式に入れてzを掛けると
(1/z) ' + (y-1)z + √z = 0, 0 4 5 6 8
上記の5個の数字と計算式を使って
83
を導く、もしくは近づけたいです レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。